東北のニュース

大玉サクランボ山形C12号登録証交付

県が今年度初めて募集した「山形C12号」の「生産者登録」には、県内1415戸の農家らから申請があり、苗木の購入希望は、合わせておよそ1万7000本にも上った。今年は申請農家すべてが認定され、苗木は、用意されたおよそ1万2000本が来月中旬に配布され、不足分については、来年度に配られることになっている。15日は山形市で、県から県内のJAの担当者などに「生産者登録証」の引渡しが行われ、農家らに対しては、順次、届けられる。「山形C12号」は来年3月に名称が発表される予定で、4年後の2022年に先行販売、翌年からの本格販売を目指す。

山形2018.11.15 20:42

証券会社元社員の男49歳 詐欺容疑逮捕

詐欺の疑いで逮捕されたのは、遊佐町富岡の無職小田原浩規容疑者(49)だ。警察や荘内証券によると、小田原容疑者は、荘内証券の鶴岡支店に勤務していたことし7月上旬、顧客から現金引き出しの依頼があったように装い顧客の口座から現金200万円を騙し取った疑いだ。小田原容疑者は、虚偽の説明を行って現金の受け渡しを伴わない領収書に署名捺印を得ていたという。警察では、十数人から同様の手口でだまし取っていたとみており、被害額は、数千万円から1億円に上るとみられている。

山形2018.11.15 20:38

中間貯蔵施設 除染廃棄物の減容化施設建設

廃棄物の体積を減らす効果が期待される。
県内で出た除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設で、廃棄物を燃やす焼却施設と焼却で出た灰を処理する施設の建設が始まる。
焼却施設と灰処理施設の建設が始まったのは、双葉町の中間貯蔵施設内。
焼却施設では、搬入されてきた廃棄物などが1日に350トン焼却される。
灰処理施設は、廃棄物の焼却で出た灰を処理するもので、体積をおよそ半分まで減らすことができる。
*双葉町・伊澤史朗町長
「周りの環境にとっても、放射線を飛散拡散させないためにも、非常に有効な施設になるんだろうと期待しています」
これらの施設は、2020年3月から稼働する予定。

福島2018.11.15 20:08

本格的な冬に備え 御薬園で雪吊り始まる

紅葉も終わりに近づいてきた会津若松市の御薬園。
こちらできょうから始まったのは…。
*御薬園庭園管理長・小林賢さん
「これから会津は本格的に寒さがやってきますので」
雪の重みから木の枝を守る「雪吊り」の作業。
きょうは放射冷却の影響で、気象台の32の観測地点のうち16地点で今季最低気温を記録。
一歩ずつ本格的な冬が近づく中、作業員は園内の木に一本ずつ「雪吊り」の縄を張っていった。
*御薬園庭園管理長・小林賢さん
「御薬園は冬の間も営業しているので、雪景色と雪つりの景色などもご覧になり楽しんでほしい」
「御薬園」の雪吊り作業は、今月いっぱい行われる。

福島2018.11.15 20:05

地元雇用積極的に 田村市にデンソー新工場

地元雇用を積極的に行う方針。
田村市に、自動車部品大手=デンソーの新工場が完成した。
きょう竣工式が行われたのは、デンソー福島の自動車部品製造工場で、内堀知事らが出席し完成を祝った。
新工場では、生産面積がこれまでの1.7倍に拡大し、従来から製造しているカーエアコンの部品に加え、新工場では新たにガソリンエンジン用の部品を製造する。
*デンソー・有馬浩二社長
「地域振興に一層力を入れ、福島の皆様と共に歩んで参る所存でございますので、引き続きよろしくお願い申し上げます」
デンソー福島では地元雇用を積極的に行う方針で、5年後には、現在の従業員数の倍にあたるおよそ600人に増やす見込みだという。

福島2018.11.15 20:03

知事が五輪相と面会 「全力で取り組む」

内堀知事が、桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣と面会した。
きのう、内堀知事は、桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣を訪ね、2年後の大会について「野球やソフトボールの開催や聖火リレーのグランドスタートがあり、真の意味で復興五輪となるよう全力で取り組む」などと意気込みを話した。
これに対し桜田大臣は、福島県の農産物について大会などで提供されるよう「支援したい」と話した。

福島2018.11.15 19:59

ビジネス街で復興支援 東北と九州の物産展

ビル街が一体となって取り組む催し。
東京都内でも企業の本社ビルが多くある千代田区大手町で、東北や九州の物産展が開かれている。
ビルごとにひとつの県に絞ってご当地商品を販売するのが特徴で、ビジネス街全体での被災地支援を目指している。
このうち、福島県の商品は読売新聞ビルで販売され、日本酒やラーメンなどが人気を集めていた。
この催しは、あすまで開かれるという。

福島2018.11.15 19:57

クマ狩猟も解禁 自粛要請見送り

県内では、15日クマを含め狩猟が解禁されました。クマの大量出没を受け、県は昨年度に続きクマの狩猟について自粛要請を見送りました。
北秋田市阿仁打当の山には、地元の人がマタギ神社と呼び狩猟で山へ入る前には必ず参拝する場所があります。打当地区の猟友会員、鈴木英雄さんも、狩猟解禁日に合わせて手を合わせました。地元で代々続くマタギの家に生まれた鈴木さん。早速、山中の猟場へと向かいました。標高800メートルほどの場所で、斜面を、およそ5時間かけて歩くこともあると言います。県のまとめによりますと、今年度のクマの目撃件数は過去10年の平均のおよそ2倍、捕獲頭数も1.4倍と高い水準にありますが、県は狩猟によってクマを人の生活圏に近づけないようにするため、今年度も狩猟の自粛要請を見合わせました。狩猟期間は、15日から来年2月15日までです。

秋田2018.11.15 19:48

漂白剤混入で実験妨害 停職3か月

実験に使う培養液などに漂白剤を混入させ実験を妨害したとして、秋田大学の職員が停職3か月の処分となりました。この職員は「人間関係にストレスを感じていた」などと話しているということです。
停職3か月の処分となったのは秋田大学大学院医学系研究科の30代の男性職員です。秋田大学によりますとこの男性職員は今年4月から5月にかけて10回にわたり所属する講座で培養していた実験細胞の入ったシャーレや培養液の入ったボトルに、漂白剤を混入させ、実験を妨害しました。男性職員は大学の調査に対し「研究でのディスカッションの際、上司から受けた実験方法についての指摘を不快に思っていた。人間関係にストレスを感じていた」などと話しているということです。大学は「研究者としてあるまじき行為であり、秩序や規律を乱す行為だ」などとして、停職3か月の処分を決め「今後は教職員に対する研究者倫理の徹底を図り、再発防止に努めたい」と説明しています。

秋田2018.11.15 19:48

吉田輝星投手 日ハムと仮契約

プロ野球ドラフト会議で日本ハムファイターズから1位指名を受けた金足農業高校の吉田輝星投手が球団と仮契約を結びました。プロ野球選手への歩みをまた一歩進めた吉田投手。「球界を代表するピッチャーになりたい」と力強く語りました。
秋田市のセリオンで日本ハムとの交渉に臨んだ吉田輝星投手。午後3時前から行われた記者会見は“農業高校らしく緑の多い室内で”ということでセリオンリスタが選ばれました。記者会見では「球界を代表するピッチャーになりたい」と力強く決意を語りました。その後、向かったのは地上から93メートルのセリオンの展望室です。セリオンの窓ガラスにサインを描きました。吉田投手のサインは“金農旋風の象徴として訪れた人たちが見られるように残すということです。秋田の星からいざプロ野球界の輝く星へ。吉田輝星投手がまた一歩、歩みを進めました。

秋田2018.11.15 19:48

佐藤龍世選手(富士大)埼玉西武と入団合意

プロ野球ドラフト会議で、埼玉西武ライオンズから7位指名を受けた富士大学の佐藤龍世選手が15日、球団と交渉を行い入団に合意した。雫石町のホテルで行われた交渉には、西武から水澤英樹アマチュア担当が出席し、佐藤選手と入団に向けての交渉を行った。その結果、推定で契約金2000万円、年俸600万円で入団に合意した。佐藤龍世選手「元気とガッツあるプレーを評価してもらったのでそれをプロになっても貫き通したいと思った」。佐藤選手は、北海道の北海高校出身。勝負強いバッティングで、去年の春には北東北大学リーグのホームラン王と首位打者に輝いた。佐藤龍世選手「まず1軍に上がって1軍デビューできるよう頑張りたい」。埼玉西武・水澤英樹アマチュア担当「思い切りが良く勝負強い打撃をしてもらえば、また西武の打線に厚みが出る」。北海道の厚岸でカキを養殖している父から大漁旗が届いた。その父からは。佐藤選手「まず、しっかりとハンコを押せと言われました」。佐藤選手は、来月中旬の入団発表に臨み、そこで背番号が発表される。

岩手2018.11.15 19:32

霊感商法詐欺事件で首謀者とみられる男送検

霊感商法で関東圏の男女11人が逮捕・起訴された事件で、14日逮捕された首謀者とみられる男の身柄が15日、盛岡地方検察庁に送られた。警察などによると東京都渋谷区の会社役員、榎倉健容疑者37歳はすでに逮捕・起訴されている11人と共謀して、奈良県の60歳代の女性に対し「金運を向上させる」などと電話でうそを言い、去年11月からことし3月までの間に加持祈祷料などの名目で現金760万円あまりをだましとった詐欺の疑いが持たれている。この事件の被害者は、全国でおよそ80人、被害額は2億数千万円にのぼるとみられ、県警では榎倉容疑者が事件の首謀者とみている。榎倉容疑者は15日午後、盛岡地方検察庁に身柄を送られたが、警察の調べを黙秘しているという。

岩手2018.11.15 19:31

周囲に「殺されるかも」男性殺害で元妻逮捕

2014年に山形県白鷹町の民家で男性が殺害され、49歳の元妻が14日に逮捕された事件で、警察は、同居していた2人の間に何らかのトラブルが発生し、事件が起きた可能性があるとみて調べを進めている。 この事件は、2014年6月、山形県白鷹町の民家で、新野重雄さん(当時63歳)が鈍器のようなもので殴られ殺害されたもので、元妻の新野莉紗容疑者(49)が14日、殺人の疑いで逮捕された。莉紗容疑者は容疑を否認している。 捜査関係者や親族の話によると、重雄さんと莉紗容疑者は同居していたものの、けんかが絶えなかった。莉紗容疑者は気性が激しい一面があり、重雄さんは周囲に「自分は殺されるかもしれない」などと漏らしたこともあったという。 警察は、2人の間に何らかのトラブルが生じて事件が起きた可能性があるとみて捜査を進めている。

山形2018.11.15 14:02

男児にケガなし カッター見せられたと通報

きのう、福島市で、小学生の男の子が見知らぬ男に腕をつかまれ、カッターナイフを見せられたと通報があり、警察が捜査を進めている。
きのう午後3時頃、福島市方木田で小学生の男の子がボール遊びをしていたところ、見知らぬ男に「やめなさい」と声を掛けられ、腕をつかまれてカッターナイフのようなものを見せられたと通報があった。
男の子は自宅に逃げ、ケガはなかったが、警察では暴行事件として男の行方を追っている。
男は30歳くらいで、身長175センチから180センチのやや小太りで、眼鏡をかけて茶色の帽子をかぶり、白い中型犬を連れていたという。
この事件を受け、付近の小学校ではけさ、保護者が児童に付き添って登校する姿もみられた。

福島2018.11.15 13:39

火山性微動観測続く 吾妻山引き続き警戒を

吾妻山の噴火警戒レベルが引き上げられてからきょうで2か月となる。
この間火山性微動が18回観測され、仙台管区気象台では引き続き警戒を呼び掛けている。
吾妻山では9月、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルが1から2に引き上げられた。
これにより、大穴火口付近からおおむね1.5キロ以内への立ち入りが規制され、観光道路の磐梯吾妻スカイラインは現在も全面通行止めとなっている。
仙台管区気象台では、地下のマグマの動きを示す火山性微動がけさまでに18回観測されたことから、引き続き警戒を呼びかけている。

福島2018.11.15 13:35

殺人死体遺棄事件 天野容疑者が殺害計画か

会津美里町の殺人・死体遺棄事件で、天野容疑者主導で殺害を計画したとみられることがわかった。
会津美里町出身の天野十夢容疑者と南会津町出身の大森遼容疑者は、3月中旬、会津美里町の空き地で東京都の菅谷善明さんを殺害した疑い。
また、凶器を準備した疑いで、会津若松市の猪俣達也容疑者も再逮捕された。
捜査関係者によると、天野容疑者と猪俣容疑者の通話履歴などから、天野容疑者が主導し、計画的に犯行に及んだ可能性が高いという。
凶器は県内に捨てたとみられていて、捜査本部は裏付け捜査を進めている。

福島2018.11.15 13:30

ビジネスフェアで美郷町が魅力PR

東京・千代田区で14日、ビジネスフェアが開かれ、龍角散とともに生薬の里づくりに取り組む美郷町が、数々の企業に混じって町をPRしました。都内で14日開かれた千代田ビジネスフェアには、千代田区に本社や事業所を置く103の企業や団体が参加しました。龍角散のブースを間借りする形で美郷町をPRするパンフレットなどが置かれ、町内にある製造業や食品加工など、4社も紹介しました。これは、今年8月に美郷町の産業大使に就任した龍角散の藤井隆太社長からの提案によって実現したものです。カンゾウやキキョウなどを栽培し、生薬の里づくりにともに取り組む美郷町と龍角散。役割を経済に特化した自治体の「産業大使」は全国的にも珍しく、美郷町では今後も経済界に広くネットワークをもつ藤井社長の人脈をいかしながら、町の経済振興につなげたいと話しています。

秋田2018.11.15 12:01

自然の恵みに感謝 かに供養

カニの消費が増える忘新年会シーズンを前に、15日、秋田市の寺で、自然の恵みに感謝する「かに供養」が行われました。かに供養は、札幌かに本家秋田店が、カニの消費が増える忘新年会シーズンを前に毎年行っています。15日は、従業員およそ30人が秋田市の寺を訪れて手を合わせ、自然の恵みに感謝しました。全国に14店舗ある札幌かに本家は、1年間におよそ55万匹、629トンのカニを調理しています。12月と1月の忘新年会シーズンは、他の月の倍の量のカニを調理するといいます。札幌かに本家の日置達郎社長は、「自然の恵みを活かし切り、まごころを尽くしておいしいカニ料理を提供したい。」と話しています。

秋田2018.11.15 12:01

夏用から冬用へ 車のタイヤ交換進む

例年、11月20日過ぎからシーズン最初のタイヤ交換のピークがやってくるという、山形市内のタイヤ販売店「コンノ」だ。多い時では、1日で70台から80台の交換作業に追われる。今週は、最高気温が例年より3度から4度ほど高く推移しているが、来週は、気温が下がる予報となっている県内。雪に備え、きょう14日も午前中からタイヤ交換を依頼する人が訪れていた。この店では、タイヤ交換の依頼は、週末が最も多く、平日では、水曜と木曜が少ない傾向にあるという。

山形2018.11.14 20:55

白鷹町殺人事件で急展開・49歳の元妻逮捕

逮捕されたのは白鷹町広野の無職・新野莉紗容疑者(49)だ。捜査本部の調べによると、新野容疑者は2014年6月20日の夜から翌日の朝までの間に、自宅で、当時一緒に暮らしていた元夫の新野重雄さん(当時63歳)の頭を鈍器のようなもので数回殴って殺害した疑いだ。新野容疑者は「元夫が頭から血を流して倒れている」として、警察に通報していた。調べに対し、新野容疑者は「やっていない」と述べ、容疑を否認しているという。

山形2018.11.14 20:52

3人が搬送 東北道で大型トラック絡む事故

昼過ぎに福島市の東北自動車道で大型トラック3台が絡む事故があり、付近は、4時間近くにわたって通行止めとなった。
*記者リポート
「東北道で事故がありました。大型車両は前部分が大きく壊れ、道をふさいでしまっています」
午後1時前、福島市の東北自動車道上りの吾妻パーキングエリア付近で、大型トラック3台が絡む事故があった。
消防などによると、40代の男性ら3人が病院に運ばれたが、いずれも命に別条はないという。
この事故で、東北自動車道上りの一部と分岐する東北中央自動車道上りの一部が通行止めとなり、4時間近くが過ぎた午後5時前に解除された。

福島2018.11.14 20:21

東電旧経営陣の裁判 遺族が胸の内を語る

東京電力旧経営陣の刑事裁判で、事故による避難で家族を失った遺族が、苦しい胸の内を語った。
*緒方キャスターリポート
「旧経営陣の被告人質問が終わった裁判、今日は避難中に家族を亡くした遺族が法廷に立ちます」
東京電力の旧経営陣3人は、津波対策を怠り、原発事故を引き起こした業務上過失致死傷の罪で強制起訴された。
起訴状によると、大熊町の双葉病院などにいた入院患者44人を事故による長時間の避難によって死亡させたとされている。
きょうは、死亡した患者の遺族が法廷で意見を述べた。
*父親を亡くした遺族
「私の父はバスによる避難の際に医療器具を外されたため、栄養分を摂取できず亡くなりました。どれほど辛く苦しかったことでしょう」
*両親が死亡した遺族
「何かしらの対策をとっていれば、別の原発のように事故を防げたと思うとやるせない、津波を甘くみたのではないかと思っています。誰一人責任をとっていないのは悔しい」
こうした遺族の話に旧経営陣の3人は時折まぶたを閉じながらじっと聞いていた。
裁判では、福島第一原発の津波対策を保留した旧経営陣の判断が大きな焦点となっている。審理は今後、来月の26日に、検察官役の指定弁護士による論告求刑が行われる予定。

福島2018.11.14 20:20

大熊町避難指示 来年5月の一部解除で協議

来年の5月をめどに協議が進められる。
原発事故で全町避難が続く大熊町は、居住制限区域の大川原地区に新庁舎の建設を進めていて、来年5月にも業務を開始する。
この時期をめどに、町は、居住制限区域と避難指示解除準備区域の避難指示を解除するとの日程を示した。
今後は、除染の検証結果をもとに、改めて住民説明会を開くなどして解除の時期を協議する考え。

福島2018.11.14 20:20

ILC国際リニアコライダー誘致判断大詰め

誘致はいよいよ大詰め。ILC国際リニアコライダーの計画案を審議してきた日本学術会議は14日、国への回答案をまとめた。学術界全体や地域住民への説明、予算や人材の確保について、より慎重な対応を求める内容で、これを受けた政府の判断が注目される。ILC国際リニアコライダーは、地下トンネルの直線型加速器で宇宙誕生の謎を解明するプロジェクトで、岩手と宮城に跨る「北上山地」が建設候補地に挙がっている。当初、加速器の全長は31キロの計画だったが、去年11月に示された新計画案では、建設費削減のため、20キロに短縮された。文部科学省の要請で、8月から新計画案を審議してきた日本学術会議の検討委員会は14日、回答案をまとめた。回答案では、学術界でILCの優先度が高いとの合意が得られておらず、各分野との対話が足りないと指摘。国民や社会への技術的・経済的波及効果は限定的だとして、特に建設候補地の住民に対し、正確な情報提供が必要だとしている。また、国際的な経費分担や人的資源確保については、どちらも見通しが得られておらず、不確定要素が大きいとしていて、全体的により慎重な対応を求める内容となっている。13日には、岩手・宮城以外の北海道・東北各道県も巻き込んで、要望活動も行われた。地元からの働きかけが強まる中、政府の判断に注目が集まる。

岩手2018.11.14 19:38

名古屋城の天守閣復元に奥州市のアカマツ

木造での復元事業が進めらている愛知県名古屋市の名古屋城の天守閣の梁として、奥州市前沢のアカマツの木が提供されることになった。伐採を来週に控えた14日、作業の無事を祈りおはらいの神事が行われた。神事には、地元住民や名古屋城の復元事業を手がける業者など関係者約100人が出席し、作業の無事を祈願した。名古屋城天守閣の梁として使われることになったのは、奥州市前沢の月山神社周辺に群生していることから、地元で「月山松」と呼ばれ親しまれているアカマツのうちの1本。このアカマツは、高さ約30メートル、直径約90センチ、樹齢は少なくとも300年以上とみられる巨木。月山松を守る会の大石喜清会長「月山松が名古屋城に行き、新しい命に転生すると捉えている。これが岩手県奥州市の月山松だよということで、みなさんに目を見開いて見てもらえると思っている」。伐採作業は、今月19日と20日の2日間かけて行われ、県内で乾燥させてから名古屋へ運び出されることになっている。

岩手2018.11.14 19:29

小学校で動物園の出前授業

動物の生態や動物園の飼育員の仕事を身近に感じてもらおうと秋田市の小学校で動物園の出前教室が開かれました。
出前教室は東北各県にある動物園と水族館がおととしから始めたもので、県内で開かれるのは初めてです。会場となった秋田市の浜田小学校では動物園ごとにブースが設けられ、実際の飼育現場で使われている道具についてのクイズなどが行われました。飼育員の説明を聞いてヘビが舌を出す理由を知り、警戒心が和らいだ子どもたちはヘビとのふれあいも楽しんでいました。動物園と水族館の飼育員たちはイベントを通じて、動物園での楽しみ方の幅を広げてほしいと話しています。

秋田2018.11.14 19:16

中学生が収穫体験 松館しぼり大根

鹿角市八幡平の松館地区で中学生が特産の松館しぼり大根の収穫を体験しました。ピリッとした独特の辛みが今年は特に強いそうです。
農家が太鼓判を押す地区の特産、松館しぼり大根。14日は八幡平中学校の3年生が栽培組合の山崎道博組合長の畑で収穫を体験しました。山崎さんによりますと今年は夏の記録的な暑さで芽が出ず、種をまき直した農家もいるといいます。ピリッとした独特の辛みが特徴で、湯豆腐や鍋物の付け合わせのほか、そばの薬味として使わる松館しぼり大根。ほかの地区で育てても独特の辛みが出ないと言われ、長年受け継がれてきた栽培方法と品質の高さは国がお墨付きを与えるGI、地理的表示保護制度にも認定されました。栽培農家の高齢化が進む中、山崎さんはまずは地元の人に特産の魅力を知ってもらい生産量の拡大や地域の活性化にもつなげていきたいと話していました。

秋田2018.11.14 19:16

秋田発の新たなコメ その可能性

県立大学と県の農業試験場などが新たに開発したコメの品種についての説明会が秋田市で開かれました。コメの需要が減り、産地間の競争が激しさを増す中、“秋田発”の新たなコメの可能性を探ろうと外食業者やJA関係者など100人以上が集まりました。
県立大学と県の農業試験場などが共同で開発したコメの品種、「あきたぱらり」と「あきたさらり」。秋田市で2つの品種の特性について説明会が開かれ、県内の外食業者やJA関係者など100人以上が参加しました。説明会ではそれぞれの品種の特徴を活かしたメニューも配られました。2つの品種の最大の特徴は、消化しにくい難消化性でんぷんを「あきたこまち」に比べて「あきたぱらり」は2倍、「あきたさらり」は3倍多く含んでいることです。難消化性でんぷんは分解されずに大腸まで届き、食物繊維と似た働きをするため、ダイエットのほか糖尿病や大腸がんの予防にも効果的だといいます。また「あきたさらり」は「あきたこまち」に比べて同じ面積あたりの収量が多いといいます。いずれも品種登録の出願中で2年後の発売を目標にしています。県立大学は卒業生を主体にベンチャー企業の立ち上げを検討し、販路の確保も視野に入れています。

秋田2018.11.14 19:16

乗用車が水道管に接触 バルブ破損し水噴出

けさ、いわき市で、乗用車が水道管に接触する事故があり、道路などに水が吹きあがる状態になった。
周辺では現在も断水が続いている。
いわき市水道局によると、けさ6時50分ごろ、いわき市四倉町で、水路に併設した水道管に乗用車が接触した。
接触によって水道管のバルブが破損し、大量の水が吹きあがり、周囲が水浸しの状態になったという。
水が吹きあがる状態は2時間ほどで収まったが、400から500トンほどの水が流出したとみられている。
周囲では、いまもおよそ30軒が断水していて、水道局が給水車を出すとともに、きょう中の復旧を目指して作業を続けている。

福島2018.11.14 14:34

殺人死体遺棄事件 「殴るのを見ていた」

会津美里町の殺人・死体遺棄事件で、殺人の疑いで再逮捕された容疑者の1人が、「殴るのを見ていた」などと供述していることがわかった。
殺人の疑いで再逮捕されたのは、会津美里町出身の天野十夢容疑者と、南会津町出身の大森遼容疑者。
2人は3月中旬、会津美里町の空き地で東京都の菅谷善明さんを鉄パイプのようなもので複数回殴り、殺害した疑いがもたれている。
捜査関係者によると、大森容疑者は「天野が殴るのを見ていた」と話し、凶器に関しては「捨てた」などと供述しているという。
主犯格とみられる天野容疑者は否認を続けていて、捜査本部は、凶器の特定など裏付けを進めている。

福島2018.11.14 14:34

須賀川市80代女性 300万円の詐欺被害

須賀川市の80代の女性が、息子を名乗る男らに現金300万円をだまし取られる被害にあった。
被害にあったのは、須賀川市に住む80代の女性。
きのうの午前11時ごろ、息子の上司を名乗る男から「息子さんが病院に運ばれた」などと電話があった。
その後、息子を名乗る男から電話があり、「手術で声が変わった。新しい店舗に機械を入れるために金が必要」などと言われたという。
話を信じた女性は、指定された須賀川市内の公園に行き、上司を名乗る男に現金300万円を手渡し、だまし取られた。
警察は、現金を要求する電話は詐欺を疑い、家族や警察に相談するよう呼びかけている。

福島2018.11.14 14:33

昨年度のいじめ件数 小中高で2845件

昨年度、県内の小中学校と高校で確認されたいじめの件数は合わせて2845件でした。中学校と高校で減少し、小学校では増えています。
国立と私立を除く県教育庁の調査によりますと昨年度、県内で確認されたいじめの件数は、小学校が前の年度より308件増えて2019件と過去最多となりました。中学校と高校はやや減って中学校が621件、高校は205件でした。小中高をあわせると昨年度のいじめは2845件に上っています。学校のアンケートで確認されるケースが最も多く内容は「冷やかしやからかい、悪口を言われる」が大半を占めています。ほかに「軽くぶつかられる」「仲間はずれや集団による無視」もあり、高校では「パソコンや携帯電話などでのひぼう中傷」もやや多くなっています。小学校の件数が増えていることについて県教育庁では「けんかやふざけ合いなどであってもその背景や事情を確認するなど学校がいじめを積極的に認知し対応している結果と捉えている」と説明しています。

秋田2018.11.14 13:11

漆増産へ 中学生が苗木の植栽

漆の里・二戸市で13日、地元の中学生が漆の苗木を植えた。岩手銀行は去年9月、漆の安定供給を目指す協定を二戸市と結んだ。13日は、二戸市立浄法寺中学校の2年生24人が、岩手銀行が提供した漆の苗木50本を植え、植えられたのは去年と合わせて100本となった。国は、国宝や重要文化財となっている建造物の修復にすべて国産の漆を使うことを目指しているが、供給不足が続いていて、国内生産量の7割以上をまかなう二戸市は、漆の木と漆掻き職人の育成が課題となっている。岩手銀行は、来年以降も苗木を植えたいと話していて、15年後には、今回植えた木から漆が採れるようになるという。

岩手2018.11.14 12:34

太平産業 破産へ

大船渡市に工場がある水産加工業の太洋産業が民事再生を断念し、破産に移行することになった。負債総額は49億円あまり。東京商工リサーチによると、東京に本社を置く太洋産業は、「タイサン」のブランドで知られ、ピークの1982年にはおよそ330億円の売り上げをあげていた。しかし、東日本大震災で大船渡の工場が全壊したことやサンマの漁獲量減少などが響いて8期連続の赤字に陥り、ことし7月、自力での再建を断念し、民事再生法の適用を申請していた。その後、スポンサーからの支援を前提とした再建計画を進めていたが、交渉がまとまらず頓挫し、破産手続きに移行することになった。負債総額は約49億円。

岩手2018.11.14 12:30

保育園給食に“酒田ラーメン”

このラーメン給食は、幼い頃から地元の味に親しんでもらおうと酒田市麺類食堂組合が40年前から毎年行なっているものだ。13日は、酒田市内2つの保育園で実施され、ここ、酒田ふたば園には、組合のメンバー4人が訪れ、朝7時から仕込み作業が始まった。そして、トビウオだしのスープにチャーシューやメンマなどをトッピングした「酒田ラーメン」を1歳から年長までの園児と職員に振る舞った。ラーメンは、それぞれの年齢に合わせ、麺を短く、柔らかめに煮るなどして仕上げている。酒田ラーメンを食べ終えた子どもたちは、お礼に、ラーメンの絵を書いた手作りの感謝状を組合のメンバーに手渡していた。

山形2018.11.13 20:02

障がい者雇用・県が特別試験で追加採用へ

これは吉村知事が定例会見で発表したもの。それによると、通常は9月から開始される採用試験とは別に障がい者枠の特別試験を来年1月から追加で実施し、10人ほどを採用する。例年の試験では募集対象となっていなかった知的障がい者や精神障がい者も受験が可能となる。特別試験の募集期間は今月下旬から来月下旬までで、1次試験は来年1月20日に行われる。また今回の水増し問題の検証委員会を立ち上げ、有識者による原因究明を進める方針だ。昨年度の障がい者雇用をめぐって県の水増しは76人に上り、全国の都道府県で最多となっていた。

山形2018.11.13 20:00

会津美里町の事件 殺人の疑いで3人再逮捕

会津美里町の山林に男性の遺体が遺棄された事件で警察はきょう、すでに死体遺棄などで逮捕されていた男らのうち、3人を殺人などの疑いで再逮捕した。
容疑者らは、会津美里町の小学校の近くに車を停め、男性を殺害したとみられている。
先ほど、午後4時。
会津若松警察署で開かれた会見。
*福島県警・菅野年幸刑事部長
「大変難しい捜査でありましたが、本日殺人による逮捕という大きな局面を迎えることができました」
殺人の疑いで再逮捕されたのは、会津美里町出身の天野十夢容疑者と南会津町出身の大森遼容疑者の2人。
さらに、殺人ほう助の疑いで会津若松市の猪俣達也容疑者が再逮捕された。
事件が発覚したのはことし4月。
会津美里町の山林で近くの住民が両手首が切断された東京都の菅谷善明さんの遺体を発見。
菅谷さんの通話履歴や移動に使われたレンタカーなどから天野容疑者ら4人の犯行が浮上し先月、死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されていた。
その後の調べで、容疑者らは遺体をノコギリで切断した後に地中に埋めていたことが分かり、一部の容疑者が殺害への関与を認めたことなどから、捜査本部はきょう、天野容疑者ら3人を再逮捕した。
記者リポート
「男らはこの場所に車を止め菅谷さんを殺害しました。近くには住宅さらには小学校も隣接する場所です」
天野容疑者らが菅谷さんを殺害したとみられる場所は、死体遺棄現場から2キロほど離れた空き地。
辺りには住宅も多く立ち並び、目の前には小学校もある場所。
そこで、猪俣容疑者が準備した鉄パイプのようなものを使い、天野容疑者と大森容疑者の2人が菅谷さんを数回殴り殺害したとみられている。
*近くに住む男性は
「普通の住宅街、まさかこんなところでというでしょうね、誰だって」
また、殺害現場は天野容疑者の実家の近くで、捜査本部は土地勘のある天野容疑者が犯行を主導したとみている。
事件の背景には被害者と天野容疑者の間に金銭トラブルがあったことも明らかになっている。
*天野容疑者を知る人は
「私も騙されたことがあるので、人をだますことに関しては慣れているのかなと思います」
再逮捕された3人は「自分はやっていない」とそれぞれ殺人の容疑を否認していて、捜査本部では今後、裏付け捜査を進める方針。

福島2018.11.13 19:09

販路拡大へ118社が出展 ふくしまフードフェア

県内外への販路拡大を目的に「ふくしまフードフェア」が開かれ、今年は118社が出展した。
この商談会は、福島県産の食品や食材を県内外へ広くPRし、販路拡大につなげようと、東邦銀行や県などが開いた。
県内の118社が出展した今回は、個別の商談ブースを併設したほか、事前にアンケートを取り、需要に合った商談ができるようマッチングも行なわれた。
*宝来屋・柳沼広呂人代表取締役
「福島の人口も減っていく傾向もあるし、県外と言わず(もっと広く)チャレンジしていかなきゃと思っています」
会場には、関東のスーパーや百貨店などの仕入れ担当者が訪れ、パッケージを見たり試食品を食べたりしながら各ブースを回り出展者と商談を重ねていた。

福島2018.11.13 19:03

大型商業施設でウォーキング

冬場の運動不足解消を目的としたウォーキングのイベントが秋田市で始まり、天候に左右されない大型商業施設を会場に市民およそ70人が汗を流しました。
去年は4か月あまりで延べおよそ1万8000人が参加したウォーキングイベント。今年も13日から秋田市のイオンモール秋田を会場に始まりました。参加者は1階から3階までの1周およそ1キロのコースを自分の体力に合わせて歩きます。途中、4か所に設けられた機械に専用のカードをかざすと、電子マネーと交換できるポイントが手に入ります。ウォーキングイベントは来年の3月末まで行われます。

秋田2018.11.13 18:41

早めのライト点灯を呼びかけ

夕暮れ時の交通事故を防ごうと秋田市で警察官などが街頭に立ち、早めのライトの点灯や反射材の着用を呼びかけるキャンペーンが行われました。
キャンペーンは秋田市が行ったもので警察官や地域の交通安全協会が参加しました。参加者は秋田東警察署の前の県道沿いに立ち、これからの時期は午後4時を目安にライトを点灯することや反射材を着用することなどを呼びかけました。県内では今年に入ってから13日までに去年1年間の倍近い38人が交通事故で死亡しています。事故の発生は午後4時から6時までの時間帯が最も多くなっています。秋田県の13日の日の入りは午後4時26分で来月にかけて日暮れがさらに早くなります。暗くなると見通しが悪くなるため、これからの時期、早めのライトの点灯は事故防止のための重要な対策の一つとなります。

秋田2018.11.13 18:41

“ゲーム用カード複製販売”で逮捕

ゲーム用のカードを不正に複製し、インターネット上で販売したとして県中央部に住む19歳の会社員が著作権法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは県中央部に住む19歳の会社員の少年です。県警察本部の調べによりますと少年は今年1月ごろ著作権者の許可を得ずにキャラクターが印刷されたゲーム用のカード8枚を複製し、インターネット上のオークションサイトなどで販売した著作権法違反の疑いが持たれています。警察は少年の自宅からおよそ1000点のカードを押収しました。少年は2、3年ほど前から複製品の販売を繰り返し、100万円以上を売り上げていたとみられていて、警察が複製方法や動機について調べを進めています。

秋田2018.11.13 18:41

福島銀行が週間決算で黒字に転換

福島銀行が、中間決算を発表し、7000万円の黒字に転換した。
福島銀行は、昨年度、マイナス金利などの影響で、31億円あまりの赤字となっていた。
今年度、新たな体制で再建を進めていて、きのう発表した中間決算では、銀行単体で、7100万円の黒字に転換した。
また、今年度は単体の純利益を1億円の黒字と見込んでいる。
福島銀行では、顧客の資産形成の分野に力を入れるなど、引き続き収益力のアップを目指していくとしている。

福島2018.11.13 15:16

県産品の輸出額が過去最高に

昨年度の県産の日本酒や果物などの輸出額が過去最高になったことがわかった。
県貿易促進協議会のまとめによると、日本酒や果物など、昨年度、海外に輸出された県産品の輸出額は、およそ6億4500万円と2012年の統計開始以来、過去最高となった。
内訳をみると、日本酒を含むアルコール類はアメリカへの輸出が好調で過去最高のおよそ3億6300万円。
農畜産物は、コメや桃の東南アジアへの輸出が好調だったこともあり、こちらも過去最高のおよそ7800万円だった。
結果を受けて県は、「今後も輸出を拡大していきたい」としている。

福島2018.11.13 15:09

秋田市が除排雪対策本部を設置

積雪シーズンを前に秋田市は13日、除排雪対策本部を設置し、職員が作業の安全を祈願しました。
13日は除排雪に関わる秋田市の職員およそ50人が作業の安全を祈願しました。この冬、秋田市が除雪を行うのは車道と歩道、あわせて2168キロで、961台が作業にあたります。来月10日からはコールセンターを設置して、除排雪に関する市民からの問い合わせや要望に応えることにしています。

秋田2018.11.13 13:05

奥州市出身・大谷翔平選手がメジャー新人王に

今年メジャーリーグに投打の二刀流で挑んだ奥州市出身のエンゼルス・大谷翔平選手が、アメリカンリーグの新人王に選ばれた。大谷選手は、今シーズン、ホームラン22本を放ち、チームの主力打者として活躍。一方、投手としては、右肘のケガに悩まされたが、10試合に登板して4勝をあげ、ベーブルース以来の本格的な投打の二刀流として、日本のみならずアメリカの多くのファンを魅了した。大谷選手は、新人王の投票総数30票のうち1位票を25票獲得し、圧倒的な指示を得て新人王に選出された。日本人選手のメジャーリーグ新人王獲得は、野茂英雄投手、佐々木主浩投手、イチロー選手に続き、17年ぶり史上4人目の快挙となる。

岩手2018.11.13 12:27

岩手競馬競走馬からまた禁止薬物検出、4頭目に。

岩手競馬で競走馬から禁止薬物の検出が相次いでいる問題で、新たにもう1頭から同じ薬物が検出された。今シーズン4頭目。禁止薬物が検出されたのは、水沢競馬場・高橋純厩舎の「ワンサイドストーリ」号。先月28日のレースで1着に入った高橋純厩舎の馬から筋肉増強剤「ボルデノン」が検出されたことを受け、県競馬組合が同じ厩舎の10頭すべてを検査したところ、「ワンサイドストーリ」号から同じ薬物が検出された。岩手競馬での禁止薬物検出は7月以降4頭目で、最初の1頭以外は高橋純厩舎の所属。一連の問題を受け、県競馬組合は今月10日以降レースを中止しているが、4頭目の発覚で長期化も懸念される。

岩手2018.11.13 12:27

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