東北のニュース

青森市で新たに飲食店クラスター発生

市中感染の恐れが指摘されている青森市中心部の飲食店で新たに新型コロナウイルスのクラスターが発生しました。 青森市の小野寺市長はきょう会見を開き青森市内の飲食店で新型コロナウイルスのクラスターが新たに発生したと発表しました。クラスターが発生したのは青森市本町2丁目のクラブ『アンビシャス』です。アンビシャスの利用者または従業員から感染が確認された人がきょうまでに合わせて5人に上り関連を含めると7人の感染が確認されています。小野寺市長は一部の利用者は特定できない恐れがあるとして4月9日から4月11日にかけてこの店を利用した人は相談してほしいと呼びかけています。また市中感染拡大の恐れがあるとして市内飲食店に対して営業時間の短縮などを求めるなどの措置を知事に要請する考えを示しました。 県内の現在の感染者は179人、回復した人などを含めた感染者の累計は1299人となりました。

青森 2021.04.17 19:02

小泉環境相 福島県知事を訪問

小泉環境相は、福島第一原発にたまる「処理水」海洋放出方針決定後初めて福島県の内堀知事を訪れた。 政府は福島第一原発にたまる「処理水」について、海水で薄めて海に放出する方針を決定した。 小泉環境相は17日県庁を訪れ、内堀知事と面会した。 小泉環境相は内堀知事に対して「処理水の放出を開始する際はモニタリング体制を強化し、透明性・客観性を重視してモニタリングを実施する」と述べた。 これに対して、内堀知事は「モニタリングは極めて重要」と答え、環境モニタリングの状況とトリチウムの正確な情報を国内外に発信するよう求めた。 小泉環境相は今後、専門家による新たな会議を立ち上げる方針だ。 なお小泉環境相は県庁の前に双葉町や大熊町も訪れ、町長らにも説明をしている。

福島 2021.04.17 18:33

福島レッドホープスの始球式に国分太一さん

プロ野球独立リーグ、福島レッドホープスのホーム開幕戦が行われ、始球式をタレントの国分太一さんが務めた。 郡山市にあるヨーク開成山スタジアムでのホープスのホーム開幕ゲーム、対信濃グランセローズ戦で、始球式にTOKIOの国分太一さんが登場した。 低めの投球がキャッチャーのミットにおさまると、観客から拍手が送られた。 国分さんは、「まだまだ僕たちにも出来ることがあるのではないかと思い、県庁にTOKIO課を作ってもらいました。一緒に何か楽しいことを作っていけたらと思っています。」と話した。 その後の試合は小雨が降る生憎の天気だったが、感染症対策をした観客がメガホンで音を出し、エールを送っていた。

福島 2021.04.17 18:28

福島・ネコ駅長の妹 アテンダントに就任

ネコ駅長がいる福島県会津若松市の芦ノ牧温泉駅で、見習いネコが新たに駅の「アテンダント」に就任した。 会津鉄道の案内役「アテンダント」に就任したのは、芦ノ牧温泉駅の看板ネコ「さくら」だ。 芦ノ牧温泉駅は駅舎に住み着いたネコが有名で、2020年からは「さくら」の兄でネコ駅長の「らぶ」と一緒に、見習いネコとして観光客の人気を集めている。 「さくら」のアテンダント就任初仕事は、会津鉄道の制服を着ての乗客のお出迎えだった。 乗客の一人は「ちょっと雨で残念なんですが、さくらちゃんを見られて良かったです。」と笑顔で話し、駅の担当者は「お兄ちゃんたちと一緒にきょうだい三匹で盛り上げていってほしいなぁと思います。」と期待を口にした。 訪れた人たちは「さくら」の愛くるしい姿に癒されていた。

福島 2021.04.17 18:25

山形県遊佐町の春を満喫 ミズバショウなど見頃

山形県遊佐町の春の景色を満喫しようというツアーが17日に行われ、参加者たちが見ごろのミズバショウなどを楽しんだ。 遊佐鳥海観光協会が企画したツアーには、酒田市と鶴岡市から計7人が参加した。参加者たちはガイドによる案内のもと、エメラルドグリーンの水が幻想的な「丸池様」や鳥海山2合目付近に広がるミズバショウの群生地など遊佐町の自然スポット3か所を巡った。 参加者は「最高だ。天気がよかったらもっとよかったのに」「気持ちが解放されてさっぱりした。自然の力ってすごい」 参加者らは新型コロナ対策として、検温や消毒をした上で出発。移動のバス車内では密にならないよう乗客同士の間隔を空けて距離を確保し、ツアーが行われた。参加者たちは遊佐町の春ならではの景色に触れ、季節を感じていた。

山形 2021.04.17 18:03

飲食店の感染対策巡回始まる

県内での感染拡大を受けて県はきょうから飲食店を対象にした感染防止対策の巡回調査を始めました。 調査に先立ち午前中には県庁で出発式が行われ、調査にあたる職員たちが三村知事から激励を受けました。 職員を代表して県福祉政策課の舘田副参事が「感染拡大の抑制につながるように努めます」と応え調査に出発しました。 青森市中心街のラーメン店では店内の出入り口などに消毒液が設置されているか、お客にマスク着用を促しているかなどガイドラインに沿った4つの感染対策の実施具合を調べ問題がないことを確認していました。 飲食店は青森・弘前・八戸の3市あわせて6500店に上り県は当面1日あたり90人体制で順次見回りながら感染防止対策の徹底を呼びかけます。

青森 2021.04.17 17:59

山形県 新型コロナ16人感染・1人死亡 クラスター関連拡大

山形県は17日、山形市や天童市など計5つの市と町で新たに16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。また、患者1人の死亡が確認された。 山形県によると、県内の医療機関に入院していた患者1人が15日、死亡した。県内で新型コロナによって亡くなった人は26人となった。 17日に新たに感染が確認されたのは山形市の20代から70代の男女7人、天童市の30代から70代の男女4人、上山市の20代から80代の男女3人、寒河江市の70代男性、それに遊佐町の女子中学生の計16人。 クラスター関連での感染が広がっていて、上山市の20代から80代の男女3人はクラスターが発生した「上山市立しらさぎ保育園」で過去に感染が確認された職員の同居家族。 また、天童市の30代女性は「富士電子天童工場」の従業員で、この工場でのクラスターは15人となった。 さらに、寒河江市の70代男性は「寒河江やすらぎの里」の利用者で、この施設でのクラスターは14人となっている。 感染者の累計は1323人で85人が入院、このうち4人が重症となっている。感染者数が2桁となるのは31日連続。

山形 2021.04.17 17:58

青森市は満開 弘前桜まつりは準まつり体制

気象台は青森市でソメイヨシノが満開になったと発表しました。早咲きにあわせて弘前さくらまつりも準まつり体制が始まりました。 青森地方気象台はきょう青森市のソメイヨシノが満開になったと発表しました。 これは観測史上一番早い2002年の4月16日に次いで二番目に早い満開です。 桜の早咲きに合わせて弘前さくらまつりはきょうから準まつり体制となりました。 入り口では新型コロナウイルス感染拡大防止のため検温が行われたほか、住所を記入してもらうなどの措置がとられました。 弘前公園は園内がすでに四分咲きとなっており、訪れた人たちが見事な花を楽しんでいました。 ★訪れた人は 「きれいだった」 「いつも通りきれいですね」 「ことしは公園に入れるだけでうれしいかなと思います」 まつりを巡っては公園内での飲酒や酒類の持ち込み禁止さらに指定された場所以外での飲食や食べ歩きが禁止されています。

青森 2021.04.17 17:53

岩手県 新型コロナ新規感染2人

岩手県は17日、新たに奥州市の2人が新型コロナウイルスに感染していると発表した。感染が公表されたのは、奥州市の20代の団体職員の女性と30代の会社員の女性。このうち、20代の団体職員の女性は、16日に感染が公表された奥州市の50代の女性の同居家族。症状が出た後も職場で勤務しており、同僚およそ30人が  検査対象になる見込み。30代の会社員の女性は、同居家族のうち1人がこれまで5人の感染が確認されている職場クラスター関連で検査を受けていて、家族は不検出だったものの、この女性が喉の痛みなどがあり、検査をしたところ、ウイルスが検出された。岩手県内の感染者は累計776人。

岩手 2021.04.17 16:37

福島・新型コロナ クラスターの拡大はなし

福島県内で新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された21人(16日判明・17日発表分)について、新たなクラスターなどは確認されなかった。 新たに感染が確認されたのは、いわき市で8人、郡山市で5人、福島市で3人など、10代から90歳以上の男女21人。 このうち5人の感染経路が分かっていない一方、ほかの16人は感染者の接触者または濃厚接触者だった。 新たなクラスターやクラスターの拡大は確認されていない。 16日までに16人が退院、入院者数(予定を含む)は204人で、病床使用率は43.5%と依然ステージ3の水準。 重症者数は12人。

福島 2021.04.17 16:22

山形県 新型コロナ16人感染・1人死亡

山形県は17日午前、山形市や天童市など計5つの市と町で新たに16人が新型コロナウイルスに感染し、患者1人が死亡したと発表した。 山形県は、県内の医療機関に入院していた患者1人が15日に死亡したと発表した。県内で新型コロナによって亡くなった人は26人。 17日に新たに感染が確認されたのは山形市で7人、天童市で4人、上山市で3人、寒河江市と遊佐町で1人のあわせて16人。 感染者の累計は1323人で、85人が入院、このうち4人が重症となっている。 一方、県は16日、高齢者向けワクチンの今後の配布予定を示した。5月3日の週に1箱約500人分のワクチン44箱が国から県に配分されるという。 さらに5月10日と17日の週には全国で計約1万6000箱のワクチンが配分される。県内には約1パーセント分の160箱程度が供給されると見込まれている。その後も2週間ごとに同程度の量のワクチンが供給される予定。 県は高齢者向けのワクチン接種の完了時期について、「市町村によって異なるが全県で接種が完了するのは8月になる」との見方を示している。

山形 2021.04.17 12:19

福島・二本松 放火の疑いで男を逮捕

16日夜に福島県二本松市の空き家に火をつけた疑いで、市内の59歳の男が逮捕された。 非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、二本松市の自称内職業、神野清一容疑者(59)。 神野容疑者は16日午後8時頃に、二本松市木ノ崎の空き家に火をつけ、空き家と物置を焼いた疑いが持たれている。 神野容疑者は、容疑を認めているという。 二本松市では、この火事現場から1キロほど離れた屋内ゲートボール場で2021年に入って3件の火事があり、警察は関連についても調べている。

福島 2021.04.17 12:17

福島・東電「福島の廃炉や賠償は適切に」

東京電力は、新潟の原発が事実上の「運転禁止」処分を受ける中、福島の廃炉や賠償については適切に行うと話している。 東京電力の柏崎刈羽原発はテロ対策の不備で、原子力規制委員会から事実上の「運転禁止」を命じられている。 東京電力は再稼働で福島第一原発の廃炉や賠償の費用を捻出する計画だったが、処理水の海洋放出による風評被害の賠償などは適切に行うと説明した。 東京電力ホールディングス福島第一廃炉推進カンパニー廃炉コミュニケーションセンターの松尾桂介広報担当は、「そういった計画もしっかり詰めて行かなきゃいけないと考えている。」と話した。 東京電力は、今後更に具体的な計画を示す方針だ。

福島 2021.04.17 12:13

NTTデータ 青森市中心街に事業所開設へ

コールセンターなどの業務を請け負うNTTデータの子会社が16日、青森市中心部に事業所を開設するため県と青森市と基本協定を締結した。事業所を新たに開設するのは東京のNTTデータ・スマートソーシング。和田社長と三村知事、それに青森市の小野寺市長が出席して基本協定を結んだ。7月の開設をめざす「青森ワノBPOセンター」は老舗家具店のもと店舗を改装した「aomoriWanon(あおもり・わの)」に入る。1階がパブリックスペース、2階から6階までは700席のオフィスでカフェテリアやフィットネスルームも完備する。NTTデータは2023年までに新たに500人の地元雇用をめざす。

青森 2021.04.17 12:08

アメリカ軍基地従業員1人感染

アメリカ軍三沢基地は基地内で働く日本人従業員1人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。これはアメリカ軍三沢基地がきのうホームページなどで発表したものです。それによりますと新たに感染が確認されたのは三沢基地にある児童保育センターに勤務する日本人従業員1人です。この従業員は今月12日に感染が確認された基地関係者の濃厚接触者にあたり、最初の検査では陰性となっていましたがその後行われた検査で陽性が確認されました。現在は基地のなかで隔離されています。アメリカ軍三沢基地での感染者は今月に入って6人目となりました。

青森 2021.04.17 12:06

18日明け方から大荒れのおそれ

発達する低気圧の影響で県内は18日明け方から大荒れとなるおそれがあり、暴風などに警戒が必要です。 18日に予想される最大瞬間風速は沿岸で30メートル、内陸で25メートルです。 またあすは雷をともなった強い雨が降り、大雨となる所がある見込みです。18日朝までに予想される24時間降水量は多いところで80ミリで、その後も雨が続く予報となっています。 気象台は暴風と高波に警戒し土砂災害や低い土地の浸水河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけています。

秋田 2021.04.17 11:47

福島・新型コロナ 新たに21人

福島県内では新たに21人に新型コロナウイルスの感染が確認され た(16日判明・17日発表分)。 感染が確認されたのはいわき市で8人、郡山市で5人、福島市で3人、白河市・二本松市・南相馬市・相馬市・国見町で各1人の、10代から90歳以上の男女あわせて21人。 これで県内の感染者数は、累計2948人。 入院患者数は204人で、病床使用率は43.5パーセントと依然ステージ3の水準。 また重症者数は12人。 県は感染が拡大している地域との不要不急の往来を控えるなど、引き続き感染症対策を徹底するよう呼び掛けている。

福島 2021.04.17 11:41

ワークショップで朝の時間を有意義に

朝の時間を有意義に使ってもらおうというワークショップが秋田市で開かれ参加した人たちがその魅力を味わいました。 秋田市中心部にある仲小路商店街の活性化に取り組む団体が開いたワークショップ。“まちなか”で朝の時間を有意義に使うことを通して地域の魅力を知ってもらおうと企画されたものです。 商店街にあるカフェではおいしいコーヒーの淹れ方の講座が開かれました。参加した人たちは自らの手で淹れた“一味違う”コーヒーを楽しんでいました。 主催した団体はまちなかのにぎわいづくりにつながる取り組みを今後も続けていくことにしています。

秋田 2021.04.17 11:39

岩手県労働災害(1月~3月)死傷者391人

岩手労働局によりますと、ことし1月から3月の間に労働災害で亡くなった人は4人、死傷者の数は去年より152人増え391人となった。業種別の死傷者数は、「製造業」が94人と最も多く、次いで「商業」が57人、「建設業」が56人。死傷者数が増えた要因について、岩手労働局では、大雪による積雪や凍結などが事故につながったと見ている。

岩手 2021.04.17 11:20

岩手県盛岡市 原敬の生家が特別公開

岩手県盛岡出身の政治家・原敬の生家の特別公開が17日から始まった。「平民宰相」と呼ばれた原は、上京する15歳までここで暮らした。生家は、原の祖父が1850年に増改築した武家屋敷で、現在は、祖父の居間など全体の5分の1程度が残っていて、盛岡市の有形文化財にも指定されている。庭では桜やヤマナシの花も見ることができる。公開は来月5日まで。

岩手 2021.04.17 11:11

村で唯一の観光ワラビ園5月復活 山形・鮭川

観光客の落ち込みなどで廃業していた山形県鮭川村唯一の観光ワラビ園が5月、営業を再開することになった。 鮭川村曲川にある「大芦沢観光わらび園」。約5ヘクタールの広さがある観光ワラビ園で、おととしまでは春の山菜シーズンに県内外から多くの人が訪れにぎわいを見せていた。 しかし、去年、新型コロナによる観光客の減少や経営者の高齢の影響で廃業を余儀なくされた。 去年4月から地域おこし協力隊として茨城県から鮭川村に移住した角田歩さん(42)。「村で唯一のワラビ園を絶えさせたくない」とほかの地域おこし協力隊のメンバーらと廃業した園内の草刈りなど再開に向けた活動を続けていた。 角田さん「山形はワラビ生産量がナンバーワンだといって来た観光客が鮭川村に来た時に(観光ワラビ園が)無いというのはよくない」 角田さんらの再開に向けた熱意を受け、鮭川村は、村による運営でワラビ園の営業を再開することを決めた。さらに角田さんは、収穫シーズン以外の夏や秋にもワラビ園を楽しんでもらおうと、新たに、アウトドアができる施設に整備するためのクラウドファンディングを始めた。寄付は屋外テントの購入費などに当てる予定で、募集期間は4月末までで、これまでに目標金額の8割ほどの支援金が集まっているという。 角田さん「ワラビ園を若者が集まることができる施設・コンテンツにすれば今後は絶対に無くならない。後世につながっていく」 「大芦沢観光わらび園」は、5月10日にオープンの予定。

山形 2021.04.16 20:37

山形県民対象のお出かけキャンペーン始まる 受け止めは?

山形県の観光支援事業「県民泊まってお出かけキャンペーン」が16日、始まった。県民を対象に県内の宿泊施設に宿泊したり、日帰り旅行に行ったりした際、最大で5000円引きになる。今回のキャンペーンについてどう受け止めているのか、県民や旅館関係者を取材した。 このキャンペーンは県民を対象に県内の宿泊施設に宿泊したり、日帰り旅行に行ったりした際、最大で5000円引きになる。加えて県内の観光立ち寄り施設で利用できる2000円分のクーポンがもらえる。 期間は5月31日までで現在、緊急事態宣言が出されている山形市の施設と市民は宣言が出ている間は対象外となっている。 キャンペーン初日、天童市の旅館「滝の湯」にはさっそくキャンペーンを利用する宿泊予約が入っていた。ホテルのフロントには利用申込書と2000円分のクーポン券を準備している。 滝の湯星野陽子若女将「県内でも感染者が確認されている中で不安、心配があると思う状況で経済ももちろん回していかなければいけないということもあるので、春になって動きたいという思いに応えられるように安心安全にお出迎えできるような形を旅館の中でとっている」 県がキャンペーンのスタートを発表したのは4月13日だった。 吉村知事「庄内、最上、置賜は13日現在、落ち着いている状況なのでそういったとこでは少しでも経済を回してほしい経済との両立、そこは非常に難しいと思うが柔軟に地域地域を見極めながら対処していきたい」 旅行する際には「1人」または「同居する家族」での利用を呼び掛けている。 天童市の50代女性「どこにも行けないので市内で使えるのであれば使ってみたい。地元をもう一回、見直すことができればいいかなと」60代男性「利用しない。あまり出歩きたくないし、他の人と交流したくないので、今のところはおとなしくしたい」 13の旅館がある米沢市の小野川温泉。小野川温泉旅館組合によると山形市の緊急事態宣言が出された3月下旬から隣県からの予約がキャンセルとなっているほか上杉まつりの延期に伴い連休中の予約も例年に比べ大幅に減少しているという。 小野川温泉旅館組合斉藤孝夫組合長「米沢市だと宮城や福島、県内や新潟のお客さんがターゲットだがキャンペーンの適用ができず影響は出てしまう」 この旅館では3月末から、宮城県からの予約が数件キャンセルなっていた。今回のキャンペーンで地域経済への効果にも期待を寄せている。 小野川温泉宝寿の湯関谷寿宣社長「感染が落ち着いているところから旅行してもらうことは難しいとは思わないのでありがたい地域の経済としては実際に来て動いてもらうことで卸業者などに経済効果が波及していく部分もある」 小野川温泉旅館組合斉藤孝夫組合長「たくさんの客に来てほしい反面感染症に気を付ける必要もある感染予防しながら温泉を楽しんでいただければ」 県医師会の中目千之会長は今回のキャンペーンについて県内で感染が広がる中、スタートしたことについて次のように指摘した。 中目会長「家庭内な感染やクラスターが起きないようにということを言っておきながら人の流れを起こすようなキャンペーンを実施するということは矛盾している」 一方で 中目会長「ある程度経済を回さないといけないという県の立場には一定の理解を示する」 キャンペーンを利用する際は、感染予防対策を徹底してほしいと呼びかけている。 中目会長「感染予防対策の基本を守る。食事の時だけマスクを外してあとはマスクをつけたまま。あまり連泊をすることは避けて少しずつ感染対策を身に着けたうえで上手にこのキャンペーンを使っていく」

山形 2021.04.16 20:34

岩手県八幡平市 安比高原に外資系高級ホテル進出で期待される効果は

岩手ホテルアンドリゾートは15日、外資系大手ホテルチェーンのインターコンチネンタル・ホテル・グループとフランチャイズ契約を結んだと発表した。最高級ホテルの建設で大きな波及効果が期待されている。 (吉岡伸剛記者)「八幡平市のホテル安比グランドの側です。こちらで世界的ブランドを冠としたリゾートホテルの建設が進んでいます。」 インターコンチネンタル・ホテル・グループの最上位グレード「インターコンチネンタル」。東北で初めてこのブランドで建設が進められているのが地上4階建ての「ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート」。周辺に現在既にある3つのホテルもフルリノベーションされる。全部の施設を合わせて1000室以上の客室のほか、延べ2000平方メートルの温泉施設を備える計画。 (岩手ホテルアンドリゾート・黒澤洋史社長)「八幡平市安比高原のこの地名を知ってもらうためにすでに知名度の高いブランドの力を借りたいというのが狙い」「雄大な自然、最高の雪質これを(インターコンチネンタルグループに)高く評価していただいた」 国内やアジア圏などの既存の客に加え、欧米の観光客も視野に入れた今回のフランチャイズ化。黒澤社長は県内全体の経済に大きな効果があると話す。 (黒澤社長)「安比高原だけで観光を終えることはそんなにない。盛岡で一泊二泊過ごすという効果もあるでしょうから、盛岡市内の観光客の数も底あがりしてくる。交通機関も採算が合うのでしっかり整っていく」 また、JR安比高原駅の側にはインターコンチンネンタルホテルグループが本社を置くイギリスの世界最高峰のインターナショナルスクールの建設が進んでいて、その相乗効果も期待されている。 (黒澤社長)「欧米の人たちにとってはハロウスクールがあるということでエリアに伝統と格式を感じてもらういながら旅行に来てもらえるのではないかと思う。お互いにとって総合的に良い効果がある」 グローバルリゾートとしての注目を集めるホテルの開業はことし12月を予定している。

岩手 2021.04.16 20:13

山形・19人感染 1人死亡 累計25人に

山形県は16日、山形市や東根市など9市町で、19人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。また、山形市で15日1人の死亡が確認された。感染者数が2桁となるのは30日連続。 感染が確認されたのは山形市で8人、庄内町で3人、東根市で2人、寒河江市、天童市、米沢市、鶴岡市、酒田市、遊佐町で1人の計19人。 このうち、寒河江市の90代の女性は感染者の集団・クラスターが発生している「寒河江やすらぎの里」の利用者。この施設でのクラスターは13人となった。 一方、山形市の女子児童が通う小学校は16日から当面の間、休校になるという。山形市の50代の女性は市立学校の教職員だが、3月29日から同居家族の濃厚接触者として自宅待機していたため、学校関係者と接触はない。 19人とも症状はないか、重くはないという。 また、山形市で15日、入院患者1人が死亡した。 県内で亡くなった人の累計は25人となった。 感染者数が2桁となるのは30日連続。感染者の累計は1307人で、89人が入院中、うち3人が重症となっている。 一方、県内の医療従事者約4万1000人を対象に3月5日から始まったワクチン接種について、県は6月上旬までに接種が完了するとの見通しを示した。

山形 2021.04.16 20:08

岩手県 16日の新型コロナウイルス新規感染者3人

岩手県は16日、新たに3人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表。県内の感染者の累計は774人となった。新たに感染が発表されたのは、中部保健所管内の50代女性と奥州市の60代男性会社員、奥州市の50代女性の3人で、無症状、または重症ではない。このうち、中部保健所管内の50代女性は14日、感染が発表された50代男性の同居家族。奥州市の60代男性会社員は15日、職場クラスターとして感染が発表された60代女性の同居家族で、このクラスター関連の感染者は5人となった。奥州市の50代女性は現時点で感染経路が不明で、16日、同居家族3人の調査を行っている。県内の感染者は累計774人となった。

岩手 2021.04.16 20:04

秋田市の介護老人保健施設でクラスター

県内で新たに7人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。このうち4人は秋田市の介護老人保健施設の入所者と職員で秋田市はクラスターが発生したと発表しました。 秋田市によりますとクラスターが発生したのは秋田市外旭川にある介護老人保健施設「千秋苑」で入所する70代から90代の女性3人と50代の女性職員のあわせて4人の感染が新たにわかりました。 4人中3人は無症状だということです。千秋苑では今月13日に30代の男性職員の感染が確認されていました。介護老人保健施設でのクラスターは県内では初めてです。 秋田市は市内でも感染の主体が変異ウイルスに置き換わってきているとしてさらなる対策の徹底を呼びかけました。 このほか、関東地方在住で横手保健所管内に滞在していた60代の男性、それに秋田中央保健所管内に住む20代と30代の男性の 感染も確認されています。 県内での感染確認はこれで延べ356人となりました。

秋田 2021.04.16 19:39

港での新型コロナ感染者を想定し対応確認

県内に寄港するクルーズ船内で新型コロナウイルスの感染者が出た場合に備え、県や港がある自治体の関係者が患者の搬送手順などを     確認しました。 クルーズ船のターミナルがある秋田港などでは、去年からアクリル板や、検温機器を設置するなど感染症対策を進めてきました。 その秋田港に県や秋田市のほか港がある男鹿市、能代市の関係者が集まり対策を施した設備を見て回ったほか、ターミナル内で乗客と接するスタッフの健康経過の観察方法も確認しました。 防護服に身を包んだ秋田市消防本部の救急隊員は船内で新型コロナウイルスの感染者が出た場合に感染リスクを抑えながら搬送作業を行う方法を説明しました。 県の感染警戒レベルの引き上げに伴い4月22日と5月5日に予定していた県内へのクルーズ船の寄港は中止となりましたが、今年は6月以降県内にはあわせて8回クルーズ船の寄港が予定されています。

秋田 2021.04.16 19:39

大仙市の飲食店の弁当が原因の集団食中毒

大仙市の飲食店が調理した弁当が原因の集団食中毒が発生しました。大仙保健所はこの店を16日から8日間の営業停止処分としました。 大仙保健所によりますと今月11日に大仙市長野の飲食店「総合食品ドンパン」が調理した弁当を食べた50人のうち、20代から80代の37人が下痢やおう吐などの食中毒の症状が出ました。 全員が快方に向かっていて症状が重い人はいませんが、大仙保健所の検査で複数の患者と、「総合食品ドンパン」の調理従事者からノロウイルスが検出されています。 このため大仙保健所は弁当が原因の集団食中毒と断定し、店を8日間の営業停止処分としました。 県は調理の際に十分に加熱することや手洗いを徹底することなど、食中毒の防止を呼びかけています。

秋田 2021.04.16 19:39

JAこまちの職員 33万円着服で諭旨解雇

湯沢市に本店を置くJAこまちの40代の男性職員が担当していた生産部会の口座からおよそ33万円を着服していたことがわかりました。職員は、着服したことを認めていて諭旨解雇となりました。 JAこまちによりますと本店の営農部に勤務していた40代の男性職員はおととし7月から12月にかけて、担当していた野菜の生産部会の口座から8回に渡り、およそ33万円を着服しました。 着服は今年3月の内部監査で明らかになり、職員はギャンブルを繰り返して借金があり、着服した金を借金の返済などに充てていたということです。男性職員は着服を認めていて金は全額弁済されています。 職員は3月31日付で諭旨解雇となりました。

秋田 2021.04.16 19:39

「秋田三鶏」のひなが続々誕生

「秋田三鶏」と呼ばれる声良鶏と比内鶏、そして、金八鶏のひなが いま続々と生まれています。秋田三鶏を展示している大館市の施設では生まれたばかりの愛くるしいひなの鳴き声が聞こえています。 16日にお披露目されたのは秋田三鶏のうちの比内鶏と金八鶏のひなです。4日前に生まれたばかりのひな。黄色い体にオレンジ色のくちばしを持つのが比内鶏。そして、黒と白のまだら模様が金八鶏です。 大館市にある秋田三鶏記念館では愛好家から預かった卵をふ化させ温度を一定に保った「育雛機」の中で大切に育てています。例年3月から5月の間がふ化のピークで今年は500個の卵をふ化させる予定だということです。 秋田三鶏保存会関口宣男会長は 「比内鶏は羽色と体型を、金八鶏は珍しい背中の丸羽も見てもらいたいと思います」と話していました。 秋田三鶏記念館では多くの人に興味を持ってもらおうと展示も行っていて、6月中は愛くるしいひなの姿を見ることができるということです。

秋田 2021.04.16 19:39

“県民割”のクーポン発行始まる

県は新型コロナウイルスの影響を受ける県内の宿泊施設を県民の利用によって支援しようと様々な手を打っています。プレミアム宿泊券の発行に加え旅行代金が最大で半額となるキャンペーンを行っていてきょうからはキャンペーンの利用者に飲食店などで使えるクーポンが発行されます。 県は来月末まで県内の対象施設に宿泊すると旅行代金が5000円を上限に補助され、最大で半額になる「旅して応援!あきた県民割キャンぺーン」を行っています。このキャンペーンの利用者には16日から土産物店や飲食店などで使える地域限定のクーポンが発行されます。 クーポンは旅行代金に応じて1人1泊につき最大2000円分が発行され、旅行期間中のみ利用でき日帰りの旅行でも発行されます。 県民割キャンペーンは県のプレミアム宿泊券や市町村が行う割引とも併用できます。 またプレミアム宿泊券とは異なり、県民割キャンペーンはゴールデンウィーク期間も利用可能で、県は感染予防対策を徹底しながら県民に県内観光を楽しんでほしいと呼びかけています。

秋田 2021.04.16 19:39

銀行が窓口機能を備えた移動式店舗を導入

トラックに銀行の窓口機能を備えた移動式の店舗。人口減少に伴って銀行の支店などが減る中、全国で増加傾向にあります。秋田銀行でもこの春から1台導入する事になりました。 秋田銀行が新たに導入するのが、移動店舗車「あきぎんみみより号」です。秋田市山王にある秋田銀行本店でセレモニーが行われ、お披露目されました。 あきぎんみみより号は周辺に秋田銀行の店舗がないエリアでのサービス確保を目的に導入されるものです。今月20日から毎週火曜日は北秋田市阿仁に、加えて来月20日以降毎週木曜日には男鹿市北浦に出向き営業する予定です。 車内にはATMのほか電力が供給できる自家発電機を搭載していて大規模な災害発生時には被災地の巡回なども担います。 秋田銀行経営企画部の菅原輝倫さんは 「移動手段の限られる高齢の方を中心に利用していただきたい」と話していました。 秋田銀行では今後、移動店舗車が出向くエリアの拡大も視野に、サービスの向上に努めていくことにしています。

秋田 2021.04.16 19:38

湯沢市など3市の市長が任期満了で退任

任期満了に伴い県内3つの市の市長が16日で退任となります。合併前を含め通算3期11年湯沢市のかじ取り役を担った鈴木俊夫市長も退任となり多くの職員に見送られながら市役所をあとにしました。 70歳を区切りと考え今回の選挙に出馬せず任期満了の日を迎えた湯沢市の鈴木俊夫市長。市の幹部職員を前に退任のあいさつをしました。 鈴木市長は県議会議員を経て、2002年に旧湯沢市の市長に初当選しました。当時は共産党籍を持ちながらの就任で注目を集めました。 合併後の初代湯沢市長も務めるなど通算で3期11年かじ取り役を担ってきました。 16日は市役所のロビーに大勢の職員が集まり退任を見送りました。 市民と協働のまちづくりを掲げ歩んできた鈴木市長。そのバトンは副市長だった佐藤一夫新市長に託され新たな市政がスタートします。

秋田 2021.04.16 19:38

あすから飲食店見回り 県が感染対策を強化

 県は春祭りや大型連休に向けた感染対策を強化します。  あすから青森市と弘前市それに八戸市で飲食店の見回りを行います。 ★三村知事 「4月17日から青森市・弘前市・八戸市の飲食店を対象といたしまして店舗における感染防止対策の徹底を図るための重点見回り調査を実施いたします」  三村知事は県の対策本部会議でこのように述べ春祭りや大型連休に向けた感染対策を強化することを発表しました。  県内では今月に入ってから9件のクラスターが発生しこのうち4件は青森市内にある接待を伴う飲食店やバーで発生したものです。  このため県の職員が飲食店を訪問して講じられている対策を確認し不十分な場合は感染症対策の徹底を依頼するということです。  あすから1日あたり90人体制で青森市と弘前市それに八戸市を見回り、その後ほかの市町村でも行うことにしています。  また会議では今後まん延防止等重点措置が新たに適用される地域との不要不急の往来を控えるよう呼びかけました。

青森 2021.04.16 19:38

新型コロナ感染47人 過去2番目の多さ

県内では15日の検査で新たに47人の感染が確認された。 1日の感染者としては過去2番目の多さ。 いわき市で21人、郡山市で9人、福島市で6人、二本松市で5人、伊達市で3人などとなっている。 このうち21人の感染が確認されたのがいわき市。 いわき光洋高校では新たに、教職員4人の感染がわかった。 学校での感染者はこれで5人となり、市は、感染者の集団=クラスターが発生したと発表した。 高校は来週21日まで休校となる。 県によるときのう感染が確認された47人のうち、12人が感染経路がわからなかったという。 1日あたりの感染確認としては先週8日の53人に次いで、過去2番目の多さとなった。 3月下旬以降、30人以上の感染者が複数日、確認されるなど予断を許さない状況が続いている。

福島 2021.04.16 19:37

プレミアム付商品券 青森市 再発行へ

 青森市は新型コロナウイルスの影響で落ち込む地域経済を回復させるため再び市民全員分のプレミアム付商品券を発行する方針を示しました。  青森市はきょう新型コロナウイルスの対策本部会議を開き経済対策の方針を発表しました。  それによりますと去年10月に発売した独自のプレミアム付商品券を再び発行するための準備を進めるということです。  用意するのは市民全員分となる28万セットで、1万3千円分の商品券を1万円で販売します。  市はことし6月をめどに商品券を購入するための引換券をすべての世帯に郵送する考えです。  また昨年度と同じく市内すべての一般家庭と事業者を対象に来月納付する1か月分の水道料金を免除するということです。 ★青森市 小野寺晃彦 市長 「現在 青森市内で複数業種のクラスターが発生しています 市内経済 事業者の皆さん 大きな打撃を受けています また市民1人1人の暮らしにも影響が大きく忍び寄っています 大型連休や春祭りを踏まえて踏み出さなければいけないここは踏み込んで経済対策をさせていただく」  市はこれらの対策に関連する20億円規模の補正予算案を今月23日に開かれる見通しの市議会の臨時会に提案します。

青森 2021.04.16 19:37

東電小早川社長が知事に対策説明

福島第一原発に溜まりづ付ける「処理水」について、政府は13日、海に放出して、処分する方針を決めた。 これを受け、東京電力は16日、内堀知事を訪問し風評対策など今後の対応を説明した。 福島第一原発では、唯一、取り除く処理ができない放射性物質=トリチウムを含むいわゆる「処理水」が溜まり続けている。 政府は、国の基準の40分の1にまで薄めて、海に放出する処分方針を決めている。 この決定を受けて、16日、東京電力の小早川社長が初めて、内堀知事を訪ね、「風評の懸念に対し、丁寧にお答えし、風評影響の抑制に向けた取り組みを強化していく」と述べ、漁業の風評対策など、今後の対応を説明した。 これに対し内堀知事は「廃炉、汚染水、処理水対策の実施者は東京電力自身である、責任と覚悟を持って取り組んでください」と語った。 海洋への放出は2年後にも開始。 処分を終えるには、30年程度かかる試算もあり、風評などの影響も長期間の及ぶとみられている。

福島 2021.04.16 19:37

5団体が運行断念 青森ねぶた祭

 2年ぶりの開催をめざす青森ねぶた祭です。  ことし大型ねぶたの運行を表明したのは17団体で、5つの団体が参加を断念しました。  これは青森ねぶた祭実行委員会が22の運行団体に参加の意向をきょう夕方までに確認したものです。  それによりますと参加を表明したのは17の団体で、参加を断念したのは5つの団体、ねぶた愛好会とヤマト運輸、パナソニックと私たちのねぶた自主制作実行委員会それに青森市PTA連合会です。  これで2004年以降続いていた大型ねぶた22台の出陣体制が途切れることになりました。 ★青森観光コンベンション協会 六角正人 専務 「不参加の5団体は、直前まで各団体でいろいろご検討されていたと聞いております それぞれの団体の都合があると思いますので、これも致し方ないのかなと思っております」  参加を断念した団体のねぶた作りを請け負っていたねぶた師・内山龍星さんは去年に続いて制作ができなくなりました。 ★ねぶた師 内山龍星さん 「やっぱり2年続くとちょっと気持ち的にもね かなり落ち込みますよね 少しでもね感染のリスクが高いんであればやめたほうがいいっていう意見が多かったみたいです」  青い海公園のラッセランドには制作小屋が並び早い団体は大型連休中にも骨組み作業が始まります。  ことしの青森ねぶた祭は感染防止対策として運行方法や観覧方法を変えて開催の準備を進めています。

青森 2021.04.16 19:35

雪の回廊は?磐梯吾妻スカイライン再開通

16日、冬の期間の通行止めが明け5か月ぶりに磐梯吾妻スカイラインが再開通した。 午前9時半ころの磐梯吾妻スカイラインのゲートの前、例年なら再開通を待つ車がずらりと列をつくるはずだが、新型コロナの影響か、今年は車が少なかった。 再開通したばかりのスカイラインといえば、道路の両脇に雪の壁がそびえるいわゆる「雪の回廊」が有名だが…。 通常なら高さ3メートルを超える「雪の回廊」がことしは半分ほど。 先月は例年よりも暖かい日が続き、雪解けが早かったという。 全長およそ29キロあるスカイラインの中間地点にあるのが、浄土平のレストハウス。 去年は新型コロナウイルスの影響で営業を休む時期もあったが、ことしは様々な対策をとり訪れた人たちを受け入れている。 スカイラインの通行は11月中旬ころまでできるという。

福島 2021.04.16 18:33

クラスター発生原因PCR検査の偽陰性など

新型コロナウイルスの感染者の集団クラスターが発生した、郡山市の太田西ノ内病院が16日、会見を開いた。 そのなかで、先月19日から4週間、病院内での感染者が確認されていないことから、あすでクラスターが収束する予定であると発表した。 感染源の特定はできておらず、感染が広まったことについては発熱などの症状がある入院患者の検査が遅れたことや、PCR検査の偽陰性で感染の発覚が遅れたことなどをあげている。

福島 2021.04.16 18:06

大型トラックと乗用車の正面衝突 1人死亡

須賀川市で大型トラックと普通乗用車が正面衝突する事故があり80代の男性1人が死亡した。 16日午前11時すぎ、須賀川市の県道で大型トラックと対向してきた普通乗用車が正面衝突する事故があった。 この事故で乗用車を運転していた永山敏雄さん・83歳が胸などを強く打ち死亡、同乗していた女性も足の骨を折るなどの重傷。 現場は片側2車線の見通しのよい直線道路で、乗用車が反対車線にはみ出した可能性があるとみて警察が原因を調べている。

福島 2021.04.16 18:03

あの日を伝える特別授業 大熊町の学校で

10年前に原発事故により避難を強いられた大熊町の学校で、16日、当時の状況を知らない子供たち向けの特別な授業が開かれた。 10年前は教員も子供たちも着の身着のままで避難してきたことなどが伝えられた。 町立学校の教員は子ども達に「今からちょうど10年前の今日、入学した中学生は、皆さんのような制服を着ていません」と当時の状況を説明した。 授業を受けた小学6年生の児童は「1歳だったので覚えてないんだけど、これからも大変なことがあったということを忘れないようにしていきたいと思った」と話していた。 町は再来年に町での学校再開を目指している。

福島 2021.04.16 18:02

岩手県雫石町 小岩井農場に「重要文化財ギャラリー」オープン

雫石町の小岩井農場に16日、農場内にある重要文化財などを最新の映像などで紹介する「小岩井農場重要文化財ギャラリー」がオープンした。創業130周年を迎えた小岩井農場の歴史を、訪れる子どもたちや外国人観光客にわかりやすく紹介しようと、売店として使われていた建物を改修し、つくられた。小岩井農場には、明治末期から昭和初期にかけて建設された農場施設が21棟あり、日本を代表する近代化農業遺産として、国の重要文化財に指定されている。この農業施設は、一部ツアー以外で入ることはできないが、ギャラリーでは様々な映像で多彩な小岩井農場の魅力を知る事が出来る。また、壁に手を近づけるとアニメーションが現れるヘリテージウォールと呼ばれる最新の映像技術もあり、施設の詳しい内容を楽しみながら学ぶこともできる。施設内では、無料の音声ガイドアプリをダウンロードすれば、日本語のほか、英語や中国語で説明を受けられる。 (辰巳俊之代表理事)「一般のお客様が牛舎の中を見学するという事ができないので、疑似体験してほしいという作りになっている。子供さんでも楽しめると、小岩井農場の歴史であったり農業の取り組みを学んで体感してもらえればと思っている」 「小岩井農場重要文化財ギャラリー」は、小岩井農場まきば園の入場料のみで見ることができる。

岩手 2021.04.16 16:08

岩手県奥州市 窓口レジから4万円持ち出し私的流用 女性職員懲戒免職

奥州市は16日、窓口のレジから4万円を持ち出し、私的に使ったとして、50代の係長級の女性職員を懲戒免職とした。奥州市によると、総合支所に勤めていたこの職員は先月23日、窓口のレジから4万円を持ち出し、子どもの学費の支払いに充てていた。これまでも事務の不適正処理で懲戒処分を受けていて、市は16日付けで懲戒免職とした。

岩手 2021.04.16 16:01

【お詫び】YBCニュース コロナ情報訂正

16日午後0時過ぎに配信した、新型コロナ感染者情報で、16日に山形市から発表された山形市の40代女性について、第一生命保険・山形支社・新山形営業オフィスと関連がある方と誤ってお伝えしてしまいました。実際には関連はありませんでした。関係者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びいたします。

山形 2021.04.16 14:06

塩釜市浦戸諸島 16歳以上島民の集団接種でコロナワクチン到着・宮城

高齢化率の高い塩釜市の浦戸諸島で今月23日からワクチンの集団接種が始まるのを前に16日午前ワクチンが届けられました。 新型コロナウイルスのワクチンは16日午前9時半ころ塩釜市の保健センターに搬入されました。 塩釜市では高齢化率が70%を超える浦戸諸島の島民の安全を守るため市内では最も早い今月23日から16歳以上の島民312人を対象にワクチンの集団接種を予定しています。 塩釜市健康推進課 櫻下真子課長 「待望のワクチンが届いたので市民の期待も大きいと思います。安心して打って頂けるように体制を万全を期して準備を進めたい」 今月26日からは市内の高齢者施設でのワクチン接種も始まる予定です。

宮城 2021.04.16 12:50

岩手県達増知事「新型コロナの変異ウイルスに警戒を」

岩手県の達増知事は16日の定例会見で、関西地方を中心に感染が急拡大する新型コロナの変異ウイルスについて強い警戒を示した。達増知事は「岩手県内で変異ウイルスの感染が広がれば、すぐにこれまでにない対策をお願いすることになる」と話した。「N501Y」の変異ウイルスは岩手県内では、今月4日までに2例の感染が報告されているが、その後の広がりは見られておらず、達増知事は「県民の行動に感謝したい」と話した。

岩手 2021.04.16 12:18

海洋放出に向け政府が新たな関係閣僚会議

福島第一原発で保管される処理水の海洋放出に向け、政府が新たな会議を立ち上げた。 第一原発で保管されるトリチウムを含む処理水は国の基準より薄めて2年後をめどに海への放出が始まる予定。 これを実行するため関係閣僚で作る新たな会議が16日、開かれ、周辺の海水のモニタリングの体制や県産水産物の販売ルートの開拓支援などを確認した。 会議に出席した内堀知事は、万全な風評被害対策などを求めた。 内堀知事は会議後に報道陣に対し「私達の不安を払拭し、福島の復興が滞ることがないようしっかり対策していただきたいと考えている」と語った。 政府は今後、観光業や漁業関係者などにヒアリングした上で、今年度中に行動計画が策定する予定。

福島 2021.04.16 12:05

福島・15日は47人 過去2番目の多さ

県内では15日の検査で、新たに47人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのはいわき市で21人、郡山市で9人、福島市で6人、二本松市で5人、伊達市で3人など本宮市、白河市、南相馬市でそれぞれ1人のあわせて47人。 過去2番目の多さとなる。 このうち、いわき光洋高校の教職員4人が含まれていて、感染者が5人となったことからいわき市はクラスターと認定した。 高校は21日まで休校とするという。 県内の入院患者は予定を含めて210人で、病床の使用率は44.8パーセントとなっている。

福島 2021.04.16 12:04

小学生の女の子が車にはねられ左足を骨折

15日午後、秋田市の住宅街にある市道交差点で下校途中の小学生の女の子が車にはねられ足の骨を折る大けがをしました。 事故があったのは秋田市新屋松美ガ丘南町の市道交差点です。秋田中央警察署の調べによりますと、15日午後3時ごろ、交差点を横断していた小学2年生の女の子が左側から走ってきた普通乗用車に はねられました。 この事故で女の子は左足の骨を折る大けがをしました。普通乗用車を運転していた64歳の男性にけがはありませんでした。 現場は勝平小学校から南に500メートルほどの、住宅街にある十字路交差点です。警察が事故の状況を詳しく調べています。

秋田 2021.04.16 12:02

ほぼ同地点が震源の地震 男鹿市で震度3

16日午前、男鹿市のほぼ同じ地点を震源とする地震が相次いで起きました。いずれの地震でも男鹿市で震度3を観測しています。 気象庁によりますと16日午前4時29分ごろ、男鹿半島の中央部付近を震源とする地震が起きました。震源の深さはおよそ10キロ、マグニチュードは4・0と推定されています。 この地震で男鹿市で震度3を観測し、秋田市で震度2、それに能代市や大仙市などで震度1を観測しました。 およそ4時間後の午前8時33分ごろ、ほぼ同じ地点が震源の地震が起きています。男鹿市で震度3を観測し秋田市や潟上市などで 震度1を観測しました。 いずれの地震も津波はなく被害はありませんでした。 秋田地方気象台の担当者は「地震が相次いだ理由はわからないが、日頃からの備えはしっかりとしておいて欲しい」と話しています。

秋田 2021.04.16 12:02

新型コロナ再拡大で県内経済に影響

日銀福島支店は先月の県内景気について、新型コロナウイルスの感染が再び広がっている影響で、持ち直しの動きの鈍化が続いていると発表した。 先月の県内の個人消費は、新型コロナの感染再拡大で外食や旅行などサービス消費を中心に減少し、特に観光施設や宿泊施設への入込みは、大幅な減少となっている。 日銀福島支店は先月の県内景気について、「持ち直しの動きが鈍化している」と前の月から景気判断を据え置いた。 今後の先行きについて植田支店長は、「新型コロナのワクチン接種が浸透し、消費が活発になることを期待したい」と話している。

福島 2021.04.16 12:01

岩手県花巻市 新型コロナワクチン集団接種シミュレーション

岩手県花巻市で15日、21日から行われる高齢者を対象にした新型コロナワクチンの集団接種の事前シミュレーションが行われた。事前シミュレーションには、運営にあたる市職員や医療従事者など約200人が参加し、受付から問診、接種後の健康観察まで一連の流れを確認した。花巻市ワクチン接種対策室によると、今回のシミュレーションでは、予診票の確認をするエリアで人の滞留がでたことから、動線やスペースの広さなどを改善して本番に臨む。花巻市は重症化のリスクを考慮し、年齢の高い人からワクチン接種を行うことにしていて、今月21日と22日に91歳以上の高齢者390人が接種を受ける予定。

岩手 2021.04.16 09:09

山形大学で新年度授業スタート 一部対面も

山形大学で15日から新年度の授業が始まった。新型コロナの感染防止のため、原則オンライン型式だが、入学したばかりの1年生の一部の科目などでは、対面で授業がスタートしている。 山形大学は医学部を除き、15日から山形、米沢、鶴岡の3つのキャンパスで、新年度の授業が始まった。感染防止のため、大学院を含め5月5日までは、原則、オンラインでの授業を予定している。一方、主に1年生が履修する外国語など実習型式のものや参加人数が少ない一部の授業は、対面で授業が行われる。 山形大学学士過程基盤教育機構・三上英司機構長「あくまで限定的だが、1年生が大学で学ぶことの意味を感じ取って友人関係を構築してくれれば大学生活が充実すると思って、対面授業を設けた」 山形市の小白川キャンパスでは15日、工学部1年生の英語の授業が感染対策をしながら対面で始まっていた。学生の座席を1席空け、出席者から感染者が出た時に、座った場所を後から追跡できるように座席にQRコードを付けている。入学式が中止になり、大学に来る機会がほとんどなかった1年生たちは緊張した面持ちで最初の授業に臨んでいた。 学生「これまで全然寮を出ることがなかったので仲間たちと話し合える機会ができてありがたい」 学生「全部含めて1回目の授業だったので大学に対するわくわく感や楽しさが芽生えた。大学生になった実感がわいた」 授業の方法は、山形県内の大学でも対応が分かれている。酒田市にある東北公益文科大学は基本的に対面授業を行い、状況次第でオンライン授業も行う。山形市にある東北芸術工科大学は講義型式はリモートで、実習型式の科目は対面と分けている。 4月5日の週から対面で授業が始まった山形市にある東北文教大学は、学生に感染者が出たことから、14日から4月24日までの授業を取りやめ、再開後も2週間程度リモートで授業を行う予定。

山形 2021.04.15 20:47

山形県鶴岡市 高齢者向けのワクチン接種始まる

山形県鶴岡市で15日から高齢者向けのワクチン接種が始まった。これまでのところ、副反応などは確認されていないという。 鶴岡市では、4月8日、高齢者向けの第一弾となる約490人分のワクチンが荘内病院に届けられた。このうち120人分は荘内病院に通院中で、さらに基礎疾患がある患者が対象で、午後3時から接種が始まった。病院によると、午後4時までに予定されていた20人の接種を終え、これまでのところ、副反応は確認されていないという。 接種を受けた患者「病気を持っていて、庄内でもコロナが流行っているので受けた。全然痛くなかった。あっという間に終わった」 荘内病院・吉田宏副院長「(初日なので)説明も丁寧にしたため想定より時間がかかったが、スムーズにいった。今後、接種する人数も増え、集団接種でかなりの人数が接種するので副反応が出る可能性がある安全に気を付けて接種を進めていければ」 鶴岡市は残りのワクチンについて240人分は市内4つの高齢者施設向けに、70人分をリハビリ専門の市立病院の入院患者向けに、60人分を高齢者施設の職員へ接種することにしている。 山形県内での今後のワクチン接種は南陽市と大蔵村は今月18日から、酒田市など3つの市と町で今月19日から始まる見通し。

山形 2021.04.15 20:42

山形県 新型コロナ30人感染・2人死亡 クラスターも

山形県は15日、山形市や上山市など7つの市で30人が新型コロナウイルスに感染し、2人が死亡したと発表した。上山市の保育園では、新たに、感染者の集団・クラスターが発生している。 山形県は15日、県内の病院に入院していた山形市の患者2人が死亡したと発表した。亡くなった方の性別や年齢については、公表されていない。 感染が分かったのは、山形市の小学生から70代の男女13人、上山市の40代から60代の女性5人、寒河江市60代と70代の男女3人、天童市の30代から70代の男女3人、鶴岡市の40代から70代の男女3人、酒田市の40代と70代の女性、東根市の50代女性、7つの市の合わせて30人。 山形市と上山市の6人は、上山市の「市立しらさぎ保育園」の職員で、県は15日、新たに感染者の集団クラスターが発生したと発表した。この保育園では14日までに、3人の職員の感染が確認されていて、感染者は合わせて9人となる。この保育園の職員は34人で、15日までに感染が分かった人以外、全員の陰性が確認されている。一方、在籍する園児は121人で、全員がマスクを着用していて、濃厚接触にはあたらないとしているが、体調不良を訴える園児が複数人いるという。 山形県新型コロナワクチン接種総合企画課・阿部英明課長「発熱かどうかはわからないが体調不良が確認されている方が何人かいらっしゃると聞いている。そちらのお子さん方については本日以降順次検査を進めていく」 また、山形市の30代女性は、クラスターが発生している富士電子天童工場の関連。 天童市の30代男性は、市の建設部の職員で、不特定多数の市民と接する業務ではないという。 県内では、3月中旬以降、これまでで最も大きい「第3波」が猛威を振るっていて、1日の感染者数が30人を超えるのは、山形市の緊急事態宣言が延長されて以降初めて。 病床占有率は15日現在、山形市にある県立中央病院で72・3パーセント、山形大学附属病院で33・3パーセントなどとなっている。 3月からの集団感染は、15日までに山形市で8件、上山市と寒河江市、天童市でそれぞれ1件、合わせて11件発生している。職種別で見ると、老人施設関係が4件飲食店関係3件と目立つ。 山形市では、県独自の緊急事態宣言の発表から2週間以上が経過する。その効果について、県の担当者は次のように説明した。 山形県健康福祉部大場秀樹次長「今回は上山市のクラスターだが、山形市自体は増加しているわけではないので対策の効果は見られると思う。飲食店関係はずいぶん減っている」 山形市だけでなく、近隣の市や町でもクラスターが発生している状況を受け、村山地区として感染対策を講じる必要性を強調した。 山形県健康福祉部大場秀樹次長「上山市で発生したが、数日前は寒河江市、その前は天童市でクラスターが発生した。山形市と周辺の市と町で生活経済圏が一緒ということだと思う。どの市町ということでなく村山地区という中でこの感染状況を見ていく必要がある。感染防止対策を県民にお願いしたい」 一方、感染者数が高止まりしている現状について、家庭内での感染拡大が影響しているとの見方を示した。 山形県健康福祉部大場秀樹次長「最近の状況だと職場それから家庭とつながってまた職場へと。家庭から職場への広がりを防ぐためにも県民の皆様にはなお一層の防止対策をお願いしたい」 県や医療の専門家は、家庭内での感染リスクを軽減する方法として・家庭内でもマスクを着用すること・食事の取り分けやタオルの共有をしないこと・具合が悪くなった人と離れて生活することなどを呼び掛けている。 一日あたりの新規感染者数が二桁となるのは29日連続。15日に感染が確認された30人のうち、12人は現時点で感染経路が調査中。感染者の累計は1288人、新型コロナの死者は、14日から2人増えて24人となっている。入院している人は88人でこのうち3人が重症、宿泊・在宅療養中の人が122人、調整中が42人となっている。

山形 2021.04.15 20:38

岩手県 6人新型コロナ感染 新たなクラスターも

岩手県と盛岡市は15日、新たに6人の新型コロナウイルス感染と、クラスター1件の発生を発表した。感染が公表されたのは、盛岡市と奥州市の20代から60代の男女合わせて6人で、重症者はいない。このうち奥州市の60代の女性パートタイマー3人は、14日に感染が公表された奥州市の60代の女性の同僚で、職場で日常的に昼食を食べていて、その時はマスクを外していた。県は同一の職場で感染が広がっているとして、25例目のクラスターと認定した。この職場は13人が勤務していて、6人は不検出、残る3人は検査の調整をしている。また、盛岡市の30代と60代の女性は、13日に感染が公表された県外に住む男性の別居家族で、男性が帰省した時にそれぞれ会う機会があった。このほか、盛岡市の20代男性会社員は、過去の感染者との関連は確認されていない。岩手県内の感染者は、累計771人となった。

岩手 2021.04.15 20:11

岩手県 安比高原に外資系ホテル開業へ

岩手県八幡平市の安比高原に初の外資系ホテル開業。インターコンチネンタル・ホテル・グループは15日、岩手ホテルアンドリゾートと契約を締結したと発表した。安比高原に新設されるのは、世界最大級のラグジュアリーホテルブランドの「インターコンチネンタル」38室。また、「クラウンプラザ」と「ホリデイ・イン」が、現在のホテル安比グランドの本館とタワー403室と、安比ヒルズ白樺の森と安比高原温泉ホテルの606室をフルリノベーションして開業する。インターコンチネンタル・ホテル・グループとしては、日本で初めて3つのブランドのホテルが同じ施設内に開業することになる。開業はことし12月を予定しているという。

岩手 2021.04.15 20:10

岩手県議会 一般会計補正予算案可決「いわて旅応援」事業費など

岩手県議会の臨時会が15日開かれた。新型コロナ対策の事業費を盛り込んだ総額約42億2000万円の一般会計補正予算案が可決された。15日の臨時会では、新型コロナ対策の事業費を盛り込んだ総額約42億2000万円の一般会計補正予算案などが県から提案され、採決の結果、全会一致で可決された。今回成立した補正予算案では、ワクチンの接種体制強化のための事業費として7000万円。それに、新型コロナの感染拡大で需要が落ち込む観光業を支援するため、岩手県民を対象に県内旅行の宿泊割引とクーポンの発行で最大7000円分を補助する『いわて旅応援プロジェクト』の事業費として36億5800万円が計上されている。

岩手 2021.04.15 19:51

福島・14日の感染確認は20人

県内では、14日の検査で新たに20人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。 いわき市で10人、伊達市と南相馬市でそれぞれ3人、郡山市で2人などとなっている。 感染が確認された人の多くは、すでに感染が確認されている患者の接触者や濃厚接触者だったという。 その一方で感染経路がわかっていない感染者は7人。 また、おととい教員の感染が明らかになったいわき市のいわき光洋高校では教員と接触のあった職員や生徒70人を対象にPCR検査を行っている。 なお学校は、臨時休校の措置を取っている。 県内の入院患者は195人で、病床の使用率は41.6パーセント。 県が改めて対策の徹底を呼びかけている。

福島 2021.04.15 19:42

高齢者のワクチン2回目 来月10日から

新型コロナウイルスのワクチンについて、郡山市は高齢者を対象にした2回目の集団接種を来月10日から28日までの平日におよそ9千人に行うと発表した。 1回目の予約は電話とインターネットで同時に受け付けたが、ネット経由の方が予約を取りやすい状況だったため、今回は、高齢者に配慮し今月26日と27日は電話のみで受けつけ、28日は電話とインターネット両方で受け付ける。 電話回線は20回線から50回線に増やすという。

福島 2021.04.15 19:41

福島・「へたれガンダム」の今

SNSなどで話題になり「へたれガンダム」の愛称で親しまれている像がある。 地域の子ども達に楽しんでもらおうと作られたといわれているが、1年ほど前、手に持っていた武器を盗まれたこともあった。 今、へたれガンダムはどうなってしまっているのか。 福島市の中心部から20分ほどの場所にある平石地区。 そこで人気を集めているのは「へたれガンダム」像。 少し頼りない姿から「へたれ」ガンダムと呼ばれるようになった。 去年5月に、装備していた「ビームライフル」が盗まれてしまった。 それからおよそ1年後、再び訪れてみると、「へたれガンダム」の武器がなんと7つに増えていた! 段ボールや木材などで作られた「ビームライフル」に似せた武器や、敵を粉砕する「ハンマー」などたくさんの武器に囲まれていた。 へたれガンダムを見守ってきた平石地区の阿部区長によると、武器が盗まれたという報道があった後、県内外の人たちから次々と武器が贈られてきたそう。 再び、SNSでもたちまち話題になり、「へたれガンダム」を一目見ようと、多い時には1日に400人以上が訪れることもあるそう。

福島 2021.04.15 19:36

電柱にできたカラスの巣を撤去

先月25日、JR秋田駅で停電が発生し、およそ40分間列車が運行できなくなるトラブルがありました。停電の原因となったのはカラスの巣です。春先はカラスの巣による停電が各地で発生します。この時期のカラスの注意点も含めて取材しました。 秋田駅から南におよそ8キロ。水田が広がる地域にある電柱で作業が行われていました。電柱の高さはおよそ12メートル。高所作業車に乗った作業員が取り除こうとしているのはカラスの巣です。 送配電を行う東北電力ネットワークは去年、県内だけでおよそ3100個の巣を撤去しました。県内では今年に入ってカラスの巣が原因となる停電がすでに4件発生し、およそ1800戸に影響が出ています。 東北電力ネットワークはカラス除けの風車を電柱に取り付けるなど対策していますが、それでもくじけずに巣を作ってしまうカラスもいます。 春はカラスにとって恋と子育ての季節。ヒナを守るためにいつもより攻撃的になっていて注意が必要です。場所によっては人通りの多い歩道の街路樹や電柱に巣を作ってしまうカラスもいます。ヒナや巣から出たばかりの若いカラスを見かけた場合は、決して拾ったり保護したりしてはいけません。近くに親鳥がいて激しく威嚇されたり攻撃されたりする可能性があります。 迷惑だからといって卵やヒナがいる巣を勝手に撤去するとカラスに襲われるだけでなく法律に違反します。まずは市町村や電力会社に問い合わせや相談してください。

秋田 2021.04.15 19:30

八幡平アスピーテライン開通式

冬の間、一部区間が通行止めとなっていた八幡平アスピーテラインの開通式が行われました。ただ山頂付近の天気が悪く“雪の回廊”のお披露目は16日以降に延期されています。 八幡平アスピーテラインは鹿角市と岩手を結ぶ全長27キロの道路です。16日は開通式が開かれ、県や鹿角市の関係者などが出席しました。 ただ山頂付近の視界は悪く通行が困難な状態で15日は通行止めのままとなりました。開通式の日に天気が悪いため開放されないのはこれで4年連続です。 八幡平アスピーテラインは天気の回復を待って開放され、名物の“雪の回廊”を楽しむことができるようになるのは16日以降で、大型連休明けまで見ごろが続くということです。

秋田 2021.04.15 19:30

七夕絵どうろうまつり 今年も中止に

毎年8月に行われる湯沢市の七夕絵どうろうまつりが新型コロナウイルスの影響で今年も開催中止が決まりました。去年に続き2年連続での中止です。 七夕絵どうろうまつりは毎年8月5日から3日間、美人画などが描かれた絵どうろうが湯沢市中心部を彩る夏の伝統行事です。例年大小150基ほどの絵どうろうが飾られ、県の内外からおよそ16万人が訪れますが、まつりの実行委員会は新型コロナウイルスの収束が見通せない上、万全な感染防止対策が難しいとして今年の中止を決めました。中止は去年に続き2年連続です。 伝統文化継承のため、絵どうろうは今年も制作することにしていて、制作の様子をユーチューブで配信することが検討されています。七夕絵どうろうまつり実行委員会の京野健幸実行委員長は「非常に残念だが伝統文化をどのように守っていくかを考えるいい機会にしたい」と話しています。

秋田 2021.04.15 19:30

県のコロナ対策費 補正予算案を可決

県が新型コロナウイルス対策として48億円余りの補正予算案を県議会に提出し、可決されました。 今月4日に投票が行われた県議会議員の補欠選挙で初当選した元潟上市議会議員の瓜生望議員と医師の島田薫議員は15日が当選後、初めての登庁です。2人は議員バッジを受け取り、気持ちを新たにしました。2人はともに自民党会派に所属します。自民党会派はこれで県議会議員43人中26人となります。 新人2人を迎えて開かれた県議会。4期目を迎えた佐竹知事は新型コロナウイルスの影響が長期化する中、引き続き全力で対策に取り組む考えを示しました。 県は一般会計の総額で48億1885万円の補正予算案を提出しました。子育て中のひとり親世帯を支援する費用として5872万円。県内を旅行した際に5000円を上限に宿泊代金の半分を割り引き、合わせて飲食店や土産物店で使用できるクーポン券を発行する事業にはおよそ32億5000万円。収入が落ち込んでいる飲食店を支援するため1事業者30万円、店舗を複数持つ事業者には60万円を支給する事業に14億5000万円余りを計上しました。また、県内の中小企業の従業員が県外に出張して戻った際、自主的に行うPCR検査の費用を助成する費用も盛り込まれています。 補正予算案は15日の県議会本会議で原案通り可決されました。

秋田 2021.04.15 19:30

海洋放出に内堀知事、賛否述べず

政府の海洋放出決定に各方面から様々な反応があがっているが、これまで意見を明らかにしてこなかった福島県の内堀知事は15日、「県として容認する、容認しないという立場にはない」とその受け止めを明らかにした。 政府の決定から2日経った15日、県は幹部を集めた会議で意見を取りまとめた。 会議後、内堀知事は「福島県自身が容認する、容認しないと言う立場にあるとは考えておりません。」と報道陣に語った。 「福島の復興」に関わる重要な問題としつつも、海洋放出に対する賛否は述べなかった。 その背景にあるのが県内からあがる漁業者らによる「反発」や海洋放出される処理水が保管されている原発立地町の「理解」。 その両者をまとめる県は間に立っていて、難しい判断を迫られている。 こうした複雑な事情を背景に知事は、15日、夕方、梶山経産大臣と面会した。 その席で県として国に対し風評対策に万全を期すよう求めた。 面会後に内堀知事は「10年にわたり積み重ねてきた復興や風評払拭の成果が水泡に帰す水の泡となる懸念もある」と語った。

福島 2021.04.15 19:09

新たに45人の感染確認 障がい者施設クラスター拡大

 新型コロナウイルスのクラスターが発生している青森市内の障がい者施設で新たに29人の感染が確認されました。  県内全体では新たに45人の感染が確認され1日の発表としては過去2番目に多い人数です。  県によりますときょう午後4時半までに新たに感染が確認されたのは45人で居住地別に青森市が36人、八戸市が4人、上十三保健所管内が3人、弘前と五所川原の保健所管内がそれぞれ1人です。  45人は、1日の発表としては先月31日の81人に次いで過去2番目に多い人数です。  45人のうち青森市の29人はクラスターが発生した青森市内にある障がい者施設の利用者または従業員です。  この施設で感染が確認された人は130人まで増えました。  施設では保健所の判断のもとこれまでに感染が確認された利用者は施設内の個室で療養するという対応が取られています。  そのため利用者のケアなどを通じて感染が広がる可能性があることから改めてほかの利用者や従業員の検査を行ったところ29人の感染が確認されたということです。 ★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師 「陽性者の方とある程度一緒の生活空間個室ではあるのですが動きを制限してる状況ではないので接触してある程度感染するそういった形態を取っている以上は苦渋の決断だったそれはある程度の感染が広がるという前提のケアの仕方だった」  また障がい者施設のクラスターから連鎖して判明した2件の飲食店クラスターでも合わせて4人の感染が確認されました。  青森慈恵会病院を含めた青森市内で発生した一連の4件のクラスターは関連を含めて169人まで拡大しました。  また八戸市内の小学校で発生したクラスターは関連を含めて新たに3人の感染が確認されました。  このクラスターは関連を含めて20人となりました。  一方できょう発表された45人のうち2人の感染経路はこれまでのところわかっていません。  県内の現在の感染者はきのうから32人増えて164人となっています。  このうち入院中の患者は59人で重症の人はいませんが中等症は10人です。  回復した人などを含めた感染者の累計は1260人となりました。  ところで県が確保している病床の使用率はきょう現在、30.6%となっています。  30%を上回るのは弘前保健所管内で大規模クラスターが発生した去年10月以来です。  政府の分科会が示す病床のひっ迫具合の指標では25%以上が感染の急増している段階を示す「ステージ3」とされています。  県内の使用率は今月に入ってから25%を上回る日が多くなっており県も危機感を強めています。

青森 2021.04.15 18:44

出店の感染防止策を確認 弘前さくらまつり

 弘前さくらまつりの準まつり体制があさってから始まります。  弘前市の櫻田市長が出店をまわり新型コロナウイルス感染防止対策の状況を確認しました。  ソメイヨシノが開花した弘前公園は園内と西堀が一部咲き、外堀は三部咲きまで進み、弘前さくらまつりはあさってから準まつり体制となります。  きょうは弘前市の櫻田市長がまつり会場の弘前公園で新型コロナウイルスの感染防止対策を確認しました。  出店が多く集まっている四の丸を手始めに出店を見て回りそれぞれの店の対策を確かめていました。  それぞれの店では客との間に仕切りを設けたりトレーを使って現金の受け渡しをするなどの対策をとっています。 ★弘前桜まつり協賛会 齊藤出 代表理事 「しっかり対策をとってやるしかない来る人も感染対策をきちんとして桜を見てくれれば良いと思う」  弘前さくらまつりでは出店の数が113になる予定で櫻田市長は店ごとの対策を業者から聞き取っていました。  また食事の時以外はマスクを外さないよう花見客に注意を促すなど協力を求めていました。 ★弘前市 櫻田宏 市長 「出店の方々もこれだけ協力してくれています 協力だけではなく自分たちの身を守るお花見に来た人の身も守るお互いがそれぞれ気をつけることによってこのさくらまつりを成功させたいという思いをとても強くしました」  弘前さくらまつりは公園内での飲酒や酒類の持ち込み禁止さらに指定された場所以外での飲食や食べ歩きが禁止されるなど様々な感染防止対策が取られます。  公園を訪れる人には防止対策を守って花見を楽しむことが求められています。

青森 2021.04.15 18:44

医療従事者に寄付金 あおぎんSDGs私募債

 新型コロナウイルス患者の治療など最前線で働く医療従事者への善意です。  青森銀行は企業の私募債を引き受けた手数料の一部を寄付金として県医師会に贈りました。  贈呈式では青森銀行の成田晋頭取が県医師会の高木伸也会長に寄付金138万円の目録を手渡しました。  医療従事者の応援を目的とした「SDGs私募債」は青森市や盛岡市など7つの企業の発行累計額が先月末時点で6億9千万円に上りました。  青森銀行はその手数料の一部を寄付したものです。 ★県医師会 高木伸也 会長 「毎日のように青森県ではクラスターが出ています 全然落ち着かない状況です 思いを無駄にしないように医師会としてもこれからも新型コロナウイルスに立ち向かっていきたい」  寄付金は主に中核病院の医療従事者のために役立てられます。

青森 2021.04.15 18:41

立佞武多 小型ねぶた クラウドファンディング

 新型コロナウイルスの影響で五所川原立佞武多に出陣する小型ねぶたの協賛金を集めるのが難しくなっています。  制作団体は資金を募るためクラウドファンディングを活用します。  ねぶたの協賛金を募るためクラウドファンディングを活用するのは五所川原市のねぶた制作・運行団体「誠和會」です。  「誠和會」は20年以上、小型ねぶたの制作・運行を続け立佞武多が中止となった去年は自主運行を行いました。  制作や運行にかかる200万円の経費は地元企業の協賛金や会員の会費でまかなっていました。  ただ新型コロナウイルスの影響で地元経済が落ち込む中、企業から協賛金を集めるのは難しくなっています。  このためインターネットで資金を集めるクラウドファンディングを新しく始めます。 ★誠和會 高橋明伸 代表 「企業さまよりの協賛でまかなう分 確保できるのかまず心配な部分がありまして全国から協賛のほうを頂けるようクラウドファンディングをするよう提案して今進んでおります」  目標額は350万円で支援金額に応じてねぶたの原画などを返礼品として贈ります。  募った資金は制作費のほか運行する際に使うマスクや消毒液の購入にも充てられます。 ★誠和會 高橋明伸 代表 「皆さまに元気を与えられるようなねぶた運行をしたいので皆さまご協力のほどよろしくお願いいたします」  「誠和會」がねぶたの協賛金を募るクラウドファンディングは今月19日に始まる予定です。

青森 2021.04.15 18:41

岩手県 八幡平アスピーテライン「雪の回廊」は16日以降に

冬の間通行止めだった岩手県の八幡平アスピーテラインは、15日開通式が行われたが、悪天候のため全面開通は16日以降に延期となった。15日は午前9時すぎから開通式が行われ、春の風物詩「雪の回廊」のお披露目に期待が高まっていた。しかし。記者「山頂から約11キロのゲートには積雪・凍結の文字。待望の雪の回廊は、16日以降にお預けとなった」。山頂付近の悪天候のため終日通行止めとなり、約5か月ぶりの全面開通とはならなかった。自転車で訪れた人「八幡平ヒルクライムのコースを一度走ってみたいなと思って来たが、あいにく天候が悪いということで」。八幡平アスピーテラインは16日以降、天気が回復次第開通し、高さ6.5メートルの「雪の回廊」が訪れた人を迎えるという。

岩手 2021.04.15 15:50

岩手県 北上展勝地さくらまつり 規模縮小して開幕

みちのく三大桜名所のひとつ、岩手県北上市の展勝地で15日から「さくらまつり」が始まった。北上川沿い約2キロに植えられた500本のソメイヨシノが今、まさに見頃の展勝地。去年は新型コロナの影響で中止されたが、開園100周年のことしは観光馬車の運行を中止するなど、規模を縮小して2年ぶりの開催となった。この週末は見頃と重なり混雑が予想されるが、北上市は基本的な感染対策を行い、マナーを守って楽しんでほしいと話している。

岩手 2021.04.15 15:22

山形・新型コロナ30人感染・保育園でクラスター

山形県は15日、山形市や上山市など7市で30人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。上山市の保育園でクラスターが発生した。 感染が確認されたのは、山形市で13人、上山市で5人、寒河江市と天童市、鶴岡市でそれぞれ3人、酒田市で2人、東根市で1人の計30人。 このうち、上山市の5人は市立しらさぎ保育園に勤務する職員で この保育園ではこれで9人の職員の感染が確認され、クラスターが発生した。保育園は5月5日まで休園する。 感染者数が二桁となるのは29日連続。 感染が確認された30人のうち、12人は現時点で感染経路が調査中。 感染者の累計は1288人、入院している人は88人でこのうち3人が重症。

山形 2021.04.15 13:16

歩行者優先の徹底 街頭で呼びかけ

春の全国交通安全運動にあわせて県内の運送業者でつくる秋田県トラック協会が街頭キャンペーンを行い、歩行者優先の徹底などを呼びかけました。 街頭キャンペーンは交通量の多い通勤・通学の時間帯にあわせて15日は秋田市の山王十字路で行われました。秋田県トラック協会は加盟業者のドライバーの安全運転はもちろん広く交通安全運動にも取り組んでいます。15日は協会のマスコットキャラクターも参加して、道行く人たちに歩行者優先の徹底を呼びかけました。 県内では今年すでに400件以上の人身交通事故が発生しています。歩行者優先が徹底されず危険にさらされるケースが後を絶たないことから警察も重点を置いて取り締まりを行っています。

秋田 2021.04.15 13:12

飲食店従業員の定期的PCR検査や変異ウイルス解析機器導入へ 仙台市コロナ対策補正予算案を提出・宮城

仙台市は飲食店従業員への定期的なPCR検査や変異ウイルスの解析機器導入の費用を盛り込んだ補正予算案を市議会に提出しました。 仙台市は15日開会した臨時議会に総額178億円の補正予算案を提出しました。 主な内容として飲食店従業員や高齢者施設職員への定期的な検査費用などとして10億6000万円あまり。また、変異ウイルスの解析機器と検査試薬の購入費として7200万円を計上しています。検査は1回13万円で週に10数件の検査を見込んでいます。財源には主に県の補助金が充てられ補正予算案は16日採決されます。

宮城 2021.04.15 12:49

対外試合・合宿 禁止 県立学校の部活動

 県教育委員会は県内での感染拡大を受けて県立学校などに対し来月5日までの間、部活動の対外試合や合宿を原則として禁止する通知を出しました。  県内では青森市内を中心にクラスターの発生が相次いでいるほか感染経路がわからない感染者が増えています。  さらに従来よりも感染力が強いとされる「N501Y」という変異を持ったウイルスも確認されています。  こうした状況を踏まえ県教育委員会は県立学校に対して来月5日までの間、部活動の対外試合や合宿、それに外部の指導者が学校を訪れることを原則として禁止する通知を出しました。  ただ県高体連や県高野連の公式戦については慎重に判断した上で参加できるとしています。  参加する場合は競技の合間などのマスクの着用や大声の禁止、それに試合後2週間は健康観察を行うことを求めています。

青森 2021.04.15 12:06

海洋放出に対し、内堀知事が国に申入れへ

福島第一原発の処理水を、政府が海洋放出する方針を決めたことを受け、内堀知事は15日午後、県としての意見を政府に申し入れる。 福島第一原発に溜まり続ける「処理水」について、政府は13日、海へ放出する方針を決めた。 これに対し内堀知事はこれまで「内容を精査する」とし県としての意見を明らかにしていなかったが、15日午前11時ころ、県の幹部を集め意見を取りまとめた。 内堀知事は15日夕方、梶山経済産業大臣のもとを訪ね、県としての意見を申し入れる予定。

福島 2021.04.15 11:41

福島・新型コロナ きのうは20人

福島県内では13日の検査で、新たに20人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染が確認されたのは、いわき市で10人、伊達市・南相馬市でそれぞれ3人など、あわせて20人。 年代別では、10歳未満の男児を含む、70歳代までの幅広い世代に感染が確認されている。 県によると、これまでに確認されているクラスターに関連した新たな感染者は確認されていないという。 県内の入院患者は予定を含め195人で、重症者は12人。 県内病床使用率は、41.6%となっている。 県は感染拡大地域との不要不急の往来の自粛などを呼びかけている。

福島 2021.04.15 11:40

被害の8割高齢者 警察が詐欺被害防止呼びかけ

年金支給日となった15日、高齢者の詐欺被害を防ごうと警察が注意を呼びかけている。 福島市にある銀行では、警察官や地域のボランティアが銀行を利用するお年寄りなどに、なりすまし詐欺への注意を呼びかけるチラシを配った。 今年、県内では3月末までに22件のなりすまし詐欺が発生し、被害者のおよそ8割が高齢者となっている。 警察はなりすまし詐欺の予兆電話などが発生したときにメールで注意を呼び掛ける「POLICEメールふくしま」を今月から始めていて、周知していきたいとしている。

福島 2021.04.15 11:39

岩手県二戸市 漆の林づくりで岩手ダイハツとパートナー協定締結

漆の生産量国内一を誇る二戸市と自動車ディーラーが「漆の林」を育てるためのパートナー協定を締結した。締結式は14日、二戸市役所で行われ、藤原 淳市長と、岩手ダイハツ販売の中田 利光社長が締結書に署名した。二戸市の浄法寺漆は、世界遺産の建造物の保存修理にも用いられるが、生産量が不足していることから、二戸市は企業や団体の協力を得て、苗木の植栽などを進めている。パートナー協定締結は10組目で、岩手ダイハツ販売の中田社長は「地域貢献活動の一環として、日本古来の漆文化に貢献できることを嬉しく思う」と話していました。まずは50本の漆の木を植樹し、社員スタッフと大切に育てていくということです。

岩手 2021.04.15 11:29

岩手県 2020年度の企業倒産件数 平成以降2番目の低水準

岩手県内の2020年度の企業倒産件数は平成以降では2番目の低水準となった。東京商工リサーチ盛岡支店によると、2020年度に岩手県内で1千万円以上の負債を抱えて倒産した企業の件数は、前年度より9件少ない34件で、平成以降では1990年度の27件に次いで2番目の低水準となった。一方、負債総額は70億2700万円で、負債10億円以上の大型倒産が相次いだことから、前年度を29億5200万円上回ったが、平成以降では4番目の低水準。また、新型コロナウイルスの影響による倒産は9件で、東京商工リサーチは、「政府の資金支援で抑制されているが、業績回復が遅れれば、増える可能性は否定できない」としている。

岩手 2021.04.15 11:25

五輪まで100日事前合宿 現時点で4市

東京オリンピックの開幕まであと100日。県内のホストタウンは受け入れの準備を進めているが、新型コロナの感染が収束しない中、県内14市町のうち、現時点で、事前合宿を予定しているのは4市に留まっている。 14日午前、村山市はブルガリア共和国を紹介する展示会の開催に向け、あわただしく準備が行われていた。展示スペースには、新体操チームが村山市で事前合宿を行った時の写真や選手たちのサインが飾られている。村山市がブルガリアのホストタウンに登録されたのは2016年12月。翌年から新体操チームの事前合宿を毎年行うなど、積極的に交流を深め、村山市全体でオリンピックの機運を高めていた。 去年は世界中で新型コロナの感染が拡大し、オリンピックは延期に。ことしもコロナの猛威が収まることはなく、7月中旬から予定していた直前合宿を2週間から1週間に短縮して実施する方向で調整している。 村山市東京オリンピック・パラリンピック交流課の冨樫京太主事は「直前の調整、時差ボケもあるので村山市で調整・交流したいと前向きな意見を聞いている。実施するにあたってコロナ対策をどのようにして安全に実施できるかが難しいところで今検討しながら進めている」と話す。展示会は15日から始まり、村山市はオリンピックが盛り上がるきっかけになってほしいと話している。 一方、ニュージーランドのホストタウンとして登録されている酒田市は2016年からトライアスロンの選手たちの受け入れを行っている。ことしは大会直前に1か月の事前合宿を予定していたが、新型コロナの影響で2週間に短縮を余儀なくされた。酒田市交流観光課の阿部利香課長は「コロナの影響で(選手が出場予定の)ワールドシリーズもできない。今回はニュージーランドからオーストラリアでショートキャンプをして酒田にくる予定になっている。移動や宿泊、練習会場、万全の準備をして迎えたい」と説明する。 県内では県と14市町の合わせて15自治体がホストタウンに登録されていて、事前合宿の実施を巡っては対応が分かれている。 事前合宿を実施する予定と回答したのは、上山市と鶴岡市。また、村山市と酒田市は新型コロナの影響を考慮して、合宿期間を短縮しての実施で調整している。 一方、事前合宿の中止を決定したのは天童市と米沢市で、コロナの感染予防対策のハードルが高く、相手国との協議の上、判断したという。また、山形市と新庄市は、もともと台湾との事前合宿を予定しておらず、白鷹町はチームが予選を通過することが出来なかったという。そのほかの自治体は実施の有無や合宿期間など含め相手国と調整中という。

山形 2021.04.14 20:35

学校での感染対策 水栓ロングレバーとは…

新年度がスタートし、学校の現場でもコロナ対策が進められている。東根市は14日までに、市内すべての小・中学校に肘や腕などを使って、水道の水を出すことができるレバーを設置した。 感染対策として設置された「水栓ロングレバー」。手のひらを使うことなく、肘や腕でレバーを動かし、水道の水を出すことが出来る。 東根市は感染症対策の一環として4月から市内すべての小・中学校14校にこのレバーの設置作業を進めていた。この道具はもともと、障がい者向けにと製造されたものだが、手のひらを使わずに扱えるので、感染のリスクを減らすことが期待される。 東根小学校では教室を中心に125か所の蛇口にレバーが取り付けられた。休み時間になると子どもたちは、互いに距離をとって並び、肘や腕を使って水を出し、順番に手を洗っていた。 使用した児童たちは「休み時間や外に行った時にみんなで並んで手を洗っている」、「(使い心地は)案外前のものと変わらなくていい」などと話していた。 東根市は14日までにロング水栓レバーの設置作業を終えていて、14校で合わせて672個が取り付けられた。

山形 2021.04.14 20:27

家庭内感染が拡大 新型コロナ新たに16人

県は14日、山形市など4つの市で新たに16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。家庭内感染が目立っている。感染者数が2桁となるのは28日連続。 感染が確認されたのは山形市の小学生から70代までの男女12人、寒河江市の男の子と30代の男性、上山市の60代女性、鶴岡市の80代男性、4つの市のあわせて16人。感染者数が2桁となるのは28日連続。 寒河江市の2人は感染者の集団「クラスター」が発生している市内の介護老人保健施設「寒河江やすらぎの里」の職員の同居家族。これで関連も含めた感染者は14人となった。 16人のうち、10人は家庭内での感染だった。5人は現時点で感染経路を調査中。山形県は「家庭内での感染が増えている」とし体調が悪い場合には無理せず、療養することを呼びかけている。 新型コロナワクチン接種総合企画課の阿部英明課長は「いま身近な医療機関でもすぐに検査ができる体制をとっているので受診して治療に専念することが必要」と話す。全員の症状は無いか、重くないという。感染者の累計は1258人、入院している人は92人でこのうち3人が重症。宿泊施設と在宅で療養中の人は145人、調整中は16人となっている。一方、専用病床の占有率は、最も高い、県立中央病院が78.7%、県全体で35.7%と依然、高い水準。

山形 2021.04.14 20:23

大曲の花火 春の章延期 夏は…

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大曲の花火の実行委員会は5月予定していた春の章の延期を決めました。一方、夏の全国花火競技大会については予定通り実施する考えですが今後の状況を踏まえ慎重に判断することにしています。 大仙市と大曲商工会議所でつくる大曲の花火大会委員会は14日、記者会見を開き5月1日に予定されていた春の章を6月12日に延期すると発表しました。 4月に入り、大仙保健所管内で新型コロナウイルスの感染者が増えていることに加え東京など全国から花火業者が来場する予定であることなどから判断しました。 一方、気になるのが去年は1年延期、つまり今年の8月に延期となった全国花火競技大会。市内でクラスターが発生している現在のような状況であれば開催は厳しいとしつつも現時点では予定通り8月28日に実施したい考えを示しました。 感染状況の先行きが見通せない中難しい判断が迫られそうです。

秋田 2021.04.14 19:42

秋田犬保護活動団体に自動車販売会社が寄付

秋田市の自動車販売会社が秋田犬の保護活動を進める団体に売り上げの一部を寄付しました。おととしから続ける取り組みで保護した犬の飼育にかかる費用や、広報活動などに活用されています。 「秋田ダイハツ販売」は車検の売り上げの一部を保護活動に活用してもらおうと、113万円あまりを秋田犬の保護活動を行う団体「ONE FOR AKITA」に寄付しました。 秋田犬は飼育の難しさがネックとなり、頭数の減少、ブリーダーの後継者不足、そしてその末の殺処分など、とりまく課題は少なくありません。 「ONE FOR AKITA」は寄付金をトレーナーの育成や保護する秋田犬のエサ代、広報活動などに活用することにしています。

秋田 2021.04.14 19:36

小坂町の康楽館 常打芝居を前に避難訓練

小坂町の康楽館は4月末から芝居の定期公演を再開します。これを前に火災を想定した避難訓練が行われ、職員が来館者の安全を確保するための手順などを確認しました。 訓練は館内の厨房から出火した想定で行われました。国の重要文化財に指定されている康楽館。毎年、訓練を行って来館者の避難誘導や初期消火の方法を確認しています。明治時代に建てられた康楽館は通路が狭く暗いため、職員は声を出し合って避難誘導します。 康楽館の高橋竹見館長は「普段から火事を出さないようにするのが一番だが、万が一火災が発生してしまった場合にお客様の命を最優先に考えて避難誘導体制をとっていきたいと考えています。」と話していました。 去年、康楽館は新型コロナウイルスの影響で定期公演にあたる常打芝居が中止となりました。今年の常打芝居は対策を取った上で4月29日から8月末まで行われ県内の中学校の修学旅行なども予定されています。

秋田 2021.04.14 19:35

自転車と車接触 ひき逃げ事件として捜査

13日夜、秋田市の交差点で自転車と車が接触する事故がありました。自転車の男性が転倒して軽いけがをしましたが車はそのまま走り去っていて、警察がひき逃げ事件として行方を追っています。 秋田中央警察署の調べによりますと13日午後8時ごろ、秋田市八橋イサノの市道交差点を50代の男性が乗った自転車が横断しようとした際、自転車と同じ方向から来て左折した車に巻き込まれる形で接触しました。 自転車は転倒して男性は腰に軽いけがをしましたが車はそのまま寺内方向に走り去ったということです。 走り去ったのは普通乗用車とみられ、警察は目撃者からの聞き取りや防犯カメラの解析などを進め広く情報提供を呼びかけています。 現場は、八橋小学校から北に500メートルほどの信号機のある十字路交差点です。

秋田 2021.04.14 19:35

新型コロナ感染確認 2週間で60人超え

県内では14日、新たに3人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。4月に入って2週間ですが新たな感染の確認は今月だけで60人を超えています。 新たに感染が確認された3人のうち1人は、2週間以上前に関東地方から来県し、湯沢保健所管内に滞在している人です。12日に感染が発表された大仙保健所管内の団体職員の濃厚接触者として 13日に検査を受け陽性と判明しました。現在、嗅覚障害やせきなどの症状があるということです。県は患者の年代や性別を公表していません。 このほか、秋田市に住む30代の団体職員の男性と大仙保健所管内の60代の会社員の女性の感染も確認されています。4月も14日で2週間ですが4月は県内でもほぼ毎日新たな感染者が発表されていて2週間で61人。これまでのトータルは延べ344人となりました。

秋田 2021.04.14 19:35

秋田市高齢者集団接種はクーポンで段階的に

新型コロナウイルスワクチンの対象者が県内で最も多い秋田市は5月8日から高齢者への集団接種をスタートさせます。混乱を避けるため接種に必要なクーポン券は供給量に応じて段階的に送付する計画です。 秋田市の集団接種は5月8日に市の保健センターで始まり翌週からは市民サービスセンターなど12の会場で行われます。 他県では予約枠がすぐに埋まり、予約できなかった人からの問い合わせが殺到する自治体も出ていることから、秋田市は接種に必要なクーポン券を段階的に発送することで混乱を避ける計画です。 クーポン券は①80歳以上②70歳から79歳③65歳から69歳と年齢順に3段階で発送されます。まずは4月17日に80歳以上の人への発送を開始。19日月曜日からコールセンターとインターネットでクーポン券が届いた人の予約を受け付けます。 16日金曜日には集団接種の流れや会場、実施日などを掲載した青いチラシを市内の全戸に配布します。 秋田市は『クーポン券がないと予約の手続きはできないので焦らずにクーポン券が届くのを待ってほしい』と呼びかけています。 秋田市の高齢者およそ10万3000人のうち集団接種の形で受けるのはおよそ2万人の想定で6月中旬からは診療所での個別接種が始まる予定です。

秋田 2021.04.14 19:35

秋田市で高齢者へのワクチンの接種始まる

高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種が14日県内でも始まりました。秋田市内の4つの高齢者施設で先行して行われているもので接種を受けた人からは安堵の声も聞かれました。 県内で最も早く高齢者へのワクチン接種が始まった秋田市。4つの介護老人保健施設で420人に接種します。 このうち太平山谷にある山盛苑では、入所者のうち69歳から100歳までの希望者92人と職員43人の合わせて135人が14日と15日の2日間で1回目の接種を受けます。 山盛苑を含む4つの施設で接種後、夕方までに体調を崩した人はいないということです。 15日は横手市で高齢者施設での接種が始まり、5月中にはすべての市町村で高齢者への接種がスタートします。

秋田 2021.04.14 19:35

にかほ市の小学生 サケの稚魚を放流

にかほ市の小学生がサケの稚魚を放流し“ふるさとの自然”を学びました。 にかほ市は生き物の命について理解を深め、自然環境への関心を高めてもらおうと毎年、市内の小学3年生がサケの稚魚を放流する体験学習を行っています。象潟小学校の75人は川袋川へとつながる水路に稚魚を放流しました。 14日は、3つの小学校の児童があわせて3万匹の稚魚を放流しました。 放流された稚魚は体長が6センチほど。シベリアやアラスカの海で大きく成長し、3年から5年後、ふるさとの川に帰ってくるということです。

秋田 2021.04.14 19:34

海洋放出決定から1日、県内から様々な反応

放射性物質を国の基準値以下薄めて海に流す「海洋放出」を選択した政府、その決定に各方面から様々な反応がでている。 福島第一原発で増え続けるトリチウムなどの放射性物質を含んだ処理水の処分方法について、政府は13日、放射性物質を国の基準以下に薄めて海に流すことを、決めた。 この決定をうけ、翌日の県庁では関係部局を集めた会議が開かれたが、会議は冒頭のみ報道陣に公開された。 会議後、去り際に内堀知事は「今、検討を重ねているところなので、また県としての意見をしっかりと取りまとめたうえで、またご説明させていただく」と報道陣に語った。 改めて海洋放出に、強い反対の意思を示した県漁連は、臨時の理事会を開き、対応を協議した。 県漁連・野崎哲会長は「海洋放出には反対であるというのと漁業は絶対やめないで続けていく」と語った。 韓国や中国からも強い反発が出た今回の政府決定。 その決定に理解を示す自治体もある。 それが、原発が立地する双葉町など。 双葉町の伊澤史朗町長は「政府が決定した海洋放出の方針を受けとめたいと思う」と語り、処理水の処分は、廃炉を進める上で必要な事だとして、決定に理解を示した。 国内外へ波紋を広げる処理水の海洋放出。 水産業など県内の産業への影響は避けられず、今後も正しい情報発信が求められている。

福島 2021.04.14 19:10

医療機関クラスター発生

 県内で新型コロナウイルスの感染が新たに19人確認され青森市では医療機関のクラスターが発生しました。  連日のクラスター発生です。  県によりますときょう午後4時半までに県内で新たに19人の感染が確認されました。  居住地別では青森市で11人、上十三保健所管内で4人、八戸市で3人、東地方保健所管内で1人です。  青森市の6人は市内にある青森慈恵会病院の入院患者と職員です。  この病院で確認された感染者は合わせて7人となり市はクラスターが発生したと判断しました。  職員はいずれも病院の同じフロアで働いているということで今後50人程度の職員や入院患者の検査を進めるとしています。  この病院クラスターは市内にある障がい者施設と2件の飲食店クラスターに関連しています。  3件のクラスターでもさらに感染者が確認されこれら4件のクラスターは関連を含めて133人となっています。  また八戸市内の小学校で発生したクラスターでも関連を含めると新たに3人の感染が確認されました。  このクラスターは関連を含めると16人にまで増えました。  一方きょう発表の19人のうち3人の感染経路はわかっていません。  県は酒を提供する飲食店に関連した感染者が増えているとして、飲食店で飲酒する場合は1か所の店を短い時間で利用するよう改めて呼びかけました。 ★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師 「特に青森市の場合はひじょうにクラスターの発生する頻度が高くなっていまして市中で感染がつながっている可能性は高くなっている」  県内の現在の感染者は132人となっています。  このうち入院中の患者は42人ですでに回復した人などを含めた感染者の累計は1215人となりました。

青森 2021.04.14 18:48

高齢者向けワクチン 医療従事者に 青森市

 病院でのクラスター発生を受けた対応です。  青森市の小野寺市長は高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンの一部を医師や看護師に接種すると発表しました。  小野寺市長は会見でクラスターが発生した青森慈恵会病院の職員が新型コロナウイルスのワクチンを接種していなかったこと明らかにしました。  これを受けて青森市は県と調整し高齢者向けのワクチンの一部を医師や看護師に接種することを決めました。  ワクチンを打つ側の医療従事者から感染が広がるのを防ぐためです。  ワクチンは今月19日から1週間の間に届く高齢者向けの1箱975回分の一部をあてます。  小野寺市長は高齢者のワクチン接種に影響を与えない範囲で医師や看護師に接種するとしています。

青森 2021.04.14 18:48

園内と西堀 ソメイヨシノ開花 弘前公園

 桜の名所・弘前公園では園内と西堀のソメイヨシノが開花しました。  これで公園全体で開花となりました。  きょうは弘前市公園緑地課の桜守3人が園内の開花状況を見て回りました。  北の郭にある標準木では全体的に開花が確認できたため午前11時に園内の開花を発表しました。 ★弘前市公園緑地課 橋場真紀子さん 「弘前公園ソメイヨシノ開花標準木 本日4月14日開花しました けさ来たところ5つ以上の開花が確認できましたので本日開花としました」  園内の開花は去年より5日早くいつもの年より9日早くなっています。  また1947年に記録を取り始めて以来、過去2番目に並ぶ早咲きとなりました。  さらに西堀も去年より6日早くきょう開花が発表され弘前公園全体が開花となりました。 ★弘前市民は… 「すごく楽しみにしていたのでうれしいです 写真とか撮って 楽しみたいと思っています」 「きょう寒いけど春が来たかなという感じはするね にぎやかになってくれれば良いと思うけど」 「去年見なかったので待ち遠しかったです 桜を眺めるだけで終わると思いますけどそれでも楽しみにはしています」  園内の四の丸では出店の業者の人たちが準備作業を進めていました。  弘前公園では今月17日から準まつり体制に入ります。

青森 2021.04.14 18:48

まつり開催の可否 再判断を 緊急意見交換会

 県は春祭りに関わる県内の市町村の担当者などを集めた緊急の意見交換会を開きました。  感染状況を踏まえたうえで改めて開催できるかどうかを判断するよう求めました。  意見交換会はオンラインで行われ春祭りに関わる県内の市町村や商工会議所の担当者などが参加しました。  県は先月、祭りなどの感染対策のガイドラインを発表し、その中の開催の判断基準の目安では県内の複数の地域でクラスターが発生している場合は「中止」としています。 ★県観光国際戦略局 堀義明 局長 「現在県内では複数の圏域でクラスターが発生しており現時点でガイドラインの目安上は中止に相当するものと考えられます」  県はガイドラインの基準などを踏まえて、主催者に対して地域の感染状況などを考慮し、改めて開催できるかどうかを判断することを求めています。  その上できょうの意見交換会では、開催する場合はガイドラインに示された内容を上回る対策を講じることを求めたということです。 ★県観光国際戦略局 堀義明 局長 「開催を検討中としながらきょうの意見交換会をもとにそれぞれの団体に持ち帰って検討すると『場合によっては中止も視野に』という話しもありました ガイドラインで定められている基準以上の対策が取れないのであれば中止も視野に検討をお願いしたい」  県内ではすでに青森市と八戸市それにむつ市と野辺地町が春まつりの開催を取りやめています。

青森 2021.04.14 18:48

12日、県内は30人の感染確認

12日、県内では新たに30人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 感染経路不明者が6割を超えていて、県が注意を呼び掛けている。 また、いわき市の高校では教職員1人の感染が確認され、きょうから臨時休校となっている。 感染が確認されたのは、いわき市と郡山市で9人、福島市で8人、二本松市、伊達市、白河市、川俣町でそれぞれ1人のあわせて30人。 県によると郡山市といわき市で発生した感染者の集団クラスターが拡大している。 郡山市の私立高校で男子生徒2人、いわき市の事業所では従業員3人の感染が新たに分かった。 いわき市では県立いわき光洋高校の教職員1人が新型コロナウイルスに感染し、高校はきょうから臨時休校となっている。 濃厚接触者はいないというが、接触がある生徒や職員などおよそ60人にPCR検査が実施される。 県によると感染経路不明の割合が6割を超えているとし、「福島市や郡山市、それにいわき市で感染経路不明の感染者が増加傾向にあり、感染リスクが高まっている」対策の徹底を呼びかけた。

福島 2021.04.14 18:32

岩手県 コロナ持続化給付金詐欺 勧誘役の男が起訴内容一部否認

去年7月、新型コロナの持続化給付金をだまし取ったとして逮捕・起訴された男3人のうち、勧誘役の被告の初公判が14日開かれ、起訴内容を一部否認した。奥州市水沢の無職・菊地伊吹被告22歳は去年7月、平泉町の谷口大希被告ら2人とともに、県内の男性にウソの申告をさせるなどして、持続化給付金100万円をだまし取った詐欺の罪に問われている。14日の初公判で菊地被告は「男性を勧誘はしたが、申請の詳細は知らなかった」として、起訴内容を一部否認した。菊地被告は同様の罪で今月9日に起訴されたほか、12日にも再逮捕されていて、来月以降この2件も合わせて審理される予定。

岩手 2021.04.14 17:58

岩手県高野連 春の高校野球県大会 2年ぶりに開催へ

去年、新型コロナウイルスの影響で中止となった春の高校野球県大会が2年ぶりに開催される見通しとなった。14日、盛岡市で開かれた県高校野球連盟理事会で承認された。県高野連によると、春の高校野球の県大会は、来月14日から県内3球場を会場に各地区から29代表校が出場。試合運営と新型コロナ感染防止対策が両立できる1000人以下を目安に観客を入れて実施するという。春の高校野球県大会は新型コロナの影響で去年は中止となっていて、開催が決まれば2年ぶり。また、理事会では夏の高校野球岩手大会について、7月7日から15日間開催する案も承認された。承認された開催案は16日に開かれる県高野連評議員会で正式に決まる見込み。

岩手 2021.04.14 17:54

100日前で大会フラッグの取り付け再び

東京オリンピック開幕まで100日前となった13日、福島市では大会フラッグの取り付け作業が始まった。 JR福島駅周辺では朝から、大会用のデザインを施したフラッグなどが街灯に取り付けられた。 このフラッグは、大会の延期をうけ、半年前に、一度取り外されたものだが、市では野球・ソフトボール競技が開催される地元の雰囲気を再び盛り上げ、訪れた人たちに街の元気な姿を伝えたいとしている。 フラッグは今後、JR郡山駅や、いわき駅など、県内6つの駅周辺にも取り付けられる予定。

福島 2021.04.14 17:51

ラベルレスボトルなど広がるプラごみ削減

海洋生物にも深刻な影響を与えていると懸念さされているプラスチックゴミを減らす動きが広がっている。 ペットボトル飲料の「伊右衛門」にはラベルがない商品がある。 ちょっと変わった見た目で、鮮やかな緑が印象的、商品ラベルのないいわゆる=「ラベルレスボトル」。 大手飲料メーカーの「サントリー食品インターナショナル」が3月30日から全国のコンビニエンスストアで売り出した。 見た目もさることながら、プラチックの削減につながる。 開発した企業の担当者は「液体の色がきれいな緑色の緑茶というのが実現できた。その緑色の液体の色というのをお客様に体感していただこうと思って。お客様からは分別が楽でエコだよねという声もいただいている。」と話す。 ラベルを無くしたことでプラスチックごみの削減にもつながったという。 高まる環境への意識は、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれる、ガンダムシリーズのプラモデル=「ガンプラ」にも広がっている。 組み立てる過程でゴミとして出るのが「部品を囲う枠」。 この不用になった枠を集めて、再び、プラモデルの原材料などにしようという、リサイクル活動が今月から始まった。 玩具メーカーの担当者によると「ファンの皆さん一緒に循環型の社会を作っていいょうよと。約100キロ程度が集まっている状況」とのこと。 「namco」などの対象の店舗に設置されている専用のボックスで回収する。 回収されたプラスチックは再び加工され新しいガンプラなどの部品になる。 担当者は「それなりに重量があるので捨てるのに少し罪悪感があるという方が結構多くいらっしゃったようでそこが救われるといったコメントが見られる」と話す。 地球環境を守るため、様々な分野でご削減の意識が高まっている。

福島 2021.04.14 17:50

のどかな町に出現する無数の黄色い旗

矢祭町では6日から住宅や店の軒先に無数の黄色い旗が掲げられているが、その旗にはある願いが込められていた。 町を流れる清流、久慈川でのアユ釣りや福島に春を告げる早咲きの一本桜=戸津辺の桜などが有名な矢祭町。 取材で訪れた記者が町内を車で走っていると…目に飛び込んできたのがずらりと並んだ黄色い旗。 住宅や店の軒先などいたるところに黄色い旗が掲げられている。 町民に話を伺うと、交通安全運動週間のときに1戸1本配布されるという。 町では、春と秋の年2回、交通安全運動期間中に交通安全の黄色い旗を掲げているという。 町民からは「旗があると、自然と安全運転になる」などとの声が寄せられているという。 なぜ、こうした取り組みを始めたのか。 町の町民福祉課の担当者によると「30数年前に小学生が交通事故で亡くなるということが起きて、その後、地域の方とドライバーへの交通安全への啓発ということで始めた」とのこと。 悲しい事故を教訓に長年に渡って町全体で交通安全への意識を高めてきたという。 現在、町では2年以上死亡事故ゼロが続いていて、その記録が1000日に到達する見込み。

福島 2021.04.14 17:47

岩手県一関市 施設入所者以外の高齢者対象 ワクチン接種会場の配置・動線をチェック

来月から新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まるのを前に、一関市は14日、職員が会場の配置や動線を確認した。高齢者約4万1800人を対象に接種を行う一関市では、12日から高齢者施設入所者のワクチン接種が始まっている。医師会や市の職員約40人が、入所者以外の高齢者を対象に行う集団接種の会場で問診や健康観察などの接種の流れや会場の配置を確認した。参加者からは、会場の動線を分かりやすくするよう色分けすることや、接種しやすいイスの配置に変えることなど改善点が挙げられた。一関市は来月15日、医師や看護師を交えた接種リハーサルを行い、入所者以外の高齢者の集団接種は来月22日から始まる予定。

岩手 2021.04.14 17:46

岩手県 新型コロナウイルス54日ぶりの死者公表 新規感染は2人

岩手県は14日、新型コロナウイルスで新たに1人が死亡したと発表した。県内での死者は54日ぶりで累計31人となった。また、新たに2人の感染が公表された。亡くなったのは、基礎疾患のある65歳以上の高齢者1人で、13日夜、死亡したという。県内で新型コロナによる死者が公表されたのは2月19日以来54日ぶり。また、感染が公表されたのは中部保健所管内に住む50代の男性会社員と奥州市に住む60代のパートタイマーの女性で、いずれもこれまでの感染例との関連は確認されていない。このうち50代男性は今月7~9日、仕事で県外に行き、現地の人と食事をする機会があった。60代女性は不特定多数との接触はなく、今後、職場の関係者など10人ほどの検査を予定している。県内の感染者は累計765人、うち入院中52人、死者31人となっている。

岩手 2021.04.14 16:37

山形県・県内全市町村HPでシステム障害

14日午前、山形県と県内35市町村すべてのホームページで、一時、閲覧できなくなるなどシステム障害が発生した。トラブルは約1時間後に復旧したが、原因は分かっていない。 山形県デジタル推進課によると、14日午前9時ごろ、県庁の職員がホームページの更新作業をしようとして、アクセスできないことに気付き、県内の市町村からも同様の問合せが県に寄せれたという。県と県内35市町村すべてのホームページで、更新作業ができくなったほか、一部の自治体のぺージで一般市民が閲覧できない状態になったという。県によると、県と市町村のインターネット上の情報セキュリティシステムが一体になっているため、すべての市町村で障害が発生したととみられている。午前10時過ぎに不具合はすべて解消されたが、原因はまだ分かっていない。

山形 2021.04.14 12:58

山形県 新型コロナ新たに16人感染

山形県は、山形市など4市で新たに16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者数が二桁となるのは28日連続。 感染が確認されたのは山形市の小学生から70代までの男女12人、寒河江市の幼児と30代男性、上山市の60代女性、鶴岡市の80代男性の計16人。感染者数が二桁となるのは28日連続。 このうち、寒河江市の2人は感染者の集団「クラスター」が発生している市内の介護老人保健施設「寒河江やすらぎの里」の関連。 16人のうち12人は過去の感染事例との関連となっている。山形市の3人と鶴岡市の男性の感染経路は現時点で調査中。 感染者の累計は1258人、入院している人は92人でこのうち3人が重症。

山形 2021.04.14 12:46

岩手県 大槌町山林火災「ほぼ鎮圧状態」に

岩手県大槌町で13日発生した山林火災は、14日も消火活動が続いていて、ほぼ鎮圧状態だという。13日午前10時半すぎ、大槌町の三陸道大槌インターチェンジから北に1キロほど離れた山林で火災が発生し、24時間以上経過した今は煙だけが上がっている状態だという。14日は午前6時半すぎから県の防災ヘリが上空から放水し、地上では消防団員など80人体制で消火活動にあたっている。大槌町の警戒本部によると、13日午後3時の時点で約3ヘクタールが焼けたが、民家からは約1キロ離れているため建物被害はないという。煙の範囲は徐々に縮小していて、消防は「ほぼ鎮圧状態」と話している。

岩手 2021.04.14 12:26

岩手県 盛岡市民の憩いの場「高松の池」のサクラ見頃

14日は各地で気温が平年を上回る暖かい朝となった。この中、盛岡市の「高松の池」のサクラが見頃を迎えている。14日の最低気温は盛岡で10.4℃、宮古は9.3℃など平年を5度以上、上回ったところが多くなった。この中、盛岡市民の憩いの場「高松の池」のサクラが見頃を迎えている。ことしは先週の金曜日に開花した「高松の池」のサクラ。園内にはソメイヨシノのほかシダレザクラなどおよそ1200本のサクラが植えられていて、例年は多くの花見客で賑わうが、ことしは新型コロナの感染拡大防止のため、園内での宴会や飲食の自粛が呼びかけられている。「高松の池」のサクラは場所によってはまだ5分咲きほどのところもあり、もうしばらく楽しむことができそうだ。

岩手 2021.04.14 12:18

弘前公園 園内開花 過去2番目の早咲き

 弘前市は桜の名所・弘前公園で園内のソメイヨシノが開花したと発表しました。  弘前市公園緑地課は桜守3人が園内の開花状況を見て回りました。  北の郭にある標準木では全体的に開花が確認できたため午前11時に園内の開花を発表しました。 ★弘前市公園緑地課 橋場真紀子さん 「弘前公園ソメイヨシノ開花標準木 本日4月14日開花しました けさ来たところ5つ以上の開花が確認できましたので本日開花としました」  園内の開花は去年より5日早くいつもの年より9日早くなっています。  また1947年に記録を取り始めて以来2番目に並ぶ早咲きとなりました。  また西堀のソメイヨシノもきょう開花が発表されました。

青森 2021.04.14 12:04

「処理水」処分方針受け福島県が対応検討

福島第一原発の処理水について、政府が海洋放出する方針を決めたことを受け、県や漁業者は今後の対応を検討している。 福島第一原発に保管される「処理水」について、政府は13日に海へ放出する方針を決めた。 県は14日午前に、県の幹部を集めた会議を開くなど、今後の対応について検討している。 13日に梶山経産大臣と面会した際、内堀知事は「政府の基本方針を精査し、あらためて県としての意見を述べる」としている。 一方、県内の漁業者の団体は反対の意志を明確にしていて、14日午後には、組合理事による会議を開く予定。

福島 2021.04.14 11:58

県が新型コロナの病床確保数増加へ

新型コロナウイルスの感染が急拡大した場合に備えて県は確保する病床の数を増やすことを決めました。 県は13日夜、オンライン形式で開いた医師などによる対策協議会で県内の発生状況と今後の医療体制について協議しました。 県がいま確保している入院病床は最大で18病院の229床で、宿泊療養施設は3先月下旬に2施設に増えて163室211人分です。感染している人がこれまでで最も多かった今年1月24日は行き先調整中の人も含めて入院者数と宿泊療養者数が合わせて66人でした。県は今後も自宅での療養は避けたい考えで感染の急拡大に備えて病床の確保を進めます。 県健康福祉部の伊藤淳一次長は 「ここ1、2か月の各県の経験でいうと計画しつつもそれを上回って新規患者数が増えていくという局面もあり、“想定外”ということもあるかもしれない。とにかくあらゆる準備はしていきたい」と話していました。 県は人口規模が似ているほかの県の状況を参考に確保する病床をどこまで拡充するべきかを協議して5月末までに計画を改定する方針です。

秋田 2021.04.14 11:55

福島・宮城県境 新地町大沢峠で土砂崩れ

14日の未明にかけ、新地町の国道113号で土砂崩れが発生し、通行止めとなっている。 福島県によると、復旧には少なくとも、数か月かかる見通し。 通行止めになっているのは国道113号の宮城県境、新地町の大沢峠。 午前0時半すぎに「土砂崩れが起きていて車がぶつかった」と警察に通報があった。 運転していた人にけがはなかったという。 県によると、新地町の大沢峠では、道路脇の斜面が高さ約30メートル、幅50メートルほどにわたり崩れ、道路を塞いでいるという。 国道113号は周辺2.2キロが通行止めとなっていて、県によると復旧には少なくとも数か月かかる見通し。

福島 2021.04.14 11:42

福島県内・13日の新規感染者は30人

福島県内では、13日の検査結果で新たに30人に、新型コロナウイルスの感染が確認された。 いわき市と郡山市で9人、福島市で7人、二本松市、伊達市、白河市、川俣町、仙台市在住がそれぞれ1人。 県によると、いわき市と郡山市では、これまでに発生しているクラスターで新たな感染者も確認されているという。 県は午後に行動歴などの詳細を公表する予定。 県内の入院者数は予定を含めて196人となっていて、病床使用率は41.8パーセント、重症者は10人となっている。 県では引き続き、感染拡大地域との不要不急の往来の自粛などを呼びかけている。

福島 2021.04.14 11:40

サクランボ霜被害確認相次ぐ

先週末の冷え込みで、県内で、サクランボの霜被害が相次いで確認された。県内全域でサクランボの霜被害が確認されるのは6年ぶり。県は13日、現地を調査し霜対策や人工受粉などの徹底を呼び掛けた。 現地調査は、山形市や天童市など6つの市のサクランボ畑で13日実施され、県や市、地元JAの職員らが参加した。県によると、今月10日から翌日にかけて、県内の多くの観測地点で最低気温が0度を下回り、県内全域でサクランボのめしべが枯れる被害が確認された。県のこれまでの調査によると、佐藤錦で2割から6割、紅秀峰で4割から8割程度のめしべが枯れていることが分かったという。 調査では、サクランボのつぼみを切って中のめしべが枯れていないか確認し被害が大きかった木は、今後、重点的に人工授粉を行うことを確認した。県農林水産部の高橋雅史部長は「かなりやられているものがあるが、まだ元気なものも多いので、受粉対策をきちっとして結実に結びつけてもらいたい」と話した。 県によると、ことしは3月以降気温が高く、雪解けが早かった影響で、例年よりも1週間ほどサクランボの生育が早く進んでいる。満開の時期は、村山地域の平地で、今月16日から21日と見込まれているが、サクランボは、開花直前が最も霜に弱く、万全の対策が必要だという。 こうした事態を受けて、吉村知事は13日の記者会見で、霜対策や人工受粉などを徹底してほしいと改めて呼び掛けた。 県によると、県内全域で霜の被害が確認されたのは、2015年以来6年ぶりで、当時、サクランボを含めた農作物の被害額は4億円を超えている。

山形 2021.04.13 22:49

3月判定の新型コロナは変異株E484K

県は13日、先月、県が判定した91人の新型コロナウイルスがすべて変異株E484Kであることが分かったと発表した。一方、ことし1月以降、県などが判定したウイルスから感染力が強いとされる変異株N501Yは見つかっていない。 県の担当者は「衛生研究所で変異株検査を実施したところ、N501Y変異株は検出されなかった」。 県は、ことし1月以降、県衛生研究所などで266人の新型コロナウイルスをスクリーニング検査した結果、N501Y変異株は検出されなかったと発表した。N501Y変異株は、イギリス型やブラジル型などがあり、感染力が強く重症化しやすいとされ、関西などで多く確認されている。 一方、県は、県衛生研究所で先月に判定された91人の新型コロナウイルスがすべてE484Kの変異株だったと明らかにした。91人の内訳は、32人が山形市、58人が山形市以外の村山地域、さらに1人が置賜地域の感染者だった。E484K変異株は、今月5日に県内で初めて12人の感染者から見つかったと発表されていた。13日発表の91人に12人も含まれる。 E484K変異株について、山形大学医学部の森兼啓太教授は、不明な部分が多いが、従来の新型コロナよりも多少感染力は強い可能性があるとしている。また、重症化するリスクは詳しく分かっていない。県の担当者は「(E484K変異株について)特別な対策が必要になるわけではない。なお一層、1人1人がしっかりと感染防止に努めてもらう」と話した。 県は、E484K変異株の県内での広がりは、宮城県や首都圏から来た分が由来の一つとみている。 また、感染力の強いN501Y変異株については、検出検査を継続していくとしている。

山形 2021.04.13 22:31

山形県17人感染1人死亡 

県は13日、5市で新たに17人が新型コロナウイルスに感染し、1人が死亡したと発表した。山形市の事業所では、新たに感染者の集団「クラスター」が発生した。 新たに感染が分かったのは、寒河江市の70代から90代までの男女8人、山形市の20代から60代までの男女5人、上山市の30代と50代の男女、天童市の50代女性と酒田市の70代男性の計17人。 このうち、山形市の自営業の60代女性は市内の「第一生命保険・山形支社・新山形営業オフィス」で仕事をしている。この事業所では12日までに4人の感染が確認されていて、13日にさらに1人の感染が確認されたことから、市は「クラスター」が発生したとの認識を示した。5人は、第一生命保険から委託を受け、外回りの営業をしているという。市は、同僚や取引先など約40人にPCR検査を実施した結果、全員が陰性と確認されたことから「これ以上の感染拡大の可能性は低い」としている。 寒河江市の男女7人は、クラスターが発生している市内の介護老人保健施設「寒河江やすらぎの里」の利用者。上山市の30代男性は、長井警察署に勤務する警察官。また、県警は13日、県警本部生活安全部に勤務する山形市在住の50代の男性警察官の感染を発表した。 一方、県は1人の死亡を発表した。県内で亡くなった人は、これで22人となった。 感染者の累計は1242人で、入院している人は92人、このうち3人が重症。宿泊や在宅で療養中が167人、調整中が15人となっている。

山形 2021.04.13 21:47

岩手県 福島第一原発処理水海洋放出決定に漁業者から反対の声

政府が13日、東京電力・福島第一原発の処理水を海洋放出する方針を決めたことを受け、岩手県内の漁業関係者からは反対する声が上がっている。菅総理「海洋放出が現実的と判断し、基本方針を取りまとめた」。政府が13日正式に決定した福島第一原発の処理水の海洋放出。処理水の放射性物質を国の基準の40分の1に薄めたうえで放出するものだが、県内の漁業関係者からは反対する声が上がっている。80代男性「反対!反対!なんて言ったって風評被害が出るから」70代女性「水を流したら大変なことになる。福島が一番かわいそうだよ。福島だけじゃないけど、漁業している人たちはみんな反対だと思うから」50代女性「震災にあって、福島と一緒の(被災した)状態だと思うんだけれど、漁業者に対してちゃんと説明があってからの行動だと思うんだけれど」。岩手県漁連の大井誠治会長も反対の姿勢を強調し、国に対し納得できる説明を求めた。大井会長「断固として投棄(海洋放出)は反対。突っ込んで説明があれば、一歩二歩進んでくる。風評被害があったら、そこに保証をいくらくらい基準にしてやるとか、細かいところまで説明があるのが当たり前でしょ」。今後、県漁連は全漁連の方針に従い、国に詳しい説明を求めることにしている。

岩手 2021.04.13 20:03

ハピネッツ 生体認証システム実証実験へ

新型コロナウイルスの感染リスクを減らし、多くの人にスポーツ観戦を楽しんでもらおうという試みです。バスケットボールB1、秋田ノーザンハピネッツは、観客が試合会場に入る際、生体認証のシステムを活用する実証実験を始めると発表しました。 ハピネッツが新たに導入する認証システム「スマートゲート」。事前に登録された観客の指紋を専用の機械で読み取ることでゲートが開く仕組みです。 一部のファンクラブ会員を対象に14日から指紋の事前登録を受け付け、来月1日に秋田市のCNAアリーナで行われるホームゲームで実証実験が行われます。チケットを受け渡す際の接触を避けられるだけでなくチケットの確認作業にともなう混雑解消につながることも期待されています。 ハピネッツは実証実験を通じて効果や課題を検証したうえで、来シーズン以降の本格導入につなげたい考えです。

秋田 2021.04.13 19:28

3人の死亡発表 6人の感染も

県内で新型コロナウイルスに感染した3人が死亡していたことがわかりました。これで県内での死亡確認は9人となりました。また新たに6人の感染が確認されています。 県によりますと死亡したのは県内の医療機関に入院していた3人で、このうち2人が65歳未満です。今月9日までに県に死亡が報告されました。県は3人の性別や死亡した日などについて公表していません。県内で感染が確認された後に死亡した人はこれで9人となりました。 13日、県内では新たに6人の感染が発表されました。このうち3人が大仙保健所管内で、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者として検査を受け陽性と判明しました。秋田市でも3人の感染が確認されました。40代の男性消防士と同居家族の女子中学生、それに60代の男性会社員です。女子中学生が通っていた秋田市の中学校は3日間休校となり、同じクラスの生徒や担任教諭が検査を受けることになっています。県内での感染確認はこれで延べ341人となりました。

秋田 2021.04.13 19:28

河川公園 危険な場所がないか点検

大型連休も控える中、県内各地の河川公園で13日、危険な場所がないか国土交通省による点検が行われました。 河川公園の安全点検は利用者が増えるゴールデンウィークを前に国土交通省が毎年行っています。このうち横手市の雄物川河川公園では湯沢河川国道事務所の職員と市の担当者が設備が壊れていないかなどを入念にチェックしました。 この冬、記録的大雪に見舞われた横手市。その影響から特に今年多いのが木の枝折れです。折れてぶらさがったままの状態の木が多く見られました。 公園を管理する横手市は木を伐採するなど今回確認された危険箇所について早急に対応することにしています。

秋田 2021.04.13 19:28

サキホコレの種まき

来年秋に市場デビューする秋田米の新たな主力品種サキホコレの種まきが行われました。市場デビュー前の最後の試験栽培です。 秋田市雄和にある県農業試験場で今年も始まったサキホコレの試験栽培。甘みや粘りなど優れた特性を最大限に引き出す栽培方法の確立に向け、5年前から行われています。13日は試験場の職員が機械を使って育苗箱66箱に種をまきました。 来年秋に市場デビューを控えたサキホコレ。肥料を与えるタイミングや量を変えながら苗を育て、田植えは来月18日に行われる予定です。 県による試験栽培のほか今年は県内9つの生産者団体が80ヘクタールの田んぼでサキホコレの先行作付けを行う予定です。

秋田 2021.04.13 19:28

1.3キロのメンチカツに記者ギブアップ

いわき市好間町は、見た目にもインパクト抜群な『ジャンボ料理』で町おこしをしていると聞いて、記者が体当たり取材をした! 好間町では、およそ10年前からジャンボメニューで町おこしをしていて、街のあちこちで特大グルメが味わえる。 中心部にある精肉店で人気を集めているのが、新鮮なお肉を使った揚げ物の数々だが、ひと際目立つメンチカツがある。 今回取材を担当した渡邉記者は身長180センチ、体重76キロ、これまで、ごはん茶碗6杯分を食べたことが最高記録だという。 目の前に出てきたメンチカツを見て、「すごく大きい・・・うわー・・・」と唸ってしまった渡邉記者。 名前は「特大ジャンボメンチカツ」!渡邉記者の顔よりも大きく、重さはなんと1.3キロあまり。 余裕の表情で黙々と食べ始めた渡邉記者、額に汗をにじませながら15分で経ったところで半分ほどを食べきる事ができた。 しかし、食べ始めから40分後、渡邉記者に限界が。 「もうちょっとなんだけどここでギブアップさせてください」。 およそ1キロを食べた所で無念の…ギブアップ…。 残りはお持ち帰りさせていただいた。 好間町には、このほかにも通常のシュークリーム10個以上の大きさで、重さはなんと1.2キロの巨大シュークリームを販売する店など、6店舗でジャンボメニューが提供されている。 全国各地から多くの大食い自慢が足を運んでいるとのことで、自信のある方は挑戦してみてはどうだろう?

福島 2021.04.13 18:56

県内にも桜前線到来

 桜前線の到来です。  弘前さくらまつりの準まつり体制まであと4日となった弘前公園で外堀のソメイヨシノが咲いたほか青森市と十和田市でも開花しました。  外堀の開花は弘前市の桜守が午前中に確認し発表しました。 ★弘前市公園緑地課 海老名雄次さん 「外堀本日開花しました 本日まだ咲き始めということで一分咲きにもなっていないんですけどこれから徐々に進んでいくと思います」  外堀のソメイヨシノはここ数日、気温の高い日が続いたためきょう開花しました  外堀の開花は去年より5日早いということです。  まだ咲き始めですが散歩に訪れた園児やジョギングの途中、立ち寄った市民が薄いピンク色の花を楽しんでいました。 ★園児は… 「楽しいです」 「きれいです」 ★弘前市民は… 「思ったより咲いていてすごくきれいですね」  園内のソメイヨシノもほころび始めており近く開花が発表される見通しです。  弘前さくらまつりは開幕6日前の今月17日から準まつり体制に入ります。  また青森地方気象台はきょう午後、気象台の構内にあるソメイヨシノの標本木の開花を観測しました。  去年より4日早くいつもの年と比べると11日早い開花です。 ★青森放送 堀葵衣 アナウンサー 「雨がぱらつくなか青森市では桜の開花が発表されました 過去最も早い開花だということです」  これまで最も早い開花は1956年に記録を取り始めてから2002年と2015年の4月14日でしたがさらに早咲きとなりました。 ★気象台の担当者は… 「制限がいろいろとあると思いますが花は咲いていますので皆さんゆっくり見ていただけたらと思います」  一方、1.1キロの通り沿いに156本のソメイヨシノが植えられている十和田市の官庁街通りでも開花しました。  市役所前にある標準木が5輪以上咲き市などがきょう午前、開花を発表しました。  開花は去年より5日早く、調査を始めた2000年以降2番目の早咲きです。 ★十和田市民は… 「咲いていたからきれいだと思って いいね 桜は1年に1回しか見られないから咲けばちょっと楽しいよね ウキウキするね」  さらに十和田市現代美術館前のソメイヨシノも咲き始め、近くの幼稚園児たちがひと足早い春の景色の中、楽しそうに遊んでいました。

青森 2021.04.13 18:48

青森市 別の飲食店クラスター発生

 県内で新型コロナウイルスの感染が19人確認されました。  青森市ではきのう発生した飲食店クラスターに関連して別の飲食店で合わせて6人のクラスターが新たに発生しています。  県によりますときょう午後4時半までに県内で新たに19人の感染が確認され居住地別では青森市で14人、八戸市で3人、五所川原と上十三の保健所管内でそれぞれ1人となっています。  このうち14人の感染者が確認された青森市では小野寺市長が会見を開き新たなクラスターの発生を発表しました。  それによりますときのう発生した飲食店クラスターに関連して別の飲食店で4人の感染が確認され合わせて6人のクラスターが新たに発生しました。  またきのう発生した青森市の飲食店クラスターも8人に拡大しました。  この2件の飲食店クラスターに関連している障がい者施設の大規模クラスターも新たに5人が感染し合わせて100人となりました。  このクラスターは関連を含めて122人に拡大しています。  一方、青森市の運動施設で発生したクラスターは1人増えて関連含め7人となりました。  八戸市の3人はいずれも市内の小学校クラスターの関連です。  この小学校クラスターは関連を含めて13人まで増えました。  小学校は23日まで臨時休校しており十分な健康観察を続けています。  県内の現在の感染者はきのうから10人増えて132人となっています。  このうち入院中の患者は46人で中等症が10人です。  すでに回復した人などを含めた感染者の累計は1196人となりました。

青森 2021.04.13 18:48

「処理水」の海洋放出決定 風評被害を心配

 福島第一原発で溜まり続けている「処理水」について政府は薄めた上で海に流して処分する方針を決定しました。  県内の漁業関係者からも風評被害に心配する声が上がっています。 ★菅首相 「基準をはるかに上回る安全性を確保し政府を挙げて風評対策を徹底することを前提に海洋放出が現実的と判断し基本方針を取りまとめました」  政府は、けさの関係閣僚会議で処理水を海洋放出する基本方針を決めました。  福島第一原発では、これまで放射性物質を含む水を敷地内に設置したタンクに保管してきましたが来年秋以降には満杯になるとされています。  基本方針では処理水に残る放射性物質「トリチウム」の濃度が基準値を下回るよう海水で薄めた上で2年程度あとに海に放出する計画を正式にまとめました。  県内の漁業者は10年前の原発事故のあと風評被害に苦しめられたことから心配しています。 ★八戸機船漁協 川村嘉朗 組合長 「大変遺憾なことであって震災の時にですね こちらもタラに放射能が入っているということで1年近くタラが獲れないということもありましてひじょうにそういう状況に敏感になっています」  政府は放出前後の海に含まれるトリチウムの検査や風評被害への対策を徹底するとしていますが漁業者にとって不安は拭えません。 ★福島漁業 福島全良 社長 「先送りはできないというのはひじょうにわかるのですが国として安全性を確保して風評被害対策をしっかりやっていただける補償をちゃんとつけないと青森県の漁業者としても難しい問題になるのではないのかなと 時期になると福島沖でサバとかイワシとか漁獲をしていますのでやはりいくら福島県といっても他人事ではない青森県だからといっても」  安心して操業できる仕組みづくりを求める漁業者に対し実施までの2年間で十分な理解を得ることができるのか政府の姿勢が注目されます。

青森 2021.04.13 18:48

わさおの銅像イメージ公開 鰺ヶ沢町の秋田犬

 去年天国に旅立った鯵ヶ沢町の秋田犬「わさお」の銅像のイメージ画像が公開され町民や関係者が仕上がりに期待していました。  こちらはこの秋に完成するわさおの銅像のイメージ画像です。  三重県の彫刻作家が手がけたもので銅像を制作する「わさおありがとう実行委員会」が公開しました。  銅像は去年6月、天国に旅立った鯵ヶ沢町の秋田犬「わさお」に感謝の気持ちを込めて実行委員会が制作します。  捨て犬だったわさおと飼い主の菊谷節子さんが出会った鰺ヶ沢町の「海の駅わんど」に設置されます。 ★町民は… 「とても良い感じですね 表情とかも」 「記念写真撮るとかわさおを偲んでくれると良いと思います」  実行委員会では去年9月から先月末まで銅像の制作費を募っておりこれまでにおよそ530万円の寄付金が全国から寄せられました。  実行委員会の工藤副委員長は寄せられた善意に感謝するとともに銅像の仕上がりに期待していました。 ★わさおありがとう実行委員会 工藤健 副委員長 「作家の毛先の個性みたいなのが加わってくれるのかなと期待しています またみんながわさおに会えたと思えるようなものになってくれたら良いなと」  わさおの銅像はことしの秋ごろ完成する予定です。

青森 2021.04.13 18:48

福島・二本松市のゲートボール場で不審火

12日、二本松市で丸太などを焼く火事があり、警察が不審火とみて捜査している。 12日午後8時すぎ、二本松市太子堂にある屋内ゲートボール場で火事があり、火はおよそ30分ほどで消し止められた。 施設の外においてあった丸太などが燃えたが、けが人はいなかった。 この施設では同様の火事が2件起きていて、周囲に火の気がないことなどがから警察が不審火として捜査している。

福島 2021.04.13 17:41

福島・いわき市遠野町の県道で土砂崩れ

いわき市遠野町の県道14号で、法面の土砂が崩れ、一時、一部の区間で通行止めとなった。 きょう午前9時すぎ、いわき市遠野町の県道14号で、幅およそ20メートルにわたり、のり面の土砂が道路に崩れ落ちた。 当時、通行していた車両などはなく、幸いけが人はいなかった。 午前10時すぎから、およそ3キロの区間で全面通行止めとなり、土砂の撤去作業が行われていたが、13日午後5時ごろ片側車線で交互通行できるようになった。 県などが原因を調べている。

福島 2021.04.13 17:33

岩手県 観測開始以来最も早く 盛岡のソメイヨシノ満開

1953年の統計開始以来最も早く満開となった。岩手県の盛岡地方気象台は13日、盛岡のソメイヨシノが満開になったと発表した。平年より12日、去年よりも7日早く、9日の開花から4日で満開となった。盛岡市の岩手公園でも、サクラが枝いっぱいに薄ピンク色の花を咲かせていた。13日は発達した低気圧の影響で、時折強い風も吹いたが、公園を訪れた人は、風の中力強く咲くサクラを思い思いに写真に収めていた。

岩手 2021.04.13 17:00

岩手県 盛岡市議会 6月タブレット端末本格導入へ

資料の電子化を目指す岩手県盛岡市議会は、13日専門部会を開き、タブレット端末の運用方法について話し合った。盛岡市議会は、3月定例会からタブレット端末を議員全員に配布し、試験的に導入している。13日の専門部会では、実際に使用した議員から「導入を急ぐべき」という声や、「頻繁にページ移動が必要な資料や一覧表などは紙の資料を残すべき」といった意見が出された。これまで、定例会での議員1人あたりの資料はおよそ1500枚にのぼるため、端末の導入により業務の効率化が期待されている。盛岡市議会は6月定例会から本格的に端末の運用を始める予定。

岩手 2021.04.13 16:56

岩手県 新型コロナ新規感染者2人

岩手県内では13日、新たに2人の新型コロナウイルス感染が公表された。県内の感染確認は累計で763人となった。感染が公表されたのは県外在住で盛岡市に滞在している30代の男性会社員と奥州市の70代の自営業の男性の2人で、重症者はいない。30代の男性会社員は9日に県外の職場から盛岡市の別居家族のもとを訪れていた。濃厚接触者の別居家族6人の検査は調整中だが、すでに数人は、喉の違和感など症状があるということだ。また奥州市の70代の自営業の男性の濃厚接触者は同居家族1名で13日に検査を行う予定だ。県内の感染確認は累計で763人、入院中が61人、うち重症者は1人となっている。

岩手 2021.04.13 16:55

海洋放出に漁業関係者「何の解決にもならない」

処理水の海洋放出の決定に県内の漁業関係者からは懸念の声が上がっている。 相馬市で、およそ40年にわたり底引き網漁を続けてきた高橋通さんは政府の決定を13日、正午前に、ニュースで知った。 そして厳しい表情で「理不尽な決め方だった。何の解決にもなっていない」と語り、怒りを滲ませた。 13日午後、経産省の梶山大臣が内堀知事を訪ね、政府方針への理解を求めた。 梶山大臣は「これまでの皆様の復興に向けた努力が決して台無しにならないよう政府の先頭にたって、基本方針の実現、決定した風評対策に取り組んでいく覚悟である」と語り、賠償についても取り組み考えを示した。 これに対し、内堀知事は「県としてこの基本方針について、今後精査を行い、改めて県としての意見を述べさせていただく」と述べるにとどまった。

福島 2021.04.13 16:21

「海洋放出」決定に福島県漁業関係者が懸念

政府が、福島第一原発に溜まる「処理水」の海洋放出を決定したことを受けて、県内の漁業関係者からは懸念の声が上がっている。 福島県沖では、今月から数年かけて漁獲量を段階的に増やし始めた。 そうしたなかでの方針決定に、漁業関係者からは懸念の声が上がっている。 ■いわき市の仲買人 猪腰洋治さん 「消費者が不安がる、今後処理水を放出するときがどういう影響を与えるかはこれから」 また、地元の漁協も一貫して反対の姿勢。 ■相馬双葉漁業協同組合 立谷寛治代表理事組合長 「海洋放出ならば、安心できる担保を考えてもらわないと、話にならない」 政府は、13日午後に梶山経産大臣が福島を訪問して、知事や漁連の幹部らに直接説明する。

福島 2021.04.13 13:33

山形・17人感染 1人死亡 介護老健施設関連拡大

山形県は13日、5市で新たに17人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の集団「クラスター」が発生した寒河江市の介護老人保健施設の関連が拡大している。また1人の死亡が確認された。 新たに感染が分かったのは寒河江市の70代から90代までの男女8人山形市の20代から60代までの男女5人上山市の30代と50代の男女2人天童市の50代の女性と酒田市の70代の男性のあわせて17人。 このうち、寒河江市の男女7人はクラスターが発生している市内の介護老人保健施設「寒河江やすらぎの里」の関連。 また、上山市の30代の男性は長井警察署に勤務する警察官。 男性警察官は庁舎外で仕事をする機会はあったが、不特定多数の市民との接触は今のところ確認されていないという。 また1人の死亡が確認された。死者の累計は22人。 感染者の累計は1242人で入院している人は92人で、このうち3人が重症。

山形 2021.04.13 13:21

福島県 新型コロナ新たに13人の感染確認

県内では、12日に新たに13人の新型コロナウイルスの感染が確認された。 いわき市では新たなクラスターの発生も確認されている。 県によると12日に感染が確認されたのは、いわき市で6人、福島市で3人、郡山市で2人、喜多方市と新地町でそれぞれ1人のあわせて13人。 いわき市では、市内の事業所で新たに感染者の集団=クラスターが発生していて、その感染者1人も含まれている。 またクラスター関連では、福島市といわき市の高齢者施設で新たな感染者それぞれ1人が確認されている。 県内の重症者数は10人で病床使用率は41.6%となっている。

福島 2021.04.13 12:28

外堀のソメイヨシノ 開花 弘前公園

 弘前さくらまつりの準まつり体制まであと4日となった弘前公園では外堀のソメイヨシノが開花しました。  外堀の開花は弘前市の桜守が午前中に確認し発表しました。 ★弘前市公園緑地課 海老名雄次さん 「外堀本日開花しました 本日まだ咲き始めということで1分咲きにもなっていないんですけどこれから徐々に進んでいくと思います」  外堀のソメイヨシノはここ数日気温の高い日が続いたためきょう開花しました。  外堀の開花は去年より5日早いということです。  まだ咲き始めですが薄いピンク色の花が彩りを添えています。  園内のソメイヨシノもほころび始めており近く開花が発表される見通しです。  弘前さくらまつりは開幕6日前の今月17日から準まつり体制に入ります。

青森 2021.04.13 12:23

岩手県盛岡市役所 キャッシュレス決済が可能に

岩手県の盛岡市役所の窓口では、住民票の写しや戸籍謄本など証明書を交付する際の手数料などの支払いがクレジットカードや電子マネーで出来るようになった。県内の自治体で初めてで、感染症対策強化のため、現金の受け渡しを減らすことで接触の機会を減らそうと、国の臨時交付金を活用して、キャッシュレス端末機2台を導入した。盛岡市市民登録課の加藤彩子課長は「直接現金に触らないので非常に衛生的だし、安心して証明書を受け取ってもらえれば」と話した。盛岡市では、今後運用状況を見ながら支所などに導入することを検討している。

岩手 2021.04.13 12:12

男鹿市で事故 原付バイクの男性死亡

12日夕方、男鹿市で原付バイクと軽乗用車が衝突し、原付バイクを運転していた89歳の男性が死亡しました。また秋田市では12日、小学生が軽自動車にはねられ大けがをしています。 男鹿警察署の調べによりますと12日午後4時20分ごろ、男鹿市北浦西水口の市道、通称「なまはげライン」で原付バイクと軽乗用車が衝突しました。 この事故で原付バイクを運転していた近くに住む小林武雄さん89歳が頭などを強く打ち、心肺停止の状態で病院に運ばれ、およそ3時間後に死亡しました。軽乗用車を運転していた67歳の女性にけがはありませんでした。 現場は、なまはげオートキャンプ場から北に700メートルほどの農道と市道が交わる信号機のない交差点です。警察は農道から市道に出た小林さんの原付バイクが軽乗用車と出合い頭に衝突したとみて詳しく調べています。 また12日午後4時半ごろ、秋田市中通の市道を歩いて横断していた小学6年生の男子児童が軽自動車にはねられました。男子児童は鎖骨を折るなどの大けがをしました。警察が当時の状況を調べています。

秋田 2021.04.13 11:57

政府「処理水」の海洋放出の方針を決定

東京電力・福島第一原発で溜まり続けている「処理水」について、 政府は薄めて海に放出する方針を決定した。 福島第一原発では、これまで放射性物質を含む水を敷地内に設置したタンクに保管していたが、来年秋以降には満杯になるとされている。 これを受けて政府は関係閣僚会議で、放射性物質トリチウムの濃度を基準値を下回るよう海水で薄めた上で、海に放出することを決定した。 海洋放出をめぐっては、漁業関係者からの反発が続いており、政府の基本方針では、放出前後の海に含まれるトリチウムの検査や風評被害への対策を強化することが盛り込まれている。 今後準備を進めて実際の放出は2年程度あとになる見通し。 決定を受けて午後には、梶山経産大臣が福島を訪問し、県知事や漁連の幹部らに直接説明する。

福島 2021.04.13 11:46

岩手県 新型コロナワクチン 一関市で高齢者接種開始 盛岡市は13日から

65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種が12日、全国の一部の自治体で始まった。岩手県内ではトップをきって、一関市内2つの高齢者施設で入所者のワクチンの接種が行われた。このうち、一関市藤沢町の介護老人保健施設「老健ふじさわ」では53人の入所者のうち、希望した35人に医師がワクチンを接種した。一関市では約4万1800人の高齢者にワクチンを接種予定で、クラスター発生を抑えようと、高齢者施設の入所者から接種を始めている。施設によると、ワクチン接種を受けた人で副反応が出ている人はいないという。 (老健ふじさわ・鈴木和広事務長)「ますます生きなければと感想を言った人はいた。」 一関市では7月下旬までに全高齢者のワクチン接種を終えたいとしている。 一方、盛岡市では今月8日に市内の医療機関に到着したワクチン1箱・975回分のうち80回分が、13日に接種が行われる病院に分配された。盛岡市の65歳以上の高齢者は約8万4000人。これに対し、今月供給されるワクチンは1462人分。7つの病院で分配し、高齢者施設の入所者と長期入院患者に限定して、13日から今月26日までに7つの病院すべてで接種が始まる。 (盛岡市新型コロナワクチン接種実施本部・法領田剛事務局長)「現時点では5月中に入るワクチンが明確なものが出ていないので、一般の高齢者は早くて5月開始ということで、それまで接種券は無くさないように大切に保管してもらえれば。」 また、それ以外の高齢者の接種は早くても来月になる見通しで、予約の受付開始時期が決まり次第はがきで案内する予定。

岩手 2021.04.12 20:30

松山選手の制覇に福島県内からも称賛の声

アメリカで行われた男子ゴルフの海外メジャー大会「マスターズ」で松山英樹選手が優勝した。 福島県内からも祝福の声が寄せられている。 8年連続10度目の挑戦でその栄冠を手にしたプロゴルファー松山英樹選手。 世界のトップ選手だけが招かれるアメリカの「マスターズ」で、アジア勢初の優勝を成し遂げた。 この快挙からさかのぼること、5年半前に西郷村で開かれた男子プロゴルフツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に出場した松山選手は「震災があって、何か貢献出来ることがあればいいなと思って、やって来た中で自分がここでいいプレーをして盛り上がっていただければすごく嬉しい」と語っていた。 その舞台となったゴルフ場の施設には早速、松山選手を祝福するメッセージボードが掲げられていた。 ■グランドエクシブ那須白河ゴルフ支配人 高久幸夫さん 「本当に日本中に勇気と感動を与えてくれたなと思っています。歴史が変わったというか日本人でも勝てるんだと感動で泣きました。」 去年5月には、石川遼選手ともにゴルフクラブを訪れ、プレーを楽しんだと言う。 ■グランドエクシブ那須白河ゴルフ支配人 高久幸夫さん 「またプレーに来ていただいて福島県を盛り上げていただきたいなと思っています。」

福島 2021.04.12 20:03

郡山市で住宅全焼の火事 けが人なし

12日夕方、郡山市で住宅1棟が全焼する火事があった。 けが人はいなかった。 火事があったのは郡山市富田町の木造平屋建ての住宅で、きょう午後6時20分ごろ「建物が燃えている」消防に通報があった。 火はおよそ1時間後には消し止められたが、この火事で住宅1棟が全焼した。けが人はいなかった。 ■近所の人 「出火当時は真っ赤な火と黒煙があがっていた」 「いろんな方向から風が吹いてて火花がすごくてとても怖かった」 現場は奥羽大学に近い住宅街で、付近は一時騒然とした。 警察と消防は火事の原因を詳しく調べている。

福島 2021.04.12 20:01

山形市 独自の緊急事態宣言延長 飲食店 多くが休業

山形県と山形市が出している独自の緊急事態宣言は、12日から2週間延長された。市内の多くの飲食店は引き続き、休業を続けているが、活路を見出そうと動き出した店も出てきている。 県と山形市は、新型コロナの新規感染者数と病床占有率が高止まりしている現状を受け、4月9日、山形市の緊急事態宣言の延長を決めた。 そして、延長の初日の朝、宣言の延長について駅の利用者たちからは、様々な声が上がった。 利用者「延長はしょうがないかなと思っている。状況が状況だけに」 利用者「(延長だけでは)逆にぬるいかなともっと海外みたいにきちっと必要な部分に罰則設けるなどしてやらないと収まらない」 高校生「電車内では抵抗あるけど市内の学校にくること自体はあまり抵抗ない。距離を保つとなっても保てないので、マスク外さないことしか対策がないのかなと思う」 高校生(時差通学は去年やったと思うけど今年もやってほしいか?)「そのぶん授業の遅れがでてしまったりするので授業はこのまま続けてほしいなと思う」 また、県と山形市は、市内の飲食店に対し時短営業を続けるよう再び要請。JR山形駅前の繁華街では、休業を続ける飲食店が多くみられたが、山形牛を専門に販売する店舗では、お昼の時間限定で弁当のテークアウトを始めた。 4月から休んでいた2階のレストランを再開する予定だったが、引き続き、休業に。 この店舗では、レストランの売り上げが全体の8割を占めていて、弁当販売に活路を見出そうと模索している。 和風肉料理「佐五郎」佐藤浩之社長「だいぶ売上にも響いている。おいしい料理が食べたいという要望もあったのでご提供できたらという思いでいる」一日でも早く感染者数が減ってこの状況を脱していければと考えている」 県と市は、時短営業に協力した店舗には引き続きあわせて1日5万円を支給する。

山形 2021.04.12 20:00

大仙保健所管内で職場クラスター 県内延べ335人

 県は12日、県内で新たに4人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。大仙保健所管内では職場クラスターが発生しています。  新たに感染が確認された4人のうちの3人は大仙保健所管内に住む団体職員です。  3人は同じ職場で、これまでに感染が確認された人たちの濃厚接触者として検査を受け陽性となりました。  同じ職場の感染者が6人となり、県はクラスターが発生したと判断しています。ただ「感染経路は十分に追えている」と説明していて、この職場での感染拡大は「収束しつつある」と話しています。  秋田市でも新たに20代の団体職員の女性1人の感染が確認されました。  女性は、4月3日に感染が発表された40代の男性の同居家族です。これで男性を含め同居家族5人の感染が確認されています。  県内での感染確認は延べ335人となりました。

秋田 2021.04.12 19:58

高齢者向けのワクチン接種 山形3施設で始まる

新型コロナの高齢者向けのワクチン接種が12日から全国で始まった。山形県内では、山形市の3つの福祉施設で始まり、これまでのところ、副反応などの報告はないという。 県内で最も早く、65歳以上の高齢者向けのワクチン接種が行われたのは、山形市内の福祉施設3か所。 山形市には4月8日、高齢者向けの第一弾となる約500人分のワクチンが届いていて、市は、集団感染の危険性などを考慮し、医師が常駐している介護老人保健施設などの利用者と職員への接種で使用することにしていた。 このうち、利用者と職員あわせて200人に接種を予定しているさくらパレスでは、初日夕方までに、35人の接種が終えたという。 市によると3つの施設で合わせて65人の接種が行われ、これまでのところ、副反応などの報告はないという。 山形市では、4月15日には、市内の別の福祉施設2か所で接種が始まることになっている。 山形市で接種の対象になる65歳以上の高齢者は、7万6000人だが、これまで届いているワクチンは500人分で、全体の0.6%に止まっている。 市は、順調にワクチンが供給されることを前提に、すべての高齢者への接種は、7月ごろに終えられるとしている。 県などによると4月12日の週からワクチン接種が始まるのは山形市のほか、鶴岡市で15日から、南陽市と大蔵村で18日から。長井市は、19日の週からで、このほかの自治体でも遅くとも5月中旬までに接種が始まる見込み。

山形 2021.04.12 19:56

山形28人感染1人死亡 介護施設でクラスター

山形県と山形市は12日4市で新たに28人が新型コロナウイルスに感染し、1人が死亡したと発表した。緊急事態宣言が解除された寒河江市では介護老人保健施設で新たに、感染者の集団「クラスター」が発生した。 新たに感染が分かったのは、県独自の緊急事態宣言が出されている山形市で15人、天童市で6人、寒河江市で5人、上山市で2人の4つの市合わせて28人。 緊急事態宣言がきのうまでで解除された寒河江市の30代と90代の女性合わせて4人は市内の介護老人保健施設「寒河江やすらぎの里」の利用者と職員。 この施設では10日、利用者の90代女性の感染も分かっていて、県は施設内でクラスターが発生したとの認識を示した。 職員67人についてはすでにPCR検査を受け、結果が分かっているが、入所者90人のうち85人については今後、検査を行うという。 県は今回のクラスターを受け、すぐに宣言を出すことはないとしている。 一方、山形市は医療機関に入院していた患者1人が11日、死亡したと発表した。新型コロナ関連の死者の累計は21人となっている。 また、天童市の女性4人と山形市の男女3人はクラスターが発生している天童市の「富士電子天童工場」の関連。 感染者28人のうち、山形市の3人は現時点で感染経路が調査中となっている。 感染者の累計は1225人で入院中が88人、そのうち4人が重症だ。宿泊施設と在宅で療養中の人は148人、調整中が34人となっている。

山形 2021.04.12 19:52

福島県内 いわき市、郡山市で感染続く

福島県内では11日の検査結果で、いわき市7人、郡山市3人、矢吹町1人のあわせて11人に新型コロナウイルスの感染が確認された。 このうち郡山市で確認された3人は、11日に市が感染者の集団=クラスターが発生したと発表した私立高校に通う男子生徒3人。 一方、7人の感染が確認された、いわき市では、感染者のうち5人はすでに感染が確認されている患者と接触があり、検査を受けた結果、陽性がわかったという。 ほかの2人は感染経路がわかっていない。 入院患者は予定も含めて197人で、病床の使用率は42パーセントとなっている。 県は、感染拡大地域との往来を控えるなど、対策の徹底を呼び掛けている。

福島 2021.04.12 19:37

県が警戒レベルを2から3に引き上げ

 新型コロナウイルスの感染が全国的にも県内でも拡大傾向にあることなどから県は独自の警戒レベルを2から3に引き上げました。 県は、県外すべてを対象に移動の自粛を呼び掛けています。  県内では11日までの1週間に新規の感染確認が30人、確保していた病床の使用率は21・4パーセントと増加・拡大傾向にあります。  こうした中、県は12日の会議ですぐに対応できる病床の数を98床から123床に増やすことを決めました。  全国的に感染拡大が続き、まん延防止等重点措置の適用地域が増えていることも受けて県独自の警戒レベルを2から3に引き上げました。  3月6日に一度引き下げ、およそ1か月たっての引き上げ。県は往来自粛を求める対象エリアをこれまで感染拡大地域としていましたが警戒レベル引き上げに伴い県外すべてを対象とします。  佐竹知事は「連休は県民割キャンペーンもあるので県内で旅行を楽しんでほしい」と呼びかけています。  県内でも14日から高齢者へのワクチン接種が始まります。すでに進められている医療従事者への接種は4月8日時点で2回の接種を終えたのは対象3万7000人のうち4200人余りにとどまっています。  また、最近は県内の新規感染者が性別や年齢の公表を拒むケースが増えています。県は感染した人が誹謗中傷を恐れていることを理由に挙げた上で改めて県民に誹謗中傷は絶対にやめるよう呼びかけています。

秋田 2021.04.12 19:19