東北のニュース

岩手・三陸鉄道 台風被害で不通の宮古・津軽石間28日再開

岩手県の三陸鉄道は、台風19号の影響で現在不通となっている宮古・津軽石間について,来週28日に運行を再開すると発表した。台風の影響で、三陸鉄道は総延長163キロの約7割にあたる114キロで運転を見合わせている。三陸鉄道は18日会見を開き、宮古・津軽石間9.2キロの区間について、来週28日に運行を再開すると発表した。また、津軽石・陸中山田間と田老・田野畑間は12月中、全線では来年の3月中、今年度内の開通を目標にしている。中村社長「(宮古、津軽石間は)高校生の皆様にご利用していただいている区間なので、この区間利用している高校生にとっては大きく前進していると受け止めてくれるかなと」。また、会見の中で三陸鉄道の中村社長は、台風の影響でリアス線全体での団体予約のキャンセルが先月220件あったことを明らかにした。全線開通までは通常運行している釜石・盛間でのイベント列車などで団体客の集客を図っていきたい考え。

岩手2019.11.18 20:08

岩手・台風被害の宮古で川サケ漁再開

台風19号の影響で設備が流され、中断を余儀なくされていた岩手県宮古市を流れる津軽石川のサケ漁が、18日再開された。津軽石川の今シーズンのサケ漁は9月から始まり、台風が襲来する前の日、先月11日までに例年より1割ほど少ない790匹が獲れた。しかし、大雨による増水で捕獲用の網を張るくいが流され、中断を余儀なくされていた。今月11日から始まった復旧作業がほぼ完了したことから、18日漁が再開されたもので、ふ化場の職員などが力いっぱい網を手繰り寄せると例年並みの135匹が獲れた。津軽石さけ繁殖組合・山野目輝雄組合長「復旧、復興が大事という事で、みなさんの協力を得てなんとかここまで来た。これから漁が上向いてくれればいいなと、期待に応えるような魚が多く遡上すればいいなと思っております」。津軽石川のサケ漁は来年2月頃まで続き、来月から1月にかけて最盛期を迎える。

岩手2019.11.18 20:07

ガスの炎使った料理コンテスト・親子で参加

このコンテストは、全国の都市ガス会社などで組織する「ウィズガスCLUB」が食育を通してガスの炎を使った調理に親しんでもらおうと毎年開催しているものだ。きのう17日は、酒田市の「マリーン5清水屋」で県大会が開かれ、県内在住の172組の親子の中から書類選考を通った4組が出場した。制限時間「60分」のなか、出場した親子は日頃磨いた料理の腕を振るい、見事なチームワークで料理を完成させた。審査の結果「家族が作った野菜てんこもりメニュー」と題した料理を作った、鶴岡市の渡部まゆみさん・優菜さん親子が優勝した。渡部さん親子は来月8日、盛岡市で開催される東北大会に出場する。

山形2019.11.18 20:06

山形市の屋外スケート場・オープン延期

山形市総合スポーツセンターの屋外スケート場は、毎年11月23日の「勤労感謝の日」に営業を始めることが恒例となっている。しかし、施設を管理する山形市教育委員会によると、リンクに冷却液を送る配管に不具合が生じたため、氷を張ることが出来ず、営業開始が間に合わない状況になってしまったという。リンクに氷を張る作業は、天候によるが、配管の補修後、10日前後かかり、滑走可能な状態に整備するためにはさらに時間を要する。こうした状況を踏まえ、山形市教育委員会では18日、スケート場のオープンを来月中旬まで延期することを正式に発表した。県スケート連盟の関係者によると、スポーツセンターの屋外スケート場は、山形中央高校スケート部の選手たちや小学生、中学生が所属するスケート団体の練習拠点にもなっている。今シーズン、選手たちは営業が開始されるまでの間、練習できるリンクを求めて県外まで出向くことを余儀なくされるという。スポーツセンターの屋外スケート場は昨シーズン、およそ3万6800人が利用している。

山形2019.11.18 20:03

住宅街の災害廃棄物、撤去作業始まる

いわき市の住宅街にある、台風19号の災害廃棄物の臨時集積所では、臭いや虫の発生が問題になっていたが、自衛隊などが撤去作業を始めた。
いわき市中平窪にある災害廃棄物の臨時集積所で自衛隊などによる撤去作業が始まった。
台風19号による災害廃棄物の仮置き場として、いわき市は、17か所の臨時集積所を設置している。
*記者リポート
「住宅からすぐ近くのところに災害廃棄物の仮置き場があります。私の身長をはるかに超えるところまで積み上げられているだけでなく、道路のほうまではみ出してしまっています」
遊具が見えないほどの高さまで災害廃棄物が積み上がっていた。
*住民は
「異様な匂いだね。カラスがやってきてね、朝のうち、カラスがすごいんだよ」
「寒くても虫が湧いてくるんだよね、(家の)中にも細かい虫が入ってくるんだよ」
生ごみも混ざっている事から、においの問題のほか、ホコリも上がって洗濯物が外に干せないほどだという。
*住民は
「何もかも分別もされていない状態で、車からポンポンポンポン投げていくだけで、ちょっとひどいね、この置き方はね。日に日に山積みされていって」
当初は、近くの住民で分別を呼び掛けていたものの、次第に分別されずに置かれることが問題になっていた。
*作業する自衛隊員は
「危険物が多いかもしれない、結構日数はかかるかもしれないね」
この日は17か所ある臨時集積所で作業が始まり、1か月以内を目途にいわき市四倉にある仮置き場に運ぶという。
*第六師団・蛭川利幸師団長
「なるべく早くこの撤去作業を終わらせて、ここに住んでいる方々の希望になればと」
周辺に住む人を悩ませる災害廃棄物の問題の解決には、もう少し時間がかかりそうだ。

福島2019.11.18 19:17

全国制覇目指す尚志 初戦の相手が決まる

高校サッカー選手権県大会決勝で6年連続11回目の優勝を飾った尚志高校が18日早速、都内で行われた組み合わせ抽選会に臨んだ。
日本テレビで行われた組み合わせ抽選会。
前回大会でベスト4の尚志は、第3シードとして抽選をせず、トーナメントの一角に名を連ねた。
尚志の相手となる札を引いたのは徳島県代表の徳島市立高校、2年連続17回目出場の実力校に決まった。
徳島市立は堅い守備が持ち味で、徳島県大会の決勝では、1点を固いディフェンスで守りきった。
*徳島市立・阿部夏己キャプテン
「尚志は前線に強力な選手がいて、それを自分たちがいかに止められるか、全員でしっかり集中して戦っていきたい」
*尚志・山内大空キャプテン
「去年の悔しさを胸に1年間練習してきて、自分たちの最終目標は全国制覇なので、一戦一戦全力で戦っていきたいと思う」
全国大会は来月30日に開幕、2回戦から登場する尚志の初戦は来年1月2日、午後2時10分に駒沢陸上競技場で行われる。

福島2019.11.18 19:17

ひき逃げの疑い 身代わりも…男2人逮捕

今年1月、秋田市で歩行者を車ではねたにも関わらずその場から立ち去ったとして37歳の男が逮捕されました。また「自分が運転していた」とうそをつき、身代わりとして警察に名乗り出ていた別の37歳の男も犯人隠避の疑いで逮捕されています。
現場は、秋田市手形からみでんの市道が交わる十字路交差点です。秋田東警察署の調べによりますと今年1月5日の夜、普通乗用車が横断歩道を歩いていた男子学生をはねたにも関わらずその場を立ち去っていたもので、警察は過失運転致傷とひき逃げの疑いで秋田市泉三嶽根の無職、石塚誠容疑者37歳を逮捕しました。また秋田市南通亀の町の飲食店従業員、渡邊悟容疑者37歳は事件から半月あまり後の1月23日、「自分が運転して事故を起こした」と石塚容疑者の身代わりとして警察にうその申告をしたとして犯人隠避の疑いで逮捕されました。警察の調べに対し石塚容疑者はひき逃げの容疑を否認していて、渡邊容疑者は「石塚容疑者をかばった」と容疑を認めているということです。2人はもともと知り合いだということで、警察は2人の関係性や経緯を調べています。

秋田2019.11.18 19:06

高校サッカー青森山田 初戦は米子北(鳥取)

 最初は12月30日に開幕する全国高校サッカーです。
 組み合わせ抽選が東京で行われ県代表の青森山田は大会3日目に
鳥取県代表の米子北と対戦することが決まりました。


★菅原厚 キャスターリポート

 東京・日本テレビで行われた抽選会には県代表が決まっていない
群馬県など5つの県を除く全国43校のキャプテンが集まりました。

 前回の大会で優勝し、第1シードの青森山田は武田キャプテンが
抽選に臨み、大会3日目1月2日の第1試合で鳥取県代表の米子北と対戦することが決まりました。
 対戦相手の米子北は10年連続15回目の全国大会出場です。
 18歳以下の日本代表でJ1大分に内定している高橋祐翔選手を中心に堅い守りからの速攻で県大会の4試合は無失点で勝ち上がりました。

★米子北高校(鳥取県代表)
 田中秀磨 キャプテン
「不安な気持ちはあるんですけど全力で戦って勝ちにいきたいと思います

★青森山田高校
 武田英寿キャプテン
「Aブロックを見て強豪校が自分の印象では多く入ったなという
印象なので初戦から強いチームと当たれるということは勢いに乗れることでもあると思うので全部勝って優勝したいと思います」

 連覇に向けた青森山田の初戦は1月2日の第1試合、午後0時5分からさいたま市の「ナックファイブスタジアム大宮」で行われます。
 RABテレビでは試合の模様を生中継でお伝えします。

 また、今大会から1回戦から準々決勝まですべての試合がインターネットでライブ配信されます。

青森2019.11.18 18:50

台風被災地へ 児童がりんご送る

 五所川原市の児童たちが台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町の小学校にりんごを送りました。
 りんごの箱には「元気になって」と願いを込めた応援メッセージが添えられました。

 五所川原市の東峰小学校で開かれた発送集会では全校児童119人がりんごを磨いたり箱詰め作業をしました。
 東峰小学校ではおととしから被災した学校を支援しようとりんごを送る活動を行っています。
 ことしは台風19号による豪雨災害で住宅地が浸水したり、土砂崩れが相次ぎ大きな被害を受けた宮城県丸森町にあるすべての小学校9校に地元の農家から提供されたりんご480キロを送りました。
 りんごが詰められたダンボールには丸森町の児童に向けたメッセージカードを一緒に入れました。
 カードには「遠く離れているけど応援している頑張れ」とか「りんごを食べて元気になってね」などと書かれ、一日も早い復興を願っていました。

★東峰小の児童は…
「たくさんおいしいりんごを気持ちよく食べて元気になってもらうために磨いています」
「おいしく元気が出るように食べてもらいたいです」
「子どもたちに笑顔になってもらいたいです」

 応援メッセージが添えられたりんごは、19日丸森町の小学校へ
届けられます。

青森2019.11.18 18:44

青森市 連携中枢都市宣言

 市町村が連携し活力ある経済圏を作る取り組みです。
 青森市が東津軽郡の町村と一緒に「連携中枢都市圏」を形作るための宣言をしました。

 青森市を中心にめざす「連携中枢都市圏」は東津軽郡の平内町と今別町それに外ヶ浜町と蓬田村を加えた5つの市町村です。
 構想を進めるための市町村長会議が青森市で開かれ青森市の小野寺市長が連携中枢都市圏を形成するため中心的役割を担うと宣言をしました。

★青森市
小野寺晃彦 市長
「圏域に有するうみ・まち・ひとにわたる地域資源を結びつけながら、連携中枢都市として本市が中心的な役割を果たしていくことを
ここに宣言します」
 
「連携中枢都市圏」が形成できれば、国からの支援を受け、人口減少対策や地域経済の活性化に取り組むことが出来ます。
 青森市と4つの町村は連携して雇用や観光それに医療分野など生活環境を整える事業に取り組む計画です。

★青森市
小野寺晃彦 市長
「具体的に市民の皆さんの生活が良くなる。それが圏域の村民町民の皆さんの暮らしの良くなる。これにもつながっていくという形になるよう努力しなければと改めて思いました」

 青森市と東津軽郡の4つの町村はそれぞれの議会の議決を経て12月下旬に連携協約を結ぶ予定です。

青森2019.11.18 18:32

八戸女性殺人 29日夕~31日午前の犯行か

 八戸市で一人暮らしの高齢の女性が殺害された事件です。
 捜査本部は10月29日の夕方から31日の午前中までに殺害された可能性があるとみて、不審者情報などの提供を呼びかけています。
 この事件は11月2日夕方、八戸市市川町の大日向茂子さん81歳が自宅玄関で首を絞められて亡くなっているのが見つかりました。
 大日向さんの首には布のようなものが巻かれ、財布からは現金がなくなっていました。
 捜査本部によりますと10月31日午前11時に友人が大日向さんに電話をかけましたが、出なかったということです。
 このため、最後に生存が確認されている10月29日午後4時半から31日の午前中までの間に殺害された可能性があるということです。
 また、室内に土足で侵入したあとはなく、金庫が壊されたり通帳から現金が引き落とされたりしていないことから、盗み目的の可能性は低いとみているということです。
 捜査本部に設置されたフリーダイヤルにはこれまでに12件の不審者情報などが寄せられており、引き続き情報提供を呼びかけています。
 捜査本部直通のフリーダイヤルは「0120・124・110」で24時間受け付けています。

青森2019.11.18 18:27

川俣町の民家で親子の遺体、無理心中か

川俣町の民家で親子2人の遺体が見つかった。
現場には、死亡した60代の息子が書いたとみられる遺書もあった。
18日午前7時前、川俣町の斎藤幸男さん68歳の自宅倉庫で、幸男さんが首を吊って亡くなっているのが見つかった。
その後、寝室で幸男さんの母、マスヨさん92歳が、頭から血を流した状態で亡くなっていて、幸男さんの妻が警察に通報した。
自宅には、幸男さんが書いたとみられるマスヨさんの殺害をほのめかす遺書があったという。
警察は無理心中を図ったとみて調べている。

福島2019.11.18 17:15

南三陸町松原公園でスポフェス

震災で被害を受け内陸に移転した南三陸町の松原公園で、利用再開を記念したスポーツイベントが開かた。イベントには町民を中心に180人が参加し、名産のタコの人形をリレーで繋ぐオクトパスくんリレーなどの競技が行われた。新しい公園には震災前と同様滑り台などの遊具の他野球場や陸上トラックが設けられて住民の憩いの場に。

宮城2019.11.18 15:59

岩手競馬また禁止薬物

岩手競馬の競走馬1頭から禁止薬物の筋肉増強剤が検出され、県競馬組合は18日から、のべ4日間、レースの開催を中止した。禁止薬物が検出されたのは盛岡競馬場・櫻田浩樹厩舎のメスの3歳馬「ノアクリスティン」号。ノアクリスティン号は今月10日、盛岡競馬の第2レースで8頭中2着となったが、検査機関による2度の検査で禁止薬物の筋肉増強剤「ボルデノン」が尿から検出されたという。これを受け、県競馬組合は18日と今月23日から25日の、のべ4日間レースを中止し、所属する全729頭の検査を行うことを決めた。岩手競馬では去年7月から12月にかけて5頭から同じ薬物の検出が相次ぎ、監視体制を強化していた

岩手2019.11.18 13:48

岩手・盛岡市 デザインマンホールお披露目

岩手・盛岡市制130周年を記念したデザインの描かれたマンホールが完成し、お披露目された。マンホールは市のPR等を目的に盛岡市が初めて製作し、もりおか歴史文化館で除幕式が行われた。さんさ踊りの太鼓に見立てた丸いふたの中央には盛岡さんさ踊りの公式キャラクター「さっこちゃん」と浴衣を着た県のオリジナルキャラクター「とふっち」が描かれている。盛岡三大麺等、4案が候補に挙がったが、ことし6月、市が行った街頭アンケートでこのデザインが選ばれた。マンホールは、カラーと黒計130枚が作られ、修理や交換のタイミングで順次、市内各地に設置されるほか、来月27日まで盛岡市役所に展示される

岩手2019.11.18 13:44

“自衛隊の官舎に放火”起訴内容認める

今年5月、秋田市にある自衛隊の官舎の一室に火をつけたとして放火の罪に問われている元自衛官の男の裁判員裁判が始まりました。男は起訴内容を認めています。
起訴されているのは、横手市に住む元自衛官、柴田光樹被告30歳です。起訴状などによりますと、柴田被告は、今年5月、秋田市にある自衛隊の官舎の自らが住んでいた3階の部屋の床や衣類などに灯油をまいた上、ライターでチラシに点火し、火を放ったとして現住建造物等放火の罪に問われています。この火事で、柴田被告の部屋が全焼しました。18日の初公判で柴田被告は「間違いないです」と述べ、起訴内容を認めました。検察は「自殺しようと火を放った動機に酌量の余地はない」と指摘する一方、弁護側は「仕事で追いつめられていた。被害は自室の1部屋で済んでいる」と主張しました。裁判は19日も行われます。

秋田2019.11.18 13:10

横断中にはねられ 女性(81)死亡

17日夜、秋田市土崎港西の国道で道路を歩いて横断していた81歳の女性が普通乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは、秋田市土崎港西の国道7号です。秋田臨港警察署の調べによりますと、17日午後9時半ごろ、潟上市方向に走っていた普通乗用車が左から歩いて横断してきた女性をはねました。はねられたのは、秋田市土崎港北の無職、土崎カネヱさん81歳で、事故からおよそ1時間後に死亡しました。普通乗用車を運転していた56歳の地方公務員の女性にけがはありませんでした。現場は、信号や横断歩道のない片側2車線の直線道路で警察が事故の原因を詳しく調べています。

秋田2019.11.18 13:10

いわき市 サンマの初水揚げ

いわき市では、今シーズン初めてサンマが水揚げされた。
いわき市の小名浜漁港ではサンマ船=「第11権栄丸」などが帰港し、常磐沖などで捕れたサンマおよそ26トンを水揚げした。
今年は海水温の上昇により漁場が南下するのが遅かったことなどから例年より1か月半から2か月ほど遅い。
*第11権栄丸・髙萩廉平船長
「小名浜で水揚げできたのはうれしいが、例年ならもっと早く持って来れた。地元の人にサンマを食べてもらいたいので、これからも頑張りたい」
水揚げされたサンマは、1キロ361円から415円で取引され鮮魚店などで販売される。

福島2019.11.18 12:07

雪のシーズンを前に 会津若松で「雪つり」

会津若松市の観光庭園では雪の重みから木の枝を守る「雪つり」の作業が始まった。
会津若松市の御薬園では、毎年降り積もる雪の重みで松などの木の枝が折れるのを防ぐ雪国ならではの作業「雪つり」が行われている。
ことしは例年に比べ、一週間ほど紅葉が遅れたため、園内が色づくなか作業が進められている。
雪つりの作業は今月いっぱいまで続く。

福島2019.11.18 12:05

県 76億円にのぼる補正予算を計上

県は、台風19号による災害対応のため、76億円にのぼる補正予算を計上した。
今回の補正予算は、国の対策パッケージを活用したもので、総額は、76億8,700万円。
内訳は、中小企業を支援するいわゆるグループ補助金として、67億9,000万円あまり。
また、農業の復旧を支援する予算として、4億6,000万円あまりが盛り込まれている。
さらに、災害で落ち込んだ観光客数の回復のため、旅館やホテルの宿泊費を補助する予算として、3億5,000万円あまりが計上された。
台風19号による補正予算の計上は、今回で2度目。

福島2019.11.18 12:04

青森市 介護の魅力を発信

 介護の魅力を発信する催しが青森市で開かれ、訪れた人たちが実際に使う器具などに触れ理解を深めていました。

 「あおもり介護の魅力発信フェスティバル」は県老人福祉協会が
青森市で17日開きました。
 会場では介護が必要な人の移動を手助けするリフトや車いすなどが展示され、訪れた人たちが車いすを体験するなどし介護される側の気持ちを感じ取っていました。

★体験した人は…
「車いすの人はたいへんだなあ。自動販売機、手が届かない」
「速さも思っていたよりも速く感じる」

 また、介護施設で働く人たちが子どもたちと小さいぬいぐるみなどを一緒に作り、いろいろな人たちを笑顔にする介護の仕事に理解を深めていました。

青森2019.11.18 11:13

青森市 ハンドボールを体験

 運動能力の高い小中学生の競技の適性を見出す講習会「あおもりスポーツアカデミー」が青森市で開かれ、子どもたちがハンドボールを体験しました。

 「あおもりスポーツアカデミー」は2025年に青森県で開かれる国民スポーツ大会で活躍できる選手を発掘するための県の事業です。
 17日は県内の小学5年生から中学3年生までの子どもたち50人がハンドボールを体験しました。
 子どもたちは講師からボールを持つ反対の手をきちんと上げることなどシュートする時のフォームを教わり競技に理解を深めていました。
 子どもたちは今後ラグビーやスケートなども体験します。

青森2019.11.18 11:13

岩手・大食い自慢が熱い戦い「全日本わんこそば選手権」

全国の大食い自慢が競う「全日本わんこそば選手権」が17日、岩手県盛岡市で開かれ、熱戦が繰り広げられた。34回目を迎えた大会には、個人やグループの3部門に80人あまりが参加した。このうち、制限時間15分で何杯食べられるかを競う個人の部には、県内外から7人が出場した。去年の大会の優勝者、東京都の鈴木隆将さんは、制限時間10分というハンデが課せられたが、見事な食べっぷりで451杯と、2位に200杯近くも差をつけ連覇を果たした。優勝した鈴木さん「後半やっぱり止まったところがあったので、改善の余地かなと。まだまだ成長する余地はあると思いました。この大会が続く限りで続けたい、許されるならば。すごく楽しいので」。熱い戦いに会場は大いに盛り上がっていた。

岩手2019.11.17 18:34

岩手・天皇陛下即位を祝い盛岡で式典

天皇陛下の即位を祝う式典が17日、岩手県盛岡市で開かれた。この式典は、民間団体で作る県御大礼奉祝委員会が、5月に即位された天皇陛下へお祝いの気持ちを伝えようと開いた。会場には各市町村長や一般客など約800人が集まり、各界の出席者がお祝いの言葉を述べた。釜石シーウェイブス桜庭吉彦GM「我が国の伝統そして文化を大切にしつつ、新しい日本へと発展していく、そんな素晴らしい時代になっていくことを切に願っております」。最後に矢巾町出身の東京オリンピックカヌー代表・水本圭治選手の発声で万歳三唱し、皇室の繁栄を願った。

岩手2019.11.17 18:34

岩手・「人生100年時代を生きる」公開講座

「人生100年時代を生きる」をテーマにした公開講座が17日、岩手県盛岡市で開かれた。この公開講座は盛岡大学が開いたもので、市民およそ150人が受講した。テーマは「人生100年時代を生きる。始めよう健康長寿のライフスタイル」で、盛岡大学客員教授をつとめる盛岡市立病院の加藤章信院長が、基調講演した。この中で加藤院長は「健康づくりは、高齢による衰弱を予防することが大切。ひざ伸ばし運動などで筋力を強化し、転倒を防ぐことも健康寿命を延ばすためには大切です」と話していた。

岩手2019.11.17 18:30

大嘗祭奉祝祭

新しく即位した天皇の一代に一度の重要な祭祀「大嘗祭」を祝う奉祝祭が青森市の神社で行われました。

青森市の廣田神社で行われた奉祝祭には氏子や神社の関係者およそ50人が参列しました。
新しく即位した天皇が一代に一度だけ行う重要な祭祀「大嘗祭」を祝い、小中学生の女の子11人による古式ゆかしい巫女舞が厳かに奉納されました。

★巫女舞を奉納した 乗田雫杏さん
「お祝いとしてきょう舞えてとても良かったです。平和で豊かな日本になってほしいです」

奉祝祭のあと境内ではおむすびが参拝客に振舞われました。
大嘗祭に供えられた「青天の霹靂」を生産した青森市の農家山田正樹さんのコメに粟を混ぜた特製おむすびです。

★青森市の農家 山田正樹さん
「滞りなく大嘗祭の行事が済んで良かったと思ってます。感銘が深くなったという感じですね」

また、大嘗祭を記念した御朱印は17日で配布を終えました。

青森2019.11.17 18:13

染野が決勝点 尚志が6年連続で県制覇

冬の全国大会を目指す高校サッカー選手権県大会の決勝戦が郡山市の西部サッカー場で行われた。
決勝戦は県大会6連覇を狙う尚志と7年ぶりの全国大会出場を目指す聖光学院の一戦。
試合は序盤から尚志がボールを支配、J1鹿島入りが内定しているエース染野(3年)がゲームを組み立てる。
後半の立ち上がりの2分、その染野がゴール前のこぼれ球を浮かせた技ありのゴールで先制点を奪う。
1点を追いかける聖光学院は、フォワードの前川(3年)を中心に果敢にゴールを狙うが、尚志ディフェンスの堅い守りを崩すことはできない。
主導権を譲らなかった尚志は1対0で聖光学院を破り、6年連続11回目の全国への切符を手にした。
全国大会は今月18日に組み合わせ抽選会が開かれ、来月30日に開幕する。

福島2019.11.17 17:59

騎馬武者も復旧願う 秋の競馬大会

相馬地方伝統の祭り「相馬野馬追」に向けた秋の競馬大会が、会場などを変更して、17日に開かれた。
南相馬市の「雲雀ヶ原祭場地」は、先月の台風19号やその後の大雨で大きな被害を受けた。
*記者リポート
「御神旗をとった騎馬たちが駆け上がる坂も、台風の被害で大きく削り取られてしまったのがわかる」
また、例年10月に開かれる「野馬追振興秋季競馬大会」も日程の変更を余儀なくされ、会場も変更して、17日に市内の馬事公苑で開かれた。
*相馬野馬追五郷騎馬会 中島三喜会長
「祭場地を野馬追までには必ず修復していただきたい、我々騎馬会一同、願っている」
「雲雀ヶ原祭場地」の復旧にはおよそ4千万円がかかるということで、今後、復旧工事が進められる。

福島2019.11.17 17:58

「長床の大イチョウ」ライトアップ

喜多方市の神社では、境内にある「長床の大イチョウ」のライトアップが始まった。
喜多方市慶徳町にある新宮熊野神社。
境内にある国の重要文化財「長床」の脇にそびえる「大イチョウ」は高さ40メートル、樹齢はおよそ800年と言わている。
その「大イチョウ」の葉が今月10日ごろから色付き始め、ライトアップも始まった。
訪れた人たちは境内に広がる幻想的な空間をカメラに収めていた。*訪れた人は
「落ち葉が絨毯になるのもすごくきれいで、感動した」
*新宮地区重要文化財保存会 大竹善晴会長
「皆さんにおいでいただいて、楽しんでいただければ」
「長床の大イチョウ」のライトアップは今月22日まで行われている。

福島2019.11.17 17:58

家族の日フォーラム 

17日(日)「家族の日」に合わせて秋田市でフォーラムが開かれ、多くの家族連れでにぎわいました。
内閣府は、社会全体で子育てを応援しようと、毎年、11月の第3日曜日を「家族の日」と定めています。秋田市で開かれたフォーラムでは心理学の専門家が親も子も幸せになれる子育てのコツを伝えました。スター時では子どもたちに人気のキャラクターショーも行われ、たくさんの親子連れが楽しみました。主催した県は今後も社会全体で子育てを支える環境づくりを推進していくことにしています。

秋田2019.11.17 17:38

岩手・高校生たちの美術工芸入選作品展

絵画や工芸品など岩手県高校総合文化祭の美術工芸部門で入選した作品を集めた展示会が、岩手県盛岡市で開かれている。岩手県高校総合文化祭は42回目を迎え、盛岡市の県民会館では、16日から美術工芸部門の作品展が始まった。今年は県内62の高校や支援学校から780点の応募があり、入選した絵画やデザイン、工芸品などあわせて454点が展示されている。今回は44点が特賞に選ばれ、そのうち7点は来年7月に高知県で開かれる全国展に推薦された。訪れた人たちは生徒たちの個性が光る作品に見入っていた。この作品展は、盛岡市の県民会館で20日まで開かれている。

岩手2019.11.17 11:58

「あきたびじょん」新ポスターにナマハゲ

県が秋田の魅力を発信する取り組み、「あきたびじょん」の新しいポスターが発表されました。ナマハゲを全面に押し出したデザインになっています。
県の「あきたびじょん」では、秋田おばこの写真を使ったポスターが2012年に作成されています。新たに発表されたポスターは去年ユネスコ無形文化遺産に登録されたナマハゲが男鹿の海をバックに並んでいます。コンセプトは、「Any bad kids?世界は悪い子?であふれている」。地域の守り神であるなまはげが争いや貧困、格差など世界の様々な問題を「悪い子」と捉え、これを無くすために人々を諭すという意味が込められています。新しいポスターはこれまでのものと併用して、県内外の駅や空港のほかフランスなどの海外でも掲示されることになっています。

秋田2019.11.17 11:49

県内 木造船の漂着相次ぐ 人影なし

県内では木造船の漂着が相次いでいます。17日(日)朝早く、由利本荘市の海岸に漂着している木造船が見つかりました。周辺で不審な人物などは確認されていません。
木造船が漂着したのは、由利本荘市松ヶ崎の海岸です。警察と秋田海上保安部の調べによりますと14日(日)午前6時50分ごろ、車で近くを通りかかった人が木造船を発見し警察に通報しました。 船の長さはおよそ10メートルで船首部分に白地に赤で数字が書かれていました。船の周辺や船内に人影や危険物は確認されていません。13日(土)は、秋田市の下浜羽川の砂浜と桂浜海水浴場でも木造船合わせて2隻が漂着しているのが確認されています。

秋田2019.11.17 11:46

蝦名達夫選手 横浜と仮契約

プロ野球の横浜DeNAベイスターズからドラフト6位指名を受けた青森大学の蝦名達夫選手が仮契約を結びました。

青森大学の蝦名達夫選手は青森市内のホテルで横浜DeNAベイスターズと入団交渉に臨み、仮契約を結びました。
球団側からは吉田孝司スカウト部長たちが出席し、契約内容はいずれも推定で契約金2500万円、年俸700万円です。
そして背番号は61番に決まりました。

★青森大学 蝦名達夫選手
「まず近い目標としては開幕一軍めざして頑張っていきたいというのと将来本当に球団を代表するような選手になれたらなと思ってます」

★横浜DeNA 吉田孝司スカウト部長
「走攻守・三拍子そろった外野手だと思ってます。特にバッティング、長打力も。非常に楽しみにしています」

蝦名選手は今後正式な契約を結んだあと11月22日の入団発表会に臨みます。

青森2019.11.17 11:31

eスポーツ大会

対戦型コンピューターゲームの腕前を競う『eスポーツ』の大会が青森市で開かれました。

『eスポーツ』の大会は青森市の職業訓練校あおもりコンピュータ・カレッジが開いたもので、32人が参加しました。
『eスポーツ』は対戦型ゲームを競技化した新しい『スポーツ』で世界的な盛り上がりを見せています。
この大会では人気のオンラインカードゲーム『シャドウバース』で対戦し、参加した人たちが記憶力や洞察力を駆使しながら熱戦を繰り広げていました。
あおもりコンピュータ・カレッジは来年度からゲーム制作の技術などを学んで『eスポーツ』に携わる人材を育成する専門のコースを県内で初めて新設します。

青森2019.11.17 11:31

高校野球 投手の球質測定でレベルアップを

高校野球のレベルアップにつなげようと、投手の“球質”を測定する取り組みが今年も始まりました。
“球質”の測定は、昨年度まで実施された『高校野球強化プロジェクト』を引き継ぐ形で県教育庁が16日に行いました。プロでも活用されているという最先端のマシンで、球の速さや回転数などを計測し“球質”を数値化。数値化されたデータをもとに投球の“キレ”や“伸び”を解析していきます。過去には千葉ロッテマリーンズの成田翔投手や北海道日本ハムファイターズの吉田輝星投手も活用したこの球質測定。今年は32校63人の投手が参加して、結果は年明けにフィードバックされます。

秋田2019.11.16 20:26

避難の目印に 津波到達地点にサクラ植樹  岩手・陸前高田市

東日本大震災の津波の到達地点をサクラで結び避難する際の目印にしようという植樹会が16日、岩手県陸前高田市で開かれた。この植樹会は、陸前高田市のNPO法人「桜ライン3.11」が2011年から毎年行っている。16日は全国各地から参加した約170人のボランティアが、シダレザクラなどの苗木61本を丁寧に植えた。これまでに植樹された苗木は目標の1万7000本のうちの1638本で、桜ラインでは苗木の購入資金の寄付など支援を呼びかけている。

岩手2019.11.16 17:53

理解と販路拡大を 障がい者が作った商品販売会  岩手・盛岡市

障がい者が作った商品の販売会が、16日から岩手県盛岡市で開かれている。この販売会は、障がい者がつくった商品への理解を促し、販路拡大を図ろうと、岩手県社会福祉協議会が毎年開催している。会場では、岩手県内を中心とした18事業所で障がい者が作った野菜や工芸品、お菓子などが販売されている。販売されている商品の中にはデパートに納入されているものもあるということで、県社会福祉協議会は「品質の高さを手に取って感じてもらい、購入してもらうことで、障がい者の工賃アップにつながれば」と話していた。この販売会は17日もイオンモール盛岡で開かれる。

岩手2019.11.16 17:49

高校サッカー選手権県大会 準決勝は?

高校サッカー選手権県大会は、準決勝2試合が行われた。尚志と帝京安積の一戦は、前半9分、右サイドからのクロスに尚志の10番山内が頭で合わせ尚志が先制。後半27分にはドリブルであがった尚志の山内がゴールの隅に狙いすましたシュートで追加点をあげる。帝京安積は試合終了間際にゴール前の混戦から4番・小山がゴールに押し込み、1点差に迫るが…追い上げもここまで。尚志が2-1で決勝進出を決めた。もう一方の準決勝、福島工業と聖光学院は、聖光学院が先制点を守り切り決勝進出を決めた。決勝は11月17日郡山市の西部サッカー場で行われる。

福島2019.11.16 17:44

高校サッカー県大会 青森山田23連覇

高校サッカー県大会の決勝は青森山田がPK戦の末23連覇を達成した。
決勝は3年連続で青森山田と八戸学院野辺地西の対戦。
試合は両チームとも1点も譲らず延長戦に突入するが決着は着かずPK戦に。
先攻の青森山田は4人目まで全員が決める。
1人目が外し、後がない野辺地西の4人目。

★実況
「クロスバーの上!青森山田高校優勝!23年連続25回目の全国大会出場を決めました!」

★青森山田 黒田剛 監督
「PKでも最後勝てたことは凄く良かったのですけど、本当に野辺時西のディフェンスは凄く良かった」

★青森山田 武田英寿 キャプテン
「風が強い中で難しいゲームだったのだけどしっかり勝てて良かったです。もう一回あの景色(全国優勝)見れれば良いなと思う」

全国大会は来月30日に開幕。青森山田は連覇を狙う。

青森2019.11.16 16:50

おいらせ鮭まつり

豪快なサケのつかみどりで知られる鮭まつりがおいらせ町で始まった。
鮭まつりが始まったのは奥入瀬川の河川敷にある「しもだサーモンパーク」だ。
開会式ではおいらせ町の成田町長が歓迎の挨拶をしたあと、まつりの呼び物サケのつかみどりが始まった。
今年はサケの不漁に見舞われ開催が心配されたがサケ600匹を確保し実現にこぎつけた。
来賓の挑戦に続きチケットを買い求めた人たちがいけすに入って逃げ回るサケを追いかけ大物を捕まえては歓声を上げていた。

★参加者
「水は冷たかったけれど取れて良かった」
「すごい楽しい」

鮭まつりは17日も開かれる。

青森2019.11.16 16:27

土付きナガイモの初せり

今年秋に収穫された土付きのナガイモの初せりが十和田市で行われた。
秋掘りの土付きナガイモの初せりは十和田青果の十和田地方卸売市場で行なわれた。
東北町や六戸町などの上十三地方の農家54人が出荷した9668ケース約116トンがせりにかけられた。
今年は春先の干ばつで心配されたがその後順調に生育した。
ただ県外産のナガイモも豊作だったため、せりの結果12キロ入り1ケースの平均価格は1620円と高値だった去年より900円ほど低い価格で取引された。
競り落とされた土付きナガイモは県内をはじめ首都圏などにも出荷される。

青森2019.11.16 16:26

ふじさき秋まつり

収穫に感謝する「ふじさき秋まつり」が藤崎町で開かれジャンボアップルパイが人気を集めた。
オープニングセレモニーでは関係者がテープカットをしてふじさき秋まつりの開催を祝った。
今日の目玉はジャンボアップルパイだ。
直径は2メートル、使ったりんごはふじ400個。
約2時間かけて香ばしく焼き上げられ会場に訪れた650人に振舞われた。
また農作物や食品などの販売コーナーが設けられ訪れた人たちが割安の商品を買い求めていた。
ふじさき秋まつりは17日も開かれる。
17日は『青天の霹靂』を10俵も使ったジャンボおにぎり作りが行われ会場で振舞われる予定。

青森2019.11.16 16:25

外国人と市民 料理で交流

県内で暮らす外国人と地域住民が一緒に料理を作って交流を深める催しが青森市で開かれた。
この催しは県内で暮らす外国人と市民の交流を深めようと県ユネスコ協会が毎年開いている。
催しではベトナムやミャンマーからの留学生や大学の外国人研究員たちが市民と一緒に料理を作った。
作ったのはひよこ豆やカシューナッツ、カリフラワーなどたっぷりの豆と野菜を煮込み様々なスパイスで味付けした本格的なインドの野菜カレーと、カボチャの一種バターナッツを使ったオーストラリアのお袋の味カボチャのスープだ。
参加した市民は英語や身振りで味付けのコツを聞くなどして交流を深めていた。

青森2019.11.16 16:24

ママたちの防災意識を高めるワークショップ

田村市では、6人の子育て中のママたちが参加し、非常時に水や電気が止まった場合でも、パンを作る方法を学んだ。ポリ袋に強力粉を入れて振るなどして作ったパンのもとをカセットコンロで焼くと出来上がる。洗い物も少なく後片付けも簡単で、非常時には防災食として活用できる。参加したママたちは、交流しながら防災意識を高めていた。

福島2019.11.16 13:16

台風被害の磐越東線が全線で運転を再開

台風19号の影響で一部区間で運転見合わせが続いていた磐越東線が全線で運転を再開した。JR磐越東線の小野新町からいわきまでのおよそ45キロの区間では、台風19号の影響で被災し、臨時バスを走らせて対応していた。JR東日本では復旧作業が完了したことから、き11月16日の始発便から通常運転を再開させた。*通学する高校生は「電車が開通して(送り迎えをしてくれていた)親の負担が少し減ったので良かった」これで台風19号で被災した県内全てのJR在来線が復旧したことになる。

福島2019.11.16 13:16

秋田市下浜に木造船漂着 人影なし

秋田市下浜の砂浜で16日、木造船が漂着しているのが見つかりました。警察と秋田海上保安部が詳しい状況を調べています。
木造船が漂着していたのは秋田市下浜羽川の砂浜です。警察と秋田海上保安部の調べによりますと16日午前7時前、散歩をしていた人から警察に「下浜の鮎川橋近くの砂浜に木造船が漂着している」と通報がありました。木造船の周辺は波が高くて近づけない状態ですが船の上や近くに人影はないということです。船首部分には白地に赤い数字が書かれていて、ここ数年11月以降に県の沿岸部に漂着が続いている、朝鮮半島から来たとみられる木造船と同様です。 警察と秋田海上保安部が詳しい状況を調べています。

秋田2019.11.16 13:09

福祉バンク大中古スキー市  岩手・滝沢市

スキーシーズンを前に中古のスキー用品を格安で販売する恒例の「大中古スキー市」が16日、岩手県滝沢市で始まった。このスキー市は、盛岡市民福祉バンクが家庭から寄せられたスキー用品をリサイクルして行っているもので、今回は約2万点が用意されている。平均で新品の4分の1の値段で購入できるとあって、会場は多くの買い物客でにぎわっていた。大中古スキー市は、17日と23日、24日の土日に滝沢市の土日ジャンボ市で開かれ、来月には北上市でも開催される。

岩手2019.11.16 11:48

省三と紅子の日曜図書教室展  岩手・盛岡市

岩手県盛岡市出身の画家、深沢省三と紅子が戦後立ち上げた図画教室に焦点をあてた企画展が開かれている。深沢省三と紅子は、戦争で傷ついた子どもたちに絵を描く喜びを伝えたいと、1946年に図画教室を立ち上げ、22年間でのべ1000人以上の子どもが通った。会場には、2人の作品のほか、教え子が当時描いた水彩画や成人後に制作した作品など約120点が展示されている。企画展は17日まで盛岡市の深沢紅子・野の花美術館で開かれている。

岩手2019.11.16 11:44

りんご収穫祭

旬のりんごの即売会がつがる市で開かれ大勢の買い物客でにぎわっている。
「りんご収穫祭」は西郡りんご商業協同組合が日頃の感謝の気持ちを込めて毎年開いている。
会場となったつがる市森田町の丹代青果選果場ではサンふじや王林など旬のりんご10種類が用意され、値段は家庭用の5キロ1500円から贈答用の20キロ1万円までと、いずれも市場価格より1割から2割ほど安く販売されている。
鯵ヶ沢町の少年相撲丹代道場の特製ちゃんこ鍋も振舞われる「りんご収穫祭」は17日も午前9時から午後2時まで開かれる。

青森2019.11.16 10:44

県国保連事業で算定ミス 返還額17億円超

県内の市町村などで作る秋田県国民健康保険団体連合会が、高額医療費共同事業で交付金の算定を10年間誤り、国と県からの補助金の返還額が17億円を超えることがわかりました。
国保連は高額医療費共同事業で2008年度から10年間算定システムの数値の入力を誤っていたため市町村に交付金を過大に支払い、交付金をもとに市町村が出し合う拠出金も毎年過大に計上されていました。拠出金には国と県が4分の1ずつ補助金を出していて過大に支給された分を市町村が返還する必要が生じました。県によりますと返還額は時効が成立していない分だけで17億円を超えています。また誤った算定により国保連と市町村の間でも拠出金の清算が必要となっていて総額はおよそ1億6000万円です。国保連は時効が来ている分も含む清算金の総額を明らかにしていません。

秋田2019.11.16 10:24

手形陸橋の完成式 関係者が渋滞解消に期待

17日から4車線になる秋田市の手形陸橋で16日、安全祈願祭と完成式が行われ、関係者が渋滞の解消などに期待を寄せました。
祈願祭と完成式には、佐竹知事をはじめ関係者およそ90人が出席しました。秋田市の千秋城下町と手形山崎町を結ぶ手形陸橋は、1965年に県が、陸橋近くにある踏切の渋滞解消を目的に整備したものです。その後秋田駅東側に住宅の建設が進み、渋滞が問題になったことから1990年に3車線化され、1996年からは4車線化の工事が進められてきました。用地の取得などが難航し、工事は予定より17年遅れて15日に完了しました。総工費68億円をかけた今回の工事では、南側1車線と新たな歩道が整備されたほか、開通当初からの道路の補修・補強も行われています。手形陸橋の新たな車線は17日の午前5時に開通します。

秋田2019.11.16 10:19

不法投棄産廃の撤去開始

国定公園に指定されている岩木山の国有林に大量の産業廃棄物が不法投棄された問題で、国有林を管理する津軽森林管理署が廃棄物の撤去を始めた。
撤去作業は15日に始まり津軽森林管理署が委託した業者がクレーン車を使って不法投棄された産業廃棄物をトラックに積み込んだ。
作業が行われた弘前市百沢の東岩木山国有林は津軽国定公園に指定されているが2018年9月に建物の廃材などの大量の産業廃棄物が不法投棄されているのが見つかった。
15日は1.4トンが撤去され、残りの数トンは来年の春に撤去される予定だ。

青森2019.11.16 09:32

ひと足早いクリスマスイルミネーション

つがる市でひと足早くクリスマスのイルミネーションが始まった。イオンモールつがる柏で行なわれた点灯式ではサンタの衣装などに身を包んだ園児たちが太鼓の演奏やクリスマスソングを披露した。そしてみんなでカウントダウンをしてクリスマスツリーとイルミネーションに明かりを灯した。
高さ6メートルのツリーと天井から吊るしたイルミネーションには1万8500個のLED電球がつけられておりひと足早いクリスマス気分が演出された。
ツリーとイルミネーションはクリスマス当日の12月25日まで続く。

青森2019.11.16 09:30

被災者の生活再建に欠かせない 罹災証明

台風19号の被災者にとって欠かせないのが、支援を受けるのに必要な「罹災証明書」。
特に被害の大きかった地域ほど、処理件数が膨大になり罹災証明の発行が進んでおらず、被災者の生活再建に支障が出ている。
きょうの本宮市。
台風19号で被災した中小企業を対象に、国の支援策が示されてい た。
本宮市では、市中心部の商店街が被災し282の店舗が浸水。
被害額は61億円を超えている。
国の支援策では、復旧費用を負担する補助金が盛り込まれているが、その申請に必要不可欠なのが罹災証明書。
今後の生活設計のため支援金などの受け取りに必要となる罹災証明書は市町村が住宅の被害状況を調査し、発行するもので、県のまとめでは、きのう現在、台風19号による申請件数は、およそ3万件のうち、発行件数はおよそ13,000件と全体の44%に留まっている。
本宮市では、1,165件の申請のうち65%分の罹災証明書を発行しているものの、再建への準備に不安を募らせる店舗もある。
特に発行に遅れが出ているのが、被害の大きかった郡山市。
1階の大部分が浸水被害を受けた被災者は?
〇被災者は
「実際にこれから生活設計を立てる時期なので私としては必要だと思っている」
「ここの住民みんな思っている。それがないと次に進めないから」
こちらの被災者宅も先月に罹災証明発行のための調査を受けたものの罹災証明書の発行には至っていない。
郡山市では、きのう現在で申請件数7,481件に対し、発行件数は1,217件とおよそ16%に留まる。
罹災証明を発行する郡山市では、県からの応援などで職員を増員して作業に当たっている。

福島2019.11.15 19:33

不漁から一転、いま、サンマが安い!

記録的な不漁といわれていたサンマの価格が落ち着いてきている。
冬の足音も聞こえ始めた中、秋の味覚サンマに何が起きているのだろうか。
福島市の居酒屋で炭火で焼かれ、香ばしい香りを漂わせていたのは、サンマ。
■炉端焼き火ぐら師・辻村勇太店長
「サンマあるんだ、じゃあちょっとお願いって言われることはあるね。お客さんも最初は、このサイズは、まだまだ全然小さいねっていうお声はあったね」
記録的な不漁と言われた今年のサンマ。
こちらのお店では、9月ごろから、サンマの塩焼きを出していたが、身が細く、価格も高かったというが、最近は…
■炉端焼き火ぐら師・辻村勇太店長
「今になって通常通りのサイズ感は出てきたなと思う」
9月と比べると、最近のサンマは、1.4倍ほど身が大きくなっている。
更に、安い値段で提供できるようになり、お客さんにも好評。
■男性客は
「やっと脂が乗ってきた時期なので非常においしい」
こちらでは今月末ごろまで「サンマの塩焼き」を提供するという。
続いて、郡山市のスーパーの鮮魚売り場では、値段も1匹98円と例年並みに落ち着いていた。
■ブイチェーン富田東店・真弓靖信店長
「やっと今月になって下がっていた。本来、サンマの最盛期っていうと9月から10月が最盛期なんだけども、そのときに漁獲量が少なかったんで(高い時で1匹)500円台とか」
市場関係者によると、海水温が下がってきたことでサンマ漁獲量が増加、不漁だった9月と比較すると10倍以上の入荷があるという。
お求め安くなった分、売れ行きも好調かと思いきや、こんな実態があるそうで…。
■ブイチェーン富田東店・真弓靖信店長
「季節的にもう鍋シーズンになってるんだよね。サンマを安くお客様のほうに提供したとしても、ピーク時ほどの動きはないね」
冬の足音が聞こえるようになった今の時期、秋の味覚サンマに手を伸ばすお客さんは少ないという。
■ブイチェーン富田東店・真弓靖信店長
「こたつでサンマの塩焼きでも食べてみてはどうかね(笑)」
記録的不漁から一転、今年はあまりサンマが食べられなかったと思っている人にとっては今がチャンスかもしれない。

福島2019.11.15 18:36

八戸女児殺人未遂 コンビニの中まで後つける

 八戸市で女子児童の首を刃物で切りつけ殺人未遂の疑いで逮捕された14歳の男子中学生です。
 犯行前にコンビニの店内まで女子児童のあとをつけていたことが
わかりました。

 この事件は11月12日、八戸市新井田西1丁目の路上で14歳の男子中学生が女子児童の首を刃物で切りつけ殺人未遂の疑いで逮捕されたものです。
 現場近くの防犯カメラには女子児童のあとをつける男子中学生が
映っていました。
 捜査関係者によりますと別の場所の防犯カメラにはコンビニに立ち寄って買い物をする女子児童が映っており、あとを追うように店内に入る男子中学生が確認されています。
 男子中学生は逮捕される前に「こんなことしなければよかった
後悔している」と話しています。
 男子中学生と同じ学年の生徒はRABの取材に対し「普段は静かでおとなしく大きなトラブルを起こすようなタイプではなかった」と驚いた様子でした。
 警察は凶器と思われるカッターナイフのほか以前家族が使っていて男子中学生が持っていたスマートフォンも押収しており検索履歴などを調べて犯行の動機につながるものがないか慎重に調べています。

青森2019.11.15 18:12

八戸市職員 酒気帯び運転処分 4人目

 八戸市の水道企業団の職員が酒気帯び運転で検挙され、停職処分を受けました。
 11月1日にも市長部局の職員が停職処分を受けるなどことしだけで酒気帯び運転を巡る八戸市職員の処分は4人目です。

 停職3か月の懲戒処分を受けたのは八戸圏域水道企業団に勤務する主幹級の男性職員49歳です。
 この職員はことし8月、八戸市中心街の飲食店で酒を飲んだあと
酒気帯び状態で車を運転し、警察に検挙され、罰金30万円の略式命令を受けました。
 この職員は水道企業団の聞き取りに対して「駐車場で仮眠して
酒が抜けたと思い運転してしまった」と話しています。
 11月1日には市長部局に勤務する男性職員が酒気帯び運転をして停職4か月の処分を受けるなど、飲酒運転をして懲戒処分を受けた八戸市職員は市民病院なども含めてことしだけで4人目です。

青森2019.11.15 18:05

東京・大田市場 県産サンふじ 高値スタート

 袋をかけずに栽培した県産りんご「サンふじ」の初せりが東京で行われ、令和になって最初のふじの取引は高値のスタートとなりました。

 サンふじの初せりは15日朝、東京の大田市場で行われました。
 まず、仲買人たちが試食をして味を確かめたあと、10キロ入り
950箱がせりにかけられました。
 ことしは雨不足の大きな影響はなく、色づきが良く糖度が高いりんごに仕上がっています。
 せりの結果、高値は4年連続で50万円をつけました。

★「28(玉)50万円」

 全体の平均は4619円と台風の影響などで他県産の入荷量が少ないこともあり、去年を451円上回る高値の滑り出しとなりました。

★JAつがる弘前
  工藤文明組合長
「ことしは日照時間がひじょうに多くて多少雨が少ないので心配したんですけど、8月16日と20日に雨が降ってひじょうにおいしくりんごができあがりました。糖度も十分ですのでひじょうにおいしいりんごができあがりました」

 大田市場への「サンふじ」の出荷は来年4月まで続きます。

青森2019.11.15 18:01

県内でも 七五三参り

 11月15日は七五三です。
 県内の神社でも親子連れなどがお参りに訪れ、健やかな成長を祈っていました。

 艶やかな振袖の女の子、男の子は羽織袴です。
 青森市の善知鳥神社にも午前中、親子連れなどが次々と七五三参りに訪れていました。
 平内町の山彦幼稚園と保育園の子どもたちはみんなで一緒にお参りです。
 拝殿の中でお払いを受けたあと、病気やけがをせずみんなが仲良くいられるようお祈りしました。
 そして、巫女さんから千歳飴を受け取るとうれしそうな笑顔を見せていました。

★子どもは…
「千歳飴がもらえてうれしかったです」
「みんなが病気にならないようにお願いしました」

 15日はほかにも幼稚園や保育園の園児たちがお参りに訪れていました。
 善知鳥神社では七五三のご祈祷を11月末まで受け付けています。

青森2019.11.15 17:57

ボランティア参加を呼びかける動画制作

いわき市の社会福祉協議会が、ボランティア参加を呼びかける動画の制作を始めた。
今回の台風19号で多くの建物が浸水したいわき市。
被災から1か月、連日のようにボランティアが訪れているものの、人数が全く足りていない。
*いわき市社会福祉協議会ボランティア活動センター鯨岡姫代美センター長
「平日送り出したいお宅にまだまだボランティアさんを送り出せていない現状」
そこで、市の社会福祉協議会が始めたのが、ボランティアへの参加を呼びかける動画作り。
*協力したボランティア
「いわき市の被災を見て感じたことはあるか?すごい面積が広い中で昨日も農家で全体に行き渡るのが…範囲が広すぎて」
北海道から来たボランティアの協力を得て、インタビューや作業の様子を撮影した。
*いわき市社会福祉協議会ボランティア活動センター鯨岡姫代美センター長
「初めて参加する方もイメージがわいてきてやってみようかなと思ってもらえるのでは」
社会福祉協議会は完成した動画を市のフェイスブックのほか、ユーチューブなどに出来るだけ早くアップしたいと話している。

福島2019.11.15 16:50

台風被害の国道289号、年内再開通目指す

台風19号の被害で通行止めとなっている、いわき市の国道289号について、国は年内にも片側通行による再開通を目指す考えを示した。
いわき市から中通りへ通じる幹線道路・国道289号は、台風19号による大規模土砂崩れが起き、通行止めとなっていて、周辺店舗の営業損害や通勤・通学への影響が深刻化している。
14日夜には、国や県による住民説明会が初めて開かれ、国の担当者は早ければ年内にも片側通行による再開通を目指す考えを示した。
*旅人やさい館・緑川純一さん
「もうお客さん3分の1から5分の1くらいしか来て頂けない。我々も一日も早い通行、それだけ望みは」
ただ、土砂崩れを起こした山は今も危険な状態にあり、安全を最優先にするため再開通の時期は、ずれ込む可能性もあるという。

福島2019.11.15 15:51

岩手・盛岡市 児童が販売体験

岩手・盛岡市の肴町商店街で小学生が自分たちで仕入れた商品を販売する「キッズマート」が開かれている。「キッズマート」を開いているのは近くの杜陵小学校に通う3年生34人。これは肴町商店街の協力を受けて総合学習の一環として毎年、行われているもので子どもたちが自分たちで仕入れて値段を決めた日用品や文房具等が販売されている。子どもたちの元気いっぱいの呼び込みに多くのお客さんが商品を買い求めていた。この「キッズマート」は盛岡市の肴町商店街で15日午後1時半まで開かれるが、商品が売り切れ次第、終了するという

岩手2019.11.15 13:26

八戸女児殺人未遂 コンビニの中まで後つける

 八戸市で女子児童の首を刃物で切りつけ殺人未遂の疑いで逮捕された14歳の男子中学生が犯行前にコンビニの店内まで女子児童の
あとをつけていたことがわかりました。

 この事件は11月12日、八戸市新井田西1丁目の路上で14歳の男子中学生が女子児童の首を刃物で切りつけ殺人未遂の疑いで
逮捕されたものです。
 現場近くの防犯カメラには、女子児童のあとをつける男子中学生が映っていました。
 捜査関係者によりますと別の場所の防犯カメラには、コンビニに立ち寄った女子児童のあとをつけて店内に入る男子中学生が映っていたということです。
 男子中学生は逮捕される前に「こんなことしなければ良かった
後悔している」と話しており、警察が犯行の動機などを慎重に調べています。

青森2019.11.15 12:25

南相馬市 緊急放流について説明

南相馬市は、台風などの大雨で緊急放流を行った高の倉ダムについて放流の経緯などを住民に説明した。
南相馬市の高の倉ダムでは台風19号とその後の大雨で2度の緊急放流が行われた。
ダムの下流では住宅が全壊するなどしたため、地元の住民が、市に説明を求めていた。
説明会で南相馬市は、高の倉ダムが農業用のダムで事前に水位を下げることが難しかったなどと説明した。
*南相馬市 門馬和夫市長
「放流自体は違法性はないと思っている」
市は、被害を受けた住民の支援について個別に対応するなどとしている。

福島2019.11.15 11:59

県警が移動式オービス導入 取締りを強化

県警は、自動で車の速度違反を取り締まる新たな装置をきょうから導入した。
県警が、新たに導入したのは車の速度違反を自動で取り締まる=通称・オービス。
今回の機種は、高速道路などに設置されている従来のものとは異なり、持ち運びできるのが特徴。
きょう、福島市では、警察が市内の通学路にオービスを設置して車の速度違反を取り締まった。
*県警・交通指導課 齋藤俊雄さん
「交通事故が減るように導入した。機械を有効に活用したい」
警察は、これまで取り締まりの難しかった狭い道路などにオービスを設置し事故防止につなげる考え。

福島2019.11.15 11:58

岩手・今後内陸山沿い中心に雪も。冬タイヤへの交換作業大忙し

低気圧の発達に伴い、岩手県内は冬型の気圧配置が強まっている。これから内陸の山沿いを中心に雪の降る所がある見込みで、車の運転などに注意が必要。14日午前9時までに観測された岩手県内の最低気温は、釜石で12.5℃、盛岡で10.9℃など、平年を5℃から11℃も上回り、9月下旬から10月中旬並みとこの時期としては暖かい朝となった。しかし、午後にかけては低気圧の発達や寒冷前線の通過で冬型の気圧配置が強まって気温が下がり、盛岡の気温は午後4時の時点で5.3℃まで下がった。昼以降、風も強まっているほか、今夜は内陸の山沿いを中心に雪が降る所もある見込みで、車の運転などに注意が必要。記者「初雪に備え、タイヤ販売店には冬タイヤへの交換依頼が殺到している」。雪の予報を受け、タイヤ販売店は冬タイヤへの交換作業に追われている。盛岡市内の販売店では、先週金曜日から予約が集中し始め、スタッフ総出で連日作業にあたっているが、飛び込み客は2時間から3時間の待ち時間が必要だという。タイヤワールド館ベスト盛岡店・鈴木武志マネジャー「もうパニック。正直。雪予報が出る前に準備されてた方がよろしいかと」。店ではタイヤ交換の混雑は、今月いっぱい続くと見込んでいる。

岩手2019.11.14 19:48

岩手・三陸鉄道の三陸駅ホームに「柿のれん」

大船渡市にある三陸鉄道の三陸駅では14日、干し柿づくりが行われ、ホームがオレンジ色の「柿のれん」で彩られた。大船渡市三陸町越喜来にある三陸鉄道リアス線の三陸駅では、毎年この時期に市の特産品「小枝柿」を使って干し柿づくりが行われていて、ホームに吊り下げられた柿は「柿のれん」としてこの季節の風物詩となっている。ことしは地元の住民から約4000個の柿が提供され、三陸鉄道の職員などが越喜来子ども園の子どもたちの手も借りながら、皮をむいた柿を次々とつるしていた。園児(Qどんなことが楽しかった?)「柿吊るすの」「美味しくなってほしい」。三鉄・吉田さん「こうした立派な柿のれんになっていたので本当に地元の皆様に感謝しております。(台風19号で)全国からご支援をいただいております。これからの早期の復旧に向けて取り組んでいきたいと思う」。干し柿は1か月ほどで出来上がり、来年の正月に三陸鉄道が運行する「初日の出号」の乗客などに振舞われるという。

岩手2019.11.14 19:47

東京パラ陸上代表の佐々木選手が意気込み

来年の東京パラリンピックで陸上・日本代表に内定した東邦銀行陸上競技部の佐々木真菜選手が、意気込みを語った。
*佐々木真菜選手「自分の目指していた東京パラに手が届いたという意味ではよかった。」
生まれつき目に障害のある佐々木真菜選手は、アラブ首長国連邦で開かれた「パラ陸上世界選手権」、女子400メートルで4位に入賞し、来年の東京パラリンピックの日本代表に内定した。
佐々木選手は、14日、会見に臨み、来年への意気込みを語った。*佐々木真菜選手「自国開催は私にとって大きな力となると思うので頑張っていきたい。(Q・目指す色はどんな色か?)金メダルを目指したいと思っている」 
佐々木選手は、今後、東京パラリンピックに向けて、調整を重ねていく。

福島2019.11.14 19:07

青森市 初雪

 県内は冬型の気圧配置となり青森市ではいつもの年より8日遅い初雪となりました。
 15日も朝晩を中心に雪が降りふぶくところもある見込みで交通障害などに注意が必要です。

 県内は寒冷前線が通過した影響で冬型の気圧配置となり、上空1500メートルにマイナス15度の強い寒気が流れ込みました。
 この影響で青森市では午後0時55分に初雪が観測されました。
 いつもの年より8日遅く、去年より8日早い初雪です。
 初雪は県内各地で確認されました。

★菅原厚 リポート

 冷え込みも厳しく、23の観測地点のうち5つの地点でこの冬一番の寒さを観測しました。

 風も強く荒れ模様となった影響でJRでは五能線や大湊線で
合わせて17本が運休したほか、青森空港でも札幌便と名古屋便の4本が欠航しました。
 青森地方気象台によりますと県内は15日も朝晩を中心に雪が降るところが多くふぶくところもあるということで交通障害などに
注意を呼びかけています。

青森2019.11.14 18:44

青森市 タイヤ交換 混み合う

 初雪も観測され、急ぐのはやはりタイヤ交換ですね。
 青森市のガソリンスタンドでは冬用のタイヤに交換する人たちが
次々に訪れ朝から混み合いました。

 青森市中佃のガソリンスタンドです。
 14日は冬用のタイヤに交換する車で朝から混み合いました。
 予約の車が10台ほど並んだほか、飛び込みで訪れる人もいるということで従業員が対応に追われていました。
 予約がなければ3時間から4時間待ちとなりました。
 こちらのガソリンスタンドではきょう一日で30台から40台分のタイヤ交換を行うということです。

★タイヤ交換の客は…
「前々からもう予約してたぶんこの頃雪降るだろうなというので自分の仕事の休みに合わせて予約しました」

★北日本石油東青森駅通りSS
  横山 諒リーダー
「混み具合としましてはきょうの降雪予報がありますのでかなり忙しい状況になっています。飛び込みのお客さんもやらせていただくんですけれどもお時間の方は3時間から4時間待ちになっています」

 冬型の気圧配置は続き、明け方まで雪の降るところが多くなる見込みで、こちらのガソリンスタンドでは15日以降も一日中、タイヤ交換に追われるということです。

青森2019.11.14 18:40

大嘗祭 県内でも記念の御朱印

 新しく即位した天皇陛下が行う一代一度の神事「大嘗祭」が今夜から催されます。
 県内でも奉祝行事が開かれる予定で青森市の神社では記念の御朱印が参拝者に手渡されています。

 「大嘗祭」は天皇が即位後初めて行う新嘗祭で一代で一度の重要な神事です。
 今夜から皇居内で厳かに催されます。
 11月17日に奉祝祭が開かれる青森市の廣田神社では14日から訪れた参拝者に記念の御朱印が手渡されています。
 大嘗祭を記念した廣田神社の御朱印です。
 参拝した日付と「奉祝 令和大嘗祭」と墨で書かれ、県内から献上されたコメとアワ、それに特産のナガイモやホタテ、りんごなどが描かれています。
 御朱印は神社をお参りした証となる印章で初穂料は1000円、
11月17日までの期間限定です。

★神奈川県から…
「こんなチャンスにめぐり会えるなんてラッキーだなと思って、
パレードを見させていただいてもう感動して私も泣いてしまいまして、なんか新しく明るい未来が来そうな予感がしました」

★外ヶ浜町から…
「一生に一度の記念だと思いますので大事にしたいと思います」

 廣田神社では11月17日に奉祝祭を開き大嘗祭に献上された県産品を使ったお弁当による食事会「直会」も行なわれます。

青森2019.11.14 18:35

女児切りつけ 男子中学生「後悔している」

 八戸市で女子児童の首を殺意をもって切りつけた14歳の男子中学生が殺人未遂の疑いで逮捕された事件です。
 普段通り通っていた塾で警察に身柄を確保された中学生は「こんなことしなければよかったと後悔している」と話していたことが
分かりました。

 12日午後11時過ぎ、警察車両の後部座席に捜査員と一緒に乗り八戸警察署に入る男子中学生です。
 殺人未遂の疑いで逮捕されました。
 八戸市内に住む14歳の男子中学生は14日午前9時半すぎ、警察車両で検察庁に身柄を送られました。

★安達直樹 記者リポート

 男子中学生は
八戸市新井田西1丁目の路上で女子児童の首を殺意をもって刃物で切りつけた殺人未遂の疑いです。

★一戸亮太 記者リポート

 男子中学生の身柄が確保されたのは、普段通り通っていた塾でした。
 その際、男子中学生は捜査員に対し、「こんなことしなければ
よかったと後悔している」と話していたことが分かりました。
 警察が男子中学生を割り出したのは現場近くの防犯カメラの映像です。
 5メートルほど離れて女子児童のあとを歩いている男子中学生の姿が確認できます。
 白い上着に黒っぽいズボンは通報があったときの服装とも一致しています。
 別の角度のカメラには画面左側、事件現場の方向に距離を保ちながら歩く様子が映っていました。
 捜査関係者によりますとここから200メートルほど離れた別の防犯カメラにも、同じように女子児童のあとをつける男子中学生が
映っていたことが新たにわかりました。
 男子中学生の自宅からは、犯行当時、着ていたとみられる衣類のほか学校指定のリュックサックと手提げカバン、それに凶器とみられるカッターナイフなどが押収されています。
 男子中学生は警察の調べに対し、素直に応じ、カッターナイフを
使ったことのほか「誰でも良いから殺すつもりだった」と供述していますが、今のところ被害者などに対する謝罪の言葉はないということです。

青森2019.11.14 18:28

内陸を中心に夕方から雪も  岩手

発達中の低気圧の影響で、岩手県内は14日、冬型の気圧配置が強まって気温が下がり、内陸を中心に夕方から雪の降る所がある見込みだ。14日朝の最低気温は釜石で12.5℃、盛岡で10.9℃など、各地で平年を5℃から11℃も上回り、9月下旬から10月中旬並みのこの時期としては暖かい朝となった。岩手県内は14日、発達中の低気圧や寒冷前線の通過に伴い冬型の気圧配置が強まって気温が下がり、内陸を中心に夕方以降、雪が降る所もある見込みで、車の運転などに注意が必要だ。気象台は全域に強風、沿岸では高波や高潮に注意するよう呼び掛けている。

岩手2019.11.14 12:43

殉職警察官慰霊祭 岩手・盛岡市

職務中に命を落とした警察官の功績をたたえる殉職警察官の慰霊祭が13日、岩手県盛岡市で営まれた。慰霊祭には遺族や警察関係者など約80人が参列した。岩手県内では、8年前の東日本大震災で、住民の避難誘導や救助作業中に11人の警察官が殉職し、2人が行方不明のままだ。祭壇を前に岩手県警察本部の島村英本部長は殉職警察官の功績をたたえ、「一層の治安維持と県民の安心安全な生活を保っていきたい」と決意を述べた。祭壇には、明治期以降交通事故の処理や犯人の追跡中に亡くなった警察官や協力者合わせて63柱が祀られ、参列者は花を供えて静かに手を合わせていた。

岩手2019.11.14 12:39

女児殺人未遂 男子中学生を送検

 八戸市で小学生の女子児童の首を刃物で切りつけ殺人未遂の疑いで逮捕された14歳の男子中学生の身柄が検察庁に送られました。

 送検されたのは八戸市内に住む14歳の男子中学生です。
 午前9時半すぎカーテンで車内を見えないようにした警察車両で
検察庁に向かいました。
 警察によりますと男子中学生は11月12日夕方、八戸市新井田西1丁目の路上で高学年の女子児童の首を刃物で切りつけ殺害しようとした殺人未遂の疑いです。
 女子児童は全治3週間のけがをしました。
 現場近くの防犯カメラには女子児童のあとを追うように歩いている男子中学生の姿が映っていました。
 男子中学生はカッターナイフを使ったことのほか「殺すつもりだった」「誰でも良かった」という内容の供述をしているということで、警察は犯行の動機など本格的に調べを進めます。

青森2019.11.14 11:54

夕方から平地でも雪

 14日の県内は冬型が強まる影響で夕方から平地でも雪が降り荒れ模様となる見込みで気象台は三八に暴風警報を出して警戒を呼びかけています。

 14日の県内は寒冷前線が通過し、冬型が強まっています。
 このため、夕方から県内全域で平地でも雪が降りところによってふぶく荒れ模様となる見込みです。
 冬型の気圧配置は続き明け方まで雪が降るところが多くなる見込みで気象台は視界の悪さによる交通障害などに注意を呼びかけています。
 また、風も強く三八に暴風警報、北五と西津軽の沿岸に波浪警報を出して警戒を呼びかけています。

青森2019.11.14 11:50

楢葉町 木戸川のサケ漁が再開

楢葉町では、台風の19号の影響で中止していた木戸川のサケ漁が再開した。
きょう、楢葉町の木戸川では伝統のサケの合わせ網漁が行われた。
漁が行われる木戸川は、先月の台風19号の大雨で、サケのやな場が壊れるなどしたためサケ漁も中止していた。
今週から漁を再開させることができたが、きのうまでにとれたサケは去年の30分の1程度のおよそ200匹と深刻な状況。
*木戸川漁業協同組合鈴木謙太郎さん
「漁ができたことは良いが、今後のサケの稚魚に響くと思うので4年後が心配」
ことし獲ったサケは、販売はせずに、卵から稚魚を育てる「ふ化事業」に使われるという。

福島2019.11.14 11:50

避難中の女性が死亡 いわき市 状況を調査

台風の影響でいわき市の避難所に避難していた高齢の女性が亡くなったことを受け、市は、今後、当時の状況などを調べる方針。
市などによると今月10日、いわき市の内郷コミュニティセンターに避難していた70代の女性が、体調不良を訴え、病院に搬送され た。
女性は、その後搬送先の病院で死亡が確認された。
女性は当時、嘔吐などの症状を訴えていたという。
今のところ、避難と死亡の因果関係はわかっていないが今後、市は女性が亡くなった状況や避難所の運営が適切に行なわれていたかなど調査を進める方針。

福島2019.11.14 11:49

本宮市で文化財の洗浄作業

本宮市では台風19号で水没した土器などの文化財を洗浄する作業が続けられている。
本宮市立歴史民俗資料館は先月の台風19号で建物の1階部分が浸水し、土器や埴輪などの文化財が収められていた収蔵庫が水没した。
現在、資料館では職員やボランティアなどが施設の再開を目指して泥を落とすなどの洗浄作業を行っている。
*本宮市立歴史民俗資料館 長谷川正さん
「長い時間待たせたくない。できる限り復旧したいと思っている」
資料館では今年度中をめどに復旧作業を終える考えで、施設の一刻も早い再開を目指している。

福島2019.11.14 11:49

世界遺産をめざす会に寄付

 青森銀行の株主優待制度で社会貢献型の寄付を選んだ株主からの寄付金が「縄文遺跡群世界遺産をめざす会」に贈られました。

 贈呈式では青森銀行の木村総務部長から「縄文遺跡群世界遺産をめざす会」の一町田事務局長に目録が手渡されました。
 青森銀行の株主優待制度では社会貢献型として世界遺産をめざす会への寄付を選ぶことができます。
 ことしは県内外の株主から31口9万3000円が集まりました。

★青森銀行
 木村敏賢 総務部長
「これからも三内丸山を青森県の県民として応援したいなと思っております」

 めざす会では寄付金を世界遺産登録にむけた啓発活動などに役立てます。

青森2019.11.14 11:47

テナントへの説明会突如中止 「ななっく」の運営会社  岩手・盛岡市

ことし6月に閉店し、売却の方針が明らかとなった岩手県盛岡市中ノ橋通の商業施設「ななっく」の運営会社は、13日に盛岡市内でテナントや納品業者に対する説明会を開く予定だったが、突如中止を発表した。説明会はテナントと取引業者約30社と、運営会社の早瀨恵三社長らが出席し、午後5時から始まる予定だったが、10分前を切ったタイミングで突如中止が伝えられた。「ななっく」は経営の悪化からことし6月に閉店し、当初、運営会社は跡地に複合型商業施設を整備するビジョンを示していた。ところがその方針が一転、盛岡市の鉄骨工事業「カガヤ」と今月中にも売買契約を結び、土地・建物を売却する方針であることがわかった。運営会社は、売却代金で総額数億円とされるテナントや納品業者への未払金を清算する方針。建物は築約50年と古いため、解体・再開発されるとみられる。

岩手2019.11.13 19:36

田中復興相 台風19号の被害状況視察  岩手

田中和徳復興相が13日に岩手を訪れ、東日本大震災の被災地や台風19号で被害があった箇所などを視察した。田中復興相が沿岸北部を訪れるのは就任後初めてで、13日は青森県八戸市から岩泉町までを視察した。このうち普代村では、台風19号の豪雨災害で被害を受けた三陸鉄道の線路の状況について中村一郎社長から説明を受けた。その後岩泉小本駅を訪れ黙とうした後、岩泉町の中居健一町長から復興状況などの説明を受けた。田中復興相は、三陸鉄道の復旧についても各省庁と力をあわせて最善の努力をしていきたいと話した。

岩手2019.11.13 19:31

伸びやかな歌声 小学生の音楽会  岩手・盛岡市

岩手県盛岡市の小学生たちが学校ごとに合唱を披露する「連合音楽会」が13日、岩手県民会館で開かれた。「連合音楽会」は子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと毎年この時期に開かれていて、今回で72回目だ。3・4年生を中心に盛岡市内43の小学校の約2500人がステージに立ち、練習を重ねてきた合唱を披露した。会場には多くの保護者が詰め掛け、ホールいっぱいに響く子どもらしい伸び伸びとした歌声にじっくりと耳を澄ませ、大きな拍手を送っていた。

岩手2019.11.13 19:27

八戸・女児切りつけ 逮捕の中学生「誰でもよかった」

 八戸市で小学生の女子児童が首を切られた事件です。
 警察は殺人未遂の疑いで逮捕した14歳の男子中学生が「殺すつもりだった」「誰でもよかった」という内容の供述をしていることが分かりました。

 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは八戸市内に住む14歳の男子中学生です。
 警察によりますと男子中学生は12日午後4時40分ごろ、八戸市新井田西1丁目の路上で高学年の女子児童の首を刃物で切って
殺害しようとした疑いです。
 のどのあたりを10センチほど切られた女子児童は全治3週間のけがをして病院で手当を受けています。
 警察の調べに対し男子中学生はカッターナイフを使ったことのほか、「殺すつもりだった」「誰でもよかった」という内容の供述をして容疑を認めています。

★近所の人は…
「毎日通ってるところなので怖いなとは思ったんだけど」
「そんな中学生がね動機がわからないよね」
「最初男の人ってだけまさかそんな中学生とは思ってなかったので
余計びっくりです」

 男子中学生の自宅からは凶器とみられる複数のカッターナイフや
犯行当時、着ていたとみられる衣類、それに学校指定のリュックサックや手提げカバンなどが押収されています。
 押収した衣類は現場近くの防犯カメラに映っていた不審者の服装と一致しているということで、男子中学生が下校途中犯行に及んだ
可能性があるということです。

★一戸亮太記者リポート

 現場は新井田公園に近い閑静な住宅街の路上です。
 新井田地区では11月7日夕方にも女子中学生が男に付きまとわれる不審者情報がありました。
 この男の特徴が男子中学生と似ているため、警察が今回の事件との関連を調べています。
 被害にあった女子児童は面識のない男に後ろからいきなり首を切られたと話しています。
 「誰でも良かった」と話す男子中学生が女子児童を狙ったのか、
あるいは通り魔的な犯行なのか、警察は動機など慎重に調べる方針です。

青森2019.11.13 19:16

高齢女性が死亡…避難所で嘔吐

台風19号の被害発生から1か月。
いわき市などによると台風の影響で市内の避難所に避難していた70代の女性が、今月10日、体調不良で病院に搬送され、その後、死亡していたことがわかった。
亡くなったのは、台風の影響でいわき市の内郷コミュニティセンターに避難していた70代の女性。
市などによるとこの女性は、今月10日、避難所で嘔吐などの症状を訴え、病院に緊急搬送された。
病院で治療を受けたが、11日、死亡したという。
避難が死亡の直接的な原因かどうかは、今の所、分かっていない。
今回の台風による県内の避難者数は、13日午後1時現在1,040人。
長期化する避難生活、被災者のサポートがより重要になってきそう。

福島2019.11.13 19:13

教育長陳謝 

 中学生の逮捕に八戸市教育委員会の伊藤教育長が陳謝しました。
 そして、現場周辺の小・中学校の保護者や学校関係者には動揺が広がっています。

★伊藤博章教育長
「たいへん保護者あるいはまた市民の方々にご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。いまは児童の傷が癒え、学校に元気に通えるようになればと願っているところです」

 八戸市教育委員会の伊藤博章教育長はこのように述べ、現役中学生の逮捕を陳謝しました。
 また、被害を受けた児童は元気な様子だったことを明らかにしました。
 そのうえで逮捕された生徒は大きな問題を起こさず、いじめやトラブルに巻き込まれたことも
ありませんでした。
 部活動も積極的に取り組みこれまでの生活からは犯行が想像できないと驚きを隠せません。

★伊藤博章教育長
「昨日まで大きな事案等を起こしたことがない生徒で運動部の活動にも積極的に取り組んでいた生徒と伺っています。ですから殺意を持って切り付けたという点がこれまでの生活の様子からはうかがい知ることができなかったようです」

 被害者が通う新井田小学校では13日朝、事件を受けて保護者が付き添い登校する措置が取られました。
 八戸市教育委員会が現場に近い、小・中学校12校に付き添いを
要請していたものです。
 中学生の逮捕に保護者からは安堵の声の一方でとまどいの声も聞かれました。

★保護者は…
「良かったなと思ったんですけど少年、14歳ということですごくショックが大きくて子どももすごくショックを受けています」
「気になりますね。なんでそういうことしたのかなと思って」

 新井田小学校では13日朝全校集会を開き、峯明紀校長が事件の経緯について全校児童に説明しました。
 子どもたちにはショックや不安に思うことがあればいつでも相談するよう呼びかけたということです。

 事件を受けて八戸市教育委員会は臨時校長会を開き、再発防止策として市内67の小中学校全てで登下校の見守り強化や通学路の安全確保、それに臨床心理士などを活用して子どもたちの心のケアにつとめることを申し合わせました。

青森2019.11.13 18:59

米軍三沢F16 落下模擬弾 回収難航

 アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が11月6日、六ヶ所村の民有地に落とした模擬弾です。
 アメリカ軍は回収作業を4日ぶりに再開しましたが発見されず、
作業は再度中断しています。

 アメリカ軍三沢基地の関係者は13日午前9時ごろから六ヶ所村の内沼の北側にある民有地で金属の細い棒を地面に刺したり、金属探知機を使うなどして4日ぶりに模擬弾を探しました。

 この事故は11月6日、アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が重さ220キロの模擬弾1発を落としました。
 アメリカ軍は現場の周辺を重機を使って掘削するなどしましたが、金属部品の一部しか回収できず、地下水が湧き出たため作業を中断していました。
 結局、模擬弾は見つからず午前11時半ごろから夕方まで再度、作業を中断しており、回収は難航しているとみられています。

青森2019.11.13 18:46

大鰐町特産 温泉もやし収穫最盛期

 大鰐町では温泉水を利用した特産の大鰐温泉もやしの収穫が盛んに行われています。

 大鰐町にある八木橋順さんのハウスです。
 ことしも11月1日から収穫が始まり、温泉を引き込んだ「サワ」と呼ばれる土床で特産の大鰐温泉もやしを収穫していました。
 湯気が上がる土の中には温泉が流れる管が通っていて真冬でも土の温度が30℃前後に保たれます。
 深さ50センチほどに掘ったサワの苗床にもやしの豆を蒔くと1週間で40センチほどに成長します。
 八木橋さんは根の部分に付いた土を落としながら丁寧に収穫していました。

★もやし栽培農家
  八木橋順さん
「土の栄養分と温泉水のミネラルが豊富に含まれていてとても栄養価が高いです。みそ汁とか鍋物が良いですけど私はモヤシのしゃぶしゃぶがお勧めです」

 八木橋さんの大鰐温泉もやしは地元の地域交流センター「鰐come」や飲食店に出荷するほか県外にも発送されます。

青森2019.11.13 18:39

山林に机などを投棄した事件の裁判で求刑

二本松市の山林に机などのゴミを不法に投棄した事件の裁判で、被告の男らは起訴内容を認めた。
廃棄物処理法違反の罪に問われているのは、郡山市の会社役員=今泉日出吉被告53歳と弟の今泉博士被告48歳。
2人は、去年8月、廃棄を依頼された机などのゴミ、およそ1.2トンを二本松市休石原の山林に不法に捨てたとされている。
初公判で、2人は起訴内容を認め、「会社の経営がうまくいっておらず、廃棄する費用が経営を圧迫すると思った」などと話した。
検察は、2人にそれぞれ懲役1年・罰金50万円を求刑した。
判決は、今月25日に言い渡される。

福島2019.11.13 16:19

郡山市北部に新しい消防の拠点が完成

災害への対応を強化するため、郡山市の北部に新しい消防の拠点が完成しました。
11月から既に運用を始めている郡山市富久山町の郡山消防署富久山分署では、13日、およそ80人の関係者が参加して開所式を行いました。
新興住宅の開発が進み、災害への対応を高めるために開設されたもので、消防隊員らによる救助訓練も公開されました。
■郡山地方広域消防組合・吉田徳久消防長
「われわれ消防と、地域の方と顔の見える関係というのが理想的じゃないかなと思いますので、その辺を重点的に取り組んできたいなと」
周辺地域では、人口の増加とともに、救急搬送件数が増えていて、その対応と合わせ、今後、消防力の強化も期待されています。

福島2019.11.13 16:15

岩手・三陸ジオパーク 再認定へ現地調査始まる

条件付きで認定されている「三陸ジオパーク」の再認定に向けた現地調査が12日、岩手県宮古市から始まった。日本ジオパーク委員会の中田節也委員長ら3人が宮古市の浄土ヶ浜を訪れ、ガイドから説明を受けながら視察した。「ジオパーク」とは、地形や地質などを見どころとする自然公園の事で、三陸ジオパークは岩手県沿岸を含む南北約220キロの範囲が2013年9月に認定された。しかし、おととしの再認定審査の際に「地域、関係機関の間の連携などが不十分で、理解と活用が進んでいない」と指摘され、条件付きで再認定となり改善が必要とされていた。このため今回の審査で再認定されるかどうかが決まる。現地調査は14日まで続き、結果は来月下旬に公表される予定。

岩手2019.11.13 12:24

岩手・軽乗用車がガードロープ支柱に衝突、70歳男性死亡

12日夜、岩手県久慈市の国道で軽乗用車が道路脇のガードロープの支柱に衝突し、運転していた70歳の男性が亡くなった。亡くなったのは、葛巻町江刈の無職鹿渡由男さん70歳。警察によると鹿渡さんは12日午後10時半ごろ、久慈市山形町の国道281号で、軽乗用車を運転中、道路の左側にあるガードロープの鉄製の支柱に衝突した。鹿渡さんは頭を強く打ち、心肺停止の状態で病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。現場は片側1車線の直線道路で、鹿渡さんは帰宅する途中とみられていて、警察が詳しい事故の原因を調べている。

岩手2019.11.13 12:12

逮捕の男子中学生 「殺すつもりだった」

 12日夕方、八戸市で小学6年生の女子児童が下校途中に首を切られた事件で殺人未遂の疑いで逮捕された男子中学生は「殺すつもりだった」と容疑を認めています。

 殺人未遂の疑いで緊急逮捕されたのは八戸市内に住む14歳の男子中学生です。
 警察によりますと男子中学生は12日午後4時40分ごろ、八戸市新井田西1丁目の路上で小学6年生の女子児童の首を刃物で切って殺害しようとした疑いです。
 のどの辺りを10センチほど切られた女子児童は病院で手当を受けていますが、全治3週間のけがをしました。
 警察の調べに対し男子中学生はカッターナイフを使って殺すつもりだったという趣旨の供述で容疑を認めています。
 また、男子中学生の自宅からは凶器とみられる複数のカッターナイフや犯行当時着ていたとみられる衣類などが押収されています。
 ただ、被害者の女子児童は面識のない男に後ろからいきなり首を
切られたと話しており、男子中学生がこの被害者を狙ったのか、
通り魔的な犯行かは今後慎重に調べる方針です。

青森2019.11.13 11:59

甚大な浸水被害を受けたいわき市の現状は?

台風による甚大な浸水被害が発生し、いまも復旧作業が続くいわき市。
いわき市平下平窪地区には、今にもなだれが起きそうなほど災害廃棄物が2メートル以上積まれている。
台風19号により甚大な浸水被害が発生したいわき市では8人が亡くなり下平窪地区でも4人が犠牲になった。
発生してからきょうで一か月が経つが、いわき市では被災した家屋から運び出された大量の災害廃棄物は、処分に少なくとも1年はかかるとみられ現在もこのように公園や民家などに仮置きされている状況。
また被災者支援制度を受けるための家屋の罹災証明の発行が追い付かず現在27.5%にとどまっている。
発災から一か月、住民は復旧がスムーズに進まないもどかしさと苛立ちを募らせている。

福島2019.11.13 11:59

ビクトリーブーケに県産の花

来年の東京オリンピック・パラリンピックで、メダリストに贈られるブーケに、川俣町山木屋地区など被災地で育てられたトルコギキョウなどが使われる。
ブーケのデザインは明るい色を基調としていて東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で育てられた花が使われる。
県内からは、川俣町山木屋地区や浪江町などで育てられたトルコギキョウなどがあしらわれている。
ブーケはオリンピックとパラリンピック、あわせておよそ5,000個用意されるという。

福島2019.11.13 11:57

現場周辺の小学校 逮捕も複雑な声

 中学生が逮捕されたことを受けて被害者が通う小学校の保護者からは複雑な声が聞かれました。

 被害者が通う新井田小学校では13日朝、事件を受けて保護者が付き添い登校する措置が取られました。
 八戸市教育委員会が現場近隣の小・中学校12校に付き添いを
要請していたものです。
 中学生の逮捕に保護者からは安堵の声の一方で複雑な声が聞かれました。

★保護者は…
「良かったなと思ったんですけど、少年、14歳ということですごくショックが大きくて、子どももすごくショックを受けています」
「気になりますね。なんでそういうことしたのかなと思って」

 新井田小学校では午前8時45分に全校集会を開き、峯明紀校長が事件について全校児童に説明しました。
 子どもたちにはショックや不安に思うことがあればいつでも相談するよう呼びかけたということです。
 また、八戸市教育委員会は事件を受けて13日午後、急きょ校長会を開き児童生徒の心のケアや通学路の安全確保などを話し合うことにしています。

青森2019.11.13 11:49

岩手・台風復旧・復興推進本部が初会合

台風19号による豪雨災害から12日で1か月。岩手県は12日、対策本部から移行した復旧・復興推進本部の初会合を開き、被災地の迅速な復旧・復興に全力を挙げる構えを示した。達増知事「引き続き被災地域のニーズをしっかり把握しながら、県・市町村・関係機関の連携をより密接にして岩手が一丸となり、迅速な復旧・復興に取り組んでいきましょう」。初会合では、事務局として「台風災害復旧復興推進室」を政策地域部に新たに設置することや、推進室の1人を普代村に派遣することなどが報告された。今後は関係市町村と連携し、インフラの復旧や被災者の生活再建の支援、被災地のコミュニティの再生や産業の再生と振興を図ることにしている。岩手県の11日午後3時現在のまとめによると、台風19号豪雨災害による岩手県内の被害総額は、約373億1900万円で、最も被害額が大きいのが河川や道路などの土木関係で261億2900万円。次いで農林水産関係が93億2700万円。商工観光関係が15億8600万円となっている。

岩手2019.11.12 19:36

岩手・警察官が鑑識技術を競う

事件現場に残された足跡など犯人につながる資料を採取する鑑識作業。求められるのは”迅速”で”正確”な作業。初動捜査にあたる警察官の鑑識技術を競う競技会が12日、岩手県盛岡市で開かれた。競技会は警察官の鑑識技術の向上のため県警察本部が毎年開いていて、県内16の警察署から3人1組の1チームずつが参加した。制限時間90分で、指紋や足跡といった資料を採取する。記者「こちらでは被害者の手から犯人のDNAを採取する作業が行われている」。強制わいせつ事件で犯人の唾液が被害者の手に残されたという想定では、綿棒を使って証拠を丁寧にこすり取る。現場鑑識は迅速に、鮮明な資料を採取することが求められるため、警察官は現場に適した道具や方法を選択し、作業にあたっていた。宮古警察署山田莉子巡査「(立ち会う)被害者の方にも時間的、精神的な負担をかけてしまうので、出来るだけ時間をかけないように丁寧かつ素早くとれるように気を付けている」。犯罪を立証する貴重な資料を扱う作業とあって、警察官は現場を意識して取り組んでいた。

岩手2019.11.12 19:28

八戸市 小6女児 首切り付けられる

 先ほど全国のニュースでもお伝えしましたが、12日夕方、八戸市で小学6年生の女子児童が男に首を切られました。
 女子児童は意識があり会話できるということです。
 八戸警察署は傷害事件として緊急配備を敷いて逃げた男の行方を
追っています。

 12日午後4時40分ごろ、八戸市新井田西1丁目で小学6年生の女子児童が男に首を切られたと119番通報がありました。
 現場周辺には、パトカーが赤色灯をつけて回り、警察車両が集まっていました。
 女子児童はのどを切られたということですが、意識があり会話は
できるということです。
 女子児童が通っている新井田小学校では情報を集めているということですが、ほとんどの子どもたちは下校しているということです。
 現場は屋内スケート場の近くで警察が緊急配備を敷き、傷害事件として犯人の行方を追っています。

青森2019.11.12 19:16

台風19号 被災地支援続く

 全国各地に甚大な被害をもたらした台風19号から1か月です。
 県内からはこれまでに自衛隊や消防、医療関係者などが派遣され
被災地の支援が続いています。

 台風19号は各地で記録的な豪雨となり、各地で甚大な被害に見舞われました。
 住宅被害は9万棟を超えいまも2000人以上が避難生活を送っています。
 県内からも被災地へ支援に向かいました。
 県内の自衛隊は福島県などに災害派遣され、土砂や倒木の撤去、
入浴の支援などにあたりました。
 消防からは269人の消防隊員が派遣され、亡くなった行方不明者を見つけるなどしました。
 県内の病院からは災害派遣医療チーム「DMAT」26人が宮城県と長野県に派遣され救急治療を行いました。
 そして、県と青森市、八戸市から保健師のチームが福島県に派遣されており12日までに33人が避難所の衛生管理などにあたっています。
 行政の支援としては県職員が98人、県内の市町村職員38人が
宮城県に派遣されました。
 被災者の生活再建に必要な罹災証明の発行や避難所の運営の支援などを行いました。

★県人事課
  石坂直人 課長
「まだまだ元通りに戻るまでには長い時間かかると思います。われわれとしても被災地の要望に沿った形でできる限り継続的な支援を
していきたいと考えております」

 台風19号の影響は県内でも続いており、JR八戸線のバス代行が行われていますが、年内には復旧する見通しです。

青森2019.11.12 19:14

青銀頭取「経営統合も選択肢のひとつ」

 青森銀行の成田頭取はみちのく銀行と検討を始める包括的な連携について「具体的には何も決まっていない」と前置きした上で「将来的に経営統合も選択肢の一つ」と述べました。

 これは12日開かれた今年度の中間連結決算の発表会見で述べました。

★青森銀行
 成田晋 頭取
「具体的なものについて現地時点では何もありません。ただ経営統合アライアンスについては、関係者が全てにとってプラスになるようなことが必要なんだろうと個人的には思っています。そういう環境がつくれるのであればやはり選択肢の一つとして当然考えるということになっていくと思います」

 青森銀行は10月28日、みちのく銀行と業務面での包括的な連携について検討を始めると発表しました。
 みちのく銀行との包括的な連携についてトップが初めてコメントした青森銀行ですが、
今年度の中間連結決算は純利益が昨年度を2億円下回る16億円となり中間期としては4年連続の減収減益となりました。
 マイナス金利の影響を受けて資金運用の収益が減ったことなどが要因です。
 ただ、連結子会社の取引先の業績悪化などに備えた与信費用が減ったため通期の純利益は昨年度とほぼ同じ32億円を見込んでいます。

青森2019.11.12 19:09

十和田市 小学生と高校生が交流

 十和田市の農業高校で高校生が地元の小学生と乗馬など馬に触れあいながら交流を深めました。

 十和田市の三本木農業高校で開かれた交流会には高清水小学校の3年生から6年生の児童20人が参加しました。
 高校の敷地内にある厩舎に集まった子どもたちは動物科学科の3年生と一緒に高校で世話をしている馬にニンジンやりんごなどのエサをあげました。
 また、高校生が引く馬に乗って乗馬を体験し、いつもと違う景色を楽しんでいました。
 子どもたちは馬とのふれあいを楽しみながら高校生と交流を深め、動物の命の大切さを感じていました。

★高清水小の児童は…
「楽しかったし馬がかわいかったです。馬のお世話とかに使う道具とかいろいろ学びました。小さい生き物とかでも大切にしていきたいなと思いました」

★三農の生徒は…
「馬も生きているので生き物の大切さが伝わればいいなと思ってます」

 交流会は三本木農業高校が地域の子どもたちに馬のことを知ってもらいながら交流を深めようと去年から開いています。

青森2019.11.12 19:04

原発避難者訴訟 きょう結審

原発事故の責任を巡り双葉郡などの住民が東京電力を訴えていた裁判の控訴審がきょう結審した。
この裁判は原発事故で避難を強いられた双葉郡などの住民約200人が東電に故郷を失った慰謝料など18億8千万円あまりを求めているもの。
一審の福島地裁いわき支部では東電に6億円あまりの支払いを命じる判決を言い渡したが、原告と被告の双方が控訴していた。
きょうは原告らが「事故さえ無ければ幸せな生活が断ち切られなかった」などと責任は東電にあると訴えた。
裁判はきょう結審し来年3月に判決が言い渡される。

福島2019.11.12 18:47

台風19号で被害のごみ焼却施設仮復旧へ

台風19号で浸水被害を受けた福島県郡山市のごみ焼却施設は、12月下旬までに仮復旧する見通し。
郡山市に2つあるごみ焼却施設のひとつ「富久山クリーンセンター」は、台風19号による大雨で施設の大部分が浸水し、ごみの焼却ができない状態が続いていた。
このセンターについて郡山市は部品の交換など復旧が進んだことから12月下旬までに焼却ができるようになると発表した。
復旧後はまず、家庭ごみの焼却を行い、徐々に処理量を増やしていく。
■郡山市・品川市長
「今までの廃棄物のみならず、新しい廃棄物もあるわけで、これをいかにご協力いただいて、減らさせていただくか(が課題)」
また、粗大ごみの処理や資源ごみをリサイクルする施設は11月下旬にも復旧する見通し。

福島2019.11.12 15:45

台風19号の上陸から1か月

甚大な被害をもたらした台風19号が福島県に上陸してから12日で1か月。
福島県内では30人が亡くなり、今も千人を超える人が避難を強いられている。
台風の影響で福島県内では河川の氾濫や土砂崩れなどで30人が死亡し、住宅など1万8119棟が被害を受け、1084人が避難生活を送っている。
農林水産業の被害総額は618億円にのぼり国道や県道では28か所で通行止めが続いている。
また、多くの路線で運転を見合わせていた県内のJR在来線は16日に再開する磐越東線の小野新町ーいわき間を除いて、すでに再開している。

福島2019.11.12 15:41

「ななっく」土地建物 建築鉄骨工事業者が取得へ  岩手・盛岡市

ことし6月に閉店した岩手県盛岡市の商業施設「ななっく」の土地・建物を、盛岡市にある建築鉄骨工事業者が買い取る方針であることが12日、わかった。盛岡市中ノ橋通の商業施設「ななっく」は、経営の悪化からことし6月に閉店し、テナントや納品業者が運営会社に対して、総額・数億円にのぼるとされる未払い金の支払いを求めている。その中、盛岡市芋田の建築鉄骨工事業「カガヤ」が、今月中にも運営会社と売買契約を結び、土地と建物を買い取る方針であることがわかった。建物は、建築されてから約50年が経過していることから、解体後、再開発するとみられる。テレビ岩手の取材に対しカガヤは「事実ではあるが、取材はお断りします」としている。

岩手2019.11.12 12:24

児童養護施設に布団を寄贈  岩手・盛岡市

岩手県盛岡市に本社がある寝具メーカーが11日、古くなった綿を再利用した布団を県内の児童養護施設に贈った。「やよいリビング」は寝具を児童養護施設などに届ける活動を続けている。11日は岩手県庁で贈呈式が行われ、戸田直樹代表から岩手県の野原勝保健福祉部長に目録が手渡された。贈られる寝具は、廃棄される良質な古い綿を再利用し子どもの体の大きさに合わせて仕立て直した。敷布団や掛布団など計50枚が県内4つの児童養護施設に贈られる。

岩手2019.11.12 12:23

公営住宅の2次募集受付 いわき市で始まる

台風19号などで住宅が被災した人を対象に、公営住宅の2次募集の受付がいわき市で始まった。
いわき市の1次募集では、県営・市営住宅およそ250戸に対し、916件の応募があり、186世帯の入居が決まった。
2次募集が始まったが、残る69戸は、被害の大きかった地域から遠く、受付会場では申請者が少ない状況。
82歳の母の代わりに訪れた男性は、民間の借り上げ住宅への申込もあわせて行った。
*母の代わりに申請に来た男性
「公営(の場所)が2次募集で遠い、今住んでいる所から、だから近い方が本人もいいと言うので」
2次募集の抽選は今月20日に行われる。

福島2019.11.12 11:59

主力品種「ふじ」 やや大玉から平年並み

 県産りんごの主力品種「ふじ」はやや大玉から平年並みに仕上がっています。

 県は11月1日に県内6つの地点で「ふじ」の大きさを調べました。
 その結果、弘前市と板柳町の調査地点は直径が9.3センチといつもの年より5ミリ、率にして6%上回りました。
 ほかの4地点は、黒石市が2ミリ、五戸町は1ミリ、下回ったものの青森市と三戸町は3ミリ上回り、全体的にやや大玉から平年並みに仕上がっています。
 一部の地域で夏場の雨不足はありましたが、全体的に天候に恵まれ病害虫対策もしっかりできていたということです。

★県りんご果樹課
 三上道彦 課長代理
「ことしの場合、着色もひじょうに良くて果実品質もひじょうに良く仕上がりました」

 袋をかけたふじの収穫はほぼ終わり、県は袋をかけないサンふじの収穫を11月15日までに終わらせるよう呼びかけています。

青森2019.11.12 11:44

県内就職促進へ 就活アプリ運用始まる

 県内就職を促進するため高校生や大学生を対象にしたスマートフォン向けのアプリが運用されています。

 運用が始まったスマートフォン向けアプリ、「シューカツアオモリ」は県がおよそ1年かけて準備したものです。
 就職活動のイベントカレンダーや県内企業の情報や求人を掲載しているほか、県内外の飲食店などで使えるドリンクの無料クーポンなどが配信されます。
 県内の高校生や大学生にアプリをインストールしてもらい、地元就職につなげるのが狙いです。
 県は高校や大学にチラシを配布するなどして、アプリを広く周知し、県内就職の促進につなげていきたいとしています。

青森2019.11.12 11:39

文化放送ニュースパレード 青森放送 夏企画優秀賞

 青森放送が制作したラジオのニュースが文化放送の「ニュースパレード」夏企画部門で優秀賞を受賞し、11日夜、東京で表彰式が
行われました。

 「ニュースパレード」は文化放送とNRN加盟33局が共同制作している夕方のニュース番組で11日夜、今年度の入賞作品が発表されました。
 この中で青森放送が制作し、8月に全国放送されたラジオニュースの「ねぶた師をめざす高校3年生」が夏企画部門の優秀賞を受賞し、玉田成彦記者が表彰を受けました。
 ニュースでは、ねぶた師のもとで修行しながら、学校の「ねぶた部」でも制作に打ち込む男子高校生のねぶたにかける思いを伝え、
「過去から未来へ技術だけではなく精神が受け継がれている様子を伝える素晴らしいリポートだ」と評価を受けました。

青森2019.11.12 11:32

決壊した阿武隈川堤防の応急工事完了

台風19号の影響で決壊した阿武隈川の堤防の応急的な復旧工事が完了した。
復旧工事が完了したのは、須賀川市浜尾の決壊した場所で、管理する国土交通省が先月14日から24時間体制で堤防の復旧工事を進めていた。
当初は先月29日の工事完了を予定していたが、別の台風の接近など度重なる大雨の影響で工事が遅れていたが、今月8日にようやく応急的な工事が完了したという。
国土交通省によると、現在、調査委員会がより強固な堤防の構造を検討していて、方針が決まり次第、本格的な堤防の建設に取り掛かるとしている。

福島2019.11.12 10:21

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