東北のニュース

岩手県 今冬ボーナス調査「減少」4分の1超

岩手経済研究所が行った、ことしの冬のボーナスに関する調査で受け取り予想額が「減少」と答えたのはコロナ禍を反映し、4分の1以上を占めている。調査は10月に県内の給与所得者696人を対象に行い、245人から回答を得た。それによると、冬のボーナスの受け取り予想額は「前年並み」が58%で最も多く、「減少」は28.3%、「支給なし」は1.3%だった。このうち、「減少」は6.8ポイント減と去年より改善したが、コロナ禍前より10%前後高く、4分の1以上を占めている。使い道は「貯蓄・投資」が44.9%と最も多く、「消費」は34.6%、「返済」が20.5%だった。

岩手 2021.12.03 19:28

要請無視の飛行再開に抗議 アメリカ軍三沢基地F16戦闘機

 アメリカ軍三沢基地はタンク投棄の原因の説明のないまま日本側の要請を無視してF16戦闘機の飛行を再開しました。  三村知事は岸防衛大臣に対しアメリカ軍に強く抗議するよう 申し入れました。  アメリカ軍三沢基地ではきのうからF16戦闘機の飛行訓練が再開しました。  きょうも午前中あわせて14機がごう音を立てながら飛び立っていました。  3日前、F16戦闘機がエンジントラブルのため深浦町の民家の近くに燃料タンク2個を投棄した問題を受け防衛省はアメリカ軍に対し安全が確認されるまで国内での飛行を見合わせるよう要請していました。  しかしF16の飛行訓練が行われ地元は憤っています。  三村知事は防衛省を訪れ岸大臣に直接、要請書を手渡し「飛行再開は地域住民の感情を逆なでしている」として強く抗議するよう申し入れました。 ★三村知事 「何らの説明もないまま飛行が再開されるなど県議会も含め青森県内ではこれまで築かれてきた米軍との関係が大きく崩れかねない状況となりつつある (あすから始まる)米軍再編にかかる移転訓練についても現状では理解を得られるのは困難だと考えているところです これは(要請内容は)もう国の責任においてしっかりと出して頂きたいと思います」  岸大臣は飛行再開についてアメリカ側に説明を求めたことを明らかにしました。 ★岸信夫防衛相 「地元のみなさまから預かった思いを米側に伝えきれない危機感を重く受け止めてすみやかな原状回復 今般の事故原因の究明そして実効性のある再発防止策の整備安全確保の徹底について米軍に申し入れます」  三村知事は防衛省からのタンク投棄の一報が3時間半後だったことについても苦言を呈しました。 ★三村知事 「今回の事故への対応について地元自治体への情報提供が遅いとの感は拭えず(外交・防衛は)国の専管事項として国の責任においてしっかりと対応して頂きたい」  また深浦町の吉田町長も安全対策の説明がないまま飛行再開したことや2個目の燃料タンクも町内に落とされていたことを重く受け止めています。  きょう午後、東北防衛局の市川局長に対し安全が確認されるまでF16を飛行させないようアメリカ軍への要請を強く申し入れました。 ★東北防衛局 市川道夫 局長 「しっかり安全が確認できるまでは飛行させないでほしいという話もしていたところに今回こういうことになってしまいましたので改めてなんでそういうことになったのかということは司令官にしっかりと話をしたいと思っております」  県もきょう改めてアメリカ軍に対し飛行を再開したことへの説明や事故原因の徹底究明を求める申し入れをしました。

青森 2021.12.03 19:23

深浦町民 憤りの声

 F16戦闘機から投棄された燃料タンクは2つとも深浦町に落下しました。  大事故のおそれがあったこの問題に対して町民からは憤りの声が相次いで聞かれました。  F16戦闘機が投棄した燃料タンク2つはいずれも深浦町内に落下。  このうちきのう一部が見つかった雑木林ではきょうもアメリカ軍の関係者がタンクの破片の回収作業を続けていました。  この場所の近くには深浦中学校があります。  校長は…。 ★深浦中学校 小野強幸 校長 「もしこれ(タンク)が学校に落ちてきたらどうなったんだろうと思ってたいへんショックだというか驚きを隠せないです」  燃料タンクが落下した時間帯、学校には教職員が残っていたほか、部活動を終えて帰宅する生徒を乗せたスクールバスが近くを走っていました。  また落下したタンクが最初に見つかった町役場近くの国道はスクールバスのコースにもなっています。 ★深浦中学校 小野強幸 校長 「もしこれがスクールバスに落ちていたらと思うと本当にぞっとする思いです」  また最初に落下したタンクが見つかった場所から数十メートル離れたところには民家も立ち並びます。 ★深浦町民は… 「落ちた場所がたまたま民家とかでそこでまた火災とか起きてもそれこそ1軒で済まないだろうし恐怖というか腹立ちますよね」 「大きな建物がないからそういう言い方をするのか田舎だと思ってばかにしているのか なんか本当にそれはもう腹立ってます」  憤りの声はきょう開会した深浦町議会の定例会でも。 ★深浦町議会 藤田一則 議員 「決して我々このままという訳にはいかないということをやっぱり強く訴えるべき」  議員からはアメリカ軍に再発の防止を求めるよう政府に強く要請するべきという意見が相次ぎました。 ★深浦町議会 小野文之 議長 「ひじょうに私たちも驚いてこの辺のコースの訓練飛行をどのように改善していくかということについてはやっぱり県も国も合わせて米軍に強く働きかけていかなければならない」  大事故のおそれがあったこの問題に対して町民からは憤りの声が相次いで聞かれています。

青森 2021.12.03 18:52

帰投へ エンジン積み替え 緊急着陸のF16

 燃料タンクを深浦町に投棄して緊急着陸したF16戦闘機は今も青森空港にとどまっています。  きょうは故障したエンジンを別のエンジンに積み替えました。  緊急着陸したアメリカ軍のF16戦闘機はきょうも青森空港の駐機場で基地に戻るための整備が行われました。  きのうまでは雪が降り屋外での作業は難航していました。  きょうは午前中からアメリカ軍の関係者が故障したエンジンを取り外し午後1時過ぎには別のエンジンを積み込んでいました。  F16はエンジンの搭載が済み次第、三沢基地に戻るとみられていますが今のところアメリカ軍側からの情報はありません。

青森 2021.12.03 18:50

感染状況と対策 レベル運用 青森県

 県は県内の感染状況を5段階のレベルに分けて、とるべき対策を示した新しい仕組みの運用をきょうから始めました。  県は新型コロナウイルスの対策本部会議で感染対策の新しい仕組みを運用することを決めました。  新しい仕組みでは県内の感染状況は「直近1週間の新規感染者数」などの3つの指標から5段階のレベルで判断されます。  そしてレベルに応じて行動制限などの対策や緊急事態宣言などが行われます。  世界的に感染が拡大しつつある新型コロナウイルスの新しい変異株「オミクロン株」が国内でも確認されており三村知事が警戒感を示しました。 ★三村知事 「オミクロン株が国内でもまだ少数ですが確認されたという状況にあります 今後についても予断を許さない状況にあると認識していただきたいと思っています」  三村知事は全国の状況も注視しながら感染拡大の傾向が見られた場合、早い段階から抑え込むとしています。

青森 2021.12.03 18:50

年末年始の予定は?旅行業界の今 みやぎ宿泊割のべ14万人分突破 個人客や家族連れにシフト

今年も残すところ一か月。年末年始の予定は決まりましたか?旅行業界の今を取材しました。 安斎摩紀アナ 「年末年始、みなさんはどう過ごすのでしょうか?どこが人気なのでしょうか?お話を伺います」 仙台市内の旅行代理店です。新型コロナ対策として窓口は予約制。また、オンライン相談も取り入れています。こちらでは、10月から行に関する問い合わせが増えてきたと言います。その理由は? JTBトラベルゲート仙台 千田陽子店長 「緊急事態宣言が明けてから、お客様はだいぶ旅行に行こうという気持ちに上向いてきておりまして、特に10月15日から、宮城の県民割が始まりましたけど、それをきっかけにお客様の旅行意欲がどんどん上向いてきている」 県民対象の「みやぎ宿泊割キャンペーン」は1泊で最大5000円が割引き。さらにお土産物などが買える最大2000円のクーポンが付いてくるというもの。すでに約7億円、のべ14万人分の宿泊割が利用されています。 JTBトラベルゲート仙台 千田陽子店長 「一番感じるのは、お客様、まだ慎重なので、近隣の旅行が増えていまして、宮城県内の旅行ですとか、隣県への旅行が大多数を占めています」 民間の会社が年末年始の旅行に関して行った調査によると既に計画しているが29%家族とステイホームが30%と回答していて意見が分散しているのが分かります。 だた、旅行に関するメディアが閲覧された数の動向を見てみると10月1日の緊急事態宣言解除からその数が伸びていて消費者の旅行全般に対する前向きな意識の現れが見て取れます。 こちらは仙台の奥座敷秋保温泉。平日にも関わらず賑わいを見せていました。 Qみなさんどちらから? 宿泊客 「宮城と福島。楽しかったですね。久しぶりにのんびりしたな」 「兄弟で88歳の誕生日なのでお祝い。コロナも少なくなったので」 「母は(宮城県内)こちらに住んでいるんですけど、私は茨城。会うのは)2年ぶりくらいで すかね。コロナだったんで行き来はしない感じでした。来てよかったね。ゆっくりできたし。」 こちらの旅館では感染拡大の影響で4月からは、合わせて45日休館を余儀なくされてきましたが、コロナが収束してきた10月からは、個人客を中心に客足が増え現在は9割近い稼働率にまで戻ってきていると言います。 秋保温泉ホテルニュー水戸屋 山尾昌晴さん 「例年ですと11月12月は団体のお客様のシーズンになるんですけど、今年はコロナ禍の団体の自粛もあり、個人のお客様、家族連れとかカップル、そういったお客様にシフトしているのかなと思います」 安斎アナ 「失礼します。大きいお部屋ですね」 通常は団体客用のこちらの会場ですが最近は個人客向けに使うことが多いそうです。そして、その個人客を中心に年末年始の予約はすでに一杯だということです。そして来年に向けては 秋保温泉ホテルニュー水戸屋 山尾昌晴さん 「ホテル業界は通常ですと1月から閑散期に入りますので、GoToキャンペーンとか県の宿泊割、仙台市の宿泊割を息の長い形でお客様に利用してもらえる施策を取ってもらえるとありがたい」 期待を寄せています。また、県では期限が今月末までとなっている県民割を更に多くの人に利用してほしいと話しています。

宮城 2021.12.03 18:49

大熊町「準備宿泊」始まる ある夫婦の初日・福島

来年春の避難指示解除に向けて大熊町の帰還困難区域の一部で3日、準備宿泊が始まった。 大熊町は福島第一原発の事故で町の大部分が「帰還困難区域」となり、その一部が「特定復興再生拠点」に設定され、除染などが進められてきた。 拠点区域に家を持つ町民は、原発事故から10年以上経って、ようやく、「我が家」に泊まれるようになった。 会津若松市に生活する田澤憲郎さん(75)トキイさん(75)夫妻。 大熊町の自宅は福島第一原発から4キロほど、原発事故後、避難先を転々し、会津若松市に落ち着いた。 浜通りとは違う気候に戸惑う部分もあるが、会津での生活も約10年、「雪はあるが、生活は慣れた」と話すが、帰還への気持ちは変わらなかったという。 大熊町の自宅は、10年あまりで傷んで修繕が必要だが、周辺は最低限のインフラは整った。 しかし、喜びの反面、生活には不安があるいう。 憲郎さんは「治療が気になる」と話すように大熊町の医療機関は診療所のみ、持病がある夫婦にとっては、いざという時に対応できるか心配だという。 それでも真っ先に戻ると決めたことに憲郎さんは「帰るか帰らないか半々の人もいるから、先に戻ることで、いろいろアドバイス出来たらと思う」と話す。 準備宿泊の初日、これまで少しづつ家の片づけを済ませてきた田澤さん夫婦、1日を「我が家」でのんびりと過ごした。 夫婦の会話の中には「ようやく戻られたよ」「違うな、今まで帰ってきたのとは」「長かったな」との言葉があった。 今回の大熊町の準備宿泊は約2200世帯あまりが対象となっていて、2日までに14世帯が準備宿泊を申し込んでいる。 町は今後、産業交流施設や工業団地など働く場の整備などを行い、帰還を促したいとしている。

福島 2021.12.03 18:44

お正月にはキリコを神棚に 南三陸町に残る風習 鯛飾りを神社が丁寧に制作・宮城

お正月に南三陸町の家庭で神棚に飾る「キリコ」その制作がピークを迎えています。 南三陸町の上山八幡宮で師走になると忙しくなるのが和紙を使った「キリコ」作りです。 キリコは災害や飢饉が多かった江戸時代、供え物の代わりとしたのが始まりとされ、南三陸町の家庭はいまでもお正月に神棚に飾る風習が残っています。 「お飾り」と呼ばれる餅や酒などの形をした縁起物や大漁を願う「鯛飾り」などを宮司たちが一つ一つ丁寧に作っていきます。 上山八幡宮 工藤庄悦さん 「このままコロナも終息しまして今まで通りの生活が戻れば良いなと思っております」 キリコ作りは来週まで続けられ300組が制作されます。

宮城 2021.12.03 18:36

専門家「巨大地震つながるとは考えにくい」・福島

3日午前、山梨県と和歌山県で震度5弱を観測する地震が相次いだ。 福島県内でも2月には最大震度6強の地震があり、今月2日の未明にも県内で震度3の地震があったばかり。 地震活動に詳しい福島大学の中村准教授は「日本列島は常に地震活動をしているので、ここ数日の有感地震が、巨大地震に繋がるとは考えづらい」と話している。 ただ、いつ起こるかわからないのが地震、この機会に防災サイトやハザードマップの確認、防災用品を点検など、備えを見直すことが重要といえる。

福島 2021.12.03 18:32

年内に現金5万円 県内の市町村ではいつ口座振り込み?18歳以下の給付金 早いと16日・宮城

18歳以下の子どもに年内に給付される現金5万円。県内の市町村ではいつ口座に振り込まれるのか 国は新型コロナの緊急対策で年収960万円の所得制限を設けた上で18歳以下の子どもに1人あたり現金5万円を年内にクーポン5万円を来年春をめどに給付する方針です。 きょうミヤギテレビが市町村に口座振り込み日が決まっているか取材したところ早いところでは多賀城が16日石巻が21日、富谷・村田・蔵王・七ヶ宿が22日柴田・利府が23日などとなっていて、未定となっている市町村の多くは議会の承認を得てから日程を公表するとしています。 なお高校生のみの世帯については多くで年明けからの申請受付けとなっています。

宮城 2021.12.03 18:27

郡山市に「モデルナワクチン接種センター」・福島

新型コロナワクチンのモデルナ社製ワクチンの2回目接種を終えていない県民を対象にした「モデルナワクチン接種センター」が郡山市の星総合病院に設置された。 センターの設置は、これまで県内3か所に設置されていた大規模接種会場が先月末に閉鎖されたことを受けてのもの。 初日に接種を終えた女性は「前回の接種が10月で、間が空いてしまったので今は安心している」と話した。 センターでの接種対象は福島県民、 ■海外で既にモデルナ社製ワクチン1回目接種済みの人 ■他県でモデルナ社製ワクチン1回目接種後に移動された人 ■職域接種会場でモデルナ社製ワクチン1回目接種後、事情により当該会場で2回目接種を完了できなかった人 【予約窓口】福島県ワクチン接種チーム:024-521-8574(土日祝日を除く9時~17時)

福島 2021.12.03 18:16

6年生が企画「お化け屋敷」下級生を楽しませたい!輪ゴム鉄砲で射的も!石巻市北村小・宮城

下級生を楽しませてあげたい。石巻市の小学6年生が考えたのはお化け屋敷です。 北村小の6年生 「今からお祭りが始まります。」 きょう午後、石巻市の北村小学校。懐中電灯を手に持ち音楽室へ入る下級生。お化けの絵が描かれた仕切りの間を進んでいくと… 「お化け出現!」 迫真の演技で驚かせるのは6年生です。小学校生活も残りわずかとなる中、お化け屋敷で下級生を楽しませたいと企画しました。 他にも割りばしを利用した輪ゴム鉄砲の射的コーナーに画用紙でクリスマスツリー作りにチャレンジするワークショップもあります。 北村小の6年生 「上級生と下級生がみんなで楽しめるように企画しました。」 「みんなで休み時間とかも使って色々作ったりすることが大変でした。」 6年生にも下級生にも思い出の1日となったようです。

宮城 2021.12.03 18:13

誤接種・医療従事者の女性が一般接種券使い計4回コロナワクチン接種 連絡取れず理由不明・仙台

仙台市の医療従事者の女性が「一般の接種券」を使って新型コロナワクチンを合わせて4回接種していたことが分かりました。 仙台市によりますと、40代の女性は5月に医療従事者として2回の接種が完了していましたが、7月に市から送付された「一般用の接種券」を使いさらに2回接種し計4回の接種を受けたということです。 また、別の医療従事者の40代の女性も計3回の接種を受けていたということです。 市によりますと2人の女性とは直接連絡が取れておらず、接種の理由や体調などの詳細は分からないということです。 仙台市は、「医療従事者に向けて、接種券の適切な使用を周知する」としています。

宮城 2021.12.03 17:53

仮想通貨の投資話で約8千万円詐欺 栗原市の60代女性が被害 アプリ上では金額増加…宮城

仮想通貨の投資話を持ち掛けられた栗原市の女性が約8000万円をだまし取られる事件がありました。 警察によりますと、60代の女性は今年10月ころ、SNSで知り合った経営者だという外国人の男から「投資するたびに元金の20パーセント程度を稼ぐことができる」と仮想通貨の投資話を持ち掛けられました。 女性は投資アプリをスマホにダウンロードした上で指定された口座に200万円を振り込んだところアプリ上で240万円に増えたということです。 その後も女性は複数回振り込みを行い先月22日までに計約8000万円を振り込みましたが金融機関の職員からの声掛けで警察に相談、詐欺に気付いたということです。

宮城 2021.12.03 17:48

福島県警と陸上自衛隊がテロ想定の共同訓練

テロや武力攻撃が発生した場合を想定した警察と自衛隊による共同訓練が3日に陸上自衛隊福島駐屯地で行われた。 訓練には、福島県警機動隊と陸上自衛隊福島駐屯地の隊員など、100人が参加し、自衛隊のヘリコプターを使った輸送訓練なども行われた。 福島県警の安齋浩明警備部長は「常に顔の見える関係を作っておかないと、何かあったときに対応ができないので、そのためにきちんと訓練をして連動を高めていく」と話す。 共同訓練は今回が10回目、県警と自衛隊は災害時にも対応できるよう今後も、こうした取り組みを続けていくとしている。

福島 2021.12.03 17:45

福島市など県内8市で一足早くボーナス支給

福島県内13市のうち、福島市や郡山市、会津若松市など8市で、ひと足早く冬のボーナスが支給された。 福島市の場合、一般職が平均年齢40歳で去年からマイナス5.6%の70万8952円。 特別職の市長は194万8536円、市議会議長は120万1851円。 一方、「とうほう地域総合研究所」によると、県内の民間企業の冬のボーナスは、1人あたりの支給額が30万円あまりと、新型コロナの影響もあり、去年と比べマイナス1.8パーセントと2年連続で減少する見通し。

福島 2021.12.03 17:39

10月の死体遺棄事件で逮捕 石巻市の男性(63)不起訴に 自宅に兄の遺体放置

今年10月、石巻市の自室に兄の遺体を放置したとして逮捕・送検された63歳の男性について、仙台地検は3日付けで不起訴処分としました。 男性は兄と2人暮らしで、これまでの警察の調べに対しては「死んでいたのは分からなかった」と容疑を否認していました。 不起訴の理由について、仙台地検は「事件に関する事情の他、事件後の事情を考慮した」としています。

宮城 2021.12.03 17:36

建物が密集する郡山市中心部でアパート全焼・福島

郡山市でアパートが全焼する燃える火事があった。 火事があったのは郡山市大町にあるアパート、3日午前11時前、アパートの住人から「隣の部屋から煙が出ている」と通報があった。 この火事で木造2階建てのアパート1棟が全焼した。 アパートの入居者は逃げて、けが人はいなかった。 現場は郡山駅に近い建物が密集する地域で、発生当時は騒然となった。 警察と消防が出火原因などを調べている。

福島 2021.12.03 17:34

【速報】宮城〝8日ぶり〟感染者確認 七ヶ浜町で1人 病床使用率0.4% まずはデルタ株かどうか検査へ

3日、県内で新型コロナウイルスの新規感染が確認された人は1人(七ヶ浜町の20代女性)。感染者の確認は11月25日以来8日ぶり。県によると療養中の人は2人(入院2人)、重症者はゼロ。病床使用率は0.4%となった。県は採取した検体についてまずはデルタ株かどうかを調べる(結果判明は2~3日後)。その後、東北大学でゲノム解析を行う予定(結果判明に2週間程度)。

宮城 2021.12.03 14:29

【山形県】コロナ感染 天童市などで11人

県は3日、天童市などで11人が新型コロナに感染したと発表した。2日連続で2桁となり、天童市の保育園でのクラスター関連で拡大した。 新たに感染が分かったのは、天童市の幼児から40代までの男女8人と、山形市の小学生から50代までの男女3人の計11人。 天童市の30代女性は、天童市の小百合保育園のクラスター関連で、このほか天童市の6人も2日に感染が発表された小百合保育園の園児たちに関連があるという。 県内で感染者が10人以上になるのは2日連続。感染者の累計は3593人で、入院中の人は14人、在宅療養中は10人となっている。

山形 2021.12.03 13:11

スリップ事故相次ぐ 村山5台絡む事故

県内は3日、内陸を中心に冷え込み、スリップ事故が相次いだ。村山市では、凍結路面で車5台がからむ事故が起きた。けが人はいなかった。 3日午前7時半すぎ、村山市楯岡の国道13号、村山高架橋で、南進の軽トラックがスリップし中央分離帯に衝突、後続の大型トラックを含む4台が玉突き事故となった。けが人はいなかった。事故当時、路面は一部凍結していたという。 県警本部によると、2日夕方から3日朝にかけて、スリップ事故が計6件発生した。県内は3日朝、最低気温が22の観測地点のうち、内陸を中心に村山市を含む14か所で今季最低を記録するなど      冷え込んだ。

山形 2021.12.03 13:05

竹うち 3年連続で中止に

美郷町六郷の小正月行事、竹うちについて主催団体は新型コロナウイルスが完全に収束していないことから来年の中止を決めました。中止は3年連続です。 六郷カマクラ保存会は2日夜、総会を開き、新たな変異株が国内でも確認されるなど新型コロナが完全に収束せず従来通りの竹うちはできないとして来年も中止することを決めました。 竹うちは国の重要無形民俗文化財に指定され700年以上の歴史がある六郷のカマクラを締めくくる行事です。まちを南北に二分して打ち合い、勝敗を決めるもので、毎年2月15日に行われています。 竹うちは去年は雪不足で今年は新型コロナで中止となり、中止は来年で3年連続です。

秋田 2021.12.03 11:58

車にはねられ女性死亡 おいらせ町

 きのう夕方、おいらせ町の国道で道路を歩いていた42歳の女性が車にはねられ亡くなりました。  きのう午後5時すぎおいらせ町二川目1丁目の国道338号で近くに住む福田順子さん42歳が道路を歩いていて乗用車にはねられました。  福田さんは病院に運ばれ手当てを受けましたが2時間半後に死亡が確認されました。  事故があった現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で路面は当時、乾燥していました。  福田さんが歩いていたところに歩道はなく街路灯がありましたが当時、周辺は暗かったということで三沢警察署は事故の原因を詳しく調べています。

青森 2021.12.03 11:52

ひき逃げなどの疑いで福島市職員を逮捕

通学途中の中学生を車ではね現場から逃走した疑いで、福島市役所職員の女が逮捕された。 ひき逃げなどの疑いで逮捕された、福島市役所の職員笠井麻紀容疑者は(38)2日午前8時ごろ、福島市の十字路交差点を車で右折した際に、横断歩道を自転車で渡っていた女子中学生をはね、軽傷を負わせたにもかかわらず、その場から立ち去った疑いがもたれている。 笠井容疑者は、容疑を否認している。 市は「事実関係を確認の上、厳正に対処する」としている。

福島 2021.12.03 11:51

福島 14日連続で新規感染者0人

県内では2日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。 県内で新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されないのは14日連続。 県内の医療機関に入院し治療を受けているのは重症患者1人で、病床使用率は0.2%。 また、自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始にかけて感染拡大が懸念されることから、帰省や旅行などの際も基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけている。

福島 2021.12.03 11:34

大熊町の帰還困難区域で‘準備宿泊’始まる

大熊町の帰還困難区域にある「特定復興再生拠点」で3日から住民の帰還に向けた準備宿泊が始まった。 大熊町の6割あまりを占める「帰還困難区域」のうち、約18%・860ヘクタールが「特定復興再生拠点」で、来年春の避難指示解除を目指し、住宅などの除染を進めてきた。 3日からは約2200世帯・6000人を対象に、帰還に向けた「準備宿泊」が始まった。 2日までに14世帯が申請し、住民たちは震災後初めて故郷で宿泊をしながら、帰還に向けた準備を進める。 帰還困難区域での準備宿泊は葛尾村に次いで2例目となる。

福島 2021.12.03 11:30

なりすまし詐欺で400万円被害・福島

郡山市の女性が警察官を名乗る男らのうその電話を信じ、現金約400万円をだまし取られる被害があった。 先月29日、郡山市の80代女性の家に銀行協会の職員を名乗る男らから「あなたのカードを使おうとしている人がいる」、などと電話があり、女性は暗証番号を聞かれ、答えたという。 その後、警察官を名乗る男から「警察官を自宅に向かわせる」と電話があり、女性は自宅に来た警察官を名乗る男にキャッシュカード3枚を盗まれたという。 その後、口座を確認したところ、およそ400万円を引き出されていたという。

福島 2021.12.03 11:29

山商産調ガールズ 全国優秀賞

商業科目を学ぶ高校生たちが学びの成果を披露する「全国高校生徒商業研究発表大会」が2年ぶりに開かれ、東北代表の山形市立商業高校産業調査部が最優秀賞に次ぐ優秀賞に輝いた。 去年、新型コロナの影響で中止となった大会は、今年、研究発表を動画として事前提出し、研究報告書と併せて審査する形で開催された。 全国10のブロックの予選上位2校と開催枠の合わせて21校が出場。東北ブロック代表の山形市立商業高校は、ことし3月に卒業した先輩の研究テーマを引き継ぎ、2年分の成果とした。 研究タイトルは「匂イズムPart2」だ 提出動画「ミントの香りつきマスクを見かけたのだ。通常より高価だが売れていることがわかった。これはコロナ禍においても香りに対する人々の意識が高まっていると認識できた」 香りがビジネスとして、地域活性化に役立つことを検証したのだ。 そして、2日、ホームページ上で審査結果が公表された。3年ぶりの日本一奪回はなるのか…。 目標は達成できなかったが、最優秀賞に次ぐ優秀賞3校に選ばれた。 顧問・伊藤友里恵先生「日本一になれなかったけど、全国で4つに入ったんだよ。すごいよ。すごいことだよ。間違ってないからやってきたこと。頑張ったから」 部長・斎藤琴音さん「この結果を全員でしっかりと受け止めて、産調の歴史を引き継いでいってほしい」 あと一歩だった全国の頂。1、2年生たちが来年、高みに挑む。

山形 2021.12.02 21:07

食感と香りが特徴「セリ」の収穫盛ん

冬を迎えて恋しくなるのがアツアツの鍋。山形市では、冬の鍋物に欠かせない「セリ」の収穫が盛んに行われている。 2日の午前10時すぎ、山形市前明石にある斎藤順さんのセリ畑。この地区の特産品「堀込せり」は、蔵王山の地下水を使って栽培されていて、シャキシャキとした歯ざわりと爽やかな香りが特徴だ。 斎藤さんの畑では、10月からセリの収穫作業が始まっていて、今月からピークを迎えた。 ことしは、夏場に気温の高い日が続き生育が心配されたが、ここ最近は平年並みの冷え込みとなり、高い品質のセリが出来上がっているという。 収穫したセリは、農園のビニールハウスに運ばれ、従業員たちが泥や汚れを一つ一つ丁寧に洗い落とした後、出荷に向けて袋詰めの作業を行っていた。 冬の鍋物には欠かせない食材として親しまれている「セリ」だが、斎藤さんによると、「セリのごま和え」や「セリの炊き込みご飯」などもおいしい食べ方だという。特におすすめなのが「セリの根っこのてんぷら」だ。ごぼうに似た食感と口の中に広がる甘さがクセになる一品だという。 斎藤農園・代表斎藤順さん「きれいに土を取ってだけど、根っこだけ揚げていただければ、茎とは違った味覚を味わえるのかなと思うので、ぜひ試してもらえれば。セリがおいしく食べられるちょうどいい季節になった。セリはなんといってもセリ鍋が一番おいしい。シャキシャキとした歯ざわりと(セリの)緑がきれい。冬には欠かせない食材かなと思う」 「堀込せり」の収穫のピークは来月上旬まで続き、県内のスーパーや産直施設で販売される。 斎藤さんの農園ではことし、およそ10トンの収穫を見込んでいるという。

山形 2021.12.02 20:37

岩手県盛岡市 新型コロナワクチン3回目接種開始

岩手県内では2日も新型コロナウイルス感染確認の新たな公表はなかった。18日連続だ。新たな変異株「オミクロン株」の感染例が国内でも確認される中、盛岡市では2日から3回目のワクチン接種が始まった。(吉岡伸剛記者)「3回目の接種が始まった盛岡市立病院。あちらの会場で医師や看護師の方など病院関係者が接種を受けている」3回目のワクチン接種は原則2回目の接種から8か月が経過した18歳以上の人が対象だ。盛岡市立病院では2日から来月にかけて、職員や関係者など398人の医療従事者が接種を受ける予定で副反応が出た際にスタッフが不足しないよう1日50人余を上限に週2日のペースで進める。(盛岡市立病院)加藤章信院長「ワクチン3回目が打てるということで大変安どしている。オミクロン株については情報が十分ではないが、病院としてできることはやるということで、新しい変異株も含めて安心安全な医療を提供するための準備をしていきたい」岩手県によると、12月以降、各市町村で追加接種がスタートし、2回目を接種済みの医療従事者6万4千人のうち3万5000人が12月から1月にかけて3回目の接種を受ける予定だ。また、一般を含めた追加接種は1月から本格化し、2月に11万5000人、ピークとなる3月には22万1000人の接種が見込まれている。

岩手 2021.12.02 20:31

3回目接種 施設入所高齢者来月中旬から

山形市は2日、新型コロナワクチンの3回目接種について、新たに来月中旬から高齢者施設の入所者と職員らを対象に始め、2月下旬からそれ以外の18歳以上を対象に高齢者から順次開始すると発表した。 山形市で新型コロナワクチンの3回目接種の対象となるのは、2回接種から8か月以上が経っている18歳以上の人だ。 市は今月上旬から医療従事者への3回目接種を始め、来月中旬から高齢者施設の入所者と職員への接種を開始する予定だ。その後、2月下旬からはそれ以外の高齢者から順次、接種を始めていくという。 使用するワクチンは原則、高齢者施設や医療機関などでの個別接種ではファイザー製、集団接種ではモデルナ製となり、これまでに接種したワクチンとは別の種類を打つことができる交互接種となる。 来年3月までにファイザー製が6万3500回分、モデルナ製が4万2600回分、合わせておよそ10万6100回分の供給のめどが立っているという。これは、先月末までに2回接種を受けた山形市民およそ18万9000人のうちの56%分となっている。

山形 2021.12.02 20:26

岩手県 グルージャ昇格願い「一岩昇鶴」横断幕

優勝争いに沸くサッカーJ3「いわてグルージャ盛岡」。優勝、そして悲願のJ2昇格を後押ししようと二戸市の印刷会社がサポーターに横断幕を贈った。J3優勝と悲願のJ2昇格をかけ、12月5日、沼津との最終戦に挑む「いわてグルージャ盛岡」。岩手県盛岡市内のスポーツカフェで2日、二戸市の印刷会社「オノデラサイン」の小野寺久治社長からサポーター代表の小原雄宇さんに勝利を後押しする横断幕が贈られた。様々なプロスポーツチームの公式フラッグなどを手掛けるオノデラサインが贈った横断幕は横7.5メートル、縦2.5メートル。チームスローガンの「一岩」とスペイン語で「鶴」を意味する「グルージャ」のJ2昇格を願い、「一岩昇鶴」の文字がプリントされている。(小野寺久治社長)「なにか自分たちの会社でも皆さんを後押しすることができないかというところから(作った)。J2昇格とタイトル(優勝)していただきたい」(小原雄宇さん)「サポーターグループの一番前ど真ん中に掲示してサポーターと共に選手、監督、全ての方のために応援して(昇格と優勝を)獲得したい」横断幕は贈呈式が行われたカフェにものぼり旗と共に贈られ、最終戦当日のパブリックビューイングで掲げられる。

岩手 2021.12.02 20:24

岩手県北上市 専大北上男女サッカー部に県産食材

全国大会に出場する岩手県北上市の専大北上高校の男女各サッカー部を激励しようと2日、JAグループから県産食材などが贈呈され た。贈呈式ではJAいわて花巻とJA全農いわてから男女それぞれのサッカー部にひとめぼれ120キロといわて純情豚1頭分・50キロが激励金と共に贈られた。激励を受けた選手たちは全国大会での活躍を改めて誓っていた。(男子サッカー部・吉武皇雅主将)「専北らしいパスサッカーをして目標の全国制覇を達成できるようにがんばりたい」(女子サッカー部・及川純奈主将)「全国大会では自分たちがやりたいサッカーを発揮して全国ベスト4を必ず達成したい」男子サッカー部は12月29日、奈良県代表の奈良育英高校と対戦。女子サッカー部は12月4日に対戦相手が決まる。

岩手 2021.12.02 20:20

新型コロナ新規感染者 園児ら15人

山形県は2日、天童市などで15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者が2桁となるのはおよそ2か月ぶりで、このうち13人がクラスターが発生している天童市の保育園に通う幼児だ。 新たに感染が分かったのは、天童市に住む幼児13人と、いずれも東根市に住む男子中学生と40代男性のあわせて15人。天童市の13人は、全員がクラスターが発生している天童市の小百合保育園に通う園児だ。 この保育園では、1日までに20代から40代までの女性職員3人と、男女6人の園児のあわせて9人の感染が確認されている。2日新たに男の子8人、女の子5人の13人の感染が確認され、これでクラスター関連は22人になった。 2日に感染が確認された13人の症状は、鼻水やのどの痛みなどがある園児が8人、残りの5人に症状はない。 このほか、感染が確認された東根市の男性2人は、クラスターには含まれないが、この保育園の女性職員の同居家族だ。2人のうちの1人は東根市内の中学校に通う生徒で、学校は3日まで学級閉鎖の措置を取る予定だ。 9月以降の1日ごとの新規感染者数の推移をみると、9月2日に39人となったが徐々に減少に転じ、「特別集中期間」は終了した。9月25日には19人を記録したが、10月に入るといずれも10人以下で、先月には14日連続で感染者なしとなった。しかし今月2日、15人と新規感染者数がおよそ2か月ぶりに2桁となった。 感染者数は、再び増加の兆しをみせ、県の担当者も警戒を呼び掛けている。 山形県健康福祉部大場秀樹次長「コロナがどこに潜んでいるかもしれないとか、感染リスクが常に身の回りにあるんだなと忘れないで、基本的な感染対策を県民の皆さんにお願いしたい」 これで感染者の累計は3582人となり、入院者数も10人となっている。

山形 2021.12.02 20:17

岩手県 石油高騰で物流業者が対策求める

燃料高騰で苦境の物流業界、政府に支援を求める。2日、東京で開かれた運輸関係3団体の総決起大会。岩手からも40人がオンラインで参加した。全国の物流業者にとって欠かせない石油製品。しかし、価格の高止まりが続き、厳しい経営を強いられている。大会では政府に対し、「燃料高騰分を輸送価格に反映させるための対策」や「高速道路料金の割引き」などを求める決議が採択された。

岩手 2021.12.02 20:15

岩手県 「いわて盛岡シティマラソン」第4回大会開催へ

次こそはリアルで…4回目の開催決定だ。新型コロナの影響で去年、ことしと2年続けてオンラインでの開催となった「いわて盛岡シティマラソン」。岩手県盛岡市内で実行委員会が開かれ、来年10月23日に第4回大会を開催することが決まった。フルマラソンや11キロ程度のコースを走る「ファンラン」などが予定され、来年3月中旬から参加者を募集する方針だ。大会関係者は「次こそはリアルで開催したい」と意気込んでいる。

岩手 2021.12.02 20:11

岩手県 三陸鉄道「こたつ列車」をPR

冬の風物詩がことしも走る。2日、盛岡市のテレビ岩手を訪れた三陸鉄道のPR隊。まもなく運行が始まる2つの「こたつ列車」をPRした。12月11日から2月までの「洋風こたつ列車」はテーブルがけのこたつで社員が扮するハイカラさんが案内。12月18日から3月までの「こたつ列車」は無病息災を祈願する「なもみ」が突然現れる。いずれも土日祝日の運行で、三陸鉄道はコロナで落ち込んだ客足の復活を期待している。

岩手 2021.12.02 20:08

県立体育館の建て替え「八橋が望ましい」

 県議会は1日に続き一般質問が行われました。  佐竹知事は秋田市の県立体育館の建て替えについて「できる限り    前倒ししたい」と述べ、場所は現在と同じ八橋運動公園内が望ましいという意向を示しました。  老朽化が進み、天井部分の修復のため休館している秋田市の県立体育館。  佐竹知事は来年度から基礎調査などの建て替えの構想づくりに取りかかる考えで、「建て替えまでは7~8年かかる」という見通しを示していました。   一方で、プロバスケットボール秋田ノーザンハピネッツは、5年後の2026年にリーグが再編されることに伴って、収容人数など様々な条件を満たす新たなアリーナが必要になります。  佐竹知事は「幅広い県民の利用が想定されることから、広く関係団体等の意見を聞く必要がある一方、ハピネッツから早期整備の要望を受けているところであり、可能な限り前倒ししたい」と述べました。  また、効率的な整備を進めるため、できるだけ地元企業が関与できるような形で『公民連携手法』の導入を検討したい考えも改めて示しました。  建て替えの場所については、議会後の取材に対し「中体連や高体連など関係各所からは八橋にしてほしいという声が多い。基礎調査の結果次第だが、個人的にも八橋が一番だと思う」と述べています。  山梨県が繁殖し、県に貸与している『クニマス』について、「県内でも繁殖できるように技術など色々な面で協力をお願いしたい」と山梨県知事に伝えたことを明らかにしています。  時期は「山梨で繁殖の成功率がある程度高まった段階で、正式な申し入れができると思う」と述べるにとどめました。

秋田 2021.12.02 19:42

秋田商サッカー部が秋田放送を訪問 選手権へ意気込み

 開幕まで1か月を切った全国高校サッカー選手権に出場する秋田商業サッカー部が秋田放送を訪れました。  100回の節目を迎える大会、秋田商業はこのうち半数近くに 出場しています。  監督は「先輩の偉業に近づける結果を残すためにも精一杯がんばる」と意気込みを語りました。  全国最多46回目、2年ぶりの選手権出場となる秋田商業サッカー部。  2日は、小林克監督・中野宏宣主将などが秋田放送を訪れました。  10月の県大会決勝は、PKまでもつれる激戦を制し、第100回大会の全国切符をつかんだ秋田商業。  率いる小林監督は、30年前の第70回の全国大会に秋田商業の選手として出場しました。  今度は監督として100回大会に挑みます。  小林監督は「先輩たちの偉業に少しでも近づけるような結果を残すためにも精一杯がんばらなければいけないと思っています」と意気込みを語りました。  2日もも吹雪の中、屋外で練習し、全国大会に向けて士気が高まっているという秋田商業。  伝統校の誇りを胸に、まずは初戦突破を目指します。  中野宏宣主将は「試合終盤まで全員が足を止めることなく走り続ける粘り強いサッカーを1試合通して展開していきたいと思います」と抱負を述べました。  秋田商業は12月22日には秋田を出発し、関東などで調整を続け、28日の開幕、そして29日の初戦を迎えます。  福岡代表・東福岡との1回戦は、ABSテレビで実況中継でお伝えします。

秋田 2021.12.02 19:42

大荒れ…秋田市でも雪 沿岸で建物被害

 1日夜から2日朝にかけて、室内にいても風の音が聞こえたという方もいるのではないでしょうか。  強い冬型の気圧配置の影響で、県内は沿岸を中心に雪を伴った暴風で大荒れとなりました。  民家の屋根が剥がれるなどの建物への被害が出たほか、列車の運休も相次ぎました。  午前4時過ぎのJR秋田駅前。広場の芝生は一面真っ白になっていました。  強い冬型の気圧配置の影響で県内は沿岸を中心に雪を伴った暴風で大荒れとなりました。  2日観測された最大瞬間風速は、八峰町八森で29・9メートル、秋田市で29・2メートル、にかほ市で27・9メートルです。  内陸でも風・雪ともに強まる時間帯がありました。  2日朝は冷え込みも強まり、最低気温は、秋田市で0・6度、横手市で0・4度など、26ある観測地点のうち17地点で今シーズン最も低くなりました。  氷点下4・6度を観測した鹿角市八幡平をはじめ半数の地点で0度を下回りました。  秋田市大町では、暴風雪で飛ばされてきた海水の塩分の影響で電線がショートしました。  県総合防災課によりますと、2日午後5時までに秋田市や由利本荘市、にかほ市で空き家や住宅の屋根や外壁が剥がれる建物被害が10件確認されています。  JRでは風と高波の影響で、羽越線と五能線あわせて26本が 運休または区間運休となり、2500人近くに影響が出ました。  県内は2日夜は気圧の谷の接近で雨や雪が降る所がある見込みです。

秋田 2021.12.02 19:42

“地元で働くことに興味を”中学生向け企業説明会

 県が中学生を対象とした地元企業の説明会を秋田市で開きました。  県の地元企業の説明会は、官民一体となって若い世代の地元定着を図ろうと3年前に始まり、県内の各中学校で開かれています。  2日は、秋田市の秋田南高校中等部の3年生73人が参加しました。  医療・福祉、情報通信、製造など、およそ20の企業がそれぞれ教室にブースを構え、仕事のやりがいなどを生徒に伝えました。  中高一貫教育が行われている秋田南高校中等部、多くの生徒が 高校卒業後の進路を見据えて日々の勉強に取り組んでいるといいます。  秋田労働局によりますと、10月末の時点で来年春に卒業を予定している高校生の8割余りが県内就職を希望していて、統計開始以来最も多くなりました。  県は今後も説明会を通じて若い世代に地元で働くことへの興味を深めてもらいたい考えです。

秋田 2021.12.02 19:41

新型コロナウイルス 新たに1人の感染発表

 県内では2日、新たに1人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。  感染の発表は2日連続です。  感染が発表されたのは、秋田市に住む20代のパートの女性です。  女性は11月28日から鼻水や発熱、せき、けん怠感などの症状があり、30日に医療機関を受診していました。  症状が治まらないことから、1日に改めて医療機関を受診し、PCR検査を受けた結果、陽性となっています。  感染経路は推定できていません。  県内の感染者の累計は延べ1927人となりました。

秋田 2021.12.02 19:41

小坂七滝ワイナリーが3種類の新酒を発表

 小坂町にある小坂七滝ワイナリーが、今年仕込んだ3種類の新酒=ヌーヴォーをお披露目しました。  ブドウの香りが強く、新酒らしさが際立つ上質な仕上がりになったということです。  今年の新酒=ヌーヴォーは、赤、白、ロゼの3種類あり、いずれも小坂町で採れたブドウが使われています。  小坂町の細越満町長と小坂七滝ワイナリーを運営する小坂まちづくり会社の森浩美社長が記者会見を開いて発表しました。  小坂町の山あいでは、30年ほど前からワイン用のブドウ作りが盛んに行われてきました。  今年はブドウの生育に適した天候となり、収量は例年以上となりました。  夏から秋にかけて独自の製法でじっくり熟成され、すっきりとした口当たりが特徴の小坂のワイン。  今年は3種類いずれもブドウの香りが十分、で冷やして飲むと新酒らしさがより際立つといいます。  小坂七滝ワイナリーの今年の新酒は、合わせて3000本の限定で、県内の酒店などで販売されます。

秋田 2021.12.02 19:40

もう一つの燃料タンク 発見 アメリカ軍F16戦闘機

 アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が燃料タンク2個を投棄した問題です。  見つかっていなかったもう一つのタンクが深浦町の雑木林で見つかりました。  アメリカ軍はきょう午前9時半から深浦町で三沢基地に所属するF16戦闘機が投棄した燃料タンク2個のうち見つかっていなかったもう1つの捜索を始めました。  捜索の結果、午後2時ごろ深浦町深浦の雑木林で燃料タンクの破片が見つかりました。  現場は1個目のタンクが発見された場所から東側におよそ500メートル離れた場所です。  アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機1機はおととい夜トラブルに陥り青森空港に緊急着陸しました。  この機体は着陸前に燃料タンク2個を投棄し1つは深浦町の国道で見つかりました。  もうひとつのタンクについてアメリカ軍は十数人が2班にわかれて捜索を行っていたもので回収した破片を運んでトラックに積み込んでいました。 ★青森放送 三上峻 記者 「深浦町の雑木林で投棄されたもう一つの燃料タンクが見つかりました 今トラックに積み込まれこれから運び出されます」 ★アメリカ軍の関係者は… 「タンクを見つけられて本当に良かった (発見は)チーム全員によるもので懸命な捜索の結果見つけることができた」  深浦町の吉田町長は燃料タンクが見つかったことに安どする一方で大惨事になりかねなかったとして「遺憾の意を示す」と述べました。 ★深浦町 吉田満 町長 「早めに見つかって安どしてるところです ちょっとの手違いで家屋の損傷とか人的被害もあったと思えば町のトップとしては遺憾の意を示さなけばいけないと思っています」  緊急着陸したF16はきょうも青森空港に駐機したままでいまのところ三沢基地に戻る情報は入っていません。

青森 2021.12.02 19:28

青森市 一時積雪3センチ

 きょうの県内は強い冬型の気圧配置となり津軽と下北を中心に雪が降りました。  青森市では一時、積雪が3センチに達しました。 ★青森放送 葛西将央 記者 「青森市内では道路に雪が積もり強い風が吹いています」  低気圧がオホーツク海を発達しながら北上したことできょうの県内は強い冬型の気圧配置となりました。  このため津軽と下北それに上北の一部で雪が降り青森市の積雪は一時3センチに達しました。 ★青森市民は… 「雪降ると寒いというのと歩くのに不便だから履き物とかに注意して出てきました」 「朝起きてカーテンを開けたら道路が真っ白になっていたのでびっくりしてそれで雪ベラを出して少し雪かきしました」 「だんだんこういうふうになっていくんでしょうね 青森はこれからね」  冬型は次第に緩みますがあすは寒冷前線が接近するためくもりや雨で雷を伴う所がある見込みです。

青森 2021.12.02 19:28

門松作り始まる 正月飾り

 新春を飾る門松作りがつがる市で始まり従業員たちは来年が良い年になるように願いを込めながら作業を進めていました。  門松作りが始まったのはつがる市木造にある「さとう農園」です。  きょうは作業小屋で従業員12人が青竹をさした土台に市内でとれた黒松を差し込むなどの作業を行っていました。  「さとう農園」の門松は「松」のほかに切り口が笑っているように見える「竹」、それにワラの縄を結んだ「梅」で「松竹梅」となり縁起物として人気を集めています。  従業員たちは来年が良い年になるように願いを込めながら3種類の大きさの門松を仕上げていました。 ★さとう農園 佐藤史成 社長 「新型コロナウイルスが早く終息して来年は門松の笑い竹のように笑顔が早く戻ってくれば良いなと思って作っています」  門松は県内や関東から400対の注文があり今月30日まで忙しい作業が続きます。

青森 2021.12.02 19:28

1日限定 サウナ開設へ 三沢市中心部の公園

 三沢市中心部にある公園にテント型のサウナが1日限定で設置されることになり関係者が入り心地を確かめていました。  テント型サウナは三沢市商工会が非日常の癒しを提供したいと、ことし初めて三沢市中央町の「なかよし公園」に設置します。  用意されたテントは男女が別に利用できるように2つです。  テント内では熱した石に水をかけて蒸気を起こす「ロウリュ」やタオルで利用者に熱い空気を送る「アウフグース」など本格的なサウナが楽しめます。  設置されている場所が公園とあってサウナに入るにはTシャツやハーフパンツの着用が必要ですが無料で借りることができ手ぶらで楽しめます。 ★MISAWA NAKAYOSHI SAUNA 後藤健一 実行委員長 「公園の中でいつもないものがあることで非日常空間を楽しんでいただこうということではやりも含めて選択しました」 「このテントサウナで汗をかいたあとはぜひ三沢の飲食店でおいしいごはんを食べていただきたいなと思っております」  「MISAWA NAKAYOSHI SAUNA」は参加費無料で、あさって午後2時から午後8時まで1日限定で入ることができます。

青森 2021.12.02 19:28

仙台で初雪 神社では新年の準備着々 干支「寅」大絵馬・すす払い神事

2日朝、仙台では平年より6日遅く初雪が発表されました。そうした中、県内の神社では初詣に向けて着々と準備が進んでいます。 けさ7時仙台管区気象台はみぞれが降っているのが確認し仙台の初雪を発表しました。平年に比べ6日遅く、去年より11日早い初雪です。 こちらは塩釜神社。大人8人ががかりで運ばれてきたのは重さ300キロの巨大絵馬。来年の干支『寅』が描かれています。 例年、設置場所は最寄りのJRの駅でしたが今年は神社の境内となっています。 塩釜神社 三品博隆さん 「来年の干支が寅年ということで元気にそして生き生きと一年が過ごせますように。願っております。」 国の天然記念物『塩釜桜』の下で寄り添う親子のトラ。早速、見学する親子連れや記念撮影をする修学旅行生の姿が見られました。 塩釜神社では正月三が日で50万人の初詣客を見込んでいて人との距離を保っての参拝やマスク着用などの感染対策を呼び掛けています。 一方、岩沼市の竹駒神社。長さ5メートルのほうきを使って天井や梁のホコリを落とす神職たち。すす払いです。 神様のお使いとされる「白狐」も、丁寧にふき清められました。 竹駒神社 村岡真太郎さん 「コロナウイルスのほうもだいぶ落ち着いてきましたので来年のお正月は今年に比べて多くの参拝者の方が神社にお参りにくると思います」 例年正月三が日で50万人が訪れる竹駒神社では来年の初詣も感染防止のため分散参拝を呼び掛けていています。

宮城 2021.12.02 18:57

利府町では現金5万円を23日口座振り込み 18歳以下子ども給付金 児童手当受給4800人へ

18歳以下の子どもに年内に給付される現金5万円について利府町は今月23日に口座へ振り込むと発表しました。 国は新型コロナの緊急対策で年収960万円の所得制限を設けた上で18歳以下の子どもに1人あたり現金5万円とクーポン5万円を給付することを決めています。 これを受けて利府町では、まずは児童手当の受給世帯4800人分に対して現金5万円を今月23日、口座に振り込むと発表しました。 児童手当を受給していない高校生のみの世帯などに対しては年明けから申請を受け付ける予定です。 またクーポン5万円分について国は来年春をめどに支給する方針です。

宮城 2021.12.02 18:48

仙台医療圏〝4病院再編〟知事「可能な限りの情報提供を行う」県議会で論戦

宮城県議会は2日から一般質問が始まり仙台医療圏4つの病院を再編する県の方針について論戦が交わされました。 自民党県民会議・遠藤隼人議員「地域医療の将来を見据え再編を検討していくことは今後避けられない。期待の声もある一方、仙台市の反論のほか患者や地域医療の皆様から不安や反対の多くの声があがっていることも事実」 みやぎ県民の声・遊佐美由紀議員「いま仙台市と他の市町村と対立分断が起こっていると言わざるを得ない。原因を作ったのは知事の責任ではないか。丁寧さに欠けていること住民への情報公開と説明を果たしていないこと住民を含めた議論を深めみんなが納得する形で必要とされる医療をつくっていくことが大事」 医療資源の偏在と建物の老朽化、これらの問題を解決しようと持ち上がった仙台医療圏4つの病院の再編計画。県立がんセンターと仙台赤十字病院を統合して名取市に。県立精神医療センターと東北労災病院は併設して富谷市に移すというもの。 仙台赤十字病院が立地する太白区の住民グループは約1500人分の反対署名簿を集めたほか、仙台市の郡市長は「医療提供体制に影響ある」などとして丁寧な説明を求めています。 きょうの議会で村井知事は仙台市とそれ以外の市町村の救急搬送時間の格差などから再編は必要だ改めて主張しました。 村井知事「県民の関心の極めて高い事柄であることから協議を重ねていく過程で診療科や病床規模など新病院の具体的な内容について 可能な限りの情報提供を行っていく。仮に名取と富谷でと話しましたけどこれもまだどうなるかわかりませんので両病院の考え方を聞きながらよく考えていくことになる」 県は4病院再編計画について来年度中の基本合意を目指しています。

宮城 2021.12.02 18:46

”高齢女性をハンマーで殴り現金奪う”47歳男を逮捕 今年8月多賀城市の強盗致傷事件・宮城

今年8月多賀城市で高齢女性がハンマーで殴られ現金を奪われた強盗致傷事件で警察は47歳の男を逮捕しました。 逮捕されたのは住居不定・無職の高橋博之容疑者47歳です。 高橋容疑者は今年8月12日の昼すぎ、多賀城市新田の七北田川河川敷で歩いていた宮城野区の75歳の女性をハンマーで顔や肩を殴ぐり現金1万円のほかリュックサックを奪った疑いが持たれています。 女性はあごや肋骨を骨折する全治4か月の重傷を負いました。 警察が防犯カメラ映像を調べたり聞き込みを進める中で高橋容疑者を特定し、きょう逮捕しました。警察の調べに対し高橋容疑者は容疑を否認しています。 高橋容疑者はこの事件の1週間前に宮城野区の農道で軽トラックを盗んだとして窃盗容疑で逮捕・起訴されて勾留されていました。

宮城 2021.12.02 18:42

福島県がオミクロン株の検査や対応策を決定

新型コロナウイルスの「オミクロン株」の感染者が国内で確認されたことを受け、県も検査体制を整えるなど対策を強化する。 県は2日夕方に対策本部会議を開いた。 検査体制については、新型コロナの陽性者が確認された場合、ゲノム解析を行ってオミクロン株かどうかを早期に確認する。 また、オミクロン株の陽性者が確認された場合は、濃厚接触者などへ広く検査を行うことを決めた。 今後、オミクロン株への感染が確認された患者については、個室で入院措置を取る。 また、感染者と同じ航空機に搭乗していた人については、宿泊療養施設で健康観察を行うとしている。 県は、新たな変異株であっても予防策は、これまでと同じく基本的な感染対策の徹底が重要としている。

福島 2021.12.02 18:42

県在住者の濃厚接触者該当にアドバイザーは・福島

世界的に警戒が高まる新たな変異株「オミクロン株」。 県は国内で感染が確認された2例目の患者の濃厚接触者に県内在住の1人が該当していたことを発表した。 これまで国内では、オミクロン株の感染者が2人確認されていて、このうち2例目の感染者は先月27日、ペルーから成田空港に到着した20代の男性。 厚生労働省はこの男性と同じ飛行機に乗っていた114人全員を濃厚接触者としていて、県内在住の濃厚接触者については現在、県内の宿泊療養施設で健康観察を行っている。 2日、県の新型コロナウイルスの対策本部会議で、県感染症対策アドバイザーの金光敬二県立医大教授は 「県民のみなさまにはぜひ冷静な対応をしていただいて、科学的なデータが出るまでは待っていただくことだと思う。オミクロン株に対しても感染対策は基本的に同じであると考えているので、過剰な心配はいらないと思う」と述べた。

福島 2021.12.02 18:41

コロナ禍で忘年会のスタイル変化・福島

年の瀬も迫り、この時期といえば…「忘年会」。 ただ今は、コロナ禍。その開催は「ちょっとためらう…」という人が多いのが現状。 その一方で、最近は、経済の回復を念頭に、感染対策をとったうえで、その開催を「推奨する」そんな自治体も出てきている。 実際、福島市は、職員の忘年会の開催を先月、解禁した。 その忘年会。 感染拡大も落ち着き、今の実情はどうなっているのか? 郡山市の飲食店を取材した。 お邪魔したのは県産の食材にこだわった料理や、地酒が自慢の「庵ぐら郡山店」。 ■庵ぐら郡山店 濱岡弘樹さん 「前年よりはお客様の数が確実に増えていて、コロナ前と比べればまだ落ち込みはあるけど、ここ最近に比べれば、客の戻りは良くなってきている。」 こちらのお店。コロナ禍前のおととし12月は2000人を超える客を迎えていたという。 しかし、去年は感染拡大の影響で、来客は300人あまり。 売り上げも大きく落ち込んだ。 そこから一転!最近は、感染状況も落ち着き、忘年会の予約が増え始めているそう。 さらに去年は、ほとんどなかった会社単位の予約も入っていると言う。 一方で、コロナ禍でそのスタイルにも変化が… ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「今年のお客様としては、午後6時から午後7時までのご来店と、8名様以下のご来店が多いというのと、二次会の利用が少ないというのが今の現状。」 コロナ禍前は、10人以上の団体客がほとんどだったが、今年は4人から8人と少人数での利用が多いという。 また、いわゆる「二次会」と言った遅めに始まる宴会もなくなり「少人数・短時間」で開催される傾向が強くなっている。 ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「二次会があれば、もちろん売り上げは伸びていくんだけど、そういった部分では寂しいところはある。」 そして、お楽しみの料理。その提供の仕方にも変化が… ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「以前はサラダなどは大鉢で用意していたが、今は、取り分け不要な形でおひとり様ずつ盛り付けている。」 大皿はなくなり、すべて小皿。 料理を一皿ずつ盛り付け、提供している。 ■庵ぐら郡山店 濱岡さん 「前年とは違う流れもあるし、感染対策もバッチリさせていただいているので、お客様にたくさん来ていただいて、喜んでいただきたいと思っている。」 コロナ禍で迎えた、忘年会シーズン。 その形は、少し変わったが「人との交流を楽しむ」忘年会、本来の姿が今年は少しずつ戻っていた。

福島 2021.12.02 18:40

郡山市がヨークベニマルなどと包括連携協定・福島

郡山市は地元のスーパーや大手コンビニエンスストアなどと連携して地域の課題に取り組む協定を結んだ。 郡山市と「包括連携協定」を結んだのは、ヨークベニマルとセブン‐イレブン・ジャパン、それにイトーヨーカ堂の3社。 郡山市と3社は協力して地産地消や市内で作られた産品の販路拡大など地域の様々な課題に取り組む。 郡山市に本社を置き、市内に16店舗を展開するヨークベニマルの真船幸夫社長は「郡山のみならず、福島県で、地域の皆さんの下支えになるように我々も努力していきたい」話した。 今月7日からは協定締結を記念して、郡山市産の食材を使った「おにぎり」などが県内のセブン‐イレブンで順次、発売される。

福島 2021.12.02 18:39

原子力規制委 処理水放出に「早い申請を」

2日、原子力規制委員会の更田委員長が福島第一原発を視察した。 そのなかで、東京電力が2023年の春にも始める考えの処理水の海洋放出について問われると、審査や工事などに時間がかかることから「苦しい時期に来ている」という見方を示した。 更田委員長は報道陣に「私たちとしては、できるだけ早い申請を望んでいるし、年内のできるだけ早い時期に(東京電力から)申請を受けたいと思っています。」と述べた。 そのうえで更田委員長は東京電力に対し、できるだけ早い計画の申請を求めた。

福島 2021.12.02 18:38

初詣客に配られる縁起物「飯べら」焼印作業・福島

会津若松市の鶴ヶ城では正月の初詣客に配る縁起物の「飯べら」に焼印を押す作業が始まった。 「飯べら」は毎年、鶴ヶ城を訪れる初詣客に配られる縁起物で、「福をめしとる」という意味から家内安全や無病息災などの願いが込められている。 「飯べら」には来年の干支=寅の文字が刻印されていて、2日は雪化粧した鶴ヶ城の近くで、ボランティアなどが一つひとつ手作業で焼印を押していた。 参加したボランティアは「新型コロナの影響で観光客の方が随分減ったので、来年こそは落ち着いて収束して全国から観光客の方を迎えられるようにと願いをこめて押している」と話す。 鶴ヶ城の「飯べら」は、元旦に5000枚が配られるという。

福島 2021.12.02 16:43

県在住者がオミクロン株感染の濃厚接触者に・福島

福島県は、県内居住の1人が新型コロナウイルスの新たな変異株・オミクロン株の感染者と同じ飛行機で到着し、濃厚接触者に確認されたと発表した。 これまで国内では2人のオミクロン株への感染が確認されていて、このうち国内2例目の感染者は先月27日、ペルーから成田空港に到着した20代男性で、厚生労働省は同じ飛行機に乗っていた114人全員を濃厚接触者として健康観察などを行っている。 県は先ほど、このうち1人が県内居住で濃厚接触者と確認されたと発表した。 県によると、県内居住の濃厚接触者とは連絡が取れていて、宿泊療養施設への入所を要請しているという。 隔離期間は2週間で空港検疫では陰性だったが、今後再度PCR検査を行うとしている。

福島 2021.12.02 15:54

最大瞬間風速全国1位の36.4メートル 庄内大荒れ 山形県

冬型の気圧配置の影響で、庄内では酒田市飛島で全国1位となる最大瞬間風速36.4メートルを記録するなど暴風や大しけとなっている。 山形地方気象台によると、山形県内は強い冬型の気圧配置となった影響で、庄内で暴風となっている。午前11時までに観測された最大瞬間風速は、酒田市飛島で全国1位の36.4メートル、庄内町狩川で27.3メートル、酒田で27.1メートルなどとなっている。暴風のピークは過ぎたものの、2日に予想される最大瞬間風速は、庄内の海上と陸上でともに30メートル、波の高さは6メートルとなっている。 気象台は、庄内の海上で2日夕方にかけて引き続き高波に警戒するよう呼び掛けている。 暴風の影響でJR羽越線は酒田ー秋田間の上下線3本が運休となったほか、一部区間で区間運休や遅れが出ている。 一方、1日夜から2日朝にかけて県内の広い範囲で雪となり、大蔵村肘折で11センチ、西川町大井沢で10センチの積雪を記録している。 このあとの県内は、冬型の気圧配置が次第に緩み、雪の降る所も昼過ぎからは曇りとなる見込み。

山形 2021.12.02 12:43

新型コロナ15人感染 約2か月ぶり2桁感染者 山形県

山形県は2日、天童市などで15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者が2桁となるのは約2か月ぶりで、13人がクラスターが発生している天童市の保育園に通う幼児。 感染が分かったのは、天童市に住む幼児13人と、いずれも東根市に住む男子中学生と40代男性の計15人。 このうち、天童市の13人はいずれもクラスターが発生している天童市の小百合保育園に通う幼児。 県内で感染者が2桁となるのは9月25日以来、約2か月ぶり。感染者の累計は3582人。

山形 2021.12.02 12:40

副司令官が知事に陳謝 アメリカ軍機 燃料タンク投棄

 アメリカ軍三沢基地の副司令官がきのう夜、所属するF16戦闘機が深浦町に燃料タンクを投棄したことなどを三村知事に陳謝しました。  県庁を訪れたのはアメリカ軍三沢基地第35戦闘航空団のマーフィー副司令官で三村知事が事故原因の究明と再発防止の徹底を求める要請書を手渡しました。  マーフィー副司令官は所属するF16戦闘機が深浦町に燃料タンクを投棄したことなどを陳謝しました。 ★米軍第35戦闘航空団 ティモシー・マーフィー 副司令官 「緊急着陸が発生したことでご迷惑をかけ心からお詫びをしたい」 ★三村知事 「大惨事を起こしかねなかったということ このことを決して忘れないでいただきたい」  一連の事案に岸防衛大臣は…。 ★岸防衛大臣 「あってはならないことと思っています 大変重く受け止めています」  防衛省はアメリカ軍に安全が確認されるまでF16を飛行させないことなどを求めています。

青森 2021.12.02 12:01

ブランド蕎麦の『冷麺』完成 福島

猪苗代町のブランド蕎麦を使った「冷麺」が完成し、1日、お披露目された。 お披露目されたのは、猪苗代町のブランド蕎麦「いなわしろ天の香」を使った冷麺「いな#メン」で、ソバの香りがし、コシが強いのが特徴。 町の魅力を発信しようと、町の活性化に取り組むNPO法人と県内在住のタレント「ぺんぎんナッツ」などが開発に関わっていて、これまで廃棄されてきたそば殻も活用するなど、食品ロスを減らすことにも貢献しているという。 ブランド蕎麦を使った冷麺「いな#メン」は道の駅猪苗代で販売されるほか、町内の飲食店などで提供される予定。

福島 2021.12.02 11:58

福島 13日連続で新規感染者0人

県内では1日も新型コロナウイルスに感染した人は確認されなかった。 13日連続で、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されていない。 医療機関への入院患者は重症患者1人。 病床の使用率は0.2%。 自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始に向けて帰省や旅行などで、人の移動が活発になることから、引き続き、基本的な感染対策の徹底を呼びかけている。

福島 2021.12.02 11:45

福島 会津や中通りで雪

2日朝の福島県内は、会津や中通りの広い範囲で雪が降った。 午前9時ごろの会津若松市では、鶴ヶ城などがきれいに雪化粧されていた。 2日朝の県内は、上空に流れ込んだ寒気の影響で、会津や中通りの平地でも雪が降り、傘をさして通勤・通学する人や、雪かきをする人の姿も見られた。 中通りの郡山市などでは午前9時半ごろになると、平地に積もった雪はほとんど解けていた。 県内は2日午後から、次第に寒気が緩み、晴れ間の戻る所が多くなる見込み。

福島 2021.12.02 11:44

福島 新型コロナ抗体のマスクが販売される

福島県立医科大学が開発した、新型コロナウイルスの抗体を使ったマスクとスプレーが、福島市で先行販売販売されている。 1日から先行販売されているのは、新型コロナウイルスに感染し回復した患者の抗体が使用されたマスクとスプレー。 マスクのフィルターには抗体が染み込んでいて、ウイルスを吸着し、体内に入るのを防ぐ。 スプレーにも抗体が入っていて、布マスクなどに吹き付けることで同じような効果があるという。 先行販売は6日までで、スプレーは順次、抗体マスクは来月から、福島市のスーパー「いちい」で販売する予定。

福島 2021.12.02 11:44

岩手県滝沢市 密たっぷり…高級リンゴ「滝沢はるか」選別作業

滝沢市では糖度が高く蜜がたっぷりと入った高級リンゴ「滝沢はるか」の選別作業が行われている。 「滝沢はるか」は糖度16度以上、蜜30%以上の厳しい基準をクリアしたリンゴ。滝沢市観光協会の職員などが市内10戸の農家で収穫されたリンゴを糖度計で計測するなどして選別を行った。ことしは春の霜被害で、表面にくすみのあるリンゴが多く、見た目の基準も満たした4個で1万円の最も特別なセットは非常に数が限られるという。 (滝沢市観光協会・大槻智康事務局長)「例年以上に貴重なリンゴ。多くの人に貴重なリンゴを届けさせてもらえれば。」 滝沢はるかは6日からインターネット限定で販売される。

岩手 2021.12.02 11:23

2日朝の岩手県内 内陸中心に積雪

2日朝の岩手県内は冬型の気圧配置や上空の寒気の影響で内陸を中心に雪が積もった。 午前7時ごろ、滝沢市では住宅街の屋根が真っ白に雪化粧し、車の上には5センチほどの雪が積もっていた。盛岡地方気象台によると、県内では2日午前8時までに宮古市区界で23センチ、盛岡で4センチの積雪を記録した。最低気温氷点下0.7度まで冷え込んだ盛岡市内では、厚手のコートやダウンジャケットに身を包み、足早に通勤する人の姿が見られた。上空にはこのあとも寒気が居座り、日中の予想最高気温は盛岡5度、宮古8度、大船渡7度とあまり上がらず、この時期らしい寒さが続く見込み。

岩手 2021.12.02 10:44

岩手県奥州市 大谷翔平選手へ届け MVP受賞祝う市民の寄せ書き開始

先月、MVPを受賞したメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手へのお祝いの寄せ書きが1日から地元・奥州市の水沢江刺駅で行われている。有志でつくる『大谷翔平選手ふるさと応援団』が企画したもので、2019年の新人王獲得以来2回目。事務局を務める奥州市職員が水沢江刺駅の掲示板に寄せ書き用の紙を用意し、居合わせた駅の利用者が早速、大谷選手へ「奥州・岩手の誇り。翔平ありがとう」などと感謝のメッセージを書いていた。 (市民)「毎日毎試合、大谷選手のプレーを見ていた」「投げて勝つ・ホームランを打つということで何をするにしても元気が湧いてきて力づけられた。本当にありがたいと思う」 寄せ書きは、来月5日まで市内4か所で集められ、事務局は関係者を通して大谷選手へ届けたいと話している。

岩手 2021.12.01 20:19

岩手県 東日本大震災11年の合同追悼式は大槌町で開催

県議会は1日から一般質問が始まった。達増知事は震災11年となる来年3月11日の合同追悼式を大槌町で開催することを明らかにした。議員の質問に答えた。 (達増拓也知事)「震災から11年目となる令和4年3月11日は大槌町と合同の追悼式を開催します」 その上で、達増知事は今後も市町村の意向を聞きながら、3月11日に合同追悼式を続けていく考えを明らかにした。県によると来年の合同追悼式は大槌町役場庁舎隣のホールで行われる。 また、今後の新型コロナ対応について、県側は飲食店やイベント主催者などが利用者のワクチン接種歴や検査結果「陰性」のいずれかを確認することで人数制限を緩和する「ワクチン検査パッケージ」運用について、12月中に事業者登録を開始できるよう準備を進めていて、開始については県の対策本部員会議で決定すると答えた。県議会一般質問は3日まで行われる。

岩手 2021.12.01 20:16

岩手県盛岡市 コロナワクチン3回目接種 高齢者は来年1月から

岩手県内では1日から医療従事者向けの新型コロナワクチン3回目接種が始まった。盛岡市は高齢者などが来年1月頃、それ以外の市民は来年4月頃から接種を行う方針を1日の定例会見で示した。3回目接種は2回目接種から8か月以上経過した18歳以上の市民を対象に12月から行い、最初に医療従事者などへの接種を来年2月頃まで行う。次に65歳以上の高齢者などは来年1月頃から4月頃まで、そのほかの市民は4月頃から7月頃までに接種が行われる見込み。このほか、高齢者から「インターネットでの予約方法がわかりにくい」などの意見が寄せられたことを踏まえ、3回目接種では高齢者の集団接種分の予約をはがきでも受け付ける方針。

岩手 2021.12.01 20:14

岩手県 師走の風景…盛岡八幡宮で破魔矢づくりがピーク

盛岡八幡宮では正月の縁起物、破魔矢づくりがピークを迎えている。邪気を払い、福を呼び込むとされる正月の縁起物「破魔矢」。盛岡八幡宮の破魔矢づくりは10月から始まっていて、1日は3人の巫女が心を込めて来年の干支「寅」などの絵馬を丁寧に取り付けていた。ことしの初詣について盛岡八幡宮は、新型コロナの感染対策として、去年の年の暮れから早めに参拝するなど「分散参拝」をお願いした。その影響もあって、正月三が日の参拝客は7万人と例年の24万人に比べて大幅に減った。来週には、破魔矢1万本が仕上がる予定で、巫女は来年こそ平穏な年になるよう願いを込めて破魔矢を作っていた。(巫女)「手作業だので、ひとつひとつ違くなってくるとは思うが、どれをとってもわたしたちの皆さんへの気持ちが伝わるようにと思いながらつくっている。」来年の初詣について、盛岡八幡宮は「現時点では、分散参拝はお願いする予定はない」と話している。

岩手 2021.12.01 20:08

マイナンバーカード交付申請数5倍に急増…山形市

34.9%。これは先月1日時点の山形県内のマイナンバーカードの交付率だ。県民の3人に1人がすでに取得している計算だが、全国平均と比べると低い数字となっている。こうした中、政府がカードの保有者に最大2万円分のポイントを付与する経済対策を打ち出したことを受け、カードを申請する人が増え、山形市では5倍に急増している。 政府は先月19日、マイナンバーカードの普及促進や経済対策として、カードの保有者に対し、キャッシュレス決済で使える最大2万円分のポイントを付与することを閣議決定した。 このマイナポイントの内訳は、まず、ことし4月末まで実施された第1弾と同様にカードの新規取得者に対して最大5千円分のポイントが付与される。また、カードを健康保険証として利用登録することで7500円分、さらに、カードと銀行などの口座を紐づけることで7500円分が付与される。この3つをあわせると最大で2万円分のポイントを得ることができる。 また、4月末までの第1弾で新規取得のポイント5000円分がすでに付与された人も、追加で1万5000円分のポイントがもらえる計算だ。 交付率34%の山形市では、市役所1階にマイナンバーカードの申請や交付手続きを行う専用窓口を設けている。 山形市の担当者は「マイナポイントの話が出てから申請数が徐々に増えている状況。5倍くらい増えている」と話す。 山形市のカードの申請件数は、10月24日までの1週間の申請件数は212件だったが、先月上旬にマイナポイントを付与する経済対策が明らかになると申請が急増。先月14日までの1週間では1100件余りと5倍に増えている。 手続きに来た人は「世間で騒いでいるので、持っておいたほうがいいなと思った。医者に掛かってるので保険証代わりにもなるので持っていると色々使える」、「(申請の)手間がおっくうで控えていた部分もあったが今後、ポイントの付与もあるということだったのでそろそろやってみようかなと。コンビニでも住民票が取れるなど今後行政の手続きが楽になると聞いたので、そういう機会があれば積極的に使っていきたい」と話した。 新たなマイナポイント事業の開始時期はまだ示されていないが、政府は開始前にカードを取得した人や保険証と口座の登録が済んだ人もポイント付与の対象にする方針だ。山形市は混雑を避けるため早めの申請を呼び掛けている。 山形市の担当者「交付まで通常1か月掛かるが(混雑すれば)さらに1か月2か月と遅れる可能性があるので、増加する前に申請してもらえれば」。 一方、カードの交付率が県内で2番目に低い遊佐町は、カードの保有者に対し、町内の店で使える千円分の商品券を送るなど交付率を上げる独自の取り組みを行っている。

山形 2021.12.01 20:05

持続化給付金の詐欺でいわき市の2人を逮捕・福島

新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業を支援する持続化給付金をだまし取ったとして、いわき市の会社役員ら2人が逮捕された。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、いわき市の会社役員小室大樹容疑者24歳といわき市の無職藤巻京介容疑者25歳の2人。 警察によると、2人は去年7月、知人男性に新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業を支援する「持続化給付金」の不正受給の話を持ち掛け、うその申請で給付金100万円をだまし取った疑いが持たれている。 2人は容疑を認めていて、警察は動機など詳しい調べを進めている。

福島 2021.12.01 20:02

岩手県 強風と雨で荒れた天気に…大船渡市では納屋の倒壊も 

1日の県内は、強風と雨で荒れた天気となった。風と雨のピークは過ぎたが、2日の昼過ぎまで沿岸は高波に注意が必要。大船渡市日頃市町では、強風で納屋が倒壊し、屋根が20メートルほど吹き飛ばされた。冬型の気圧配置の影響で、県内は沿岸を中心に夕方まで強い風が吹き、最大瞬間風速は、大槌で24.3メートル、遠野で22.2メートル、大船渡で21.5メートルとなった。また、午後5時までの24時間降水量は、釜石で60.5ミリ、一関市祭畤で57.5ミリだった。JR釜石線は倒木や大雨の影響で上下線8本が運休したほか、東北本線や山田線、北上線も風と雨の影響で運休がでた。冬型の気圧配置は次第に緩むが、朝までは雪の降るところが多い見込みで、沿岸部は高波に注意が必要。

岩手 2021.12.01 20:01

只見町の酒造会社 日本酒造りと輸出に挑戦・福島

昨年度、税制の改正により新たな酒造りの免許が作れられ、只見町の酒造会社がその免許を全国で初めて取得した。 地元の有志で集い米焼酎を作ってきた「合同会社ねっか」。 今年から輸出に限り、日本酒の製造が認められる新しい免許制度がスタートし、5月に全国第一号として取得した。 合同会社ねっかの脇坂斉弘さんは「やっぱりなかなか焼酎というものが、海外の方が知らない部分があって日本酒にした」と免許を申請した理由を話す。 町の農業を後世に残したいと始まった米焼酎造り。 海外でも人気がある日本酒をきっかけに販路を広げ町の農業を守りたい思いが原動力になったという。 初めての日本酒造りだが、もろみの工程までは、基本的に焼酎造りとは変わらない。 米焼酎も日本酒も原料は「米」。 発酵させたもろみを蒸留すれば「焼酎」、袋に入れて搾れば「日本酒」となる。 脇坂さんたちの、これまでのノウハウが新たな日本酒造りに活かされていた。 1か月かけて完成した日本酒だが、今回取得した免許は輸出用に限られているため国内では飲んではいけないとのこと。 製造した人だけが試飲できるが、その味について脇坂さんは「華やかな香りとスッキリとした後味になっていて、いろんな料理と合う」と自信を示した。 ただ、完成した日本酒は香港へ輸出されるが、心配されるのは福島に対する海外のイメージ。 香港は一部で県産品の規制が続く国のひとつだが、2020年度の日本酒の輸出先としては、世界1位という。 日本酒人気が高まる香港で、どんなものが受け入れられるのか、輸出商社や香港の販売チームとオンラインなどで話し合いを進めてきた。 脇坂さんは「ぜひねっかのファンになっていただき、ひいては只見町、福島のファンになっていただければすごくうれしい」と話す。 「ねっか」の日本酒と米焼酎は今月から香港で、500セットで限定販売される予定。

福島 2021.12.01 20:01

オミクロン株の国内確認で県内でも心配の声・福島

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が前日30日、国内で初めて確認された。 政府などが対策を強化しているが、心理的な不安などから日経平均株価は前日に比べ400円以上値を下げた。 この先行きの見えない不安感、福島県内でもその影響が心配されている。 福島市の高湯温泉の旅館「吾妻屋」は、感染拡大の影響も落ち着き、県の宿泊割引キャンペーン効果もあって、宿泊客は徐々に戻りつつあった。 吾妻屋の遠藤淳一さんは「オミクロン株のニュースが出てから正直予約の動きがものすごく弱くなった。やはり皆さん慎重なのかなって。本当に電話も一気に少なくなった」と話す。 すでにキャンセルも数件あり、影響が出始めているという。 仮感染が再拡大するようなことがあれば、更なる影響は避けられない。 遠藤さんは「デルタ株のあの状況を思い浮かべると、これから先、オミクロン株が増えないように願うだけ」と話した。

福島 2021.12.01 20:00

原油高騰でクリスマスに影響も… 山形県

石油製品価格の高値が止まらない。1日に発表された山形県内のレギュラーガソリン価格は2週連続で上がりし、灯油の店頭価格は2円値上がった。こうした価格高騰は今後、クリスマスにも影響を及ぼすかもしれない。 山形市の洋菓子店ではクリスマスを前に先月中旬から、続々とケーキの予約が入ってきているという。 店長は「例年通り注文が入っている。60~70件くらい」と話す。予約のピークを迎えるのはこれからだが、1年で最も忙しい時期を前に心配があるという。 店長「イチゴの生産者が大変コスト高で苦労していると聞いている。ケーキというとイチゴが乗っているもののイメージが強く、全国的にイチゴが使われるので、品薄とか、どの程度価格に反映されてくるか心配なところがある」と話す。 イチゴの価格変動に今後、大きな影響を与えそうなのが、冬の時期の生育に欠かせない暖房器具の燃料の値上がりだ。 石油情報センターが1日に発表した県内の灯油の店頭価格は18リットルあたり1888円で、前の週よりも2円上がった。さらに、ここにきて新型コロナの影響が追い打ちをかけている。 店によると、クリスマスケーキを彩る装飾品が手に入らないという。店長は「ケーキをデコレーションする柊とかサンタなどが品薄ということで、あちらこちら問屋に問い合わせている状況。東南アジアあたりの製品が非常に多いがコロナ禍で工場が閉鎖されて製造が出来ていないのが原因と言われている」と話す。 ことしに入ってから小麦粉や生クリームなどの値上げも相次ぎ、原材料は上がる一方だが、店では今後の価格動向に関わらず、クリスマスケーキの値段は変えないという。 店長「価格は上げたいところだが、ことしは我慢しておいしいケーキを子どもたちの夢を壊さないようにあらゆる手段で原材料を準備して提供したい」。 灯油だけでなく、レギュラーガソリンの高値も続いている。全国平均の小売価格は前の週と比べて0.1円下がり、3週連続で値下がりしているが、県内価格は2週連続で値上がりし、174円になった。 一方で、新型コロナの変異株「オミクロン株」の感染拡大を懸念し、世界的に再び経済活動が停滞すると予想されることなどから、来週は値下がりが予想されている。

山形 2021.12.01 19:57

燃料タンク 深浦町に落下 アメリカ軍三沢基地F16戦闘機

 アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が燃料タンク2個のうち1つを深浦町に投棄しました。  落下した場所のすぐ近くには民家が並んでおり住民から不安や憤りの声が上がっています。  深浦町の住民によりますときのう午後6時ごろ「ドン」という衝撃音が響きました。  このあと深浦町深浦の国道101号の路上には筒状の金属製の物体と破片が散乱し燃料のような液体が流れ出していました。  アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機1機はトラブルに陥りきのう午後6時すぎ青森空港に緊急着陸しました。  緊急着陸した機体は、けさまでに滑走路から駐機場に移動されました。  この機体は訓練空域に向かう途中エンジンの油圧がゼロになり残り数分しか飛べなくなったため緊急着陸したもので軽くするため燃料タンク2個を投棄しました。  防衛省は燃料タンクを投棄したのが深浦町の路上と岩木山付近とみて確認を進めています。 ★青森放送 三上峻 記者 「落下の痕跡でしょうか柵が一部壊れています 今も油の匂いがする現場には部品の残骸が残っています」  燃料タンクが落下した深浦町の現場では人への被害はありませんでしたが数十メートル先に民家が立ち並び一歩間違えれば大惨事につながる恐れがありました。 ★深浦町民は… 「何があったんだと思ったらこういうものが落ちていた油が入っていたのでしょう」 「まさかこんな近くに民家のすぐそばに落ちるというようなことは想定もしていませんでした 一歩間違えれば人命にかかわるということで」 「驚きと怒りみたいなのが徐々に徐々に時間経つにつれて感じてきてる」  岩木山観光協会の小山伸吉事務局長は燃料タンクを岩木山付近に落としたことに「ひじょうに遺憾」と憤っています。 ★岩木山観光協会 小山伸吉 事務局長 「演習というのはそれなりの事情があっていろんなことをやるんでしょうけれどもそれが民間を脅かすようなそういう形というのはこれはちょっと怖いぐらい 山あいだからといって無謀なことをやるというのはひじょうに遺憾に思います」  防衛省の鬼木誠副大臣はきょう午後、燃料タンクが落下した現場を視察したあと深浦町役場を訪れ「あってはならないこと」と陳謝しました。  深浦町の吉田町長は2度と起こらないよう原因究明の徹底を求めました。 ★深浦町 吉田満 町長 「人的被害はなかったわけですがちょっとした油断でやはり人的な被害もあったということで2度と民家の近くに落下するような事案はあってはならないと思います」  また三村知事も県庁を訪れた鬼木副大臣に文書を手渡し事故原因の究明と再発防止の徹底に万全を期すよう要請しました。 ★三村知事 「青森県民の皆様方に大きな不安を与えいわゆる民生の安定を損なうとともに米軍の安全管理体制に対する不信感を増幅させるもの誠に遺憾であります 繰り返しますが誠に遺憾であります」 ★防衛省 鬼木誠 副大臣 「役場の近くのしかも居住地区で国道という所にタンクが落ちたということで一歩間違えれば人に損害を与えるような深刻なことだと受け止めています」  防衛省はアメリカ側に対し安全が確認されるまでF16の飛行を行わないことなどを求めています。

青森 2021.12.01 19:55

福島・3回目ワクチン接種に改めて医師に聞く

1日から始まった新型コロナワクチンの3回目の接種、福島県内でも医療従事者を対象に接種が行われた。 新たな変異株「オミクロン株」が出現するなど、感染拡大への懸念が再び高まるなかで始まった3回目の接種、その効果などを福島県医師会の星副会長に聞いた。 接種の効果について星副会長は「2回目接種から6ヶ月、8ヶ月というのが免疫が下がってくる時期に考えられていて、ブースター(3回目接種)は、予防接種の効果をあげるための接種として大切で、十分な効果が期待できると思っている」と話す。 国内の感染状況は落ち着いているものの、韓国では再び感染が拡大。 最初にワクチンを接種した高齢者を中心にワクチン接種後に感染する、いわゆる「ブレークスルー感染」が相次いでいる。 星副会長は「高齢者施設でのクラスター、それによる死亡例が非常に多かったというのが福島県の一つの特徴になっている。高齢者施設、重症化しやすい人たちに3回目のワクチンを打っていただくことが必要」と話す。 副反応については「2回目とあまり変わらないというのが、これまでの情報だが、私たち医療従事者が先に打たせて頂く中で、よりそういうことが明確にわかってくるんだろうと思う」と話した。 「オミクロン株」に対するワクチン接種の意義については次のように話した。 ■福島県医師会 星北斗副会長 「オミクロン株はコロナワクチンが全く効かないということは無いと思っている。まずはワクチンを接種して抗体価をあげておく、もう1つは日頃の予防のための様々な取り組みをしっかりして頂く、この組み合わせでやっていくしかないと思う」 3回目のワクチン接種は医療従事者に続き来年1月からは、65歳以上の高齢者。 さらに、3月からは企業などの職域でも3回目の接種が始まる見通し。

福島 2021.12.01 19:51

新型コロナワクチン3回目接種始まる 山形県

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が、山形県内でも1日から始まった。対象は原則として2回目の接種完了から8か月以上経過した18歳以上の人で、まずは医療従事者が接種に臨んだ。 このうち、酒田市にある日本海総合病院では、理事長や院長ら病院職員6人が3回目のワクチンを接種した。職員らはこれまでと同様に問診を受けた後、ワクチンが接種された。3回目の接種について政府は、1回目・2回目と製造元が違うワクチンを打つことも認めているが、当面はファイザー製のワクチンが使われる。 日本海総合病院を運営する県・酒田市病院機構の栗谷義樹理事長は「2回目の接種が3月の末。ちょうど8か月経った。できるだけ病院職員それから(一般の)皆さんにも早く接種してもらいたい」と話した。 接種後15分間の経過観察では、6人とも異状は見られなかった。日本海総合病院では、病院職員と出入りする業者ら約1700人への接種を今月中には終わらせたいとしている。 医療従事者を対象に1日からスタートした3回目のワクチン接種。 今後予定される高齢者を対象とした主な自治体の接種スケジュールは、山形市では来年2月ごろからの開始を目指している。具体的な時期などは2日に開かれる会議で話し合われる予定。 一方、米沢市は今月下旬から接種券を発送し、来月下旬から接種を開始する予定で、個別・集団両方での接種を検討している。 一方、酒田市は施設に入居する高齢者を中心に来月から、そのほかの高齢者は来年2月上旬からを予定している。接種券は接種開始の前に順次発送し個別・集団両方での接種を検討している。 新庄市は今月下旬から接種券を発送、来月中旬から個別のみで接種を行う方針。

山形 2021.12.01 19:49

山伏が家々回り浄財募る出羽三山神社「松の勧進」 山形県

山形県鶴岡市では、師走に入った1日朝から、出羽三山神社の山伏たちによる「松の勧進」が始まった。 松の勧進は大みそかから元旦にかけて羽黒山の出羽三山神社で行われる「松例祭」に向けて浄財を募る恒例行事。 山伏たちは先月15日から羽黒地域を回り始めた。1日朝は8時から市内中心部の神社で神事を行った後、山伏たちがほら貝を吹きながら家々や商店などを回った。住民から浄財を受けると、家内安全や無病息災を願うお札を渡していた。 住民は「こうやって回ってお札をいただくとありがたい」などと話した。 神社によると、山伏たちは今月中旬までに市内中心部の住宅など全戸を回るという。 一方、羽黒山山頂にある出羽三山神社の三神合祭殿では1日午前、「すす払い」が行われた。すす払いは1年の汚れを落とし清める恒例行事。ことしは、神社の職員や県内外の信者ら計30人が参加した。竹で作ったはたきやほうきを手に、社殿の天井などに付いたほこりを払う。そして、ぞうきんを使って隅々まで丁寧に磨き上げた。 出羽三山神社の吉住登志喜禰宜は「この出羽三山を皆さんが心の拠り所にしていただいていることを(コロナ禍で)どんどん強く感じるようになった。我々がしっかりと神社をお守りして多くの人々の心の拠り所になるべく新年をお迎えしたい」と話した。 1日の鶴岡市内は朝から雨が降るあいにくの天気だったが、参加者らは約1時間かけて社殿の汚れを落とした。今年も残すところあと1か月ー。新年を迎える準備が着々と進められている。

山形 2021.12.01 19:44

短大生が塗り絵展示枚数に挑戦「世界一」に・福島

福島市の短大生が塗り絵の展示枚数の記録に挑み「ギネス世界記録」に認められた。 福島市の桜の聖母短期大学の学生たちは先月3日の学園祭のイベントで、同じ絵柄のぬり絵の展示枚数の記録に挑んだ。 これまでのギネス世界記録は中国での3159枚だったが、学生たちは市内の学校や企業などの協力を得て7284枚を達成した。 30日には学内で記録達成が報告され、学生たちは「すべてのみなさまに感謝をお伝えしたい」と話した。

福島 2021.12.01 19:41

11月12日以来の感染発表 20代女性

県内で新たな新型コロナウイルスへの感染が発表されました。感染がわかったのは20代の女性1人で新たな感染者の発表は11月12日以来です。 感染が確認されたのは大館保健所管内に滞在中の20代の女性です。女性は関東地方に住んでいますが11月下旬から大館保健所管内の実家に帰省していました。 関東地方で会った知人の感染が29日に分かったことから30日に医療機関を受診して陽性が判明しました。 女性は鼻づまりやのどの違和感があるということですでに宿泊療養施設に入所しています。 県内で感染発表は11月12日以来で感染者数は延べ1926人となりました。

秋田 2021.12.01 19:23

強盗未遂裁判 検察「散財から犯行へ」

今年2月、秋田市の古物店から現金を奪おうとした強盗未遂などの罪に問われている男の裁判が開かれました。詐欺や横領の罪にも問われている男。強盗未遂についても起訴内容を認めました。検察は「散財して、金がなくなったことから犯行に及んだ」と指摘しています。 起訴されているのは、本籍が秋田市で住所不定の飲食店従業員田中駿也被告23歳です。 起訴状などによりますと、田中被告は2月26日、秋田市の古物店で店員に刃物を突き付けて現金を要求したものの店員が応じず目的を遂げなかったとして強盗未遂の罪に問われています。 1日の公判で田中被告は、起訴内容を認めました。検察は「散財して金がなくなったことから犯行に及んだ」「近くのスーパーに車をとめ車内で準備して、刃物を入れた紙袋を持って店舗に向かった」などと指摘しました。 田中被告は架空の女性になりすまし、SNSを通じ、援助交際を持ちかけてきた男性から、4万円をだまし取った詐欺の罪と、借りたレンタカーを返却しなかったとして、横領の罪にも問われていて、いずれも起訴内容を認めています。

秋田 2021.12.01 19:22

地上イージス住民説明会 12月開催見通し

秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場に配備が計画されその後、撤回されたイージス・アショアをめぐり防衛省による地元住民への説明会が今月、開かれる見通しが明らかになりました。 1日の県議会で佐竹知事は新屋演習場について質問に答え「自衛隊の訓練などで年間100日程度使用されていて、国防だけではなく災害派遣活動においても重要な役割を果たしている」などと述べました。 イージス・アショアの配備計画が去年6月に撤回されて以降、防衛省による地元住民への説明会は行われていません。佐竹知事は先月も年内開催を強く要望したことを明らかにし「地元を振り回したことについてお詫びの言葉は絶対欲しい」と述べました。 防衛省による住民説明会は今月開かれる見通しで佐竹知事は「まもなく防衛省から連絡があるのではないか」という認識を示しています。

秋田 2021.12.01 19:22

オミクロン株 県も迅速対応へ準備

県議会は1日から一般質問が始まりました。新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株が国内でも確認されましたが、佐竹知事は国の情報や動向に応じて迅速に対応できるよう県としても準備を進める考えを示しました。 新型コロナウイルスの感染が再拡大した際の対応を問われた佐竹知事は入院病床や宿泊療養施設の拡充、それに感染者が増え自宅療養が必要になった場合に備えて、診療体制の構築を進める考えを示しました。 国内でもオミクロン株が初めて確認されましたが佐竹知事は、感染者と同じ飛行機に乗っていた客70人の中に県内在住者はいないことを明らかにしました。 現時点では「重症化しやすいかどうかやワクチンとの関係などオミクロン株の特徴がわかっていない」とした上で「国からの情報を迅速にキャッチしながら、必要な状況なればなるべくその国の状況が変わればスピーディーに対応できるように準備を進めてまいりたいと」と述べています。 また、来年秋に本格デビューするコメの新品種、サキホコレについて、県は10年後=2031年の生産目標として県全体の主食用米の1割にあたる4万トンとしています。 これについて佐竹知事は「高級米の市場規模や先行するブランド米の生産量などを踏まえて設定した」と説明し、「サキホコレについては価格を維持できるようマーケットインの視点により供給過剰とならないように毎年の生産量を決定していくことが重要」という考えを示しました。

秋田 2021.12.01 19:21

尚志サッカー部にJA全農福島が激励米贈呈

JA全農福島が全国高校サッカー選手権に出場する尚志高校に激励米を贈った。 激励米は毎年、全国制覇を後押ししようと大会に挑む、県内の優勝校に贈られている。 30日にはJA全農福島の金成広之副本部長から県のオリジナル品種「天のつぶ」200キロが尚志高校サッカー部に贈られた。 尚志高校サッカー部の仲村浩二監督は「去年は選手権に出られなかった分も含めて優勝しか考えていません。」と激励にこたえた。 贈られた米は、サッカー部員などが利用する寮の食事で提供される。

福島 2021.12.01 19:08

仙台市「オミクロン株」に備え…ゲノム解析に注力

仙台市・郡市長「本市としてもすでに衛生研究所に次世代遺伝子解析装置を導入しているのでしっかり対応するように指示した」 郡市長は1日の定例会見でこのように述べ新型コロナの陽性者についてオミクロン株かどうかを判断するためのゲノム解析を徹底する考えを示しました。 仙台市では今年8月、7200万円をかけ市衛生研究所にゲノム解析装置を導入。解析した遺伝子の配列を国立感染症研究所のデータベースに照合することで、どの変異株かを知る事ができるということです。

宮城 2021.12.01 18:49

アメリカ軍の対応

 アメリカ軍はF16が所属する部隊の副司令官が深浦町を訪れ陳謝し投棄した燃料タンクの破片を回収しました。  迷彩服を着たアメリカ軍三沢基地の関係者がきょう午後1時すぎF16が投棄した燃料タンクを回収するため深浦町に到着しました。  落ちた衝撃で壊れた燃料タンクの破片を調べたあとトラックに積み込み基地に持ち帰りました。  ただ投棄した別の燃料タンクは見つかったという情報はなくアメリカ軍が上空から捜索しています。  回収作業の一方、F16が所属する第35戦闘航空団のティモシー・マーフィー副司令官が深浦町役場に吉田町長を訪ねました。  マーフィー副司令官は民家に近い場所に燃料タンクを投棄したことを陳謝したうえで事故の状況を報告しました。  そして原因究明した上で安全な飛行をすると述べました。  アメリカ軍三沢基地はきょう1日、同型機の飛行を中止し機体を点検しました。  また原因究明に向けた委員会をたちあげますが結果が判明するには時間がかかる見通しです。

青森 2021.12.01 18:43

住宅全焼 2人死亡 八戸市

 きょう午前、八戸市で住宅が全焼し2人が亡くなりました。  火事があったのは八戸市是川2丁目の及川八*子さん86歳の住宅です。  きょう午前10時半ごろ近くの人が火事に気づいて消防に通報しました。  火は木造一部2階建ての住宅1棟を全焼し40分後に消し止められました。  この火事で焼け跡の1階部分から2人が亡くなっているのが見つかりました。  この家には及川さんと、及川さんの59歳になる長女が住んでいましたが火事のあと連絡がとれなくなっています。  八戸警察署は遺体は及川さん親子の可能性が高いとみて確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。  県内では今週に入って火事による犠牲者が相次ぎ日曜日からの4日間で4人が亡くなりました。 *は部首の「なべぶた」に「里」

青森 2021.12.01 18:43

3回目の接種始まる 青森市 新型コロナウイルスワクチン

 新型コロナウイルスワクチンは県内でも青森市などで3回目の接種が始まりました。  青森市にあるこちらのクリニックでは運営する医療法人の医師や看護師などが3回目のワクチン接種を受けました。  3回目の接種は原則として2回目の接種から8か月以上が過ぎた人が受けることになっています。  青森市内の対象者は先月上旬の時点で1回目の接種を受けた21万6000人と見込まれています。  このうちことし3月と4月に2回目の接種を受けた医療従事者などの2000人の接種については今月中に行われます。  この医療法人では今月12日にかけておよそ260人が3回目の接種を受ける予定です。 ★村上新町病院 村上秀一 院長 「アフリカの新しいウイルスも出ていますので早めに皆さんが第3回のワクチンを打っていただけたらいくらかでも安全に近づくのではないかと思っています」  3回目の接種は県内の市町村の多くが今月中に始める予定にしており青森市のほかにむつ市などでもきょうから行われています。

青森 2021.12.01 18:41

燃料タンク 深浦町に落下 アメリカ軍三沢基地F16戦闘機

 青森空港に緊急着陸したアメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が燃料タンク2個を投棄し1つとみられる落下物が見つかった深浦町では住民から不安や憤りの声が上がっています。 ★青森放送 三上峻 記者 「落下物と思われるものが見つかった深浦町の現場です 落下物の一部と見られる部品が転がっており周辺では油のようなにおいもします」  深浦町の住民によりますときのう午後6時ごろ「ドン」という衝撃音が響きました。  このあと深浦町深浦の国道101号の路上には筒状の金属製の物体と破片が散乱し燃料のような液体が流れ出していました。  アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機1機はエンジントラブルに陥りきのう午後6時すぎ青森空港に緊急着陸しました。  防衛省は燃料タンクを投棄したのが深浦町の路上と岩木山付近とみて確認を進めています。  燃料タンクが落下した深浦町の現場は数十メートル先に民家が立ち並び一歩間違えれば大惨事につながる可能性がありました。 ★深浦町民は… 「本当平和な町にこんな大きなことが起きるというその恐怖におびえていなきゃいけない」 ★深浦町 吉田満 町長 「安全管理をきっちりとしていただくということはきつく申し上げたいと思います」 ★三村知事 「大変遺憾なことであり三沢の米空軍に対しても防衛省に対しても厳重に抗議しようと思っていますけども詳細を承ってから行動を起こしたいと思っています」  緊急着陸したF16が所属する第35戦闘航空団のマーフィー副司令官は三沢市役所で小桧山市長に陳謝し今後、深浦町なども訪れるということです。  緊急着陸した機体は、けさまでに滑走路から駐機場に移されきょうの青森空港は通常通りの運航となっています。

青森 2021.12.01 12:56

岩手県宮古市 作業員3人川に転落し1人死亡

30日夕方、岩手県宮古市の閉伊川にかかる水道橋で作業をしていた男性が川に転落し、助けに入った人も含めて3人が病院に搬送され、1人が亡くなった。30日午後4時半ごろ、宮古市の閉伊川にかかる小山田橋の下流にある水道橋で「作業中の足場が崩れ、3人が転落した」と同僚から消防に通報があった。転落した20代から40代の作業員の男性計3人のうち、救急隊が現場に着いたときにすでに2人は岸に上がっていて意識があったが、盛岡市上田の会社員阿部勉さん41歳は心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡が確認された。当時、水道橋の補修工事のため、作業員6人で足場を組んでいたということで、警察が工事中の労災事故とみて原因を調べている。

岩手 2021.12.01 12:41

岩手県紫波町 「寄付型ローン」活用し寄付金贈呈

岩手県内外で調剤薬局を運営する紫波町の企業が東北銀行の「寄付型ローン」を活用して町の社会福祉協議会に寄付金を贈った。贈呈式には県内外で16店舗の調剤薬局を運営する紫波町の企業「ウイング」の山本孝哉社長と東北銀行の水澤光みたけ支店長が出席し、町の社会福祉協議会に寄付金の目録を手渡した。この寄付金は東北銀行が、ことし秋から取り扱う融資金額の0.2%を希望する地域団体に寄付できる「地域貢献寄付型ローン」から贈られた。紫波町社会福祉協議会の石亀孝文副会長は「お年寄りや障がいのある人も安心して暮らせる社会の実現に向けて寄付金を役立てる」と話していた。

岩手 2021.12.01 12:38

救助の瞬間・作業員3人増水で取り残される・福島

大雨の影響で、いわき市では川の掘削工事をしていた作業員3人が一時、取り残された。 午前9時ごろ、いわき市小川町の夏井川で「工事中に川が増水して中州に取り残された」と消防に通報があった。 3人の作業員が中州に取り残されたが、午前10時すぎに消防のレスキュー隊によって無事、救助された。 救助の際、3人は川の中に残った土のうの上にいる状況だった。 県のいわき建設事務所によると、3人はおととしの東日本台風を受けた川の掘削工事にあたっていて、雨で崩れた土のうを直していたところ、急に水かさが増したという。

福島 2021.12.01 12:11

浜通りで大雨 いわき市で一時「避難指示」・福島

前線が通過している影響で福島県内は午前中、広い範囲で雨となり、いわき市では、川の増水で一時、避難指示が出された。 県内では、朝方から風雨が強まり、広野町で1時間に42.5ミリ、いわき市山田で41ミリ、いわき市平で34.5ミリなど激しい雨を観測した。 この影響でいわき市では、道路が冠水するなどの被害が出たほか、市内 内郷宮町を流れる宮川の水位が上昇し、周辺の1,250世帯2,963人に一時、避難指示が出された。(午前10時20分に解除) また、この大雨でJR常磐線いわき駅-原ノ町駅も午前11時すぎまで運転を見合わせた。 午前11時半現在では、風の影響で、東北本線福島駅-白石駅で運転を見合わせている。

福島 2021.12.01 12:09

会津若松市で車が標識柱に衝突する死亡事故・福島

会津若松市で、軽乗用車が標識の柱に衝突し、運転していた81歳の女性が亡くなった。 事故があったのは、会津若松市町北町の市道で、30日午後7時半ごろ、喜多方市の会社役員 五十嵐千代江さん(81)が運転する軽乗用車が、道路の左側にある標識の柱に衝突した。 五十嵐さんは、搬送先の病院で約2時間後に死亡が確認された。 現場は交通量が比較的少なく、見通しもよい直線道路で、当時は周囲が暗かったという。 警察が事故の原因を詳しく調べている。

福島 2021.12.01 12:04

福島・新型コロナ12日連続で感染確認なし

福島県内では前日の検査結果で、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。 県内で新型コロナウイルスの新たな感染者が確認されないのは、12日連続。 先月の1か月間で確認された県内の感染者は4人と、今年に入って最少だった。 県内の医療機関に入院し治療を受けているのは、重症患者1人で病床使用率は0.2%。 また、自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始に向けて帰省や旅行などで、人の移動が活発になることから、引き続き基本的な感染対策を徹底を呼びかけている。

福島 2021.12.01 12:01

県内荒天 2日にかけて雪が積もる所も

急速に発達する低気圧の影響で県内は荒れた天気となっています。 2日にかけては寒気が流れ込み平野部でも雪が積もる所がある見込みです。 低気圧からのびる寒冷前線の影響で県内は荒れた天気となっています。1日午前9時までに観測された最大瞬間風速は秋田市で24・0メートル、にかほ市で20・8メートル、八峰町八森で19・1メートルで沿岸を中心に風が強まりました。 2日にかけて予想される最大瞬間風速は沿岸が30メートル、内陸が25メートルとなっています。 また、2日にかけては冬型の気圧配置が強まって寒気が流れ込み、雪が降る所がある見込みです。内陸を中心に平野部でも雪が積もり秋田市でも積もるおそれがあります。 JRでは1日・2日の在来線ですでに運休を決めている列車があり、交通機関や通勤通学への影響にも注意が必要です。

秋田 2021.12.01 11:50

秋田県トラック協会がSDGsに関する協定

秋田県トラック協会が国内大手損害保険会社と国連の持続可能な開発目標=SDGs推進に関する協定を結びました。 協定を結んだのは秋田県トラック協会と先進的にSDGsの推進に取り組んできた三井住友海上火災保険です。 今後、協定をもとに三井住友海上火災保険が秋田県トラック協会の会員企業にセミナーなどを通してSDGsの理念を普及啓発します。 深刻な担い手不足が続いているという物流業界、2024年には、法律で定められた時間外労働時間の上限がドライバーにも適用されるようになります。 秋田県トラック協会は新たな事業計画にSDGsの取り組みを盛り込み働きやすい環境の整備などを進めていくことにしています。

秋田 2021.12.01 11:50

宮城・雨雲抜けるも夕方まで強風に注意を!JR一部在来線ダイヤに乱れ

1日は急発達する低気圧の影響で宮城県内でも」風が強く吹いています。既に雨雲は抜けていますが、午後も強風には注意が必要です。 けさ8時の仙台駅前です。低気圧や前線の接近に伴い県内でも雨や風が強まりました。東松島では1時間に23ミリの強い雨を観測、また石巻では最大瞬間風速25.9メートルの強風も観測されています。 この影響でJRでは午後11時現在、東北本線が仙台ー白石間で一部列車が運休。白石ー福島間で運転見合わせとなっています。また常磐線の仙台原ノ町間でも午後7時頃まで列車の本数を減らして運転しています。 既に雨雲は抜けて青空が広がってきていますが、風の強い状態は続く見込みで強風に注意が必要です。

宮城 2021.12.01 11:38

県内最大の風力発電所が完成 年間約1万7千世帯分

庄内町に県内最大規模となる12基の発電用風車が完成し、30日に竣工式が行われた。 完成したのは庄内町狩川の大堰台・鶴ヶ峰・座頭塚の3地区の山に4基ずつ設置されたあわせて12基の発電用風車。この風車は、「2050年二酸化炭素実質排出量ゼロ」を表明している庄内町が2015年に策定した計画に基づき、総事業費約100億円をかけて6年がかりで整備された。30日、完成した風車の合同竣工式が行われ、関係者ら約80人が出席。事業主体の安藤組、加藤総業、大商金山牧場の代表らが玉串を納めた。 完成した発電用風車12基の最大発電量は2万2000キロワット余り、年間発電量は約1万7000世帯分に相当し県内最大規模になる。現時点で決まっている売電先は東北電力で、全体で年間12億の収入を見込んでいる。また収入の一部1200万円は20年に渡り庄内町に寄付され林道整備などの財源として活用されるという。 安藤組の安藤政則社長「カーボンフリー社会の実現に向けてこれからも県や庄内町、そして自治体の皆様にご指導いただきながらさらに尽力していく」 加藤総業の加藤聡社長「3社力を合わせて20年間の長きにわたって当地の皆様にお世話になりながら風力発電事業をさせていただきたい」 大商金山牧場の小野木重弥社長「地域の発展のために少しでも力になれるようにお誓い申し上げる」 庄内町の富樫透町長「再エネと省エネとSDGsの3本柱でゼロカーボンに向けてしっかりとやっていかなければいけない。民間の皆さんの協力を得ながら環境の町ということを謳っていきながら情報発信していきたい」 風力発電所のうち、鶴ヶ峰と座頭塚は11月1日から稼働していて、大堰台は1日からの稼働となる。

山形 2021.11.30 21:14

老舗料亭「千歳館」の利活用へ現地説明会始まる

山形市に寄贈され、公園として整備される計画の老舗料亭「千歳館」の建物の利活用について民間事業者からアイデアを募るための現地説明会が30日に始まった。 山形市は10月、新型コロナの影響で客足が落ち込み休業している創業145年の老舗料亭「千歳館」の建物を譲り受け、敷地を買い取る計画を発表した。市は今後、一部が国の登録有形文化財となっている歴史的な建物や料亭文化を活用し、新たな都市公園整備を目指す方針で30日、民間事業者から幅広いアイデアを募るための説明会を開いた。 午前中の説明会には建設業者など3つの事業者が参加し、千歳館の沢渡章社長が歴史を交えながら現地を案内した。 山形市が掲げている都市公園は法律によって公園の規模で公園内に設置できる建物の面積が制限されるため、建物の活用法に課題が残るという。 参加者「料亭の良さというか建物のコの字配置が大切だということを聞いたので残したいなと思ったが、法律的なところで難しいんだと思っていたりする。街なかは公園が少ないので木があって夏の日差しを遮ってもらってずっと滞在できるような公園が無いのでそういう公園になればと思う」 現地説明会は2日まで開かれ、県外7つの事業者を含む14の事業者が申し込みをしているという。その後、山形市は今後、来年1月下旬まで提案の申し込みを受け付け、具体的な提案の内容を聞き取る予定。

山形 2021.11.30 21:10

天童市の認可保育所で新たなクラスターが発生

県内で1か月半ぶりにクラスターが発生。県は30日、天童市で6人が新型コロナウイルスに感染したと発表し、天童市の認可保育所では新たに感染者の集団・クラスターが発生した。 新たに感染が確認されたのはいずれも天童市に住む幼児から40代までの男女6人。 県健康福祉部大場秀樹次長「同一感染元と考えられる述べ7人の集団感染が確認された施設は、子どもの保育を行っている天童市の小百合保育園」 30日に感染が確認された6人のうち、幼児4人が天童市の認可保育所小百合保育園の園児。保育園ではこれまでに園児2人と30代の女性職員1人の感染が確認されている。保育園の感染者はこれで7人となり、県は感染者の集団・クラスターが発生したことを発表した。県内でクラスターが確認されたのは、10月13日以来、約1か月半ぶり。 県健康福祉部大場秀樹次長「園児の間で広がっているのは事実。(感染の)最初の所が園児と家族と保育士との関係性は調査中だが今のところ分かっていない」 保育園には園児111人、職員31人が在籍していて、このうち、これまでの感染と関連が疑われる園児や職員あわせて約60人の検査を順次行っている。クラスターの発生を受け、保育園は29日から当面の間、休園となっている。 県健康福祉部大場秀樹次長「コロナがどこかに潜んでいるかもしれないとか感染リスクが常に身の回りにあるんだなとそういうところを忘れないで基本的な感染防止対策を県民の皆さんにはお願いしたい」 県内の感染者の累計は3564人で、入院している人は3人、調整中が6人となっている。

山形 2021.11.30 21:05

立憲民主党代表選 県関係の2議員は

立憲民主党の代表選挙が行われ、決選投票の末、泉健太氏が新たな代表に選出されました。立憲民主党に所属する県関係の2人の国会議員に受け止めを聞きました。 4人が立候補し、混戦模様となっていた立憲民主党の代表選挙。党に所属する県関係の議員では秋田県連代表の緑川貴士衆議院議員が政調会長の泉健太氏を、幹事長の寺田学衆議院議員が元総務大臣政務官の小川淳也氏を支持することをそれぞれ明らかにしていました。1回目の投票では過半数をとる候補がいなかったため、上位2人による決選投票が行われ、泉健太氏が新たな代表に選出されました。 1回目、決選投票ともに泉氏に投票した緑川氏はABS秋田放送の取材に対し「現場の目線を大切にした政策づくりと地方組織や若手、女性など多様な声を踏まえた党運営で党のイメージの刷新と改革を着実に進め、民意の確かな受け皿づくりを主導していくことを期待している」とコメントしました。 小川氏を支持していた寺田氏は決選投票では泉氏に投票し、その理由について「党執行部の世代交代を望んだ」と答えました。新代表に期待することとして、経済的な視点・支援の強化、男女同数の執行部で党運営することなどを挙げています。

秋田 2021.11.30 19:27

LPガスの供給迅速に 災害想定訓練

大規模な災害が発生した際にLPガスを家庭や公共施設などに迅速に供給するための訓練が秋田市で行われました。 秋田県LPガス協会が主催した訓練には関連企業や自衛隊が参加しました。秋田沖を震源とする震度7の地震が発生し、県内全域で停電、ライフラインが寸断されたという想定で行われました。 東日本大震災ではLPガスの容器が津波で大量に流出したほか、停電で充填所が稼働できなくなりました。国はその反省を生かし、非常用の発電設備を備えたLPガスを配送する拠点、中核充填所を全国に設置。県内では訓練を行った秋田市を含め3か所にあります。 訓練では、LPガスを専用の車や容器に詰め、避難所や一般家庭などに配送するまでの手順を確認しました。 秋田県LPガス協会は今後も県内3つの中核充填所で訓練を行って災害時の供給体制の強化を図ることにしています。

秋田 2021.11.30 19:26

雪道での立ち往生を想定 訓練で対応確認

能代市で30日、大雪による災害を想定した訓練が行われました。関係機関が国道で立ち往生した車の救出や一時避難所を開設する手順などを確認しました。 道の駅ふたついで行われた訓練には、国土交通省能代河川国道事務所や能代市、それに道の駅の職員などが参加しました。国道で雪にはまった車が立ち往生して追突事故や渋滞が発生したという想定です。 けが人の搬送や除雪、交通規制など、関係機関が道路の機能回復に向けてそれぞれの役割を確認しました。道の駅ふたついは災害発生時に一時避難所として活用されることになっています。構内で販売されている食品や毛布などを提供する予定で、訓練では避難者を受け入れるための流れも確認しました。 主催した能代河川国道事務所は課題を洗い出し、災害への対応力強化を図ることにしています。

秋田 2021.11.30 19:26

店舗型の検査センター 大仙市にも

新型コロナウイルスのPCR検査を手軽に受けられる県内3か所目の店舗型のセンターが大仙市に開設されました。 大仙市役所大曲庁舎のそばにある大曲武道館の一角に30日に開設されたPCR検査所は市と東京に本社を置く木下グループが共同で運営します。 検査を受けられるのは無症状の人だけで、受付でキットを受け取り、ブースでだ液を採取します。1日に最大100人の検査が可能で結果は翌日、登録したメールに通知されます。インターネットでの完全予約制で費用は1回あたり1900円。大仙市民でなくても利用できます。 大仙市のPCR検査所は来年3月31日まで開設されます。

秋田 2021.11.30 19:25

岩手県盛岡市 「献上りんご」箱詰め作業

天皇皇后両陛下等、皇族の方々に贈られる「献上りんご」の箱詰め作業が30日、岩手県盛岡市で行われた。大ぶりで色づきもよく、しっかりと蜜が入ったりんご。天皇皇后両陛下や皇族の方々に贈られる「献上りんご」だ。30日は県内のりんご生産者の中でも特にすぐれた生産実績がある生産者の団体「蛍雪会」の会員15人が参加し、丹精込めて作ったりんごを一つずつ丁寧に箱に詰めていた。岩手県産りんごの献上は故秩父宮殿下が昭和のはじめに盛岡の騎兵隊に勤務されていたことを縁に1940年から行われている。今回献上するりんごは「ふじ」、「はるか」、「青林」計て336個。春先の霜の被害や6月のひょうの被害、秋の日照不足等、りんごの生産者にとって苦労の絶えない1年だったが、蛍雪会の会員が作ったりんごは大きさも色づきも味も例年通りのよいものができたということだ。(蛍雪会・紺野亮幸会長)「りんごは皮にも養分がたくさんあるので、皮ごと召し上がっていただきたいなと皮ごと食べると味も濃く感じるので、ご賞味いただきたいなと思う」箱詰めした献上りんごは30日、発送され、12月1日、配送業者が直接、御所や仮御所、各宮邸に届けることになっている。

岩手 2021.11.30 19:22

岩手県 「貨客混載バス」延伸へ

岩手県北自動車が国内の路線バスとして最初に始めた貨物と人の同時輸送。12月から運行区間が延長されることになった。県庁ではこのプロジェクトの新しい商品が紹介された。達増知事を訪ねたのは岩手県北自動車や東日本交通などの関係者、計6人だ。岩手県北自動車は6年前、盛岡、宮古間で貨物と人を同時に載せて運ぶ「貨客混載」バスを国内の路線バスとして初めて導入した。12月から同じグループ企業の東日本交通が西和賀、盛岡間で運行する路線バスにも導入し、宮古市と西和賀町を「貨客混載」でつなげることで、人口が減り続ける地域同士で人と物の交流が活発になることが期待されている。30日はプロジェクトの新商品として西和賀町のわらび餅と宮古市川井の黒平豆をふんだんに使ったパンが紹介され、知事が試食した。(達増知事)「なるほど。わらびもち部分がプリっとした感じ。黒豆が柔らかく、しっとりとしたパンになじむ感じ。昔給食で食べた豆パンと全然違うおいしさがある。驚くべきおいしさだった」宮古市と西和賀町をつなぐ「貨客混載バス」は12月10日から毎週金曜日に運行され、30日紹介されたパンやそれぞれの地場産品などは、当日、もしくはその翌日から宮古市と西和賀町の産直や道の駅で販売される。

岩手 2021.11.30 19:21

岩手県陸前高田市 震災犠牲の市職員慰霊碑建立

岩手県陸前高田市で30日、東日本大震災を後世に伝える石碑と亡くなった市職員の名を刻んだ刻銘碑が建立された。式には市の職員や遺族など約100人が出席し、黙とうと花を捧げた。東日本大震災では陸前高田市の職員111人が犠牲となり、遺族の了解を得た93人の名が刻まれている。刻銘碑の裏には2つの句と遺族の心情が書かれ、犠牲者への祈りが捧げられている。(遺族)「息子をね思い浮かべるような感じだね」「無言の語り部、見る人が思い起こして今後の教訓にしてほしい」石碑は市役所の南側に設置され、後世へ震災の教訓を伝える。

岩手 2021.11.30 19:20

岩手県宮古市 サケ豊漁願う「又兵衛祭」

サケ漁は記録的な不漁が続いている。この中、岩手県宮古市を流れる津軽石川ではサケ漁にまつわる伝説の人物を供養し、豊漁を祈る恒例の「又兵衛祭」が行われた。又兵衛祭は江戸時代に後藤又兵衛という人物が飢えに苦しむ領民を救おうと、藩の決まりを破ってサケを捕らせ、はりつけの刑にされたという伝説をもとに行われている。津軽石川のサケの直売所前で行われた神事には関係者約40人が集まり、又兵衛をかたどった人形を前に供養の祈りが捧げられた。また、神事の後には又兵衛をかたどった人形が川沿いにまつられ、今季のサケの豊漁を祈願した。津軽石川では毎年9月からサケの川留め漁が行われている。今季は30日までに825匹が捕獲されているが、この数は厳しい状況だった去年と比べても52パーセント少ない数字だ。(津軽石川鮭繁殖保護組合・山野目組合長)「過去にない厳しい遡上状況になっている。又兵衛祭を境にして、なんとかサケが多く遡上すればいいがなと期待しているところでございます」また、山野目組合長によると、この状況が続けばサケの直売所のオープンも厳しいという事で、もし開設出来ないとなると1968年・昭和43年の直売所設置以来、初めてだという。(山野目組合長)「このような状態で本当に直売所の開設が出来るかどうか心配はしております。いずれ漁の状況を見ながら考えていきたいなと思っております」記録的な不漁が続くサケ漁。関係者は又兵衛祭のご利益に期待している。

岩手 2021.11.30 19:19

外国人入国禁止で宮城県への影響 日本語学校の留学生・水産加工会社の技能実習生受け入れは?

オミクロン株の拡大を受け始まった外国人の新規入国禁止。影響を受ける県内の現場を取材しました。 30日午後の気仙沼港。その一角にあるこちらの組合では水産加工会社に派遣する外国人技能実習生の許可申請など行っています。 気仙沼製氷冷凍業協同組合 及川茂常勤理事 「12月1日になったら行おうとしていたが、その準備は万端整ったですが…」 組合では来年1月にインドネシアから48人を受け入れる計画でした。 しかし、政府は例外的に認めていたビジネス目的の短期滞在者や留学生、技能実習生の日本への入国について全世界を対象に禁止。この措置は当面、1ヶ月間実施されます。 気仙沼製氷冷凍業協同組合 及川茂常勤理事 「技能実習生は気仙沼の産業を支える大きな基礎になっている。地元の産業を支えるためには頼らざる得ないのが現状ー」 一方、こちらは青葉区にある日本語学校。きょう午後行われていたのは漢字の授業。アジアを中心に約200人の留学生が通っています。 インド人留学生 「学校終わったら日本の会社で働きたいです。だから日本語を勉強している」 コロナ前は1年4回ほど留学生を受け入れてきましたが、国の入国制限などにより去年の11月の入学が最後となっています。 未来の杜学園 結城徹校長 「長い人だと1年以上(入国を)待っているわけです。日本に行くのは諦めましたという人もちらほらいる。」 そうした中での外国人の新規入国禁止。入学を待つ学生は約100人いて早速、不安の声が寄せられたと言います。 未来の杜学園 結城徹校長 「”今待っている人たちからどうなったんですか”という声がスカイプやメールでたくさん来ました」「(オミクロン株は)実態が分からないわけだからこれをしっかり調査をして大丈夫だなとなった段階で入国を再開していく。そのためにもしっかり調査・検証してほしい」 当面1か月となっている外国人の新規入国禁止。そして、国内でのオミクロン株への感染が初確認。不透明な状況が続く中、学校では現地スタッフと連絡を取って入学予定者のフォローをしていくとしています。

宮城 2021.11.30 19:04

車にはねられ歩行者死亡 八戸市

 今月の交通事故の犠牲者が7人となりました。  けさ八戸市の国道で道路を横断していた90歳の男性が車にはねられ亡くなりました。  事故があったのは八戸市上組町の国道340号です。  きょう午前5時半ごろ道路を歩いて横断していた男性が右から走ってきた乗用車にはねられました。  この事故で八戸市根城1丁目の工藤政美さん90歳が胸などを強く打ち八戸市内の病院に運ばれましたが1時間半後に亡くなりました。  現場は八戸市中心部の長根屋内スケート場に近く、見通しの良い片側1車線の直線道路で横断歩道はありませんでした。  亡くなった工藤さんは道路をわたった先の集積所にゴミを出して帰宅する途中だったとみられています。  事故当時あたりは暗かったということで八戸警察署は事故の原因を調べています。  県警察本部によりますと県内では今月に入ってから7人が交通事故で犠牲となりことしの月別では最も多くなっています。 ★県警察本部交通企画課 池田英俊 次長 「これからは積雪や路面凍結など悪条件になります 運転手の皆様は一割のスピードダウン 2倍の車間距離 3分前の早めの出発など安全運転に心がけていただきたいと思います」  県警察本部はこれから冬を迎えるためドライバーに早めの出発など安全運転の徹底を呼びかけています。 *工藤さんの「藤」は異体文字

青森 2021.11.30 18:40

人口減少率5.4% 過去最高 2020年国勢調査 確定値

 去年行われた国勢調査の確定値が公表されました。  青森県の人口はおよそ123万8000人で人口減少率は過去最も高い5.4%となりました。  国勢調査の確定値によりますと青森県の人口は去年10月1日現在およそ123万8000人で2015年の調査から7万人減りました。  5年間の人口減少率は過去最も高い5.4%で全国では秋田県、岩手県に次いで3番目に高くなりました。  一方で県の推計人口を1万人上回っており、県は引き続き人口減少対策の取り組みを進めていきたいとしています。 ★県企画調整課 舩木久義 課長 「人口減少 高齢化が進んでいるということは重く受け止める必要があると思っています ただ(長期人口ビジョンの推計を)上回っているということ自体はこれまで取り組んできたことが成果を出しつつあるのではないかと思っていますのでこうしたところをさらに力を込めて取り組んでいく」  県は人口減少対策の方向性をまとめた総合戦略に基づき魅力ある仕事づくりや出産・子育て支援それに若者の県内定着などを進めています。

青森 2021.11.30 18:40

世界遺産ガイド養成講座 北海道・北東北の縄文遺跡群

 世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」です。  価値を伝えるボランティアガイドの養成講座が青森市で開かれました。  養成講座は世界遺産に登録された県内8つの縄文遺跡の価値や魅力を伝えるボランティアガイドの知識を深めようと県が初めて開きました。  青森市の三内丸山遺跡センターで開かれた講座にはおよそ30人のガイドが参加し、県の担当者が「世界遺産の基礎」や「北海道・北東北の縄文遺跡群の価値」を説明しました。  参加したガイドたちは世界遺産の対象に原則、土器などの出土品が含まれないことや縄文遺跡群が1万年以上続く狩猟や漁労などを基盤とした定住社会を示すことなどを学び知識を深めていました。 ★受講したガイドは… 「受講してびっくりしたのが出土物の土器とか土偶とかこれらが世界遺産に入らないということが初めてわかりまして 私たちが思っている世界遺産の感覚と聞いた内容と非常にギャップがあるなとそのギャップをどう埋めて今後のガイドに活かしていくのかが非常に課題だなと」 ★県世界遺産登録推進室 中澤寛将 主査 「(三内丸山遺跡のガイドは)県内のほかの遺跡の情報はあまり深く学ぶ機会がなかったこともありますのでその価値を理解して頂いて他の遺跡に行ってもらえるように周遊の促進を図って頂きたい」  養成講座はあすも開かれ今後、世界遺産に登録された県内の他の遺跡がある地域でも予定されています。

青森 2021.11.30 18:40

新企画 メッセージ花火 クリスマスマーケット

 青森市で開かれる冬の催し「クリスマスマーケット」についてことしは新しい企画としてメッセージを読み上げて花火を打ち上げる「メッセージ花火」を行うことが決まりました。  きょう青森市で開かれたクリスマスマーケットの実行委員会には県や市の担当者など20人が出席しました。  会議では催しの期間を来月17日から9日間と去年より6日間短くし感染対策を徹底して行うことなどが決まりました。  またことしは新しい企画としてプロポーズなどに活用できる「メッセージ花火」を一般から募集して有料で打ち上げます。  メッセージ花火は来月22日から3日間会場の司会者がメッセージを読み上げてから小型の仕掛け花火を1分間ほど打ち上げます。  募集はあすから県観光連盟のホームページで行われ1日1組のあわせて3組限定です。  料金は100発で7万円、150発だと8万円となっています。  クリスマスマーケットは観光客が少ない冬のにぎわい作りのため3年前から始まった催しでドイツが発祥です。  クリスマスにちなんだ料理や雑貨、それに高さ10メートルのツリーが来場者を出迎えます。 ★県観光連盟 秋田佳紀 専務理事 「まずは感染防止対策 万全を期して安心してご来場の皆様に楽しんでいただける環境づくりをしていきたいと思います 多くの皆様に幸せを感じていただけるようなそういうイベントにしていきたいというふうに考えています」  クリスマスマーケットは来月17日から青森市のアスパムで開かれます。

青森 2021.11.30 18:40

中小企業経営者ら24時間TV募金寄贈

中小企業の経営者らでつくる「福島県守成クラブ代表統括会」の善方邦雄会長らが30日、中テレ本社を訪れ、24時間テレビチャリティー委員会に浄財を寄贈した。 浄財は県内の会員から寄せられたもので、その総額は20万円あまりになる。 今年は新型コロナウイルスの感染拡大により例年より2か月遅れての募金活動となったが、「福島県守成クラブ代表統括会」では毎年、募金を寄付している。 寄贈された浄財は、福祉車両の購入や災害支援のほか、医療従事者への支援などにあてられる。

福島 2021.11.30 18:38

内堀知事が福島第一原発を視察

内堀知事は30日、福島第一原発を視察し、廃炉の進ちょくなどを確認した。 内堀知事は8月ごろから一部で温度上昇が見られる凍土遮水壁の現状になどついて東京電力側から説明を受けた。 内堀知事は「凍土遮水壁で今、発生しているような一部の温度上昇によって、大事な機能に齟齬が出ないように対応していくことが何よりも重要」と話していた。 東京電力によると、原因は特定されていないものの、建屋への地下水の流入を防ぐ機能は維持されているとしている。

福島 2021.11.30 18:32

ドローンを活用した津波避難訓練・福島

震災と津波を経験したいわき市では、ドローンを活用した避難訓練が行われた。 今月13日、いわき市平薄磯地区では、津波に備えた避難訓練が行われた。 避難を知らせるサイレンが地域に響き渡ると、続々と避難場所に住民が集まってきた。 薄磯地区は2011年の東日本大震災の大津波で120人以上が亡くなり、住んでいた約270世帯が一時は、わずか17世帯に減少した。 その後、高台造成が進み、住宅地が作られると、地区の外から新しく移り住む人が増え、いまは約200世帯が暮らす。 薄磯地区の鈴木幸長区長は「この地域に引っ越してきて移住してきた人が沢山いるが、やはりこの場所は津波の被災した場所」と話す。 新しく住み始めた人のためにも避難訓練を企画したという。 避難訓練で、登場したのはドローンだ。 東日本大震災の際には、避難を呼びかけるため沿岸部に向かった消防士が津波で亡くなるケースが確認されている。 今回の避難訓練では、ドローンが沿岸部に向かう。 こうすれば、助けに向かう人が犠牲になることを防ぐことができる。 ドローンに付いたスピーカーからは「津波警報が発令されました。安全な所に避難してください」との音声を流すこともできる。 そして、救助が必要な人を発見すると、スピーカーからは「こちらは薄磯地区消防団です。あたなは今、自力で避難可能でしょうか?可能であれば○を、難しければ×をジェスチャーで示してください」との音声が流れる。 すぐに救助が必要な人とコミュニケーションをとり、必要な情報を集めることができる。 この新しい技術を使った避難訓練は防災が専門の大学講師と薄磯区の役員たちが、長い時間をかけて計画していた。 津波被災した町で、これから、みんなが安心・安全に暮らしていけるように、地道な取り組みが進められている。

福島 2021.11.30 17:21

JR只見線 全線再開は来年秋ごろ・福島

2011年の新潟・福島豪雨で被害を受け27.6キロの区間で不通となっていたJR只見線は、再開時期が来年の秋ごろになる見通し。 国土交通省は施設の保有を自治体、運行をJRが担う「上下分離方式」の鉄道事業の申請を30日付けで許可した。 JR東日本によると、復旧工事は来年9月には完了する見込みで、その後の試運転などを行って再開することにしている。

福島 2021.11.30 17:14

岩手県 盛岡市職員が除雪隊 出動に備え結団式 

1人暮らしのお年寄りや体の不自由な人のために除雪にあたる、岩手県盛岡市の「盛岡市職員除雪隊」の結団式が30日行われた。結団式には、代表の職員10人が参加し、谷藤裕明市長から除雪で使うスコップが手渡された。道路管理課・國吉さくらさん決意表明「安全で快適な道路環境にするため迅速出動し、無事故で業務を遂行することを宣言いたします」。「除雪隊」は、全職員が日替わりで担当し、来月1日から来年3月末まで1人暮らしのお年寄りや体の不自由な人の住まいの周辺など、除雪機械では作業が困難な場所で除雪にあたる。申し込みは、019-603-8004で、雪が積もった時に受けつけ、原則翌日以降に除雪を行う。

岩手 2021.11.30 13:02

岩手県 NSPの中村貴之さん死去 68歳

岩手出身の人気フォークグループ、NSPのメンバー、中村貴之さんが、病気のため亡くなった。68歳だった。中村さんは、病気で療養中だったが、今月27日に東京都内の病院で亡くなった。中村さんのオフィシャルサイトによると、通夜と告別式はコロナ禍の状況もあり、近親者のみで執り行われる。宮古市出身の中村さんは、一関高専在学中に、同級生だった天野滋さん、平賀和人さんと3人でNSPを結成、1973年にデビューし、「夕暮れ時はさびしそう」などのヒット曲で人気を集めた。おととしには、曲の舞台になった一関市の磐井川堤防に誕生した「NSPメモリアルスポット」のお披露目会で、元気な姿を見せていた。

岩手 2021.11.30 12:53

山形市中心部 旧大沼の袖看板を深夜に撤去

経営破綻した山形市の百貨店大沼の旧山形本店で29日夜、袖看板の撤去作業が行われた。歩道にせり出す看板のため、冬場の安全管理の面から実施された。 大沼・旧山形本店の袖看板の撤去作業は29日午後9時半から建物前の国道112号を通行止めにして行われた。看板は1994年に設置されたもので、市民から「つららが出来て危険だ」などと、指摘があったことから、冬場の安全管理の面から建物を保有する市が実施した。高さ約12メートル、幅約1.8メートルの袖看板は、大型クレーンによる作業で開始から約3時間半後、午前1時ごろに撤去された。 山形市山形ブランド推進課高橋昌史主査「この工事は将来の活用とは別に冬場を控えて歩行者空間の安全の確保を目的としている」 山形市は旧山形本店の建物の再開発に向けて、12月には、県外の施設の視察などを進めていく予定。

山形 2021.11.30 12:49

【速報】宮城野区東仙台のアパートで強盗事件発生 刃物男が逃走中

30日午前10時頃、宮城野区東仙台のアパートで20代女性が男に刃物で脅され現金を奪われる強盗事件がありました。 強盗事件があったのは宮城野区東仙台3丁目のアパートの一室です。警察によりますと、きょう午前10時ごろ、不動産業者を装った男が20代女性の部屋を訪問し、包丁突き付けて女性を脅し、現金のほか、キャッシュカードを奪ったということです。男は中年で刃物を持ったまま逃走中です。

宮城 2021.11.30 12:20

大熊町の帰還困難区域内の立ち入り一部緩和・福島

来月から原発事故による「帰還困難区域」に設けられた「特定復興再生拠点」で「準備宿泊」が始まる大熊町では、30日に区域内の立ち入りが緩和された。 大熊町の県立大野病院前では、30日午前9時にゲートが開放された。 今回、立ち入りが緩和されたのは大熊町の「JR大野駅」周辺の約230ヘクタール。 今回の緩和で、住民は「帰還困難難区域」に設けられた復興拠点全域に24時間、立ち入れるようになった。 大熊町の復興拠点では、来月3日から準備宿泊が始まる予定。 吉田淳町長は「約11年かかったが、何事も一歩ずつ努力して行けば前に進む、そういう印象を持っている」と話した。

福島 2021.11.30 12:00

白神山地の入山規制 見直し求める

再来年2023年に世界自然遺産への登録から30年となる白神山地は保護の観点から入山が規制されていますが、その規制の緩和を求める提案書が林野庁東北森林管理局と県に提出されました。 提案書は自然保護活動を行う市民団体の代表などが29日、共同で提出しました。 秋田と青森に位置する白神山地は1993年に日本で初めて世界自然遺産に登録されました。入山者が増えて自然環境に影響が出ないよう核心地域への入山は規制されています。青森側からの入山は届け出が必要で秋田側からは原則入山禁止となっています。 提案書は秋田側の原則入山禁止の規制は「白神山地に来てはならない」というイメージを与え、人々の交流が減り、過疎化に拍車をかけると指摘。また世界遺産の屋久島などは入山を規制していないなどとして秋田側も青森側と同じ届け出制に移行するよう訴えています。提案書を受け取った東北森林管理局と県は「提案があったことを関係機関で情報共有する」としています。 提案者の1人で市民団体の代表を務めフリーライターの佐藤昌明さんは「入山者数は減っていて規制は役割を終えた」と主張しています。提案書を環境省の東北地方環境事務所や青森県にも出すことにしています。

秋田 2021.11.30 11:57

4病院再編で仙台市懇話会初会合 医療関係者や地域住民が市外移転を議論 

県が検討する4病院再編について仙台市としての意見をまとめるための懇話会の初会合が29日夜、開かれました。 初会合には郡市長をはじめ医療関係者や住民代表など委員7人が参加しました。 この中で市医師会の安藤会長は「診療所、病院はつながっている。一つの病院が動くと計り知れない影響がある。」と慎重な意見を述べました。 また太白区連合町内会の鈴木会長も「仙台赤十字病院は高度医療や包括ケアなど地域とともに歩んできた。」と移転に反対しました。 一方、東北大学病院の冨永病院長は「病院経営の環境は厳しい。合併という方向に向かうのは理解ができる」と述べました。 懇話会は来年3月までにあと3回開催されます。

宮城 2021.11.30 11:56

福島・新型コロナ11日連続で感染確認なし

福島県内では、前日29日の検査結果で新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。 県内で新型コロナウイルスの新規感染者がゼロとなるのは、今月19日以降11日連続。 県内の医療機関に入院し治療を受けているのは、重症患者1人のみ、病床使用率は0・2パーセント。 また、自宅や宿泊施設で療養している患者はいない。 県は、年末年始の帰省や旅行で人の移動が活発になることを見越し、飲食時の感染リスクに十分注意を払うなど基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけている。

福島 2021.11.30 11:54

福島・葛尾村「復興拠点」で準備宿泊始まる

葛尾村の帰還困難区域にある「特定復興再生拠点」で30日、住民の帰還に向けて準備宿泊が始まった。 葛尾村では村の北東部にある野行地区が「帰還困難区域」に指定され、住民の避難が続いている。 国は、地区内の約6パーセントの区域を「特定復興再生拠点」とし、これまでに住宅やその周辺の除染などを終えた。 30日に始まった住民の「準備宿泊」の対象は、30世帯83人だが、初日に申請を済ませたのはいまのところ1世帯のみ。 葛尾村は、来年春の避難指示解除を目指していて、住民のための宿泊交流施設を整備するなど、帰還に向けた準備を促したい考え。

福島 2021.11.30 11:54

福島・会津若松市の鶴ヶ城で「雪吊り」作業

会津若松市の鶴ヶ城では、冬の訪れに備える「雪吊り」の作業が始まった。 30日、朝の会津若松市の最低気温は氷点下2.3度、鶴ヶ城が見えにくくなるほど霧がかかっていて寒い朝となった。 鶴ヶ城公園本丸では、毎年この時期に雪の重みから枝を守るため「雪吊り」が行われる。 作業は1週間かけて行われ、職人が園内にある64本の松の回りに骨組みを建て、縄を使い枝を吊っていく。 管理する会津若松観光ビューロー公園管理課の鈴木俊一さんは「これが始まると今年も残りわずかと感じる」「枝吊りをしている城というのは珍しいので、城と雪囲いをしている公園も見て欲しい」と話す。 「雪吊り」は、来年3月の下旬まで続けられる。

福島 2021.11.30 11:54

住宅など全焼 1人死亡 青森市

 きのう夜、青森市で住宅や物置小屋を全焼するなどの火事があり1人が亡くなりました。 ★近所の人は… 「火も出てましたいっぱい 屋根(より高く)かなり燃えてました」  きのう午後6時半ごろ青森市三内の住宅から火が出て近所の人から119番通報がありました。  通報を受けた消防がポンプ車など12台を出動させて消火にあたりました。  火は2階建ての住宅と同じ敷地にある物置小屋を全焼したほか隣り合う空き家の壁を焼いておよそ3時間半後に消し止められました。  この火事で住宅の焼け跡から性別がわからない1人が亡くなっていたのが見つかりました。  近所の人によりますとこの住宅では高齢の女性が1人暮らしをしていたということです。  警察は家の持ち主や亡くなった人の身元の確認を急ぐとともに火が出た原因を調べています。

青森 2021.11.30 11:50

友人の自殺ほう助罪に問われた男…起訴内容を一部否認 山形県

友人の男性がことし7月、練炭を使い自殺するのを手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われた41歳の会社役員の男の初公判が11月29日、山形地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を一部否認した。 この裁判は、山形市上町4丁目の会社役員・高橋都央被告(41)がことし7月6日、友人の50代の男性に練炭コンロや練炭などを積んだ車を貸し出し、自殺するのを手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われているもの。 初公判で高橋被告は「一緒に練炭などを購入したのは事実だが、自殺するとは思っていなかった」と起訴内容を一部否認した。 検察側は冒頭陳述で、自殺した男性が「本当にまいった。もう潮時だ」などと高橋被告に自殺をほのめかす発言をしていたにもかかわらず、車を貸して現場から離れたことから、自殺を手助けしたと主張している。 一方、弁護側は、男性は過去にも3回ほど自殺をほのめかしたもののとどまったため、高橋被告は今回も自殺する気はないと思っていたと無罪を主張している。

山形 2021.11.29 20:00

県知事や県職員らの冬のボーナス引き下げ 山形県

山形県議会の臨時会が11月29日に開かれ、県職員などのこの冬のボーナスについて、県人事委員会の勧告に基づき知事や県議などの特別職、県職員ともにそれぞれ引き下げられることが決まった。 県職員などの冬のボーナスを巡っては、県人事委員会が10月7日、新型コロナの影響などを受ける民間企業との格差是正を図るため、支給額を引き下げるよう吉村知事らに勧告していた。 29日に開かれた県議会の臨時会本会議には、条例の一部を改正し、知事や県議の特別職の冬のボーナスを0・05か月分引き下げた1・575か月に、県職員は0・1か月分引き下げた1・15か月分にする案が上程され、採決では改正案が賛成多数で可決された。 また、臨時会では11月23日に足を骨折して入院した吉村知事が12月2日に開会する県議会12月定例会を欠席することが報告された。

山形 2021.11.29 19:55

ホテル業界が提案 新しい宴会スタイルは 山形県

山形市内のホテルで11月29日、業界の関係者らが集まって新しい宴会の形が提案された。規模を縮小し、感染対策をしながらの飲食スタイルを取材した。 新型コロナの感染者数が全国的に減少傾向が続く中、ことしも残すところ1か月余り。しかし、利用客の自粛ムードは続き、忘年会や新年会などの宴会の会場となるホテルや飲食店、関係する食品卸業などはいまも厳しい状況に立たされているという。 山形市ホテル協会に所属する5つのホテルの担当者らが29日、ホテルメトロポリタン山形に集まり、大人数での宴席で安心安全に楽しんでもらうための新しい飲食スタイルを提案した。 感染対策だけでなく食事とマスクをつけての会話のメリハリをつけられるようコース料理にも工夫が施されている。 ホテルメトロポリタン山形・渡辺隆総支配人は「以前だと一皿に多くて2、3品ぐらいで提供していたが、サービスの提供の際も人とのコンタクトが多くなるので一皿にいろいろな要素を集約させて最初の30分は懇談ではなく食事をしてもらい、その後、マスクをつけて懇談してというメリハリをつけやすいよう、コースの中にもいろいろなアイデアを入れていこうと考えている」と話した。 また、参加者が席を離れて「お酌」しなくてもいいように衛生管理を徹底した給仕係のサービスも利用できる。また、昼間に集まる利用客も多いといい、ノンアルコールの日本酒やカクテルなども取り揃えている。 ホテルメトロポリタン山形営業統括グループの鈴木陽子次長は「食事をするときにはしっかりと食事をして懇談、みなさんと会話を楽しむときにはマスクをしてもらってしっかりと集まった喜びを味わっていただきたい」と話した。 協会によると、企業や団体から、12月以降に100人規模での宴会を検討しているとの問い合わせがあるという。しかし、去年は、年末にかけて感染者が増加し、宴会が中止となったことからことしは予約まで至るケースがまだ少なく、慎重な姿勢がみられるという。

山形 2021.11.29 19:52

岩手県盛岡市 生活保護費詐欺 妻に懲役3年6か月実刑判決

生活保護費を水増しして岩手県盛岡市からだまし取った罪に問われている夫婦の裁判で29日、妻に懲役3年6か月の実刑判決が言い渡された。住所不定・無職の糸田仁被告53歳と、妻の奈津子被告47歳は共謀して2年8か月にわたり、ホテルの宿泊費としてうその領収書を盛岡市に申請し、生活保護の住宅扶助費として、水増しした差額、あわせて現金570万円余りをだまし取った詐欺の罪に問われている。29日の判決で、盛岡地方裁判所の加藤亮裁判長は、「生活保護制度を悪用し、必要な範囲をはるかに超えて金を詐取した狡猾な犯行」として、懲役4年の求刑に対し、懲役3年6か月の実刑判決を言い渡した。控訴について糸田被告の弁護人は、「本人と話して決めたい」としている。

岩手 2021.11.29 19:50

岩手県花巻市 高校生バーチャル就職説明会

新型コロナの影響で職場体験が困難な状況の中、岩手県花巻市では29日、高校生に動画で企業の特徴を伝える就職説明会が行われた。これは新型コロナの感染拡大の影響で企業見学会や職場体験の機会を失っている生徒たちのために、花巻市が去年から行っている。29日は花巻農業高校で就職を希望する1・2年生185人が参加。高校生たちは、地元の企業を紹介する動画や採用担当者の説明を聞き、卒業後の進路について真剣に考えていた。生徒「現地に行けないという厳しい状態のなか、来てもらって話を聞けるというのは貴重な体験でもあるし、少しでも話を聞けるというのはありがたいと思う」。花巻市は今後、別の高校でも就職説明会を行う予定。

岩手 2021.11.29 19:44

政活費不正受給問題受け 倫理向上へ検討委初会合 山形県議会

山形県の野川政文元県議による政務活動費の不正受給問題を受け山形県議会議員の倫理向上を目的とした委員会の初会合が11月29日、開かれた。今後、県議を対象とした研修を開催する方針。 政務活動費を巡っては11月、野川元県議が2008年からことし3月までの間、勤務実態のない事務スタッフの人件費計1248万円を不正に受け取っていたことなどを認めた。 これを受け県議会は29日、議員の倫理向上を目的とした「県議会政治倫理向上対策検討委員会」の初会合を開いた。委員会は公開で行われ、メンバーは7人。委員長にはことし3月まで議長を務めた金沢忠一県議が就いた。 初日の29日は今後の方針などについて各議員が自身の考え方を示した。田沢伸一県議は「県民に厳しい目で見られている、絶えず監視カメラで見られているような気持ちで、自分を律していかなければならない」と述べた。吉村和武県議は「議会に投書や県民の声が届く。県民の声をフィードバックし、私たちも聞き取りをして議会の行動に反映していくことも必要」と述べた。 委員会では議員の倫理観を向上させるためにできることから速やかに実現していくことや政務活動費に詳しい講師を招き、研修会を開く方針などを決めた。 政治倫理向上対策委委員長の金沢忠一県議は「今回の問題で、倫理観のところが県民から見て失墜してしまった。いち早く回復を図らなければならない。講師の先生を呼ぶなどして倫理感について検討していきたい」と話した。 県議会事務局によると、野川元県議は29日現在、不正受給を認めた部分の政務活動費について県に返還していない。

山形 2021.11.29 19:43

元妻殺害容疑の男 容疑を大筋認める

三沢市で元妻の首を絞めて殺害した事件の続報です。逮捕、送検された男は大筋で容疑を認めていることが捜査関係者への取材でわかりました。 三沢市高野沢2丁目の酪農業千葉修平容疑者38歳は今月20日午後10時前から次の日21日の午前5時ごろまでの間三沢市内で元妻のマッサージ店従業員濱岡恵さん33歳の首を絞めて殺害した疑いが持たれています。濱岡さんは今月21日千葉容疑者の自宅からおよそ10キロ離れた市道で案内表示の土台にぶつかり止まっていた車の運転席から遺体で見つかりました。これまでの捜査で千葉容疑者は自宅から遺体が見つかった現場までの10キロの間で殺害におよび交通事故を装った可能性もあるとみられています。千葉容疑者と濱岡さんの知人によりますと2人はことし離婚し子どもを巡って家庭内トラブルを抱えていたということです。 ★2人を知る人は… 「親権でもめていると聞いた。(千葉容疑者は)大きい酪農のおうちなので跡取りに欲しいとかそういうのでもめていると聞いた。ショックだし奥さんの方も知っているのでただただショックという一言につきる」 捜査関係者によりますと千葉容疑者は濱岡さんの殺害について容疑を大筋で認めているということです。捜査当局は、犯行の経緯や動機を詳しく調べています。

青森 2021.11.29 19:37

太平山三吉神社に電子案内板設置

 タッチパネル式で参拝の作法や神社の情報を確認できるデジタルの案内板が秋田市の神社に新たに設置されました。  これから年始に向けた準備が本格化する神社。新たな案内板で参拝客を迎えます。  秋田市広面にある太平山三吉神社です。  29日、社殿の前に新たな案内板が設置されました。  愛知に本社を置く企業が制作しているデジタル画面付きの案内板。  東京の神田明神など、全国80余りの神社や寺に設置されていて、県内では、三吉神社が初めての設置です。  案内板はタッチパネル式で、一部は、英語でも表記されています。  参拝作法の説明のほか、神社の行事、それにおみくじに関する情報などを画像つきで紹介しています。  これから年始に向けた準備が本格化する太平山三吉神社。  「新たな案内板を通して、神社を少しでも身近な存在に感じてもらえれば」と話しています。 

秋田 2021.11.29 19:35

県立大とNTTがラズベリー栽培で共同研究

 情報通信技術=ICTを活用した農業の普及を進めようと、県立大学とNTT東日本が新たに協定を結び、共同研究を進めることになりました。  ともに取り組むのは、五城目町で盛んなラズベリー栽培の収穫量増加と市場の拡大に向けた研究です。  12月に需要の最盛期を迎えるというラズベリー。  県内では五城目町で栽培が盛んですが、冷地のためこれまでは11月にはすべて出荷を終えていました。  県立大学とNTT東日本による共同研究では、ラズベリーを栽培するハウスの中に設置したセンサーを通じて、温度や湿度をはじめとしたデータを収集・分析。  収穫時期の延長や収穫量の増加を目指します。  共同研究では、ほかにも先端技術を使ったラズベリーの保存や加工方法も試しながら、それぞれ効果を検証し農家の所得向上を目指します。

秋田 2021.11.29 19:35

岩手県宮古市 真鱈グルメフェア オープニングセレモニー

来月、岩手県宮古市で真鱈(マダラ)のおいしさを伝えるイベントが始まるのを前にに、オープニングセレモニーが29日行われた。本州一の水揚げを誇る宮古の真鱈をPRするために、昨年度から行われているこのグルメフェア。セレモニーには、主催する県や宮古市、飲食店などの代表約40人が参加し、真鱈を使った炊き込みご飯やたら汁がふるまわれた。食べた人「柔らかくて美味しい」。今年度のグルメフェアには、宮古市を中心に飲食店26店舗が参加し、真鱈のフライ定食や瓶ドンなど魅力的なメニューを提供する。沿岸広域振興局宮古水産振興センター・神康利所長「ぜひ宮古に来ていただいて、そして泊まっていただいて、真鱈の料理を食べていただきたい」。宮古の真鱈グルメフェアは、来月1日から来年の1月31日まで行われる。掛け声「この冬は宮古下閉伊へおでんせ!」。

岩手 2021.11.29 19:35

大館アメッコ市 例年通りの規模で開催へ

 毎年2月に行われている大館市の伝統行事アメッコ市について、実行委員会は全国的に新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることから、今年は規模を例年通りに戻して開催する方針を決めました。  29日に開かれた実行委員会の会議には、およそ20人が出席し、来年のアメッコ市の開催内容について議論を交わしました。  430年前から続くとされ、毎年2月に行われている大館市の伝統行事アメッコ市。  今年の2月は新型コロナウイルスの影響を受けて、会場や出店者を制限し、イベントを中止するなどして開催しました。  29日の会議では、全国の感染状況が落ち着いていることから、来年のアメッコ市は会場を例年通りの広さとすることや、休憩・飲食スペースを設けて会場内での飲食を可能とする方針を決めました。  さらに今年は中止した「秋田犬パレード」や「からみアメのサービス」を来年は行う予定です。  アメッコ市は、来年は2月12日土曜日と13日日曜日の2日間にわたって行われます。

秋田 2021.11.29 19:35

大潟村産米粉ギョーザ ヨーロッパに輸出

 コメの需要が低下し深刻なコメ余りが続く中、加工品に使われる米粉に注目が集まっています。  大潟村では民間と行政がともに米粉を使った加工品の輸出に力を入れていて、村内産の米粉で作ったギョーザが29日、ヨーロッパに向けて村を出発しました。  29日は、大潟村産の米粉を使って村内にある工場で作られた冷凍ギョーザおよそ17万個が積み込まれました。  ギョーザはドイツを経由し、EU各国やイギリスで販売される予定です。  東京に本社を置く食品メーカー「餃子計画」は、10年前の2011年に大潟村に工場を建設し、操業をはじめました。  工場では小麦粉の代わりに大潟村産の米粉を使って、月におよそ180万個のギョーザを生産。  これまでも香港や北米、それにヨーロッパ向けに輸出してきました。  この秋からは具材の肉をすべて大豆に切り替え、輸出に特化した生産拠点として稼働しています。  小麦粉製品を食べないグルテンフリー、加えて動物性の食品を口にしないビーガンがターゲットです。  大潟村では行政もコメの加工品の輸出を後押ししていて、少しずつ輸出額が増えています。  国内のコメ自体の消費が先細る中、海外市場の獲得に向けた取り組みが加速しています。

秋田 2021.11.29 19:34

国連広報センター根本所長 SDGsへ連携呼びかけ

 経済的、社会的な国際問題を解決する役割を担う国連。もう少し身近なところで言うと国連はいま、持続可能な開発目標=SDGsに取り組んでいます。  こうした国連の活動を日本で広く発信する国連広報センターのトップが秋田放送を訪れ、発信力の重要性を強調し連携を呼びかけました。  2013年から日本での国連の情報発信拠点=「国連広報センター」の所長を務める根本かおるさん。  秋田市で開かれるSDGsの講演会の講師として招かれ秋田放送を訪れました。  根本所長は神戸市出身で、東京大学を卒業後、テレビ局でアナウンサーや記者として活躍し、留学を経て1996年から、国連で活躍してきました。  SDGsは、国連が旗振り役となっていますが、根本所長は環境問題や貧困などと向き合い解決へと前進するためにはひとりひとりに呼びかけられる発信力が重要だと訴え、関係機関の連携を呼びかけました。  根本所長は「国連の活動は私たちの暮らしに繋がっているので、まずは身近なSDGsから目を向けて欲しい」と話していました。

秋田 2021.11.29 19:34

藤里町に新たなキャンプ場オープン

 冬場に入り県内のキャンプ場は、今シーズンの営業を終えたところが多くなっています。  こうしたなか、冬も営業するキャンプ場が藤里町に新たにオープンし人気を集めています。  キャンピングカーの新たなカタチにも注目しました。  新たにキャンプ場が出来たのは、藤里町藤琴にある白神山地世界遺産センターの周辺エリアです。  春から秋にかけて営業している町内の素波里キャンプ場では、コロナ禍を背景に今年、利用者が去年の1・8倍に。  11月15日にオープンした「森のえきキャンプ場」は、冬シーズンも藤里町に人を呼び込もうと地元の商工会が整備しました。  キャンプ場では、気軽にキャンピングカーに乗りたいという人に向け、キャンピングカーのカーシェアリングを行っています。  車を所有していなくても会員登録をすれば、必要な時に必要な時間だけクルマが使えるカーシェアリング。  レイアウトを変えれば 小さなオフィスに早変わり。  キャンプをしながらリモートワークなんてこともできます。  カーシェアリング用のキャンピングカーは、いまのところ県内にはこの1台だけ。  ただ全国的に数は増えつつあるといいます。  密を避けながら過ごす非日常のひととき。  寒さを含め常に安全対策は欠かせませんが、キャンプの楽しみ方のバリエーションはますます広がっていきそうです。

秋田 2021.11.29 19:33

小野祐佳さん 由利本荘市のスポーツ振興大使に就任

 東京オリンピックのカヌー・スプリントに出場した小野祐佳さんが、新たに地元・由利本荘市のスポーツ振興大使に任命されました。  オリンピアンの経験をこれからに生かします。  東京オリンピックのカヌー・スプリント、女子カヤックシングルに出場した小野祐佳さん。  オリンピックを最後に現役を退きました。  その現役最後のレースとなったオリンピック準々決勝で使ったカヌーのパドルや着用したユニホーム、それに公式ジャージーなどがボートのまち由利本荘市の拠点施設、アクアパルに展示されることになりました。  小学生の時、地元のカヌー教室で競技を始め、子吉川で力をつけた小野さん。  一度は第一線から退きましたが、再び競技に没頭し、オリンピック出場を果たしました。  由利本荘市は競技生活の経験をこれからに活かしてもらおうと、小野さんをスポーツ振興大使に任命しました。  委嘱状を受け取った小野さんは「由利本荘市の子どもたちが自分の頑張りたいスポーツを本気で頑張れる環境を作るための取り組みをしたい」と今後の抱負を語りました。  小野さんの任期は2年間。  由利本荘市は、主に子どもたちを対象に毎年開いているカヌー教室での指導はもちろん、幅広いスポーツ分野での小野さんの活躍に期待しています。

秋田 2021.11.29 19:33

県産米新品種は「はれわたり」

2年後の本格デビューをめざす新しい県産米の名前が決まりました。青森の晴れ渡る空から恵を受けた清々しく輝くコメをイメージした「はれわたり」です。 2年後の本格デビューをめざす新しい県産米「青系196号」の名前は三村知事がきょう発表しました。 ★三村知事 「『はれわたり』という名前で発表させていただきます。県産米の未来が開け生産者の方々の気持ちも明るく晴れやかにさせる存在となることを期待して命名した」 「はれわたり」は全国から応募のあった1万205点のなかから選ばれました。「青森の晴れ渡る空から恵を受けた清々しく輝くコメをイメージ」して付けられました。「はれわたり」は2009年から開発が進められ現在県内9か所で試験栽培されています。やわらかく粘り強い食感でこれまでの県産米にはない特長を持っています。病気や暑さにも強く栽培しやすい特性があることから県の新しい主力品種として期待されています。 ★三村知事 「『はれわたり』は青森の空が広く晴れ渡るイメージを思い描いておりこの新品種も全国に知れ渡ってほしい」 県は2年後の本格デビューをめざし今年度中に栽培マニュアルを作成します。

青森 2021.11.29 19:06