東北のニュース

消防隊員2人とみられる遺体 能代住宅火災

秋田県能代市で起きた住宅など合わせて5棟が全焼した火事で、焼け跡から消火活動にあたった消防隊員2人とみられる遺体が発見された。 火事があったのは、能代市富町にある武田安一さん(94)の店舗兼住宅。警察と消防によると、22日午前7時すぎ、消防に通報があり、武田さんの店舗兼住宅をはじめ、隣接する薬局や木工所など合わせて5棟が全焼した。消火活動を行っていた能代消防署の藤田大志消防士長と佐藤翔消防副士長と連絡が取れなくなり、その後、2人とみられる遺体が見つかった。 能代山本広域消防本部・伊藤智消防長「このような事故を防ぐことができず、悔やんでも悔やみきれません」 消防は、2人が火元の建物の中で、爆発的に強まった炎に巻き込まれた可能性があるとみて、詳しい原因などを調べることにしている。

秋田2019.01.23 01:53

山形市の製薬会社に公取委が立ち入りへ

独占禁止法違反の疑いで立入検査を受けたのは山形市の製薬会社「コーアイセイ」だ。「コーアイセイ」は東京の製薬会社「日本ケミファ」と共に腎臓病患者の治療に使用される高リン血症治療剤の販売を計画。去年2月に、厚生労働省から承認を得ていたが、販売する際、2社の間で価格をそろえる合意を結んだ疑いがあるという。コーアイセイは去年の秋にこの薬の販売を開始したが、日本ケミファは去年11月、「安定供給に対する課題がある」として販売を中止していた。コーアイセイの担当者は「コメントできることはない」としている。

山形2019.01.22 21:33

来年度からいわき市 災害公営住宅家賃減免

津波被災者などが入居する災害公営住宅の家賃について、いわき市は、来年度から独自の減免措置を始めると発表した。
いわき市には、震災後に1500戸あまりの災害公営住宅が整備され、去年11月時点で、津波被災者など1381世帯が入居している。
ただ、国の補助事業などが今年度で終了する。
市は4月以降は、月収が一定額を超える入居者について、県の復興公営住宅の減免方針に沿った家賃を適用する考え。
これにより、本来より最大8万円ほどが減額され、概ね2035年度まで継続される。
市にはこれまで、津波被災者の負担を軽減するよう、要望が寄せられていた。

福島2019.01.22 19:43

大地震想定し 自治体トップのための防災塾

きょう、福島市で、災害対応を学ぶ「防災塾」が開かれた。
参加したのは、学生や企業の社員ではなく、町長や村長など、自治体のトップ。
*平田村・澤村和明村長
「目の前の対応に追われてしまったというところが現実でございまして…」
きょう開かれた記者会見。
記者の質問に応えていたのは平田村の村長だが、実はこれは「模擬記者会見」。
行われたのは、震度6強の地震が発生し、多数の死傷者や避難者が出たとの想定で、新聞やテレビの記者の質問に的確に答えられるかなど、災害への対応方法を学ぶ「防災塾」。
県内59の市町村長を対象に県が企画したもので、きょうは、中通りの首長らが参加した。
*玉川村・石森春男村長
「こういう想定のもとでやるっていうのは、今後現実に(災害が)あったときに役に立つと思いますよ」
県ではこうした防災塾を通し、地域防災力の強化につなげたいとしている。

福島2019.01.22 19:40

県がマレーシアで 県産米のプロモーション

県産米の販売促進に力を入れる。
県は、東南アジアのマレーシアで、県産米の販売拡大のため、今月25日からおよそ1か月間かけて、現地量販店でプロモーション活動を行うことになった。
マレーシアは、内堀知事のトップセールス後、県産米の輸出が順調で、2017年度は101トンを輸出している。
プロモーションは、現地の人たちに県産米を試食をしてもらうほか、購入者には、赤べこのキーホルダーなどを配布して福島県をアピールする。

福島2019.01.22 19:35

農業・畜産の学びの成果を発表 盛岡農業高校

農業や畜産について学んでいる盛岡農業高校の生徒たちが盛岡市で日ごろの研究の成果を発表した。2年生のグループ9組がステージに立ち、全校生徒ら約650人の前で研究の成果を発表した。このうち植物科学科のグループは校内で育てているリンゴの生産工程を改善した結果、オリンピックなど国際的なイベントで食材を提供するために必要な農業分野の生産工程管理、『GAP』の岩手県版を県内の高校として初めて取得した。発表した9組のうち教職員による審査を勝ち抜いた6組はことし6月に行われる『県学校農業クラブ連盟大会』に出場する。

岩手2019.01.22 19:19

三陸国際芸術祭 来月9日から

三陸の郷土芸能を通じて地域の復興を目指す今年度の「三陸国際芸術祭」が来月9日から宮古市など各地で開かれる。5回目となる三陸国際芸術祭は、去年、自治体と民間が立ち上げた推進委員会が主催し、今回初めて青森県八戸市から宮城県気仙沼市にかけての広い地域で開かれる。今回の三陸国際芸術祭は、「宿ル」をテーマに28の団体と組およそ250人が参加し、三陸鉄道を使った芸能ツアーやインドネシアの郷土芸能「ジャティラン」による三陸縦断の旅など様々なプログラムが予定されている。また今回初めて会場に英語の通訳や紹介文を準備し、外国人の鑑賞も呼びかけている。三陸国際芸術祭は、来月9日宮古市で開幕し、3月24日まで開かれる。プログラムによっては有料で予約が必要なものも。

岩手2019.01.22 19:15

粘り強く勉強を 受験生に合格祈願昆布

横手市増田町で、受験を控えた中学生に地元でつくられた「合格祈願昆布」がプレゼントされました。コンブのように粘り強く勉強を頑張ってもらい合格してほしいという願いが込められています。
横手市増田町にある佐藤こんぶ店では受験生にコンブのようにねばり強く頑張ってもらおうと合格祈願昆布を作っています。受験を控えた増田中学校の3年生47人に合格祈願昆布が贈られました。佐藤こんぶ店では2011年から合格祈願昆布の製造を始めました。薄く削られると羽衣のように宙を舞うコンブ。粘りが強いのが特徴で「受験勉強も、あきらめずに粘り強くがんばって天高く昇るように合格してほしい」という願いが込められています。すぐに食べてもらおうと、小袋に入ったコンブも贈られ、受験生は早速みそ汁に入れて職人の思いがぎゅっとつまったコンブを味わいました。県内の公立高校の前期選抜試験は、1週間後の29日、一般選抜試験は3月5日に行われます。

秋田2019.01.22 19:07

女性の活躍を推進 県内企業で初認定

女性の活躍推進に積極的な職場を厚生労働省が認定する制度で潟上市の企業が県内の企業としては初めて認定を受けました。
厚生労働省の女性の活躍推進企業認定制度「えるぼし」に認定されたのは、介護福祉施設を運営するサクセス株式会社です。「えるぼし」の「える」は、女性のLadyや働くという意味のLaborなどの頭文字からとられています。男性と女性の勤続年数や管理職比率など5つの項目で審査され、サクセスはすべての項目を達成しています。「えるぼし」を人材確保や企業イメージ向上につながる制度にしようと厚生労働省が普及に努めています。サクセスは今回の認定を働きやすい環境を整えた結果だと受け止めていて「他の企業の取り組み推進につながれば」と話しています。

秋田2019.01.22 19:07

自然の造形美 猪苗代湖で「しぶき氷」

福島の冬の風物詩「しぶき氷」が姿を見せている。 猪苗代湖の天神浜でこの時期、湖岸に姿を見せるのが冬の風物詩「しぶき氷」。「しぶき氷」は、岸に打ち付ける波しぶきが強風で舞い上がり、木々にかかって凍ることでできる寒さがもたらす自然の造形美。 今年は、気温の下がった12月下旬から姿を見せ始め、このところの寒さで日に日に大きくなっているという。 猪苗代湖のしぶき氷は、来月中旬まで楽しめるという。

福島2019.01.22 14:37

火事で2人死亡 消火活動した消防隊員か?

22日朝、秋田県能代市で住宅など5棟を焼く火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかった。消火活動をしていた消防隊員2人が行方不明となっていて、警察が遺体の身元の確認を進めている。 警察と消防によると、22日午前7時すぎ、秋田県能代市富町の建物から火が出ていると消防に通報があった。現場は建物が密集する地域で住宅や店舗など5棟が焼けた。 その後、現場からは男性2人の遺体が発見された。消火活動にあたっていた男性消防隊員2人の行方がわからなくなっていて警察は、見つかった遺体は消防隊員の可能性が高いとみて確認を進めている。 また、火元の94歳の男性が煙を吸うなどして病院に搬送されたが意識はあり、命に別条はないという。

秋田2019.01.22 14:05

大相撲 豪風(北秋田市出身)引退決意

大相撲、北秋田市出身の豪風が現役引退を決意したことが分かりました。
豪風は北秋田市出身の39歳。東十両12枚目の初場所は、9日目に幕下の若元春に敗れて1勝8敗と負け越しが決まりました。豪風は21日「1つの区切りととして引退を決意した」と後援会の関係者に伝えたということです。豪風は、2002年の五月場所でデビューし、翌年2003年に初入幕を果たしました。幕内在位は86場所で幕内通算590勝669敗。場所が終わると帰省し、福祉施設や学校への訪問を精力的に行うなど身近な力士として県民に愛され、勇気と希望を与えているとして2016年には県民栄誉章が贈られました。豪風は23日に記者会見を開き、現役引退を正式に表明する予定です。

秋田2019.01.22 13:14

住宅や店舗5棟焼く 2人の遺体

22日朝、能代市の住宅や店舗など5棟が焼ける火事があり、2人の遺体が発見されました。
消防と警察によりますと、22日午前7時すぎ「能代市富町の建物から火がでている」と消防に通報がありました。この火事で、住宅や店舗など5棟が焼け、現場から2人の遺体が発見されました。消火活動にあたっていた消防隊員2人の行方がわからなくなっているということです。火元の94歳の男性が病院に搬送されましたが、意識はあり、命に別条はないということです。現場は、JR能代駅近くの建物が密集する地域です。警察が、遺体の身元の確認を進めるとともに火事の状況を詳しく調べています。

秋田2019.01.22 13:13

文化財防火デーを前に特別査察

今月26日の「文化財防火デー」を前に、盛岡市内の寺で22日、消防などによる特別査察が行われた。「文化財防火デー」は70年前の1949年1月26日におきた奈良・法隆寺の火災をきっかけに制定された。特別査察は、文化財に指定されている建物や文化財を所有する施設が対象。このうち、盛岡市名須川町の報恩寺では、市の指定有形文化財の五百羅漢が収められている羅漢堂を中心に、市の教育委員会と盛岡中央消防署の署員あわせて3人が、線香やろうそくなどの火の使用状況や消火器、火災報知器の設置状況などを確認した。文化財防火デー当日の26日には、原敬記念館で防火訓練も行われる。

岩手2019.01.22 12:31

去年1年間の県内交通事故死者数、1954年以降最少に

去年1年間に県内で発生した交通事故で亡くなった人の数は59人で、1954年以降最も少なくなった。県警察本部によると、去年1年間に県内で発生した人身事故は1983件で、けが人は2413人といずれも前の年に比べて減少した。犠牲者の数は前の年より2人少ない59人で、1954年以降最も少なくなったが、東北では福島県に次いでワースト2位だった。犠牲者のうち、約7割の40人が高齢者で、高齢ドライバーの単独死亡事故が10件だった。このほか、去年は12月に小学生2人が交通事故で亡くなっていて、県警察本部は引き続き交通安全を呼びかけている。

岩手2019.01.22 12:24

自然の造形美 猪苗代湖の「しぶき氷」

猪苗代湖では、冬の風物詩「しぶき氷」が姿を見せている。
猪苗代湖の天神浜。
この時期、湖岸に姿をみせるのが、冬の風物詩「しぶき氷」。
「しぶき氷」は、岸に打ち付ける波しぶきが強風で舞い上がり、木々にかかって凍ることでできる寒さがもたらす自然の造形美で、毎年、多くの観光客やカメラマンが訪れている。
今年は、気温の下がった12月下旬から姿を見せ始め、このところの寒さで日に日に大きくなっているという。
*山形県から訪れた人は
「すごいですね。波だけでこんなに凍ったり、こっちまで凍っているとは、びっくりしました」
猪苗代湖のしぶき氷は、来月中旬まで楽しめるという。

福島2019.01.22 12:23

霞ヶ丘公園の茶室 かやぶき屋根の葺き替え

二本松市の霞ヶ城公園にある茶室では、かやぶき屋根の葺き替えが行われている。
霞ヶ城公園の一角にある「洗心亭」は、17世紀半ばに建てられた茶室で、江戸時代の建造物として県の重要文化財に指定されている。
かやぶき屋根の傷みが激しいことから、およそ20年ぶりに全面葺き替え工事が始まり、大内宿なども手掛けるおよそ10人の職人が作業をしている。
*茅葺屋根職人・小椋竹彦さん
「ほとんど今かやぶきって文化財しか無いんですけど、こういう重要なの中々できないので、しっかり長く持つようにやりたいなと思っています」
作業は今月いっぱいまで行われ、新しいかやぶき屋根は2月下旬から公開される予定。

福島2019.01.22 12:21

給食の県産食材割合 震災前の水準を上回る

学校給食に使われる県産食材の割合が、初めて震災前の水準を上回ったことが県教育委員会の調査でわかった。
県教育委員会が県内の学校給食の調理場288か所を調査した結果、今年度の県産食材の使用割合は40.8パーセントだった。
これは、震災後の数値としてはもっとも高く、36.1パーセントだった震災前の水準を初めて上回った。
調査結果を受けて、県教育委員会は「食材の放射性物質の検査結果の公表や保護者の理解が得られてきたことが数値の向上につながった」と分析していて、今後も取り組みを続けていくとしている。

福島2019.01.22 12:18

鶴岡市で車にはねられた76歳女性死亡

21日午後1時15分ごろ鶴岡市鼠ケ関の市道で道路の左端を歩いていた近くの無職、工藤とき子さん(76)が右折してきた軽乗用車にはねられた。工藤さんは意識不明の重体となっていたが、21日午前、クモ膜下出血による脳ヘルニアのため、死亡した。警察は軽乗用車を運転していた近くの無職・佐藤岩恵さん(78)が前から歩いてきた工藤さんをよく見ていなかったことが事故の原因とみて調べている。

山形2019.01.21 20:24

インフルエンザ・山形南高校で学級閉鎖

学校の説明によると山形南高校では生徒のインフルエンザ感染の拡大に伴い、2年生の2クラスが21日から3日間、1年生の1クラスが22日から2日間、それぞれ学級閉鎖となる。大学受験を控えている3年生には、いまのところ学級閉鎖の措置をとるほどの感染拡大は確認されていないという。県によると今シーズンのインフルエンザの流行が始まってから1月13日までに県内の小・中・高校などで休校となったのは新庄市の県立農林大学校1校で、このほか学年閉鎖が8校、学級閉鎖は9校という。県内全域には1月16日、インフルエンザ注意報が発表されている。

山形2019.01.21 20:22

シベール債権者集会厳しい質問も山形市

シベールには個人・法人合わせて245の債権者がいて、21日午後2時前、債権者集会には多くの債権者が詰めかけた。集会では黒木誠司社長ら会社役員と代理人の弁護士が説明に立ち、冒頭、黒木社長が民事再生手続きに至った件について詫びたという。金融機関の債権者からは「再建の努力をしてきたのか」、「計画倒産ではないのか」など厳しい質問が飛び交ったという。シベールは現在、スポンサー企業からの支援を得るため、食品関連企業1社と交渉中。集会のなかで会社側はその企業について名古屋市のパン・菓子メーカー「オールハーツ・カンパニー」であると説明したという。一方、YBCの取材に対し、オールハーツは21日、「コメントできない」と話している。また、吉村知事は21日の定例会見で「いまのところシベール側から具体的な相談は頂いていないが今後、県に対して雇用や取引先の企業の資金繰りなどの具体的な相談があればお話を伺いながら商工団体や金融機関などと連携してしっかりと対応していきたい」と述べた。シベールは今後、裁判所からの「再生手続き開始決定」を待ち、債権者の決議が必要な「再生計画案」を作成するなど、法的手続きを進めることにしている。

山形2019.01.21 20:19

いわて雪まつり雪像作り始まる

来月2日に開幕する「いわて雪まつり」の雪像作りが、雫石町の岩手高原スノーパークで21日から始まった。今シーズン、平野部は雪が平年より少なめだが、山間部は事情が違う。記者「会場は雪像を作るための大量の雪がこのように確保されている。午前8時の積雪は75センチ。気温は氷点下10℃。質・量ともに十分。寒い」。1週間ほどかけ、雪像作りを始めるための準備を整えた「いわて雪まつり」のメイン会場、岩手高原スノーパーク。猛吹雪の中、関係者約60人が集まり、午前10時から行われた開始式で、陸上自衛隊岩手駐屯地の代表が雪像作りへの決意表明をした後、本格的な雪像作りが始まった。「いわて雪まつり」は長年、雫石町の小岩井農場で開かれていたが、去年からは雫石町だけでなく、隣接する滝沢市と盛岡市を含めた複数の会場での開催となった。ことしはビッグルーフ滝沢を加えた7か所が会場となる。このうち、標高約600mのメイン会場、岩手高原スノーパークでは、子どもたちがそり遊びを楽しめる「巨大滑り台」が復活するなど、大小10の雪像やステージが作られることになっている。盛岡では積雪ゼロとなるなど、今シーズンの県内は主に平野部で例年より雪の量が少ないものの、岩手高原スノーパークの雪の量は例年並みで、雪像を作るには十分だという。猿子恵久町長「ここにはこのようにたくさんの雪があるので、何とか自衛隊の皆さんにお願いして雪像を作って盛り上げて、この雪まつりを行いたいと思う」。陸自岩手駐屯地武田亀代雄第9戦車大隊長「(雪は)非常に多いけれども、我々はこの雪の中でも訓練をするので、お客様に癒しと笑顔を提供できるように、思いを込めて作っております」。「いわて雪まつり」は、来月2日から11日まで、去年の倍の10日間開催され、7つの会場で15万人の来場を見込んでいる。

岩手2019.01.21 19:57

沖縄の高校生が初のスケート体験

南国・沖縄県石垣島の八重山高校の生徒たちが、盛岡四高との交流の一環で21日、初めてのスケートに挑戦した。沖縄県立八重山高校の生徒8人は、先週の木曜日から盛岡四高の生徒の家庭にホームステイしながら北国・岩手で様々な交流を行っている。南国・八重山高校の生徒たちにとって初めてのスケート体験。インストラクターの指導のもと壁づたいに歩くところからスタート。最初はおそるおそる足を踏み出していた八重山高校の生徒たちだが、時間が経つにつれ少しずつ氷の感触にも慣れてきたようだ。沖縄ではなかなかできない体験とたくさんの思い出を胸に、八重山高校の生徒たちは23日に沖縄への帰路につく。

岩手2019.01.21 19:56

秋田杉香るクラフトジン開発へ

ジンの中でも製法や材料にこだわった少量生産されたジンをクラフトジンと呼んでいます。県内の高専・大学などの研究者が秋田杉の香りのクラフトジンを開発するプロジェクトを始めようとしています。
プロジェクトのメンバーは秋田高専の教授や県立大学の助教、県総合食品研究センターの研究員など6人です。プロジェクトでは、秋田杉の香りを再現した蒸留酒・ジンの開発を目指します。ジンの中でも製法や材料にこだわり少量生産されたジンをクラフトジンと呼んでいて、いま全国的なブームになっているといいます。秋田杉をベースにリンゴなどの植物を組み合わせてつくる予定のクラフトジン。最適な香りの組み合わせを探し出すための研究開発費と材料費はインターネットで資金を募るクラウドファンディングを活用します。プロジェクトでは春、夏、秋をイメージした3種類のジンを開発する計画で資金集めに成功すれば、来年1月ごろから試験製造を始める予定です。

秋田2019.01.21 18:58

連合の神津会長 佐竹知事を表敬訪問

労働組合の全国組織、連合の神津里季生会長が佐竹知事のもとを訪れました。神津会長は労働者の賃上げが企業の生産性の向上につながると話し、今年の春闘では、賃上げの輪を日本全体に広げていきたいと訴えました。
佐竹知事のもとを訪れたのは労働組合の全国組織、連合の神津里季生会長と連合秋田の黒崎保樹会長です。神津会長は今年の春闘の運動方針などを話し合う連合の東北ブロックの会議に出席するために秋田を訪れました。企業の賃上げについて佐竹知事は、労働者の所得向上は若い人の地元定着にもつながると話し、産業振興に引き続き力を入れていく考えを示しました。首都圏と地方の中小企業の賃金格差の是正も連合にとって大きな課題です。神津会長は今年の春闘では経営者団体、行政、労働組合が足並みをそろえて賃上げの輪を日本全体に広げていきたいと訴えました。

秋田2019.01.21 18:58

“泉・外旭川新駅” 活性化に期待

秋田市の要望を受け、泉・外旭川地区に整備する新たな駅についてJR秋田支社の菊地正支社長は利用客の増加や秋田駅の活性化に期待を示しました。
新たな駅は秋田市の泉と外旭川を結ぶ菅野地下道に2021年の3月に開業する計画です。新たな駅は1日に2100人ほどの利用が見込まれていて、建設費の20億円余りは秋田市が負担します。秋田市は新たな駅の整備によって、地価の下落緩和や通称“新国道”の渋滞緩和、公共交通網の強化などのメリットがあると見込んでいます。JRにとっては、県内で20年ぶりの新たな駅となり、利用客の増加に期待を寄せています。JRは来月から建設予定地に今ある施設の撤去を始めることにしています。

秋田2019.01.21 18:58

男子駅伝初優勝の快挙 知事がたたえる

きのうの都道府県対抗男子駅伝での福島県チームの初優勝に、内堀知事があらためて、チームの活躍をたたえた。
きのう、広島で行われた都道府県対抗男子駅伝で、福島県チームが初優勝、東北勢としても初めての快挙を成し遂げた。
*内堀知事
「ちょうど、福島から仙台にいく道すがら、車の中で後半をずっと応援できたので」
復興関連の会議に向かう途中、テレビで応援していたという、内堀知事も、きょうの会見でチームの活躍をたたえた。
*内堀知事
「この選手の大活躍は、私たち福島県民に勇気と感動を与えてくれた」
内堀知事は、県としての表彰について「検討を重ねたい」としている。

福島2019.01.21 15:27

本宮市長選挙で高松氏が無投票で再選

任期満了に伴う本宮市の市長選挙は、現職の高松義行さんが無投票で3期目の当選を決めた。
きのう、告示された本宮市長選挙では、現職の高松義行さん以外に立候補の届け出がなく、無投票での再選となった。
*高松義行氏
「復旧・復興から創生へ軸足を移しながら、この本宮を作っていかなければならないと考えている」
高松さんは3期目にあたり、人口減少対策や定住促進を進めるとしている。
高松さんに新たな任期は、来月4日からの4年間。

福島2019.01.21 15:24

日銀の県内景気判断「緩やかに回復」

日銀福島支店は、先月の金融経済概況を公表し、県内景気について「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに回復している」と前回の判断を据え置いた。
日銀福島支店がまとめた、先月の金融経済概況では、県内経済について、自動車関連などで生産が活発な状態と分析している。
また、所得の緩やかな改善と個人消費の緩やかな持ち直しが見られるという。
一方で、復興需要のピークを過ぎた影響には注意する必要があるとしている。
その上で、県内景気については、「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに回復している」とし、前回調査の判断を据え置いた。

福島2019.01.21 15:22

プラド美術館200周年記念コイン 予約始まる

芸術大国・スペインが誇るプラド美術館の開館200周年を記念した公式コインの予約が、21日、全国一斉に始まり、岩手でも受け付けている。今回販売されるのは、3種類の金貨の単品とセット、そしてカラー銀貨3種類のセット。コインは、プラド美術館の監修のもとスペインの造幣局が鋳造・発行するもので、金貨には美術館の彫刻作品がレリーフでデザインされているほか、銀貨には最新の技術で絵画の世界観がプリントされている。金貨は1枚11万8800円、銀貨のセットは4万9680円で、県内では、岩手銀行で21日から2月8日まで予約を受け付けていて、3月12日に引き渡しが始まる。

岩手2019.01.21 12:25

軽米町長選挙 山本氏が5選

任期満了に伴う軽米町長選挙は、20日投開票が行われ、現職の山本賢一さんが5回目の当選を果たした。開票結果は、山本賢一さん3406票、竹花弘二さん1960票で、現職の山本さんが無所属で新人の竹花さんに約1450票差で勝ち、5回目の当選を果たした。山本さんは、雇用の拡大や町民所得の向上などを公約に掲げ、町政の継続を訴えてきた。山本賢一さんは「若い人たちがここで就業しながら家庭をもって子育てできる環境を、さらに充実させたい」と5期目への抱負を語っていた。投票率は67.59パーセントで、前回4年前を7.71ポイント下回った。

岩手2019.01.21 12:11

限界に挑む立切剣道試合

入れ替わり立ち替わり向かってくる相手に1人の剣士が長時間戦い続ける剣道の立切試合が20日湯沢市で行われ、6人の剣士が過酷な戦いに挑みました。
毎年湯沢市で行われている立切試合。40回目の節目となった今年は男性4人、女性2人のあわせて6人が挑みました。立切試合は「基立」と呼ばれる白いたすきを付けた剣士が男性は3時間で33人、女性は2時間で22人と休みなく戦い続けるものです。元々は苦難を乗り越え、精神を鍛錬する修行として行われていた立切試合。「剣士としてさらに一段成長するための場」として位置づけられています。「基立」の6人はそれぞれ体力と気力の限界を乗り越え全員が最後まで戦いきりました。

秋田2019.01.21 11:55

都道府県対抗男子駅伝で福島が初優勝

広島県で行われた都道府県対抗男子駅伝で、福島県チームが初優勝を果たした。
レースは7区間48キロで行われた。
福島は4区の学法石川3年、横田が区間1位の走りをみせるなど、終始、上位でレースを展開する。
5区では、学法石川2年の松山が順位を上げ、残り700メートルのところで群馬をかわして先頭に立つ。
一旦、順位を落とした福島だが、最終7区の東洋大学3年の相澤が再び、群馬をとらえる。
相澤も区間1位の走りで、後続を引き離し、福島はチーム記録更新する好タイムでフィニッシュ、初優勝を飾った。
*相澤晃選手(東洋大3年)
「自分が都道府県対抗駅伝に参加して一番優勝が狙えるチャンスで、ゴールテープが切られたのはうれしい」
初優勝に、県内では新聞の号外が配られた。
県の内堀知事も「多くの人に勇気と感動を与えてくれた」とコメントを発表している。

福島2019.01.20 20:14

新春恒例の伝統行事「三春だるま市」

三春町では、新春恒例の「三春だるま市」が開かれ、多くの人で賑わった。
「三春だるま市」はおよそ300年前、江戸時代中期から続く新春の伝統行事。
通りには60以上の店が軒を連ね縁起物の「三春だるま」が並んだ。
「三春だるま」は顔の彫りが深く、初めから両目が入っていて、険しい表情で邪気を寄せつけないとされている。
*だるまを買い求めた人
「毎年買っていて。だんだん大きくなっている」
*だるまを買い求めた中学生
「今年が高校受験なので受かるように買った」
訪れた人たちは、それぞれの願いを込めて、だるまを買い求めてい た。

福島2019.01.20 20:08

起業支援、雇用創出の拠点が小高区に

雇用の創出など、地域の活性化を目指す施設が南相馬市小高区にオープンした。オープンした「小高パイオニアヴィレッジ」は、新たに企業を起こす人を支援し、雇用を生み出す施設。
*記者リポート
「天井も高く開放的なこちらのスペースは、色々な業種の人が利用できる仕事場。コンセントやスクリーンも完備されるている」
施設には、ゲストハウスも設けるなど利用者を支援する。
*和田智行代表理事
「モノが生まれていく拠点になっていければいいと思う」
施設には、震災後に事業をはじめたガラス細工の工房も入っていて、3月までに一般の利用を始める予定。

福島2019.01.20 20:05

サッカーJ3「いわてグルージャ盛岡」新体制で必勝誓う

3月の開幕戦を前に、新体制となったサッカーJ3「いわてグルージャ盛岡」が20日、盛岡市内で新体制の発表会を開いた。20日はまず、盛岡市の桜山神社で選手とスタッフ約40人が新シーズンに向けて必勝を祈願した。昨シーズン、リーグ17チーム中13位に終わったグルージャは、勝ち点50、一桁順位を目標に勝利を誓った。このあと、盛岡市内のショッピングセンターで新体制の発表会が行われ、サポーター約100人が集まった。チーム名を「いわてグルージャ盛岡」として初めて迎える新シーズンは、13人の新加入選手を迎え24人体制で挑む。選手代表GK土井康平選手「1人でも多くの人に足を運んでいただいて、たくさん力をもらって1勝でも勝てるように頑張りたいと思う。今年も応援よろしくお願いします」。そして、新渡戸稲造の「武士道」からチームの目標を表現した新しいユニホームもお披露目された。新チームは21日から練習を始め、3月10日に香川県で行われる初戦に臨む。

岩手2019.01.20 18:03

災害発生時に備え、技術者派遣支援協定

津波で漁港などが大きな被害を受けた宮古市は、このほど技術者の団体と災害時の復旧支援について協定を結んだ。宮古市と協定を結んだのは、東京に本部がある一般社団法人、水産土木建設技術センター。このほど行われた調印式では、山本正徳市長とセンターの宇賀神義宣理事長が協定書を取り交わした。宮古市では震災の津波で、市が管理する漁港19か所すべてが被災したが、センターが技術者を派遣し、職員のマンパワー不足を補っていた。しかし、今年度で復旧がほぼ完了することから、今後災害が発生した場合に備えて協定を結んだもので、被災した漁港の現地調査や査定の立ち会いといった復旧支援にあたる。

岩手2019.01.20 18:03

集団インフル 4人目の死亡

インフルエンザの集団感染が発生していた羽後町の特別養護老人ホームで、入所する90代の女性が19日に死亡しました。この施設で今月9日からの入所者の死亡は4人目です。羽後町林崎にある特別養護老人ホーム「松喬苑」では、今月1日から20日までに、入所者と職員合わせて56人がインフルエンザに感染しました。このうち、入所していた80代の男性が9日に心不全で死亡したほか、14日にいずれも80代の男女2人が呼吸不全で死亡しました。さらに19日の午後、入所していた90代の女性が肺炎で死亡し、入所者の死亡は4人となりました。松喬苑はいずれもインフルエンザとの因果関係が否定できないと説明しています。松喬苑では去年11月から職員全員と入所者のほとんどがインフルエンザの予防接種を受けていました。県は感染拡大を防ぐため、入所者と職員の健康管理や湿度管理の徹底などを松喬苑に指導しています。

秋田2019.01.20 17:44

特産品を通して秋田内陸線をPR

秋田内陸線とその周辺の魅力をPRしようと、20日、JR秋田駅前で秋田内陸線市場が開かれ、多くの人でにぎわいました。秋田内陸線市場は、内陸線の魅力を食から感じてもらい、利用促進につなげようと開かれました。会場には、北秋田市の鷹巣から仙北市の角館までを結ぶ内陸線沿線の特産品がずらりと並びました。20日は、朝からバター餅や人気店のパンなどを買い求める人でにぎわいました。ここ数年は、台湾などを中心に外国からの観光客も増えていて、今後も特産品の販売に加え、国の内外に向けてスキー観光や秋田犬ツーリズムを通して内陸線をPRしていく考えです。

秋田2019.01.20 12:03

現職と新人が一騎打ち、軽米町長選挙投票

現職と新人の一騎打ちとなった任期満了に伴う軽米町長選挙は、20日投票が行われている。軽米町長選挙に立候補しているのは、届け出順に、現職で5度目の当選を目指す山本賢一候補64歳と、新人で元会社員の竹花弘二候補66歳のいずれも無所属の2人。山本候補は雇用の拡大と町民所得の向上などを公約に掲げている。また竹花候補は公正・透明な町の行政と産業振興による雇用の拡大などを訴えている。投票は午前7時から町内24か所の投票所で行われていて、午後6時で締め切られる。開票は午後8時から行われ、午後9時半ごろに当落が判明する見通し。軽米町の20日現在の有権者数は、8037人となっている。

岩手2019.01.20 11:55

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