四国のニュース

お中元商戦本格化 品揃えにもコロナ影響

松山市のデパートにお中元の特設コーナーがオープンし、本格的なお中元商戦がスタートした。新型コロナの影響で品ぞろえや売れ筋にも変化があるようだ。

いよてつ高島屋では、3日お中元の特設コーナーがオープンした。来島海峡の天然真鯛を使った宇和島風・瀬戸内風、それぞれの鯛めしと、冷やし鯛茶漬けのセット、西予市産のブランド牛肉「はなが牛」のローストビーフやワイン煮などの商品がずらりと並ぶ。

新型コロナの影響でなかなか愛媛にこられない県外の家族や友人に愛媛の味を楽しんでもらおうと7つの新商品を含むご当地ギフトがおよそ240点用意されている。

さらに、今年は外出自粛で自宅で過ごす人が増え、1食ずつパック分けされたお総菜などの売り上げが伸びるのではないかという。また、売り場は、3密を避けるためこれまでの1.3倍に広げ、注文カウンターのアクリル板や客同士の距離を保つ目印を設置するなど感染予防対策にも力を入れている。

いよてつ高島屋のお中元ギフトセンターは、8月6日まで設けられ商戦のピークは7月最初の週末になるとみられる。

愛媛2020.06.03 15:56

ステイホーム キノコ栽培キットも人気

新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が増えたため、新居浜市の会社では手軽にきのこ栽培を楽しめる商品が大人気となった。

新居浜市船木のきのこ栽培会社「大愛」で大人気となった商品は、キノコ栽培キット“にょきっと”。おがくずにシイタケの菌が植えられた菌床が乾かないよう、ポリ袋をかぶせて涼しい場所に置いておくと1週間から2週間ほどでシイタケが収穫できる。

新型コロナのステイホームで家庭菜園が注目を集めたことで、4月と5月に注文が急増し、売れ行きは去年の同じ月と比べるとおよそ50倍に達したという。

夏はシイタケが育ちにくいため現在は販売を休止しているが、大愛の宮部真司社長はキノコの栽培が“農業”や“食”への関心を高めるきっかけになればと期待を寄せている。

愛媛2020.06.03 15:44

色鮮やか 花しょうぶ見ごろ 南楽園

宇和島市の南楽園で“花しょうぶ”が見ごろを迎えている。

宇和島市津島町の日本庭園、南楽園では2か所の菖蒲園でおよそ3万株、25万本の花しょうぶが栽培されている。このうち東菖蒲園は満開の時期を迎えていて、紫や青、それに黄色や白色の大ぶりで色鮮やかな花が競うように咲いている。

南楽園は新型コロナウイルスの感染予防のため、4月18日から5月10日まで臨時休業していた。園内には、見物客が市の内外から訪れ、互いに距離をとりながら群れをなす花々を楽しんでいた。

松山市から訪れた見物客は「ずっと閉じ込められてたのでこへ来るとホッとする」どと話していた。南楽園によると西菖蒲園の花しょうぶは6分咲きで、今月中旬ごろまで楽しめるという。

愛媛2020.06.03 15:37

新型コロナに便乗 詐欺容疑で男 逮捕

新型コロナウイルスに
便乗した詐欺事件では
香川県内初の逮捕です。

市役所の職員などをかたり
他人のキャッシュカードを
だまし取ったとして
兵庫県の40代の男が
きのう
再逮捕されました。

詐欺の疑いで
再逮捕されたのは、
兵庫県姫路市の無職
園田康二郎容疑者43歳です。

警察によりますと、
園田容疑者は先月11日
市役所の職員などを装い
丸亀市内の
71歳の女性の自宅に
「還付金があるが、
 コロナの時期なので窓口で
 取り引きができない」などと
うその電話をかけ、
女性からキャッシュカード
3枚をだまし取った疑いです。

園田容疑者は
先月12日、
高松市内の
90歳の女性から
キャッシュカード1枚を
だまし取った詐欺の疑いで
逮捕され、
きのう起訴されています。

調べに対して園田容疑者は、
「間違いない」と容疑を
認めているということです。

県内では
銀行員などを騙った
同様の詐欺被害が、
今年4月末時点で
12件確認され、
被害額はおよそ3000万円に
上っています。

香川2020.06.03 13:22

土砂災害テーマにパネル展

土砂災害をテーマにしたパネル展が3日から徳島県北島町の県立防災センターで開かれています。国土交通省は、6月を「土砂災害防止月間」と定め、防災意識を高める活動を行っています。これに合わせ、県立防災センターで県が開いているパネル展では、去年、東日本に土砂災害をもたらした台風19号による被害の状況などが図やデータでわかりやすく示されています。そのほか県内で過去に発生した土砂災害の場所や被害状況が展示されています。また、会場には小学生や中学生による土砂災害防止に関する作文とポスターも展示されています。「土砂災害防止啓発パネル展」は北島町の県立防災センター1階エントランスホールで6月28日まで開かれています。

徳島2020.06.03 13:05

四万十市 アジサイと水車の共演

四万十市の「水車の里」ではいま、アジサイの花が見ごろを迎えている。
四万十市安並の「水車の里」には農業用に引かれた水路の約200メートルの区間に、大小14の水車が立ち並び、その脇に約500株のアジサイが植えられている。
四万十市観光協会によると、とことしのアジサイは例年より少し早く5月下旬から咲き始め、いま、青やピンクなどの色とりどりの花が開いて見ごろを迎えている。
日中には地元の人や行楽客が訪れ、写真を撮ったり水路の脇を散策したりして、アジサイと水車が共演する涼やかな景色を楽しんでいた。
行楽客の1人は「緊急事態宣言が解除になったので、自然は良いかなと思い来てみた。素晴らしいですね、自然が残ってて良いと思う」と話していた。
四万十市・水車の里のアジサイは6月中旬まで楽しめそうだということだ。

高知2020.06.03 12:00

女性重傷 18歳少年ひき逃げで逮捕

2日夕方、新居浜市でミニバイクに乗っていた女性が車にひき逃げされ、大けがをした。警察は、車を運転していた18歳の少年を、ひき逃げなどの疑いで逮捕した。

2日午後4時頃、新居浜市坂井町2丁目の市道交差点で、市内に住む無職の18歳の少年が運転する軽乗用車とミニバイクが出合い頭に衝突した。この事故で、ミニバイクを運転していた新居浜市庄内町の釜谷るみ子さん(70)が骨盤やろっ骨を折るなどの大けがをした。

少年が運転する車は、そのまま走り去ったが、事故現場からおよそ1.5キロ離れた県道で、バンパーが大破した状態で走っているところを警察に発見された。そして、警察は、この車を運転していた18歳の少年をひき逃げなどの疑いで逮捕した。警察の調べに対し少年は、容疑を認めているという。

愛媛2020.06.03 10:59

ビワの収穫始まる 三豊市仁尾町

香川県内有数のビワの産地、三豊市仁尾町で収穫作業が始まりました。

初夏の訪れを感じさせる爽やかなオレンジ色のビワ。三豊市仁尾町の曽保地区では、特産のみかんの風除けとして古くからビワが植えられてきました。高齢化などの影響で栽培農家は減っているということですが、県内では高松市に次ぐ産地。浅野隆俊さんの畑でも、害虫から実を守るため3月頃に袋をかけた、およそ2万個のビワが、ひとつひとつ丁寧に
収穫されています。収穫は今月一杯続き、主に関西方面に出荷されるということです。

香川2020.06.02 18:58

猪熊弦一郎現代美術館 大規模改修終え開館

新型コロナウイルスの影響でリニューアルオープンを延期していた丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館が、今日、大規模改修を終え開館しました。

2018年からの改修工事を終えリニューアルオープンした丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。スロープや手すりなどを設置し、バリアフリー化を進めたほか、照明のLED化などあらゆる世代の人に長く愛される美術館に生まれ変わりました。

新型コロナウイルスの影響で今年4月に予定していたリニューアルオープンを延期していましたが、緊急事態宣言が解除されたことなどを受けきょう開館しました。入口ではサーモグラフィーを使った検温や混雑時の入場制限など感染予防対策も徹底しています。

リニューアルオープンを記念した企画展「アートはバイタミン」では猪熊邸の台所やリビングが実物大で再現されています。このほか香川県庁東館のパブリックアートなど「暮らしの中のアートは心のビタミン剤のようなものだ」と考えていた猪熊弦一郎が作り出した身近な暮らしを彩るアートが紹介されています。

企画展は今月28日までの予定ですが、延長も検討しているということです。

香川2020.06.02 18:56

書店で養殖マダイの魅力を発信

宇和島市が松山市の書店に、養殖マダイの魅力を発信する特設コーナーを設置した。

松山市湊町の明屋書店松山本店には、全国トップの生産量を誇る、宇和島産の養殖マダイをPRするポスターに加え、魚のさばき方や魚料理のレシピ本が並んだ特設コーナーが設けられた。

2日は宇和島市の岡原市長も店頭に立ち、買い物客などにマダイ料理のレシピが書かれた冊子を手渡していた。

新型コロナの感染拡大以降、養殖魚の消費量は落ち込んでいて、宇和島市は県内のスーパーでの消費拡大を狙った、販売促進イベントなどを行っている。

この特設コーナーは松山本店のほか、県内22の明屋書店に今月いっぱい設置される予定。

愛媛2020.06.02 17:22

新型コロナ 香川県内の海水浴場 対応は

香川県内で去年およそ6万人の海水浴客が訪れた、さぬき市の津田の松原は来月3日に海開き神事を行いますが、初泳ぎはとりやめ海の家の営業も行いません。高松市の女木島も来月中旬に海開きを行いますが、島民に高齢者が多いことから密を避けるための運営方法を検討しています。三豊市の父母ヶ浜と蔦島は開設に向け検討しているほか、坂出市の沙弥島は開設自体を検討中です。一方、観音寺市の有明浜は、今年は海開きを行わず海の家も開設しないほか、高松市の男木島、丸亀市の本島泊なども海水浴場を開設しないということです。

香川2020.06.02 16:34

今治市の殺人事件から1週間、不安広がる

今治市で高齢男性の遺体が見つかった殺人事件は、3日で発覚から1週間を迎える。

しかし、犯人逮捕には至っておらず、住民に不安の声が広がっている。

事件現場は、今治市の中心部から6キロほど離れた静かな農業地域。

先月27日の午後1時頃、今治市古谷の自宅倉庫で、吉井松見さん(73)の遺体が発見された。

吉井さんは、次男と孫の3人で暮らしていた。

梨農園を次男に引き継ぎ、農作業を手伝いながら、これまでに大きなトラブルもなかったという。

捜査関係者によると、吉井さんの腹や背中、腕などには刃物のような物で刺された傷が複数あったというが、現場に凶器は残されていなかった。

このため、警察は100人を超える態勢で遺留品の捜索などを進めていて、2日は現場付近の池の捜索を行ったが、凶器は発見されなかった。

3日で事件発覚から1週間を迎えるが、犯人逮捕には至っておらず、現場近くの小学校では警察官などによる登下校の見守りが続いている。

これまでに吉井さんは、遺体で発見される前日の先月26日に、次男と孫の3人で夕食をとっていたことが確認されている。

捜査関係者などによると、吉井さんは26日の午後8時から、遺体が発見された27日の午後1時までの間に、殺害された可能性があるという。

愛媛2020.06.02 15:35

愛媛産かんきつを使ったアイスバーが人気

大手コンビニチェーン、ローソンが全国で販売している、県産の柑橘を使ったアイスバーが人気。

2日、ローソン愛媛東支店の佐伯忠廣支店長が県庁を訪れ、愛媛県の八十島一幸営業本部長に販売の状況を報告した。

ローソンの「ウチカフェ日本のフルーツ」は、国産のフルーツ果汁を30%以上使用するアイスシリーズだが、「伊予柑&甘夏」は愛媛県産の伊予柑と甘夏の果汁やピールを合わせて69%も使っている。

60万個の数量限定販売で、店舗によっては在庫が少なくなってきているという。

佐伯支店長は「愛媛県産かんきつのブランド力の高さがこのアイスにマッチして、支持を得られたと大変、喜んでいる」と話していた。

ローソンは、今後も県産品を使った商品を展開するという。

愛媛2020.06.02 14:48

高知市 神社の拝殿全焼 周辺でボヤ相次ぐ

2日朝、高知市春野町で神社を全焼する火事があった。
この火事によるけが人はいない。
火事があったのは、高知市春野町内ノ谷の楠神神社と子持神社が同じ場所にある境内。
警察と消防によると、2日午前6時過ぎ、近くを通りかかった人から「お宮が燃え上がっている」と消防に通報があった。
楠神神社と子持神社の社は一つで、この火事で木造の拝殿およそ37平方メートルを全焼、隣接する本殿の外壁も焼け、火は約1時間後に消し止められた。
この火事によるけが人はいなかった。
また、本殿のご神体は無事だったという。
建物を管理する神職によると、普段は無人で火の気はないという。
近くに住む人は、最近、神社の周辺でボヤが続いていると話していて、警察と消防が詳しい出火原因を調べている。

高知2020.06.02 12:58

高知でもウイルス収束願い花火打上げ

新型コロナウイルス収束への願いをこめて、1日夜、全国一斉の打ち上げ花火が企画され、高知県内では安芸市の住民などが思いがけない花火を楽しみました。
1日午後8時、安芸市の海岸で花火が打ち上げられました。
この打ち上げ花火は、全国163の花火業者が新型コロナウイルス収束への願いを込めて、場所を事前に公表せず全国各地で行ったものです。
県内では安芸市川北の海岸が会場になり、高知市大津の花火業者が約5分間で75発の花火を打ち上げました。
ことしは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためとして、県内でも多くの花火大会の中止が決まっています。
地元の人たちは、思いがけなく夜空に咲いた大輪の花火を楽しんでいました。

高知2020.06.02 12:47

夏の訪れ告げるアユ漁 各地の河川で解禁

夏の訪れを告げるアユ漁が、県内各地の河川で解禁されている。

このうちアユ漁が解禁された1日、内子町の小田川では、早朝から解禁日を待ちわびた釣り人たちがアユ釣りを楽しんだ。

アユは、縄張り意識が強く他のアユが縄張りに入ると体当たりをして追い払おうとする。アユを釣る方法の一つ「友釣り」はその習性を活かしたもので、おとりのアユを川に流し、ぶつかってきたアユを釣りあげる。ある釣り人は「アユは食べておいしいし、友釣りは引きが良くて楽しめる」などと話していた。

肱川漁協によると、今年は、春先に適度に雨が降り、川の水位が上がったことでアユは、順調に成育しているという。小田川でのアユ釣りは、今年いっぱい楽しめる。

愛媛2020.06.02 11:17

四国水族館 今日から本格的に営業開始

今年4月に先行オープンしたものの、新型コロナウイルスの影響で休館していた香川県宇多津町の四国水族館が、今日から本格的な営業を始めました。

四国水族館は今年4月1日、四国4県の住民を対象に先行オープンしましたが、感染拡大を受け4月8日以降休館していました。今日から全国からの来場者を受け入れる本格的な営業が始まり、県の内外からオープンを待ちわびた人たちが訪れました。水族館では、同時に滞在する人の数を600人に制限するほか、一部の展示エリアを閉鎖するなど、密集を避ける取り組みを行っています。四国水族館では今後も感染対策を十分に行った上で、営業する方針です。

香川2020.06.01 19:04

夏休み補充学習10日間実施 松山市

松山市教育委員会は松山市立のすべての小中学校について新型コロナによる夏休み中の補充学習を10日間実施することを発表した。

松山市教育委員会のHPによると松山市立のすべての小中学校では1学期の終業式を7月20日に実施。夏休み中の7月27日から7月31日まで補充学習を行う。

また、8月24日から8月28日までも午前中のみ、補充学習を行い9月1日に2学期の始業式を実施する。

新型コロナの影響で長期間に渡り小中学校が臨時休校となったことに対する措置で、この補充学習の期間に登校できなかった日については欠席扱いにしないとしている。

愛媛2020.06.01 18:05

花き農家等を支援 小中学校に花プレゼント

新型コロナの影響で厳しい状況にある花の生産農家や生花店の支援として愛媛県は花を買い取り、様々な場面で花の活用を広げようという、新しい事業を1日から始めた。

その事業の一つが県内の小中学校などあわせて8000のクラスに花を届けるプロジェクト。1日朝、松山市の新玉小学校には花屋さんが赤やピンクの県内産のバラやガーベラなどを続々と運び込んでいた。
1日、花のプレゼントが教室などを飾ったのは中予の小中学校などあわせて96校。花が飾られた教室では先生が「花屋さんの想いをしっかり受け止めて大事にしよう」などと児童たちに呼びかけてい た。ある女子児童は「ハッピーな気持ちになる。とても綺麗なので家にも一本だけでも飾りたい」などと話していた。

県は、生産農家などの支援だけでなく子ども達に花のある生活を育んでもらうきっかけにしたいとしている。2日は東予の小中学校に9日には南予の小中学校に花が届けられるという。

愛媛2020.06.01 15:22

離職者再就職支援等で商議所が協定

新型コロナウイルスの影響で、県内でも企業の人員削減が懸念される中、松山商工会議所と産業雇用安定センターが離職者の再就職などを支援する連携協定を結んだ。

調印式では松山商工会議所の大塚岩男会頭と産業雇用安定センター愛媛事務所の堀内浩司所長が協定書を交わした。

およそ6000の会員企業を持つ松山商工会議所は今後、新型コロナの影響で人員削減を余儀なくされる企業が増加するとみていて、協定では産業雇用安定センターが離職者の再就職を支援していくことになっている

一方で、人手不足も予想されるドラッグストアや物流関係の企業などにはセンターに登録している求職者をマッチングしていくという。
松山商工会議所の大塚会頭は「新型コロナの拡大で地域経済は大きな影響を受けている。この協定で、失業なき労働移動を
円滑に進めていきたい」と
期待を寄せてい た。

愛媛2020.06.01 15:13

新人職員訓練半月遅れスタート 県消防学校

新型コロナの影響で臨時休校していた県消防学校で、新人職員を対象にした訓練の一部が半月遅れでスタートした。

1日、松山市の県消防学校では、「通常点検」と呼ばれる訓練が行われた。「通常点検」とは、服装や姿勢といった規律を守ることで消防職員としての品位を向上させる訓練で、この春、県内14の消防本部に採用された新人職員66人が参加した。

訓練では、竹本豊学校長らが、制服の着こなしの乱れや、消防手帳を提示する際の姿勢などについて点検した。この「通常点検」は、例年、5月中旬から始まるが、新型コロナの影響で4月22日から先月8日まで消防学校が臨時休校していたため、半月遅れのスタートとなった。

なお、新人職員の卒業時期について、県消防学校は、当初予定していた今年9月を目指すとしている。

愛媛2020.06.01 15:10

県内の主要河川でアユ解禁

徳島県内の主要な河川では6月1日がアユ漁の解禁日です。この日を待ちわびた大勢の釣りファンが竿を並べました。徳島県海陽町小川の海部川では、夜明けとともに釣り人が竿を並べ、囮のアユを泳がせて近づいたアユを引っ掛ける「友釣り」で狙います。今年の海部川のアユの遡上量は平年並み。前日からの雨で水量は増えていたものの条件はまずまずで、釣り人たちは次々とアユを釣り上げていました。釣り始めてから2時間もたたないうちに、20センチほどの大物を含め10匹以上釣り上げる人もいて、解禁初日としては好調な滑り出しでした。この日は、吉野川、勝浦川、那賀川でもアユ漁が解禁され、吉野川と那賀川の一部では7月1日に解禁されるところがあります。

徳島2020.06.01 15:00

高速バス 一部運行再開

新型コロナウイルスの影響で4月20日から運休していた徳島と岡山を結ぶ高速バスが今月1日、運行を再開しました。徳島バスでは運行再開に向け出発前の点検作業が行われました。新型コロナウイルス感染症への対策として運転席と客席の間に飛沫感染防止シートを設置しました。また、出発前に行う運転手の点呼の際には体調のチェックや検温などが行われました。運行を再開した岡山線の始発便には4人が乗車しました。徳島バスでは現在運休している大阪・神戸・京都と結ぶ路線について今月5日から運行を再開し、その他の路線も段階的に再開することにしています。

徳島2020.06.01 13:00

観光地や県立高校 今日から再開 香川県

緊急事態宣言の解除を受け、香川県内では観光地や県立高校が今日から再開されました。

高松市の栗林公園では4月24日の臨時休園以降、39日ぶりに開園しました。訪れた人たちは思い思いのコースをたどって、園内を散策したり、今見ごろを迎えている花ショウブを鑑賞するなど久しぶりの朝のひと時を過ごしていました。

一方、県立学校は今日から授業が全面再開されました。高松工芸高校では通勤ラッシュの時間帯を避けるため、生徒たちは普段より30分遅く登校していました。学校ではガイドラインに沿って感染対策を行いながら授業を行っていくとしていて、部活動も今日からら再開されます。

香川2020.06.01 12:13

県内ほとんどの川でアユ漁の第2陣 解禁

四万十川など県内ほとんどの川で、1日、アユ漁の第2陣が解禁され、釣り人たちが朝早くから繰り出した。

県内のアユ漁は、5月15日に解禁された四万十川上流域、新荘川、物部川に続いて、1日、第2陣が解禁され、県内のほとんどの河川でアユ釣りが楽しめるようになった。

四万十町昭和の四万十川中流域では、朝早くから多くの釣り人が訪れ、おとりのアユを使って釣り上げる「友釣り」などを楽しんでいた。

1日朝の四万十川は、前日に降った雨の影響で水温が下がり、アユの姿は少なかったというが、約4時間で20匹近く釣り上げる人もいたほか、この時期としては大きい20センチに迫るアユの姿も見られた。

本格的なアユ釣りのシーズンを迎え、釣り人たちは待ちわびた釣り竿の感触を思う存分に楽しんでいた。

高知2020.06.01 12:00

臨時休館のひろめ市場 53日ぶりに再開

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて4月10日から臨時休館していた高知市のひろめ市場が、1日、営業を再開した。

午前9時半過ぎ、高知市のひろめ市場の中ではテナントの従業員が久しぶりのオープンに向け慌ただしく準備を続け、午前10時、ひろめ市場が53日ぶりに再開した。

ひろめ市場は新型コロナウイルスの影響で、3月12日から4日間、臨時休館した後、4月10日から再び臨時休館していた。

午前中に訪れる人はまばらだったが、来館者は久しぶりにひろめ市場で飲むビールに感慨深げだった。

ひろめ市場では感染症対策として、従業員のマスクの着用のほか、来館者にもマスクの着用を求め、出入り口に消毒液を設置したり場内の換気のため出入り口を開放したりして営業することにしている。

また、当面、営業時間を短縮し、月曜日から土曜日までは午前10時から午後10時まで日曜日は午前9時から午後10時までとする。

高知2020.06.01 11:53

今治市・大島「よしうみバラ公園」バラ見頃

今治市、大島の「よしうみバラ公園」で色とりどりのバラが咲き誇っている。

よしうみバラ公園では、世界各地のバラ約400種類・3500株が栽培されていて見頃を迎えている。

今年は例年通りGW明けから咲き始め、園内には赤やピンク、黄色など色とりどりのバラが競演、あたりには甘い香りが漂っている。

新型コロナウイルス対策として、5月中臨時休業していた園内にあるバラの苗の販売所も6月1日に営業を再開、6月いっぱいは
春シーズンのバラを楽しめるという。

今治市は、ウイルス感染予防のため、園内では密集・密接を避け、散策してほしいと呼びかけている。

愛媛2020.06.01 10:45

阿波おどり会館 6月18日まで臨時休館

新型コロナウイルスにおける国の対処方針を受けて徳島市の阿波おどり会館は、5月31日までとしていた臨時休館の日程を6月18日まで再延長しました。これに伴い、眉山ロープウェイや施設内にある阿波おどりミュージアム、土産物などを扱う県物産観光交流プラザ「あるでよ徳島」も休業を延長します。また1日4回おこなわれているお昼の阿波踊り公演も6月18日まで休演です。一方で、有名連による夜の公演は7月16日までの休演が決まっていて、7月17日の「阿波連」の公演から再開する予定です。

徳島2020.05.31 17:57

四国地方が梅雨入り

気象台は、四国地方が31日、梅雨入りしたと見られると発表した。

高松地方気象台によると、四国地方は、向こう一週間は晴れる日があるが低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多い見込み。このため、気象台は、四国地方は、31日、梅雨入りしたとみられると発表した。平年より5日、去年よりも26日早い梅雨入り。

小雨の中、6月19日に道後温泉本館が営業を再開する道後では、臨時休業中のホテルや旅館のほか、商店街で、営業再開に向けた準備をする人の姿が見られた。

愛媛2020.05.31 14:02

特製弁当で医療従事者に感謝

新型コロナウイルス対策の最前線で頑張る医療従事者に感謝の気持ちを伝えようと、28日、県内の料理人が腕によりをかけた特製弁当が宿毛市の幡多けんみん病院に届けられました。
これは、高知市の料理人などでつくる「高知家・食で応援プロジェクト」が企画したもので、高知市の和食店「座屋」が調理した弁当40食が届けられました。
弁当は、カツオや土佐ジローの卵など県産食材をふんだんに使っていて、ウェブ上で募った寄付金をもとにした相場では3000円の特別メニューです。
現在、幡多けんみん病院では新型コロナウイルス感染症の入院患者はいませんが、一時は8人が入院して病床がひっぱくしていました。
矢部敏和院長は「現場で対応にあたった看護師などに配って、苦労をねぎらいたい」と話し、また、高知家・食で応援プロジェクトの岡添将人さんは「食で笑顔が広がることに繋がるなら、できることなんでもしていきたい」としています。
プロジェクトでは、今後もウェブ上で寄付金を募って、医療従事者に食で感謝の気持ちを伝えることにしています。

高知2020.05.29 18:11

6月1日以降 警戒期継続の一方、緩和も

中村知事は新型コロナウイルスの県独自の警戒レベルについて6月1日以降も「警戒期」を継続するとした。一方で、県外への移動や県立学校の部活動の制限などを緩和していく方針を示している。

中村知事は県独自の警戒レベルについて政府が示した段階的緩和に期間を合わせ6月1日から6月18日まで現在の警戒期を継続するとした。

一方で外出自粛や休業要請は緩和されている。具体的にみると「県民の行動」については5月いっぱいは「県外への外出は自粛」だが6月1日からは「首都圏や北海道などへの外出は注意」となっている。
また「遊興・遊技施設」については、6月1日からは休業要請をせず、業種別のガイドラインに沿って感染対策を徹底するよう求めている。

「県立学校の部活動」については6月1日から段階的に緩和するとし、「観光」については、まず、県内観光の振興から徐々に進めたいとしている。中村知事は6月19日からは「警戒期」から「縮小期」への移行を検討していくとしている。

愛媛2020.05.29 17:00

デジタルマーケ活用 県産品販路拡大を

インターネットサービス大手の楽天と愛媛県がデジタルマーケティングを活用した県産品の販路拡大などに関する包括連携協定を結んだ。
29日の締結式はオンラインを使って行われ、愛媛県の中村知事と楽天の野原彰人執行役員がサインされた協定書を披露した。

包括連携協定は6項目で、1億を超える会員数を抱える楽天の販売データなどを「愛媛県版デジタルマーケティング」や国内外に向けた県産品の販路拡大などに活用する。また、協定には、県庁職員のデジタル人材育成強化も盛り込まれていて、人材交流なども検討される。
なお、県と楽天は、新型コロナの影響を受けている県内事業者を支援するため、来月から楽天市場の特設サイト「愛媛百貨店」で販売促進キャンペーンを実施することにしている。

愛媛2020.05.29 14:28

医療関係者応援を チャリティーもなか販売

松山市の和菓子メーカーが、新型コロナ対策の最前線で働く医療関係者を応援する商品の限定販売を始めた。

「薄墨羊羹」が販売を始めたのは「新型コロナウイルスチャリティーもなか」。青いハートのデザインは、新型コロナに対応している医療関係者への感謝を表している。餡には、県内産のレモンを使っていて、スッキリとした味わいに仕上げたという。

「薄墨羊羹」は原価を除いた収益を、全額「県新型コロナウイルス感染症対策応援基金」に寄付することにしている。

薄墨羊羹の中野恵太社長は「この商品も支援の輪の1つになって、広がっていくと非常に嬉しい」などと話していた。「チャリティーもなか」は、県内の直営店などで1500個限定で販売されている。

愛媛2020.05.29 14:23

生でも食べられるトウモロコシの収穫

糖度が高く、生でも食べられるトウモロコシの収穫が南国市の畑で始まっています。
南国市長岡地区の伊尾木健さん(49歳)は、約2.5ヘクタールの畑で4種類9万本のトウモロコシを育てています。
5月21日から黄色い実をした品種「ゴールドラッシュ」の収穫が始まりました。
29日、伊尾木さんは夜明け前の午前2時半頃から畑に出て、トウモロコシの成長を確認しながら、一つずつ丁寧にもぎ取っていました。
「ゴールドラッシュ」の糖度は18度以上あり、早朝に収穫するとさらに糖度が高いものがとれるということです。
ことしは新型コロナウイルス感染対策で密集を避けるため、直売所を事前に購入を予約した人と、予約をしていない人向けの2か所設けて、それぞれ午前9時から販売しています。
このトウモロコシは7月中旬まで収穫が続き、直販所や香美市のスーパーで、1本200円程度で購入することができます。

高知2020.05.29 12:10

今治市殺人 捜査本部設置 容疑者特定急ぐ

27日、今治市の住宅で男性の遺体が見つかった殺人事件で、男性の死因が失血死だったことが新たに分かり、警察は、捜査本部を立ち上げ、容疑者の特定を急いでいる。

29日、遺体の発見現場からおよそ2.5kmの場所にある今治市立清水小学校では、殺人事件の発生を受け、全ての教員が児童の登校を見守った。

この事件は、27日午後1時頃、今治市古谷の住宅に隣接する倉庫で腹部などから出血して倒れている吉井松見さん(73)が見つかり、その場で死亡が確認されたもの。

捜査関係者によると遺体の腹や背中には、刃物のような物による傷があったほか、司法解剖の結果、死因が失血死だったことが新たに分かり、警察は、28日、捜査本部を立ち上げた。

また、捜査本部によると、吉井さんは、遺体として発見される前日の26日に同居する次男と孫の3人で夕食をとっていたという。

愛媛2020.05.29 11:38

民家全焼1人死亡 西条

28日夜、西条市で民家が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。警察は、この家に住む57歳の男性とみて身元の確認を進めている。

火事があったのは西条市福武の吉岡静子さん(86)の住宅で28日午後10時半ごろ「住宅の2階から炎が出ている」と近くに住む女性から消防に通報があった。

火はおよそ4時間後に消し止められたが、この火事で木造2階建ての住宅1棟およそ150平方メートルが全焼し、2階から1人の遺体が見つかった。

警察によるとこの家には家族5人が暮らしていて吉岡さんの長男・英治さん(57)と連絡が取れていないという。他の4人は火事に気付いて避難し、けがはなかった。

警察は、亡くなったのは英治さんとみて、遺体の身元の確認を急ぐとともに詳しい出火原因を調べている。

愛媛2020.05.29 11:29

牧野植物園のアジサイ 見頃を迎える

高知市五台山の牧野植物園では色とりどりのアジサイが色づき始め見頃を迎えている。

高知市の県立牧野植物園では南園を中心にガクアジサイやヤマアジサイなどの野生種から園芸品種まで合わせて約80種類のアジサイを育てている。

今年は、例年並みの5月中旬頃から色づき始め、屋久島の固有種で真っ白な「ヤクシマアジサイ」が一番の見頃を迎えているほか、この時期は、「土佐美鈴」や「土佐の白御車返し」といった高知にゆかりのある園芸品種も咲き始めている。

アジサイを管理するスタッフは、ピンクや水色など園内が徐々に彩りを増す光景が見られるのは今の時期ならではだと話している。

牧野植物園のアジサイは6月中旬頃まで見頃だという。

高知2020.05.28 17:00

遺体の背中に刺し傷 殺人事件として捜査

27日、今治市の住宅で男性の遺体が見つかった事件は、遺体の背中に刺し傷があったことなどから、警察が殺人事件として捜査している。また、捜査関係者によると男性は、別の場所で刺された後、発見現場に運ばれた可能性もあるという。

27日午後1時ごろ今治市古谷の住宅に隣接する倉庫で、腹部などから出血して倒れている吉井松見さん(73)が見つかり、その場で死亡が確認された。

付近の住民によると吉井さんは40代の息子と孫の3人で暮らしていたということで、警察は、家族から話を聞くなど事件と事故の両面で捜査を進めていた。

捜査関係者によると吉井さんの遺体には、刃物のようなものによる傷が複数あり、背中にも刺し傷があったという。また、吉井さんが倒れていた場所の血痕の状況から、吉井さんは別の場所で刺された後、発見現場に運ばれた可能性もあるという。

こうしたことから警察は、吉井さんが何者かに殺害されたとみて殺人事件として捜査している。

愛媛2020.05.28 16:07

病院内クラスター 3度目の検査で感染確認

検査の難しさが浮き彫りとなっている。新型コロナウイルスの集団感染が発生した松山市の牧病院で、新たに看護職員1人の感染が確認された。この職員は2度の検査では陰性だった。

新たに感染が確認されたのは松山市の牧病院に勤務する東温市の50代の女性看護職員。この職員は、今月12日に感染が確認された30代の男性介護職員の濃厚接触者で、13日の検査では陰性だった。
その後、自宅待機中の今月24日に発熱などの症状が出たため、再検査を行ったが陰性で27日、職場復帰に向けた3度目の検査で感染が確認された。県は、この職員の濃厚接触者として家族1人の検査を28日行うことにしている。

記者会見で中村知事は「囲い込んでいる中での陽性確認であり市内市中に感染が拡大しているわけではないという点に、理解を」などと語った。これで、県内の感染者は82人、集団感染となった牧病院関連の感染者は入院患者や職員などあわせて34人となった。

愛媛2020.05.28 15:59

松山大学 オンラインで授業開始

松山大学は28日、1か月半遅れで今年度の授業をスタートした。新型コロナの感染拡大を防ぐため、ほぼすべての授業がオンラインで行われる。

このうち経営学部・熊野みき准教授の「カウンセリング論」の授業では、初回ということもあり、授業の進め方や課題の提出方法などについてレクチャーが行われた。自宅にインターネット環境が整っていない学生には、一人一室、教室を開放している。

ある1年生の女子学生は「授業も遅れて授業回数も減っているのでしっかり予習復習をして頑張っていきたい」と話していた。松山大学の池上真人副学長は「同時双方向型が多いという形の授業スタイルにしている。より良いものに変えていくよう、手探りではあるが進めていきたい」などとオンライン授業について語っている。

松山大学は、前期を7月末頃から9月8日まで延長し、薬学部の実習を除く全ての授業をオンラインで実施することにしている。

愛媛2020.05.28 14:23

再開した坂本龍馬記念館で企画展

坂本龍馬やジョン万次郎が実際に乗っていた船の模型や資料から幕末をたどる企画展が高知市の県立坂本龍馬記念館で開かれている。

この企画展「幕末と船―万次郎から龍馬へ―」では、龍馬や万次郎にまつわる船の模型や海図など28点の資料が展示されている。

坂本龍馬の海援隊が活用した船「いろは丸」の模型は、高知工科大学の草柳俊二名誉教授がこの企画展のために制作したもので、残された資料をもとに細かい所まで再現されている。

坂本龍馬記念館では、アルコール消毒の設置や受付で並ぶ立ち位置を決めるなど感染予防に力を入れ11日から再開しているが、入館者のほとんどを占める県外客が来なくなったことで、入館者は1日10人ほどに激減しているという。

企画展「幕末と船―万次郎から龍馬へ―」は6月23日まで開かれている。

高知2020.05.28 12:00

腹部から出血の男性の遺体 今治

27日午後、今治市で腹部などから出血している男性の遺体が見つかった。警察は、事件と事故の両面で捜査を進めている。

今治警察署によると27日午後1時頃、今治市古谷で「人が出血して倒れていて、意識がない」と消防に通報があった。

警察が現場に駆け付けたところ吉井松見さん(73)の住宅に隣接する倉庫で、腹部などから出血している吉井さんと見られる遺体が見つかったという。

警察によると、遺体の着衣に大きな乱れはなく、警察は、同居する家族から詳しい話を聞くなどして、事件と事故の両面で捜査を進めている。

愛媛2020.05.27 17:36

収束後へ備え 四国4県一体で観光客誘致を

27日、四国知事会議が開かれ、新型コロナウイルスの収束後に備え、四国4県が一体となって観光客誘致に取り組むことを申し合わせた。
ウェブ形式で行われた四国知事会議では、新型コロナウイルスへの対応を中心に意見が交わされた。

会議では、緊急事態宣言の全面解除を受け、今後、県をまたぐ観光が段階的に緩和されることから、四国4県が一体となって観光客誘致に取り組むことを申し合わせた。

具体的には、四国内の高速道路料金の割引きサービスや国が観光復興支援策として新型コロナ収束後に予定しているキャンペーンとの連携などが検討されている。

また、新型コロナの感染防止や経済対策のための国の交付金の更なる増額や厳しい経営環境が続くJR四国への支援など求める国への緊急提言を取りまとめた

愛媛2020.05.27 15:35

新型コロナ様々に影響 お中元商戦スタート

松山市のデパートに、27日、お中元の特設コーナーが登場した。新型コロナウイルスの影響で、商品ラインナップも売り場もいつもの年とは少し違ったお中元商戦となりそう。

松山三越の7階に設けられたお中元のギフトセンターには、およそ800アイテムが並び、コーナーの開設を待ちわびた客がさっそく品定めしていた。

松山三越によると、今年は新型コロナの影響から、家庭で楽しめるそうめんやお茶の売り上げが伸びそうだという。また、移動自粛のためゴールデンウィークに帰省できなかった愛媛の人たち向けに、鯛めしの食べ比べセットや坊ちゃん団子などとコラボした進化系ティラミスなど県外にいながらふるさと愛媛の味を楽しんでもらおうという商品も用意されている。

一方、新型コロナ対策として手続きカウンターにアクリル板を設けた他、来店せずに商品を購入できるオンラインや電話・FAXでの注文の受け付け体制を強化している。

松山三越では、新型コロナなどの影響を考慮し、今年のお中元の売り上げ目標を去年の90%に設定しているが、オンラインストアの売り上げは逆に2割増えると見込んでいる。

松山三越のお中元コーナーは、8月2日まで開かれている。

愛媛2020.05.27 15:14

短時間で設営可能 医療用陰圧テント開発

新型コロナウイルス対応に追われる医療現場では依然、医療資材の不足が深刻。こうした中、今治市の企業が短時間で設営できる医療用の「陰圧テント」を開発した。

陰圧テントは内部の気圧を外部よりも下げることでウイルスの拡散を防ぐため、医療現場でニーズが高まっている。

今治市の越智工業所は学校などで使われるテント製造で培ったノウハウを駆使して、先月から陰圧テントの開発にあたった。こだわった開発のコンセプトは“簡単に、短時間に”という。

開発された陰圧テントはエアーテントのように電力を必要とせず、4人いれば、設営ができるということだ。越智工業所の越智戒社長は「医療従事者の方が安心安全の空間で医療活動に専念できる環境づくりの力になれば」と話している。

越智工業所では、この陰圧テントを発熱外来やドライブスルーPCR検査などに活用してほしいとしている。

愛媛2020.05.27 14:18

あおり運転撲滅サイトへの投稿で初検挙

新居浜市内であおり運転を行った50歳の男性会社員が、このほど検挙された。今月から運用が始まった県警の専用サイトへの投稿をきっかけとする検挙は今回が初めて。

道路交通法違反の疑いで検挙されたのは、西条市の50歳の男性会社員。県警によると、この男性会社員は、今月14日、新居浜市の市道で後ろの車に対して、何度も急ブレーキをかけてあおり運転を行ったという。

被害を受けた男性ドライバーは、今月1日から運用が始まった愛媛県警の専用サイト「あおり運転撲滅BOX」に情報を投稿し、県警が捜査を進めていた。

警察の調べに対し、検挙された男性会社員は「被害者を先に行かせたのに速度が遅く腹が立ち、追い抜いてブレーキをかけた」などと話しているという。「あおり運転撲滅BOX」への投稿をきっかけとする検挙は、今回が初めてだ。

愛媛2020.05.27 11:18

新型コロナ 6月以降対応は今週中に発表

緊急事態宣言が全面解除される中、中村知事は、新型コロナへの愛媛県の警戒レベルについて今月末までは「感染警戒期」を継続する考えを改めて示した。6月以降の対応については国の方針をふまえ今週中に発表するとしている。

政府は、25日、緊急事態宣言を全面解除し、外出や社会経済活動を段階的に緩和する方針を示した。このうち、外出については今月末まで都道府県をまたぐ不要不急の移動の自粛を求め、来月19日以降に観光も含めて全国での移動の解禁を目指している。

こうした国の方針を踏まえ、中村知事は、6月以降の対応について県内の感染状況や地域の実情などを勘案して検討し、今週中に発表するとしている。新型コロナウイルスに対する愛媛県の警戒レベルについては今月末までは「感染警戒期」を継続するとしている。

愛媛2020.05.26 16:14

スポーツの感動と興奮をeスポーツで

障がい者に3密を避けながらスポーツの感動や興奮を味わってもらおうと県は「eスポーツ」のオンライン体験会を来月、開催する。

eスポーツ体験会には、特別支援学校などに通う児童・生徒12人と愛媛FCなど県内のプロスポーツ選手が参加する。3か所に分かれた会場をオンラインでつなぎ、時間を区切って選手が交代したり換気をしたりするなどの感染対策をとりながら「ウイニングイレブン」など3つのゲームで対戦することになっている。

eスポーツは年齢や性別、障がいの有無に関わらず競い合うことができるため、県はこの機会に障がい者へ普及し新たな交流の拡大につなげたいという。

来月6日に開催され、県のホームページやユーチューブで配信される。

愛媛2020.05.26 14:32

移住希望者にオンライン相談窓口 今治市

新型コロナウイルスの影響で様々な分野で活用が進むオンラインだが、今治市は移住希望者のためのオンライン移住相談窓口を県内の自治体で初めて設置した。

平成30年度の移住者が479人と県内の自治体でトップの実績を誇る今治市だが、新型コロナの影響で大阪と東京で開かれる予定だった「移住フェア」に参加が出来なくなった。このため市では、移住希望者へのアプローチの機会を増やそうとオンライン移住相談窓口を設置した。

初日の25日は、大三島に移住を希望する千葉県の30代女性ら2人が早速、オンラインを通じて住希望先の住宅や土地の状況などを市の担当者に相談していた。利用した女性は「実際に対面することは出来ないけれど、手軽に相談を受けてもらってすごく助かった」と話していた。

今治市定住交流推進室では、画面を通じて相手の反応を見ながら、詳しく質問に答えられるオンラインの強みを生かして移住希望者の相談に対応していきたいとしている。

愛媛2020.05.26 14:05

減農薬栽培 エコラブトマト出荷最盛期

県内有数のトマトの産地・大洲市で、減農薬で栽培された「エコラブトマト」の出荷がピークを迎えている。

エコラブトマトは、JA愛媛たいきが県の定めた農薬や化学肥料の量を独自の基準で削減したオリジナルブランドのトマト。28人の農家が栽培していて、今、出荷のピークを迎えている。

JAによると、今年は冬場の天候に恵まれ、玉太りもよく、甘みと酸味のバランスがとれたトマトに仕上がっているという。

トマト農家の吉岡恵一さんは「ステイホームで在宅時間も多いと思うので、ぜひトマトを調理していろいろアレンジしながら食べていただけたら」と話していた。

JA愛媛たいきでは、県内や関西の市場向けに去年より100トン多い635トンの出荷を見込んでいる。

愛媛2020.05.26 11:23

病院内クラスター 新たに男性患者1人感染

新型コロナウイルスの集団感染が発生した松山市の病院で、新たに入院患者1人の感染が確認された。

感染が確認されたのは牧病院の入院患者で、70代の男性。男性は今月13日の検査で陰性だったが、23日発熱などの症状が出たため再度、検査を行ったところ24日、感染が確認された。

男性は、牧病院が面会を制限した3月9日以降、病院関係者以外と接触がなかったため、県は、感染が地域に広がる可能性は低いとしている。これで、牧病院関連の感染者は、職員や入院患者など合わせて33人となっている。

一方、政府は、25日全国で、緊急事態宣言を解除するが中村知事は、県内での警戒レベルについて現状の「感染警戒期」を今月末まで継続する考えを改めて示した。

その上で、来月以降の対応については、県内外の感染状況などを見極めて今週中にも判断したいとしている。

愛媛2020.05.25 15:55

10年ぶりキリンの赤ちゃん26日一般公開

とべ動物園で10年ぶりに、キリンの赤ちゃんが生まれ、元気な姿を見せている。

今月13日、とべ動物園にキリンのオスの赤ちゃんが生まれ、報道陣に公開された。とべ動物園でのキリンの誕生は10年ぶりで25日は、母親の杏子と仲良くする姿も見られた。

杏子にとっては初めての出産で飼育員も心配したが、赤ちゃんは生まれて55分で立ち上がり、元気におっぱいを飲んだという。

とべ動物園では26日、キリンの赤ちゃんを一般公開する予定で、名前は来園者から募集する。

愛媛2020.05.25 15:49

甘味強いです 小玉スイカ収穫 愛南町

南宇和郡愛南町で強い甘味が特長の小玉スイカの収穫が行われている。
愛南町の農業、河野俊さんが栽培しているのは“あい姫Pro”という品種の小玉スイカで、今月中旬に収穫が始まった。小玉スイカは直径がおよそ20センチ、重さが2キロ前後と普通のスイカと比べ一回り小ぶりで、糖度がおよそ13度と甘味が強いのが特長。

河野さんは、およそ6000個の小玉スイカを栽培していて今シーズンは、春先に気温の低い日が続いたものの、ハウスの温度管理により甘くておいしいスイカに仕上がったという。

河野さんは「食べていただいたら忘れられない味です。」と話している。小玉スイカの収穫は今月いっぱい続き、松山市や宇和島市などの市場に1キロ当たりおよそ400円で出荷される。

愛媛2020.05.25 12:47

公立学校完全再開 登校見守り活動も復活

25日から県内全ての公立学校が完全再開された。このうち、愛南町の小学校では、登校の見守り活動が行われた。

愛南町立長月小学校では、地元の住民や警察官らが児童の登校を見守った。県内の公立学校では、新型コロナウイルスの影響で、臨時休校や分散登校が続いていたが、県内の感染者が減少傾向にあることなどから25日、完全再開された。

完全再開にあたり、この学校では、いわゆる“3密”を回避するためマスクの着用や机と机の間隔を広くするなどの感染予防対策が取られている。ある5年生の女子児童は「感染予防をしっかりしながら皆と楽しく遊んだりできるので、とても嬉しい」と笑顔で話していた。
なお、愛南町では、4月に入り、新型コロナウイルスの感染者が、相次いで確認されたため、町内の小中学校では、入学式を実施してから臨時休校が続いていた。

愛媛2020.05.25 10:48

新型コロナウイルス愛媛で新たに1人感染確認

新型コロナウイルスの集団感染が発生した松山市の牧病院で、新たに入院患者1人の感染が確認された。

一方、22日に入居者1人の感染が確認された松山市内の高齢者施設について、職員と入居者71人の検査結果は全員陰性だった。

県によると、新たに感染が確認されたのは、牧病院に入院している70代の女性患者1人。

当初の検査では陰性だったが、23日に発熱の症状が出たため再度検査をしたところ、感染が確認された。

愛媛県内の感染者は80人となった。

一方、県は、22日に入居者の女性に感染が確認された松山市の介護付き老人ホームについて、職員と入居者あわせて71人の検査を行い、全員の陰性が確認されたと発表した。

中村知事は、この老人ホームの感染の可能性がある関係者の囲い込みは完了したとして、外部への感染拡大の可能性はないとの見解を示した。

なお、県立学校や松山市立の小中学校は予定通り、あす全面再開される。

愛媛2020.05.24 16:20

学校内の消毒に役立てて 使用済み霧吹き容器洗浄作業

公立学校の完全再開を前に校内の消毒に役立ててもらおうと使用済みの霧吹き容器の洗浄作業が松山市で行われた。

松山市内の倉庫では、24日、松山青年会議所のメンバーが霧吹き容器を次亜塩素酸水で洗浄・消毒すると、特製のステッカーを張り付けていった。

この取り組みは、使用済みの霧吹き容器を企業や家庭から回収し再利用することで、机や階段の手すりといった学校内の消毒に役立ててもらおうと松山青年会議所が行ったもの。

これまでに、およそ460個の容器が寄せられている。

松山青年会議所の野口和範理事長は、「子どもたちが安全な環境で
しっかりと勉強・学習ができるように使っていただきたい」と期待を口にした。

使用済みの霧吹き容器は、来月14日までJA松山市などで回収していて、松山市教育委員会を通じて、市立の小中学校に届けられる。

愛媛2020.05.24 14:37

松山市高齢者施設 女性入居者1名感染

愛媛県は23日、新たに松山市内の高齢者施設の80代の女性入居者1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。

この高齢者施設には集団感染が発生した松山市の牧病院の元患者が入居し、感染が確認されていた。

この女性入居者は、18日から咳の症状があり症状が続くため検査の結果22日夜、陽性が確認された。

これで、県内での新型コロナウイルス感染確認はあわせて79人となった。

愛媛2020.05.23 15:32

アベノマスク 県内でも配布始まる

新型コロナウイルスの感染防止対策として、厚生労働省が全国すべての世帯に配布する布製マスクの配達が県内でも始まった。

この内、松山中央郵便局には、約5万8000枚の布製マスクが届いた。このマスクは、先月1日に安倍総理が全国すべての世帯に2枚ずつ配布すると表明していたもので、愛媛県内では、表明から1か月半以上経った23日に配達が始まった。

県内では、介護施設の利用者や妊婦へのマスクの配布は既に終了していて、今後、各世帯などに順次届けられるという。

愛媛2020.05.23 11:49

病院内クラスター 新たに患者3人感染確認

新型コロナウイルスの集団感染が発生した松山市の牧病院で、新たに入院患者3人の感染が確認された。牧病院関係の感染者は、30人となった。

感染が確認されたのは牧病院の入院患者で、70代の女性と80代の女性2人の合わせて3人。県によると3人は当初の検査では陰性だったが、その後、発熱などの症状が出たため再度、検査をしたところ感染が確認されたという。3人は、医師の判断で検査結果を待たずに指定医療機関に転院していた。

記者会見で中村知事は「囲い込みが完了している中での陽性確認なので市中への感染拡大につながるものではないということに理解を」と語った。

22日判明した3人を含め牧病院関係の新型コロナ感染者は、職員や入院患者など、合わせてて30人となった。愛媛県内の感染確認は22日までに78人、亡くなった方は4人となっている。

愛媛2020.05.22 16:54

安全面考慮 サイクリングしまなみ中止決定

新型コロナ感染拡大の影響で、今年10月に予定されていた「サイクリングしまなみ2020」の中止が決まった。

「サイクリングしまなみ」は2014年から2年おきに開催している国際サイクリング大会で、瀬戸内海の景色を楽しみながら愛媛と広島を結ぶしまなみ海道を自転車で走ることができる。

愛媛県や今治市などでつくる実行委員会によると、新型コロナウイルスの感染が広がる中、およそ3500人にのぼる国の内外からの参加者や大会を運営するスタッフなどの安全面を考慮して、22日開催中止を決定したという。

実行委員会・会長の愛媛県・中村知事と広島県・湯崎知事は連名で「大会を楽しみにされていたサイクリストの皆様には大変残念なお知らせだが、2年後の2022年開催を目指していきたい」とコメントしている。

愛媛2020.05.22 15:34

コロナ退散を 神社に「アマビエ」御朱印

松山市の神社にSNSで話題のあの、御朱印がお目見えした。三津厳島神社に登場したのはアマビエの御朱印。

日本に伝わる妖怪「アマビエ」は疫病退散のご利益があるとSNS上などで話題となっていて、三津厳島神社の柳原宰宮司が新型コロナ終息への願いを込め、御朱印を考案した。柳原宮司は「この御朱印を受けていただいて、少しでも心の安らぎを感じていただければありがたい」と話している。

「アマビエ」の御朱印は新型コロナの感染防止のため完成したものが参拝者に手渡される。御朱印をもらいに来たある男性は「インターネットで見つけて来た。コロナが収まってくれないと仕事も私生活もままならないので」などと話していた。

「アマビエ」の御朱印が手に入るのは、来月30日までで、初穂料は500円となっている。

愛媛2020.05.22 15:29

「七折小梅」収穫始まる 砥部町

砥部町で特産の「七折小梅」の収穫が始まった。

砥部町七折地区では、「ななおれ梅組合」に加盟する22戸の農家が、およそ16ヘクタールの梅園で「七折小梅」を栽培していて、22日一斉に今シーズンの収穫作業が始まった。このうち、竹内勝さんの園地では、朝から家族ら4人が梅の摘み取り作業にあたっている。
100年ほど前から栽培されている七折小梅は、糖度が高く実が柔らかいのが特徴で、梅干しの他、ゼリーなどの加工品にも適している。
「ななおれ梅組合」によると、今年は暖冬の影響で実のつきが悪く収穫量は例年の3分の2ほど、およそ40トンを見込んでいるという。
竹内勝さんは「品質は上々に出来上がっている。このところの雨で今後、どんどん太っていくと思う」と話していた。

七折小梅の収穫は、来月上旬まで続き、県内を中心に関東や九州にも出荷される。

愛媛2020.05.22 13:08

集団感染関連 新たに1人感染1人死亡

新型コロナウイルスの集団感染が発生した松山市の牧病院で新たに入院患者1人の感染が確認された。また、牧病院をめぐる感染者のうち高齢者1人が亡くなった。

県によると感染が確認されたのは牧病院の60代の入院患者男性で当初の検査では陰性だったが、20日朝、発熱があったため再度検査をしたところ感染が確認されたという。男性は、他の病院に転院せず感染対策を徹底した上で、牧病院で治療を続ける。

牧病院関係の新型コロナの感染者は、職員や入院患者などあわせて27人となった。中村知事は会見で「新たな感染が確認されたとしても囲い込みはできており、その点は冷静に受け止めて欲しい」と語っている。

また、21日は新型コロナ感染症により県内で1人の死亡が発表され た。関係者によると亡くなったのは、牧病院に入院していた高齢の患者だという。県内の感染者は75人、死者は4人となった。

愛媛2020.05.21 17:28

県高野連 3年生へ県独自大会開催を検討

夏の甲子園中止を受け、愛媛県高野連は8月上旬に3年生のための県独自の大会を開催を検討することになった。

夏の甲子園は新型コロナの感染拡大を受け、20日戦後初の中止が決まり、併せて全国大会の出場権をかけた地方大会の中止も発表された。

これを受け、県高野連は7月に予定していた地方大会は中止するものの、8月の新人戦を中止し、3年生のための県独自の大会を開催することを前向きに検討することになった。

愛媛県高校野球連盟の忽那浩会長は「3年生に公式のユニフォームで3年間の高校野球の区切りをつけさせてあげたい」などと語っている。
県高野連は、8月の大会について新型コロナの状況と3年生の今後の活動状況をもとに6月中に判断するという。

愛媛2020.05.21 17:20

特殊詐欺被害 未然防止で感謝状贈呈

新居浜市に住む高齢者の特殊詐欺被害を未然に防いだとして、水道工事会社に勤務する男性に警察から感謝状が贈られた。

新居浜警察署から感謝状が贈られたのは、水道工事会社に勤務する西条市の平田誠さん。平田さんは今月1日、新居浜市内で一人暮らしをしている80代女性の自宅のトイレを修理中に、女性が電話で「キャッシュカード」や「暗証番号」などと話しているのを聞き、新居浜警察署に通報した。

平田さんは「本当に被害がなくてよかった」と話している。

県警によると、今年1月から4月末までに県内で確認された特殊詐欺被害は15件で、被害額はおよそ1800万円に上るという。

警察は、不審な電話があった場合は1人で判断せず、身近な人や警察に相談してほしいと呼び掛けている。

愛媛2020.05.21 14:46

#鯛たべよう 宇和島産養殖真鯛を応援販売

“#鯛たべよう”。新型コロナの影響で行き先を失った宇和島産養殖真鯛の応援販売が、21日松山市のスーパーで行われた。

松山市のコープ余戸の特設コーナーでは、養殖真鯛の刺身や切り身が、通常の半値近くで販売され多くの買い物客でにぎわった。

生産量日本一を誇る宇和島産の養殖真鯛。2キロ以上のサイズは、その多くがホテルや飲食店、海外へ出荷されるはずが、新型コロナの影響で需要が激減し、行き先を失ってしまった。

そこで、コープえひめは“#鯛たべよう”キャンペーンを展開している産地を応援しようと、この販売を実施した。

宇和島市総務企画部の山中良一さんは「SNSで”#鯛たべよう”を付けて拡散して頂ければ、地元の力、生産者の明日への活力になると思う」と協力を呼びかけていた。

コープえひめの応援販売は、来月3日まで松山市内5店舗で行われる。

愛媛2020.05.21 14:31

宇和海で”モジャコ漁”最盛期

宇和海でブリの稚魚“モジャコ”の漁がさかんに行われている。

宇和島市のブリ養殖業 米澤友博さんは、毎年この時期に、宇和海でモジャコ漁を行っている。海に浮かぶ海藻を見つけると漁船から網を下ろす。網を引き揚げると、ブリの稚魚、モジャコがかかっていた。
獲れたモジャコは、大きさごとに選別して、いけすで1年10か月かけて出荷サイズ6キロ台のブリに育てるという。

今、新型コロナウイルスの影響で養殖魚の需要は激減し、国内向けだけでなく、輸出もほとんどストップするなど全国有数の宇和海の養殖漁業は、苦境に立たされている。

米澤さんは「コロナが落ち着いて皆さんが魚を食べてくれたら」と話していた。モジャコ漁は今月いっぱい続く。

愛媛2020.05.21 10:34

松山市で住宅火災 男性1人死亡

20日夜、松山市で住宅の一部が焼ける火事があり、焼け跡から男性1人が遺体で見つかった。

20日午後8時50分頃、松山市土居町で通行人の男性から「家の中から炎と黒煙が見える」と消防に通報があった。

消防車など9台が駆け付け、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められたが、谷正文さん(67)の鉄筋コンクリート2階建て住宅の1階部分が焼けた。

この火事で焼け跡から男性1人が遺体で見つかり、現在も谷さんと連絡が取れていないことから、警察は、亡くなったのは谷さんの可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。

谷さんは、妻と息子夫婦との4人暮らしで、3人は出火当時外出していて無事だったという。

愛媛2020.05.21 10:30

院内集団感染 「囲い込み完了」県が報告

松山市の牧病院で発生した集団感染について県は、新たな感染者はなかったとした上で、緊急事態宣言解除の条件となっていた報告書を国に提出した。

20日、ウェブ形式で開かれた全国知事会で、中村知事は松山市の牧病院で発生した新型コロナの集団感染についての現状を報告した。集団感染では、これまでに関係者26人の感染が確認されているが、20日発表された検査結果は、全て陰性だった。

また、この集団感染については、愛媛県への緊急事態宣言を解除する条件として、感染経路の徹底的な調査や速やかな国への報告が求められていた。

このため、県は「感染源や経路は特定できていないものの、感染拡大リスクのある関係者の囲い込みはひとまず完了した」とする報告書を国に提出している。

愛媛2020.05.20 16:53

コンビニ「L」の字に 今年もツバメ巣作り

多くの店が依然、臨時休業中の道後商店街に福を呼び込んでくれるだろうか。今年もあの場所にツバメが帰っていた。

道後商店街にあるコンビニエンスストアでは、ちょうど1年前、
看板の「L」の字の部分に作った巣でツバメが子育てをした。

ヒナの成長の妨げになってはいけないと、Lの文字だけ照明を点灯させないという優しい心遣いはテレビや新聞、SNSを通じて全国的な話題となった。

そして今年も、居心地が良いのか同じLの場所に巣作りをしに、
ツバメが再来し、卵を産んでいる。

道後温泉本館の休館に伴い道後商店街では多くの店が臨時休業を続け、ツバメが戻ってきたコンビニも6月1日までの休業を決めている。
古くから、巣を作った場所には福が舞い込むと言われ、商売繁盛のシンボルともされるツバメ。関係者はツバメが商店街に福を呼ぶことを期待している。

ヒナが卵からかえるのは6月に入ってすぐぐらい、ヒナが巣立つのは6月末頃ではないかという。

愛媛2020.05.20 16:48

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