四国のニュース

全国一の出荷量 香川県産金時ニンジン給食

おせち料理でもおなじみで
全国一の出荷量を誇る
香川県産の金時ニンジンを
知ってもらおうと
観音寺市の小学校で
出前授業が行われました。

観音寺市の高室小学校で行われた
出前授業には
4年生19人が参加しました。

初めに
西洋ニンジンと
金時ニンジンの違いについて
生産者などから説明を受けたあと、
実際に糖度計を使って
金時ニンジンの方が
甘味が強いことを学びました。

鮮やかな赤が特徴の
金時ニンジンは、
香川県が
全国1の出荷量を誇っていて、
観音寺市は坂出市に次いで
県内の主要生産地です。

この日は、給食のメニューに
地元でとれた金時ニンジンを
使った揚げ物が登場しました。

児童たちは
地元が誇る農作物を
おいしく食べながら、
地元の良さも学んでいました。

香川2019.01.22 19:47

災害現場から映像伝送…ドローン実験

災害現場で
ドローンから送られる
映像をもとに
現場の状況確認などを行う
実証実験が
高松市で行われました。

実証実験は
高松市と市内のIT企業が
初めて行なったもので、
県消防学校などを
災害現場と想定して、
遭難者や火事で建物に
取り残された人の捜索のほか
土砂崩れの現場確認の
3つの実験が行なわれました。

ドローンから送られる
現場の映像を
市防災合同庁舎の
災害対策本部室で確認しながら、
操縦者に指示を送って、
災害現場における
ドローンの有効性を探りました。

実験結果は
災害現場での
マニュアル作りなどに
役立てられます。
          

香川2019.01.22 19:44

いじめ子供サミット参加で教育長を表敬訪問

今週末に東京で開催される「全国いじめ問題子供サミット」に参加する小中学生が22日、徳島県教育長を表敬訪問しました。美馬持仁県教育長を表敬訪問したのは今月26日に開催される「全国いじめ問題子どもサミット」に参加する吉野川市立川島中学校2年の渡部大地さんと大塚将輝さん、美馬市立三島中学校2年の尾形宗汰朗さん、1年の大塚諒太郎さん、徳島市加茂名南小学校6年の林彩葉さん、前田拓海さんの6人です。こどもサミットはいじめ防止に積極的に取り組んでいる子どもたちが集い交流することで地域のリーダーを育成しようというものです。この日はサミットで行う発表を披露しました。これに対し、美馬県教育長は「徳島県の代表として取り組んだことを全国に届けてきてください。そして、全国の子供たちと交流していい取り組みを持って帰ってきてください」と激励しました。全国いじめ子供サミットは今月26日、文部科学省で行われます。

徳島2019.01.22 19:33

家事・育児に男性の参加を

女性が活躍できる社会の実現を目指して、育児と家事への男性の参加を進めるシンポジウムが徳島大学で開かれました。このシンポジウムは教育研究分野における女性の活躍を後押ししようと徳島大学が開いたものです。明治大学の藤田結子教授が「ワンオペ育児からみんなの育児へ」と題して基調講演を行い、現代日本の育児環境について問題点を指摘しました。「ワンオペ育児」とは母親がおかれている環境を、1人で何でもさせられるブラック企業の「ワンオペ」に例えた言葉です。藤田教授は女性の負担が昔より重くなっているとした上で、家事や育児への男性の参加を促すには、どんな仕事があるかを洗い出し、分担について話し合う必要があると述べました。さらに場合によっては外食や家事代行業などを利用することも提案しました。また父親の育児参加は情緒や社会性の発達で子どもにいい影響を与えると指摘しました。

徳島2019.01.22 19:21

ビキニ国賠 控訴審始まる 

訴えを起こしているのは県内の元船員や遺族など29人。この裁判は1954年にアメリカが太平洋のビキニ環礁で行なった水爆実験の際、周辺で操業していた漁船の乗組員などの被ばく線量検査に関する文書を2014年まで公開しなかったのは違法だとして元船員などが国に損害賠償を求めていたもの。高知地裁は去年7月、「国が被ばくに関する資料を意図的に隠したとは断言できない」などとして訴えを棄却していたが、原告側はこれを不服として控訴していた。22日、高松高裁で開かれた第1回の控訴審で原告側は「国には一貫した隠ぺいの意志があった」と改めて主張。元船員たちが高齢化していることなどを挙げ迅速な裁判の進行を求めた。裁判は今後、進行が協議され証人の出廷や次回の公判日程などが話し合われる。

高知2019.01.22 18:45

入河内大根の収穫最盛期

安芸市の山間にある入河内地区で特産の「入河内大根」の収穫が最盛期を迎えている。入河内大根は地上に出た部分が鮮やかな紫色になるのが最大の特徴で、通常の青首大根の3倍ほどの大きさに育つ。紫色の部分は糖度が高く煮崩れしないとあって、おでんやふろふき大根、サラダなど様々な料理で味わう事ができる。入河内地区では2006年に地元の人たちが「入河内大根のこそう会」を設立。現在、生産者12人が50アールの畑で年間約およそ4000本を生産している。22日も会のメンバーが協力しながら収穫期を迎えた大根を折れないよう丁寧に抜いていった。今年は暖冬の影響で大きく育ちこのところの寒さで糖度も十分のってきたという。「入河内大根のこそう会」では今月24日に高知市のコープよしだとコープかもべで出張販売し、27日には日曜市でも販売することにしている。

高知2019.01.22 18:43

県庁に拳銃男 「自決するつもりだった」

21日未明、愛媛県庁で拳銃のようなものを握った男性がけがをして倒れているのが見つかった事件で、男性は「自決するつもりだった」と話していることが新たに分かった。

この事件は21日午前2時ごろ、愛媛県庁で元暴力団幹部で政治団体関係者とみられる76歳の男性が拳銃のようなものを握った状態で倒れているのが見つかったもの。

男性は左胸に3ヶ所の拳銃で撃ったとみられるケガをしていて、捜査関係者によると男性が持っていたのは実弾が入ったリボルバー式の拳銃だったという。

また、男性は「自分で撃った。自決するつもりだった」などと話していることが捜査関係者への取材で新たに分かった。

男性は2016年9月に松前町で知人男性を刃物で刺したなどとして傷害などの罪で実刑判決を受けたが、健康面を理由に刑の執行が停止されていた。

警察は男性が拳銃で自殺を図ったとみて銃刀法違反の疑いも視野に詳しく調べている。

愛媛2019.01.22 17:53

インフルエンザ集団感染 高齢男性1人死亡

県内でインフルエンザが流行する中、宇和島市の介護老人福祉施設でインフルエンザの集団感染があり、入所する80歳代の男性が21日死亡した。

宇和島市泉町にある介護老人福祉施設「小規模特養いづみ」で13日から22日までに入所者と職員合わせて12人がA型インフルエンザに集団感染した。このうち入所している80歳代の男性が21日死亡した。

県によるとインフルエンザによる死者は県内では今シーズン初めて。県内にはインフルエンザの流行注意報が発表されていて、松山市保健所や今治保健所の管内では警報レベルに達しているという

県は「手洗いやうがいをするなど健康管理を徹底し、咳をしている人は、マスクを着用するなど感染防止に努めてほしい」と呼びかけている。

愛媛2019.01.22 17:08

井原氏くら替え らくさぶろう氏擁立決定

自民党県連は井原巧参議院議員を衆議院の愛媛3区に鞍替えし、今年夏の参院選愛媛選挙区にタレントのらくさぶろうさんを擁立することを正式に決定した。

自民党県連は22日、常任総務会を開き7月21日投票が有力視されている参議院選挙への対応などについて協議した。会は非公開で行われたが、自民党県連の戒能幹事長によると今回の参院選で改選を迎える現職の井原巧参議院議員を衆議院愛媛3区に鞍替えした上で、タレントのらくさぶろうさんを参院選の公認候補とすることを正式に決定したという。

らくさぶろうさん、本名、冨永幸伸さんは、大洲市出身の53歳で県内でタレントとして活動している。擁立決定を受けてらくさぶろうさんは「出馬に、一番突き動かしたのは去年7月のふるさと大洲をはじめとした豪雨災害だった。国政の力が、県の復興に一番大事な部分だと感じて国政への出馬の決断に至った」と語った。

一方、衆議院の愛媛3区は自民党が県内で唯一、議席を持たない選挙区のため自民党の候補者が不在の中、地元からの強い要請を受ける形で井原さんの鞍替えが実現した。井原参議院議員は「愛媛3区の議席奪還に向けて全力で頑張っていきたい」と意気込みを語っている。

夏の参院選まであと半年と迫る中、自民党県連は22日の決定を受け、党本部に対しそれぞれの公認申請を速やかに行う方針。

なお、参院選には永江孝子元衆議院議員が無所属での出馬を表明している。

愛媛2019.01.22 17:05

小学生が赤ちゃんの誕生を学ぶ

南国市の大篠小学校では10歳の節目を迎える4年生の子供達に自分たちの誕生や成長について考えてもらおうと、毎年特別授業を行なっている。22日、地元の保健師6人が講師となりイラストを見せながら妊娠の経過や母親の体の変化などを説明。卵子の大きさとほぼ同じおよそ0.1ミリの穴が空いた紙が配られると子供達は「小さい」と驚きの声を上げていた。この後授業では、子供達が約8キロの重りが入ったエプロンを身につける「妊婦体験」や赤ちゃんの人形を抱っこする体験も行なわれ、自分たちの成長を実感していた。子供達は命の大切さを学びながら両親への感謝の気持ちを抱いているようだった。

高知2019.01.22 16:14

建設業協会 復興事業の円滑化など県に要望

愛媛県建設業協会が22日、中村知事に、西日本豪雨からの復旧・復興事業の円滑化や地域防災力の向上などを要望した。

愛媛県建設業協会の幹部ら7人が22日、県庁を訪れ、中村知事に要望書を手渡した。
要望では、去年7月に発生した西日本豪雨からの復旧・復興活動の円滑化と、防災力アップについてなど4項目を求めている。

具体的には、豪雨災害復旧のためのさらなる予算の確保と、防災・減災対策の推進。また、南海トラフ巨大地震などに備えた災害に強い県土づくりや、建設業界で働き方改革を推進するための支援などを要望している。

要望は非公開で行われ、県建設業協会によると中村知事は、「復旧・復興活動の円滑化に積極的な配慮をしたい」と話したという。

愛媛2019.01.22 15:59

道後温泉 入浴客数に大きな影響みられず

道後温泉本館の保存修理工事がはじまった今月15日から20日までの6日間に、本館と椿の湯、飛鳥乃湯泉に入浴した人の数は、去年の同じ時期とほぼ同じ水準であることが分かった。

道後温泉本館では、今月15日から7年間の工期で保存修理工事がはじまり、現在は、霊の湯と2階・3階の休憩室が利用できなくなっている。

松山市によると、工事が着工した今月15日から20日までに、本館と椿の湯、飛鳥乃湯泉をあわせた1日平均入浴客数は、2064人だったという。これは、去年の同じ時期の2136人と比べて72人少なくなっている。

このうち、本館・神の湯の1日平均入浴客数は945人と、去年の同じ時期に比べ73人増加していて、松山市道後温泉事務所は、現状では、保存修理工事による大きな影響はみられないとしている。

松山市の野志市長は、22日の定例会見で、「短期的に一喜一憂することなく、市民のみなさんと一緒に7年間の工事を乗り越えていきたい」と述べた。

なお、道後温泉本館では、今月29日から3日間を臨時休業とし、入り口を従来の西側から北側に切り替える工事が行われる。

愛媛2019.01.22 15:54

刑務所で傷害事件 受刑者の男を書類送検

徳島刑務所は、刑務所内でおきた傷害事件で受刑者の男を徳島地方検察庁に書類送検したと発表しました。書類送検されたのは70歳代の受刑者の男です。徳島刑務所によりますとこの受刑者は去年9月1日午前7時ごろ、自分を含め数人が収容されている刑務所内の共同室で、同じ部屋の70歳代の男性受刑者の顔面などを部屋に設置されていた机で数回殴って、全治2か月のケガを負わせた傷害の疑いがもたれています。調べに対し男は「相手の行動を快く思っていなかった」と話し、容疑を認めているということです。徳島刑務所の平良敦志所長は「このような事件が発生したのは誠に遺憾。今後も施設内の犯罪行為に厳正に対処し、規律と秩序を維持しながら適正な収容の確保を徹底したい」とコメントしています。

徳島2019.01.22 14:50

文化財防火デー前に 松山城で防火訓練

今月26日の「文化財防火デー」を前に、松山城で防火訓練が行われた。

国の重要文化財の松山城で行われた防火訓練には、松山城総合事務所の職員や地元の自主防災会のメンバーらおよそ80人が参加した。
訓練は、松山城西側の山林から出火し小天守まで延焼しているという想定で行われた。まず、総合事務所の職員らによる初期消火が行われた後、駆け付けた救急隊員らが逃げ遅れた観光客や天守に保管されている文化財などの搬出作業にあたった。

1949年1月26日に法隆寺で発生した火災を受けて制定された「文化財防火デー」にあわせて、毎年松山市内の寺や神社など国の重要文化財で防火訓練が行われている。

消防は、木造の文化財は延焼が早いため日頃から迅速な初期消火の意識を持つよう呼びかけている

愛媛2019.01.22 13:41

鳴門の風景を記録した写真展

鳴門市のアマチュア写真家故・岩朝哲男さんの作品展が徳島市で始まりました。この作品展は鳴門市のアマチュア写真家で2014年に亡くなった岩朝哲男さんの写真を通じて、鳴門の風景の移り変わりを感じてもらおうと県立博物館が開きました。会場には約40点が展示されています。昭和40年代に撮影された作品には昭和36年に開通した小鳴門橋や当時おこなわれていた流下式塩田の様子が写っています。大正から昭和初期にかけて最盛期だった大凧揚げの写真もあります。撫養や里浦の砂浜で夏場に地元の人の娯楽として楽しまれていました。岩朝哲男さんの写真展は4月14日まで徳島市の県立博物館で開かれています。

徳島2019.01.22 12:55

「まとい」のデザイン入賞作品展

消防団のシンボル「まとい」のデザイン入賞作品展が徳島県北島町の県立防災センターで行われています。「まとい」は江戸時代に町火消しの各組が用いた旗印の一種です。このデザイン入賞作品展は県などが、年々人数が減っている消防団員の将来の加入促進につなげようと、初めて小中学生などからデザインを募集し、1033点の応募の中から入賞作品6点を選び展示しています。最優秀デザインに選ばれたのは大俣小学校4年・多田絢翔くんの作品です。中心の赤い火を、まわりの青い水が消すイメージで作られました。このデザインをもとに2本の「啓発用まとい」が作られており、今後、イベントなどで消防団のPR活動などに使われる予定です。「まとい」デザイン入賞作品展は北島町の県立防災センターで今月末まで開かれています。

徳島2019.01.22 12:32

小中学生の自由な研究成果を展示

高知市オーテピアの高知みらい科学館で開かれているこの展覧会には、高知市内の小中学校から集められた自由研究や工作など約1200点の中から特賞と優秀賞に選ばれた93点が展示されている。今回は小学3年生の男子児童が生後2か月の弟を見て赤ちゃんの反射という生物現象を調べた家族と一緒に作り上げた微笑ましい自由研究や、小学2年生の女子児童がモーターと竹ひごを使ってスイッチを入れると家族の紙人形がビールや肉など大好物をめがけて飛び上がるユニークな工作などが選ばれた。高知市科学展覧会は2月2日まで高知みらい科学館で開かれている。

高知2019.01.22 11:56

沖縄から日本一早く咲くサクラ

濃いピンク色に咲き誇るサクラ。高知龍馬空港に展示されているのは沖縄県本部町から届いた琉球寒緋桜。本部町の八重岳では毎年この時期、麓から山頂までの4キロの道の両側に約7000本のリュウキュウカンヒザクラが咲き誇り、桜まつりが開かれている。この桜まつりをPRしようと全国23の空港の日本航空のカウンターなどに切り花が展示されていて、高知龍馬空港でも利用客が一足早い春の訪れを楽しんでいた。リュウキュウカンヒザクラは今月25日頃まで展示する予定。

高知2019.01.22 11:54

木工会館検討委 「廃止」の選択肢は外す

老朽化した徳島市立木工会館のあり方を検討している委員会は木工会館が果たしてきた役割を評価し、施設の「廃止」は選択肢から外すことで意見が一致しました。徳島市福島にある市立木工会館は築37年で耐震基準も満たしていません。有識者らでつくる検討委員会の2回目の会合では、4期13年間にわたって施設の指定管理者を務めている徳島市地場産業振興協会の上杉和夫理事長から意見を聞きました。上杉理事長は市役所が直営していた当時の貸館中心の運営から大きく舵を切り、年間100回以上開いている企画展などを通して地場産業振興のために努めてきたと強調した上で「木工会館で木工以外のことをしても木工会館の名前は残してもらいたい」と述べました。この後、市の担当者が木工会館を耐震・改修する案や現在地で規模を縮小して建て替える案、市や民間が所有する空き施設への機能移転する、施設を廃止するの5つの案について、費用や整備期間などの説明を行いました。この中で、市の試算では耐震・改修には少なくとも3億円が、解体費には1億円かかることが明らかにされました。委員からは市の財政状況を考えるとあまり無理は言えないが、徳島のものづくりの情報発信基地としての機能など木工会館が果たしてきた役割は大きいとして、少なくとも「廃止はありえない」ということで意見が一致しました。委員会では2月18日に最終会合を開き、木工会館のあり方について意見をとりまとめることにしています。

徳島2019.01.21 19:34

クラス対抗 高校で百人一首大会

映画などで
最近、人気の高まっている
百人一首。

倉敷市では
21日
高校生たちが
日本の伝統的な正月遊びを通じ
親睦を深めました。

百人一首の大会が開かれたのは
倉敷市の天城高校です。

日本の伝統文化に親しむとともに
生徒同士の親睦を深めようと
10年以上前から
毎年おこなわれている
恒例の行事です。

1年生230人が参加、
4人が1チームとなり、
先生の詠みに合わせ
一斉に取り札を奪い合いました。

クラス対抗の百人一首大会は
一首詠みあげるごとに
拍手や歓声が沸き起こり
生徒たちにとって
高校生活の良き思い出の
1ページとなったようです。 

香川2019.01.21 18:05

小豆島に春…島開き法要

小豆島に本格的な
お遍路シーズンの訪れを告げる
「島開き法要」が行われました。

土庄港に降り立ったのは
兵庫県から来た
遍路笠に白衣姿の参拝者たち。

地元住民による出迎えのあと、
「お迎え大師」と呼ばれる
弘法大師像を先頭に、
港から小豆島霊場会の総本院まで
およそ800メートルを
練り歩きました。

総本院では
恒例の「島開き」の法要が営まれ、
1年間の参拝者たちの道中安全と
無病息災が祈願されました。

島の特産、
そうめんのお接待のあと
出発した参拝者たち。

小豆島88か所霊場の
春の巡礼シーズンは
きょうから本格的に始まり、
今年も例年並みの
3万人のお遍路さんが
見込まれています。

香川2019.01.21 18:00

学生開発の「観光アプリ」に注目

観光客をさらに呼び込む
カギを握るのは
学生たちのアイデアです。

香川県三豊市の学生たちが
開発した
スマートフォンを使った
観光アプリが、
注目を集めています。

アプリは
インスタグラムなどで
話題となった父母ヶ浜など
三豊市内の観光スポットを回って
そこで撮影した写真を投稿すると
特典が得られるものです。

開発したのは
香川高専詫間キャンパスの
学生たち17人。

若者をターゲットに
観光客を増やそうと
去年10月ごろから作成しました。

またGPSを使ったアプリでは
50メートル以内で撮影した
写真が投稿できる仕組みに
なっています。

既に600人が登録していますが、
学生たちは5000人を目指して
アプリをPRしていきます。
           

香川2019.01.21 17:55

岡崎市長 高知市長選挙出馬進退を明言せず

ことし11月に任期満了を迎える高知市長選挙については、現職の高知市議会議員1人が無所属で立候補の意向を示している。21日の会見で岡崎市長は「無投票は決して良くない。政策を訴える機会は必要」と選挙戦を歓迎する一方で、自身の5期目に向けた出馬については「後援会や議会の与党会派と協議しながら考える」として進退も含めた具体的な明言を避けた。また、「西敷地」の利活用事業について新人の立候補予定者が「ゼロベース」で見直す考えを示していることに岡崎市長は「仕事の進め方、地域の人への意見交換が不十分だという批判ではないかと認識している」とした上で「誰が立候補しても争点になる」と西敷地が市長選挙の争点の一つになるとの見方を示した。

高知2019.01.21 17:39

奇跡の「トリプル・クロス」PR看板完成

高知市のはりまや交差点で路面電車が起こす珍しい現象をPRする看板が完成し、21日にお披露目された。はりまや交差点に敷かれた路面電車の軌道は、国内でただ一つの菱形の形をした平面の交差点で「ダイヤモンドクロッシング」呼ばれている。この交差点では、平日の朝8時12分ごろに電車の遅延などの条件で3両の電車が同時に交差する「トリプル・クロス」と呼ばれる現象が起きることがあり、鉄道ファンの間では「奇跡の瞬間」と注目されている。このダイヤモンドクロッシングとトリプル・クロスを観光資源としてPRしようと、電車を運営するとさでん交通が看板の設置に向けて去年11月から1か月間、クラウドファンディングで資金を募っていたもので目標金額60万円に対し、のべ279人から227万円あまりが集まった。看板は縦約2.9メートル、横3.2メートルで地図や英語での解説も記されている。とさでん交通では、クラウドファンディングへの返礼として2万5000円を寄付した人にトリプル・クロスを乗車体験できるコースも設けていて、はりまや橋と共に高知市中心部の新たな名物としてPRを図っていくとしている。

高知2019.01.21 17:37

勤王党石碑に岡田以蔵の名を刻印

「岡田以蔵」の名前が記されたのは、高知市護国神社の顕彰碑「南海忠烈碑」。この石碑は幕末に活躍した土佐勤王党の功績を称え1885年に建立されたもので、武市半平太や坂本龍馬など日本の夜明けを見ることなく散っていった志士の名が記されているが、暗殺者としてのイメージが強かった以蔵の名前は刻まれていなかった。以蔵の誕生日、1月20日に合わせて行なわれた神事には以蔵の子孫や歴史ファンからなる「岡田以蔵顕彰会」が出席、約15人が玉串を捧げて冥福を祈るとともに顕彰碑に名が刻まれたことを報告した。顕彰会では岡田以蔵のファンが全国にいることから、この石碑が史跡めぐりの拠点のひとつとして地域の活性に繋がればとしている。

高知2019.01.21 17:27

自民井原氏くら替え らくさぶろう氏擁立へ

自民党県連は、井原巧参議院議員を衆議院の愛媛3区に鞍替えし、今年夏の参院選愛媛選挙区にタレントのらくさぶろうさんを擁立する方向で最終調整していることが分かった。

井原参議院議員は21日朝、県議会の自民党の2つの会派を訪れ、次期参院選への対応などについて説明した。

関係者によると自民党県連は、井原参議院議員を衆議院の愛媛3区に鞍替えする。その上で、夏の参院選愛媛選挙区には大洲市出身でタレントのらくさぶろう氏、本名、冨永幸伸氏(53)を擁立する方向で最終調整しているという。

自民党県連の戒能幹事長は「今年の参議院選挙に向けて勝てる候補をどうやって絞り込んでいくのか、今日に至るまでの経緯の話はさせて頂いた」と話している。
また、南海放送の取材に対し、らくさぶろう氏は「何も答えられない」としている。

一方、参院選に無所属での出馬を表明している永江孝子元衆議院議員は20日、立憲民主党県連の大会に来賓として出席し、支援を呼び掛けた。

7月21日投票が有力視されている参院選まであと半年と迫る中、自民党県連は22日、常任総務会を開き最終的な対応を協議する。

愛媛2019.01.21 16:33

県庁前に拳銃のようなもの握り倒れた男性

21日未明、愛媛県庁で、拳銃のようなものを握った男性が怪我をして倒れているのが見つかった。
男性は76歳の政治団体関係者と見られ、警察は自殺を図った可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べている。

21日午前2時ごろ、愛媛県庁の警備員から「破裂音が複数回聞こえ、敷地内を確認したところ正面玄関に人が倒れている」と110番通報があった。
警察が現場に駆け付けたところ、高齢と見られる男性が拳銃のようなものを握った状態で倒れ、左胸などにケガをしていたという。

捜査関係者によると、男性は新居浜市に住む76歳の元暴力団幹部で、現在は政治団体の関係者とみられるという。
男性は救急搬送された病院で手当てを受けているが、命に別条はなく、他にケガ人はいなかった。

警察は、男性が自殺を図った可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べている。

愛媛2019.01.21 16:21

G20に備え 官民一体のテロ対策訓練

ことし松山市で開催されるG20の大臣会合に備えるため、21日、東温市で官民一体のテロ対策訓練が行われた。

東温市の県警機動隊庁舎で県警が行ったテロ対策訓練。まず、要人の通行のため規制中の道路を横断しようとする不審者を取り押さえる訓練が行われた。

続いての訓練では、会場入り口に要人が到着したところをテロリストのドローンが襲撃、警護の警察官がすばやく要人を建物の中に避難させた。

松山市では9月に「G20愛媛・松山 労働雇用担当大臣会合」が予定されていて、21日の訓練には、官民の連携を深めようと、デパートやインフラ事業者などの業種でつくる団体も参加した。

県警の担当者は、「危機意識や情報を共有し、官民一体となって万全の警備体制を図っていきたい」と話している。

愛媛2019.01.21 15:56

宇和島 住宅など全焼1人死亡

21日朝早く、宇和島市中心部の住宅街で鉄工所と住宅を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。警察はこの家に住む93歳の男性とみて身元の確認を進めている。

火事があったのは宇和島市弁天町の角藤紀克さん(78)の住宅で、午前5時半すぎ「1階が燃えている」と角籐さんの妻から消防に通報があった。

火は、およそ2時間後に消し止められたが、出火元とみられる角藤さんの木造2階建て住宅と鉄工所が全焼したほか、隣接する事務所や住宅など合わせて4棟の一部を焼いた。

この火事で出火元とみられる住宅から1人の遺体が見つかった。宇和島警察署によるとこの家には角籐さんら家族3人が暮らしていて亡くなったのは、連絡が取れていない父の明大さん(93)とみられている。

警察は、遺体の身元の確認を急ぐとともに詳しい出火原因を調べている。

愛媛2019.01.21 13:07

新居浜 冬の風物詩 瑞応寺で寒行托鉢

新居浜市の冬の風物詩となっている寒行托鉢が瑞応寺で行われている。

新居浜市の曹洞宗の禅寺、瑞応寺では、寒さが厳しいこの時期に修行の一つとして寒行托鉢を行っている。素足にわらじを履いた修行僧たちは境内で般若心経を唱える。そして、網代笠をかぶって列を作り山門から市内を目指す。

修行僧たちは托鉢を知らせる声を上げて民家や店舗を一軒一軒回る。そして、軒先でお経を唱えると、住民からお布施を受け取っていた。ある住民は「無事に災害とか辛いことがあまりないように過ぎてほしいと思う」と話していた。

瑞応寺の寒行托鉢は今月30日まで続く。

愛媛2019.01.21 13:00

蔵出し!プラモ道 2月11日まで開催

第二次世界大戦に導入された戦闘機「紫電改」に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号。四万十町の海洋堂ホビー館では海洋堂の宮脇修一社長の4万点を超えるコレクションから厳選した模型の企画展が開かれていて、戦車や軍艦などの定番のものから動物や油田基地といった変わり種まで約1000点が展示されている。1968年に発売された模型「ロールスロイス ファントムⅡ」は発売価格は5万5000円と当時にしてはとても高価な作品で、細部まで丁寧に作り込まれている。この企画展は2月11日まで開かれている。

高知2019.01.21 12:40

花海道陥没 高知河川国道事務所が調査開始

歩道が一部陥没していたのは県道春野赤岡線、通称・桂浜花海道沿いの堤防で海側にあるガードパイプの根元。先月、高知河川国道事務所の職員が確認したところ歩道の下の土砂が幅4メートル深さ3.5メートルにわたり陥没していた。原因についてはいまも調査中だが、先月28日までに陥没部分に土砂を入れるなどの処置を行ない、通行可能になっている。21日は作業員9人が陥没した周辺の歩道に空洞がないか調査していて、アスファルトに開けた穴に地盤の硬さを測る専用の器具を5メートル間隔で打ち込み土のやわらかさを調べていた。今回陥没した場所は、南海トラフ地震の津波対策で補強工事が行なわれた護岸で2016年に完成していた。高知河川国道事務所によるとこの護岸の周囲はほかの海岸よりも砂が減っていることから、陥没した原因と関係があるとして調査を続けている。高知河川国道事務所では今月26日までに花海道のおよそ2.6キロ区間の地盤を調査するという。

高知2019.01.21 12:19

香港季節便 1か月の搭乗率は75.4%

12月から運航が始まった徳島と香港を結ぶ国際季節定期便の1か月の搭乗率は75・4%でした。徳島と香港を結ぶ国際季節定期便は、12月19日から3月30日まであわせて30往復60便が運航されます。県によりますと16日までの1か月、9往復18便であわせて2198人が利用していて、搭乗率は75・4%でした。県が目標としていた搭乗率70%は上回っていますが、去年1月から3月まで香港との間で34便運航した連続チャーター便の搭乗率の83・8%は下回りました。県は国際路線の通年化を目指していて、「旅行会社と連携し、インバウンド、アウトバウンドともにPRに一層、力を入れる必要がある」と話しています。

徳島2019.01.21 12:16

徳島大学、大学院を再編

徳島大学の野地澄晴学長は2020年度に大学院を再編することを明らかにしました。徳島大学の野地澄晴学長は現在、常三島キャンパスにある大学院の「総合科学教育部」と「先端技術科学教育部」を2020年度、「創成科学研究科(仮)」に再編・統合すると発表しました。定員総数は今と同じ375人程度を目指します。地域創成、臨床心理学、理工学、生物資源学の4つの専攻を設けるほか、「ロボットによる人間支援」や「防災・危機管理」などの副専攻を選んで学び、専門性と同時に広い視野をもつ人材の育成を目指します。

徳島2019.01.20 17:48

UDCM移転、松山・花園町から賑わい創出

官・民・学が連携し、まちづくりを促進する「松山アーバンデザインセンター」が松山市花園町通りに移転した。

松山アーバンデザインセンターは、松山市や愛媛大学など官・民・学が連携した組織で、まちづくりに関する社会実験などを進めている。

おととしリニューアルした花園町通りから市内の賑わいを創出しようと湊町から移転した。

新しい施設は、ビルの駐車場部分をリノベーションし、間口の狭いスペースを最大限に有効活用できるよう工夫している。フリースペースは、ギャラリーや会議室、休憩所などとして市民が無料で利用できる。まちづくりに関する情報やアイデアを発信できるよう関連する図書を充実させた。

また、アートを活用したまちづくりを行う「松山ブンカ・ラボ」も併設され、市民が気軽に利用できる、まちづくりの新たな拠点としてスタートした。

愛媛2019.01.20 13:19

海藻「アカモク」でオリジナル商品開発

愛媛大学と伊方町の水産加工会社が共同で、抗アレルギー効果などがある海藻「アカモク」を使ったオリジナル商品を開発した。


”アカモク”は日本の沿岸域に自生する海藻で、食物繊維はワカメの1.5倍、カルシウムはモズクの4.9倍。抗アレルギー効果もあり、健康食品食材として注目を集めている。

去年5月から愛媛大学農学部の学生と伊方町の水産加工会社朝日共販が共同で伊方町沖で採れたアカモクを使い商品開発を進めていた。完成したのは、ドレッシングに、ふりかけ、佃煮に、食べるラー油の4種類。ラー油はピリ辛の味付けで程よい粘り気とシャキシャキっとした食感がアクセントになっている。

愛媛大学農学部4年の宮川楓加さんは「機能性の成分も沢山入っている。ぜひ皆さんに知ってもらっておいしさも伝わったらいいなと
思う」と話していた。

この4種類のアカモク商品は伊方町の道の駅などで販売されている。

愛媛2019.01.18 17:35

殺害された父親 息子とのトラブルに悩む

新居浜市の住宅で父親を殺害したとして24歳の息子が逮捕された事件から一週間。父親は事件前、息子とのトラブルで悩んでいると知人に相談していたことが分かった。

この事件は今月10日、新居浜市高木町の住宅で高平勝浩さん(55)と妻の洋子さん(54)の遺体が見つかったもので、警察は勝浩さんを殺害したとして、息子で会社員の伊藤剛志容疑者(24)を逮捕した。

また、伊藤容疑者は母親の洋子さんの殺害もほのめかしていて、捜査関係者によると「親子間のトラブルから犯行に及んだ」という趣旨の供述をしているという。

また、南海放送の取材で死亡した勝浩さんが事件前、息子の伊藤容疑者が起こした交通事故や戸籍などを巡り、伊藤容疑者とトラブルになって悩んでいると知人に相談していたことが分かった。

警察は県外にいる親戚からも話を聞くなどして詳しい動機を調べている。

愛媛2019.01.18 15:39

県警観閲式 G20大臣会合に備えテロ訓練

警察官の士気高揚と連携の強化を図ろうと東温市で県警の観閲式が開かれ、今年開催される「G20愛媛・松山労働雇用大臣会合」に備えたテロ対策訓練が行なわれた。

県警機動隊新庁舎グラウンドで開かれた観閲式には12の部隊から233人の警察官が参加し、力強い行進で入場した。

式では、指揮官の合図に合わせて警察官が手錠や拳銃などの装備や白バイやパトカーといった警察車両の点検を統制のとれた動きで行った。

そして、県警の松下整本部長が、今年9月の「G20愛媛・松山
労働雇用大臣会合」開催に触れ「迅速かつ的確な警察活動を積み重ね県民が安全安心を実感できる成果をあげてほしい」と訓示した。

このあと、テロリストを想定した警備訓練が行われ、機動隊の隊員が銃器を持った2人組の犯人を制圧する様子を披露していた。

愛媛2019.01.18 15:35

特殊詐欺等防止を コンビニで合同防犯訓練

コンビニ業界などがチェーンの垣根を越えて連携し、強盗や特殊詐欺などの犯罪に対応しようと合同の防犯訓練を行った。

17日セブンイレブン松山竹原町店で行われた防犯訓練には、大手コンビニ店のオーナーや松山東警察署の署員などおよそ20人が参加した。

この訓練は業界が連携して防犯の意識を高めようと大手コンビニなどでつくる団体が、毎年行っている。このうち特殊詐欺を未然に防ぐ訓練は、被害者がサイトの未納料金があると架空請求の連絡があり、電子マネーを購入するよう指示されたという想定で行われた。

県警によると去年1年間に県内で発生した特殊詐欺の被害額は2億円以上に上っている。一方、コンビニ店員の声掛けによって25件、およそ290万円の特殊詐欺が未然に防がれたという。

警察は、電子マネーの購入者にチラシを配ったり、積極的声を掛けたりするよう指導していた。

愛媛2019.01.18 11:41

八幡浜 民家2棟全焼けが人はなし

17日午後、八幡浜市で住宅2棟を全焼する火事があった。この火事によるけが人はいなかった。

17日午後1時30分頃、八幡浜市五反田の山口英二さん(64)方から火が出た。この火事で山口さんの木造2階建ての住宅と隣接する住宅のあわせて2棟が全焼した。火は出火からおよそ2時間後に消し止められた。

警察によると山口さんは1人暮らしで出火当時は外出していたため無事だったという。また、延焼した隣の家の住民にもけがはなかった。現場は近くに保育園もある住宅地で辺りは一時騒然となった。

警察と消防が詳しい出火原因を調べている。

愛媛2019.01.17 17:11

段々畑かんきつ栽培 農業遺産認定へシンポ

南予の段々畑で行われるかんきつ栽培の“日本農業遺産”認定を目指し宇和島市でシンポジウムが開かれた。

宇和島市で開かれた「愛媛・南予の柑橘農業システム」国際シンポジウムは県や南予の5市町とJAなどでつくる協議会が開いたもので、県内外の農業関係者らが出席した。

“日本農業遺産”は伝統的な農林水産業の仕組みを評価し、後世に受け継ごうと農林水産省が創設した制度。協議会は南予の段々畑で行われているかんきつ栽培の認定をめざしている。

パネルディスカッションでは豪雨で被災した吉田町のミカン農家が「認定をきっかけに復興を前に進めたい」と訴えた。

今年度の日本農業遺産は今月24日に農水省で審査が行われ、来月には結果が発表されるという。協議会では将来的には世界農業遺産への認定も目指したいとしている。

愛媛2019.01.17 16:38

悲願のJ昇格を FC今治が初練習

岡田武史オーナー率いるFC今治が17日、初練習を行い悲願のJ昇格へ向けたシーズンをスタートした。

今治市のありがとうサービス夢スタジアムで行われた初練習には、30人の選手全員が集まり小野剛新監督のもと新チームのスタートを切った。

去年、JFLで5位とJリーグ昇格を逃したFC今治。今年はJ2・アビスパ福岡から加入の元日本代表・駒野友一選手などJリーグからの選手6人を含む11人を新たに補強した。

駒野選手は「年齢も上の方なのでしっかりと皆にアドバイスできるところはしていいチームを作っていきたい」と抱負を語った。

また小野剛監督は「Jリーグ昇格を目指して全員が一致団結して一丸となって進めるようにやっていきたい。」などと今シーズンへの意気込みを語っている。

悲願のJリーグ昇格へ向けFC今治は3月17日に、FC大阪との開幕戦に臨む。

愛媛2019.01.17 15:24

贈答用で人気 高級柑橘「せとか」選果開始

高級柑橘「せとか」の選果作業が松山市で17日から始まった。

JAえひめ中央の堀江選果場では松山市や砥部町などから出荷されたおよそ17トンの「せとか」を、表面に傷がないかなどを手作業でチェックした後、機械で仕分けていた。

「せとか」は清見やアンコールなどを掛け合わせた高級柑橘で、贈答用としても人気がある。皮が薄く、濃厚な味わいで酸味と糖度のバランスが良いのが特徴。

JAえひめ中央によると今シーズンの「せとか」は西日本豪雨などの影響で出荷量は減ったものの、その後、晴天に恵まれたことで糖度も13度前後と平年並みに仕上がったという。

「せとか」は東京・大阪方面を中心に全国へ出荷され、初売りでは3キロの化粧箱が5000円ほどで取引されるという。

愛媛2019.01.17 14:30

阪神淡路大震災から24年 石手寺で慰霊祭

阪神淡路大震災から17日で24年。松山市の石手寺では犠牲者を追悼する慰霊祭が行われた。

四国霊場51番札所石手寺では阪神淡路大震災の翌年から犠牲者を追悼する慰霊祭を毎年、行っている。被災者や支援者らおよそ30人が境内で、ろうそくに火を灯して「1.17生きる」と並べた。

そして午前5時46分の地震発生時刻に合わせて、犠牲者に黙祷を捧げた。兵庫県西宮市で被災した参加者は「まだ24年か、たった24年かと、1月17日が一年の始まりみたいに思っている」と語った。

このあと、慰霊祭ではボランティア団体による追悼と希望の思いを込めた太鼓の演奏が行われた。

愛媛2019.01.17 12:03

復興への第一歩 被災後初の酒づくり

西日本豪雨で大きな被害を受けた大洲市肱川町の造り酒屋で、16日、被災後初の酒づくりがスタートし、復興への第一歩を踏み出した。

大洲市肱川町鹿野川地区にある養老酒造では16日、被災後初となる日本酒の仕込みがスタートし、社長の山内光郎さんが県内産の酒米を蒸しあげる作業を行った。
養老酒造は、西日本豪雨による肱川の氾濫で酒蔵が浸水し、製造機械が壊れるなど大きな被害を受けた。

今年からは父親の跡を継ごうと、長男の倫太郎さんも加わり、蒸しあげた酒米を酵母と混ぜあわせて、日本酒の元になる酒母を作る作業を手伝っていた。
山内倫太郎さんは、「復興にあたって、力を貸していただいた方に恩返しができるような酒にしたいと思っている」と話していた。

仕込んだ清酒は3月中旬には出来上がり、県内の酒店に出荷されるという。

愛媛2019.01.16 19:12

今シーズン初 インフルエンザ警報レベルに

愛媛県は16日、今治と松山市がインフルエンザの患者数が警報レベルに、その他の保健所でも注意報レベルに達したと発表した。

県が発表した今月7日から1週間のインフルエンザの患者報告数は、前の週の3倍以上となる1736人にのぼっている。
保健所別にみると、今治と松山市の保健所でインフルエンザが大きな流行の発生や継続が疑われることを示す警報レベルに達した。
愛媛県内で警報が出たのは今シーズン初めて。

また、四国中央や八幡浜など、その他の保健所でも注意報レベルに達している。
新学期が始まったことなどから患者数が増加したと見られ、済美平成中等教育学校の1年生の1クラスで学級閉鎖の措置がとられた。

県感染症情報センターは、手洗いや部屋を適度な湿度に保つなど、感染予防に努めてほしいと呼びかけている。

愛媛2019.01.16 18:52

被害額は5億円近い 証券会社の元役員逮捕

会社に保管されていた現金380万を横領したとして、証券会社の元役員の男が警察に逮捕された。横領額は合わせて5億円近いと見られている。

業務上横領の疑いで逮捕されたのは、愛媛証券の元取締役で、松山市西石井6丁目の酒井浩司容疑者(58)だ。
酒井容疑者は去年1月、当時勤めていた愛媛証券八幡浜支店の金庫などから、経費の名目で約380万円を出金し、横領した疑いが持たれている。
社内調査で発覚し、酒井容疑者は去年4月に取締役を解任されていて、「競馬に使った」などと話していたという。

愛媛証券によると、20年間に渡り、合わせて約4億7000万円の不正支出が確認されているということで、警察は余罪があるとみて調べている。

愛媛2019.01.16 18:36

サミット前に 全国のご当地こなもん試食会

来月、松山市で開催される「全国ご当地こなもんサミット」を前に、16日、イベントに出店するご当地グルメの試食会が行われた。

試食会には、兵庫県の明石焼きや広島県のお好み焼きなど、来月開催される「全国ご当地こなもんサミット」に出店するご当地グルメが並んだ。
今年で5回目の開催となるこのイベントは、全国の特色ある「ご当地こなもんグルメ」を一堂に集めたもので、来場者の投票でグランプリを決める。
イベントには、宮城県から福岡県までの12府県から16の店舗と団体が参加し、県内からは三津浜焼きなど2団体が出店する。

また、今年は福岡県の竹炭を使った真っ黒なたこ焼き「炭たこ」や、岡山県の特産品・白桃を使ったコロッケ「もっコロ」など、6つの味が初登場となっている。

「全国ご当地こなもんサミット2019in三津浜」は、来月16日と17日の2日間、松山市のアイテムえひめで開かれる。

愛媛2019.01.16 17:54

アルコール検出後の運転手 バスを運行

パイロットの飲酒が大きな問題となる中、松山市の奥道後交通の運転手が、乗務前にアルコールが検出されていたにも関わらず、団体客を乗せてバスを運行していたことが分かった。

貸し切りバスなどを運行している松山市の奥道後交通によると、先月27日の午前5時半ごろに出勤してきた50歳代の男性運転手が、アルコール検知器で検査を受けた所、呼気1リットルあたり0.28ミリグラムのアルコールが検出された。
これは道路交通法で定められた酒気帯び運転の基準0.15ミリグラムを大きく上回っている。

アルコール検査には、バスの運行を管理する60歳代の男性職員が立ち会っていたが、運転をやめさせることはせず、運転手はバスで松山観光港に向かい、団体客40人を松山市内のホテルまで運んだという。
運転手は現在、出勤停止処分中で、四国運輸局愛媛運輸支局が今回の問題を受け、監査に入っている。

奥道後交通の弓山悟社長は「再発防止に努める」とコメントしてる。

愛媛2019.01.16 15:52

森づくりに役立てて アサヒビールが寄付金

愛媛の森づくりに役立ててもらおうと、16日、大手ビールメーカーが県内の森林整備などを進める団体「愛媛の森林基金」に寄付金を贈った。

県庁で行われた贈呈式では、アサヒビール松山支社の小野里俊哉支社長が、「愛媛の森林基金」の田所竜二理事長に寄付金60万5313円の目録を手渡した。

アサヒビール松山支社は、愛媛の森づくりに役立ててもらおうと、西条市の四国工場で製造した「アサヒスーパードライ」などの県内での売り上げ、1本につき1円を寄付するキャンペーンを2008年から毎年行っている。
贈られた寄付金は、西条市の森林で苗木の植樹などのボランティア活動に役立てられるという。

これまでにアサヒビール松山支社は、3700万円以上の寄付金を愛媛の森林基金に贈っている。

愛媛2019.01.16 15:39

南海トラフ巨大地震 四国4県連携し訓練

南海トラフ巨大地震による広域災害に備え、国と四国4県が連携した訓練が行われ、災害対策本部の運営など応急対応を確認した。

訓練は、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード9.1の南海トラフ巨大地震が発生したという想定で行われ、県内では関係機関から600人余りが参加した。

国が香川県に設置した四国緊急災害現地対策本部と四国4県の災害対策本部をテレビ会議でつなぎ、地震発生から12時間後の応急対応について確認した。

地震の発生から間もないことから各県の担当者は、人命救助を最優先に救助活動の支援や救援物資の提供などを国に要請していた。

南海トラフ巨大地震は30年以内に70%から80%の確率で発生が予想されていて、愛媛県は、今後もこうした対応訓練を継続していくという。

愛媛2019.01.16 14:49

県内初の「eスポーツ協会」設立へ

愛媛県内にeスポーツの初めて団体が設立されることになり、15日夜、県サッカー協会は、愛媛県eスポーツ協会への参加を決議した。

愛媛県サッカー協会は15日夜、常務理事会を開き、現在、設立に向けて準備が進む愛媛県eスポーツ協会への参加を決議した。

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲーム上で行われるスポーツ競技だ。県内では、おととしのえひめ国体で、文化プログラムとして全国で初めて採用され、競技の模様はインターネットでも動画配信された。

愛媛県eスポーツ協会は、競技人口の拡大や大会開催などを目的に設立されるもので、16日に準備会の初会合が開かれ、設立メンバーや具体的な活動などを協議する。

県サッカー協会は、「広い意味でのスポーツ振興に協力したい」として、今後、愛媛県eスポーツ協会の設立メンバーとしてeスポーツの普及や大会運営に関わることになる。

愛媛2019.01.16 14:30

標高1200m 西予市大野ヶ原小始業式

県内で最も高い場所にある学校、西予市の大野ヶ原小学校で15日
始業式が行われ、一足遅い3学期がスタートした。

標高1200メートル西予市の大野ヶ原は、例年この時期は深い雪に覆われるが、今年は気温の高い日が続き地面の雪はまばら。

大野ヶ原小学校は15日から3学期がスタート。毎年、夏休みを短くして寒さの厳しい冬休みを1週間ほど長くしている。

元気に顔を揃えた全校児童8人は、冬休みの宿題を提出した後、休みの間にたまった汚れをきれいに掃除した。

そして、始業式では書初めと共に新年の抱負を発表した。大野ヶ原小学校では3月25日に卒業式と終業式が合わせて行われる。

愛媛2019.01.15 20:30

道後温泉本館 保存修理工事始まる

15日から7年間にわたる保存修理工事が始まった道後温泉本館。
1階は営業をしながら、2階の休憩室などでは、早速、片付け作業が始まる中、特別な思いで作業にあたる女性の姿があった。

道後温泉本館は、耐震化に伴う保存修理工事を15日から7年間の計画で始めた。2階以上の休憩室などは閉鎖となる一方、1階「神の湯」は営業を続けている。

15日から締め切られた2階以上の休憩室では、スタッフ総出で湯呑などの梱包や、残すものと廃棄するものの分別作業などにあたっていた。

33年間、本館の接客スタッフとして携わってきた玉乃井里美さんは、「寂しいですね。笑いよるけど、一つ一つ、今まで使ってきた物に愛情がありますし」と、片付けをしながら複雑な心境を語っていた。

道後温泉本館では、道後REBORNプロジェクトとして、15日から入浴客に「火の鳥」がデザインされたオリジナル入浴券を配布している。

愛媛2019.01.15 16:01

高校生が損害賠償請求 今治市側は争う姿勢

今治市教育委員会が設置した、いじめに関する第三者委員会の不十分な調査などにより、不登校が続き、学習権が侵害されたとして、今治市の高校生が市を相手取り、損害賠償を求めている裁判。

松山地裁で15日、第1回口頭弁論が開かれ、市は全面的に争う姿勢を示した。

訴えを起こしているのは、今治市の高校1年の女子生徒だ。
訴えによると女子生徒は、菊間中学校に在学中、嫌がらせなどのいじめを受けてストレス性心身症とうつ病になり、不登校となった。

今治市教委の第三者委員会は、「客観的にいじめはあったが、いじめとストレス心身症との因果関係は不明」などとする調査結果をまとめ、両親に報告していた。

女子生徒側は、不十分な調査によって不登校が続き、学習権が侵害されたとして、今治市に対し100万円の損害賠償を求めている。

15日の第1回口頭弁論で今治市側は、「ストレス性心身症と診断されたことは認めるが、その原因がいじめであることは否認する」などと主張、損害賠償請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。

愛媛2019.01.15 15:52

417人喜びの春 県立中等教育校合格発表

県内3つの県立中等教育学校で15日、合格発表が行われ、417人に喜びの春が訪れた。

松山市久万ノ台の県立松山西中等教育学校では、午前9時に合格者の受験番号が掲示された。合格した児童は友だちと抱き合ったり、記念写真を撮ったりして喜びの表情を見せていた。

県立中等教育学校の志願倍率は、松山西が2.36倍、今治東が0.73倍、宇和島南が0.93倍で全体の倍率は1.34倍だった。
15日は今治東と宇和島南の県立中等教育学校でも合格発表が行われ、3校合わせて417人に喜びの春が訪れた。

愛媛2019.01.15 15:48

自転車安全利用フェスティバル

ヘルメットの着用など、自転車の安全な利用方法について考えてもらおうというイベントが松山市で開かれた。

「えひめ自転車安全利用フェスティバル」は、ヘルメットの着用などを呼びかける愛媛県自転車安全利用促進条例の施行から5年が経ったことから、自転車の安全で快適な利用方法について、幅広い年代に考えてもらおうと県が開いた。

イベントでは、シニアやキッズなど4つの部門で、ヘルメットにあわせたコーディネートのコンテストが行われ、出場者は思い思いのパフォーマンスを披露していた。

この他、ヘルメットと交通安全をテーマにした川柳のコンテストや県警による交通安全教室も開かれ、安全な速度で自転車を運転することや歩行者優先の意識を持って運転することなどを呼びかけていた。

愛媛2019.01.13 15:58

大人への一歩 松山市などで成人式

14日の成人の日を前に、県内の多くの市と町で成人式が行われ、新成人が大人への一歩を踏み出した。

この内、松山市の久米中学校で行われた成人式には、色とりどりの振り袖や真新しいスーツを身にまとった新成人234人が出席した。

式では、松山市の野志市長が「困難を乗り越える前向きな気持ちを持って、自ら未来を切り開いてほしい」と激励した。

そして、新成人を代表して土井佳帆子さんが「自立、責任という言葉の意味と重みを受け止め、人生をより充実したものに高めていきたい」と決意を述べた。

13日は、松山市など愛媛県内11の市と町で成人式が行われ、今年の県内の新成人は、去年より70人少ない1万3793人となっている。

愛媛2019.01.13 11:54

聖カタリナ高校 野球部監督らが暴言

松山市の聖カタリナ学園高校野球部で、監督やコーチが複数の部員に対し、暴言や暴行とも取れる行為をしていたことがわかった。

聖カタリナ学園によると、外部から情報が寄せられ、学校で監督らから聞き取りを行ったところ、監督、野球部長、コーチの3人がおととしから去年にかけ、複数の部員に対し「お前なんか必要ない」などと暴言を浴びせたことを認めたという。

また、学校側が部員に聞き取りをしたところ、監督が部員の胸ぐらをつかむ行為もあったと話したという。
これを受け、聖カタリナ学園では、野球部の活動を9日から自粛している。

学園では、今後調査を進め事実確認ができ次第、保護者会を開くとともに、県高野連に報告することにしている。

愛媛2019.01.11 19:02

新居浜夫婦死亡 親子間トラブルから殺害か

新居浜市の住宅で父親を殺害したとして24歳の息子が逮捕された事件。息子は、親子の間のトラブルに腹を立てて犯行に及んだとみられることが新たに分かった。

この事件は、新居浜市高木町の住宅で高平勝浩さん(55)を殺害したとして、息子で会社員の伊藤剛志容疑者(24)が10日、警察に逮捕されたもの。
調べに対し伊藤容疑者は、「父親を刃物で刺して殺害した」と容疑を認めている。

住宅からは高平さんの妻・洋子さん(54)の遺体も見つかっていて、伊藤容疑者は母親である洋子さんの殺害もほのめかす供述をしているという。

警察などによると、高平さんと洋子さんの遺体には体の前側を中心に複数の刺し傷があり、現場からは凶器とみられる血の付いた刃物が発見されている。

捜査関係者によると、供述などから親子の間で起きたトラブルに伊藤容疑者が腹を立て、父親の殺害に及んだとみられることが新たに分かった。
これまでの取材で、伊藤容疑者は、自身の結婚をめぐって父親との間にトラブルがあり、除籍していることが分かっている。

警察の調べで、高平さんは、9日朝までは職場にいたことが確認されているが、その日の夜には連絡が取れなくなっていたということで、警察では、犯行が9日の日中に行われたとみて、事件の詳しい経緯を調べている。

愛媛2019.01.11 18:19

BCPの重要性など報告 建設業関係シンポ

建設業関係者のシンポジウムが11日、松山市で開かれ、西日本豪雨の復旧対応にあたった建設会社から、BCP=事業継続計画の重要性などが報告された。

愛媛大学で開かれた建設業関係シンポジウムには、愛媛県の職員や建設関係者など、約170人が参加した。
まず、愛媛大学防災情報研究センターの森脇亮センター長が、西日本豪雨による被災状況や課題を説明した。
そして、復旧・復興に関わった建設会社の発表では、BCP=事業継続計画の重要性などが報告された。

BCPは、企業や組織が自然災害などの緊急事態に備え、どのように事業を継続するか事前に決めておく計画のこと。

本社が被災地・宇和島市にある浅田組の浅田春雄社長は、BCPに沿って対策本部の立ち上げがスムーズにできたことから、協定先や住民からの要請などに適切に対応できた事例などを紹介した。

愛媛2019.01.11 18:04

道後温泉本館 今月15日から改修工事入り

夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として知られる松山市の観光名所「道後温泉本館」が、今月15日から約7年におよぶ大規模な改修工事に入る。

国の重要文化財に指定されている道後温泉本館は、1894年に改築された木造3階建ての建物で、国内外から年間80万人もの人が訪れる。

松山市は、文化財としての価値を維持するため、約26億円をかけて耐震補強などの保存修理工事を行う。工事の期間中、本館1階の浴室は、工事の進み具合に応じ入浴定員を半分ほどに減らして営業する。
懸念されるのは入浴客や周辺の旅館・ホテルの宿泊客の減少で、地域経済への影響を最小限にしたい松山市は、漫画家・手塚治虫さんの人気作品「火の鳥」とコラボした客の誘致キャンペーンを展開する。

松山市の担当者は、「魅力的な仕掛けがいっぱい。この時期ならではの道後を楽しんで」と呼び掛けている。

愛媛2019.01.11 17:58

自衛官としての決意を新たに 成人式

陸上自衛隊松山駐屯地で11日、隊員の成人式が行われた。

松山駐屯地で行われた成人式には、今年度20歳になる隊員19人が出席し、新成人を代表して川上立祥陸士長が、「責任ある社会人、そして国民の生命と財産を守る自衛官として成長できるよう、一歩一歩、歩みたいと思う」と誓いの言葉を述べた。

式の後、新成人の隊員は、それぞれ今年の目標などを発表し、重さ約10トンの大砲や、地対空ミサイル発射機を引っ張る恒例のイベントに挑戦した。

これは、新成人たちの今後の活躍を願って行われているもので、先輩隊員らの声援を受けながら、約30mを引っ張り切った隊員は、自衛官としての決意を新たにしていた。

愛媛2019.01.11 16:04

「みきゃん」たちに4000通超える年賀状

4000通を超える年賀状を受け取ったのは?
愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」達に、今年も全国から年賀状が届いた。

着物姿の「みきゃん」達に“幸せいっぱいの亥い一年に”のメッセージ。県のイメージアップキャラクター「みきゃん」達に、今年は4,741通の年賀状が届いた。

11日は「みきゃん」や「ダークみきゃん」、「こみきゃん」が勢ぞろいして、届いた年賀状を嬉しそうに眺めていた。
去年10月に誕生した「こみきゃん」にとっては、初めての年賀状だ。
年賀状の中には、オーストラリアから届いたほか、西日本豪雨の被災地へのエールが書かれたものも多かったという。

みきゃん達はさっそく郵便局に向かい、全ての送り主にお礼のハガキを送っていた。

愛媛2019.01.11 16:00

違法プリカ事件 詐欺容疑の立件視野に捜査

違法にプリペイドカードを販売したとして、松山市の健康食品販売会社の社長ら7人が逮捕された事件。
事業が立ち行かなくなっていたにもかかわらず、カードを発行し続けたとして、警察が詐欺容疑での立件を視野に捜査を進めていることが新たに分かった。

9日、逮捕された松山市の健康食品販売会社オハナ生活倶楽部の社長、橋本哲容疑者(63)ら7人の身柄は、10日午後、松山地検に送られた。

愛媛県警などの合同捜査本部によると、橋本容疑者と、元役員の坂口真美容疑者(48)の2人は、国に無届けでプリペイドカード決済を行った資金決済法違反の疑いが持たれている。

オハナ生活倶楽部は、客にプリペイドカードを購入させ、健康食品などを、認知症やガン、脳梗塞に効くとうたって販売するなどしていて、捜査本部によると、プリペイドカードの会員数は約1500人、入金額は33億円に上るという。

捜査関係者によると、橋本容疑者と坂口容疑者は、事業が立ち行かなくなっていたにもかかわらず、プリペイドカードを発行し続けていたということで、合同捜査本部は、詐欺容疑での立件を視野に捜査を進めている。

オハナ生活倶楽部は去年7月に事業を停止し、松山地裁に破産を申し立てている。

愛媛2019.01.10 15:30

豪雨災害被災地の元気な姿を全国に発信

豪雨災害被災地の元気な姿を全国に発信することで県産品の販売拡大や被災地への誘客などに繋げようと、愛媛県は、10日から復興支援動画の配信を始めた。

愛媛県復興支援動画は、宇和島市玉津地区のみかん農家など、豪雨災害の被災地の住民らがメッセージやインタビューで愛媛の元気な今の姿を伝えている。

中村知事は、10日の会見で「インターネットを通じて全国に広く発信することで、愛媛県のイメージアップや観光客誘致の促進、県産品の販売拡大に繋げていけたらと思う」と支援動画配信のねらいを語った。

復興支援動画は、ビデオレター風動画が4種類、インタビュー動画が15種類で、10日から愛媛県のホームページなどで公開されている。

愛媛2019.01.10 15:20

商売繁盛や家内安全願い 十日えびすまつり

商売繁盛や家内安全を願う「十日えびすまつり」が大洲市の神社で開かれている。

大洲神社の「十日えびすまつり」は10日、本えびすを迎え、境内には市内外から大勢の参拝客が訪れた。
参拝客は、境内にある約3メートルのえびす像に手を合わせ、商売繁盛や家内安全を祈願していた。
また、熊手や福俵などの縁起物も販売されていて、買い手が決まると手締めで景気づけをしていた。

祭りの名物は、大きな鯛がもらえる「大鯛まき」だ。
「鯛」と書かれた餅が投げられると、激しい争奪戦が繰り広げられた。
ことし、7キロの鯛を当てたのは、西日本豪雨で自宅が床上浸水の被害に遭った大洲市の女性で、「災害の無い一年になってくれたらと思う」と笑顔で話していた。

大洲神社の「十日えびすまつり」は11日まで開かれる。

愛媛2019.01.10 15:09

ヤクルト山田選手ら 松山市で合同自主トレ

プロ野球東京ヤクルトスワローズの選手らが、10日から松山市で合同自主トレを始めた。

坊っちゃんスタジアムで10日から始まった自主トレーニングには、昨シーズン自身3度目となる打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーを達成した山田哲人選手。選手会長の中村悠平選手ら、ヤクルトを中心とした11人の選手が参加している。

この時期恒例となっている松山でのこの合同自主トレ。
スタンドには、カメラを手に選手に熱い視線を送るファンの姿が見られた。
選手らは、ランニングやキャッチボールなどで汗を流し、来月から始まるキャンプに向けての体作りに取り組んでいた。

松山での自主トレは、今月16日までの予定。
今シーズン、ヤクルトは4月16日に松山で阪神との公式戦が控えている。

愛媛2019.01.10 14:46

復興座談会で住民移転の方針示す 西予市

去年7月の西日本豪雨を受け、西予市は9日夜、復興のための座談会を開き、肱川の氾濫で特に被害が大きかった三島集落の住民の移転について、宅地整備や災害公営住宅の建設で対応する方針を示した。

復興座談会は、肱川の氾濫で浸水した野村地区の住民を対象に開かれた。この中で西予市側は、特に被害の大きかった三島集落について、宅地整備や災害公営住宅の建設で対応する方針を示した。
この内、災害公営住宅については、市街地を含め2か所を想定して建設地を検討するとしている。

西予市によると、三島集落38世帯の内、現地での再建を希望しているのは6世帯で、残りの多くは市が整備した宅地への移転や災害公営住宅への入居を希望しているという。

西予市では、去年11月から市内各地で座談会を開いていて、住民の意見を集約した上で3月までに復興まちづくり計画を策定することにしている。

愛媛2019.01.10 14:19

人気バイオリニストのチャリティコンサート

一流のアーティストの演奏を身近に味わってもらおうと、人気バイオリニスト・石川綾子さんのチャリティコンサートが松山市で開かれた。

ひめぎんホールで9日、開かれたチャリティコンサートには、愛媛県立松山盲学校の生徒をはじめ、県内外から約2000人が招待された。そして、幅広いジャンルの曲の演奏を動画サイトに投稿し、人気を集めるバイオリニストの石川綾子さんが、クラシックや映画のテーマ曲などを披露した。

このチャリティコンサートは、住友生命保険相互会社が社会貢献活動の一環として全国で開いているもので、集められた募金は愛媛県共同募金会や、東日本大震災の被災地へピアノなどを贈るプロジェクトに寄附される。

来場者は情感あふれるバイオリンの音色を楽しんでいた。

愛媛2019.01.10 14:18

インフルエンザ流行 宇和島は注意報レベル

インフルエンザの流行が続いている。
インフルエンザの患者数は、今月6日までの1週間で愛媛県内全ての保健所で増加していて、宇和島では引き続き注意報レベルとなっている。

県によると、先月31日から今月6日までの1週間で、インフルエンザと診断された県内の1医療機関あたりの平均患者数は7.8人と、流行期に入った先月19日から増加が続いている。

保健所別では、松山市で6.3人、今治で7.6人、また宇和島では前の週の11.6人から18.4人に急増し、注意報レベルが続いている。

県は、新学期なども始まり、今後、インフルエンザの集団発生の可能性もあるとして、マスクの着用や外出後の手洗いなどを徹底し、感染予防に努めるよう呼びかけている。

愛媛2019.01.09 17:39

違法販売 健康食品販売会社の代表者ら逮捕

入金額は33億円に上るという。
客に違法にプリペイドカードを販売したほか、認知症やガンに効くとうたい健康食品などを販売したとして、松山市の会社の代表者らが7人が9日、警察に逮捕された。

逮捕されたのは、健康食品販売会社オハナ生活倶楽部の社長で、松山市南吉田町の橋本哲容疑者(63)、息子で元役員の橋本史行容疑者(35)、元役員で経理を担当していた坂口真美容疑者(48)ら7人。

オハナ生活倶楽部は、客にプリペイドカードを購入させて商品を販売していたが、愛媛県警などの合同捜査本部によると、橋本哲容疑者と坂口容疑者は、財務局に必要な届け出をしなかった資金決済法違反の疑いが持たれている。

また、逮捕された7人は、医薬品販売業の許可を受けずに、西条市に住む78歳の女性など高齢者36人に、認知症やガン、脳梗塞に効くとうたい、健康食品など約700個を2500万円で販売した医薬品医療機器等法違反の疑いも持たれている。

オハナ生活倶楽部は、県内外38の営業所や支店で高齢者向けの健康教室を開くなどして顧客を増やしていたが、去年7月に事業を停止し、松山地裁に破産を申し立てている。

合同捜査本部によると、プリペイドカードの会員数は約1500人で、入金額は33億円、健康食品などの販売額は27億円に上るという。

愛媛2019.01.09 17:02

愛媛限定 東京2020応援ラベルのビール

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、愛媛県限定のラベルが貼られたビールが発売されることになった。

今月18日から販売が始まるのは、アサヒスーパードライ「東京2020大会応援愛媛県限定ラベル」だ。ビンに貼られたラベルには、東京2020大会のエンブレムと「愛媛から東京2020へ!乾杯!」という文字がデザインされている。

アサヒビールの中村哲三四国統括本部長らが9日、県庁を訪れた。
発売に合わせて、愛媛県スポーツ専門員でセーリングのナショナルチーム・メンバーの小嶺恵美選手を起用したオリジナルポスターを展開することなどを紹介した。

県限定ラベルは、約9万8000本販売される予定で、今月18日から愛媛県内の飲食店やホテルなどへ出荷される。

愛媛2019.01.09 16:24

受験シーズン本格化 県立中等教育学校入試

受験シーズンが本格化する中、県立の中等教育学校で9日、入学試験が行われた。

松山市久万ノ台の愛媛県立松山西中等教育学校では、午前8時ごろから保護者に付き添われた小学生が集まっていた。
受験者たちは、体育館で受験上の注意を受けたあと、教室に移動して最初の受験科目、作文に臨んだ。
中等教育学校の入試では、作文の他に国語や算数などの応用問題による適性検査と、グループ面接が行われた。

今年の松山西中等教育学校の入学志願者数は去年より60人多い378人で、倍率は2.36倍となっている。
このほか、今治東中等教育学校は0.73倍。宇和島南中等教育学校は0.93倍となっている。

県立中等教育学校の合格発表は、今月15日午前9時に各学校で行われる。

愛媛2019.01.09 15:21

全国各地から人気の“うまいもの”一堂に

全国各地から話題のスイーツや人気店の名物メニューなどを集めた物産展が9日、松山市のデパートで始まった。

贅沢に盛り付けられた海の幸弁当に、フォトジェニックなローストビーフサンド。
いよてつ高島屋で始まった「全国うまいもの味めぐり」には、全国各地から弁当や惣菜、スイーツなどを販売する66店舗が集まった。
このうち5つの店舗が初出店だ。

東京駅で行列ができる今話題のスイーツ店「PRESS BUTTER SAND」には、開店早々から行列ができた。
また、北海道のスープカリー専門店がつくる特製のエビダレを使用した海老キーマカレーパンなど、6種類のカレーパンにも人だかりができていた。
人気が高く、なかなか再出店が叶わなかった店舗の復活もあり、様々な美味しいものが楽しめる

「全国うまいもの味めぐり」は、今月22日まで開催される。

愛媛2019.01.09 15:20

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