東北のニュース

岩手県対策委「クラスター」予防策を確認

岩手県感染症対策委員会が2日夜、開かれ、新型コロナウイルスのクラスター「集団感染」の予防に向けた対策を確認した。対策委員会には県内の医療機関等から約20人が出席した。委員会では新型コロナウイルスの「クラスター」予防に向けて県内の医師や看護師等、計60人でつくる「いわて感染制御支援チーム(ICAT)」が各地域ごとに活動していく方針を確認した。各地域の病院や福祉施設で感染者との動線を分ける「ゾーニング」等、感染予防対策を支援する。「ICAT」は東日本大震災の後に発足し、避難所の感染対策等に当たっていた。新型コロナの感染が拡大してからは医療関係者に対する個人防護具の着脱研修等に携わっている。

岩手2020.06.03 13:54

青森女性殺害 長男逮捕「親子関係悪化」

青森県青森市の住宅で、61歳の女性が殺害された事件で、2日夜、同居する長男が殺人の疑いで緊急逮捕されました。 逮捕されたのは、青森市油川の無職・佐藤駿容疑者(35)です。 佐藤容疑者は、先月28日から31日の間に、自宅で同居していた母親の淳子さんの頭をハンマーで複数回殴り、殺害した疑いです。 佐藤容疑者は、先月31日、「母親が倒れている」と自ら通報していましたが、2日夕方、犯行を自供し、警察は、弘前市の神社の敷地から凶器とみられるハンマーが見つかったため緊急逮捕しました。 調べに対し「親子関係が悪化していた」という趣旨の話をし、容疑を認めています。 淳子さんは布団の上にあおむけで倒れており、就寝中に襲われたとみられています。警察が、犯行の経緯や動機などを調べています。

青森2020.06.03 13:51

5月の岩手県内企業倒産4件

5月の岩手県内の企業倒産は新型コロナウイルスの影響による倒産を含め、4件だった。民間の信用調査会社、東京商工リサーチ盛岡支店によると、5月、県内で負債額1000万円以上を抱えて倒産した企業の件数は前月より1件増え、4件。負債総額は1億1200万円だった。4件の倒産のうち、一関市山目の衣料品・小物雑貨販売「モードカマタ」は新型コロナウイルスの影響で売り上げが激減。約2300万円の負債を抱え、盛岡地裁一関支部に破産を申請した。東京商工リサーチは「新型コロナの影響を受けている企業で表面化していないものもあり、今後、倒産の件数が増えていく可能性もある」としている。

岩手2020.06.03 13:49

母親を殺害した疑い 同居の長男 逮捕

青森市の住宅で61歳の女性が殺害された事件で、2日夜同居する長男が殺人の疑いで緊急逮捕されました。

★県警察本部 上田修刑事部長
「被害者と同居する長男・佐藤駿35歳を殺人罪で緊急逮捕しました」

逮捕されたのは青森市油川の無職 佐藤駿容疑者35歳です。佐藤容疑者は5月28日から31日の間に、自宅で同居していた母親の
淳子さん61歳の頭をハンマーで複数回殴り、殺害した疑いです。佐藤容疑者は「母親が倒れている」と自ら通報していましたが、2日夕方になって犯行を自供し、警察は弘前市の神社の敷地からハンマーを発見し、午後9時過ぎ緊急逮捕しました。
調べに対し佐藤容疑者は「親子関係が悪化していた」という趣旨の話をし、容疑を認めています。淳子さんは布団の上にあおむけで倒れており、就寝中に襲われたとみられています。警察が犯行の経緯や動機などを調べています。

青森2020.06.03 12:16

フルーツ娘に委嘱状交付

南部町特産の果物を県内外に発信する今年度の「フルーツ娘」7人に委嘱状が交付されました。

南部町のフルーツ娘はサクランボなど
特産の果物を県内外に発信します。2日夜、今年度のフルーツ娘7人に南部町の工藤町長から委嘱状が手渡されました。南部町では6月20日からサクランボ狩りが始まり、7月にはサクランボの新品種「ジュノハート」が全国デビューすることから、フルーツ娘の活動が期待されています。

青森2020.06.03 12:08

政府が除染なしでの避難指示解除を検討

政府は復興拠点区域外の帰還困難区域について、条件が伴えば除染をしなくても解除できるよう検討していることがわかった。
避難指示の解除基準について政府は、空間放射線量が年間20ミリシーベルト以下であることや、除染が進んでいることなどを条件にしている。
関係者によると、復興拠点区域外の帰還困難区域について、自治体からの要望があれば、線量が低減していることや人が住まないなどの条件を満たせば、除染しなくても、避難指示を解除できるよう検討しているという。
帰還困難区域を巡っては、飯舘村は復興公園を整備する計画を示し、国に対し復興拠点区域と一括での解除を求めている。

福島2020.06.03 11:59

いわき市親子4人嘱託殺人 起訴事実認める

いわき市で、親子4人の遺体が見つかった事件の初公判が開かれ、母親の交際相手だった被告の男は「間違いない」と起訴内容を認めた。
嘱託殺人などの罪に問われているのは、いわき市小名浜の緑川雅孝被告(51)。
起訴状によると、緑川被告はことし1月、交際相手だった吉川美奈子さんの依頼をうけ殺害したほか、中学生の子ども3人も同意を得て、殺害したとされる。
初公判で緑川被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。
検察の冒頭陳述では美奈子さんは借金に苦しみ、緑川被告にたびたび自殺しようと持ち掛けていた背景が明らかにされた。

福島2020.06.03 11:59

新型コロナ軽症者の移送車両を県に貸し出し

県内の自動車ディーラーなどが、新型コロナウイルスの軽症者を移送する車両を、県に無償で貸し出した。
車両は3列シートの2列目を取り外し、ビニールのシートを張ることで乗り降りの際の接触や運転する人への飛沫感染を防ぐよう改造されている。
車両は、県内各地で、軽症患者が病院からホテルに移る際などに使われるという。

福島2020.06.03 11:58

地元の農産物を軽トラックに乗せ、地区内で移動販売する取り組みが2日村山市で始まった。トラックには地域の人たちが次々に訪れ、買い求めていた。

この移動販売は、地元の農産物を軽トラック「からほろマルシェムララ号」に乗せ、週2回、火曜日と金曜日の午前中に楯岡地区の延べ12か所を回るもの。村山市では、農業と観光の連携により、産業の活性化を図る「アグリランドむらやま事業」に取り組んでいる。事業の一環として、毎年、県外の人を対象にした「バスツアー」を企画し、6月は、サクランボなどの収穫体験を予定していたが、新型コロナの影響で中止に。収穫体験用に育てていた野菜などが余ってしまうため、これまで行われていた産直の定期市「からほろマルシェ」を移動販売の形式にした。また、買い物弱者の支援や遠出による感染リスクも抑える狙いがある。初日は、朝採りのアスパラガスやホウレンソウといった旬の野菜などが並び、地域の人たちが次々と訪れ、買い求めていた。村山市観光物産協会矢萩真由美さんは「移動式販売で回ることによって地域の見守り隊のような『車に乗れなくて買い物行けない』といった人たちの手助けになれば住民の要望を聞きながらニーズに合わせてお届けできれば」と話した。移動販売を行う市の観光物産協会では、地区内でチラシを配ったり広報車を走らせたりして「ムララ号」の取り組みを知らせていくという。

山形2020.06.02 20:43

顔を骨折 強い殺意

最初は青森市の住宅で61歳の女性が殺害された事件からです。女性は居間で正面から襲われたと見られ、顔を骨折するほど激しく殴られており、警察は強い殺意で犯行に及んだと見て容疑者の特定を急いでいます。

★三上記者
「被害者は一階の居間で鈍器で殴られ遺体で発見されたということです」

この事件は5月31日午後3時ごろ青森市油川の自宅の居間で、佐藤淳子さん61歳が殺害されているのを同居の長男が発見したものです。死因は「脳挫傷などによる頭蓋内損傷」で、死後数日経っているとみられています。頭や顔には硬い物で十数回殴られたような痕があり、顔には骨折の痕もあり、警察は強い殺意で犯行に及んだと見て容疑者の特定を急ぐとともに凶器などの捜索を続けています。

★捜査本部長 上田修 刑事部長
「『青森市油川における女性殺人事件捜査本部』を青森警察署に設置しました」

県警察本部は1日夜捜査本部を設置しこれまでの捜査状況を説明しました。佐藤さんは5月中旬に夫が病死したあと、長男が住む現場の住宅に移り住み、2人で暮らしていました。長男は5月29日の朝玄関に施錠して外出し、県内にある被害者の実家で荷物の整理をしましたが、31日に戻って来たときに鍵はかかっておらず鍵を壊された跡もなかったということです。現場の住宅からは佐藤さんの財布や通帳、カードが見つかっていませんが夫の財布の現金などは残っていました。捜査本部は最後に目撃された5月28日の夜から31日午後までの間に佐藤さんが何者かに殺害されたと見て物取りと怨恨の両面で捜査しています。

青森2020.06.02 20:41

新型コロナウイルスの影響を受けた飲食店の現状を把握しようと1日、山形市の佐藤孝弘市長がJR山形駅前の飲食店街を巡回した。

1日午後5時半から佐藤孝弘市長と山形駅前はながさ通り飲食店組合の酒井貞昭理事長が山形駅前の飲食店街を回り、店舗の開店状況やどの程度、客が入っているかなどを確認した。飲食店組合によると加盟する210店のうち、きのうの時点で6割から7割の店が再開する一方、10軒ほどが廃業の危機にあるという。山形駅前はながさ通り飲食店組合の酒井貞昭理事長「お客様も店舗側も気をつけながら安心安全を確保して楽しんでいただくことを極力目指していきたい」と話した。山形市の佐藤孝弘市長「まずは地元がしっかり地元を支えることが大事な時期だと思うので呼び掛けていきたい。市の職員にも懇親会等での店の利用を推奨していきたい」と述べた。市では客足回復に向けて感染対策に取り組む店にフラッグやポスターを配布する活動を進めていて、1日までに471の店に配られたという。

山形2020.06.02 20:40

消費の回復を目的に県が展開するキャンペーンで、クーポンの売れ行きが順調だ。宿泊料金が割引されるクーポンのうち、これまでの受付対象の3万枚に対しておよそ8万件もの応募があったことが分かった。

新型コロナの影響で落ち込んだ消費行動を回復させようと、県は「県民県内お出かけキャンペーン」と題して、県内の「道の駅」や土産店など356か所の観光施設で使えるクーポンを販売している。このクーポンは1000円で2000円分の買い物ができるもので、3万枚を用意し、5月15日から販売。356か所の施設のうちおよそ200か所で完売した。一方、1万円以上の宿泊プランを利用した際、5000円分の宿泊費が割引される「県民泊まって応援キャンペーン」は3万枚のクーポンに対し、約8万件の応募があったという。県では抽選のうえ、今週中に当選者へクーポンを発送する予定だ。県は2つのクーポンについて県内の旅行代理店で6月中旬からそれぞれ2万枚をセットで販売することにし、応募数が上回った場合は、抽選を行うという。

山形2020.06.02 20:38

岩手・北上市長をいわてグルージャ盛岡が表敬訪問 新シーズンへ抱負語る

サッカーJ3リーグの開幕が6月27日に決まった。いわてグルージャ盛岡は2日、練習を行っている北上市の市長を表敬訪問し、抱負を語った。いわてグルージャ盛岡の秋田豊監督や森下俊キャプテンなどが北上市の髙橋敏彦市長を表敬訪問した。新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されているJ3リーグは、6月27日に開幕することが決まり、チームも天然芝のグラウンドがある北上市を中心に全体練習を行っている。森下俊キャプテンは「J2昇格に向けてチーム一丸となりがんばる」と抱負を語っていた。
(森下選手)「スタートダッシュできるように一試合一試合大事に戦っていきたい。」
リーグ日程は今後発表されることになっていて、当面は無観客で開催される。

岩手2020.06.02 20:37

八戸市 車に乗ったままPCR検査

八戸市は新型コロナウイルスの検査体制を強化するため、車に乗ったままPCR検査を受けることができる『ドライブスルー方式』の運用を始めました。

運用開始の1日は八戸市内に用意した臨時の検査場所で、PCR検査の訓練を報道陣に公開しました。検査場所まで車で来た患者役の人は運転席に座ったままです。防護服を着た医師たちが窓越しに長い綿棒を使って鼻から検体を採取していました。ドライブスルー方式の検査は、八戸市と三戸郡の医師が診察したうえで必要と認めた患者を対象に、週に3日予約制で行われます。採取した検体は民間の検査機関に送られ早ければ2日後に結果が出るということです。

★八戸市医師会 高木伸也 会長
「最初から重症の人はそれなりの病院に最初から行ってもらいますが、ここに来る人は軽症の人です。これは将来の第2波、第3波にあくまで備えて体制を作っておくということです」

ドライブスルー方式でPCR検査の体制を整えたのは県内では八戸市が初めてです。

青森2020.06.02 20:32

#みち銀エール飯 始まる

みちのく銀行が青森市内の飲食店を応援するため昼食にテイクアウト料理を食べるみち銀エール飯を始めました。

みち銀エール飯は新型コロナウイルスの影響を受けている青森市内の飲食店を応援するため、みちのく銀行本部に勤務する役員と職員300人が昼食にテイクアウト料理を食べる取り組みです。市内の2つの飲食店に合計48食を注文、そのうち売り上げが9割減っている飲食店は…

★西むら 西村博志 料理長
「現金がなかなか入ってこないのでひじょうに助かっている取り組みで」

昼休み、職員たちは天丼やチキンの弁当などを味わいました。

★みち銀職員は
「この辺にカフェとかもなかったのでテイクアウトで頂けるのはすごいうれしいです」

★須藤慎治 専務執行役員
「地元の飲食店を応援するということでぜひやりたいと思って参画しました。前向きに取り組んでいきたい。おいしいですし」

一方、青森商工会議所は売り上げが減少している青森市内の飲食店にクラウドファンディングで支援金を募る「みらい飯」を新たに展開します。支援方法は2通りあり、「寄付型」は返礼品がなくあとで集まったお金を全ての参加店に均等分配します。「購入型」は指定した店の食事券を購入するもので30%のプレミアムが上乗せされ、お得です。

★青森商工会議所 地域振興部観光交流推進課
 小林明央 主事
「運転資金、現金がないという飲食店が本当に多いのでいち早く少しでも早く現金をこちらで集め、飲食店の皆さんに資金を分配できれば」
 
青森商工会議所は6月4日から参加する飲食店を募集し、15日からクラウドファンディングで支援金を募ります。

青森2020.06.02 20:26

岩手・盛岡市 病院の中庭にことしもカルガモの赤ちゃん

盛岡市内の病院の中庭では、ことしもカルガモの赤ちゃんが誕生し、可愛らしい姿で人気を集めています。カルガモの赤ちゃんたちは5月30日、盛岡赤十字病院の中庭で生まれました。この病院には、毎年5月中旬ごろ、ヒナを育てるためにカルガモがやってくるということで、ことしも病院の職員が中心となって子育てを見守っています。9羽の元気な赤ちゃんが親ガモのあとをよちよちと付いて回ったり、専用のスロープを使って気持ちよさそうに泳いだりして、病院に訪れる人の視線を集めていました。
(男性)「まさかここにカモの親子いると思っていなかったので、こんな近くで見られてかわいいですよね」
(女性)「カラスに襲われることなく、みんな大きくなれればいいですね」
(職員)「患者さんも窓から見て笑顔になっているので、とても癒しの存在です」
赤ちゃんたちはこれからおよそ2か月間、飛ぶ練習などを行い、8月上旬にはそれぞれ巣立っていくということです。

岩手2020.06.02 20:20

ねぷた村 体温検知システム導入

弘前市の観光施設津軽藩ねぷた村が、新型コロナウイルスの感染の疑いがないかを調べる体温検知システムを導入して、ほぼ全面的に営業を再開しました。

弘前市の観光施設津軽藩ねぷた村は新型コロナウイルスの影響で4月17日から休館していましたが、1日営業を再開しました。再開に向け導入したのが青森市のIT企業「フォルテ」が開発した体温検知システムです。このシステムは人工知能や高精度の赤外線センサーで対象者に近づかなくても20人まで体温を測ることができます。

津軽藩ねぷた村 中村元彦 理事長
「お客さんに安心してもらう。どういう形だったら安心してもらえるのか、やはり非接触型、なおかつ自分の画像を自分で確認できる」

この日訪れた見学客はねぷた囃子の演奏などを楽しんでいました。津軽藩ねぷた村ではほぼ全面的に営業を再開しましたが、利用客の回復には時間がかかりそうです。

青森2020.06.02 19:55

プレミアム宿泊券 申し込みは3日から

新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる観光業を支援するため、県が発行するプレミアム宿泊券の申し込みの受け付けが3日から始まります。
県はプレミアム付き宿泊券と飲食券の発行におよそ32億円の予算を投じます。5000円分を半額の2500円で購入できる宿泊券は、3日から今月12日までに30万枚分、今月22日から来月3日までに10万枚分の申し込みを受け付けます。購入は1人5枚までで、県のホームページかはがきでの申し込みとなります。応募が発行枚数を超えた場合は、先着順ではなく、抽選を行います。当選した人には、今月15日以降に引換用のはがきが届き銀行やスーパーなどで代金を支払えばプレミアム宿泊券が手に入ります。宿泊券は、来年の2月末まで使うことができます。プレミアム飲食券の申し込みは今月10日に始まります。

秋田2020.06.02 19:39

おいしさ知って消費を うご牛の給食

新型コロナウイルスの影響で国産のブランド牛肉は需要が落ち込み価格も下がって、生産者を含め影響が広がっています。羽後町は特産のうご牛のおいしさを改めて知ってもらい現状打開のきっかけにもしようと、うご牛を使った特別メニューを学校給食に出しました。
学校給食に登場したのはうご牛たっぷりの牛丼。羽後町の西馬音内小学校では全校児童296人に提供されました。新型コロナウイルスの影響による需要の低迷で国産のブランド牛肉は価格が下がっています。羽後町によりますと、4月のうご牛の価格は、去年に比べ3割ほど下がりました。こうした中、自慢の特産を改めて町の人に知ってもらい、現状を打開するきっかけにもしようと町がJAや生産者と協力して特別な給食を企画しました。羽後町は価格の下落に苦しむ生産者に財政支援も行っていて、町を挙げてうご牛を守り苦境を乗り越えていくことにしています。

秋田2020.06.02 19:38

原付バイクを運転中に転落か 男性死亡

1日午後、横手市の用水路で94歳の男性が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警察は、男性が原付バイクを運転中に用水路に転落したとみて詳しい状況を調べています。
男性が見つかったのは、横手市百万刈の市道脇の用水路です。横手警察署の調べによりますと、1日午後3時半過ぎ、通りかかった人から「のり面の下にバイクがある」と通報がありました。警察が調べたところ、のり面の下の用水路でうつぶせに倒れている男性と乗っていたとみられる原付バイクが見つかりました。この事故で、横手市大雄の小松田庄吉さん94歳が意識不明の状態で横手市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。死因は溺死でした。道路から用水路にかけてはタイヤ痕のようなものが続いていたということです。警察は、小松田さんが原付バイクを運転していて誤って用水路に転落したとみて詳しい状況を調べています。

秋田2020.06.02 19:38

キャッスルホテル能代 8月末で閉館へ

ブライダルや宴会、宿泊などの事業を展開してきた能代市のキャッスルホテル能代が、8月いっぱいで閉館する方針であることが分かりました。能代市中心部にある地域を代表する催事場が歴史に幕を閉じることになります。
運営するへいあん秋田によりますと、JR能代駅近くにあるキャッスルホテル能代は、1981年に結婚式場「能代キャッスルホテル平安閣」としてオープンしました。オープンから39年となり、老朽化が進んでいることから、8月末で閉館する方針を決めたものです。主な理由に老朽化を挙げていますが、新型コロナウイルスも影響していると説明しています。客室が74ある宿泊は、政府の緊急事態宣言を受けて4月18日から休業に入りそのまま先月末で営業を終了しました。ブライダル部門と宴会部門は、現在予約が入っている分のみ営業する方針です。へいあん秋田は、従業員の今後について「現段階では答えられない」と話しています。地域を代表する催事場が8月末、歴史に幕を閉じることになります。

秋田2020.06.02 19:37

濃度次第で次亜塩素酸水に消毒効果なし

不足するアルコール消毒液の代わりとして次亜塩素酸水が注目されているが、使い方に関して、NITE・製品評価技術基盤機構が警鐘を鳴らしている。
国が新型コロナウイルスの消毒に有効な可能性があるとした「次亜塩素酸水」は県内の自治体でも、アルコール消毒液の代用品として配布しているところもある。
郡山市内にある薬局でも新型コロナウイルスの感染拡大以降、次亜塩素酸水のスプレーに注目が高まっているが、経済産業省が所管するNITEは、次亜塩素酸水が「現時点で新型コロナウイルスへの有効性が確認されていない」との中間報告をまとめた。
NITEの高見牧人理事は「現在、新型コロナに対して一定の効果を示すデータもあるが、現在全体として有効性が評価する十分なデータがまだ集まっていない」と説明する。
濃度によっては、新型コロナウイルスを消毒する効果がない可能性があるという。
特に加湿器などでの空間除菌については、WHO・世界保健機関が「人体への噴霧は健康リスクをもたらす可能性がある」との見解を示している。
■製品評価技術基盤機構 高見牧人理事
「検討中であり、どちらかという結論も出てないので冷静にご対応いただければと思う」
郡山市の薬局でもこの中間報告を受けて、次亜塩素酸水での空間除菌を取りやめることにした。
■すず薬局かおりやま店 西村速人さん
「現時点では、まだ何とも言えないことなので、現場で働いている身からするとまずはそこをしっかり固めて頂きたい」
NITEでは今月中に、最終的な検証結果をまとめる方針。
一方、ノロウイルスやインフルエンザには効果があるとされている 「次亜塩素酸水」。
次亜塩素酸水を配布しているいわき市で、スプレーボトルに入れ、水拭きしたテーブルやドアノブ等の家具に吹き付けてほしいとしている。
弱酸性に調整してあるため、手袋を使わなくても問題はないと説明している。
また、手や指に対する除菌効果は未確認なので、手洗いは石鹸などを使用するよう呼びかけている。
漠然と怖がるのではなく、アルコール消毒液も不足しているから、正しく使っていくことが大事といえそう。

福島2020.06.02 18:58

部活動の実績を高校入試の評価対象外に

新型コロナウイルスの影響で中学校の部活動の大会が中止になったことを受け、県は高校入試について今年度の大会実績を評価対象としないことを決めた。
新型コロナウイルスの影響で今年度の中体連の全国大会や県大会などは中止が決まっている。
これを受け県は、現在の中学3年生の高校入試について今年度の大会やコンクールの実績を評価対象としないことを決めた。
代わりに、入試では実技試験や部活動での努力の過程を問う面接などを実施するよう工夫するとしている。
また、高校の体験入学については、例年7月に実施されるが、夏休み短縮の見込みを受けて8月以降に実施する。

福島2020.06.02 18:26

伊達市に県委託として初の発熱外来を設置

伊達市の医療機関に発熱外来が設置されることがわかった。
県の委託で発熱外来が設置されるのは初めて。
県は新型コロナウイルスのさらなる感染拡大に備え、発熱の症状のある患者を一般患者と切り離して診察する発熱外来を新たに県内6か所に設置する考え。
このうち伊達市には、北福島医療センターに、県の委託を受ける形としては、初めての発熱外来が設置される。
県は地域ごとに発熱外来を設置することで保健所や医療機関の負担を減らし、感染の第2波に備える体制づくりを進めていて、今後はすでに設置されている発熱外来も含め支援を強化する考えだ。

福島2020.06.02 18:20

QRコードで、新型コロナ感染情報

QRコードを活用し、新型コロナウイルスの感染者と接触したかを知らせるシステムが、いわき市に導入される。
この「あんしんコロナお知らせシステム」は、飲食店などに市から発行されたQRコードを店内に掲示をしてもらい、利用者がスマートフォンなどでコードを読み込み、空メールを送ることで、店の名前や時間帯などの情報を市に登録する。
その店を利用した人の中から感染者が確認された場合、同じ店に同じ時間帯に訪れた人にメールで通知される仕組み。
県内でのシステムの導入は初めてで、早ければ7月に運用が始まる見通し。
いわき市は、安全に経済活動の再開を進めるため、QRコードの利用者にクーポンを発行するなどして、利用の拡大を図りたいとしている。

福島2020.06.02 18:16

福島でも収束の願いこめた打ち上げ花火

新型コロナウイルスの収束を願い、全国各地で一斉に花火を打ち上げるイベントが昨夜、行われた。
このうち県内でも、きのう午後8時に須賀川市など5か所で花火が打ち上げられた。
「Cheer up!花火プロジェクト」は、全国で花火大会が中止になるなか、花火を見上げて笑顔になってもらおうと全国の花火業者が企画した。
■発起人のひとり 糸井秀一さん
「もともとは悪疫退散を願ったが、一番元気づけられていたのは、もしかしたら自分自身かもしれないなと思って見つめた」
青色の光を放つ花火は医療従事者への感謝が込められていて、全国各地で夜空を彩った。

福島2020.06.02 14:26

郡山市のワイナリーが3か月ぶりに再開

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休業していた郡山市のワイナリーがおよそ3か月ぶりに営業を再開した。
郡山市の「ふくしま逢瀬ワイナリー」では、3月以来店頭販売を自粛していたが、2日から営業を再開した。
ワイナリーでは再開に合わせ、県産の桃「あかつき」の果肉や種を使用した全国的にも珍しい「桃のブランデー」の販売を始めた。
■ふくしま逢瀬ワイナリー 山田亜美さん
「福島産の果物を使ったワインを飲んでいただいて、心を癒してもらえたらなと思っている」
ワイナリーでは当面、試飲やカフェメニューの提供は行わず、ビニールシートの設置やアルコール消毒など感染防止対策を徹底していく。

福島2020.06.02 14:22

未配達郵便物を隠した郵便局員逮捕

郵便物を配達せず、自宅や車の中に隠していたとして白河郵便局に勤務する48歳の男が逮捕された。
郵便法違反の疑いで逮捕されたのは、日本郵便の社員で、石川町の関根裕明容疑者(48)。
関根容疑者はことし4月までの2年間に、配達すべき郵便物など620通を自宅などに隠していた疑いが持たれている。
4月に未配達を把握した日本郵便が警察に届け出ていた。
関根容疑者は警察の調べに対し、容疑を認めている。
警察によると、関根容疑者は2年以上前から配達物を隠していて、その数は6,000通あまりにのぼるという。

福島2020.06.02 13:09

終息を願い 大仙市にも大輪の花

新型コロナウイルスの終息を願い、全国一斉に花火を打ち上げるプロジェクトが1日夜行われ、花火のまち・大仙市でも夜空に大輪の花が咲きました。
全国の花火業者が参加して行われた「チアアップ!花火プロジェクト」。花火大会の起源が悪疫退散を祈願して行われたとされていることから新型コロナウイルスの終息を願って企画されました。大仙市の北日本花火興業も1日午後8時からおよそ40発の花火を打ち上げました。今野貴文専務は「まだまだ予断を許さない緊迫した状態だと思うんですけども、ほんの一瞬でも幸せな気持ちになっていただくことができたのかなって思いますので、これからも花火業界もみなさんと一緒に頑張っていきたいと思います」と話していました。人が集まるのを防ぐため、事前の告知などは行われませんでしたが、花火のまち・大仙市にも希望や元気を届ける大輪の花が咲き誇りました。

秋田2020.06.02 13:09

岩手・盛岡でも新型コロナ終息願い花火打ち上げ

新型コロナウイルスの終息を願い1日夜、全国一斉に花火が打ち上げられ、岩手県盛岡市でも大輪の花火が夜空を彩った。1日午後8時。盛岡市の中心部で約3分間花火が上がった。「Cheerup!花火プロジェクト」と題した初めての試みで、全国163の花火業者が各地で同じ時刻に一斉に花火を打ち上げた。江戸時代、花火が悪疫退散を祈って上げられことにちなんで、新型コロナウイルス終息への願いが込められている。県内は、滝沢市のトモエ屋煙火工業など2社が協力し、盛岡市では20発の花火が夜空を彩った。密集を避けるため場所は非公開だったが、道行く人が足を止め、サプライズの花火を楽しんでいた。

岩手2020.06.02 12:47

岩手・虹の花ジャーマンアイリス1万5000株見頃

虹の花とも呼ばれるジャーマンアイリスが、岩手県矢巾町で見頃を迎えている。矢巾町にあるジャーマンアイリスの里では、アヤメの仲間でヨーロッパ原産といわれるジャーマンアイリス約1万5000株が見頃を迎えている。今年は新型コロナウイルスの影響で毎年行っていたジャーマンアイリス祭りが中止になったが、それでも大ぶりで色とりどりの花が地域の人たちを楽しませている。農園は今月7日まで毎日午前9時から午後4時まで開園していて、誰でも自由に入ることができるほか、1株1000円で持ち帰ることもできる。農園では、「新型コロナで不安な気持ちを、少しでも癒してほしい」と話している。

岩手2020.06.02 12:39

青森市女性殺害事件 居間で襲われたか

青森市の住宅で61歳の女性が殺害された事件で、女性の頭や顔には10か所以上殴られたあとがあり、居間で襲われたとみられることがわかりました。

県警察本部は1日夜捜査本部を設置し、これまでの捜査結果を説明しました。この事件は5月31日午後3時ごろ青森市油川の自宅で佐藤淳子さん61歳が殺害されているのを同居している息子が発見したものです。司法解剖の結果死因は「脳挫傷などによる頭蓋内損傷」で、死後数日経っているとみられます。頭や顔には硬い物で十数回殴られたような痕があり、襲われたのは前方からと見られます。遺体は1階の居間で発見され、就寝時の服を着ており居間が犯行現場と見ています。現場の住宅からは佐藤さんの財布や通帳、カードが見つかっていませんが5月に病死した夫の財布の現金などは残っていました。佐藤さんが最後に目撃されたのは5月28日の夜で、捜査本部は31日午後までの間に何者かに殺害されたと見て、物取りと怨恨の両面で捜査しています。

青森2020.06.02 12:37

バイオマス施設事故 業過傷で書類送検

去年2月6日、上山市金谷工業団地にある「山形バイオマスエネルギー」の発電施設で水素タンクが爆発した。事故によって直径3メートル、重さ500キロほどの金属製の蓋が約130メートル離れた民家を直撃し、当時、家の中にいた30代の女性が頭などに軽いけがをしたほか、施設から半径450メートルの範囲で家屋の被害などが出た。県警は1日、発電施設を設計・施工した東京のテスナエナジーの現場責任者の男性と発電機の運転操作などを行っていた男性作業員を業務上過失傷害の疑いで書類送検した。県警によると2人は「配管内の空気を抜かなければ爆発する危険性がある」との認識があったにかかわらず、作業を続けたという。2人は容疑を認めているという。

山形2020.06.01 20:44

山形道のり面放火 他の不審火関与か

2014年の4月17日、中山町の山形自動車道上り車線ののり面にライターで火をつけ、枯れ草など157平方メートルを焼いた疑いで、寒河江市日田の無職小松正志容疑者(72)が逮捕された。警察のこれまでの調べで小松容疑者が2014年から去年まで、逮捕容疑となった事件の現場近くで発生した別の4件から5件の不審火について119番通報を行っていることが分かっている。付近の山形道では2013年ごろからのり面を焼く同様の不審火が続発。2014年には4月16日から27日までの間に、寒河江市と中山町の境界付近の約1キロの区間で7件の不審火が発生していた。一方、周辺では不審な軽トラックが目撃が相次いでいた。目撃した人は「17日にちょうど火事現場近くに来た時に軽トラックが出て行ったみたら、トラックが出て行ったところから火の手が上がっていた」と話す。小松容疑者は容疑を認めているという。軽トラックも所有していた。警察は小松容疑者が他の不審火にも関与しているとみて調べを進めている。

山形2020.06.01 20:41

飯豊町役場近くにクマ 5日連続目撃

1日午前5時半ごろ、飯豊町役場の南側駐車場で職員がクマ1頭を目撃した。町などによると、クマは体長80センチほどの大きさで、町の職員と猟友会が手を叩くなど大きな音を出したところ庁舎北側の茂みに逃げたという。けが人はいなかった。飯豊町では、5月28日から1日までに5日連続でクマの目撃情報が寄せられている。飯豊町農林振興課の井上雄俊農林整備室長は「これだけずっと里山に降りて来続けているクマは初めて。林や山などの方に極力でかけないでいただけると助かる」と話す。町によると、1日昼頃にも職員が庁舎東側の駐車場でクマ1頭を目撃し、その後、庁舎北側の藪に逃げて行った。1日に目撃されたクマとみられている。警察や町では、熊鈴などを付け、クマと遭遇しない対策を呼び掛けている。

山形2020.06.01 20:36

69日ぶり 感染患者ゼロに

新型コロナウイルスに感染し入院していた90歳代の女性が5月30日、退院しました。県内では69日ぶりに新型コロナウイルスの
感染患者がいなくなりました。

退院したのは感染者の集団「クラスター」が発生した十和田市のグループホームに入居していた90歳代の女性です。十和田市立中央病院に入院していましたが5月29日の夜遅く2回目のPCR検査の結果で陰性が確認され、30日退院しました。県内では新型コロナウイルスの感染者が27人確認され、1人が老衰で亡くなりましたが、全ての感染患者の陰性が確認されました。県内で感染患者が
いなくなったのは69日ぶりです。

★県健康福祉部 有賀玲子 部長
「引き続きしっかり県民の皆様に正しい知識や情報をお知らせするととともに、医療提供体制の構築などに努めたい」

県は感染の第2波に警戒しており、「密閉」「密集」「密接」の
3密を避けたり、人と人との間隔を空けるなど感染症対策の徹底を
継続するよう呼びかけています。

青森2020.06.01 19:48

岩手・小岩井農場営業再開

緊急事態宣言の全面解除を受け、待ちに待った営業再開。新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休園していた岩手県雫石町の小岩井農場まきば園が1日、再開した。記者「広大な敷地の中でのんびりと自然を楽しむことができる小岩井農場まきば園。新型コロナウイルス対策をしっかりと施した上で、営業を再開した」。4月17日から休園していた小岩井農場まきば園は、1日午前10時に営業を再開した。平日とあって訪れる人の姿はまばらだったが、久しぶりの園内を楽しんでいた。おじいさんとお孫さん「何買ってもらったの?SL」。「こどもがね、元気よくね、喜んで走ってるんで、久々に笑顔んだ」。園内は飛沫感染防止の対策を徹底したうえでの再開。チケットを買う前には来場者への検温、手指のアルコール消毒やマスク着用のお願いをするほか、いたるところに手洗い場所を設置している。また、「密」を避けるため、園内の遊具を減らした他、一部のアトラクションを休止。レストランは席数を減らしてお客さん同士が近づきすぎないよう配慮しての営業となっている。売店も入り口と出口を分け、レジに並ぶときの間隔を空けたり、ビニールカーテンを設置したりする対策が取られている。小岩井農場・土橋さん「今まで外出できなかった分、近隣にお住まいの方にぜひちょっとしたおでかけということで、気分転換に来ていただければと思う。広い空間があるので、外でぜひ駆け回っていただければと思う」。小岩井農場まきば園は、今月いっぱいは時間を短縮しての営業だが、7月以降通常営業に戻る予定。

岩手2020.06.01 19:45

「浅草焼」運営会社 破産へ

青森市内で老舗のおやき屋「浅草焼」などを運営する会社が、青森地方裁判所に破産手続きを申し立てる準備に入りました。

代理人の弁護士によりますと破産手続きを申し立てる準備に入ったのは、青森市で飲食店を運営する「たかのや」です。「たかのや」は青森市内の老舗おやき屋「浅草焼」4店舗と本町1丁目の焼肉店
「牛角青森店」、それにサンロード青森に「らーめん亭」を出店していました。新型コロナウイルスの影響で収入の柱だった焼肉店の売り上げが大幅に落ち込んだことから、事業の継続を断念したものです。負債総額はおよそ7000万円で従業員およそ40人は5月31日付けで解雇されました。帝国データバンク青森支店によりますと、新型コロナウイルスの影響で倒産したのは県内で4件目です。

青森2020.06.01 19:42

岩手・県庁と県議会玄関に体温測定のサーモグラフィー設置

岩手県庁などに感染防止対策として、ヒトの表面体温を測る「サーモグラフィーカメラ」が1日から設置された。「サーモグラフィーカメラ」が設置されたのは、県庁と県議会・議会棟の正面玄関。「サーモグラフィーカメラ」はヒトの表面体温を測る装置で、パソコンのモニターに訪れた人の体温が表示され、37度5分以上の熱を検知するとカメラのフラッシュが点滅する。37度5分以上の発熱者が確認された場合は、体調を確認した上で、来庁の延期や電話で用事を済ませるよう呼び掛けるという。県庁と県議会・議会棟へのカメラの設置は全国や県内の感染状況を見ながら当面続く。岩手県管財課・田端政人さん「コロナが終息した訳ではないので、一人ひとりがうつさない、うつされないという風なことで、その1つの手助けとして、補助ツールとして県庁舎でも設置させていただいた」。また、1日は盛岡駅の近くにある複合施設「アイーナ」でも来館者の往来が多い1階と3階の出入り口に「サーモグラフィーカメラ」が1台ずつ設置された。

岩手2020.06.01 19:34

「クマかも…」千秋公園が一時立ち入り禁止

1日、秋田市の千秋公園で体長1メートルほどの動物が目撃されました。通報者が「クマかもしれいない」と話したこともあって公園内が一時立ち入り禁止となりました。
秋田中央警察署の調べによりますと午前8時ごろ、秋田市の千秋公園を散歩していた30代の男性から「1メートルくらいの茶色の動物がいた。クマかもしれない」と通報がありました。通報を受け公園を立ち入り禁止にして、警察が地元猟友会などとともに、公園内を捜索しましたが、クマがいた形跡は見つかりませんでした。千秋公園は市街地に囲まれていますが周辺での目撃情報はありません。察が聞き取りを行ったところ「カモシカを見た」と話す人がいたということで、公園の立ち入り禁止は現在は解除されています。

秋田2020.06.01 19:09

農業共済組合 合併で新組織に

秋田県農業共済組合と由利農業共済組合が合併し新たな秋田県農業共済組合が誕生しました。これにより県内の農業共済組合は1つの組織となり、県内全域がエリアとなります。
合併したのは秋田県農業共済組合と由利本荘市、にかほ市をエリアに持つ由利農業共済組合です。農家と国が支出する掛け金を基に、災害による農業被害を補償する保険事業を行う農業共済組合。就農人口が減る中、運営コストの削減と財政基盤の強化のため、全国の都道府県単位で単一組織化が進められています。秋田の1組合化は全国で42番目、東北では最後となります。新たな組合は秋田市に本所を置き組合員数は5万4920人、共済金額は1兆2020億円です。秋田市で開かれた理事会では新たな組合のトップに秋田県農業共済組合の組合長、佐々木昌志氏が選任されました。合併に伴って2つの組合とともに事業を行ってきた上部組織の秋田県農業共済組合連合会は解散し、新たな組合が連合会の機能を引き継ぐことになります。

秋田2020.06.01 19:08

申請書の記載ミス 穂積市長が陳謝

秋田市が発送した特別定額給付金の申請書に記載ミスがあり、秋田市の穂積市長は記者会見で「混乱を生じさせ申し訳ない」と陳謝しました。
新型コロナウイルスの緊急経済対策として国民1人あたり10万円を支給する特別定額給付金。秋田市は、先月28日から郵送用の申請書を発送していますが、この申請書に記載ミスが見つかっています。申請書には押印を指示する記載があるものの実際には押印場所がありませんでした。秋田市のコールセンターには「押印場所がわからない」といった苦情や問い合わせが土日だけで134件寄せられているということです。また1日の記者会見で秋田市は、今年度中に市内の小・中学生およそ2万人全員分のタブレット端末を配備する考えを示しました。当初は、来年度中の全員配備を目指していましたが、オンライン授業での使用などを想定し計画を前倒ししたものです。穂積市長は「学校が閉鎖されたとしても学習する機会を作るのが大事だ」と説明しています。タブレット端末の整備費用などを含む補正予算案は、今月4日に開会する市議会に提出される予定です。

秋田2020.06.01 19:08

高校生向け求人票 受け付け開始

来年3月に卒業する予定の高校生を対象とした求人票の受け付けが1日から始まりました。新型コロナウイルスの影響で企業も先行きが見通せない中、採用活動がスタートします。
高校生向けの求人票の受け付けは全国一斉に始まりました。県内8か所のハローワークにも早速、企業の担当者が訪れ、求人票を提出しました。秋田労働局によりますと今年3月に県内の高校を卒業して就職した人のうち、県内に就職した人の割合は70点6パーセントと15年ぶりに70パーセントを超えました。ただ他県の地元就職率に比べると高くはありません。全国的に人材獲得競争は激しいままですが企業の採用活動を例年以上に難しくしているのが新型コロナウイルスの影響です。受け付けた求人票は来月1日から公開されます。ハローワークは、早めの求人票提出を呼び掛けていますが、企業側は新型コロナウイルスの影響を見極めながら、必要な人材をどう確保していくか、面接などの採用方法を含め難しい対応が迫られています。

秋田2020.06.01 19:07

秋田犬の里 営業再開

大館市の観光施設、秋田犬の里がおよそ3か月ぶりに営業を再開しました。来館者と秋田犬の距離を取るなど感染対策を万全にしてのオープンです。
3月7日から長期にわたって休館していた大館市の秋田犬の里。全国で緊急事態宣言が解除されたことなどを受けて1日、営業を再開しました。来館者に対応する受付には新たにビニールシートを設置。ガラス越しに秋田犬を見られるスペースには、来館者同士の距離を確保するため「犬の足跡」の目印を設けました。秋田犬とのふれあいは中止となっていて、柵から1点5mほどの場所にバーを設けてこれまで以上に来館者と秋田犬との距離をとっています。5人を超えないよう入場制限も行います。秋田犬の里では、今後、再び感染が拡大した場合に営業時間を短縮したり休館したりする基準を設けて対応に当たることにしています。

秋田2020.06.01 19:06

学校本格再開…子どものメンタルケアは?

保護者が出来ることを生徒の心の問題に向き合う専門家に聞いた。
スクールソーシャルワーカーの鴻巣麻里香さんは、子どもに無理をさせないことが大切と話す。
「今日は学校に行く?」など声をかけて、徐々に日常に慣れてもらう事が大切。
今回の自粛生活で子どもたちの心には、多種多様な影響を及ぼしているはず。
大人たちが細かい心配りで良いスタートを切ってあげられるようにしたい。

福島2020.06.01 18:36

阿武隈川の堤防「復旧工事」終了

去年の東日本台風で決壊した阿武隈川の堤防の復旧工事が終わった。
須賀川市浜尾地区の阿武隈川の堤防は、去年の東日本台風で決壊し、復旧工事が行われていた。
被災する前の堤防と比べ、コンクリートの護岸部分を1.5メートル高くし、盛り土も良質な土を使いより強固な堤防となっている。
■福島河川国道事務所 平舘淳一事業対策官
「今回の被災も法肩から崩れていって破堤しているので、しっかりと天端まで護岸を施して対応しているということになっている」
国土交通省は、総事業費約1354億円をかけて阿武隈川の大規模な治水対策を行っていて今後、新たに県南地方で3か所遊水池を整備する計画。

福島2020.06.01 18:33

岩手県の最近の景気「厳しさが見られる」

岩手県がまとめた最近の県内景気は新型コロナウイルスの影響等から厳しさが見られ、停滞している。県は、ことし3月と4月の経済指標等をもとに5月28日、最近の県内景気を示した。それによると、「新型コロナウイルスの影響等から、このところ厳しさがみられ、停滞している」と判断している。経済指標の内訳をみると、「個人消費」のうち、百貨店・スーパーの販売額は3月が120億7600万円と2か月ぶりに前年水準を下回っている。また、4月の乗用車の新車登録台数は2201台と前年水準を7か月連続で下回った。県は「今後も新型コロナウイルスによる県内経済への影響をより一層注視していく必要がある」としている。

岩手2020.06.01 15:14

岩手県庁にサーモグラフィーカメラ設置

新型コロナウイルスの感染を防止しようと、岩手県庁等にヒトの表面体温を測る「サーモグラフィーカメラ」が1日から設置されている。「サーモグラフィーカメラ」が設置されたのは、県庁と県議会議会棟の正面玄関。「サーモグラフィーカメラ」はヒトの表面体温を測る装置でパソコンのモニターに訪れた人の体温が表示され、37度5分以上の熱を検知するとカメラのフラッシュが点滅する。37度5分以上の発熱者が確認された場合は体調を確認した上で、来庁の延期や電話で用事を済ませるよう呼び掛けるという。「サーモグラフィーカメラ」の設置は全国や県内の感染状況を見ながら当面、続く。

岩手2020.06.01 15:12

61歳女性死亡 殺人で捜査

5月31日午後青森市の住宅で61歳の女性が頭から血を流して死亡しているのが見つかり警察が殺人事件として捜査しています。

31日午後3時ころ、青森市油川の住宅でこの家に住む無職の佐藤淳子さん61歳が頭から血を流し倒れているのを同居している息子が発見し消防に通報しました。その後駆けつけた救急隊がその場で
佐藤さんの死亡を確認しました。佐藤さんの頭には硬い物で殴られたような跡があったことから警察は殺人事件として捜査しています。警察によりますと、この家にはもともと佐藤さんの義理の父と
息子が2人で暮らしていました。近所の人によりますと3月に義理の父が老衰で亡くなり、夫も病気のため2週間ほど前に亡くなったということで、玄関には忌中の張り紙が張られていました。

★近所の人は
「何で佐藤さんの家に救急車来たのって感じでみんなこの辺の人びっくりしていた」

警察は6月1日、佐藤さんの遺体を司法解剖し、死因等を調べる方針です。

青森2020.06.01 14:32

6月スタート 衣替え

6月に入り、衣替えの時期になりました。1日の県内は朝から気温が上がり、秋田市では夏服で登校する高校生の姿が目立ちました。
高気圧に覆われて青空が広がった秋田市。1日午前8時の時点で気温は21・2度まで上がり夏服の似合う空模様となりました。1日の最高気温は秋田市が27度、大館市と横手市が29度と7月中旬から下旬並みの予想で季節先取りの暑さとなりそうです。午後は次第に雲が広がり、夜は雨が降る見込みですがその後はまた晴れる予想です。気温は金曜日にかけて平年を上回る日が多くなり、6月のスタートは衣替えが進む1週間となりそうです。

秋田2020.06.01 13:17

県立学校が約40日ぶりに全面再開

国の緊急事態宣言を受けて休校していた県立学校が、1日から本格的に授業を再開した。
会津若松市の会津学鳳高校では、2週間前から分散登校をしていたが、1日におよそ40日ぶりに生徒全員が揃い授業を再開した。
教室には消毒用のアルコールが設置されたほか、机の間隔を空けたり、換気をしたりと「新しい生活様式」を取り入れている。
生徒からは
「1か月くらい期間が空いたのでうれしい」
「休校になるのはもう嫌なので、対策を頑張って感染しないようにしたい」
といった声が聞かれた。
この高校では、授業の遅れを取り戻すために、夏休みの短縮を予定している。

福島2020.06.01 11:57

県民への移動自粛要請を一部緩和

県は1日から移動自粛について1都3県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、及び北海道を除き解除するなど、県民への要請を一部緩和した。
内堀知事は1日午前の定例会見で
「今後は県内の感染状況などをみながら、段階的に社会経済活動のレベルを引き上げていく」と述べた。
一方、観光業を支援する「県民限定の宿泊割引」の予約について、県は1日正午ごろに特設サイトを設けるとしている。

福島2020.06.01 11:56

いわき市沿岸でのホッキ漁が解禁

いわき市の沿岸ではホッキ貝の漁が1日、解禁された。
いわき市の四倉漁港では夜明け前の午前4時ごろに漁師たちが集まり、ホッキ漁専用の船に乗り込んで出航した。
漁は沿岸から1キロほど離れた沖合いで行われ、初日はおよそ500キロが水揚げされた。
今年のホッキ貝は大きさ、身の入りも良く、1キロ450円前後で取り引きされた。
ホッキ貝は夏にかけてさらに美味しさが増すという。
漁師 佐藤芳紀さん
「ピーク時は500円以上するが、初日だとそこそこ良い値段かなと思う」
ホッキ漁は来年の1月ごろまで続く。

福島2020.06.01 11:55

庄内浜の夏の味覚 岩ガキ漁解禁

酒田や鶴岡市由良など庄内の5つの海域で5月31日から解禁された「岩ガキ」漁。このうち、遊佐町吹浦の岩ガキは豊富なミネラルを含んだ鳥海山の伏流水で育つため、大ぶりで濃厚な甘みが特長だ。午前11時すぎ、漁港には漁を終えた5隻の船が戻り、漁師たちが岩ガキから海藻を取り除く作業に追われていた。このうち、篠川尚宏さんの船では午前8時ごろから2時間半かけて80キロほどの岩ガキを水揚げした。ことしは暖冬の影響で例年よりも実が大きく育っているという。水揚げされた岩ガキは遊佐町の道の駅などに出荷される。庄内地方の岩ガキ漁は8月末まで続くという。

山形2020.05.31 22:50

弘前市 情報漏えいの職員を懲戒免職

弘前市は職員2700人以上の個人情報を流出させた男性職員を懲戒免職処分にしました。

弘前市の鎌田副市長は31日会見を開き、処分を発表するとともに改めて陳謝しました。

★弘前市 鎌田雅人 副市長
「当市職員である瓜田武久に対し免職の懲戒処分を行いました。市民の皆さまに対して多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます申し訳ございませんでした」

懲戒免職処分を受けたのは弘前市の瓜田武久主査54歳です。
瓜田主査は去年12月弘前市の職員2747人分の個人情報を報道機関にメール送信し流出させました。
個人情報は引き継いだ業務用のパソコンに残っていたもので上司などへ報告することなく保持していたものです。
弘前市はおととい職員懲戒調査委員会を開いて31日付けの処分を決めました。
瓜田主査は地方公務員法違反の罪で略式起訴され、裁判所から罰金50万円の略式命令を受けています。

青森2020.05.31 20:42

三春町で2人死亡のひき逃げで男逮捕

三春町で2人が死亡するひき逃げ事件があり、無免許でトラックを運転していた男が逮捕された。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは本籍伊達市、住所不定、無職の盛藤吉高容疑者(50)。
盛藤容疑者は31日午前8時ごろ、三春町山田の国道288号で、道路脇にいた50代の男女をはねてそのまま逃走した疑いが持たれている。
はねられた男女は地区の清掃活動に参加していて、いずれも病院に運ばれたが、死亡が確認された。
警察は、盛藤容疑者が運転するトラックを現場からおよそ20キロ離れた須賀川市内で発見し、緊急逮捕した。
警察によると盛藤容疑者は無免許だったという。

福島2020.05.31 19:48

県内で複数のなりすまし詐欺に関与か

県内でなりすまし詐欺を繰り返していたとみられる横浜市の男が再逮捕された。
窃盗の疑いで再逮捕され、31日に送検されたのは、横浜市の改装業経営、川合祐樹容疑者(36)。
川合容疑者は、今月7日に二本松市に住む80代の女性に対し、金融機関の職員を名乗ってキャッシュカードをだまし取り、現金50万円を引き出した疑いが持たれている。
川合容疑者は、同様の手口で伊達市に住む70代の女性を騙そうとした疑いで今月8日に逮捕されている。
今月上旬には、二本松市で別のなりすまし詐欺の被害が発生していて、警察が関連を調べている。

福島2020.05.31 19:47

福島県の雇用情勢5か月連続で悪化

4月の県内の有効求人倍率は1.32倍と5か月連続で前月を下回った。
有効求人倍率は職を求める人1人あたり、何件の求人があるかを示すもので、県内では先月、前月を0点04ポイント下回る1.32倍で5か月連続の悪化。
新型コロナウイルス感染拡大で出された緊急事態宣言による外出自粛などで、宿泊業や飲食業を中心に求人数が大幅に減少したことにみられる。
福島労働局は今後についても、「ひきつづき予断を許さない状況」としている。
また、福島労働局は5月27日時点で、県内の11社の292人が解雇または雇止めになっていると発表した。

福島2020.05.31 19:46

岩手 暑さ続く27地点で「夏日」に

31日も岩手県内は高気圧に覆われて青空が広がり、夏を思わせる暑さとなった。各地の最高気温は宮古市川井の29.6℃を最高に、雫石町で29.5℃、盛岡でも29.2℃と県内36観測地点のうち、27か所で25℃を超える夏日となった。この中、盛岡市を流れる中津川では親子連れが川遊びを楽しんでいた。娘:「暑い!」父:「外出を自粛していたので半袖で外に出ると気持ちが良い」各地の消防によると、31日午後4時半現在、県内で1人が熱中症の疑いで救急搬送されている。

岩手2020.05.31 17:55

「発熱外来診療所」で最終リハ 岩手・奥州市

6月4日からの診療を予定している岩手県「奥州金ケ崎発熱外来診療所」で、30日、最終リハーサルが行われた。リハーサルでは奥州市の職員が医師や看護師役を務め、検体採取の手順等を確認した。奥州市と金ケ崎町、奥州医師会が設置する「発熱外来診療所」は地元に住む中学生以上で、医師がPCR検査の必要があると判断した人を対象にドライブスルー方式で診察や検体採取を行う。設置場所は非公表。検査の結果は2日から3日後、本人に通知される。奥州医師会・亀井俊夫会長:「市民には感染しないように気を付けて行動してもらったうえで、何かあったらすぐに相談してほしい」「発熱外来診療所」は6月4日からの診療を予定している。

岩手2020.05.31 17:50

八戸市 クマ1頭目撃される

31日朝早く、八戸市の水田地帯でクマ1頭が目撃され警察などが注意を呼びかけています。

31日午前5時前、八戸市松館で通りがかった人がクマ1頭を目撃し警察に通報しました。
クマは150メートルほど離れた場所にいましたが、まもなく姿が見えなくなったということです。
目撃されたのは八戸市中心部から南東におよそ6キロ離れた水田地帯で、近くには民家が点在しています。
八戸市ではこの場所から4.5キロ西の東白山台地区で5月28日にクマが目撃されています。
また、弘前市では30日、山菜採りの男性がクマに襲われけがをするなど県内各地でクマの出没が相次いでいます。
付近では田植えの作業が終盤を迎えており警察と八戸市が注意を呼びかけています。

青森2020.05.31 11:53

空の便 6月も減便続く

県外との往来の自粛要請は一部地域を除き5月末で終了しますが空の便は、6月1日以降も減便が続きます。
新型コロナウイルスの感染拡大前は、秋田空港の東京便は日本航空は1日4往復運航していましたが6月14日まですべて運休となります。全日空は、大型連休以降、運休する日を設けていましたが、6月は1日2往復運航します。札幌便についても日本航空は引き続き運休し、全日空は1日1往復に減便することにしています。そのほかの路線でも減便が続き、1日6往復あった秋田空港の大阪便は2往復に、名古屋便は1往復になります。大館能代空港の東京便は、6月も1日1往復に減らされ、運航しない日も設けられています。県は、北海道や東京などとの往来は6月18日まで避けるよう求めていますが、それ以外の地域との往来の自粛要請は5月末で終了します。

秋田2020.05.31 11:48

高校3年生の集大成の場に 陸上記録会

新型コロナウイルスの影響で高校スポーツの大会が軒並み中止となるなか、潟上市にある高校では集大成の舞台にしてもらおうと3年生を対象にした陸上記録会を開きました。
秋田西高校陸上部の3年生男女9人は、秋田県高校総合体育大会=全県総体を目指し練習を重ねてきましたが、新型コロナウイルスの影響で中止が決まり、目標を失いました。高校は3年生の集大成の躍の場にしてもらおうと、31日(日)、記録会を開きました。す。相原とも亜主将は「大会に出て結果を残すだけじゃなく楽しむというのも大事だと思うので楽しむことを第一に考えてやってます」と話していました。3年生の多くは31日を最後に高校の競技生活を卒業します。

秋田2020.05.31 11:43

岩手・宮古 浄土ヶ浜遊覧船運航再開

緊急事態宣言が全面解除されて初めての週末を迎えた。新型コロナウイルスの影響で先月24日から営業を休止していた岩手県宮古市の浄土ヶ浜遊覧船が30日、運航を再開した。みやこ浄土ヶ浜遊覧船は、緊急事態宣言が解除されたことなどを受けて運航を再開した。第一便には再開を心待ちにしていた乗客15人が、手の消毒をしてから乗り込んだ。感染防止のため、客席にはテープを張って間隔を空けるなどの対策が取られている。乗客は景色を見たりうみねこにパンをやって、久しぶりのクルーズを楽しんでいた。乗客「パンをあげるのが楽しかった」。「(運航再開を聞いて)喜びが隠せないくらい喜んだ」岩手県北自動車・八重樫真さん「ほぼ40日ぶりなので、ようやく少し一歩を踏み出せたかなという感じがする」。みやこ浄土ヶ浜遊覧船は、当面は金曜・土曜・日曜日のみ運航するが、予約があれば平日も営業するという。

岩手2020.05.30 18:18

岩手・インターハイと県高校総体中止で3高校が引退試合

新型コロナウイルスの影響で高校スポーツの集大成となるインターハイと岩手県高校総体は中止となったが、花巻市に3つの高校のハンドボール部が集まり引退試合が行われた。引退試合は今年のインターハイのハンドボール競技会場となっていた花巻市総合体育館で行われた。女子の引退試合では、花巻北と花巻南が対戦した。序盤は花巻北が優位に試合を進めるが、花巻南が追いつき結果は引き分け。互いに力を出し切った。花巻北主将「大きな大会はなかったけど3年生の4人は楽しくプレーできて、とても楽しかった」。花巻南主将「皆が力を出し切ったので集大成としてふさわしい試合になった」。一方、男子はこれまで合同練習などを行ってきた花巻北と盛岡一高が対戦し、両校伝統のバンカラ応援団が声援を送る。試合は、盛岡一高が序盤から圧倒する。花巻北も後半に食い下がったが29対23で盛岡一高が勝利した。盛岡一主将「違う他校の3年生と、今までの2年間苦しい練習の分も出し切れたというのはすごく有難いの一言です」。花巻北主将「決勝のような自分たちが経験したことのない雰囲気で試合をさせてもらって、その中で自分たちのできる最大限は相手にぶつけられた」。

岩手2020.05.30 18:17

岩手・暑い一日 27観測地点で夏日

岩手県内は30日、36の観測地点のうち27か所で夏日となるなど、暑い一日となった。岩手県内は高気圧に覆われ、晴れて気温が上がった。最高気温は、奥州市江刺で29.9℃と真夏日の一歩手前となったのを最高に、花巻で29.2℃、盛岡でも7月下旬並みの28.7℃と県内36の観測地点のうち27か所で25℃を超える夏日となった。盛岡市中心部を流れる中津川では、子どもたちが冷たい水に足をつけながら水遊びを楽しんでいた。県内は31日も30日と同じくらい気温が上がると予想されるが、午後は大気の状態が不安定になり、内陸では雨や雷雨となる所がある見込み。

岩手2020.05.30 18:16

人見スポーツ賞畠沢国体賞 授賞式が中止がに

スポーツで活躍した県関係選手に贈られる人見スポーツ賞と畠沢国体賞の表彰者に北都銀行のナガマツペアなど2団体・2個人が選ばれました。
6月23日に予定されていた授賞式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。スポーツで感動を与えた選手や団体に贈られる「人見スポーツ賞」の団体には、去年8月の世界選手権で優勝した女子バドミントンダブルス北都銀行の永原和可那・松本麻佑ペアが選ばれました。個人では去年のユニバーシアード夏季大会女子ハーフマラソンで優勝した大曲高校出身の鈴木優花選手が選ばれています。国体で最も活躍した選手や団体に贈られる畠沢国体賞の団体には“茨城国体”で3連覇を果たしたバスケットボール成年男子JR東日本秋田支社の「ペッカーズ」が選ばれました。個人で選ばれたのは同じく茨城国体の陸上成年女子400メートルハードルで優勝した大館鳳鳴高校出身の関本萌香選手です。6月23日に予定されていた授賞式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。

秋田2020.05.30 17:54

県内10の観測地点で夏日に

30日の県内は各地で気温が上がり10の観測地点で最高気温が25度以上の夏日となりました。
30日の県内は高気圧に覆われて晴れ、秋田市では気温が22.1度まで上がりました。仙北市角館では26.9度、横手市で26.6度、湯沢市で26.3度となるなど10の観測地点で夏日となっています。31日は大館市の予想最高気温が30度で今シーズン初めての真夏日となる予報です。ただ、午後は大気の状態が不安定となるため雨や雷雨となる所がある見込みとなっています。

秋田2020.05.30 17:51

あぶくま洞に地元のうなぎを使った新商品

5月から営業を再開している田村市のあぶくま洞では、30日から地元のうなぎを使った新商品が販売されている。
田村市滝根町にある鍾乳洞「あぶくま洞」は、新型コロナウイルスの影響で一時休業していたが、5月20日から営業を再開している。
全長600mの洞内は年間を通して気温が15度程度で、夏場の避暑地しても人気がある。
そのあぶくま洞では30日から市内の養殖場のうなぎを使った新商品(うな丼とうどんのセット)の販売も始まり、訪れた観光客が早速味わっていた。
■あぶくま洞管理事務所 伊藤勝成さん
「ぜひ県内のお客様には、最近暑い日が続いているので、涼を求めて遊びに来ていただければ。」
あぶくま洞では、スタッフも来場者もマスクの着用などの感染予防策をとっている。

福島2020.05.30 17:43

クマに襲われ 男性けが

30日朝、弘前市で山菜採りをしていた73歳の男性がクマに襲われ軽いけがをしました。

弘前市によりますと30日午前5時半ごろ、弘前市沢田の相馬ダム近くの山中で山菜採りをしていた市内の73歳の男性がクマに襲われました。男性は顔などを引っかかれ軽いけがをしましたが、自力で帰宅し市内の病院で手当てを受けています。男性は子グマに遭遇したあと近くにいた親グマに襲われたということです。市は注意喚起の看板を設置するとともに、防災無線などで注意を呼びかけました。ことし県内ではクマの目撃が相次いでおり29日までに目撃情報が41件と去年の同じ時期を6件上回っています。市街地でも
目撃されるなど暖冬の影響で活動が活発化しているとみられ、注意が必要です。

青森2020.05.30 17:04

こどもの国 久しぶりの歓声

新型コロナウイルスの影響でことしの営業開始が2か月近く遅れた八戸市の遊園地は、再開後初の週末、大勢の家族連れで賑わいました。

八戸公園にある「こどもの国遊園地」は5月26日に営業を始め、30日再開後初の週末を迎えました。晴天に恵まれ、午前中から多くの家族連れが訪れ、ジェットコースターやメリーゴーランドからは久しぶりに子どもたちの元気な声が響きました。

★訪れた子どもは…
「久しぶりに来て楽しかったです」
「風が気持ちよくて楽しいです」
「とても楽しくてうれしいです」

館内では1時間ごとに消毒を行ったり、乗り物の座席の間隔をあけるなど感染防止対策を徹底しています。

★八戸公園こどもの国 小田嶋 誠 課長
「いつも通りの土日の賑わいが戻ってきたような気はします。安全対策をしっかりとっての営業になりますので安心してぜひ遊びに来ていただきたいと」

八戸公園のこどもの国遊園地は11月上旬まで営業しています。

青森2020.05.30 16:55

食と運動の複合施設完成

十和田市に県産食材中心の食品とスポーツジムを併設した複合施設が完成し、30日関係者にお披露目されました。

十和田市東一番町に完成したのは食と運動の複合施設「365」です。食品を取り扱う施設では、運営する七戸町の食品加工会社「LOCO・SIKI」で作られた県産食材を使った冷凍食品のほか、ブランド豚の「アップルポーク」や、手づくりのチーズなどを買うことができます。
また隣のスポーツジムには普段の動きに近い形でトレーニングするクロスフィットや、初心者から上級者までが体験できるボルダリングの施設があります。

★365 芝﨑壽一郎 社長
「生活の中で食のこと、体のこと、心も体も元気に。楽しい時間を
過ごせる場所、そしてお家で過ごす時間も楽しめるアイテムがここにはたくさんある」

「365」は6月5日に先行オープンし、7月3日からグリル料理専門のレストランもオープンする予定です。

青森2020.05.30 16:49

岩手・ひき逃げ容疑で会社役員逮捕

岩手県盛岡市でトラックで軽乗用車と衝突し、女性にけがをさせたまま逃走した男が29日夜、ひき逃げの疑いで逮捕された。逮捕されたのは、矢巾町煙山の会社役員、谷地中金一容疑者64歳。谷地中容疑者は今月27日午後3時40分ごろ、盛岡市流通センター北の県道交差点でトラックでUターンしようとして右隣の車線の軽乗用車と衝突。運転していた52歳の女性に軽いけがをさせたまま逃走した疑い。谷地中容疑者は容疑を認めている。

岩手2020.05.30 12:50

岩手競馬 場外発売所再開を検討

新型コロナウイルスの影響で無観客開催が続く岩手競馬は、場外発売所の再開を検討している。地方競馬全国協会は、場外発売所を再開する場合、レース数や発売時間を制限するなど感染症予防対策を示したガイドラインを発表している。29日の県競馬組合議会で、管理者の達増知事は「ガイドラインを岩手競馬に当てはめて検討を進めている。感染症対策を行い場外発売所の再開を考えている」と話した。現在、県の内外に12か所ある場外発売所ごとに感染リスクの検証を進めていて、再開の時期は未定。

岩手2020.05.30 12:07

郡山市 対象の子育て世帯をコメで応援

郡山市では、新型コロナウイルスの影響を受けている子育て世代を応援しようと、対象の世帯に米を無料で提供している。
この事業は、子育て世帯の家計の負担などを減らそうと郡山市が行っていて、対象世帯およそ3千世帯・4600人には、市内で生産された「あさか舞」と引き換えられる券を発送した。
30日には、郡山市役所でドライブスルー方式で米と引き換えた。
■受け取った人は
「金銭的に春休み中ものすごく食費がかかったので、本当に助かってます。」
■郡山市 農林部園芸畜産振興課 主任主査兼係長 若穂囲豊さん
「しっかりとした体、元気な体を作って頂いてお過ごしいただければと思います。」
ドライブスルーでの引き換えは、31日も行われる。

福島2020.05.30 11:52

衝突事故 5人重軽傷

29日夕方三沢市で乗用車とワゴン車が出合い頭に衝突する事故があり、2人が大けが、3人が軽いけがをしました。

29日午後5時15分ごろ、三沢市三沢の市道交差点でアメリカ軍三沢基地で働く30歳の女性が運転する乗用車と、5人が乗ったワゴン車が出合い頭に衝突しました。この事故でワゴン車は横転し乗っていた三沢市の81歳の女性2人が胸や肩の骨を折る大けがをしました。またワゴン車を運転していた三沢市の64歳の女性と、乗っていた80歳と75歳の女性が軽いけがをしました。現場は
片側1車線の信号機のない十字路交差点で、三沢基地で働く女性が
運転する乗用車の側に一時停止の標識があったということです。三沢警察署が事故の原因を調べています。

青森2020.05.30 11:50

第二原発 廃炉への工程表を規制委に申請

東京電力は福島第二原発の廃炉に向けた工程表の認可を、原子力規制委員会に申請した。
東京電力は、福島第二原発の廃炉が44年かかる見通しを示し、4つの段階に分けて行う方針。
今回は、第一段階にあたる解体工事の準備についての具体的な工程表をまとめ、29日原子力規制委員会に認可を申請した。
構内の除染などを計画していて、原子力規制委員会から認可され次第とりかかる予定。
なお、東京電力は約1万体ある使用済み核燃料の搬出先には触れていない。

福島2020.05.30 11:50

J3 6月27日開幕

サッカーJ3の開幕が6月27日に決まり、ヴァンラーレ八戸は
開幕に向けて決意を新たにしていました。

サッカーのJ3は新型コロナウイルスの影響で当初3月7日に予定していた開幕戦が延期されていました。これについて29日、JリーグはJ3の開幕を6月27日と発表しました。再開直後は無観客で実施し、その後の状況を見極めて観客を入れる方針です。
5月25日から全体トレーニングを再開していたヴァンラーレ八戸の選手たちは開幕に向けて決意を新たにしていました。

★ヴァンラーレ八戸 近石哲平 キャプテン
「サポーターの皆さんとスタジアムで会えないという寂しさはありますが、結果でしっかりと応えて恩返しするのがいちばんだと思うのでしっかり結果を出せるように残り1か月間準備していきたい」

試合日程や対戦カードは6月15日に発表される予定です。

青森2020.05.30 11:47

今年は富士山柄も 蒔絵風鈴づくり盛ん

喜多方市では、蒔絵の風鈴づくりが最盛期を迎えている。
喜多方市にある木之本漆器店では、約30年前から金粉などを絵に重ねる蒔絵の技法を取り入れて風鈴を作っている。
3月から始めた風鈴づくりは今がピークで、職人が丁寧に絵付けをしている。
今年は東京オリンピックを意識して、漆塗りや富士山など日本らしさを取り入れたものが多いという。
■木之本漆器店 遠藤久美さん
「家で楽しんでいただけるものの一つだと思いますし、いつも通りの日本の夏を感じていただけるようにと思って描いています。」
新型コロナウイルスの影響で、インターネットでの注文が伸びているという。

福島2020.05.30 11:45

J3開幕へBB秋田岩瀬社長「一体で戦う」

サッカーJ3リーグの6月末の開幕決定を受けてブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は「笑顔を届けられるようクラブ一同皆様と一体となって戦ってまいります」とコメントしました。
ブラウブリッツ秋田が所属するサッカーJ3リーグは6月27日に開幕することが決まりました。無観客でスタートして新型コロナウイルスの感染の状況をみながら客を入れる準備を進めます。対戦カードや日程は6月15日に発表されることになっていて近隣のクラブとの対戦が優先的に行われる見通しです。ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は「笑顔を届けられるようクラブ一同皆様と一体となって戦ってまいります」とコメントしています。

秋田2020.05.30 10:49

立佞武多 今年度の制作断念

五所川原市はことし7月に完成をめざしていた新作立佞武多について、今年度の制作を断念しました。これは五所川原市の佐々木市長が29日明らかにしました。

★五所川原市 佐々木孝昌市長
「今年度7月の完成ではなく、来年7月の完成とすることで決定しました」

制作の中断は新型コロナウイルスが社会的情勢を揺るがすなか、大型立佞武多の制作に多額の費用を投じることに市民の理解が得られないと判断したものです。

★五所川原市 佐々木孝昌市長
「(市としても)現実的に市内の経済状況がまだまだ自粛が続いている中で制作を続けるということは、やはり批判を浴びるだろうということで、来年度に延期をしたということです」

新作立佞武多「暫」は去年11月に制作が始まり全体の作業工程のうち、およそ8割が完成しています。面の書き割りや台上げを残した状態で来年4月から制作を再開します。新作の完成を楽しみにしていた五所川原市民は来年のお披露目に期待していました。

★市民は
「残念です」
「本当にご苦労様だと思いますみんなに楽しんでもらう為に一生懸命作って」
「このコロナだからみんな出てこられないし来年に期待しています
本当に」

新作立佞武多の制作が中断されるのは1998年に運行が再開して以来初めてです。

青森2020.05.29 19:40

岩手・盛岡市中心部 再開発計画示される

去年6月に閉店した岩手・盛岡市中ノ橋通の大型商業施設「ななっく」の跡地について、再開発の計画が明らかになった。整備されるのは複合商業施設で、名称は「monaka(もなか)」。2024年の開業を目指すという。「ななっく」の土地・建物を買収した「カガヤ不動産」らでつくる再開発準備組合によると、新たに整備するのはスーパーマーケットや物販のテナント等が入る複合商業施設だ。商業施設は3階建て程度を計画していて「盛岡のまんなか」という意味で「monaka(もなか)」だ。また、旧ななっくの建物に加え、東側にあるテナントビル5棟についても解体し、跡地には賃貸マンションの建設を計画している。再開発エリアは合わせて約6100平方メートルで地元商店街には近日中に詳細を説明したいとしている。旧ななっくの建物の解体は早くて2022年に着手。商業施設の開業は2024年を目指すという。一方、29日、開かれた盛岡市議会の全員協議会では「「monaka」と同じ賑わいの拠点として期待される新しい「盛岡バスセンター」の事業計画案が示された。「盛岡バスセンター」は市が出資する第3セクターが整備し、3階建てで、延べ床面積は約5000平方メートルだ。施設には、コーヒーショップや無農薬野菜の販売店等、18テナントが入居予定で、このほか、46の客室を備えるホテルや温浴施設も設けられる。総事業費は約15億3000万。ことし12月に着工し、来年度末までのオープンを目指す。事業計画は6月5日に開かれる記者会見で谷藤裕明市長が正式に発表する予定だ。

岩手2020.05.29 19:35

園児の健康観察に 体調管理ノートを寄贈

子どもたちの健康チェックに役立ててもらおうと、秋田市の印刷会社が体調管理ノートを作り、寄贈しました。
体調管理ノートを寄贈したのは、秋田市の秋田協同印刷です。秋田市内の保育施設が加盟する秋田市保育協議会におよそ6300部を寄贈しました。0歳から5歳児までを預かる保育の現場では、職員を含め密接する機会が多く、園児たちの健康観察、体調管理はきめ細かい対応が求められます。「コロナNO!te」と名づけられた1冊には、体温の記録や密閉・密集・密接の三密空間への訪問歴など、日々の体調や行動を記録する欄があり小さな変化にも気づきやすく行動をさかのぼることもできます。贈られたノートは、秋田市内にある保育園など58か所に配られます。

秋田2020.05.29 19:31

岩手・盛岡市動物公園が6月1日開園

第3セクターへの運営引き継ぎで約半年間休業していた岩手・盛岡市動物公園が、いよいよ3日後にオープンする。感染症対策を徹底しての営業再開だ。どんな楽しみ方ができるのか取材してきた。盛岡市動物公園は、当面、県外からの来園は自粛を求め、6月1日月曜日にオープンする。独自の感染対策の一つが動物との距離を2メートルとる「フィジカルディスタンス」だ。江口アミキャスター:「動物と2メートル距離をとることができるようにロープが張られている。ちなみに2メートルはカナダカワウソの体長でいうと約2頭分だそうだ。」感染対策を徹底しながら楽しめる園内のニューフェイスは今月、静岡県の動物園からやってきたピューマのメス1歳の「ニーナ」だ。麗しい顔立ちのおてんば娘で最近、飼育員がエサにニーナの好物「鶏肉」を少し多めに入れると満足げにもりもり食べてくれたそうだ。また、27日、ヤギの赤ちゃんが生まれた。お母さんの「こまち」と比べると毛がふさふさ。3か月ほどで大人と同じくらいの大きさになるそうでこの姿は今だけだ。盛岡市動物公園・森敦子さん:「マスクの着用だとか検温もさせていただく、お一人ひとり。やっと開けられるというのが一番大きくて、職員みんな動物たちもお客さんがいらっしゃるのを楽しみにしている」オープン記念として来月1日から一週間、園内のどこかに毎日動物園ならではのプレゼントが隠されているという。

岩手2020.05.29 19:26

八戸市 小中学校の夏休み短縮

新型コロナウイルスの影響で2か月間休校した小中学校について、八戸市は授業の遅れを取り戻すため夏休みの期間を小学校が3日間、中学校は5日間それぞれ短縮します。

夏休み期間の短縮は29日、八戸市教育委員会が方針としてまとめ66校全ての小中学校に通知しました。それによりますと7月22日から8月21日までの夏休みを小学校は7月23日から8月19日と3日間短くします。
一方中学校は5日間短縮し、7月23日から8月17日までとなります。八戸市教育委員会は夏休み期間の一部を授業に振り替えたことと、学校行事の見直しなどで年間の授業時間は確保できるとしています。

★八戸市教育委員会 中村雅臣 教育部次長
「進学や進級に影響がないように授業時間をしっかり確保するということで進めてきました。今回の休業にともなって(時間数の)不足についてもあまり大きな影響はなかったという事実です」

冬休みについては現時点で変更する予定はないということです。

青森2020.05.29 19:26

大館市の“ゲーム条例”検討作業を一時中止

大館市は、子どものゲーム依存を防ごうと新たな条例の策定を検討していましたが、作業を一時中止することを決めました。いわゆる“ゲーム条例”をめぐっては、先月香川県で施行されましたが、「人権侵害で憲法違反だ」として訴訟が提起される見通しとなっています。
大館市が策定を目指す条例は、ゲーム依存症の防止を目的に小・中学生のゲームの利用時間を平日は1日60分までにすることなどを盛り込む想定です。家庭での努力義務で罰則などはありません。同様の“ゲーム条例”は、全国で初めて香川県が施行していますが、「基本的人権を侵害する」などとして訴訟が提起される見通しとなっています。大館市の福原市長は、条例策定の作業を一時中断する理由に新型コロナウイルスの影響を挙げています。「コロナクライシスの中、性急に議論するよりも何のために制定するのか、元々、依存症の悲劇が生まれている現状を何とかしたいという思いから議論を始めているはずなので、そこは急ぐ必要はないと教育委員会が判断したものと解釈している」と述べました。

秋田2020.05.29 19:25

JAの一本化 秋田やまもと正式離脱

県内に13あるJAの一本化に向けた協議会が秋田市で開かれました。13JAのうちの一つ、JA秋田やまもとが組織再編の協議から離脱することを正式に報告しました。今後は残るJAで広域合併に向けた協議を進めることになります。
県内に13あるJAは、規模の拡大や経営の合理化などを図るため組織の一本化を目指して協議を進めてきました。29日、13JAすべての組合長が集まり、非公開で協議会を開きました。このうち、三種町に本店を置くJA秋田やまもとは、独自での改革を目指すことを明らかにしていましたが、協議会の場で正式に離脱することを報告したということです。このほか、JAうごは、JA秋田ふるさととの合併協議を優先するという考えを示しています。協議会は、2024年4月の合併実現を目指していて、県全域を管轄するJA組織の設立にむけ、引き続き協議を進めていくことにしていますがさらなる難航も想定されます。

秋田2020.05.29 19:22

秋系821の名称募集 25万件超

秋田米の新たな主力品種「秋系821」の名称募集で、最終の応募総数が25万件を超えたことがわかりました。これから11月の発表に向けて選考が進められます。
県が開発し、高級ブランド米として再来年=2022年秋の市場デビューを目指す新品種「秋系821」。名称の募集は先月7日から今月17日までの期間で行われました。県によりますと、ほとんどがインターネットでの応募で47都道府県のほか、海外からも応募がありました。県内の金融機関などに設けられた応募箱やハガキなどの集計が終わり、最終の応募総数が25万893件に上ったことがわかりました。最優秀賞には賞金100万円などが贈られることもあって大きな反響があった名称の募集。今後、選考が進められ、11月に都内のイベントで名称が発表される予定です。

秋田2020.05.29 19:21

新型コロナの影響…奥羽山荘が閉館へ

大仙市にある宿泊施設の奥羽山荘が31日の営業を最後に閉館します。施設の老朽化などに加え、新型コロナウイルス感染拡大で宿泊キャンセルが相次いだことが大きく影響しての閉館です。
大仙市太田町にある奥羽山荘は、県が建設し、旧太田町が営業する形で1981年に開館しました。第3セクターなどを経て2008年からは、仙北市のわらび座が運営しています。わらび座によりますと、施設の老朽化や人手不足に加え、新型コロナウイルスの影響による宿泊のキャンセルが相次ぎ、これ以上の経営が難しいと判断し閉館を決めました。今年3月以降の売り上げは、去年の1割以下に落ち込み、4月から6月に受け入れる予定だった修学旅行生の宿泊もキャンセルとなっていました。奥羽山荘は31日の営業を最後に閉館しますが、周辺のグラウンドゴルフ場や動物と触れあえる施設は、わらび座と共同で運営していた秋田市の企業が営業を続けるということです。

秋田2020.05.29 19:21

蕪島 ふわふわのヒナ誕生

八戸市の蕪島ではことしもウミネコのヒナが次々と誕生し、親鳥にえさをねだるかわいらしいしぐさを見せています。

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島では、去年とほぼ同じ5月21日に最初のヒナが確認されました。そのあともふ化は順調に進み、全体の半分以上の巣でヒナが誕生、いまピークを迎えています。29日も柔らかい薄茶色の産毛に覆われたヒナが親鳥にえさをねだるなど、かわいらしいしぐさを見せていました。

★訪れた人は…
「やっぱりまいとし誕生を、ヒナを見るのを楽しみに来ています」
「すごいなと思って。こんなにいっぱいいるの初めて見たから」

★ウミネコ保護監視員 山内亮さん
「この前までは気温が低かったからちょっと心配していたのですが、例年通りヒナが生まれて私たちも安心しています」

蕪島にはことしも3万羽以上のウミネコが飛来しています。八戸市は子育て中のウミネコとは一定の距離をとり、静かに見守って欲しいと呼びかけています。

青森2020.05.29 19:17

福島県高野連が独自大会の開催方針固める

高校野球の夏の甲子園中止を受けて県高野連は29日、県独自の大会を開催する方針を固めた。
夏の甲子園と地方大会は、新型コロナウイルスの影響で中止が決まったが、各都道府県の独自大会の開催については、各地の高野連に判断が委ねられている。
29日に臨時の理事会を開いた県高野連は、県独自の大会を開催する方針を固めた。
期間は7月18日から8月10日までの間での開催を目指し、無観客にすることやトーナメント方式による公式戦扱いの大会にすることなどが検討されている。
県高野連は来月12日に理事会を開き、大会の開催を正式決定することにしている。

福島2020.05.29 17:43

西会津町で男性がクマに襲われ軽傷

西会津町で登山中の男性がクマに襲われケガをした。
今シーズン県内で、クマによる人への被害は初めて。
クマによる被害があったのは、西会津町にある木地夜鷹山の山道で29日午前8時ごろ、50代の男性から「クマに襲われた」と消防に通報があった。
男性は会津坂下町から登山のために一人で山に入ったいうことで、突然後ろから襲われ、左手と左肩をかまれた。
男性は軽傷で、自力で下山し通報した。
■西会津町鳥獣被害対策専門員 荻原謙介さん
「草木の背丈も高くなってきて、クマの目撃が増えてくる時期にもなっているので、十分に注意して欲しい」
西会津町では、山林に入るときはクマよけの鈴をつけるなど対策を呼び掛けている。

福島2020.05.29 17:40

千秋公園で発見の遺体 情報提供を呼びかけ

4月27日、秋田市の千秋公園で一部が白骨化した男性の遺体が見つかってから1か月以上が経ちますが、身元につながる情報は寄せられていません。
男性の遺体は、4月27日、秋田市の千秋公園内の雑木が立ち並ぶ斜面で見つかりました。遺体は、身長が176センチで中肉、年齢は30代から40代とみられています。死亡推定時期は4月の上旬で、目立った外傷はないということですが、一部が白骨化して腐敗が進んでいたことから死因は特定できていません。遺体は、青と白のチェックシャツにジーンズを身に着けていて、黒の小銭入れ、白い腕時計、ライター、人気アニメの携帯灰皿を所持していました。秋田中央警察署は、ホームページなどで身元につながる情報提供を呼びかけるとともに、事件性の有無も含めて捜査を進めています。

秋田2020.05.29 13:04

岩手・盛岡 旧「ななっく」跡に「monaka」24年開業へ

去年6月に閉店した岩手県盛岡市中ノ橋通の大型商業施設、「ななっく」の跡地は、新たに「monaka(もなか)」という名前で再開発されることになり、2024年の開業を目指す。「ななっく」の土地・建物を買収した「カガヤ不動産」らでつくる再開発準備組合によると、新たに整備するのは、スーパーマーケットや貸しオフィス、物販のテナントなどが入る複合商業施設。3階建て程度を計画していて、名称は「もりおかの中心」という意味で「monaka(もなか)」。旧ななっくの東側にあるテナントビル5棟を含む約6100平方メートルを再開発することになっていて、建物の解体は早くて2022年に着手。商業施設の開業は2024年を目指すという。

岩手2020.05.29 12:45

岩手・奥州市 軽トラと軽乗用車衝突1人死亡2人軽傷

岩手県奥州市内の交差点で28日、軽乗用車と軽トラックが出会い頭に衝突し、運転していた84歳の男性が亡くなった。28日午後3時頃、奥州市水沢佐倉河の国道4号線と市道が交わる十字路交差点で、軽トラックと軽乗用車が出会い頭に衝突した。この事故で、軽トラックを運転していた奥州市水沢佐倉河の無職、菊地久治さん84歳が病院で死亡が確認された。軽乗用車を運転していた花巻市石鳥谷町の78歳の男性と、一緒に乗っていた75歳の妻が軽いけがをした。現場は信号機や一時停止の標識が無い十字路交差点で、警察は事故の原因を調べている。

岩手2020.05.29 12:37

有効求人倍率4年前の水準に低下

県内の4月の有効求人倍率は1.00倍で新型コロナウイルスの影響を受け、およそ4年前の水準に低下しました。

青森労働局によりますと仕事を求める人1人当たりの求人数を示す有効求人倍率は4月、1.00倍でした。
これは前の月を0.1ポイント下回り、4年1か月前と同じ水準となりました。
目立つのが新規求人数の減少で、4月は7601人と前の月より16.2%少なくなりました。
主な産業別では宿泊・飲食サービス業が58.4%減、卸売・小売業が37.6%減などとなっています。
有効求人倍率は50か月連続で1倍以上を保っていますが、青森労働局は新型コロナウイルスの影響で今後も求人の減少が続き1倍を下回る可能性もあると見ています。

青森2020.05.29 12:36

外食需要低迷で県産食材を学校給食に

県は新型コロナウイルスの感染拡大で消費が落ち込む県産牛などについて、購入費を補助し学校給食で提供することした。
外出自粛などよって外食や観光需要が落ち込み、農水産物の在庫余りが課題となっていて、県産牛の場合、先月の取引価格は前年同月比で、3割ほど下落している。
こうした状況を受け県は、畜産農家などを支援するため県産食材の購入費を補助し、学校給食に利用する方針を固めた。
給食で使用される食材は県産の牛肉のほか、川俣シャモといった地鶏、ヒラメなどで7月から提供を始める予定。

福島2020.05.29 11:52

県内2ダムで「事前放流」協定締結

去年の東日本台風を教訓に大雨の前にダムの水位を事前に下げるための協定が結ばれた。
去年10月の豪雨災害を受け、県は県内にある多目的ダムや利水ダムの運用方法の見直しを進めている。
このうち、いわき市にある高柴ダムと四時ダムについて、県はダムの水を利用する関係者と協定を結び、降雨量が200ミリを超えると予想される場合にダムの水位を事前に下げ、貯水量を増やす「事前放流」を行えようにした。
県内のダムで事前放流について協定が結ばれるのは今回が初めて。
協定締結によって水を利用する関係者の同意がなくても、洪水対策のための放流が可能になる。
高柴ダムと四時ダムでの運用は来月1日から。

福島2020.05.29 11:50

知事は50% 特別職の期末手当が減額

新型コロナウイルス感染症の拡大にともなう厳しい社会経済情勢を受け県は、知事など特別職の期末手当の減額を決めた。
6月期の期末手当の減額は知事が50%、副知事が30%、教育長などが20%で削減額は合わせておよそ429万円。
県は「厳しい社会経済情勢を受け減額を決めた」としている。
また、県議会も県の動きを踏まえ、全議員の6月期の期末手当について20%の減額することを28日の議会代表者会議で決めた。
いずれの削減についても関連条例の一部改正を29日に知事が専決処分する。

福島2020.05.29 11:48

三春町が定額給付金の支給通知書を誤送付

本来より多く給付金を振り込むなど、三春町で特別定額給付金の事務処理にミスがあったと27日に発表した。
三春町によると、特別定額給付金の支給が決まった世帯に送る通知書を誤って別の世帯に送った可能性があるという。
給付世帯数に対し封筒の数が10件分少ないにも関わらず、町の担当者がそのまま郵便局に送付を依頼したという。
封筒に複数の通知書を誤って入れたのが原因とみられるが、給付に影響はないとしてる。
口座番号などの個人情報も記載されていることから、可能性のある世帯には改めて文書を送り、未通知の確認や誤って届いた通知書の回収にあたる。
また、三春町に会見で、1世帯で本来より多く給付金を振り込み、返還に応じてもらったことも明らかにした。

福島2020.05.29 09:13

岩手・岩泉町 コロナ禍での避難所運営を学ぶ

新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえた避難所運営について学ぶ研修会が岩泉町で開かれた。研修会は感染拡大の収束が見通せない中での災害に備え、町が開いた。避難所の運営に携わる自主防災協議会などから約60人が参加し、避難者の密集を避けるために避難所を増設する方針や、効果的な消毒方法などを確認した。避難所の受付の際の新たな感染症対策として、サーモグラフィによる検温を行い、37.5℃以上の人は保健師の問診を受けて別室に案内する流れも実践した。また、会場に避難所が再現され、段ボールの柱で簡単に組み立てて作れる居住スペースや、感染が疑われる人を隔離し、療養スペースとして使用するテントも紹介された。
岩泉町危機管理監・佐々木重光さん「岩泉町は高齢化が進んでおります。高齢者をいかに守っていくか、これが大きな課題です。全員で協力していかなければ災害対応は出来ないと思っているので、課題としてクリアしていきたい。」
参加者は去年の台風19号災害などの経験も踏まえ、熱心に対応を学んでいた。

岩手2020.05.28 21:24

岩手・釜石市 クマの親子出没で小学校が集団下校措置

27日、釜石市の住宅地で親子のクマが目撃され、近くの小学校は児童を集団で下校させるなど警戒を続けている。親子の熊が目撃されたのは、釜石市大渡町にある釜石小学校近くの住宅地。
(教師)「6年生の皆さん5年生の皆さん、高学年の皆さんは、下の(学年)の皆さんの安全も配慮しながらお願いします」
児童の安全を守るため、29日まで集団下校を行うほか、体育の授業や休み時間に校庭を使わないようにして警戒を続けている。市によると、親グマと子グマは畑の獣よけの網にひっかかって死んでいた別の子グマの近くで目撃されていて、親グマが狂暴化している可能性もあることから、住民に警戒を呼び掛けている。県内では25日、宮古市でニワトリ小屋の壁が壊され、数羽がクマに襲われたほか、28日朝も山田町の住宅で、飼っていたシャモ数羽が襲われた。岩手県自然保護課は「暖冬の影響で雪の量が少なく、クマが出没しやすい状況が続いているので、注意してほしい」と呼びかけている。

岩手2020.05.28 21:19

マスク着用で熱中症リスク高まる

県内はこの先は夏日のところが多く、特に今度の土日は福島で真夏日一歩手前の29度まで上がる予想。
新しい生活様式が求められる中、今年は熱中症予防のポイントが変わりそう。
福島市の公園では28日、感染症予防のためマスクをつけて遊ぶ子どもの姿があった。
保護者からは「まだ感染も怖いのでマスクを付けさせている」との声や、「外で動くときは、汗など濡れるため外させている」といった声も聞かれた。
マスク着用の熱中症のリスクについて専門家の中からは「マスクの中の湿気が非常に高いと熱中症の危険性が高まる」との意見が多く出されている。
政府は屋外で少なくとも2メートル以上、人との距離を保てる場合、マスクを外すことなどを呼びかけ、熱中症予防も心がけるよう求めている。

福島2020.05.28 19:37

ヘリで吊り上げ救助訓練

県警察本部が地震による大津波を想定し、県警のヘリコプターでの吊り上げ救助訓練を行いました。隊員の連携強化を図り、いざというときに備えます。
訓練に参加したのは、県警ヘリ「やまどり」での救助を担当する警備部機動隊などの隊員14人です。訓練は地震による大津波で家屋に被災者が取り残された想定で行われました。実際の救助では、家屋が倒壊する危険があるなど、一刻を争うケースも少なくありません。隊員は要救助者の安全確認や吊り上げ用具の装着、ジェスチャーでの運転手との連絡など、救助の手順を念入りに確認し合いました。県内ではここ数年、自然災害による「やまどり」での救助は行われていませんが、今年に入ってから14件の山岳遭難が発生し、2人が救助されています。県警は今後も月1回のペースで訓練を行っていくことにしています。

秋田2020.05.28 19:21

秋田市は夏休みを11日間短縮

新型コロナウイルスの影響による臨時休校が30日間にのぼった秋田市が、市立の小中学校・高校について夏休みを11日間短縮して授業に充てることを決めました。短縮期間はすでに対応を決めている県内の市町村の中で最長です。
秋田市立の学校は3月2日から5月8日までの2か月あまりの間で、臨時休校が合わせて30日に上りました。このままでも国が定めている年間の最低限の授業時間は確保できる状況ですが、減った授業時間を取り戻すためとして秋田市教育委員会は夏休みの短縮を決めました。当初は7月20日から8月24日までの予定でしたが11日間を登校日にして、夏休み期間を8月1日から19日とします。これに加えて中止となった全国学力テストや運動会などの行事の日も授業に充てるため、例年と同じ程度の授業時間を確保できることになりました。登校日となる11日間の授業はいずれも午前中の4時間で給食も提供されることになっています。

秋田2020.05.28 19:21

ITマスターを講師に特別授業

今年度から全国の小学校でプログラミング教育が必修化されました。大館市の小学校では厚生労働省が認定したITマスターが講師を務め、プログラミングの知識を伝える特別教室が開かれました。
ITの分野に興味や関心を持ってもらおうと開かれた特別授業。大館市の成章小学校の5、6年生がパソコンを使ってネコの画像を思いどおりに動かすプログラムの作り方を教わりました。今年度から全国の小学校で必修化されたプログラミング教育。問題を解決するために順序立てて考える力を身につけることが最大の目的です。成章小学校では楽しみながら論理的な思考力を育んでもらいたいと話します。

秋田2020.05.28 19:21

補正予算案 県議会は全会一致で可決

新型コロナウイルス対策に充てる66億円あまりの県の補正予算案が県議会で全会一致で可決されました。今回の予算編成により県の貯金にあたる財政調整基金が創設以来初めてゼロとなります。
県が提出した補正予算案は一般会計の総額で66億1848万円です。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む宿泊・飲食業界を支援するための事業、プレミアム付き券の発行におよそ32億円を計上しました。また、流行の第2波に備え感染拡大防止策と医療体制の整備に16億あまりが盛り込まれ、県議会は補正予算案を全会一致で可決しました。今回の予算編成により県の貯金にあたる財政調整基金は1964年の創設以来初めてゼロとなります。今後、国から交付金が入るものの、佐竹知事は「今年度は税収が落ち込み来年度以降、厳しい予算編成になる」との考えを示しています。県議会では議員の報酬や政務活動費、期末手当を減額する条例案も可決されています。これによりおよそ5000万円が捻出されます。

秋田2020.05.28 19:20

八戸市 クマ1頭目撃

28日正午すぎ、八戸市の住宅地に近い雑木林でクマ1頭が目撃されました。警察や猟友会が付近を巡回するなど警戒を強めています。

★目撃した人は…
「距離的には3メートルから4メートルくらいのところで目と目が合って、逃げたいと思ったんですが足も震えて動けなくなった」

28日正午すぎ、八戸市東白山台2丁目の特別養護老人ホーム近くで施設の職員が道路沿いにクマ1頭を目撃しました。職員によりますとクマは体長1メートルほどで、近くを車が通過したあと茂みの中に隠れたということです。このためクマが逃げた雑木林周辺を警察や猟友会の人たちが警戒しましたがこれまでのところ発見に至っていません。クマが目撃された現場は八戸市中心部から南西に4キロ離れた高台にある八戸ニュータウンに近い雑木林です。28日の現場から700メートル南にあるため池近くでも、5月14日の午後クマ2頭が目撃されており、八戸市は周辺の住民に注意を呼びかけています。

青森2020.05.28 19:12

解雇・雇い止め 212人

県内の新型コロナウイルスの影響による解雇や雇い止めが大幅に増えました。見込みも含めると212人に上ることがわかりました。

これは青森労働局が発表したものです。それによりますと新型コロナウイルスの影響で解雇や雇い止めをされたり、今後その見込みがある県内の働き手は27日の時点で11社・212人に上るということです。この1週間で5倍以上に増えました。業種別では宿泊業が111人、生活関連サービス業が60人、飲食業が38人などとなっています。
宿泊業は、5月25日に運営会社が破産手続きを始めた青森市の青森国際ホテル、生活関連サービスは5月31日に閉店する八戸市の
「はちのへゆーゆらんど新八温泉」の従業員が多くを占めているということです。労働局は6月、それぞれの従業員を対象に失業手当の手続きや再就職支援などを紹介する説明会を開きます。

★青森労働局 請園清人 局長
「これから先も飲食業・ホテル業を中心に解雇・雇い止めが発生する可能性があります。それに適切に対応できるような、色々な形で
労働基準監督署、ハローワークを含めて一体となった対応をしていきたい」

一方雇用調整助成金についての相談はのべ3515件寄せられているものの、支給が決まったのは175件にとどまっています。労働局は申請手続きの簡素化を図るとともに積極的な利用を呼びかけています。

青森2020.05.28 19:07

感染患者の搬送車 貸し出し

新型コロナウイルスの感染患者を搬送する車両が県内の自動車販売会社から無料で県に貸し出されました。感染防止対策を施した車両が県に貸し出されたのは初めてです。

県に貸し出されたのは感染症対策を施した「飛まつ循環抑制車両」です。「青森トヨタ」がミニバンの「シエンタ」を改造して提供しました。

★高嶋記者
「この車には感染を防ぐために運転席がある前方のスペースと後部座席のある後方のスペースがこのようにビニールシートで仕切られています」

車は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、前方と後方の間をビニールシートで仕切るだけでなく、後部座席の空気が前に循環しないように、空調も改造してあります。車両は感染患者の中でも軽症または症状がない人の搬送に使われます。感染患者を搬送する車両が県に貸し出されたのは初めてです。

★県保健衛生課 磯嶋隆 課長
「たいへんありがたい。使われないことが大事ですが、今後発生するかもしれない第2第3の流行に備えて県としても準備をしたい」

青森トヨタを含め県内のトヨタ販売店は 、要請があれば同様の車両を追加で貸し出す考えです。

青森2020.05.28 19:01

むつ市 全小中学校にタブレット

むつ市は今年度中に市内の全小中学校にWi-Fiを整備し、小学3年生以上の児童・生徒に1人1台タブレット端末を配備します。

これは28日の対策本部の会議のあと、宮下市長が発表しました。それによりますと今年度中に市内の全小中学校にWi-Fi環境を整備し、小学校3年生以上の全ての児童・生徒に1人1台、合計3000台のタブレット端末を配備し、遠隔授業などに活用します。当初は2023年度までの間に配備する計画でしたが、新型コロナウイルスの影響による休校や、国の補助金、2千万円の寄付などが
あった事を受け計画を前倒ししたものです。

★むつ市 宮下宗一郎 市長
「この先も第二波、第三波といういつまた同じような事になるかわかりません。子どもたちの学びをどう補償していくかという事が今回のコロナ禍のなかで私たちに問いかけられた事だと思います」

導入費3億6000万円などを盛り込んだ補正予算案は6月開かれる市議会に提案されます。

青森2020.05.28 18:55

6月1日からの県民限定宿泊割引に期待感

新型コロナウイルスで大きな影響を受けた観光業、県が27日に発表した支援策に県内の観光地からも早速、期待を寄せる声があがっている。
県が「福島県民限定の宿泊割引支援」の制度は、6月1日からスタートさせる。
県内すべての旅館・ホテルでの1泊7000円(税抜)以上の宿泊に対し5000円を割引する。
旅行会社の予約サイトから申し込みができ、2万人分の宿泊利用を想定している。
宿泊割引支援を地域経済活動の再開に向けたきっかけにすることが目的という。
この支援には、高湯温泉の老舗旅館もこの支援策に期待を寄せる。
■安達屋旅館 菅野信幸専務
「第一印象としては、すごくありがたいことだなと感じている」
相次ぐ宿泊キャンセルで、先月の売り上げは8割ちかくまで減少した旅館は、まずは、身近な存在である県民に足を運んでもらい、安定した売り上げに結びつけたいと気合が入る。
■安達屋旅館 菅野信幸専務
「予約がだんだん戻ってきている状況ではあるので、さらに今後の火付け役になれば良いな。なるべく近くの方が楽しめるような旅館を目指していこうかなと」
県内の緊急事態宣言解除後、高湯温泉ではドライブや日帰り入浴を楽しむ人の動きが増えてきた。
感染の第二派に対する不安も残る中、「新しい生活様式」のもとでの観光復活の動きは始まったばかり。

福島2020.05.28 18:45

岩手 8割超の医療機関「患者減った」

岩手県保険医協会が行った新型コロナウイルスの影響に関する緊急アンケートで8割を超える医療機関で患者数が「減った」と回答していたことが分かった。アンケートは5月1日から13日にかけて医科、および歯科の会員632人を対象に行い、167人から回答を得た。それによると、ことしと去年の4月を比較した場合、医科で8割を超える医療機関、歯科で6割以上の医療機関で外来患者数が「減った」と回答した。また、保険診療収入については、医科の5%で「5割以上、収入が減少した」という回答が寄せられた。このほか、マスクについては医科60%以上、歯科約50%で「在庫が1か月以内になくなる」と回答している。

岩手2020.05.28 16:35

JR東・東北新幹線「減便せず」

JR東日本は5月28日から新幹線の運行本数を減らすと発表していた臨時ダイヤを撤回し、現状を維持する。新型コロナウイルスの影響で東北新幹線はGW中の利用者が去年の5%にとどまった。このため、JRは東北新幹線と一部の在来線特急について28日から当分の間、運行本数を減らすと5月13日に発表していた。しかし、緊急事態宣言の解除等に伴う最近の利用状況を鑑み、本数を減らさず、運行することにした。28日から7月8日まで運行される列車のうち、東北新幹線「はやぶさ」と「はやて」、秋田新幹線「こまち」の指定席については定員の5割から6割程度を上限にチケットを発売する。

岩手2020.05.28 13:13

園児がサツマイモの苗植え

秋田市で園児がサツマイモの苗植えを行いました。秋の収穫まで、みんなで大事に育てます。
秋田市の新屋幼稚園は毎年、園児が近くの畑でサツマイモを育てています。28日は保育園を含め、園児112人が苗植えに挑戦しました。園児の祖父母もボランティアとして参加し、作業を手伝いました。植えた苗はおよそ450本。紅あずまという品種です。これから年長の園児が水やりや草むしりをして大事に育てます。サツマイモの収穫は10月。新屋幼稚園では味噌汁やお菓子にして、みんなで味わうことにしています。

秋田2020.05.28 13:06

秋田市 郵送用の申請書類を発送

国民1人あたり10万円の特別定額給付金について、秋田市は28日から郵送用の申請書類の発送を始めました。
秋田市は今月1日からオンラインでの申請を受け付けていましたが、誤入力など申請に不備が多く、職員の負担が増していました。 こうしたことから、オンライン申請を29日夕方で締め切り、30日からは郵送でのみ受け付けます。19日までにオンラインで受理した分を除いた14万あまりの世帯に郵送用の書類を発送します。申請書類が秋田市に届いてから支給までは1週間から10日ほどかかりますが、申請が集中すればさらに時間がかかる見通しです。秋田市の給付金の申請受け付けは8月31日までです。

秋田2020.05.28 13:06

給付金支給 青森市6月3日に前倒し

全国一律10万円の給付金について、青森市は郵送で申請した場合の支給開始を前倒しして、6月3日から始めます。

1人10万円の国の定額給付金について、青森市が各世帯に郵送した申請書は今週中に全て届く見通しです。この申請書を利用した場合の支給開始について、市は6月中旬の予定から前倒しして6月3日から始めると発表しました。郵送の申請書の発送終了に伴い、マイナンバーカードを使うオンライン申請と、市のホームページからの申請書のダウンロードは27日で終了しました。市は二重に申請しないよう注意を呼びかけています。

青森2020.05.28 11:59

会津若松 鶴ヶ城天守閣など再開

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、臨時休館していた会津若松市の鶴ヶ城の天守閣などへの入場が28日から再開した。
会津若松市の鶴ヶ城の天守閣などは、緊急事態宣言に伴い4月18日から臨時休館していた。
約1ヶ月ぶりに再開した天守閣では、感染症の予防策として、消毒用のアルコールを設置するほか、入場者を制限するなど新しい生活様式を取り入れている。
訪れた人は「自粛疲れがあったので、気持ちが良い方向に向かった」と話した。
一方、観光案内をするボランティアガイドについては6月末まで活動を休止するという。

福島2020.05.28 11:58

留学生に楢葉産のコメ600キロ寄贈

新型コロナウイルスの影響で困っている留学生たちを支援しようと楢葉町の農家から600キロのコメが贈られた。
東日本国際大学の留学生約130人に楢葉町産のコメを贈ったのは、農家レストランを運営する山内富子さんら3人。
新型コロナウイルスの影響で留学生たちはアルバイトもできず、食費を確保するにも困っていたということで、贈られたコメは600キロにも上る。
留学生は「日本のコメが好きなのでありがたい」と話した。
コメを贈った山内さんたちは、原発事故の際に避難生活を経験していて「避難先で受けたご恩をどこかで返したかった」と話している。

福島2020.05.28 11:57

原付バイク事故 男性死亡

27日弘前市の県道で原付バイクの単独事故があり、76歳の男性が亡くなりました。

27日午後0時半過ぎ、弘前市貝沢の県道で道路に原付バイクと男性が倒れているのを通りかかった人が見つけ、消防に通報しました。男性は胸などを強く打っており、市内の病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。亡くなったのは弘前市富栄の無職、三上繁光さん76歳です。現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で、事故当時は雨の影響で路面は濡れ、近くの橋の欄干には
バイクがぶつかった跡がありました。弘前警察署は単独事故と見て、詳しい状況を調べています。

青森2020.05.28 11:55

経済損失額 1661億円

弘前大学は新型コロナウイルスの県経済に与えるマイナスの影響について損失額は少なくとも1661億円に上るという推計をまとめました。

これは弘前大学の桑波田浩之講師がまとめ27日発表しました。それによりますと緊急事態宣言が出され休業が相次いだ4月7日からの1か月間の損失について、飲食・サービス・宿泊など5つの業種の生産額が通常の2割に落ち込んだと仮定し損失額を818億円と推計しました。さらに4月から9月にかけて弘前さくらまつりや
青森ねぶた祭など主要な祭りやイベントの中止で観光客が大幅に減少した場合の観光面の損失を842億円と推計しました。2つを合わせると経済的な損失額は少なくとも1661億円に上り、県内総生産を2.1%押し下げるとしています。

★弘前大学人文社会科学部 桑波田浩之講師
「緊急事態宣言の期間の影響は大きく、さらに青森県においては観光客数の減少により県内の経済の回復は遅れることが予想されます」

弘前大学では今後各事業者にアンケートを行うなどして、さらに詳しい県経済への影響を調べることにしています。

青森2020.05.27 19:38

住宅街 クマ目撃相次ぐ

弘前市と平川市の住宅街でクマの目撃が相次ぎ、警察や市が付近を巡回するなど警戒を強めています。26日午後11時頃弘前市青山5丁目の市道交差点で「クマが道路を歩いている」と警察に通報がありました。近くでは27日午前5時頃、国道7号の交差点をわたるクマが目撃されるなど、およそ1キロの間で3件の目撃情報がありました。

★能代谷記者
「平川市でもクマの目撃情報が相次いでいます」

午前11時半過ぎには弘前市の現場から6キロ離れた平川市松舘の田んぼと館田地区の民家でも2件の目撃情報が市に寄せられました。

★猟友会は…
「(クマが)歩くのなら川沿いだな。弘前から来るのは考えられない」

クマは体長1メートルほどで人や農作物への被害はありません。

★目撃した人は…
「弘前にクマが出たと聞いていたのでクマがこっちの方に来たと思って」
「集落に入ったので子どもたちや人に被害がなければいい」

近くの学校は集団下校などの措置をとりました。弘前市や平川市は
現場付近をパトロールし猟友会や警察と連携し警戒にあたっています。

青森2020.05.27 19:33

ワ・ラッセなど 6月から順次再開

緊急事態宣言が全国で解除されたことを受けて、青森市は6月1日から順次ねぶたの家ワ・ラッセなど屋内の公共施設を再開します。

これは青森市の小野寺市長が市の新型コロナウイルスの対策本部会議で指示したものです。それによりますと青森市は6月1日から順次、ねぶたの家ワ・ラッセやリンクステーションホール青森など利用を休止していた屋内公共施設を再開します。また市が主催する催しや行事も順次開催していくということです。

★青森市 小野寺晃彦 市長
「全ての都道府県において緊急事態宣言が解除されたことに伴い社会経済活動と感染拡大防止の両立を図りながら社会経済の活動レベルを段階的に引き上げていく」

また青森市は飲食店が中心だった独自の「家賃補助」を理容業などにも拡大したり、団体や個人がオンラインで行う文化芸術活動を支援する方針です。これらの経費を盛り込んだ総額16億円の補正予算案は6月3日に開会する市議会に提案されます。

青森2020.05.27 19:28

ジュノハート 全国デビュー 7月上旬

県産のさくらんぼの新品種「ジュノハート」は生産量が去年の倍に増え、7月上旬初めて全国で販売されます。

ジュノハートは去年県内で初めて販売され、ことしは7月上旬から東京や大阪の有名百貨店でも販売されます。
31ミリ以上の最高級品「青森ハートビート」は2粒入りの化粧箱で県内の百貨店3店舗と東京・大阪の有名百貨店で限定販売されます。
ジュノハートのことしの収穫量は600キロと、去年の倍に増え収穫は6月下旬に行われる見込みです。
県内の百貨店では店頭販売の他にカタログギフトでも取り扱いを始め、15粒入りの化粧箱を送料・税込み5000円で早いところでは6月2日から受け付けを始めます。

★県農林水産部 坂田裕治 部長
「ジュノハートを青天の霹靂に続くブランド産品として育てていきたいと考えておりますので、県民挙げて応援頂ければと思います」

15粒入りの化粧箱についてはインターネットの通販サイト「dancyuドットコム」でも5月6日から予約の受け付けを始めていて好調だということです。

青森2020.05.27 19:22

全国一斉に打ち上げ 花火でエールを

新型コロナウイルスの影響で閉塞感が漂う中、全国各地で一斉に花火を打ち上げようという壮大なプロジェクトが花火のまち、大仙市で立ち上がりました。花火で全国に元気を与えるとともに苦境に立つ花火業者を支援したい考えです。
花火を通してまちづくりを進める大仙市のNPO法人などは今年の夏、全国各地で一斉に花火を打ち上げようという
『日本の花火「エール」プロジェクト』を立ち上げました。プロジェクトには県内を含め28都県、77の花火業者が参加を表明しています。打ち上げの資金は主にインターネットで資金を募るクラウドファンディングを活用します。全国各地の花火大会が中止となり苦境に立たされている花火業者を支援する狙いもあります。打ち上げ場所や日程は感染防止の観点から公表しません。クラウドファンディングの募集期間は6月1日から7月10日までで目標額に達すると今年の夏、全国各地で一斉にエールの花火が打ち上がることになります。

秋田2020.05.27 19:18

66億円余の補正予算案 県議会に提出

県は新型コロナウイルス対策に充てる66億円あまりの補正予算案を県議会に提出しました。県内経済を下支えするための対策に重点が置かれています。目玉となるのが、県内の宿泊・飲食で使えるプレミアム付き券です。佐竹知事は「幅広い業種への経済効果が期待できる」と説明しています。
県が提出した補正予算案は一般会計の総額で66億1848万円です。感染拡大の防止や医療提供体制の強化に関する予算が計上されていて、県内経済の需要喚起策に最も重点が置かれています。県内での消費を促進するプレミアム付きの券は宿泊施設向けを補助率5割で40万枚、飲食店向けを補助率3割で533万枚発行する計画です。2つあわせた発行総額は73億円に上ります。佐竹知事は「幅広い業種への経済波及効果が期待できることから県内における経済循環を一層促すことにより経済活動を下支えしていきたい」と説明しました。補正予算案には需要が落ち込んでいる公共交通機関の利用促進のための、およそ5億8400万円も計上されました。タクシーとバス事業者への助成や県内旅行商品の開発支援、それに秋田内陸線や鳥海山ろく線の利用を促進する事業などに充てられます。また、臨時休校による学習の遅れを夏休みに取り戻すため、受験・就職を控える県立高校の3年生の教室に冷房施設を整備する事業に2億4800万円余りが盛り込まれました。全国的に里帰り出産を拒む事案が相次いでいることから、安心して県内で出産できる体制を整えるため、里帰り出産を含む妊婦など2500人分のPCR検査の費用も計上しました。佐竹知事は「里帰り出産の要望に応え、子どもを安心して育てられる環境をアピールすることで移住定住につなげたい」と述べています。補正予算案は27日から2日間審議され、28日に可決される見通しです。

秋田2020.05.27 19:17

男鹿市 1泊5,000円宿泊費を補助

観光業が主要産業の1つである男鹿市でも県民向けに1泊5000円の宿泊費の補助を行うことを発表しました。4月、男鹿市に宿泊した人は去年の15%と宿泊施設を中心に大きな打撃を受けています。
男鹿市は、4月から市民限定で宿泊費の補助を行っていましたが、6月からは対象を県民に広げます。1人あたり1泊につき5000円が補助され、2021年2月末までの期間中、何度でも利用できるほか、県のプレミアム付き宿泊券との併用も可能です。男鹿市観光協会によりますと4月、男鹿に宿泊した人は去年の4月の15%にとどまりました。東日本大震災の直後と比べても大きく減少していて、観光への影響はこれまでにないほど大きいといいます。男鹿市では、ほかにも経済対策として市内の観光施設を回れるフリーパスポートやプレミアム付き商品券も発行することにしています。

秋田2020.05.27 19:17

ガソリン2週連続値上がり119円50銭

県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は2円値上がりしました。
資源エネルギー庁によりますと、5月25日現在の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットル119円50銭で前週から2円上がりました。ガソリン価格も2週続けての値上がりです。価格を調査している石油情報センターは「世界各国の経済活動再開による期待感と、世界の原油市場の需給バランスをとるための主要産油国による協調減産への期待感から値上がりしている」と分析しています。また、この先1、2週間に関しては、今年、ここまで急激な値下がりを続けてきた反動もあって値上がりが続くと予測しています。

秋田2020.05.27 19:17

NPO法人あきたスギッチファンドに歯車賞

地域社会のために奉仕活動をしている個人や団体を表彰する歯車賞に今年は財政面で市民活動を支援するNPO法人が選ばれました。
秋田ロータリークラブが1977年から個人や団体に贈っている「歯車賞」。今年、受賞したのは、秋田市のNPO法人「あきたスギッチファンド」です。あきたスギッチファンドは県民や企業、行政から寄付や資金を集めて地域課題に取り組むボランティア団体などの活動資金を支援しています。2009年からこれまでにあわせて345団体に5000万円以上を助成しました。あきたスギッチファンドの菅原展子理事長は「受賞を契機として一層活動を活発にしていきたい」と話しています。あきたスギッチファンドは、今年度、新型コロナウイルスの影響で活動や運営に支障が出ている団体に対しても助成金を贈ることにしています。

秋田2020.05.27 19:16

県が6月1日以降の「緩和の目安」示す

緊急事態宣言の全面解除を受け、県は27日に対策本部会議を開き、記者会見で、今後の感染防止対策の概要を発表した。
来月から7月末までの県をまたぐ移動や観光、イベントなどの「緩和の目安」を示してる。
県をまたぐ移動については、今月いっぱいは「不要不急の往来の自粛」を求めるが、来月1日からは、首都圏の1都3県(東京・埼玉・千葉・神奈川)と北海道のみ慎重な対応を求めることとした。
観光については、人と人の間隔の確保を前提に、来月18日までは県内客の受け入れを徐々に行い、県外からの呼び込みは控えるよう求めた。
イベントや集会の開催についても県内の感染状況を評価しながら、段階的に制限を緩和するとしている。
また、県は観光業を支援するため来月1日から1泊7千円以上の宿泊に対し、5千円を割り引く、県民限定の宿泊割引支援を実施する。

福島2020.05.27 18:50

楢葉・木戸川で10年ぶりに稚鮎放流

楢葉町の木戸川では、来年のアユ釣り解禁を目指して原発事故の後、はじめて稚鮎を放流した。
27日、木戸川で10年ぶりに放流された稚鮎。
木戸川の鮎は、楢葉町の夏の風物詩として親しまれ、夏になると、県外からも多くの人が訪れていた。
2011年の原発事故以降、アユ釣りを自粛していたが、2年間、放射性物質の基準値を超える鮎が検出されていないことから、来年の解禁を目指している。
木戸川漁協では県と協力してモニタリング検査を行って、基準値を超える鮎が検出されなければ、来年にも、アユ釣りを解禁する予定。

福島2020.05.27 17:57

会津若松市での爆破予告電話で男を逮捕

会津若松市で「団地に爆弾をしかけた」と嘘の通報をしたとして、この団地に住む47歳の男が逮捕された。
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、会津若松市の無職花見順之容疑者47歳。
花見容疑者は26日、会津若松市居合町の公衆電話から「団地爆弾をしかけた」とうその110番通報し、警察を出動させるなど業務を妨害した疑いがもたれている。
警察によると、花見容疑者はこの団地に住んでいて、周辺での聞き込みや防犯カメラの映像などから犯行があきらかになったという。
花見容疑者は容疑を認めていて、警察が動機などを調べている。

福島2020.05.27 17:19

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