東北のニュース

最速153キロ右腕 西武と仮契約

プロ野球のドラフト会議で西武ライオンズから育成1位で指名された、東北公益文科大学の赤上優人投手が22日、球団と仮契約を交わした。
東北公益文科大学の赤上優人投手は秋田県出身で最速153キロのストレートを武器に多彩な変化球も操る右腕。県内の大学に所属する選手がドラフトに指名されたのは初めてとなる。仮契約の交渉は22日に酒田市で、西武ライオンズの水沢英樹スカウトと行われ、いずれも推定で支度金350万円、年俸400万円で合意した。その後、赤上投手は記者会見に臨み、現在の心境や抱負などを語った。会見で赤上投手は「仮契約で実感が湧いてきてやる気に満ち溢れている。まだ1年間戦い通せる体ではないと思っているので食事やトレーニングなどをしっかりもう一度学び、見つめ直していきたい」と決意を語った。赤上投手は12月上旬に本契約を結び、新人入団選手発表を迎え、年明け後、新人合同自主トレに入る予定。

山形2020.11.23 20:21

2度延期後ようやく成人式 参加は3割

山形県米沢市で23日、2度の延期を経て成人式が行われた。式典では、入場時の検温や間隔をあけた上で全席指定にするなどの感染防止対策が取られた。
23日に成人式が行われた米沢市では約900人が新成人となった。米沢市は新型コロナウイルスの感染予防のため、会場に入れるのは新成人のみに限定し、入口での検温や間隔を空けた上で全席指定にするなどの対応を取った。米沢市は毎年5月のゴールデンウイーク中に成人式を行っているが、新型コロナの感染拡大を受け、これまで2度延期していた。例年は新成人の8割近くが式に参加していたが、ことしは、3分の1ほどにあたる397人だった。
地元から参加した成人は「来年やるよりかはことしできて良かった」「ちょっと怖いなと内心は結構ある」などと話し、東京から帰省して参加した成人は「同級生とはLINEとかで今回帰るのとか連絡しあった。帰省前にPCR検査受けたりとかして気を配ってた」と話し、福島から帰省して参加した成人は「早く収まって、みんなで楽しく騒げる日が戻ってくるとうれしい。社会人の一人として生きていく上で覚悟と責任を持って生きていきたい」と決意を話す。
3連休中に県内では、米沢市のほか、高畠町や大石田町など4つの自治体でも感染対策をしながら成人式が行われた。

山形2020.11.23 20:16

GoTo見直しどうなる?戸惑いも

山形県内は23日までの3連休、観光客で賑わったが、政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、旅行や食事をお得に楽しめる「GoToキャンペーン」の見直しを進めている。県内がその対象となるか未定だが、利用者からは戸惑いの声が上がっている。
22日、入り口に長蛇の列ができていたのは鶴岡市の加茂水族館。館内は写真撮影を楽しむ観光客で賑わっていた。一方、山形市の湯殿山神社には七五三参りにやってきた家族連れや参拝客の姿がみられた。天童市から来た参拝客の1人は「七五三のお参り。イベント的なことは今年に入って初めて」と話す。JR山形駅ではキャリーケースやリュックを持った旅行客の姿が目立った。東京からの旅行客は「東北が自然も豊かでそれほど人もいないのかなというイメージで、来た」と話す。また、宮城からの観光客は「遠くには行けないが、近場で宿泊だけという感じであまり観光はしないで(過ごす)」と話す。ソフトバンクの子会社「アグープ」のデータ分析によるとJR山形駅東口の土曜日の人出はGoToトラベルのサービス対象に東京都が加わった10月以降、増加傾向だったが、この3連休の初日は減少に転じた。県内でも感染者が増えている状況に近場で過ごす人も多かったようだ。新庄市のイベント会場で聞くと、「遊びに行く予定はない。アルバイトなどで過ごす」、「東京、沖縄に行きたいなと去年から計画していたがこうなっちゃったので、ちょっと行くのは危険かな」などと話していた。
一方、県外からの観光客の多くが利用していたのが、GoToトラベルキャンペーン。旅行や食事で得をするサービスだが、菅首相は、全国的に感染が増えている状況に感染拡大地域への旅行の新規予約を一時停止すると表明している。見直し表明について、観光客からは「関東のほうはいったんブレーキを踏んでみたほうがいいのかな。あと大阪、北海道」「制限をするのが遅かったんじゃないかと思う」「経済先行か健康先行か、本当に難しいと思うが、庶民としては経済よりも健康だと思う」などの声が上がっていた。
こうした中、23日に開かれた全国知事会議では「GoToトラベル」に関し、各都道府県が地域の感染状況を感染急増にあたる「ステージ3」と判断した場合、対象から除外するなどの対応を政府に求めることが提案された。山形県はキャンペーン見直しへの対応として、医療専門家から話を聞き、検討していく方針。

山形2020.11.23 20:07

県内景気 上方修正「緩やかに持ち直している」

日銀秋田支店は、県内の景気について「厳しい状態にあるものの、緩やかに持ち直している」と総合判断を引き上げました。新型コロナウイルスの影響で大きく落ち込んだ後、底を脱し、徐々に持ち直しているという判断で、9月以降2度目の上方修正です。ただ先行きの不透明さも指摘しています。

日銀秋田支店は、20日の発表で県内景気について「厳しい状態にあるものの緩やかに持ち直している」と全体の景気判断を引き上げました。

新型コロナウイルスの影響で経済が冷え込み、県内景気を「厳しい状態」と判断していましたが、9月には底を脱したとみて「持ち直しの動きがみられる」と判断を引き上げ、今回「緩やかに持ち直している」と2か月ぶりに上方修正しました。

景気を判断する上での項目のうち、個人消費も2か月ぶりに判断を引き上げています。

日銀秋田支店の村國聡支店長は「県市のプレミアム付きの飲食券、あるいは国のGoToイートというところで少人数の外食需要を喚起しているという状況にありまして、サービス消費全体としても持ち直しているということで判断を引き上げてきているということであります」と説明しました。

ただ、ここにきて全国で1日に確認される新規の感染者数が過去最多を更新するなど急速な拡大がみられます。

日銀秋田支店は先行きの不透明さを指摘し「県内での消費持ち直しのテンポや持続性について注意深く見ていく必要がある」と話しています。

秋田2020.11.23 19:10

県内唯一の国宝をまつる水神社で防火訓練

秋田県内唯一の国宝をまつる大仙市の神社で火災を想定した訓練が行われ、参加者が消防への通報や初期消火の方法を確認しました。

火災を想定した訓練が行われたのは大仙市豊川にある水神社です。

神社では県内唯一の国宝「線刻千手観音等鏡像」をまつっています。

「線刻千手観音等鏡像」は、中央に優れた技術で彫られた千手観音菩薩立像が描かれていて、芸術性の高さから80年以上前に国宝に指定されました。

23日に行われた訓練には、氏子や地域住民などが参加し、消防士の指導のもと、消火器を噴射しながら火に近づき消火することなど初期消火のポイントを学びました。

また、神社の火災を伝える119番通報を実際に電話をかけて体験しました。

大仙市は、「県内唯一の国宝はもちろん、今後も各地域の住民と協力しながらそれぞれの宝でもある文化財を守っていきたい」と話しています。

秋田2020.11.23 19:09

岩手県 新型コロナ県内初の死者

岩手県は新型コロナウイルスで県内初の死者1人が出たと発表した。岩手県保健福祉部・野原勝部長:「昨日、11月22日、岩手県内で初めて新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方1名の報告がございました」亡くなったのは基礎疾患を持つ高齢者1人。県は個人の特定につながるとして死者の居住地や年齢、性別等を公表していない。また、23日は宮古市と矢巾町で計4人の感染が新たに確認された。このうち、宮古市の50代と60代の女性は居酒屋「ニシザワ」の利用者で、すでに感染が確認された宮古市の70代男性と、その同居家族の70代女性の同僚だ。県内で感染が確認されたのは、これで141人となった。

岩手2020.11.23 19:09

伝統の漁法「ためっこ漁」 とれたて小魚も堪能

秋田県横手市雄物川町で「ためっこ漁」と呼ばれる珍しい漁の見学会が行われました。参加者は伝統漁法でとれた小魚も堪能しました。

雄物川に親しんでもらおうと地区の交流センターと漁業組合が毎年行っている見学会。「ためっこ漁」は、柳の木の枝を束ねた仕掛けを川の流れが緩やかな場所に1か月ほど沈めて網を仕掛け、そこに集まってくる小魚を一網打尽にする漁法です。

小魚が冬場に寒さを逃れようと枝に集まってくる習性を利用したもので、横手市雄物川町の館合地区では100年以上前から続いています。

漁業組合の今シーズンの初漁日でもある23日は、網にウグイやアブラハヤなどおよそ5キロの小魚がかかりました。

地域に古くから伝わる漁を間近で楽しめるため、地域住民を中心に毎年多くの人が参加する見学会。人気のもうひとつの理由でとれたての魚を味わう料理です。

小魚を塩と日本酒などで煮て冷まして食べる“ざっこ蒸し”にみそ仕立ての鍋に豪快に小魚を投入してつくるかやき。毎年この味を求めて参加する人も多いということです。

参加者は地域を流れる雄物川の恵みに感謝しながら伝統漁法でとれた小魚を堪能しました。

漁業組合は「ふるさとの川にはたくさん魚がいることや川をきれいにすることの大切さを感じてもらいたい」と話しています。

「ためっこ漁」は3月まで続くということです。

秋田2020.11.23 19:08

投球障害の防止へ 小学生球児を対象に教室

23日、北秋田市で小学生球児を対象とした野球教室が開かれました。テーマは繰り返しボールを投げることで肩やひじに痛みが出たり、力が入らなくなったりする投球障害の防止です。

教室は体のケアの仕方や正しい投球フォームを知ってもらおうと、秋田大学が県内各地で開いているものです。

秋田大学の調査では、県内の小学生球児のおよそ3割が肩やひじに何らかのけがや痛みを抱えています。

無理に練習を続け重症化してしまう子どももいて、野球を続けられなくなるケースもあるといいます。

過度な投球練習は、発達途中の児童の体にはかなりの負担になります。

教室では、けがを予防するため小学生の頃から正しい知識を身につけ、その知識をもとに家族や指導者と実践していくこと重要だ伝えられました。

また、投球フォームを一緒に確認し、重心の移動の仕方やボールを離す位置など、体への負担がより少なくなる投げ方について指導を受けていました。

秋田大学では、少しでも痛みが出たらボールを投げない期間を十分に設けるなど練習や技術と同様に自分の体をケアする大切さを理解してほしいと子どもたちにエールを送っていました。

秋田2020.11.23 19:07

近くの土手に自転車 川の中に沈み…男性死亡

22日午後、秋田県湯沢市の川の中に66歳の男性が沈んでいるのが見つかり、その場で死亡が確認されました。

死亡したのは、湯沢市西愛宕町の片倉稔さん66歳です。

湯沢警察署の調べによりますと、21日午前、片倉さんの自宅を訪れた新聞配達員から「郵便受けの新聞が取り込まれていない」との通報を受けて警察が捜索したところ、22日午後1時ごろ、湯沢市関口地内の戸沢川でうつ伏せの状態で沈んでいる片倉さんを発見しました。

片倉さんはその場で死亡が確認されました。遺体に目立った傷はないということです。

近くの土手で片倉さんの倒れた自転車とビニール袋に入った状態のキノコが見つかっています。

現場は三関小学校から東に2キロほどの山間で、警察は片倉さんがキノコ採りをしていたとみて、死亡した経緯などを詳しく調べています。

秋田2020.11.23 19:06

静かな「我慢の3連休」最終日

新型コロナの感染急増を受けて、岩手県内は静かな「我慢の3連休」の最終日となった。23日の盛岡駅前。新型コロナの感染急増を受けて、人出が少なく、静かな様子だった。盛岡市大通もいつもの祝日より人出が少ないという。盛岡在住の女性:「祝日って(人が)たくさんいらっしゃると思うんだけども、こんなにいないのも珍しいなと思っている。買物以外は外には出ない。必要最低限で。大きいところに行ってみたい気持ちはあるけれど、(コロナ感染が)どこでどうくるかわからないので」盛岡在住の男性:「自分の周りでも飲み会はそろそろ(再開しても)いいんじゃないかと話が出ていたが、これだけ増えてくるとまだ早いかな、我慢しなきゃなと思う」携帯電話の位置情報の解析によると、盛岡駅北側の22日午後3時時点の人出は感染拡大前と比べて-30.7%、前の年の同じ月と比べて-25.7%(出典:NTTドコモ空間統計)となっている。

岩手2020.11.23 19:05

6日ぶり感染者 新たに男性1人 弘前保健所管内

 県内で23日、6日ぶりに新型コロナウイルスの感染者が確認されました。
 感染が確認されたのは弘前保健所管内に住む50歳代の男性1人です。


★県健康福祉部 奈須下淳 次長
「本日 新たに281例目の新型コロナウイルス感染症患者が発生いたしましたのでご報告します」

 県は先ほど午後5時半ごろ会見を開き、県内で新たに確認された感染者について説明しました。
 それによりますと23日弘前保健所管内の50歳代の男性1人の感染が確認されました。
 11月15日に発熱などの症状が出て20日に再び症状が出たためPCR検査をした結果23日陽性と判明しました。
 現在、中等症で入院中で感染経路などは調査中だということです。
 県内で感染が確認されたのは6日ぶりです。
 県内の現在の感染者は19人で入院中の18人のうち重症が2人、中等症が4人となっています。
 また宿泊施設で療養している人は1人です。
 これで県内の感染者は回復した人も含めて281人となりました。

青森2020.11.23 18:09

弘前市の飲食店 感染予防対策を学ぶ

 新型コロナウイルスのクラスターが発生した弘前市で飲食店を対象にした研修会が開かれ感染予防対策を学びました。


 研修会は弘前市と弘前商工会議所が市民に安心して飲食店を利用してもらうため開いたもので市内の飲食店関係者90人が参加しました。
 研修会では弘前大学医学部附属病院の萱場広之感染制御センター長が「飲食店における新型コロナウイルス感染予防対策のポイント」というテーマで講演をしました。
 講演では萱場センター長が店全体で対策を共有すべきと述べていました。

★弘前大学医学部附属病院 萱場広之 感染制御センター長
「従業員含めてスタッフに啓発していただきたいそれから人と会い方とか会う環境をスタッフにも知らせてほしい」

 弘前市では接待を伴った飲食店で発生したクラスターに関連して190人以上が新型コロナウイルスに感染しました。
 このため市は接待を伴う飲食店に休業を、それ以外の店には営業時間の短縮などの協力を依頼しました。
 依頼の期間は終わりましたが客足は戻っておらず参加した飲食店関係者は安心して利用してもらえるよう感染予防対策を考えていました。

★飲食店関係者は…
「消毒とか換気とか基本的なことからやっていきたい」
「鍛冶町とか飲食店を守っていくためにこういうのを受けてちゃんとやっていかなければと思います」

 研修を受けた飲食店関係者には修了証が渡され、店舗名が市のホームページで公表される予定です。

青森2020.11.23 17:33

福島・22日新型コロナ新たに2人が感染

県内では22日新たに2人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。
22日、新たに感染が確認されたのは福島市の70代女性と桑折町の70代男性の2人。
このうち、福島市の女性は今月20日に感染が確認された福島市の男性の濃厚接触者で22日検査を受け、陽性とわかった。
女性は軽症。
一方、桑折町の男性も陽性者との接触があったことから検査を受け、感染が確認された。
男性は今月4日に発熱したが現在は、症状はないという。
これで、県内の感染者は478人となった。
県は、適度に換気し空気を入れ替えるなど引き続き感染対策を呼びかけている。

福島2020.11.23 16:06

GoToトラベル 感染拡大 除外に賛同 三村知事

 三村知事は全国知事会議に出席し地域の感染状況をステージ3相当と判断した場合GoToトラベル事業の対象地域から除外するなど国への緊急提言案に賛同しました。


 全国知事会議はオンラインで開かれ新型コロナウイルスに関する国への緊急提言などについて話し合いました。
 三村知事はGoToトラベル事業について各都道府県が地域の感染状況をステージ3相当と判断した場合、対象地域から除外するなど国への緊急提言案に賛同すると話しました。
 GoToトラベル事業を巡っては菅総理大臣が新型コロナウイルスの感染拡大地域を目的地とする新規の予約受付を一時停止するなど運用の見直しを表明しました。

★菅首相
「感染拡大が一定レベルに達した地域ではその状況を考慮し都道府県知事と連携しより強い措置を講じます 具体的にはGOTOトラベル事業については感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約一時停止などの措置を導入します」

 北海道の鈴木知事は対象地域を札幌などに限定することやキャンセル料を国が負担することなどを条件付きで容認する方向で全国の知事からも見直しを認める声が上がっています。

★三村知事
「全国的に感染が拡大している現状におきましては国は感染状況などの地域の実情について改めて情勢と実情を都道府県と共有しながら適切に運用を見直していただきたいという風に考えております」

 また三村知事は県内では中小企業の事業の継続と雇用の維持が緊急の課題とだとし国の融資制度の延長を国に求めると述べました。
 全国知事会は意見をとりまとめたあと国に提言します。

青森2020.11.23 15:21

ナラ枯れ過去最大 白神山地でも初確認

昆虫が運ぶ菌によってナラの木が枯れるナラ枯れの今年度の被害が秋田県内の民有林で過去最大となったことがわかりました。青森県では世界自然遺産白神山地でもナラ枯れが確認されています。

県のまとめによりますと、今年度のナラ枯れ被害は、県全体でおよそ5万3000本で、体積ベースでは1万6000立方メートルでした。

全国の都道府県で最悪だった昨年度の被害の2倍以上にのぼっていて、過去最大となっています。

市町村別では、横手市が4490立方メートルと最も被害が大きく、湯沢市が3060立方メートル、八峰町が2550立方メートルと続きました。

北秋田市では、初めてナラ枯れが確認され、被害があったのは過去最多の18市町村となっています。

また、東北森林管理局によりますと、今年度は世界遺産白神山地の青森県側の国有林で初めてナラ枯れが確認されました。

ほぼ人の手が加えられていない「核心地域」の周辺=「緩衝地域」で7本の被害が出ています。秋田県側では確認されていません。

国や県は被害に遭いやすい高齢のナラの若返りを図るなど対策を続けています。

秋田2020.11.23 13:03

岩手県達増知事 新型コロナ「クラスター対策きちんと」

全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部会議が23日、開かれ、岩手県の達増知事も県内の現状を報告した。オンラインで行われた会議では新型コロナの爆発的な感染拡大を防ぐため、政府に行う緊急提言案等について話し合われ、県の達増知事もクラスターが発生している岩手の現状について発言した。達増知事:「クラスター対策をきちんとやれば隣の秋田、青森は新規感染者数が非常に少ない状況で収まっているので岩手もそういう風にしていきたい」会議では事業者を守るための切れ目のない財政措置や「GoTo「事業について各都道府県の現状に応じ、対象地域から除外すること等、政府への提言案が示された。

岩手2020.11.23 12:44

岩手県盛岡市のマンション火災 火元とみられる部屋の住人死亡

10月末、岩手県盛岡市内で発生したマンション火災で、病院で治療を受けていた火元とみられる部屋の住人の男性(68)が22日、死亡した。この火災は10月31日夜、盛岡市茶畑の8階建てマンション「グリーンビレッジ盛岡C棟」で発生したもので男女7人が病院に搬送された。警察によると、このうち、503号室の住人で顔や足、腕等に重いやけどを負って病院で治療中だった松田達夫さん(68)が22日午後5時ごろ、亡くなった。死因は、やけどによる多臓器障害だった。503号室は、この火災の火元とみられているが、部屋から卓上こんろ用のカセットボンベ数百本が見つかっており、警察で出火原因を調べている。

岩手2020.11.23 12:39

福島・拉致問題の解決求め署名活動

北朝鮮による拉致被害者の救出を呼びかける署名活動が郡山市で行われている。
署名活動は「北朝鮮に拉致された人を救うふくしまの会」が行っている。
今回は今月15日に横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて、43年となったのを機に企画した。
会によると県内でも3人が北朝鮮による拉致被害にあった可能性があるとされていて、家族が高齢化するなかで早期の救出が求められている。

福島2020.11.23 12:21

福島・震災からの復興を!二本松で音楽会

震災や原発事故で傷ついた子どもたちを音楽で元気づけようと、二本松市ではオンラインの音楽会が開かれた。
二本松市民会館で23日開かれたのは「子どもに贈る音楽会」。
音楽会は、震災や原発事故で避難を余儀なくされた子どもたちを音楽で元気づけようと2014年に始まった。
7回目の今年は、新型コロナウイルスの影響で観客を入れず、常時換気をしながら行われた。
津波で家族を失った合唱団員の体験をもとにして作った朗読劇が上演されたほか、地元のビッグバンドが音楽会を盛り上げた。
音楽会の様子は「福島しあわせ運べるように合唱団」の公式ユーチューブでアーカイブ配信されている。

福島2020.11.23 12:20

福島・新型コロナ感染者新たに2人

県内では21日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したことがわかった。
新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは福島市の60代女性と50代女性のあわせて2人。
2人はいずれもこれまでに県内で感染が確認された陽性患者と接触があったことからPCR検査を受けた結果、感染が確認されたという。
県内の累計患者数はこれで476人。

福島2020.11.22 18:34

福島・いじめ認知件数が過去最多に

昨年度、県内の学校が把握したいじめの認知件数は約8500件と調査開始以来最多となった。
文部科学省が全国の小中学校や高校などを対象に児童や生徒の問題行動について調査。
それによると県内では昨年度いじめを認知した件数は8534件と前年度に比べて25、2%増加した。
1985年の調査開始以来最も多く小学校では5年前に比べ10倍ちかく増えている。
県はいじめを積極的に認知し深刻ないじめに発展するのを防ごうという意識が教育現場に浸透したことが認知件数の増加に繋がったとみている。

福島2020.11.22 18:33

福島・羽子板破魔弓の展示即売会

人形の東月いわき総本店ではお正月を祝う商品の展示販売会が開かれている。
なかでも羽子板は厄や災いを跳ね除けて幸せを呼ぶ女の子の正月飾りで破魔弓は邪気を打ち破り幸福を射止める男の子の縁起物とされている。
今年は皇室にも人形を納めている有職人形司・平安寿峰さんによる雛人形作りの実演会も行われた。
この実演会は23日までがいわき市で、28日、29日は郡山市の店舗で行われる。

福島2020.11.22 18:33

岩手県 新型コロナ新たに10人感染確認 計137人に

岩手県と盛岡市保健所は22日、新たに10人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。これで岩手県内での感染確認は、137人となった。新たに感染が確認されたのは、盛岡市、宮古市、花巻市、洋野町の10歳未満から80代の男女10人で、今のところ重症者はいない。洋野町の男女3人は、21日感染が確認された町内のデイサービス施設を利用する90代女性の接触者で、このうち80代男性は施設の利用者。また、30代と40代の女性2人はデイサービス施設が入る同じ建物で働いていたとみられるが、すでに感染が確認されている90代女性以外に詳しい接点は分かっていない。現在、施設の利用は休止となっていて、県はクラスターに発展する可能性もあるとしていて関係する接触者の検査を急いでいる。このほか盛岡中央消防署葛巻分署と宮古市の居酒屋「ニシザワ」の関連では、新たに一人ずつの感染が確認された。これで、県内での感染確認は137人目で、重症者は22日正午時点で1人となっている。

岩手2020.11.22 17:53

岩手県釜石市 つくろう防潮堤アート

まちをカラフルに彩る「防潮堤アート」の色塗り作業が、22日から岩手県釜石市で始まった。これは防潮堤に絵を飾り、釜石の新たなシンボルにしようと、市内の中学生2人が発案した。飾るのは、釜石まつりで使う船を題材にした絵で、縦3.6メートル、横5.4メートルの防水シートを絵の具でカラフルに色づけしていた。釜石東中3年川崎祐奈さん「(コロナで)釜石のイベントが開催されない中だけど、釜石ってこんなものがあるんだなとか、これからこのイベントが開催されるのが楽しみだなと思ってくれればいい」。色塗りは23日も行われ、完成した絵は来年の1月末まで釜石市の魚河岸テラスの防潮堤に飾られる予定。

岩手2020.11.22 17:41

岩手県盛岡市 二十四節気「小雪」 寒さの中シキザクラ満開

22日は二十四節気の一つ「小雪」。冷え込みが厳しくなる頃とされているが、盛岡市内の寺では「シキザクラ」が可憐な花を咲かせている。県内の最低気温は、ここ数日平年を大幅に上回る日が続いていたが、22日朝は盛岡市薮川で氷点下3℃、遠野で氷点下1.8℃、盛岡で2.6℃などこの時期らしい気温となった。22日は二十四節気の一つ「小雪」。北国で雪が降り始める頃とされているが、盛岡市鉈屋町の「千手院」では、毎年春と秋の2回花を咲かせる「シキザクラ」が見ごろを迎えている。先月中旬から咲き始めた花はいま満開となっていて、わずか1センチほどの可憐な花が寒さに負けず健気に咲き誇っていた。千手院によると、見ごろは来月中旬ごろまで続くという。

岩手2020.11.22 13:04

新型コロナ 新たに2人感染(酒田市内)

県は22日、酒田市の女性2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で新規感染者が確認されたのは2日ぶり。

県は21日から22日にかけて49件の検査を行い、酒田市の50代の女性と10代の女性の2人の感染が確認されたと発表した。過去の感染事例との関連については調査中。
感染者の累計は109人で入院している人は20人。

山形2020.11.22 12:12

正和会と羽後日産 災害連携協定

 潟上市を拠点とする医療法人と秋田市に本社を置く自動車ディーラーが電気自動車を活用した災害連携協定を結びました。

 協定を結んだのは医療法人正和会グループと自動車ディーラーの羽後日産モーターです。

 災害時には電気自動車などの設備が正和会グループに貸し出されることになります。

 電気自動車は、停電時に電気を施設に供給できるほか、スマートフォン3600台分の充電が可能です。また、災害時の地域住民の電力の確保にも活用されることになっています。

秋田2020.11.22 11:23

市価より2割ほど安く シクラメンフェア

 潟上市の道の駅でシクラメンの販売会が開かれていて多くの人が訪れています。

 潟上市のブルーメッセあきたで開かれているシクラメンフェア。会場には40以上の品種およそ2000鉢が並んでいます。
 
 地域の特産品をPRしようと毎年出荷の最盛期に合わせて開かれていて、色とりどりのシクラメンが市価より2割ほど安く販売されています。

 シクラメンフェアは潟上市の道の駅「しょうわ」ブルーメッセあきたで23日まで開かれています。

秋田2020.11.22 11:21

岩手県 新型コロナ新たに15人感染確認 県内127人に

岩手県と盛岡市保健所は21日、過去最多となった20日と同じく、新たに15人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。これで累計で127人となった。新たに感染が確認されたのは、盛岡市と紫波町・矢巾町・宮古市・洋野町に住む10歳未満から90代の男女あわせて15人で、重症者はいない。このうち盛岡市の50代と70代の男性会社員あわせて3人は、すでに感染が確認された盛岡市の70代男性会社員と今月9日に会食をしていて、50代男性の同居家族の10代の女子生徒も感染が確認された。また、テレビ岩手は盛岡市の30代女性は、編成局に勤務する派遣社員で、すでに感染が確認されている営業局の40代男性社員の濃厚接触者として検査を受け、ウイルスが検出されたと発表した。テレビ岩手での感染確認は、これで3人となった。会見では、盛岡市保健所が飲食店「ヌッフデュパプ」でのクラスターに関する専門家の検証結果も公表した。盛岡市保健所・矢野亮佑所長「風がちょうど空気が店の中に広がるところの一番上流にある位置に(感染源とみられる)席がある。席の近くの方々が一番感染した方々が多くて、遠くなればなるほど少ないということもわかっている」。このほか盛岡市保健所は、感染が確認された1人に対し、一度「不検出」と連絡したあと「検出」と訂正して伝えなおす通知ミスがあったと公表し謝罪した。

岩手2020.11.21 18:31

岩手県盛岡市 「盛岡芸妓」お座敷体験講座

江戸時代から続く岩手県の「盛岡芸妓」によるお座敷の体験講座が21日、盛岡市内の料亭で開かれた。この講座は、お座敷で芸を披露し客をもてなす「盛岡芸妓」の文化を一般の人にも体験してもらおうと、5年前から開かれている。講座では、7人の芸妓が盛岡の名所や秋にちなんだ踊りを披露したあと、お座敷でもめったに見られないというユニークなかくし芸「茄子とかぼちゃ」や、盛岡芸妓には欠かせない伝統的なお座敷唄「金山踊りからめ節」で、24人の参加者を楽しませていた。今回は感染症対策として、人数を制限しての開催だったが、芸妓たちは「大変な中来てくださり嬉しい」と、訪れた人に感謝を表していた。

岩手2020.11.21 18:21

福島県の20日の新規感染者は8人

福島県内では20日の検査結果で、8人の新型コロナウイルスの感染が確認された。
20日に感染が確認されたのは、福島市で4人、郡山市で3人、田村市で1人の男女あわせて8人。
県内の累計感染者は474人となった。
このうち、福島市の40代男性、70代男性、田村市の50代男性は陽性患者との接触は確認されておらず、いまのところ感染経路がわかっていない。
また、郡山市の男性3人はいずれも、すでに20日に公表されている郡山商工会議所の職員。
これまでに4人の感染が分かっている郡山商工会議所は、来月4日まで事務所を閉鎖することにしていて、閉鎖中の相談、申請などの対応について検討進めている。

福島2020.11.21 18:16

郡山市の浸水対策「貯留管」を住民が見学

郡山市では、大雨による浸水被害を軽減するための工事の様子が地域住民に公開された。
郡山市は、集中豪雨などによる浸水被害を軽減しようと、市街地を中心に対策工事を進めている。
その取り組みを地域住民に知ってもらおうと、工事が進む図景貯留管の見学会が21日に開かれた。
「貯留管」は地下に設けたスペースに時的な雨水をためるもの。
■参加した住民
「見ることで、マシンの大きさや施設の深さなどが理解できてよかったです。」
市内図景に作られる施設は、2010年7月に郡山市で起きた浸水被害を防げる能力があり、2023年度末には完成する。

福島2020.11.21 18:14

いわき市で川島教授「最新脳トレ」講演会

脳を鍛えるゲームソフトの監修で知られる東北大学の川島隆太教授の講演会がいわき市で開かれた。
講演会はいわき市を中心にスーパーやドラッグストアを展開する「マルト」が子育て支援の一環として企画した。
川島教授は最先端の脳のトレーニングと子どもの成長について講演し、「思春期から中学高校大学入るまで子供たちは自分の力で自分の将来を切り開くチャンスがちゃんと訪れるということも科学的にわかってる。」などと語った。
企画したマルトは保育園を運営など、従業員をはじめとする子育て世代の支援に力をいれていて、今後もこうした機会を作っていきたいと話している。

福島2020.11.21 18:11

岩手県盛岡市 料亭で楽しむ伝統工芸と懐石料理

新型コロナの影響で利用者が減っている岩手県盛岡市内の料亭で21日、伝統工芸と懐石料理を楽しむイベントが開かれた。このイベントは、新型コロナの収束後を見据えた新しいサービスの確立や、料亭文化の存続を目的に岩手銀行のグループ会社「manordaいわて」が初めて開いた。市民6人が参加し、秀衡塗を継承する一関市の「丸三漆器」の職人から指導を受け、様々な色の漆で絵を描く独自の技法「漆絵」を体験。このあと地元の季節の食材を使った懐石料理が振舞われ、参加した人たちは秀衡塗の器によそわれた料理に舌鼓を打っていた。イベントは夜の部もあり、今月28日には盛岡市の料亭駒龍でも開かれる。

岩手2020.11.21 18:10

天童市の五重塔で「耐震調査」始まる

去年、天童市の寺に完成した五重塔で21日、人の力で柱を揺らして耐震性や揺れ方の特徴を確認する珍しい調査が行われた。

天童市久野本にある常安寺の五重塔に、東京の工学院大学の研究室から教員や学生が訪れ、五重塔を人力で揺らす「耐震調査」が行われた。去年11月に完成した常安寺五重塔は、県内の宮大工らが手掛けた木造建築で、高さは約33メートルと県内2番目の高さを誇る。調査では、建物の中心にそびえる「心柱」をはじめ、5層目までの各部材に揺れを感知する装置を取り付け、一定の速度に合わせて柱を揺らする。
揺れ幅の変化を観測し、揺れ方の特徴などを分析することで、全国各地にある木造の文化財の耐震性の確認に活用されるという。工学院大学の河合直人教授は「新築の五重塔ということで文化財の五重塔との違いが分かる。しっかりと堅固に作られているところが数字に表れるかをみたい」と語った。この調査は翌22日も行われる。

山形2020.11.21 18:01

いすー1(ワン)グランプリ 新庄市

新庄市の中心商店街で21日、事務用のイスに座り30メートルを疾走するタイムレース、「いすー1グランプリ」が開かれた。

このイベントは、商店街の活性化に取り組んでいる新庄市内のNPO法人「アンプ」が2013年から毎年、開いている。例年は、3人1チームで1週200メートルのコースを2時間で何周回れるかを競うが、ことしは感染予防のため、30メートルの直線コースでタイムを競う個人戦に代わった。レースには酒田市などから9人が参加し、ベストタイムを目指して汗を流した。最も速かった上位3人につや姫や地元の特産品が贈られた。

山形2020.11.21 17:52

「サキホコレ」PRキックオフイベント開催

県の新たなコメの主力品種「サキホコレ」をPRするイベントが秋田市で開かれ、名称の考案者が表彰されました。

イベントは、再来年=2022年秋の本格的な市場デビューを目指す新たな高級ブランド米「サキホコレ」をPRしようと県が開いたものです。

開発におよそ5年をかけ多額の費用も投じてようやく実った新品種。名称の公募には25万件あまりの応募がありました。イベントでは「サキホコレ」を考案した秋田市の成田裕樹さんの表彰も行われました。

成田さんは
「お花が咲くように全国に広がって愛されてくれたらなという思いと、あとは生産者の皆様、お米を食べられる皆様にエールものせて考えました。10年後、20年後を見据えてできるだけ多くの人に愛されて欲しいなと思いました」とあいさつしました。

県は、今後も様々なキャンペーンを展開して「サキホコレ」の知名度の向上を図っていくことにしています。

秋田2020.11.21 17:33

岩手県盛岡市 大型バイクがガードパイプに衝突 26歳男性死亡

岩手県盛岡市で19日、大型バイクがガードパイプに衝突する事故があり、運転していた男性が20日亡くなった。亡くなったのは、盛岡市三本柳の会社員、昆野圭人さん26歳。昆野さんは19日午後9時過ぎ、友人2人と大型バイクでツーリング中に、盛岡市川目の県道で道路わきのガードパイプに衝突した。昆野さんは胸の骨などを折る大けがをし、病院に運ばれたが、20日午後7時に出血性ショックで亡くなった。現場は緩やかなカーブで、警察はバイクが曲がりきれなかった可能性もあるとみて調べている。

岩手2020.11.21 17:10

岩手県盛岡市 多彩な技法 岩手工芸美術協会展

岩手工芸美術協会の作品展が、岩手県盛岡市で開かれている。ことしは会員と一般公募合わせて65点が展示されている。近未来的な印象を受ける作品は、金属を叩いて加工する「鍛金」という技術を使い、昆虫の羽の繊細さや金属の重厚感が巧みに表現されている。砂糖菓子を入れる器は、陶器に「筒描き」という技法で釉薬を絞りだしながら繊細な文様を施している。この展示会は、22日まで盛岡市のエスポワールいわてで開かれている。

岩手2020.11.21 17:10

浪岡中野球部がりんご収穫

2021年3月の全国大会に出場する青森市の浪岡中学校野球部の生徒たちがりんごを収穫しました。

りんごを収穫したのは浪岡中学校野球部の生徒13人です。
野球部は2021年3月に静岡県で開かれる中学校野球の全国大会に県代表として出場します。
生徒たちは21日午前、道の駅なみおかのアップルヒル観光りんご園で真っ赤に実ったサンふじを傷つけないよう丁寧に収穫しました。
★浪岡中学校野球部 長谷川依吹 キャプテン
「農家さんの気持ちがとても感じられて楽しさも感じました。枝を折らないようにしっかりと大切に1つ1つもぎました」
収穫されたりんごは23日に道の駅なみおかで生徒たちによって直接販売されます。
その売り上げの一部は野球部に活動費用として寄付されるということです。

青森2020.11.21 16:51

伊達市大型商業施設の開業目標2024年

伊達市に出店が計画されている大型商業施設について、事業者側が2024年の開業を目指していることが関係者の話で分かった。
伊達市には、年間1500万人の来客を見込む「仮称・イオンモール北福島」の出店が計画されていて、市が予定地の開発に向けた手続きなどを進めている。
関係者によると、施設は3階建て、約7万平方メートルでの建設を予定していて、開業時期については、事業者側が4年後の2024年を目指しているという。
一方で、県には大型商業施設の建設を制限する条例があることから、開業時期を左右する可能性がある。

福島2020.11.21 13:34

福島県内で「なりすまし詐欺」被害相次ぐ

福島県内で、なりすまし詐欺(特殊詐欺)の被害が相次ぎ、いわき市の60代女性は230万円をだまし取られた。
被害にあったいわき市の60代女性は、20日午前に市職員を名乗る男から「保険の還付金がある」などと電話を受けた。
その後、銀行員を名乗る男から電話があり、女性はATMを操作して、現金230万円を指定された口座に振り込んだという。
また、いわき市内の60代男性も、同様の手口で70万円を騙し取られた。
一方、福島市でも2件の被害が確認されていて、このうちの1件では、宮城県仙台市の自称無職、髙橋舜容疑者(22)が70代女性の自宅でキャッシュカードを盗んだ疑いで逮捕された。
女性の口座からはすでに100万円が引き出されていて、警察が共犯がいるものともて、捜査している。

福島2020.11.21 13:32

園児に読み聞かせ 山形市内の幼稚園

幼い子どもたちに本に親しんでもらおうとYBCアナウンサーによる読み聞かせ活動が20日、山形市の幼稚園で行われた。

この活動は、民間放送教育協会の「子ども未来プロジェクト」の一環として、YBCが初めて実施した。3人のアナウンサーが東北文教大学付属幼稚園を訪れ、年長組の園児78人に2冊の本を読み聞かせた。
読み聞かせには、本の作者で上山市出身の深山さくらさんも訪れ、その様子を見守った。読み聞かせの後には、質問コーナーも設けられ、園児たちは、絵本に登場する生き物や自然について学びを深めていた。

山形2020.11.21 12:00

青森市 2棟全焼の火事 遺体は火元の男性

11月11日に青森市で発生した住宅2棟が全焼し焼け跡から1人の遺体が見つかった火事で、遺体は火元の家に住む高齢の男性であることが確認されました。

この火事は11月11日午前0時すぎ、青森市後潟の無職、工藤與一郎さん(86)の住宅から出火したあと隣りの住宅に燃え広がり住宅合わせて2棟が全焼したものです。
焼け跡から性別がわからない1人の遺体が見つかり火事のあと工藤さんの行方がわからなくなっていました。
このため警察が遺体の司法解剖を行って身元の確認を進めた結果、工藤さんであることが判明したため20日に発表しました。
警察によりますと工藤さんは妻と長女と3人で暮らしていて妻と長女は無事でした。
警察は工藤さんが逃げ遅れたものとみて出火当時の状況や出火原因を調べています。

青森2020.11.21 11:08

観光庁事業に選定された伝統行事の催し開催

観光庁の、新型コロナウイルスの影響を踏まえた誘客資源開発実証事業に選ばれた催しが20日夜、秋田市で開かれました。リモートでの出演も交えて県内各地の伝統行事が披露されました。

新たな催し「久保田城まつり」は、北都銀行が秋田市や秋田放送などと企画したものです。秋田市の千秋公園で20日夜に開かれ、県や秋田市、秋田県商工会議所、それに旅行会社などが招かれました。

会場の特設ステージでは男鹿市のなまはげ太鼓や八郎潟町の願人踊など県内の様々な伝統行事が披露されました。

新型コロナウイルスの影響を踏まえた、観光庁の誘客資源開発実証事業に選ばれているこの催し。日本3大盆踊りの一つ、西馬音内盆踊りは羽後町と中継を繋いで演技が披露されました。

北都銀行の伊藤新頭取は「ウィズコロナ、アフターコロナを考えた場合、今後の観光のあり方や楽しみ方は新機軸を持ち込まければいけないという思い。予想以上に今まで非現実的だった楽しみ方があると感動している」と話していました。

試験的に開かれたこの催し、来年夏には竿燈まつりと同じ時期に開催する計画で、県外からの旅行客は秋田市以外の伝統行事も市内で楽しむことが出来るようになります。

「久保田城まつり」は事前に応募した人を対象に、21日・22日にも秋田市の千秋公園で開かれます。

秋田2020.11.21 11:04

朝日町で「無袋ふじ」品評会

リンゴの産地、朝日町で主力品種「ふじ」が収穫の最盛期を迎え20日、品評会が開かれた。

品評会は例年、「朝日町産業まつり・りんごまつり」で開かれてきたが、ことしは新型コロナの影響で祭りが中止され、品評会だけが開かれた。20日は、町内の生産者から実に袋掛けしないで栽培した「無袋ふじ」70点が出品された。審査員を務めた県やJAの職員ら5人は、実を手に取り、玉揃いや色づきなど見た目のほか、糖度や蜜の入り具合などを総合的に審査した。審査の結果、最優秀賞には、阿部智彦さんのリンゴが選ばれた。県の西村山農業技術普及課の長岡正三課長は「今年は夏場が暑く乾燥していて心配したが、すごく良いリンゴを作ってもらった」と話した。

山形2020.11.20 21:57

温泉施設譲渡 奥山清行氏の会社と交渉

南陽市の温泉保養施設・ハイジアパーク南陽の民間譲渡を巡り、市は20日、山形市出身の工業デザイナー奥山清行さんが代表を務める会社と交渉していくことを明らかにした。

白石孝夫南陽市長は20日、「審査の結果、株式会社『KEN OKUYAMA DESIGN』を優先交渉権者に決定した。今後、ハイジアパーク南陽の譲渡に関する交渉を開始する」と市議会全員協議会で報告した。
南陽市上野にある第3セクターの温泉保養施設・ハイジアパーク南陽は、昨年度末に債務超過額が2600万円を超え、市は民間に譲渡して施設を継続する方法を模索していた。譲渡先の募集は、ことし9月から先月末まで行われ、山形市出身の工業デザイナー・奥山清行さんが代表を務め、山形市に本社を置く「KEN OKUYAMA DESIGN」のみが応募した。そして、今月の審査会で交渉を進めることを決めた。
市によると、ハイジアパーク南陽は、来年3月末に閉館予定で、1日も早く基本協定を結べるよう話し合いを進めていくとしている。

山形2020.11.20 21:32

鶴岡の女性2人新型コロナに感染

県は20日、鶴岡市の女性2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での新規感染者は3日連続。2人は19日感染が発表された県水産研究所の男性職員2人の同居家族で、家庭内での感染とみられる。

県は19日、15件のPCR検査を行い、鶴岡市の30代と40代の女性2人の感染が確認されたと発表した。2人は19日感染が発表された県水産研究所の男性職員2人のそれぞれ同居家族で濃厚接触者として検査を受けていた。
このうち、30代の女性は、市立保育園の職員で、保育園は20日から当面の間、臨時休園となる。現時点で検査の対象者は、保育園の職員と園児計32人。一方、40代の女性は、民間事業所の従業員で現時点で分かっている濃厚接触者は4人で今後、検査を行うとしている。2人はともに無症状で庄内地域の医療機関に入院した。県内の感染者は累計107人で入院している人は20人。
このほか、山形市は19日に感染を公表した市内の40代女性の家族1人が県外での検査で感染が確認されたと発表した。また、19日に感染が発表された男子中学生が通う中学校は20日も休校し、生徒らに幅広く検査を行ったという。

山形2020.11.20 21:01

岩手県 新型コロナ1日最多の15人感染・累計112人に

1日あたりの数としては過去最多を更新した。岩手県と盛岡市保健所は新たに15人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。このうち1人は、テレビ岩手に勤務する派遣社員だ。新たに感染が確認されたのは、盛岡市、紫波町、雫石町、矢巾町、花巻市、住田町、釜石市、宮古市の20代から70代までの男女計15人だ。このうち、盛岡市の会社員の男女3人と紫波町の会社員の女性2人は、既に感染が確認された矢巾町の40代男性ら3人と同じ職場で、同じ職場で8人の感染が確認されたことから、県はクラスターの可能性が高いと見て調査を進めている。このほか、盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ」のクラスター関連では11月7日に友人と店を利用した住田町の50代男性1人の感染が確認され た。また、矢巾町の40代の女性は、テレビ岩手の営業局に勤務する派遣社員で、既に感染が確認された営業局の40代男性社員の濃厚接触者として検査を受け、ウイルスが検出された。テレビ岩手での感染確認は、これで2人となった。1日15人の感染確認はこれまででは最多で、県内で感染が確認された人は112人となった。

岩手2020.11.20 19:46

岩手県平泉町 町長が新型コロナ濃厚接触で自宅待機に

岩手県平泉町は20日、青木幸保町長が新型コロナウイルスの感染者の濃厚接触者になったとして、21日から28日までの1週間、職務代理者を設置すると発表した。平泉町役場によると、青木町長は、11月14日、ふるさと納税に関わる会議の出席者による懇親会に出席したが、17日に会議と懇親会に出席した東京にある民間企業の男性社員が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。その後、青木町長は濃厚接触者としてPCR検査を受けたが、陰性と確認された。しかし、自宅での2週間の健康観察が必要なこと、検査の対象に副町長も含まれていたことから町は21日から28日まで、菅原幹成総務課長を町長の職務代理者とした。

岩手2020.11.20 19:40

米粉の商品開発へ3者が連携協定

秋田県立大学が米粉などに適した品種として開発した「あきたさらり」。こうしたコメを使った新たな商品を作り出そうと潟上市や大手食品メーカーが連携協定を結びました。ダイエットや健康効果など付加価値を付けた商品の開発を目指します。

連携協定を結んだのは潟上市と兵庫県に本社を置くケンミン食品、それに県立大学のベンチャー企業スターチテックの3者です。ケンミン食品は、ビーフン市場で国内トップシュアを誇る食品メーカーです。

米粉でできたビーフンには粘り気の強い日本のコメは適していませんが、県立大学が開発した「あきたさらり」でビーフンを試作したところ、適性があることがわかりました。今後3者が連携して商品化に取り組みます。

ケンミン食品がビーフンをはじめとした米粉製品の研究開発を進めるほか、スターチテックは栽培ノウハウを提供し、潟上市が栽培農家の確保やイベントでのPRなどを担います。海外では、小麦などを含まないグルテンフリー食品の人気が高まっていて、ダイエットや健康機能を持たせるなど付加価値のある商品の開発を目指します。

秋田2020.11.20 19:11

「考え事を…」北上線停車駅を通過

20日、JR北上線を走る普通列車が停車駅に止まらず、そのまま通過していたことがわかりました。運転士は「考え事をしていた」と話しているということです。JRでは19日にもた運転士が速度超過する事案がありました。

JR秋田支社によりますと20日午前9時前、横手駅に到着した北上線の下り普通列車の運転士から「矢美津駅に停車せず通過した」と報告がありました。

横手市山内にある矢美津駅は横手駅のひとつ手前の無人駅で、乗り降りする予定の客はいなかったということです。男性運転士は運転歴は20年を超えるベテランでしたが、聞き取りに対し「考え事をしていた」と話しているということです。

JR秋田支社管内では19日にも奥羽線の普通列車の運転士が考え事をして速度制限を35キロ超過して列車を走らせる事案が発生しています。JR秋田支社は「再発防止に努める」とコメントしています。

秋田2020.11.20 19:10

県内トップを切ってスキー場開き

鹿角市の秋田八幡平スキー場のスキー場開きが行われ、関係者がシーズン中の安全とまとまった雪を祈願しました。コロナ禍で迎えるスキーシーズン。ゲレンデでも感染症対策を行って利用客を迎えます。

県内トップを切ってスキー場開きを迎えた鹿角市の秋田八幡平スキー場。20日は関係者が集まり、シーズン中の安全とまとまった雪を祈願しました。

ゲレンデには10日ほど前にはおよそ30センチの積雪があったということですが、暖かい日が続いた影響で雪がまったくない中でスキー場開きを迎えました。リフトは積雪があり次第、運転を始めるということです。

秋田八幡平スキー場では5月上旬まで滑りを楽しめますが、昨シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出され、
1か月近く早く営業を終えました。

従業員のマスクの着用徹底やリフトの落下防止バーの消毒をはじめ、スキー場では感染防止対策を徹底して利用客を迎え、スキーヤー側にもそれぞれ対策を呼びかけています。

秋田2020.11.20 19:08

男鹿のナマハゲ 市がガイドライン

新型コロナウイルスの影響で伝統行事の中止や縮小が相次ぐ中、男鹿のナマハゲの実施に向けて市がガイドラインを示しました。菅原広二市長は「ナマハゲは日常生活の一部なのでコロナ禍でもできる町内は対策をしながらやって欲しい」と述べています。

ユネスコの無形文化遺産にも登録されている男鹿のナマハゲ。大みそかの夜に神の化身であるナマハゲが地域の家々を巡り歩き、なまけた心を戒め災いを祓う伝統行事です。200年以上の歴史があり、去年は男鹿市内148町内のうち89の町内で実施されました。

今年は新型コロナウイルス対策として、男鹿市が各町内向けにガイドラインを策定しました。ガイドラインでは訪問を短時間にすること、大声を出す場合は一定の距離をとること、ふるまわれる酒の回し飲みを避けることなどが示されています。

男鹿市内で感染が拡大した場合は中止の要請も検討しますが、実施するかは各町内の判断に委ねています。現時点では6つの町内が中止を決めていて、7つの町内が実施する方針です。

毎年2月に行われている観光行事の「なまはげ柴灯まつり」は1日の入場者を事前に予約した1000人に限定した上で来年2月12日から3日間行われることになっています。

秋田2020.11.20 19:07

3日連続の感染確認なし

新型コロナウイルスの検査結果です。
県内では今のところ3日連続で感染者が確認されませんでした。

県内では20日午後6時までの検査結果で陽性反応が出た人はいませんでした。
県内で感染が確認されないのは3日連続です。
午後6時時点の感染者は19日から7人減って19人です。
このうち重症の患者は2人、中等症は4人となっています。
すでに回復した人などを含めた県内の感染者は合わせて280人です。

青森2020.11.20 18:33

12月から新しい検査・診療体制へ

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行への備えです。
県は12月1日から症状がある人の診療や検査をかかりつけ医などが行う新しい体制に転換します。

これは県が県議会の常任委員会で報告したものです。
★県健康福祉部 奈須下淳 次長
「12月1日からは発熱などの症状がある方はまずはかかりつけ医にかかりつけ医がいない方は県コールセンターに電話相談していただき必要に応じて診療・検査を受けることになります」
それによりますと県は12月1日から新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えて新しい体制に転換します。
今は発熱などの新型コロナウイルス感染が疑われる症状がある人は基本的に保健所に電話で相談することになっています。
新しい体制では発熱やせきなどの症状がある人はまずはかかりつけ医などの身近な医療機関に電話で相談します。
この医療機関が診療や検査に対応していれば指定された日時に受診します。
対応していなければ、対応している別の医療機関を紹介されます。
かかりつけ医がいない場合などは県が設置する専用のコールセンターに相談し対応している医療機関を紹介されます。
県は診療や検査に対応する医療機関として20日現在で県内154の医療機関を指定しています。
一方で感染者との接触があるなど心当たりがある人は引き続き保健所に相談するよう呼びかけています。
県は新しい体制に転換し診療や検査に対応する医療機関の指定を今後も増やしていくことで新型コロナウイルスとインフルエンザの検査を合わせて1日に最大で3100件行うことをめざしています。

青森2020.11.20 18:31

3連休を前に県内の警戒感増す

県内で新型コロナウイルスの感染が確認されないのは3日連続です。
一方、全国的には感染拡大が急激に進み県内の警戒感がさらに増しています。

北海道では新型コロナウイルスの1日の感染者が初めて300人を超え304人となりました。
北海道が独自に定めた警戒ステージは札幌市に限り上から2番目の4に相当し不要不急の外出や他の市町村との往来の自粛を求めています。
さらに警戒レベル4に引き上げられた東京都では20日の1日で522人の感染が確認されました。
500人を超えたのは2日連続です。
東京都医師会は緊急会見を開き21日からの3連休の過ごし方について5人以上の会食をしないや3密を避けるなど5つの注意点を挙げ「ここが我慢のしどころ」と呼びかけました。
★東京都医師会 尾﨑治夫 会長
「あすから3連休になります。ぜひここ1週間、2週間で流れを変えて、それは医療崩壊につながるから止めたほうが良いということを私は真剣にお願いしている」
青森市の小野寺市長は全国的に感染者が急激に増えている状況に警戒を強めています。
★青森市 小野寺晃彦 市長
「全国的には東京・北海道などたいへん厳しい局面を迎えています。クラスター発生については特に福祉施設中心に厳重に警戒するよう福祉部には指示をしていますのでやはり警戒を怠らないこと。大きな第3波を青森に波及させないということに全力を尽くしていきます」
また2つの施設で発生した介護クラスターに対応した八戸市では小林市長が高齢者施設は緊張感を持って現在の対応を継続してほしいと呼びかけました。
★八戸市 小林眞 市長
「高齢者も様々な施設がある訳ですがそれぞれ適切な対応をしていると認識していますので現状の緊張感を持った対応を継続していただきたいということに尽きます」
全国的な感染の波が県内でも広がらないようにそれぞれの自治体は地域を守るため警戒を強めています。

青森2020.11.20 18:29

会津若松市の日橋川発電所の改修工事が公開

会津若松市にある東京電力の日橋川発電所の設備の改修工事が報道陣に公開された。
こちらは、1912年に運転を始めた水力発電所で80年以上大規模な改修が行われていなかったが、より効率的な発電や、雇用の創出のために2016年から発電機や建物の改修工事を始めた。
水の圧力と速度を受け止めて回転する羽根車が新たなものに付け替えられた。
発電所は、来年1月から順次運転を始める予定。

福島2020.11.20 17:51

福島県と消防庁 災害時ドローン活用で協定

災害時におけるドローンの活用を促進しようと県と消防庁が協定を締結した。
消防庁が自治体とドローンの活用に関する協定を結ぶのは初めてで、南相馬市のロボットテストフィールドの施設を使い、ドローンの操作訓練などを連携して行う。
消防庁の横田長官は「協定の締結を契機に、災害対応力の向上に向けて推進していく」と述べた。

福島2020.11.20 17:47

福島県内8人新型コロナウイルス感染が確認

県内では、19日新たに8人に新型コロナウイルスの感染が確認された。
福島市役所では、警備員に感染が確認されている。
県によると、新たに感染が確認されたのは、福島市や郡山市などの20代から80代の男女8人。
このうち、伊達市の70歳代の男性は、福島市役所本庁舎の警備員として勤務していた。
男性は、家族が感染、濃厚接触者として検査を受け、感染が確認されたという。
市役所では、男性が勤務する守衛室を閉鎖、消毒している。
男性は、来庁者との直接の接触はないが、これまでに、市職員などに濃厚接触者7人が確認されていて、今後検査を受ける予定。

福島2020.11.20 17:41

高齢の女性が車にはねられる事故が相次ぐ

高齢の女性が車にはねられる事故が福島市と会津若松市で相次いて発生した。
事故があったのは、福島市在庭坂の県道。
20日6時過ぎ、近くに住む赤間ミヨさん(84)が、横断歩道の無い道路を渡っていたところ、乗用車にはねられた。
赤間さんは全身を強く打って病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
乗用車を運転していた60代の男性にケガはなく、警察が事故の原因を詳しく調べている。
また会津若松市の市道でも、20日、5時過ぎ、車道を歩いていた赤城キヨノさん(86)が、後ろから走行してきた軽乗用車にはねられる事故があった。
赤城さんは、頭を強く打って意識不明の重体。

福島2020.11.20 17:39

郡山市の爆発事故 人命救助で感謝状

郡山市で起きた爆発事故で人命救助にあたった近くの会社などに感謝状が贈られた。
ことし7月、郡山市の飲食店で起きた爆発事故では、1人が亡くなり、19人がけがをした。
また、周辺の建物300棟あまりに被害が及んでいる。
郡山消防本部では、負傷者を救出し、応急手当などをした近くの会社や介護施設などに感謝状が贈られた。
■ニノテック 樽川啓社長
「二度とこういったことが起きないように、措置を講じて頂けたらと思っている」
爆発は、配管が腐食し、店内にガスが充満したことが原因とみられていて、警察は業務上過失致死傷の疑いで捜査を続けている。

福島2020.11.20 17:37

自然の恵みに感謝 かに供養

カニの消費が増える忘新年会シーズンを前に自然の恵みに感謝するかに供養が秋田市の寺で行われました。

秋田市のアトリオンに店を構える札幌かに本家秋田店が毎年忘新年会シーズンを前に行っているかに供養。今年は大幅に人数を減らして行われ、従業員が自然の恵みに感謝するとともに商売繁盛を祈願しました。

全国に14店舗を展開する札幌かに本家はズワイガニや毛ガニなど年間およそ40万匹、およそ460トンのカニを調理しています。今年は新型コロナウイルスの影響で大人数の宴会の予約が少なく家族単位などプライベートの予約が目立つといいます。札幌かに本家秋田店では個室などで安心しておいしいカニを味わってほしいと話していました。

秋田2020.11.20 13:22

岩手県 来年の主食用米生産目安 今年より約7千トン減少

来年の主食用米の岩手県全体の生産目安は今年より7千トン近い減少となった。主食用米の生産目安は国の生産予想量に岩手県のシェア率3.65%をかけて算出される。来年の県全体の生産目安は25万2945トンで今年より6909トン減少した。公表が始まった2018年分以降、最大の減少。食生活の変化によるコメの消費減退に加え、新型コロナの影響で外食向けのコメの需要が減り、在庫過剰になっていることが要因と考えられる。岩手県は「需要に応じた量のコメを生産しながら、生産者の所得減少を防ぐため、作付け転換を後押しする制度を整えたい」としています。

岩手2020.11.20 11:54

岩手県盛岡市「県民の警察官・消防団員表彰式」長年の尽力称える

地域の安心安全を守るために長年尽力した警察官と消防団員の表彰式が19日、盛岡市で行われた。表彰は今回で62回目。北上警察署二子駐在所の神林聡巡査部長と北上市消防団の髙橋富雄分団長が受賞した。「県民の警察官」に選ばれた神林巡査部長は長年に渡り、地域の防犯や交通安全活動に尽力。駐在所勤務では地域の安全を念頭に置いた様々な活動が高く評価された。「県民の消防団員」に選ばれた髙橋分団長は普段から訓練を欠かさず、有事の際、持ち前の統率力で団員を取りまとめて行う鎮火活動が高く評価された。地域振興にも献身的に取り組んでいる。受賞者2人の夫人には「内助の功労賞」が贈られ、家族の長年に渡るサポートも称えられた。

岩手2020.11.20 11:54

母親を暴行死させた男 暴力を繰り返す

いわき市で同居する母親の腹を蹴るなどして死亡させたとして逮捕された27歳の息子は、たびたび母親に対し暴行を繰り返していたことが分かった。
傷害致死の疑いで送検されたいわき市小名浜の会社員の男(27)は、今月7日の午前9時ころ、自宅で60歳の母親の脇腹を執拗に蹴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれている。
捜査関係者によると、佐川容疑者は持病をもっており、仕事や生活のことを巡り、たびたび家庭内でトラブルとなっていて、母親に頻繁に暴行を繰り返していたという。
男は概ね容疑を認めているという。

福島2020.11.20 11:45

持続化給付金騙し取る手口指南した男を逮捕

コロナ禍で収入が減った個人事業主らを対象にした持続化給付金の不正受給を大学生にもちかけ、100万円をだましとったとして24歳の男が逮捕・送検された。
詐欺の疑いで逮捕・送検されたのは、自称・宮城県仙台市の会社役員の男(24)。
男は、今年6月ごろ、当時20歳の男子大学生に「簡単にお金が手に入る」などと不正受給の話をもちかけ、ウソの申請書を提出させ、国から100万円をだまし取った疑い。
警察は「捜査に支障がある」として男の認否を明らかにしておらず、余罪があるとみて捜査を進めている。

福島2020.11.20 11:43

会津若松市観光大使に元日本銀行福島支店長

元日本銀行福島支店長の菅野浩之さんが会津若松市の観光大使に任命された。
会津若松市の室井市長から委嘱状が手渡された。
菅野さんは、東京都在住の52歳で、2017年から1年間日本銀行福島支店長を務めていた。
■日本銀行発券局長 菅野浩之さん
「まずは職場の仲間から、そして近所友人の人々、いろんな機会で出会った人たちに会津の魅力を伝えられればと思っている」
市の観光大使に経済界で活躍する人物を委嘱するのは初めてで、幅広い人脈を活用して市の魅力を発信してもらい、経済の活性化につながることを期待したいという。

福島2020.11.20 11:42

ミニりんご 三戸から全国へ 「MINI FUJI-CO」

 三戸町で収穫されたミニりんごが新しいブランド商品「MINI FUJI―CO」として全国発売されました。


 20日発売されたのはミニりんごの「MINI FUJI―CO」と袋詰めの「DEMI FUJI―CO」です。
 三戸町の地域商社「SANNOWA」が地元の生産者と連携し構想から1年かけて実現しました。
 りんごの品種は「あおもり乙女」で地元では「ミニふじ」の愛称で親しまれています。
 普通のふじのおよそ5分の1の大きさで甘みと酸味があり、発売にあたっては親しみやすい名前と土産物として富士山をイメージしたデザインの箱入りに仕上げました。
 「MINI FUJI―CO」と「DEMI FUJI―CO」はインターネットでの通信販売を中心に展開され、箱入り1個税込み378円となっています

青森2020.11.20 11:01

岩手県盛岡市「石割桜」雪囲いで冬の装い 宮古・岩泉では106年ぶりの夏日に

冬を前に、盛岡地方裁判所前にある国の天然記念物・石割桜に19日、雪囲いが施された。
盛岡のシンボルともいえる石割桜の冬支度。約90年、桜の手入れに携わる造園会社「豊香園」の職人7人が、わらで作った「コモ」を巻き付け、冬の寒さから幹を守る。また、樹齢約380年になる桜の枝が雪で折れないよう、12メートルを超える「吊り竿」という支柱からのびた80本の縄で支える。
(藤村尚樹社長)「今の芽の吹き方を見ると、来年もまたきれいな花を咲かせてくれるのではないかなと思います。」
雪囲いで街はすっかり冬の装いかと思われたが…。
南から吹く暖かい風の影響で、県内の最高気温は18日午後3時現在、岩泉町小本で26℃、宮古市川井で25.2℃と夏日を記録。11月に夏日となるのは実に106年ぶりという。そのほか、午後3時時点で県内26か所で気温20度を超える暖かい一日となった。あすも平年を上回る見込み。

岩手2020.11.19 21:03

福島・いわき市 傷害致死で息子を逮捕

今月、いわき市内の自宅で腹を蹴るなどして、60歳の母親を死亡させた疑いで、27歳の息子が逮捕された。
傷害致死の疑いで逮捕されたのは、いわき市小名浜の会社員、佐川卓也容疑者27歳。
佐川容疑者は、今月7日の午前9時頃、いわき市内の自宅で、母親の玲子さん(60)の顔面を殴ったほか、脇腹を蹴るなどの暴行を加え、玲子さんを死亡させた疑いが持たれている。
警察によると、死因は脾臓の損傷による出血性ショックなどで、佐川容疑者は、概ね容疑を認めているという。
佐川容疑者には持病があり、たびたび家庭内でトラブルになっていたということで、警察は事件の経緯などについても詳しく調べている。

福島2020.11.19 21:01

新型コロナ 岩手県で新たに8人感染判明で計97人 テレビ岩手社員も

岩手県と盛岡市保健所は19日、盛岡市や滝沢市など5つの市で合わせて8人の感染が新たに確認されたと発表した。家庭内での感染やクラスター関連、病院関係者の感染などがあった。
(岩手県医療政策室・工藤啓一郎室長)「この92例目の方(50代男性)が、家族であり職場の関係者ということで、接点が見えて参りました」
滝沢市の50代の男女2人と20代女性の計3人は18日に感染が確認された80代女性の同居家族で、家庭内での感染が確認された。このうち、50代男性は花巻市の50代男性と職場の同僚で、この花巻市の男性も感染が確認された。
盛岡中央消防署葛巻分署のクラスター関連では、新たに盛岡市の20代男性職員が感染し、これで職員の感染は7人目となった。
医療関係では、奥州市の県立胆沢病院で看護補助として勤務する奥州市の50代女性の感染が確認された。病院内の接触者27人について、PCR検査を実施し、全員陰性が確認されたという。
そして、テレビ岩手の社員も新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。感染が確認されたのは、テレビ岩手営業局に勤務する盛岡市在住の40代の男性社員。先月29日、盛岡市大通の飲食店「ヌッフ・デュ・パプ」で会食。店での集団感染・クラスターが明らかになったため、13日から自宅待機し、自主的に盛岡市保健所に連絡。16日に盛岡市内の病院でPCR検査を受け、18日午後7時頃、保健所から新型コロナウイルスが検出されたと連絡があった。テレビ岩手は、この社員に行動履歴を提出させるとともに、社内の消毒を行い、濃厚接触者とみられる社員のPCR検査をすでに始めている。また「今後も関係各所と連携し、社内および社外への感染拡大防止と業務にあたる社員・スタッフの安全確保を最優先に行動していく」とのコメントを発表している。
県内で感染が確認されたのは、これで97人となった。

岩手2020.11.19 20:57

山形 新名物「牛肉どまん中ピザ」誕生

JR米沢駅の名物として全国的に人気が高い駅弁・「牛肉どまん中」弁当をアレンジして作られたピザが完成した。観光客などの減少で消費が落ち込んだ材料の新しい活用方法となる新商品は21日「道の駅米沢」で発売される。

特製のタレで味付けされた牛肉と、ふっくらと炊き上げた県産米「どまんなか」の相性が抜群の駅弁「牛肉どまん中」。食材や味はそのままに、今回、新たな土産品として「牛肉どまん中ピザ」が誕生した。19日は、道の駅米沢で報道機関向けの発表会が開かれ、関係者が開発の経緯などを説明した。「牛肉どまん中」弁当は「道の駅米沢」でも人気商品だが、新型コロナの影響で売り上げは一時期、例年に比べ9割も落ち込んだ。それにより余ったコメを活用し、より賞味期限を長くし、お土産品として売り出そうと今回のピザを考案した。開発したのは道の駅米沢と「牛肉どまん中」の製造販売を行う新杵屋、それに、市内のピザ店「PIZZAKtarou」の3社だ。ピザ生地には「牛肉どまん中」にも使われている県産米「どまんなか」を米粉にしたものを使用。パンケーキの様なふわふわとした生地に弁当と同じ味付けの牛肉を乗せ、チーズもトッピングされている。

道の駅米沢坂川好則駅長「大変もちもちとした食感と牛肉どまん中のおいしさがしっかりミックスされていて、皆様に好評いただけると思う。道の駅の新しい名物としてしっかり販売していきたい」

この「牛肉どまん中ピザ」は21日土曜日から、「道の駅米沢」と「新杵屋本店」で販売される。

山形2020.11.19 20:45

山形 東根のスキー場でウイルス対策実施

これから本格的な降雪期を迎えて多くの人が集まるスポットと言えば、スキー場だ。一方で、新型コロナの感染が拡大傾向をみせている。こうした中、来月のオープンを前に東根市のスキー場で19日、ウイルスの活性化を抑えるための、感染予防対策が行われた。

東根市の黒伏高原スノーパーク・ジャングル・ジャングルだ。

ジャングル・ジャングル滝口栄一支配人「新型コロナウイルスに戸惑いはあるが、お客様が安心して来場できるよう最善の対策を講じて迎えたい」

レストランやレンタルショップなどがあるセンタープラザで行われていたのは、ウイルスや菌の「抗菌コーティング」だ。施工の担当者がコーティングしていたのは、工業材料の「酸化チタン」と「銀イオン」が含まれた「イチコロ」と呼ばれる塗料だ。「酸化チタン」は、太陽や蛍光灯など光が当たると表面に強い酸化作用が現れ、ウイルス、細菌の活性を抑える狙いがある。

施工担当FCR竹中裕明さん「光が届かない所は銀で抗菌、抗ウイルスを酸化チタンと銀2つの成分を使うことでウイルスの繁殖を防ぐのが目的。表面に見えない膜を作るこれが抗菌、抗ウイルス作用は1年ぐらい効果がある」

この「コーティング剤」は、大阪の塗料メーカー「大日本塗料」などの実験で効果が確認されている。ジャングルジャングルでは、18日からコーティングの施工が行われていて、2人の担当者が、スキー客らが手に触れる可能性が高い、レストランのテーブルや椅子のほか、食券の販売機、ロッカーなどを隅々までコーティングした。

施工担当FCR竹中裕明さん「(手作業は)大変、数が多いので力仕事になる」

また、さくらんぼ東根駅とジャングル・ジャングルを往復するシャトルバスは、機械を使い、コーティング剤を霧状にして噴射することで、車内にまんべんなく行き届くという。

ジャングル・ジャングル滝口栄一支配人「抗菌コーティングをしたからオーケーではなく随時状況を見ながらその時点で出来る最善の対策を行っていきたい」

ジャングル・ジャングルのレストランでは、感染拡大の予防策として今シーズン、座席を500席から250席に制限し、メニューのテイクアウトを始める予定だという。

山形2020.11.19 20:38

山形 新型コロナ5人の感染を確認

7か月ぶりに5人の感染を確認だ。県は19日、山形市と鶴岡市、それに酒田市で計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。これに関連して県内3つの小・中学校で休校が始まり吉村知事は緊急会見で県外での、飲酒を伴う会合の自粛を呼び掛けた。

 新たに感染が確認されたのは酒田市に住む会社員の40代女性と、鶴岡市在住で県水産研究所に勤務する30代の男性2人。それに、山形市に住む会社員の40代女性と男子中学生だ。このうち山形市の男子中学生は18日感染が発表された50代女性の同居家族だ。男子中学生は13日以降、のどの痛みや発熱などがあったが、現在は軽症だという。18日から学校を休んでいて、山形市は、他の生徒が濃厚接触者に当たるかどうか現在、調査を進めている。

山形市健康医療部中村由美部長「(学校での)感染拡大の可能性も含め現在積極的に疫学調査を行っている」

男子中学生が通う学校は19日臨時休校とし、午前中に校内の消毒を行ったという。学校の再開時期は保健所と相談し、決めたいとしている。一方、山形市に住む会社員の40代女性は軽症で、同居家族が濃厚接触者となっている。また女性は、過去2週間の間に私用で県外に出かけたことがあるというが、本人の意向で出かけた場所や期間は公表しないという。いまのところ感染経路は分かっていない。
 一方、酒田市の女性と鶴岡市の男性2人の計3人は、18日感染が発表された県水産研究所の男性職員の濃厚接触者だ。

県健康福祉部渡辺丈洋次長「18日の方の濃厚接触者として18日にPCR検査を実施したところ陽性が判明した」

 酒田市の女性は男性の同居家族で、一方、鶴岡市の男性2人は県水産研究所の同僚で、男性と今月11日から13日まで船で宮城県に出張していた。

記者「船の中で感染の可能性が高いという認識か?」
県薬務・感染症対策室阿部英明室長「その可能性が高いと考えている」

 酒田市の女性は県外への行動歴はないというが、県職員3人の宮城県への出張以前の行動歴などを調べ、感染経路の特定を急いでいる。この関連で鶴岡市の小学校1校と中学校1校が19日から休校となっている。これで県内の感染者の累計は105人となった。11月に入ってから県内で感染が確認された人は19人に上っている。最も多いのが山形市で、市内の住宅メーカーの社員やその家族に感染が広がった。また庄内でも県水産研究所の職員や家族の陽性が確認されている。感染経路をみると仕事や観光で県外に赴いて感染し、家族に拡大したとみられるケースが多くなっている。感染が再び増加する状況を踏まえ、吉村知事は19日、臨時の記者会見を開き、県民に、感染対策の徹底を呼び掛けた。

吉村知事「レベル3に限りなく近い状況だととらえている。不要不急の用事で県外に行くこともあると思うが基本的な生活様式の徹底、飲酒を含む会合を控えるようお願いしたい」

県内の感染状況を踏まえた注意・警戒レベルは現在、レベル2の「注意」となっているが、今後の状況では、「感染の広がりが懸念される状態」とされるレベル3への引き上げを判断していくとしている。

山形2020.11.19 20:29

J3優勝とJ2昇格のブラウブリッツが凱旋

サッカー明治安田生命J3リーグで、リーグ優勝とJ2昇格を決めたブラウブリッツ秋田。19日、選手や監督、スタッフが優勝を決めたアウェーの大阪から秋田に凱旋しました。

ジャージやTシャツ姿で飛行機から秋田空港に降り立った選手たちは、優勝チームに与えられるシャーレを持ったDF山田尚幸主将を先頭に1人ずつ到着ロビーに姿を現しました。

正午すぎの秋田空港には、選手たちの到着時刻は公表されていなかったにも関わらず、サポーターも駆け付け拍手で選手たちを出迎えました。

DF山田尚幸主将は「J2昇格J3優勝で秋田の人たちを笑顔にすることができたのかなと思います」と述べました。

18日の試合で2得点と活躍したFW中村亮太選手は「興奮してあまり寝られなかったけれど、朝起きたらみんなから携帯にメッセージが来て、優勝したんだと改めて思った」と優勝の実感を語りました。

28試合負けなしと圧倒的な強さで頂点に立ったブラウブリッツ。残り6試合、Jリーグ史上初となる〝シーズン無敗″に挑みます。

秋田2020.11.19 19:32

季節外れの暖かさ 11月に初めて25度超え

19日の秋田県内は、コートいらずで季節外れの暖かさとなりました。
最高気温はほとんどの地点で11月の観測史上最高を更新し、25度を超える夏日となったところもありました。

19日の県内は南から暖かい空気が流れ込んだため気温が上昇し、各地で最高気温が20度を超え9月並みとなりました。

ほとんどの地点で11月の観測史上最高を更新し、由利本荘市で26度、横手市で25.5度、秋田市で25.2度など26観測地点のうち6つの地点で夏日となりました。

横手市では日中気持ちの良い青空が広がり、コートを羽織らずに出歩く人の姿が多く見られました。

秋田2020.11.19 19:31

新型コロナ対応 19億円あまりの補正予算案を内示

秋田県は新型コロナウイルスに対応するため19億円あまりの補正予算案を県議会に内示しました。修学旅行が中止や延期になった場合のキャンセル料の支援や大幅な赤字を計上している航空会社への着陸料の補助費用などを計上しています。

県が内示した補正予算案は一般会計の総額で19億4535万円です。

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、かかりつけ医や身近な医療機関で受診・検査ができる体制の整備に1億4450万円。

修学旅行が中止や延期になった場合の保護者へのキャンセル料の支援として3080万円。

需要が落ち込み大幅な赤字を計上している航空会社を支援するため、空港の着陸料を航空路に応じて45%から100%を補助する事業におよそ8500万円計上しています。

補正予算案を審議する県議会26日に開会します。

秋田2020.11.19 19:28

秋田商業高校の男性教諭 “酒気帯び運転”停職6か月

秋田商業高校に勤務する47歳の男性教諭が先月、酒気帯び運転の疑いで検挙されていたことがわかりました。男性教諭は19日付で、停職6か月の懲戒処分となりました。

停職6か月の処分を受けたのは、秋田商業高校に勤務する47歳の男性教諭です。

秋田市教育委員会によりますと、この男性教諭は、10月21日の午後7時半から午前0時ごろにかけて、秋田市の焼き肉店とバーでビールと焼酎を飲んだあと、近くの駐車場に止めていた自家用車で翌日の午前7時20分ごろまで仮眠を取りました。

午前8時ごろ、出勤するため車を運転したところ、警察官に停車を求められ、呼気から基準に達するアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。

男性教諭は「ビール1リットルほどと焼酎370ミリリットルを飲んだ」と話しているということです。

秋田市教育委員会の佐藤孝哉教育長は「再発防止に向けての指導を徹底し、信頼回復に全力を挙げてまいります」とコメントしています。

秋田2020.11.19 19:15

スタジアム 知事 慎重姿勢から建設に意欲

ブラウブリッツ秋田のJ2昇格が決まりましたが、J2のライセンスを維持するには、J2規格を満たすスタジアムがいずれは必要となります。佐竹知事は19日、慎重な姿勢から一転して、建設に向けて意欲を示しています。

ブラウブリッツの優勝・昇格決定後に初めて取材に応じた佐竹知事。ホームスタジアム建設に向けて「県民市民の理解をしっかり得ながら実現する」と述べました。

今年7月には、新型コロナウイルスの影響を踏まえて「当面、今の八橋でできる」などと早期の計画推進に慎重な姿勢を示していました。

しかし、J2昇格が決まり「強くなれば県民市民の理解も前向きになりやりやすくなる」と述べた上で、水面下で場所の選定などを
進めていると明かしました。

秋田2020.11.19 19:14

2日連続 感染者なし

 新型コロナウイルスの検査結果です。
 県内では2日連続で感染者が確認されませんでした。


 県内では19日午後5時半までの検査結果では陽性反応が出た人はいませんでした。
 感染が確認されないのは2日連続です。
 17日感染が確認された青森市の40歳代の女性と接触があった4人も検査の結果すべて陰性が確認されました。
 現在の感染者は18日から1人減って26人です。
 このうち重症の患者は2人、中等症は4人となっています。
 すでに回復した人などを含めた県内の感染者はあわせて280人です。

青森2020.11.19 18:06

全国的な感染拡大に警戒感

 県内では新型コロナウイルスの検査の結果、2日連続で陽性反応は確認されていません。
 それでも全国的な感染拡大に県内では警戒感が強まっています。


 東京の感染者はきょう1日で過去最も多い534人が確認されました。
 小池都知事は午後の感染症モニタリング会議で専門家の意見を聞いたうえで警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「レベル4」に引き上げました。

★小池百合子都知事
「4段階のうち最高レベルの感染が拡大していると思われる これから忘年会・クリスマスシーズンを迎えることになります 都民・事業者・行政が一体となって気を緩めないで感染防止対策を改めて徹底していただきたい」

 また全国の感染者が1日あたり過去最も多い2200人を超えた状況について菅総理は「最大限の警戒状況にある」と認識を示したうえで食事中に会話する時はマスクを着用するよう呼びかけました。

★菅義偉 首相
「専門家からは飲食を通じた感染のリスクが指摘されており飲食の際でも会話の時にはマスクを着用する こうしたことが言われています ぜひみなさん静かなマスク会食これをぜひお願いしたい」

 県内では10月12日以降、接待を伴う飲食店や介護施設で感染者の集団「クラスター」が発生し、243人の感染が確認されました。
 ただ2日連続で感染者が確認されないなどこの1週間だけでみますとクラスターは収束に近づきつつあります。
 それでも市民からは全国的な感染拡大に伴う不安な思いと次の3連休は外出を控えるという声が聞かれました。

★市民は…
「(外出する)計画はない」
「外出はちょっと怖いという感じはあります」
「最近どんどん出てきたので逆にちょっと控えておこうと思ってます」
・7人目 男性 7秒
「友達どうしで集まってやろうという気持ちは今はないです 子どもたちは来ないし呼べないし」
「行かないようにしています たいへんだ毎日早く収まれば良いが」

 三村知事は県内のクラスターが収束に近づきつつあるとしながらも北海道や岩手県でも感染が拡大しており「決して楽観視できる状況にない」と警戒しています。

★三村知事
「東北地方においてもクラスターの発生が相次ぐなど決して楽観視できる状況にはありません 飲酒を伴う懇親会 大人数や長時間におよぶ飲食マスクなしでの会話 場面に応じた感染防止策を実践していただくようお願いします」

 経済を回しながら感染防止をはかろうとする政府の方針は19日も全国の感染者数が過去最多を更新する状況に柔軟な見直しを迫られそうです。

青森2020.11.19 17:52

「全米図書賞」に南相馬市の柳美里さん小説

福島県南相馬市に住む柳美里さんの作品が、アメリカの権威ある文学賞「全米図書賞」の翻訳文学部門に選ばれた。
全米図書賞は、オンラインイベントで発表され、翻訳文学部門に柳美里さんの小説「JR上野駅公園口」が選ばれた。
この作品は、東京オリンピックが開催された1964年の前の年に南相馬市から家族を支えるために東京に出稼ぎに行った男性の生涯を描いた作品。
■柳美里さん
「私の物語でありながら南相馬で暮らすおひとりおひとりの物語なのでそれが嬉しい」
柳美里さんは受賞を受けて、南相馬市の住民たちとこの喜びを分かち合いたいと話した。

福島2020.11.19 17:36

福島市でなりすまし詐欺100万円被害

福島市でおよそ100万円をだまし取られるなりすまし詐欺被害があった。
被害に遭ったのは、福島市の50代女性で、18日午前、市役所の職員を名乗る男から「還付金がある。きょう中であれば、ATMから受け取れる」などと電話があった。
その後、金融機関の職員を名乗る男から電話があり、女性が指示に通りにATMを操作して、現金およそ100万円をだまし取られたという。
警察が注意を呼び掛けている。

福島2020.11.19 17:31

縄文土偶が「新しい生活様式を」

 縄文土偶のイラストで「新しい生活様式」を呼びかける案内表示が完成し19日から県内のスーパーで掲示されています。


 こちらが県と東奥アドシステムが製作した「青森縄文土偶『神3』DEソーシャルディスタンス」です。
 3種類の縄文土偶がデザインされた案内表示は手指の消毒や間隔を空けるなど感染拡大防止に向けた「新しい生活様式」を呼びかけています。
 この案内表示はカブセンターやベニーマートなど県内11か所のスーパーで19日から掲示され買い物客の目を引いていました。

★買い物客は…
「いつもと違って模様が入っているから『あれっ』と思って見ていましたがとても良いと思います」
「ぱっと見て目がいくので青森らしくて良いと思います」

 縄文遺跡群の世界遺産登録に向けて機運を高める効果も期待され県などは今後三内丸山遺跡など県内の縄文遺跡でも活用します。

★東奥アドシステム営業部 岩間匡 次長代理
「新しい生活様式に縄文をというコンセプトでPOPを作らせていただいて各施設お店の皆さんで有効に活用していただければと思います」

 案内表示のデザインは県のホームページに掲載されており自由に
ダウンロードして使うことができます。

青森2020.11.19 17:06

岩手県 テレビ岩手社員が新型コロナ感染

テレビ岩手の社員が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。感染が確認されたのはテレビ岩手の営業局に勤務する盛岡市在住の40代の男性社員だ。この社員は10月29日、盛岡市大通の飲食店、「ヌッフ・デュ・パプ」で会食し、11月13日、店での集団感染、クラスターが明らかになったことから自宅待機、自主的に盛岡市保健所に連絡した。そして、16日に盛岡市内の病院でPCR検査を受け、18日夜7時頃、保健所から新型コロナウイルスが検出されたと連絡があった。テレビ岩手は、この社員に行動履歴を提出させるとともに社内の消毒を行い、濃厚接触者とみられる社員のPCR検査を19日以降、行う予定。また、今後も関係各所と連携し、社内および社外への感染拡大防止と業務にあたる社員・スタッフの安全確保を最優先に行動していくといている。

岩手2020.11.19 15:42

岩手県岩泉町 脚立から転落して80歳男性死亡

17日、岩手県岩泉町の公園で木の枝をせん定していた80歳の男性が脚立から転落し、亡くなった。亡くなったのは岩泉町二升石の無職、久保田惣三さん(80歳)。久保田さんは17日の午後2時半頃、岩泉町二升石の公園内にある樹木の枝を知人と2人でせん定していたところ脚立から転落した。転落を目撃した知人が第三者を通じて消防へ通報。久保田さんは病院に搬送されたが、約8時間半後、死亡が確認された。死因は肺挫傷だった。現場は久保田さんの自宅付近の公園で町から剪定の依頼や許可等は受けていなかったという。警察で当時の状況や原因を詳しく調べている。

岩手2020.11.19 15:38

ブラウブリッツ 無敗でJ3優勝 J2昇格

サッカー明治安田生命J3のブラウブリッツ秋田が18日夜の試合に勝ち、J3優勝と来シーズンのJ2昇格が決まりました。

27戦無敗で首位を独走し、J2昇格に王手をかけたブラウブリッツは18日夜、アウェーでガンバ大阪U23との大一番に臨みました。

試合は序盤からブラウブリッツが優位に立ち、前半34分、相手のミスを逃さず中村が落ち着いてゴール。欲しかった先制点を奪います。

後半にも中村が決めて2対0としたブラウブリッツは、最後まで集中力を切らさず無失点で勝ちました。

2位の長野が敗れたためブラウブリッツの来シーズンのJ2昇格だけでなく同時にJ3優勝も決まりました。

3年前、J3で優勝しながら昇格できなかったブラウブリッツにとって悲願のJ2昇格決定です。

秋田2020.11.19 13:25

伊達市イオン出店計画で福島市が建設を容認

伊達市の大型商業施設の出店計画を巡り、規模の縮小などを求めていた福島市が建設を容認する考えを示した。
伊達市には「イオンモール北福島」の出店が予定されていて、市が予定地の開発に向けた手続きなどを進める一方、福島市は規模の縮小などを求めていた。
19日の臨時会見で、福島市の木幡市長はイオン側から一部、計画の見直しを含む説明があったことを明かし、建設を容認する考えを示した。
■福島市 木幡浩市長
「広域的に連携して、発展を図る観点から、イオンモール側の提案を受け入れ、規模や機能についてさらなる大きな見直しは求めない」
福島市が建設を容認したことで計画が事実上、前進するものとみられる。

福島2020.11.19 11:52

いわき市で火事 焼け跡から1人の遺体

18日夜、いわき市の住宅で火事があり、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。
火事があったのは、いわき市植田町にある2世帯が入居する共同住宅。
18日午後11時50分ころ近所の人から「住宅が燃えている」と消防に通報があった。
火はおよそ1時間半後に消し止められたが、木造平屋建ての共同住宅1棟を全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。
警察は、遺体はこの家に住んでいた人と見ているが、住宅の所有者などから話を聞き身元の確認を進めるとともに、火事の原因について調べている。

福島2020.11.19 11:52

福島市でリンゴ「ふじ」の収穫が最盛期

福島市土船の「ししどりんご園」では、リンゴの主力品種=「ふじ」の収穫が最盛期を迎えている。
今年は10月中旬の寒暖差が大きかったことからリンゴに蜜が入り、甘味が強くなっているという。
■ししどりんご園 宍戸正幸さん
「今年も美味しいりんごが出来上がった。赤く着色していて蜜がいっぱい入っている状況なので、お客さんに喜んでもらえると思う」
19日の県内は広い範囲で晴れ、予想最高気温は、福島市と郡山市で22度、いわき市小名浜で21度など11月中旬としてはかなり高くなる予想。
りんご「ふじ」の収穫は、来月上旬まで続くという。

福島2020.11.19 11:52

同時流行に備え 332億円 県の補正予算案

 県はインフルエンザとの同時流行に対応するため新型コロナウイルス対策の関連費用として332億円を計上した補正予算案を編成しました。


 これは県の危機対策本部会議で説明されました。
 それによりますと補正予算案では新型コロナウイルス対策の関連費用として332億円が計上されました。
 このうちインフルエンザとの同時流行に対応するため医療機関での検査費用を負担する経費として2億5000万円を盛り込みました。
 また医療機関が入院病床を確保する経費の補助として89億円をあてました。
 県の特別融資制度の融資額の拡大など経済・雇用対策には総額228億円を計上しています。
 補正予算案は11月24日に開会する予定の県議会に提案されます。

青森2020.11.19 10:38

感染防止に「送風しない」暖房が注目

日に日に寒さが増しているが、これからの季節に必需品となるのが暖房だ。コロナ禍のことし、ウイルスの拡散を少しでも低くしようと「送風しない」暖房システムが注目を集めている。

山形市妙見寺の住宅メーカー「西建」は一般的な暖房で使われている送風ではなく、自然の熱を利用して部屋の温度を調整する空調機を取り扱っている。放射式冷暖房空調システム「FーCON」は、ヘルスケア商品などを手掛ける福岡県のメーカーが開発した。仕組みは、室内に設置した冷暖パネルと室外機の間で液体を循環させるもの。液体の熱はパネルから遠赤外線で部屋中に放射され、夏は人の熱をパネルが吸収して涼しく、冬はパネルが人に熱を与えて暖かくする。また従来のエアコンのような送風による空調ではないため、部屋の乾燥を防ぎ、風でホコリなどが部屋中に舞うことがない快適な空間を作り出すことができる。また、ウイルスの拡散リスク低減にもつながることからコロナ禍のいま、一般家庭や医療現場などから注目されている。西建の西田光史社長は「医療の現場で空気を回さないでウイルスをまき散らさないというところは、感染対策に非常に有効な手段の一つ」と話す。
パネルと同じセラミック素材の内装材を壁などに練り込むことで、天井から床まで家中全体の温度を一定に保つことができる「F-CON」。漆喰塗りの住宅を得意としてきた西建は、漆喰が「F-CON」で使用するセラミック素材と相性がよく、有効に活用できると考え、5年前から取り扱いを始めた。これまでに20件の住宅に導入しているが、工事の複雑さから漆喰塗りの新築物件のみに限定していた。しかし、コロナ禍のいま、既存物件にも導入できないかという相談があり、今月から新たにリフォームやリノベーションの際にも「F-CON」を導入した。西建の西田社長は「一部屋だけでも導入できないか、とか、古家でも導入できるのかという声をもらい、今までのノウハウと合わせてリフォームなどへの導入も大丈夫だという自信があって今回導入に踏み切った」。西建では現在リノベーション中の住宅1軒に「F-CON」を導入する作業を進めているという。

山形2020.11.18 20:10

岩手県 新型コロナ新たに10人感染確認・累計89人に

岩手県と盛岡市保健所は、5市町で計10人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。80代と90代の高齢者や医師から診察を受けて感染したとみられる男性もいる。盛岡市保健所・矢野亮佑所長:「63例目の医師が診察した患者さんということになる」このうち、盛岡市の60代男性は11月3日、盛岡市菜園の「海鮮季節料理おおいし」を利用した60代男性医師から5日以降に診察を受けて感染したとみられている。また、盛岡市の40代女性医師は11月7日に盛岡市大通の「ヌッフ・デュ・パプ」で会食した医療関係者のグループの1人だという。「ヌッフ・デュ・パプ」のクラスター関連では、7日に店を利用した20代男性公務員が11日に宮古市の「居酒屋ニシザワ」も利用し、同じ日に職場同僚と会食していた宮古市の30代男性会社員も新たに感染が確認された。盛岡中央消防署葛巻分署のクラスター関連では、あらたに葛巻町の50代男性職員が感染し、職員の感染は6人目となった。また、以前、感染が確認された20代男性職員の同居家族で滝沢市の80代男性も感染が確認されたが、重症ではないということ。滝沢市では、このほか80代女性と90代男性の高齢者2人も感染が確認されたが、重症ではないという。県内で感染が確認されたのは、これで89人となった。

岩手2020.11.18 19:54

岩手北上市 夏油高原スキー場安全祈願

シーズン間近だ。岩手県北上市の夏油高原スキー場では19日、今季の安全を祈願する神事が行われた。19日午前10時頃の夏油高原スキー場だ。11月9日には山頂で60センチほどの積雪があったそうだが、現在は10センチほどだということ。19日は約40人が集まってシーズン中の安全を祈願した。こちらでは昨季、前年を上回る11万1千人余のスキー客が訪れている。「密」になりやすいゴンドラの定員を減らし、常に換気を行う等して乗り切った。夏油高原スキー場・村松麻人支配人:「どういうところが密になるかという部分を中心に今季は対策を講じて、基本的な密の回避・換気等にしっかり取り組んでいきたい」夏油高原スキー場は11月28日にオープンする予定で、今季は前年並みの11万人の来場者を目指すという。

岩手2020.11.18 19:47

山形県内の感染者の累計が100人に

山形県は18日、米沢市の男性と山形市の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表し、これで県内の累計は100人に達した。このほかに、宮城県の検査機関で県農林水産部の男性職員の感染が確認され、感染経路の調査を進めている。

山形市の50代の女性は無職で、今月6日から発熱や倦怠感などの症状があり県の「受診相談コールセンター」に連絡。センターの案内で市内の医療機関を9日と13日の2度にわたって受診したが、このときPCR検査は実施されなかった。そして、きのうになり咳の症状が出たため女性は自身の判断で別の医療機関を受診し、検査を受けた結果、陽性と判明した。2度の受診で検査が行われなかったことについて山形市は「医師の総合的な判断だった」と説明した。女性は現在、村山地域の感染症指定医療機関に入院し中等症だという。また、これまで感染者との接点は確認されておらず、感染経路は分かっていない。濃厚接触者は同居家族と親族の合わせて6人で18日中に検査結果が出る予定。
一方、米沢市の40代の男性は会社役員で、今月9日から12日まで県外の感染拡大地域に出張していた。15日に38度台の発熱と悪寒があり、翌日、医療機関でPCR検査を受け、きのう感染が確認された。県は、男性について過去の感染事例と関連はないとし、出張先で感染した可能性が高いとしている。濃厚接触者は家族で、すでに検査が終了していて全員の陰性が確認されている。これで県内の感染者の累計は100人となった。今月に入り、14人の新規感染者が確認され、ひと月で10人以上確認されたのは感染拡大の第一波となったことし4月以来だ。
これとは別に、県は、宮城県でPCR検査を行った県職員1人の感染を発表した。感染したのは県の水産研究所所属の40代男性職員で、おととい県の漁業試験調査船「最上丸」の定期点検のため宮城県内に出張。現地で体調を崩し医療機関で検査を受けた結果、きのう感染が確認された。出張に同行していた職員については、ほかに3人いて陰性が確認されている。濃厚接触者はほかに男性の家族など7人以上いるとしているが、検査結果はまだ出ていない。また、男性は感染確認前の今月11日から13日にも宮城県に出張し、13日に悪寒があったというが、船で向かったため、宮城県内に宿泊しておらず、県はこの出張前の男性の行動歴を調べ感染経路の特定を急いでいる。

山形2020.11.18 19:44

「アルヴェシアター」12月25日オープン

 5月に閉館した秋田市のアルヴェの映画館が12月25日「アルヴェシアター」として本格的にオープンします。
 全国で映画館「109シネマズ」を展開する東急レクリエーションが上映作品の編成や運営サポートを行い、中心市街地のにぎわいづくりに携わります。

 アルヴェで本格営業を始める「アルヴェシアター(仮)」は、アルヴェの管理運営会社、秋田新都心ビルの子会社、秋田シネマアンドエンターテイメントが運営し、全国で映画館「109シネマズ」を展開する東急レクリエーションが上映作品の編成や運営のサポートを行います。

 国内の話題作やハリウッド映画の上映を予定していて、映画を通じた中心市街地の賑わいづくりに加わります。

 5月に閉館した映画館ルミエール秋田があった場所に本格オープンする「アルヴェシアター」。

 映画館の3つのスクリーンをあわせた座席数は387席。全て事前に選べる指定席となります。

 本格オープンは12月25日です。

秋田2020.11.18 18:57

参院選一票の格差 最高裁「合憲」

 去年7月に行われた参議院選挙をめぐり、いわゆる“一票の格差”を理由に選挙の無効を求めた裁判に対する最高裁の判断が示されました。
 最高裁大法廷は18日「合憲」と判断し、選挙無効の請求を退けました。

 この裁判は、2つの弁護士グループが去年7月に行われた参議院選挙で最大3倍の“一票の格差”があるのは憲法違反だとして選挙の無効を求めていたもので秋田を含む全国各地で訴えを起こしています。

 去年10月の仙台高裁秋田支部の判決では、「違憲の問題が生ずる著しい不平等状態にあったとはいえない」として「合憲」という判断が示され弁護士グループが
上告していました。

 最高裁大法廷は18日の判決で「合憲」と判断し、選挙無効の請求を退けました。

 理由については、「わずかだが格差を是正していて立法府の是正を指向する姿勢が失われたとはいえない」と指摘しました。

 参議院選挙の一票の格差をめぐる裁判は、高裁段階で2件「違憲状態」という判断が示されていて、国会の格差是正に向けた取り組みを最高裁がどう評価するかが焦点となっていました。

秋田2020.11.18 18:56

鳥インフルエンザに警戒 県が野鳥の調査

 香川県の養鶏場で鳥インフルエンザへの感染が相次いで確認されているほか、北海道ではカモのフンから鳥インフルエンザウイルスが確認されています。
 野鳥の調査を行っている県は八郎湖をはじめ野鳥の飛来地を中心に警戒を強めています。

 県は10月から3月にかけて八郎湖などの飛来地で野鳥の数や種類を調査しています。鳥インフルエンザへの警戒を強め、調査に合わせて弱った野鳥や死骸などがないか確認しています。

 18日に調査した八郎湖の西側はカモの保護区となっていて、毎年多くの飛来が確認されています。

 毒性の高い鳥インフルエンザをめぐっては香川県の養鶏場で鶏の感染が相次いでいるほか、鹿児島県ではカモの死骸とフンから、また北海道でもカモのフンから鳥インフルエンザウイルスが確認されています。

 ひとたび養鶏場で感染が確認されれば鶏の大量な殺処分が行われるなど極めて大きな影響が出ます。

 渡り鳥を介して感染が拡大する恐れがあり、県は感染しやすいとされるハクチョウなどの死骸が発見された場合は鳥インフルエンザの検査を行うことにしています。

 県は野鳥の死骸を見つけたときは触らずに通報してほしいと呼びかけていて、写真などがあれば種類の判別など対応もしやすいと話しています。

秋田2020.11.18 18:55

アメリカ軍三沢基地 新たに2人感染確認

 新型コロナウイルスの感染状況です。
 アメリカ軍三沢基地は新たに基地の関係者2人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。


 これは17日夜アメリカ軍三沢基地がホームページで発表しました。
 新たに感染が確認されたのは2人で、そのうち1人は11月13日に感染が確認された基地関係者の配偶者です。
 もう1人は政府チャーター機で三沢基地に到着後、義務づけられていた2週間の行動制限が解除される前に受けた検査で陽性と判明しました。
 2人はすでに基地内で隔離されています。
 三沢基地の現在の感染者は5人となりました。
 一方、県内では18日午後5時半までの検査結果では陽性反応が出た人はいませんでしたが、17日感染が確認された青森市の40歳代の女性と接触があった4人が検査を受けています。
 現在の感染者は17日から4人減って27人です。
 このうち重症の患者は2人、中等症は4人となっています。
 すでに回復した人などを含めた県内の感染者はあわせて280人です。

青森2020.11.18 18:20

福島でも感染者増加 知事も濃厚接触者に

県内では、17日新たに12人が新型コロナウイルスに感染している事が分かった。
17日に新たに感染が確認されたのは福島市で8人、いわき市で3人、桑折町で1人の、10歳未満から80代までの男女12人。
また、1日の感染者の数が二桁となるのは今月3日以来14日ぶりで、県内の累計の感染者の数は453人。
また、これとは別に県は、知事の公用車を運転する50代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。
濃厚接触者にあたる内堀知事と40代の男性秘書がPCR検査を受け、結果は陰性だったが、今月27日まで自宅待機をするという。

福島2020.11.18 18:20

東京電力に約1億4千万円支払い命じる判決

原発事故により故郷での以前の暮らしが取り戻せないなどとし、南相馬市の住民が東京電力を訴えた裁判で、福島地裁いわき支部は東電に1億4000万円あまりの支払いを命じる判決を言い渡した。
この裁判は、南相馬市原町区の住民144人が故郷での以前の暮らしが取り戻せないなどとし、慰謝料を東京電力に求めたもの。
判決公判で福島地裁いわき支部の名島亨卓裁判長は、「原発事故により故郷で継続的かつ安定的に生活する利益が侵害された」などとして、東京電力に1億4600万円あまりの支払いを命じる判決を言い渡した。
ただ、東京電力の事故の責任は認めず、賠償額が大幅に減額されたとして住民側は控訴する方針。
東京電力は、「判決の内容を精査し対応を検討する」とコメントしている。

福島2020.11.18 18:17

北海道に保健師10人派遣 青森県

 県は感染者が急増している北海道の保健所に18日から12月12日まで県の保健師10人を派遣します。


 北海道では札幌市での感染確認が連日100人を超えて高止まりになっているほか札幌市以外の地域でもクラスター=感染者の集団が相次いで発生するなど感染拡大に歯止めがかからない状況が続いています。
 このため北海道は17日札幌市内で不要不急の外出を控えることや札幌市と道内のほかの地域との行き来を11月27日まで控えるよう道民に要請しました。
 また国に対して医師や看護師などの専門職の応援派遣を依頼していました。
 国からの問い合わせを受けて県は18日から12月12日まで県の保健師10人を千歳市にある道の保健所に派遣することを決めました。
 10人の保健師を2人1班の5班に分けて5泊6日ずつ交代で派遣します。
 派遣された保健師は濃厚接触者の調査などにあたります。

青森2020.11.18 18:03

アフターコロナへ 青森空港 旅客搭乗橋を増設

 新型コロナウイルスの収束後を見据えた動きです。
 青森空港は国際線の乗り降りの際、乗客が歩く通路「旅客搭乗橋」を1基から2基に増設しました。


 青森空港の国際線・旅客搭乗橋は10月完成し18日報道関係者に公開されました。
 これまで国際線の搭乗橋は1基しかなく航空機の出発便と到着便が同じ時間帯に重なった場合、乗客が機内での待機もしくは雨や雪の中でも徒歩で移動しなければなりませんでした。
 このため青森空港は2019年12月から搭乗橋の移設と増設の工事を行っていました。
 新しい搭乗橋は高齢者や車いすの人が利用しやすいよう段差のないバリアフリーとなっています。
 新型コロナウイルスの影響で青森空港の国際線は2021年3月まで運休が決まっています。
 ただ青森空港は国際線の利用客が2019年度およそ6万人と5年前と比べて2倍に増えおり新型コロナウイルスの収束後を見据えて搭乗橋を整備しました。

★青森空港ビル総務部 田辺孝志 部長
「昨年ターミナルのリニューアルもしておりまして国際線の施設の拡充も行っております 今回のこのPBB(旅客搭乗橋)の増設によりまして受け入れ体制としては整ったことになりますので早期の運行再開をめざしてこれからも関係機関と連携して対応してまいりたい」

 また青森空港ではレストランのリニューアル1周年を記念して18日から500円の割引券を搭乗者にプレゼントしています。
 新型コロナウイルスの影響で空港の利用者が大幅に減っておりレストランの利用を促進するためだということです。

青森2020.11.18 18:00

クリスマスマーケット 感染防止徹底し開催へ

 青森市で開かれるドイツ発祥の冬の催し「クリスマスマーケット」です。
 3回目となることしは新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底して開催されます。


 18日青森市で開かれた実行委員会には県観光連盟のほか県や市の担当者など21人が出席しました。
 クリスマスマーケットはドイツの冬の伝統的な催しで青森市でも冬の夜を盛り上げようと2018年から開かれています。
 クリスマスにちなんだ商品や料理が販売されるほかことしは去年より2メートル高い10メートルのクリスマスツリーが設置される予定で会場のシンボルとして来場者を出迎えます。
 ただ今回は人混みができないように会場内の人数を制限したり料理を持ち帰りできるようにするなど新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底します。

★県観光連盟 高坂幹 専務
「万全の感染対策を取りながらことしは開催をしていこうとやはり経済も回さなければいけませんのでそういったことで開催することといたしました 楽しく冬を過ごすそんな気持ちでアスパムにおいで頂きたいと思います」

 クリスマスマーケットは12月11日からクリスマス当日の25日まで開かれます。

青森2020.11.18 17:58

岩手県 新型コロナ新たに10人感染確認 県内89人に

岩手県と盛岡市保健所は17日夜と18日、新たに盛岡市や滝沢市などの男女10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は、これで89人になった。新たに感染が確認されたのは、滝沢市に住む80代の男女2人と90代の男性。盛岡市に住むいずれも40代の女性医師と女性会社員、70代の男性会社員と60代の自営業の男性。そして葛巻町の50代男性公務員と、矢巾町の40代男性会社員、宮古市の30代会社員のあわせて10人。このうち、矢巾町の40代男性について、岩手日報社は17日夜、紫波販売センター矢巾東店に勤務するアルバイト配達員と発表した。これで県内の感染者は89人になった。県と盛岡市は、感染者の行動歴や接触者などを調査し、18日午後3時に発表する予定。

岩手2020.11.18 14:08

岩手県盛岡市 新作南部鉄器展

南部鉄器の新作を集めた企画展が、岩手県盛岡市で開かれている。展示されているのは、盛岡市近郊の工房が手がけた新作の南部鉄器46点。このうち、十五代鈴木盛久こと熊谷志衣子さんの茶の湯釜「手毬釜」は、繊細な絵付けで毬の糸を表現している。髙橋大益さん作「鉉脱着式(しき)鉄薬缶」は、アウトドアで使える軽量で、持ち手が外せる鉄瓶。会場には作り手の「手」の写真なども展示され、作品の背景まで味わうことができる。職人20人の個性が光る作品展は、もりおか歴史文化館で23日まで開かれている。

岩手2020.11.18 14:03

東北清酒鑑評会 秋田酒類製造が最優秀賞

 日本酒の出来栄えを競う今年の「東北清酒鑑評会」で高清水の銘柄で知られる秋田市の秋田酒類製造の御所野蔵の酒が吟醸酒の部で最優秀賞に選ばれました。

 東北清酒鑑評会は東北6県の酒蔵の日本酒造りの技術と品質を高めようと仙台国税局が毎年開いています。

 今年は147の蔵元から吟醸酒と純米酒の2つの部門に合わせて379点が出品されました。

 このうち高清水の銘柄で知られる秋田市の秋田酒類製造の御所野蔵の酒が吟醸酒の部の最優秀賞に
選ばれました。

 平川順一社長は「コロナ禍で我々の業界のみならず関連の飲食店が苦労しているなか、賞をいただき励みになります。これからもさらに精進を重ねて良い酒を造っていきたいです」と話していました。

 なお、最優秀賞に次ぐ評価員特別賞は吟醸酒の部で由利本荘市石脇の齋彌酒造店が、純米酒の部で横手市大森町の大納川が受賞しています。

秋田2020.11.18 13:13

横手市非常勤職員わいせつと窃盗容疑で逮捕

 秋田県横手市内の公園付近で女性にわいせつな行為をした後、ショルダーバッグを盗んだとして横手市の非常勤職員の男が逮捕されました。

 強制わいせつと窃盗の疑いで逮捕されたのは横手市の非常勤職員で、道路維持や除雪作業を担当している伊藤拓人容疑者28歳です。

 横手警察署の調べによりますと伊藤容疑者は16日午後11時45分ごろ、横手市内の公園付近にいた女性を押し倒して体を触るなどのわいせつな行為をし、その後女性のショルダーバッグを盗んだ疑いが持たれています。

 被害に遭った女性が警察に通報しました。
 伊藤容疑者は被害女性と面識はなく、警察の調べに対しいずれの容疑も認めているということです。
 
 警察が動機などについて詳しく調べています。

 横手市は秋田放送の取材に対して「被害に遭った女性や市民に多大な迷惑をかけ申し訳ありません。綱紀粛正を徹底し再発防止に努めます」とコメントしています。

秋田2020.11.18 13:13

スキーシーズンを前にスキー場で安全祈願祭

スキーシーズンを前に、北塩原村のスキー場では、安全祈願祭が行われた。
北塩原村のグランデコスノーリゾートで行われた安全祈願祭と雪ごいの祭りでは、関係者などがシーズン中の無事や豊富な積雪を祈った。
ここ数年、暖冬の影響で雪不足に悩まされた県内のスキー場。
今月、山頂付近に雪が積もり期待が寄せられていたが、今週、暖かい日が続いたことで、ゲレンデは地面が見える状態になってしまった。
人工降雪機を稼働させたものの、この日も気温が高く雪はほとんど積もらなかった。
■グランデコスノーリゾート 佐藤弘紀さん
「来週からの寒波に期待しております。」
このスキー場では、来月1日のオープンを目指し準備を進めるという。

福島2020.11.18 12:09

磐梯町で事故 90代女性がはねられ死亡

事故があったのは磐梯町の県道で、17日午後5時すぎ、猪苗代町の男性会社員が運転する乗用車が、道路を横断していた近くに住む田部ヨシノさん(91)をはねた。
田部さんは心肺停止の状態で病院に搬送され、事故からおよそ2時間後に死亡が確認された。
田部さんは、横断歩道ではない場所を渡っていたとみられていて、乗用車を運転していた男性は、気づかなかったと話しているという。
現場周辺は街灯がほとんどなく、警察が事故の原因を詳しく調べている。

福島2020.11.18 12:09

中合跡のビルに来月15日からスーパー開店

ことし8月に閉店した福島市の百貨店・中合福島店跡のビルは、駅前再開発に伴い、2022年に解体される予定。
市は、解体までの間、ビルを利活用するとしていたが、来月15日から1階に総合スーパー「いちい」が開店することが決まった。
また、2階は、展示やイベントなどを実施する交流スペースとして利用される計画。

福島2020.11.18 11:53

新たに2人の感染確認 アメリカ軍三沢基地

 アメリカ軍三沢基地は新たに関係者2人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。


 これは17日夜、アメリカ軍三沢基地がホームページで発表しました。
 新たに感染が確認されたのは2人で、そのうち1人は13日に感染が確認された関係者の配偶者です。
 もう1人は政府チャーター機で三沢基地に到着後、義務づけられていた2週間の行動制限を解除する前に行われた検査で陽性と判明しました。
 2人はすでに基地内に隔離されています。
 三沢基地の現在の感染者は5人となりました。

青森2020.11.18 11:35

さきがけ文学賞 授賞式

新人作家の登竜門、さきがけ文学賞の授賞式が行われました。今回は最高賞の入選に史上初めて2つの作品が選ばれています。

37回目を迎えた今年のさきがけ文学賞には国の内外から223作品の応募がありました。最高賞の入選には史上初めて2つの作品が選ばれました。

そのうちの一つが愛知県名古屋市の大学講師北原岳さんの「ヒカリ指す」です。東日本大震災で被災し、生まれ育った福島を離れ、転校先でいじめを受けた主人公のタケルが同じように故郷を離れて暮らす叔父ヒカリとの交流が転機となり、成長していく物語です。

もう1つの入選作品は三重県四日市市の荒川眞人さんの「賽銭泥棒」。舞台は江戸末期、東海道の宿場町・四日市宿で賽銭泥棒に身を落とす弥平治と母親から日常的にせっかんを受ける少女おとしを軸に展開する人情話です。

審査委員を務めた仙北市出身の直木賞作家西木正明さんは、さきがけ文学賞は最高のレベルの作品が集まっていて、どちらも甲乙つけがたい素晴らしい作品だと高く評価しました。

「ヒカリ指す」は今月4日から秋田魁新報で10回にわたって連載され「賽銭泥棒」は15日から連載されています。

秋田2020.11.17 19:08

クマ被害防止へ電気柵の研修会

クマ被害防止のため秋田県が活用を呼びかけている電気柵の研修会が秋田市で開かれ、市町村の職員などが設置の方法や注意点を学びました。

ワイヤーに電気を流し、野生動物の侵入を防ぐ電気柵。金網などでつくる柵よりも設置が簡単なため、農地だけでなく家庭菜園などでも利用されているということです。電気柵の活用方法を学ぶ研修会には、県地域振興局や市町村の職員30人あまりが参加しました。

設置するうえで大切なのが、地面と電気柵の間の高さを一定に保つこと。このほか、電気柵を設置する周辺の草木の管理も大切です。クマは、一度侵入を許すと何度もその場所を訪れ、人里まで出没範囲を広げるおそれがあるため最初の侵入を防ぐことが重要です。

県は今後も研修会などを開き、クマの被害を防ぐための情報を提供していくことにしています。

秋田2020.11.17 19:08

秋田米の名称はサキホコレに決定

秋田米の新たな主力品種、秋系821の正式名称が決まりました。食味に徹底的にこだわった秋田の高級ブランド米。佐竹知事が悩みに悩んで選んだという名前はサキホコレに決まりました。

東京でメディア向けに開かれた秋系821の正式名称発表イベントには佐竹知事や秋田市出身のタレント佐々木希さんが出席しました。

名称案には国の内外から25万件あまりの応募があり、最終候補として「秋うらら」「あきてらす」「秋の八二一」「稲王」「サキホコレ」「べっぴん小雪」の6つが絞り込まれました。この中から最終的に1つを選んだのが佐竹知事です。

県民の大きな期待がかかるネーミングはサキホコレに決まりました。秋田市の会場ではサキホコレのおにぎりが配られ、一足早くその味を堪能しました。

2年後の2022年に市場デビューするサキホコレ。21日土曜日に秋田市のイオンモール秋田で行うネーミング案の授賞式を皮切りに、県内外でサンプル米の配布するなど名称を周知するキャンペーンを展開することにしています。

秋田2020.11.17 19:07

営業再開に向け鹿角市も改修費補助へ

新型コロナウイルスの影響で事業を停止した秋田県鹿角市にある旧鹿角パークホテルが来年春に営業を再開する見通しとなりました。鹿角市に設立された企業がすでに土地と建物を取得していて鹿角市は、3億円上限に改修費を補助する方針を示しています。

旧鹿角パークホテルは鹿角市中心部で最大規模の宴会場を備えた宿泊施設でしたが、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化し、およそ5億円の負債を抱え今年5月に事業を停止しました。

鹿角市は17日、市議会全員協議会でホテルの営業再開に向けた計画を報告しました。ホテルの土地と建物は福島県で事業を展開する鹿角市出身の男性が設立した企業が今月12日に取得しています。企業は老朽化したホテルを7億2000万円かけて改修する計画で、鹿角市は3億円を上限に改修費用を補助する方針です。

来月上旬に着工し、来年春のプレオープンを予定しています。鹿角市は、ホテルの営業再開による経済効果が5億8000万以上に上ると試算していて、関連予算を盛り込んだ補正予算案を今月27日に開会する市議会に提出することにしています。

秋田2020.11.17 19:06

伊達市イオン進出めぐり周辺市町村から意見

伊達市に計画されている大型商業施設の進出をめぐり、県は周辺市町村から意見を聞く広域調整の手続きに入った。
伊達市には、年間1500万人の来客を見込む「イオンモール北福島」の出店が予定されている。
現在、予定地は開発ができない区域のため、市が開発可能な区域に変更する手続きを進めていて、先月には計画の原案を県に提出した。
これを受け、県では、計画が市町村を超えて影響を与える可能性があるとして、都市計画法に基づき、周辺市町村から意見を聞く広域調整の手続きに入ったという。
一方、計画を巡っては、福島市が規模の縮小などを求めていて、周辺市町村から今後、どのような意見が出されるかが注目される。

福島2020.11.17 17:15

軽乗用車 下校途中の中学生はねる

16日、秋田県秋田市の中学校近くの市道で軽乗用車が下校途中の中学生をはね、軽乗用車に乗っていた3人を含め、6人が重軽傷を負いました。

事故があったのは秋田市下新城中野の市道です。秋田臨港警察署の調べによりますと16日午後6時半ごろ、近くに住む77歳の女性が運転する軽乗用車が国道7号に向かって走っていたところ、歩いて下校していた中学生3人をはねました。

この事故で運転していた77歳の女性が胸の骨を折り、歩いていた13歳の女子中学生1人が足の骨を折る大けがをしています。また一緒に歩いていた12歳の男子中学生2人と軽乗用車に乗っていた女子中学生2人のあわせて4人が軽いけがをしたとみられます。

現場は秋田北中学校脇の住宅地を通る道路で警察が事故の原因を調べています。

秋田2020.11.17 13:30

住宅火災 1人死亡 青森市

 17日朝、青森市の住宅で火事があり焼け跡から1人の遺体が見つかりました。


 17日午前6時前、青森市原別7丁目の住宅から火が出ました。
 ポンプ車など13台が出動して消火活動にあたり火はおよそ2時間後に消し止められました。
 この火事で木造2階建ての住宅の2階の一部およそ25平方メートルが焼け、焼け跡から性別の分からない1人の遺体が見つかりました。
 警察によりますとこの家には母と息子、それに55歳の娘の3人が暮らしており火事のあと娘の行方がわからなくなっています。
 母親は煙を吸って市内の病院に搬送されましたが搬送当時、意識はあったということです。
 警察は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。

青森2020.11.17 11:55

会津若松市御薬園で冬に備え「雪吊り」作業

会津若松市の観光庭園・御薬園では、冬に備え「雪吊り」の作業が始まった。
「雪吊り」は、雪の重みから枝が折れてしまうのを防ぐための作業で、毎年この時期に行われている。
今朝は、樹齢500年を超えるゴヨウマツなどに幹に沿って立てられた支柱から傘の骨組みのように縄を張り、枝に結びつけていた。
■御薬園庭園管理課長 小林賢さん
「雪景色と雪吊りの形をひとつの冬の景色としてみていただければなと思う。」
ここ数年は、暖冬の影響で雪が少なく、雪の重みで枝が折れる被害はなかったという。
今後は雪の重みから建物を守る雪囲いも行われ、御薬園では、今月末までに冬支度を終える予定。

福島2020.11.17 11:47

牛乳パックで海洋ゴミ削減を呼びかけ

海洋ゴミ削減を呼びかけるメッセージ付きの牛乳の販売が始まっている。
この取り組みは、「ふくしま海ごみ削減プロジェクト」の一貫で企画されたもので、郡山市に本社を置く酪王乳業の協力で実現した。
日本財団などの調査によって、街に捨てられたごみも雨で排水溝に流れ、やがて川から海へ流れ出る事が明らかになっている。
そこで身近なところから海洋ゴミの削減を呼びかけようと、牛乳パックには「海洋ごみの8割は街から来ている!」とのメッセージが書かれている。
メッセージ付きの牛乳は、県内のスーパーなどでおよそ1週間販売される。

福島2020.11.17 11:45

10月の福島県内の倒産件数が大幅に増加

先月、県内で倒産した企業が、前の月より大幅に増えたことが分かった。
信用調査会社の帝国データバンクによると、先月1千万円以上の負債を抱え、法的に倒産した企業は13件で、前の月より10件、増えた。
内訳は、サービス業が6件、建設業が3件などとなっていて、要因別では販売不振が8件と、最も多くなっている。
帝国データバンクによると、法的に倒産した企業以外にも、実質、活動を停止している企業も多く、今後についても「新型コロナウイルスの影響による倒産リスクは高水準で推移する可能性は否定できない」としている。

福島2020.11.17 11:43

もっと読み込む

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース