四国のニュース

橋野純さん死去 香川の高校野球をけん引

春のセンバツで全国優勝を果たすなど指導者として香川の高校野球をけん引してきた橋野純さんがおととい、肺がんのため亡くなりました。71歳でした。

橋野純さんは、高知市の出身。社会人野球を経て1972年、母校の丸亀商業、現在の丸亀城西高校の監督に就任し、春夏あわせて7度の甲子園出場を果たしました。

1995年のセンバツ大会では、観音寺中央高校、現在の観音寺総合高校を率いて初出場、初優勝へと導きました。

およそ40年に渡った監督歴の中で、春夏あわせ10度の甲子園出場を果たすなど長らく香川の高校野球をけん引してきました。

橋野さんの葬儀・告別式はあさって20日に行われます。

香川2019.11.18 18:34

園児らが焼き芋作り

徳島市の認定こども園で18日、毎年恒例の焼き芋づくりがおこなわれました。この焼き芋づくりは徳島市応神町の四国大学附属認定こども園が毎年おこなっているものです。この日は4歳と5歳の園児約120人が参加、自分たちが育てて収穫したサツマイモを1本ずつアルミホイルで包んで火をつけたもみ殻の中に入れていきました。待つこと約20分。じっくりじわじわと時間をかけて焼いたサツマイモをもみ殻から取り出すと芯まで熱が通ったおいしそうな焼き芋が出来上がっていました。園児らは自然と畑の恵みに感謝しながら秋の味覚を存分に楽しんでいるようでした。

徳島2019.11.18 16:41

女児殺人未遂事件 男に懲役6年求刑

去年12月、香川県観音寺市で女子児童の首を包丁で切り付けたとして殺人未遂の罪に問われている男の裁判員裁判で、検察側は懲役6年を求刑しました。

殺人未遂の罪に問われているのは、観音寺市の無職、田中杏一被告 29歳です。

起訴状などによりますと、田中被告は去年12月、観音寺市の100円ショップの店内で当時小学5年生の女子児童の首を持っていた包丁で切り付け、全治3週間のケガをさせたとされています。

この裁判で田中被告は殺意については否認していて、精神疾患が犯行に影響を与えたかが争点となっています。

検察側は「人が死ぬ危険性が高い行為と認識していた」として、懲役6年を求刑し、弁護側は「刑の執行よりも治療が必要」と執行猶予を求めました。

判決は今月22日に言い渡されます。

香川2019.11.18 16:16

香川銀行 新本店ビル落成式

高松市に完成した香川銀行の新しい本店ビルできょう、落成記念式典が行われました。

新しい本店ビルは耐震基準への適合などを目的に2年ほど前から総工費およそ57億円をかけて建設されました。

地上10階、地下1階建てで延べ床面積は以前のおよそ1.8倍と広くなり、明るく開放的な雰囲気となっています。
香川らしさなどをテーマに庵治石や伝統工芸の組手細工などを各所に用いたほか、南海トラフ地震などを想定し震度6強に耐えられる免震構造を採用するなど非常時には最大で4日間、業務を継続できます。

新しい本店ビルは今日からすべての部署で業務が開始されています。

香川2019.11.18 16:15

べふ峡の紅葉 見頃

秋が深まるにつれ県内各地から紅葉便りが届くようになり、香美市物部町の紅葉の名所・べふ峡も山一面が赤や黄色で彩られるようになった。秋空にはえる鮮やかな赤や黄色に染まった山々。物部川の源流域にある香美市の渓谷・べふ峡は、長い年月をかけて浸食された白い石灰岩の渓谷美と共に紅葉が楽しめる人気のスポットで、紅葉の名所として知られている。紅葉シーズン中、営業するもみじ茶屋によると、今年は暖かい日が続いたため例年よりも10日ほど遅い11月初めごろから色づき始め、今見頃を迎えている。べふ峡の紅葉は23、24日の連休ぐらいまでが1番の見ごろになりそうだという。

高知2019.11.18 16:14

大津波を想定した大規模な避難訓練

宇和島市で、南海トラフ巨大地震による大津波を想定した大規模な避難訓練が行われた。

訓練は、南海トラフ巨大地震が発生し、宇和海沿岸に大津波警報が発令されたという想定で行われ、子供たちは一斉に高台のお寺や神社などの避難場所へと向かった。

訓練には、宇和島市中心部の海沿いにある幼稚園や小・中・高校などから約3400人が参加し、避難場所へのルートを確認するなどしていた。

今回の津波避難訓練は2回目で、避難場所を去年の2か所から6か所に増やしたことで、避難にかかる時間が大幅に短縮できたという。

愛媛2019.11.18 13:56

桂浜で恒例の龍馬まつり

高知市の桂浜公園では恒例の龍馬まつりが17日開かれ、多くの人で賑わった。龍馬まつりは坂本龍馬の誕生日で命日でもある11月15日に合わせ高知市観光協会が毎年企画しているもので、今年で46回目。高知市の桂浜公園全体を使い、和太鼓のステージイベントや、浜辺での剣道大会など様々な催しが開かれた。行列ができていたのはシャモ鍋のブース。シャモは龍馬が暗殺された日に食べようとしていたことでも知られていて、南国市産のシャモを使った300食が無料で振る舞われ、訪れた人たちが、あたたかい鍋に舌鼓を打っていた。まつりに合わせて桂浜の駐車場が無料開放されたこともあり、多くの人で賑わいを見せていた。

高知2019.11.18 12:30

電車バス乗車マナー向上を 高校生呼びかけ

電車やバスの乗車マナー向上を目指すキャンペーンが始まり、高校生らが啓発活動を行った。

18日朝は、通勤や通学の時間帯に済美高校や松山南高校など4校の生徒あわせて70人が、松山市駅の利用者らに乗車マナー向上を呼びかけるチラシの入ったクリアファイルを配った。

この「乗車マナーアップ!キャンペーン」は、忘年会や帰省などで電車やバスの利用が増える時期を前に、伊予鉄道が毎年行っているもの。

電車やバスに乗る時、特に気を付けてもらいたいのがリュックサックという。人にぶつかったり、出入り口の妨げになることがあるため伊予鉄道企画課では、リュックサックは前に抱えて乗車頂けたら」としている。

伊予鉄道では今月29日までのキャンペーン期間中、電車やバスの車内でマナー向上を呼びかけることにしている。

愛媛2019.11.18 12:14

エリエールレディス本戦出場かけ選考会

今週木曜日・21日に開幕する「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」の本戦出場をかけた戦いが松山市で始まった。

18日エリエールゴルフクラブ松山で行われている、主催者推薦選考会には15人が出場している。この選考会は、21日に始まる大王製紙エリエールレディスオープンに出場権のないプロ選手やアマチュア選手が参加していて、18ホールのスコア上位2人が本戦の切符をつかむことができる。選手たちは強い風が吹く厳しいコンディションの中、ショットやパットを1打1打丁寧に打っていた。

4週連続優勝を狙う現在賞金ランキング1位の鈴木愛選手や今年全英女子オープンを制した渋野日向子選手らが出場する「第38回大王製紙エリエールレディスオープン」は21日から4日間行われる。23日24日の決勝の模様は南海放送テレビで放送する。

愛媛2019.11.18 11:26

約20種類のスポーツを体験し、汗流す

大人から子どもまで誰もが様々なスポーツを体験できる「TOKUSHIMAスポーツフェスティバル」が17日、徳島市のアスティとくしまで開かれました。このイベントは、大人から子どもまで、多くの人にスポーツの面白さを感じてもらおうと、県が開きました。会場には、多くの家族連れなどが訪れ、オリンピック種目のレスリングやハンドボールのほか、人気のタッチラグビーや障害者スポーツの車いすバスケットボールなど約20種類のスポーツを体験していました。また、この日は、サッカー徳島ヴォルティスの元選手で、現在、レジェンドアンバサダーを務める青山隼さんによるサッカー教室も開かれました。パスやシュートの練習など、子どもたちは夢中になってボールを追いかけていました。訪れた人たちは、スポーツの秋に様々な競技にチャレンジして汗を流していました。

徳島2019.11.17 16:30

ぬいぐるみ供養祭

使わなくなったぬいぐるみや人形に感謝の気持ちを込めてお別れする供養祭が松山市で行われた。

「ぬいぐるみ供養祭」は、毎年、村田葬儀社が開催しているもので、今年で20回目を迎えた。

供養祭には、子どもたちが愛用したぬいぐるみや人形など7000体以上が寄せられ、松山市内の幼稚園の園児らが「今日まで一緒に遊んでくれてありがとう。、たくさんお話聞いてくれてありがとう」などとぬいぐるみにお別れの言葉を贈った。

このあと、松山市天徳寺の住職らによって法要が営まれ、子どもたちは手を合わせてお経を唱え、思い出のぬいぐるみとお別れした。

また、供養されたぬいぐるみのうち、状態の良いものについては、園児たちのメッセージと共にフィリピンとアフリカのマラウイ共和国の子どもたちに贈られることになっている。

愛媛2019.11.17 16:12

えひめさんさん物語「四国中央スカイラン」

山岳を空に向かって駆け上がる競技、スカイランニングの大会が四国中央市で四国で初めて開催された。

四国中央市で開催された「四国中央スカイラン」には、県内外から130人のランナーが参加した。

スカイランニングとは、山岳を空に向かって駆け上がり、タイムを競う競技のことで、今年4月から始まったえひめさんさん物語のコアプログラム、「山の物語」の一つとして四国で初めて開催された。

一般と中学生は、距離4800メートル、標高差850メートルのコースを。小学生は、距離1200メートル、標高差170メートルのコースを走り、ゴール地点の塩塚峰を目指す。

参加したランナーは、清々しい秋晴れの下、赤や黄色に染まった紅葉など山岳の美しい風景を楽しみながら爽やかな汗を流していた。

えひめさんさん物語は、11月24日にフィナーレを迎える。

愛媛2019.11.17 12:52

自然を体に感じながら健康ウォーキング

自然を体に感じながら健康づくりに励んでもらおうと徳島県板野町で17日、「あさんウォーキングフェスタinいたの」が開かれました。今年で11回目となる「あさんウォーキングフェスタinいたの」は板野町などでつくる実行委員会が開いています。開会式では、玉井孝治板野町長が「自然を楽しみながら心地よい汗を流してください」と挨拶しました。今年は10キロのコースに1800人、4キロのコースに1700人が参加し、秋空のもとそれぞれのペースで自然を体いっぱいに感じながらのウォーキングを楽しみました。10キロのコースでは途中、地元でとれたニンジンをたっぷり使ったゼリーが振舞われました。参加者は家族や友人と一緒にさわやかな汗を流しながらゴールを目指していました。

徳島2019.11.17 12:04

「すごいもの博2019」

県内外のグルメや伝統工芸品などを集めたイベントが
16日、17日の2日間、松山市で開かれている。

城山公園で開催されている「すごいもの博2019」には、県内外の自治体や企業など322の団体が参加している。

会場では、県の新しいブランド米「ひめの凜」の試食や、ブドウや柑橘を使った松山産のクラフトビールなどが販売され、多くの家族連れが愛媛の味を堪能していた。

また、県産の木材で作ったおもちゃが展示されているブースでは、積み木やボードゲームなどで遊ぶ、たくさんの子どもたちで賑わっていた。

このほかスポーツのコーナーも設けられていて、人工の壁を登るボルダリングなどが初心者でも体験することができる。

主催者は2日間で13万5000人の来場者を見込んでいる。

愛媛2019.11.16 15:10

愛媛県庁本館90周年をお祝い

愛媛県庁本館の竣工90周年を記念したイベントが16日(土)に開かれ、訪れた人が県庁の歴史に触れていた。

愛媛県庁本館は、昭和4年2月に建築され、中央のドームや鳥が翼を広げたようなどっしりとした造りが特徴だ。

県庁本館竣工90周年記念イベントでは、県警音楽隊が「愛媛の歌」などを演奏しイベントを盛り上げた。

そして、中村知事が「現役の県庁舎では全国で3番目に古い。歴史ある県庁を味わって下さい」と挨拶した。

このあと県庁本館が一般に公開され、訪れた人は皇族や外国の大使など特別な来客を迎える貴賓室やドームの下にある会議室を周り県庁の歴史に触れていた。

このイベントは、17日(日)も開かれ、みきゃんの誕生会などが
行われる。

愛媛2019.11.16 14:15

徳島市中央公民館まつり開催

コーラスや藍染めなど講座で学んだ成果を発表する催しが16日から徳島市の公民館で開かれています。徳島市中央公民館では、市民の生涯学習を推進するため様々な講座を開設しています。初日は26講座の受講生が日頃の成果を発表しました。大ホールでは、コーラスや横笛の演奏などが披露されました。展示の部門では、油絵やプリザーブドフラワー、水彩画などの作品が並べられています。徳島市中央公民館まつりは17日まで開かれていて、17日はヨガや大正琴の無料体験もおこなわれます。

徳島2019.11.16 14:14

東京パラ五輪水泳代表 山口選手を表彰

世界パラ水泳選手権大会で優勝し、東京パラリンピック代表に内定している山口尚秀選手らに愛顔のえひめ文化・スポーツ賞が贈られた。この賞は、愛媛県のスポーツ・文化の最高賞で、5団体と18人が受賞した。この内、今治市の山口尚秀選手は今年9月にイギリスで開かれた世界パラ水泳選手権大会の100メートル平泳ぎに出場し世界新記録で優勝、東京パラリンピックの代表に内定している。

山口選手は「来年開催される東京2020パラリンピックで金メダルを獲得し、1人でも多くの人たちにパラスポーツの魅力を伝えていける選手になれるよう頑張っていきたい」と抱負を語っていた。

この他、全国高等学校ダンスドリル選手権大会で2連覇を果たした新田高校ダンス部や全日本少年少女武道錬成大会で優勝した北条なぎなたスポーツ少年団なども愛顔のえひめ文化・スポーツ賞を受賞している。

愛媛2019.11.15 15:15

災害対策にも重点 宇和島警察署新庁舎完成

旧庁舎の老朽化などに伴い建て替え工事が進めれていた宇和島警察署の新庁舎が完成した。

宇和島警察署は築46年を経過した旧庁舎の老朽化や大規模地震に備えるため旧庁舎の隣の場所で建て替え工事が行われていた。先月末に完成した新庁舎は、鉄筋コンクリート造り5階建てで延床面積は旧庁舎のおよそ2倍に拡大している。

警察官や職員が使う部屋は自然光を積極的に取り入れた節電にも配慮した明るい空間が確保されている。また、一般来庁者が使用するトイレは車いすも利用できるバリアフリー型となっていて、授乳室も備えられている。

この他、南海トラフ巨大地震対策として震度6強の揺れにも耐えられる耐震構造とした他、およそ3メートルの浸水想定に対応するため非常用発電設備は屋上に設置されている。新庁舎での業務は今月25日に始まる。

愛媛2019.11.15 14:54

災害時はペットと共に避難 専門校で訓練

火災や地震などの災害に備え、大切なパートナーである動物たちと一緒に避難する訓練が松山市の専門学校で行われた。

河原アイペットワールド専門学校では、災害時にペットの安全も確保しようと毎年、訓練を行っていて今年度は学生全員が「ペット災害危機管理士4級」の資格を取得している。

訓練で火災発生の校内放送を聞いた学生や教職員は、教室や飼育室にいる犬にリードをつけたり、フクロウをケージごと抱え上げたりして、学校近くの公園まで避難していた。

河原アイペットワールド専門学校ではペットの飼い主に対し「災害時には、大切な家族の一員である動物たちと一緒に避難することを忘れないでほしい」と呼びかけている。

愛媛2019.11.15 12:12

大洲では川霧 各地で今季一番の冷え込み

15日朝の県内は、ほとんどの観測地点で今シーズン一番の冷え込みとなった。

15日午前7時頃の大洲市では、市内を流れる肱川に川霧が発生した。川霧は水温が気温より高くなったときに発生する現象で白い霧が川面を雲のように流れる。

15日朝の最低気温は大洲では、12月中旬並みの2.7℃を観測した。この他、久万高原町久万で氷点下1.3℃、西予市宇和で1.6℃、松山で5.6℃を観測した。県内15の観測地点のうち13地点で今シーズン一番の冷え込みとなっている。

ウェザーニューズによると16日土曜日から17日日曜日の県内は朝は冷えるところがあるが、日中は暖かさが戻るという。

愛媛2019.11.15 11:41

ヤクルト選手が入院中の子供たちを激励

松山市で秋季キャンプ中のプロ野球東京ヤクルトスワローズの選手が、病気やけがで入院中の子どもたちを激励した。

県立中央病院にお見舞いに訪れたのは、東京ヤクルトスワローズの中尾輝投手と田川賢吾投手。2人は、小児病棟に入院中の0歳から14歳の11人の子どもたち一人一人にヤクルトスワローズのユニフォームを手渡した。

そして中尾投手は「早く病気を治して外で元気に遊べるように頑張ってください」と子どもたちに呼びかけていた。子どもたちは、少し緊張した様子だったが、ユニフォームにサインをもらったり、一緒に記念撮影したりとプロ野球選手との楽しい時間を過ごした。

ヤクルトの秋季キャンプは、今月21日まで坊っちゃんスタジアムなどで行われる。

愛媛2019.11.14 18:01

台風19号被災地へ 早生みかん1トン支援

先月の台風19号の被災者を支援しようと、JAえひめ南が早生温州みかん1トンを東日本の被災地に送ることになり、中村知事に報告した。

14日は宇和島市のJAえひめ南の山本長雄組合長らが、県庁を訪れ、東日本を中心に大きな被害をもたらした台風19号の被災地に早生温州みかんを支援物資として送ることを報告した。

山本組合長は「被災地を少しでも元気づけられたらと思っている。被災地のみなさんに召し上がっていただきたい」と思いを語ってい た。これに対し、中村知事は「東北は柑橘が手に入りにくいところもあるので、喜ばれると思う」と話していた。

JAえひめ南では合わせておよそ1トンのみかんを支援物資として用意していて第一弾として愛媛県の職員が派遣されている福島県本宮市に送るという。

愛媛2019.11.14 15:58

真珠品評会 品質に大量死の影響見られず

宇和島市で今年の真珠の出来栄えを確かめる品評会が開かれた。真珠の品質にアコヤ貝大量死の影響は、ほとんど見られなかったという。
宇和島市で開かれた真珠品評会には、宇和海で養殖された194点の真珠が出品された。審査の結果、最優秀にあたる農林水産大臣賞には宇和島市の宮瀬健作さん(49)の真珠が選ばれた。

今年の夏、宇和島市と愛南町で発生したアコヤ貝の大量死は、核入れを済ませたアコヤ貝にも影響を与え、平年の生産量の5パーセント、およそ120万個が死んだ。

真珠の出来を心配する声もあったが、愛媛県漁連などによると真珠の品質に大量死の影響はほとんど見られず、巻きや照りのよい真珠に育っているという。真珠の価格を決める入札会は、月中旬に始まる。

愛媛2019.11.14 14:43

観光地のトイレを美しく 松山城で清掃

観光客を清潔なトイレで迎えようと観光地のトイレの清掃活動が、行われた。

この観光地のトイレ清掃は、大手住宅設備機器メーカーLIXILが観光客に気持ちよく観光地のトイレを利用してもらおうと2014年から全国の観光地で実施している。

14日は松山城で清掃が行われ、参加した17人の社員などが2班に分かれて2か所のトイレを丁寧に掃除していた。今年は29都道府県で行われ、愛媛県では松山城ととべ動物園のトイレが清掃され た。
ある参加者は「トイレがきれいだと気持ちもよくなり、その日もいい一日になると思う」などと話していた。LIXIL愛媛支店の
植田知隆支店長は「県外、海外の方に気持ちよく使っていただけるように今後も取り組んでいきたい」と話していた。

愛媛2019.11.14 14:35

補助金詐取 会社代表の女 懲役4年の実刑

保育園開園時の補助金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている元会社代表の女の裁判で、松山地裁は「国の制度の社会的信用をも損なう悪質な犯行」だとして、懲役4年の判決を言い渡した。

詐欺の罪に問われているのは保育園経営ANELAの元代表で松山市北斎院町の坂口真美被告(49)。判決によると坂口被告は、ANELAが2017年に開園した東京都の4つの保育園の工事費を水増しし、企業主導型保育事業に関する国からの補助金およそ2億8000万円をだまし取ったとされている。

14日の判決公判で松山地裁の末弘陽一裁判長は「計画的かつ巧妙で、国の制度の社会的信用をも損なう悪質な犯行だ」と指摘した。

その上で、坂口被告は「共犯者につられて犯行に至っており、水増しの具体的な金額を把握していなかった」などとして、懲役6年の求刑に対し、懲役4年の判決を言い渡した。

愛媛2019.11.14 11:45

収穫最盛期 今年もみかんアルバイター活躍

みかんの収穫が最盛期を迎えた八幡浜市では、今年も全国各地からアルバイターが訪れ農家の手伝いにあたっている。

この内、八幡浜市真穴地区の藤原福久さんの園地では北海道や東京などからやってきた男女5人のアルバイターが、連日みかんの収穫作業にあたっている。

真穴地区では、人手不足の解消や地域の活性化を目的に毎年全国からアルバイターを募集していて26年目となる今年は92軒の農家に過去最多となる244人が集まった。

東京からやってきた女性は「少しでも農家の力になれたらうれしい」と話していた。これに対し、農家の藤原さんは「大変助かっている。こちらにいる間は自分の子供たちだと思っている」と語っていた。

アルバイターの多くは農家の家に泊まり込み来月下旬まで収穫や選果作業にあたる。

愛媛2019.11.13 15:13

衆院愛媛4区 自民県連候補者選考委設置

愛媛4区の山本公一衆議院議員が、次期衆院選に出馬しない意向を示していることを受け、自民党県連は13日候補者選考委員会を設置した。

衆議院の愛媛4区を巡っては、自民党現職の山本公一氏が体調不良などを理由に次の選挙に出馬しない意向を示している。これを受け13日、自民党県連は議員総会を開き衆議院愛媛4区の候補者選考委員会を設置することを全会一致で決めた。

委員会は、4区内の選挙区選出の自民党の県議や県連の執行部などで組織する予定で、候補者の選考方法については公募にするかどうかも含め今後、協議するとしている。

なお、次期衆院選の愛媛4区には、これまでに立憲民主党の新人杉山啓氏が立候補を表明している。

愛媛2019.11.13 15:07

入港増加 クルーズ船火災を想定し訓練

最近、外国からのクルーズ船などが県内の港にも頻繁に寄港するようになったが、松山市では13日クルーズ船で火災が発生し、多くのケガ人が出たという想定で訓練が行われた。

松山観光港で行われた訓練には、消防や海上保安部、それに県の災害医療派遣チームDMATなど6つの機関からおよそ150人が参加した。訓練は、クルーズ船で火災が発生し、避難の際に多くの負傷者が出たとの想定で行われた。訓練では避難誘導の他、治療の優先度を決めて色分けするトリアージも行われた。

今回の訓練は、今年5月、松山港外港に2000人を超える乗客を乗せたダイヤモンド・プリンセスが初入港し、来年も入港予定であることなどから実施された。命に危険がある乗客をヘリコプターで搬送する訓練も行われ、参加者らは船内から負傷者を救出する手順などを確認していた。

愛媛2019.11.13 15:02

映画祭を通じて愛媛とハワイが連携

来年1月中旬から開催される第1回愛媛国際映画祭でハワイ国際映画祭の受賞作品が上映されることになった。

今月9日ハワイで行われた協議では、愛媛国際映画祭実行委員会の高石淳事務局長とハワイ国際映画祭のオーウェン・オガワ会長らが今後の連携などについて話し合った。

ハワイ国際映画祭は今年で39回目を迎えるアジア・太平洋で有数の国際映画祭で毎年、世界各国から7万人が訪れている。ベッキーストチェッティーエグゼクティブディレクターは「カンヌなどの著名な映画祭を目指すのではなく、ユニークさ、アイデンティティーを打ち出すことが重要」などとアドバイスしていた。

その上で、来年1月17日から開催される第1回愛媛国際映画祭でハワイ国際映画祭の過去の受賞作品、3作品を上映することが提案され、決まった。

また、連携の第一歩として今回のハワイ映画祭では『ソローキンの見た桜』が上映された。観客からは「ハーグ条約は知っていたがロシア兵捕虜の自由な生活、松山の人々の捕虜に対する博愛処遇を知って驚いた」などの感想が聞かれた。

愛媛2019.11.13 14:55

天皇陛下即位祝う 椿神社ライトアップ

天皇陛下の即位の儀式にあわせ“お椿さん”、松山市の伊豫豆比古命神社がライトアップされやわらかな光が境内を包み込んでいる。

このライトアップは天皇陛下の即位をお祝いし、令和が良い時代になってほしいと伊豫豆比古命神社が初めて行った。古くから神前へ供える布の色をイメージした赤、緑、黄色、それに白、紫の5色の光が境内や社殿へ続く階段を照らす。

神社を訪れていた女性は「初めてライトアップを見ましたがきれい。天皇皇后両陛下のお祝いでいいですね」などと話していた。

椿神社のライトアップは、15日金曜日まで行われ、14日は「大嘗祭」にあわせて伝統的な踊りを奉納する神事も予定されている。

愛媛2019.11.13 11:16

秋季キャンプ中 ヤクルト選手が児童と交流

松山市での秋季キャンプも中盤になったプロ野球東京ヤクルトスワローズの選手が市内の小学校の児童と交流した。

松山市立東雲小学校を訪れたのは、プロ野球東京ヤクルトスワローズの宮本丈内野手と大下佑馬投手、そして高橋奎二投手の3人。

大下投手はサラリーマン生活を送った後に、プロ野球選手になった経歴を紹介し「しんどくてもあきらめずに1つのことに取り組むことが大事」だと児童に呼びかけた。

ヤクルトスワローズは松山市での秋季キャンプに合わせて毎年、小学校などを訪問していて12日は、児童とキャッチボールや綱引きなどをして交流を深めていた。

東京ヤクルトスワローズの秋季キャンプは坊っちゃんスタジアムを中心に今月21日まで行われる。

愛媛2019.11.12 16:05

トラックと衝突 ミニバイクの高齢女性死亡

痛ましい事故が続いている。12日午前、松山市の国道196号の交差点でトラックとミニバイクが衝突する事故があり、ミニバイクを運転していた79歳の女性が死亡した。

12日午前9時半頃、松山市下難波の国道196号の信号機のない交差点でトラックとミニバイクが衝突した。この事故でミニバイクを運転していた今治市菊間町の農業 野中豊美さん(79)が頭などを打ち、死亡した。

現場は片側一車線のカーブで、警察はトラックを運転していた41歳の男性から話を聞くなどして事故の原因を調べている。

県内では、10日今治市で、軽乗用車が反対車線にはみ出してコンクリートの壁に衝突する事故があり、4歳と0歳の女の子が意識不明の重体となっている他、11日は宇和島市で自転車に乗った76歳の女性が軽乗用車にはねられ死亡する事故が起きている。

愛媛2019.11.12 15:39

坊っちゃん文学賞 過去最多の応募作品

今年度から超短編小説「ショートショート」を募集している松山市の坊っちゃん文学賞。過去最多となる5000点を超える応募が、あった。

「坊っちゃん文学賞」は、松山市が市政100周年を記念して1988年に創設した公募式の文学賞で例年、1000点前後の応募があった。

そして、今年度からはより多くの人に気軽に参加してもらおうと超短編小説の「ショートショート」を対象にした賞にリニューアルした。その結果、国の内外から5628点の応募があり、年齢層も7歳から95歳までと広がったという。

松山市の野志市長は「言葉を大事にする松山市の取り組みが全国の皆さんの創作意欲を刺激できたのではないかと思う」と話している。大賞などの発表と表彰は来年2月に行われる予定。

愛媛2019.11.12 15:10

特殊詐欺被害防止を SCで注意呼びかけ

多発する特殊詐欺被害を食い止めようと、松山市のショッピングセンターで銀行員や警察官が買い物客に注意を呼びかけた。

フジグラン松山で行われた「振り込め詐欺等撲滅キャンペーン」には、県銀行協会の職員や松山東警察署の警察官などおよそ20人が参加した。

参加者は、買い物客に詐欺の手口やその対処法を書いたチラシなどを配って注意を呼びかけていた。

今年、県内では先月までに特殊詐欺は51件発生していて、そのうち利用した覚えのないサービスの料金を請求されるなどする架空請求詐欺が30件にのぼるという。

愛媛2019.11.12 11:48

愛媛大学開学70周年 記念式典

愛媛大学が開学から70周年を迎え、松山市で記念式典が行われた。

松山市内のホテルで行われた記念式典には、愛媛大学の卒業生や中村知事など約300人が出席。大橋裕一学長が「地域社会の多様性を高め、地域の持続的発展に貢献することをミッションに、より地域から信頼され、愛される大学に成長するよう前進して参る所存」と式辞を述べた。

愛媛大学は、1949年、旧制松山高校や愛媛師範学校など4つの学校を母体に新制国立大学として開学し、現在、大学と大学院合わせて約1万人の学生が学んでいる。

式典では、今年4月に愛媛大学に創設された「俳句・書文化研究センター」の客員研究員を務める夏井いつきさんによる特別講演も行われた。この中で夏井さんは、「障害や高齢のため普段外に出ることができない人たちに向けた俳句の普及に力を入れたい」と今後の抱負を語っていた。

愛媛2019.11.11 17:49

令和元年11月11日 記念入場券販売

きょうは令和元年11月11日と“1”ならびの日。JR松山駅では、その“1”にこだわった、きょう限定の商品が販売された。

JR松山駅で令和元年11月11日の午前11時11分に販売されたのは、「令和元年記念入場券セット」。きょう1日の限定販売で、午前11時11分に列車が出発するJR四国管内の11の駅の入場券11枚がセットになっている。販売数も1111セットで、表紙には令和の名前の由来となった万葉集の「梅花の歌」をイメージした「月」や「梅」などがデザインされている。

またきょうは、JR四国管内で唯一、駅名に「一」が付く「土佐一宮」駅発の1,110円の乗車券1111枚も販売されている。

愛媛2019.11.11 14:25

高校生に建設業の魅力知ってもらう体験会

高校生に建設業の魅力を知ってもらう職業体験会が、新居浜市で開かれた。

「建設現場の魅力体験会」には、新居浜工業高校の1年生176人が参加した。

この職業体験会は建設業を目指す人材を育てようと、新居浜建設業協同組合が4年前から行っている。

生徒たちはICTを活用した最新の測量機器を実際に使い、距離の測り方を教わっていた。

新居浜市の建設業の今年9月の有効求人倍率は13.85倍と深刻な担い手不足となっていて、新居浜建設業協同組合は職業体験を通して、若い人材の確保につなげたいと期待を寄せている。

愛媛2019.11.11 13:43

JA共済連愛媛が車椅子50台を贈呈

JA共済連愛媛が地域貢献活動の一環として、県社会福祉協議会に車椅子50台を贈呈した。

松山市の県総合社会福祉会館で行なわれた贈呈式では、JA共済連愛媛の上甲卓浩本部長が県社会福祉協議会に車椅子50台を贈った。

JA共済連愛媛は、地域貢献活動のために資金を積み立てていて、毎年、県内の自治体などに救急車や反射材などを贈呈している。今年は、県社会福祉協議会の要望に応え、ひじ掛けと足置きが取り外せるお年寄りの介護に利便性の高い車椅子を選んだという。

県社会福祉協議会の若藤憲二事務局長は、「JA共済連愛媛の活動のおかげで、先進機器を県下に普及することができる。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べていた。

県社会福祉協議会は、贈られた車椅子50台を県内の特別養護老人ホームに届けることにしている。

愛媛2019.11.11 13:20

コンクリート壁に衝突 子供2人意識不明

10日夕方、今治市の市道で、家族4人が乗っていた軽乗用車が反対車線にはみ出してコンクリートの壁に衝突する事故があり、子供2人が意識不明の重体となっている。

10日午後4時15分頃、今治市宮下町の市道で、今治市の会社員    須藤将司さん(31)が運転する軽乗用車が反対車線にはみ出し、縁石に乗り上げた後、道路わきのコンクリートの壁に衝突して横転した。

この事故で、後部座席に乗っていた長女の実織ちゃん(4)と次女の梨日ちゃん(0)が頭などを打ち、意識不明の重体となっている。また、将司さんは腰の骨を折るなどして重傷、助手席に乗っていた25歳の妻も軽いケガをした。

現場は片側1車線の下り坂の左カーブで、警察は、事故の状況や詳しい原因を調べている。

愛媛2019.11.11 10:53

チームでたすきつなぎ 新居浜市でリレーマラソン

チームでたすきをつなぎ42.195キロを走るマラソン大会が10日、新居浜市で開かれた。

新居浜市別子山の森林公園ゆらぎの森で開かれたリレーマラソンには、県内各地から20チーム、154人が参加した。

このイベントは「えひめさんさん物語」のコアプログアム「山の物語」のひとつで、一周約900メートルのコースをタスキをつなぎながら走り、42.195キロの完走を目指す。

参加したランナーたちは自然に囲まれたコースを楽しみながら、それぞれのペースで走っていた。

参加した宇和島市職員の男性は「去年の西日本豪雨災害で新居浜市の職員の人たちに助けられた。その感謝の気持ちを込めて走りに来 た」と話していた。

えひめさんさん物語は11月24日にフィナーレを迎える。

愛媛2019.11.10 16:15

大洲市肱川町 鹿野川トンネル起工式

大洲市肱川町の中心部を通る県道55号の整備に伴い新たに建設される鹿野川トンネルの起工式が10日、行われ関係者らが工事の安全を祈願した

起工式には県南予地方局大洲土木事務所の職員や建設会社の関係者らおよそ60人が出席した。

式では浅田組の浅田春雄社長が「県道の整備により通学路や町内の交通の安全性が向上することが期待される」と挨拶し、工事の安全を祈願した。

鹿野川トンネルは、県や国土交通省が進めている県道55号の整備の一環として建設されるもので、全長526メートル、総工費14億円をかけて整備される。

県では鹿野川トンネルを含む全長7.7キロの新たな県道ができることで、大洲市河辺町へのアクセスが向上し地域の活性化にもつながると期待している。

鹿野川トンネルは来年度中の完成を目指していて、開通は再来年以降を見込んでいる。

愛媛2019.11.10 15:04

愛媛の魅力を タイのテレビクルーがロケ

タイの地上波テレビで放送されるテレビ番組で愛媛が取り上げらるれことになり、撮影クルーが観光地や郷土料理などの取材を始めている。

8日愛媛入りしたのはタイの地上波テレビ番組「JapanDiscovery」の撮影クルー。撮影クルーは、道後温泉で坊っちゃんカラクリ時計を撮影した後、県観光物産協会職員の案内を受けながら道後商店街を散策した。

「JapanDiscovery」は2人のタレントが体験した日本の魅力を発信する番組で、来年1月から20回放送され、そのうちの1回で愛媛がとりあげられる。

撮影クルーは、道後の街並みを見たタレント2人の掛け合いや保存修理工事中の道後温泉本館などを撮影していた。タイの撮影クルーの取材は10日まで行われ、観光列車伊予灘ものがたり乗車や、しまなみ海道でのサイクリングなどが予定されている。

愛媛2019.11.08 18:30

穏やかな立冬 来週後半には寒気流れ込む

8日は二十四節気のひとつ立冬。暦の上では冬が始まるが、松山市の最高気温は20℃を超え、穏やかな一日となった。来週後半には寒気が流れ込む見込み。

8日朝の最低気温は、松山10.8℃、久万4.5℃、宇和島9.5℃などとなったが日中は高気圧に覆われて晴れ、穏やかな一日となった。各地の最高気温は松山21.3℃、宇和島23.0℃、四国中央19.4℃など各地で10月下旬並みの陽気となった。

この週末は晴れて行楽日和となりそう。この先1週間も晴れる日が多くなるが木曜日の雨を境に上空に強い寒気が流れ込むため、金曜日15日の日中の気温は平年より大幅に低く昼間も寒く感じられる見込み。来週後半は、寒暖の変化が大きくなるため体調管理に十分注意を。

愛媛2019.11.08 15:39

24時間テレビ 豪雨被災幼稚園に遊具贈呈

西日本豪雨で被災した宇和島市吉田町の幼稚園に24時間テレビから木製の屋外遊具が贈られた。

宇和島市吉田町の私立村井幼稚園で行われた贈呈式には30人あまりの園児が参加し、南海放送の大西康司専務から園児の代表に記念のプレートが贈られた。贈呈されたのは高さおよそ1.5メートルの屋外遊具で、園児たちは早速、遊具を使って楽しく遊んでいた。

村井幼稚園は西日本豪雨で床上浸水するなど大きな被害を受けていて24時間テレビではこれまでにも授業で使うイスを贈るなど園の復興を支援していた。

平山和恵園長は「被災直後は外で遊べなかったので頂いた遊具で子ども達にいっぱい遊んでもらいたい」と話していた。

愛媛2019.11.08 15:33

119番の日前に 園児らが避難訓練

9日の「119番の日」を前に、松山市の認定こども園では火事を想定した避難訓練が行われた。

松山市の勝愛学園認定こども園で行われた避難訓練は、管理人室と調理室から火が出たという想定で行われた。訓練に参加した園児およそ610人は職員の誘導に従い、「押さない、走らない、しゃべらない」の3点に注意しながら運動場へ避難した。

勝愛学園では、11月9日の「119番の日」に合わせて毎年、避難訓練を行っていて、8日は職員による消火訓練も行われた。

職員は、風向きに気をつけながら低い姿勢で消火するなど消火器の使い方を確認し、万が一に備えていた。

愛媛2019.11.08 12:14

強い粘り 山の芋収穫最盛期 四国中央市

強い粘りが特徴。四国中央市特産の「山の芋」の収穫が盛んに行われている。

JAうま管内では、およそ100戸の農家が12ヘクタールの畑で山の芋を育てている。このうち県内一の生産量を誇る四国中央市の農家・杉尾義治さんの畑では今月5日から山の芋の収穫が始まっている。
山の芋は黒くごつごつとした見た目と箸で持ち上げられるほどの強い粘りが特徴。杉尾さんは「栄養がたっぷりあるので毎朝、食べて頂ければ」とPRしていた。

JAうまによると今年は小玉傾向だが、例年並みの100トンの収穫を見込んでいるという。四国中央市の山の芋はJAうまの産直市で11月下旬から販売される。

愛媛2019.11.08 11:08

宇和島市新ロゴマーク 10日から一般投票

宇和島市が選定を進めている新しいロゴマークの最終候補が公開された。今月10日から始まる一般投票を前に、岡原市長が気に入った作品への投票を呼びかけた。

宇和島市は市のブランド力向上を目的に昨年度から新しいブランドロゴマークの選定を進めている。7日は宇和島市役所で最終候補として岡原市長が選んだ3つの作品が公開された。

作品はいずれもプロのデザイナーが制作し、それぞれ▼伊達家伝来の兜の“前立て”や、▼宇和島城、それに▼海や山などの自然がデザインされている。

市は今後、今月10日に開かれる宇和島市産業まつりの会場やインターネット上で最終決定案を選ぶ一般投票を行うことにしている。インターネットによる投票期間は今月10日から20日までの11日間で、岡原市長は「たくさんの人に参加してもらいたい」と話していた。

愛媛2019.11.07 16:50

円滑な消火活動を 消防署が合同訓練

円滑に消防活動をするための知識や技術を高めようと松山市内の消防署が合同で訓練を行った。

松山市勝岡町の県消防学校で行われた訓練には、松山東と南消防署の消防隊員28人が参加した。訓練は、2階建ての建物の1階部分から火災が発生し建物内に逃げ遅れた人がいるという想定で行われ消防隊員は4人1組で放水や2階に取り残された人の救助にあたった。
この訓練は、円滑に消防活動をするために必要な知識や技術を高めようと毎年行われていて、10人の評価員が項目ごとに適切な消防活動ができているかをチェックしていた。

8日は、松山中央と西消防署が同様の訓練を実施する予定で各消防署は、訓練の評価を今後の現場での活動に生かすという。

愛媛2019.11.07 15:48

みかん1個5000円近い超高値の取引も

柑橘王国愛媛の主力品種「早生みかん」の初セリが、7日朝東京・大田市場で行われた。JAにしうわの高級ブランド「日の丸みかん」の特別商品には1個5000円近い、超高値がつくなど順調な滑り出しとなった。

7日朝、東京の大田市場ではJAにしうわ産の早生みかんの初セリが行われた。初セリ前の試食会では、今年の早生みかんを味わおうと市場関係者などが詰めかけその味を確かめた。

令和初を記念し、5段の桐箱に入れられた高級ブランド「日の丸みかん」の特別商品には100万円の超高値がついた。この商品は、全部で210個のみかんが入っており、みかん1個あたり4760円という驚きの価格。JAにしうわの関係者も「この値段は見たことが無い」という超高額の落札となった。

日の丸柑橘共同選果部会の宮本衛統括共選長は「価格で評価いただいて大変感激している」と顔をほころばせていた。JAにしうわでは、令和初のセリとなったことや夏の厳しい状況を乗り切り高品質の色や味に仕上げたことが評価されたと話している。

100万円で競り落とされた日の丸みかんは、都内の高級スーパー明治屋で販売されるという。JAにしうわでは、7日は167トンの早生ミカンを販売し、平均初値は1キロあたり327円と去年に続いての高値で順調な滑り出しとなった。

愛媛2019.11.07 15:11

帰宅中の中学生殴られ重傷 23歳の男逮捕

6日夕方、松山市の路上で、男子中学生を十数回殴り、肩の骨を折るなどの大けがをさせたとして23歳の男が逮捕された。

傷害の疑いで逮捕されたのは松山市溝辺町の無職三原友弥容疑者(23)。三原容疑者は、6日午後5時頃、松山市新石手の路上で友人と2人で歩いていた13歳の中学1年の男子生徒に突然体当たりして転倒させ、顔や肩、腹などを十数回殴った疑いがもたれている。男子生徒は、肩の骨を折るなど全治6週間の大けが。

警察の調べに対し三原容疑者は、殴ってけがをさせたことは認めているが「中学生がいきなり殴ってきたからやり返しただけだ」と話しているという。一方、男子生徒は「手を出していない」と話しているという。

2人に面識はなく、警察では詳しい当時の状況を調べている。

愛媛2019.11.07 13:40

伊予牛でパワーアップ 秋季キャンプ成果を

松山市で秋季キャンプを行なっている東京ヤクルトスワローズを、松山市の野志市長が陣中見舞いに訪れた。

松山市の野志克仁市長は、坊っちゃんスタジアムで秋季キャンプ中の東京ヤクルトスワローズに伊予牛絹の味およそ40キロを差し入れた。
野志市長は「これで元気をつけて厳しいキャンプを乗り切っていただいたらと思う。」と激励していた。

今月2日から本格的にスタートしたヤクルトの秋季キャンプは若手中心のメンバーで体力強化に取り組むなどチームの底上げを図っている。
高津臣吾監督は「伊予牛を食べてパワーアップしてもっともっと選手が力強さを増していい成果が上げられたら」と話していた。

ヤクルトの秋季キャンプは、今月21日まで坊っちゃんスタジアムを中心に行われ、期間中は選手による少年野球教室や病院訪問なども予定されている。

愛媛2019.11.07 12:35

放置自転車撲滅を 松山市と県警コラボ

通行の妨げとなるばかりか、盗難のリスクも高い放置自転車を減らそうと、松山市と県警が連携した注意喚起と見回りの活動が行われ た。
6日は松山市職員と警察官あわせて8人が、松山市の大街道周辺で無断で路上にとめてある自転車やバイクに、駐輪場の利用を促すとともに盗難のリスクを訴えるチラシを取り付けていた。

この活動は、通行の妨げとなる放置駐輪を減らしたい松山市と、自転車盗難を減らしたい警察が連携した初めての取り組み。

松山市によると、市内で去年1年間に放置自転車として撤去された自転車は、およそ3600台、一方、県警によると市内の自転車盗難は944件に上るという。

市と県警では、今後も連携して注意喚起や見回り活動を行い、放置自転車の撲滅を目指したいとしている。

愛媛2019.11.06 17:20

ラジオグランプリ 南海放送「緊急放流」

全国の民間放送で制作された優れた番組などにおくられる日本民間放送連盟賞で南海放送制作のラジオ番組「緊急放流=逃げろ!~誰が命を奪ったのか~」が今年のラジオ番組の最高賞、グランプリに選ばれた。

日本民間放送連盟賞は全国の民間放送で制作された優れたテレビ・ラジオ番組などを表彰するもの。南海放送が制作した「緊急放流=逃げろ!~誰が命を奪ったのか~」は、去年7月の西日本豪雨での野村ダムの緊急放流を受け、ダムや自治体の問題点を一年かけて検証したもの。

6日東京で開かれた民放大会では、審査員から「国民一人一人が何を感じこれからどういう防災意識をもって行動に移すのかを根気よく取材し丁寧にまとまっていた」などの評価を受け、ラジオ部門で最高賞のラジオグランプリを受賞した。

番組制作にあたった植田竜一ディレクターは「全国には数千数百のダムがある。豪雨で何が起こるか分からない時代で、もっともっと小さい声でも届け続けていきたい」と受賞の喜びを語っていた。

また、民間放送連盟賞の「青少年向け番組」部門では長浜高校水族館部を3年間にわたり取材してきた南海放送制作のテレビ番組「ハイスクールは水族館!!」が全国最優秀賞を受賞している。

愛媛2019.11.06 16:12

豚コレラ対策 農業団体が県に支援を要望

アフリカ豚コレラや全国で感染が広がる豚コレラの侵入防止策についてJA愛媛中央会や生産者などが中村知事に支援を要望した。

6日県庁では、JA愛媛中央会の西本滿俊代表理事会長がアフリカ豚コレラと豚コレラ対策への陳情書を中村知事に手渡した。

アフリカ豚コレラは致死率が高い豚の病気で有効なワクチンも存在しないとされている。JA愛媛中央会によると愛媛県は豚の飼育数が近畿、中四国地区で1位で生産者が将来にわたって安定して経営を継続できるよう対策を求めている。

具体的にはウイルスに感染した野生のイノシシなどが養豚場に侵入しないようにする国の防護柵整備事業への財政支援や水際対策の強化などを要望している。

中村知事は「畜産関係は重要な産業。一頭も感染を出さないという決意で対策に全力で取り組みたい」などと応えていた。

愛媛2019.11.06 15:46

命守る行動を 踏切事故防止訓練

命を守る行動が第一。小学生も参加して踏切事故を防ぐための訓練が、松山市で行われた。

JR四国の松山運転所で行われた訓練には、警察や地元の小学生などおよそ80人が参加した。まず、車で踏切を横断中に遮断機が下りた場合には、止まらず車をゆっくり前進させバーを押し上げて、脱出することを教わった。また、踏切内で車が脱輪し動けなくなった場合はすぐに車を降りて、遮断機にある非常ボタンを押す体験もした。

JR四国によると、今年度、5日までに、県内では踏切事故が4件発生し、2人が亡くなっている。JR四国の担当者は「踏切でトラブルが起きたら命を守ることを第一に行動し、その上で周りに状況を知らせてほしい」と呼びかけている。

愛媛2019.11.06 15:42

25万球のLEDでイルミネーション

今治市のタオル美術館で25万球以上のLEDを使ったイルミネーションが始まっている。

今治市のタオル美術館のイルミネーションには、高さ16メートルのツリーや、およそ300メートルの光のトンネルなど、25万球以上のLEDが使用されている。

また、今年は3Dプロジェクションマッピングにハローキティが登場した。キティちゃんファンの子どもたちは、目を輝かせながら
プロジェクションマッピングに見入っていた。

タオル美術館の3Dプロジェクションマッピングは来年2月2日まで、イルミネーションは3月中旬まで開催されている。

愛媛2019.11.06 11:20

オリジナルブランド米「ひめの凜」6日発売

大粒でしっとりとした噛みごたえ。愛媛県認定のオリジナル品種のお米「ひめの凜」が、6日発売されることになった。

愛媛県が16年の歳月をかけて完成させた「ひめの凜」は粒が大きく、華やかな香りで、しっかりとした噛みごたえが特徴の愛媛初のオリジナル品種のお米。

5日は、販売開始を前に中村知事が、その味を確認した。試食した中村知事は「本当においしい。冷めても美味しいのでご飯がすすむ」などとPRしていた。

ひめの凜は県から認定を受けた110人の生産者が栽培し、水分量や玄米タンパク質の含有率などの「美味しさ基準」をクリアすると“プレミアムクオリティ”“ハイクオリティ”として販売することができる。

プレミアムの目安小売価格は5キロで税別2380円、ハイクオリティは5キロ税別2080円で県内のスーパーや百貨店などで順次販売される。

愛媛2019.11.05 17:24

首里城火災受け 松山城で緊急立入り検査

沖縄県の首里城の火災を受け、松山市は5日国の重要文化財に指定されている松山城で緊急の立ち入り検査を行い、防火体制などを確認した。

この緊急検査は先月31日に沖縄県にある首里城で正殿が全焼するなどの火災が発生したことを受け、松山市が行なった。5日は松山市消防局や市の職員ら20人が天守への延焼を防ぐために設置されている「放水銃」の操作方法や、消火器の配置状況などを確認した。
その後、屋外に設置された消火栓から実際に放水を行い、使用に問題がないかをチェックしていた。松山市東消防署の上田隆二署長は「管理者と連携をしながら松山城を守っていきたい」と話していた。
検査で松山城の防火設備に不備は見つからなかったという。松山市内には国や県などが指定する重要文化財が56件あり市では、6日までに、全ての文化財の検査を行うことにしている。

愛媛2019.11.05 15:25

品質は上々 主力の早生ミカン出荷開始

今年も美味しいミカンに仕上がったという。全国有数のミカンの産地、西宇和地区で5日主力の早生ミカンの出荷が始まった。

5日朝、八幡浜市のJAにしうわ中央選果場では、今シーズン初めての早生ミカンの出荷を前に選果作業が行われた。農家から集まったミカンは作業員の手や光センサーによって選別され、トラックへ次々と積み込まれていた。

初出荷にあたりJAにしうわの木下親理事長は「消費者の皆様にきっと満足いただけるミカンができたと思う」と話している。

初荷の出発式では、花束を受け取ったドライバーが早速トラックに乗り込み5日初セリが行われる東京の大田市場などへ向けて出発した。JAにしうわによると今シーズンの温州ミカン全体の出荷量は前のシーズン並みのおよそ2万9千8百トンを見込んでいるという。

愛媛2019.11.05 14:16

愛媛県産養殖スマ 総称は「媛スマ」

生産基盤のすそ野を広げ競争力の強化を目指そうと県産養殖スマの総称が「媛スマ」と決まった。

県産の養殖スマは、2.5キロ以上で脂肪含有率25%以上などの基準を満たしたスマに「伊予の媛貴海」というブランド名を付け、東京や大阪の高級料理店などに販売していた。一方、基準に満たないスマにブランド名はなかった。

5日の会見で中村知事は「愛媛県養殖スマの総称を愛媛生まれの愛媛育ちを象徴しシンプルで覚えやすく愛くるしい響きの『媛スマ』に決定した」と述べた。

県は基準に満たないスマも含め「媛スマ」という新しい名前を付けることで、生産基盤のすそ野の拡大や競争力の強化を目指していくという。
媛スマは今月末から販売される予定で、今月13日には県や愛南町などで構成される媛スマ普及促進協議会も設立されることになっている。

愛媛2019.11.05 13:34

松山城の魅力紹介 小学生がキッズガイド

松山城の魅力を多くの観光客に知ってもらおうと、小学生によるキッズガイド活動が行われた。

ガイド活動を行ったのは、松山市立東雲小学校の4年生65人。子どもたちは早速、9つの班に別れ、松山城の本丸広場や太鼓門などで観光客を出迎えた。

本丸広場で案内役をつとめたある男子児童は「松山城の天守がよく見え、写真スポットとしても人気です。お写真撮りましょうか?」などと元気よく笑顔で観光客をもてなしていた。

東雲小学校では地域の宝である松山城の歴史や見どころを学び、それを多くの観光客に知ってもらおうと10年前から授業の一環としてガイドの活動を行っている。この「松山城キッズガイド」は来年1月15日にも行われる。

愛媛2019.11.05 11:21

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