九州のニュース

七五三 将来の夢を聞きました

11月15日は「七五三」。鹿児島市の照国神社は多くの家族連れで賑わった。訪れた子供たちに将来の夢を聞いた。鹿児島市の照国神社には15日、晴れ着に身を包んだ子どもたちが次々と訪れた。七五三は子どもの成長を祝い今後の健康を願う行事。数え年で3歳、5歳、7歳になる子ども達が家族とともにお参りに訪れた。本殿でお祓いを受けたあとはお祝いの千歳飴を受け取り、親たちは我が子の成長した姿を何枚もカメラにおさめていた。未来を担う子供たちに将来の夢を聞くと、消防士や公務員など様々な答えが返ってきた。また、アイドルになりたいという女の子は得意の歌を披露してくれた。照国神社によると参拝のピークは今週17、18日になるという。

鹿児島2018.11.15 20:29

高校生が大型クルーズ船観光客をおもてなし

鹿児島市内の高校生が県内のを世界に発信しようと15日、マリンポート鹿児島にカフェをオープンした。アメリカ人やカナダ人の観光客を乗せた大型クルーズ船が15日朝、マリンポート鹿児島に寄港した。鹿児島市の鹿児島南高校の生徒22人は、鹿児島の魅力を世界に発信しようとマリンポート鹿児島の待合所に1日限定で「高校生カフェ」をオープンした。配っていたのは、黒さつま鶏のスナック菓子や桜島小みかんのアイスクリーム、それに鰹節のだし汁。全て生徒たちが開発した。桜島小みかんを食べた外国人の男性は「おいしい!今まで食べたオレンジの中で1番おいしい!」と絶賛していた。鹿児島南高校の生徒は「ナイスと言ってもらえるのがすごく嬉しい。どんどん売り出していって鹿児島の良さを世界に広げていけたら」と話した。今回配ったのは試作品で、生徒たちは、これから改良を重ねて海外への輸出を目指していくそうだ。

鹿児島2018.11.15 20:27

未来の交通インフラを考える会議

鹿児島の未来の交通インフラについて考えるシンポジウムが鹿児島市で開かれた。鹿児島の未来の交通インフラを考えると題したこのシンポジウム。交通や物流の専門家らが意見を交わした。専門家らが課題に挙げたのは交通手段の連携。例えば、便利になる環境として「駅と高速バスのターミナルが一つの建物に入る」「料金がICカードで全て払える」などの意見が出された。国土交通省の増田博行大臣官房技術総括審議官は「例えば駅でうまく乗り換えられるとか高速道路のICを港に直結させるとか。これからは全ての交通網をうまく連携させて効果的効率的に使うかだと思う」と述べた。他にも、鹿児島市街地の渋滞緩和のために都市高速を作るアイディアや、輸出の拡大に向けて鹿児島空港の機能をもっと拡大すべきとの意見が出た。主催した九州経済調査会はこうした提案を国や県への提言へとつなげていきたいとしている。

鹿児島2018.11.15 20:25

蒲島知事「ロアッソ支援続ける」

J3降格圏内の21位以下が確定しているロアッソ。J3の2位にJ2の資格を持たないチームが入らないとJ3への降格が決まってしまう。蒲島知事は会見で「逆境の中にこそ夢があるという思いでロアッソも頑張っていただきたい。これからも私自身応援するし県も引き続き支援を続ける」と話し、仮にJ3に降格しても熊本県からの支援は変わらない考えを明らかにした。その上で県民に夢を与え地域に貢献するロアッソの印象は強くなければ薄れるとして「来シーズンは強いロアッソになって欲しい」と注文をつけた。

熊本2018.11.15 19:49

築上町議逮捕 職員採用めぐり働きかけか

福岡県築上町の町議会議員が逮捕されました。周辺の自治体でつくる広域消防本部の職員採用をめぐり特定の受験者を採用するよう働きかけた疑いです。地方公務員法違反の疑いで逮捕されたのは、築上町の町議会議員・吉元成一容疑者(61)です。警察によりますと、吉元容疑者はことし9月以降、築上町など周辺の自治体でつくる京築広域圏消防本部の職員採用試験をめぐり、特定の受験者1人を成績に基づかずに採用するよう消防本部の職員に働きかけた疑いです。警察は、吉元容疑者の認否を明らかにしていません。採用試験は、先月14日から1次試験が始まっていて、吉元容疑者は
この消防本部を運営する事務組合の消防委員長です。吉元容疑者が採用を働きかけた動機など詳しく調べています。

福岡2018.11.15 19:21

原料は小国産の菓子が全国トップ10に

小国町の特産品を原料にしたミルククッキーが加工食品の全国コンテストで上位10品の中の一つに選ばれ話題に。小国ジャージーバターサンドは特産のジャージー牛乳を使ったクリームに町内でとれたラズベリーやクリなどを合わせたミルククッキーだ。先月、農水省主催の「フード・アクション・ニッポンアワード」で全国1120品の中から上位10品のひとつに選ばれた。14日にバターサンドを開発したメンバーが、北里耕亮町長に受賞報告した。町長は「食べてもさっぱりしている。甘さもちょうどいいし、サクサク感もある」と話した。開発した高野みづほさんは「ジャージーバターが濃厚なので新しい味を作るときにバランスは一番苦労したところ」と話した。バターサンドは小国町西里にある菓子店ASODELIで今月17日と18日だけ限定販売され、その後は店のフェイスブックで予約販売される。店頭販売は来春から再開予定

熊本2018.11.15 17:52

大嶽部屋の幕下力士 飲酒運転で当て逃げ

福岡市で、大相撲・大嶽部屋の力士が飲酒運転で当て逃げ事故を起こしたとして15日、書類送検された。 書類送検されたのは大嶽部屋の24歳の幕下力士。警察によるとこの力士は今月9日午前3時頃、福岡市東区志賀島で酒を飲んで軽トラックを運転し、ガードレールなどに衝突したにもかかわらず、警察に届け出なかった疑い。 同じ日の午前9時40分頃、所有者などが車のへこみなどに気づき発覚し、警察が調べたところ、夜になってこの力士が飲酒運転し事故を起こしたことを認めたという。 調べに対し、「同じ部屋の力士と部屋で瓶ビール2本と日本酒をコップで4〜5杯飲んだ。コンビニでお金をおろそうと思って運転した」などと容疑を認めている。

福岡2018.11.15 15:34

ポインセチアの出荷盛ん

クリスマス用の贈り物として人気の観葉植物ポインセチアの出荷が山鹿市で盛んに行われている。ポインセチアは葉の鮮やかな赤と緑のコントラストが特徴。山鹿市鍋田の坂本倫太郎さんの約50アールのハウスでは、12種類、約2万鉢を栽培している。クリスマスの定番赤と緑のほか、全国で坂本さんだけしか栽培していないという色鮮やかなフラッシュピンク、葉っぱがコインの形をしたコインセチアなども。今年の出来は上々ということで、主に九州一円や関東・関西方面に来月20日頃まで出荷される

熊本2018.11.15 12:53

刺し網漁の男性一時行方不明

14日、玉名郡長洲町の河口から刺し網漁に出た75歳の男性が行方が分からなくなり、海上保安部が捜索していた。男性は、15日午前10時頃に別の船で救助され、病院に運ばれた。行方が分からなくなっていたのは、長洲町の作本光徳さん75歳。三池海上保安部などによると、作本さんは14日、長洲町の菜切川河口から小型船で刺し網漁に出かけた。しかし、夜になっても戻らないことから家族が通報し、海上保安部が海上や上空から捜索していた。河口の近くには作本さんのミニバイクが残され、家族が捜索を見守りに来ていた。先ほど、作本さんは長崎県の漁協の船で救助され、病院に運ばれた。命に別条はないということで、海上保安部が行方不明になった経緯を調べている

熊本2018.11.15 12:50

各地で今季一番の冷え込み

15日の朝は放射冷却の影響で県内各地で今シーズン一番の冷え込みとなり、伊佐市大口では12月上旬並みとなる1.2度を観測した。15日の伊佐市は寒い朝に見られる雲海が広がり、小学生たちは息を白くさせながら寒そうに登校していた。15日は各地で今シーズン最も寒い朝となり、伊佐市大口では1.2度で12月上旬並み、鹿児島市は10.4度、肝属町内之浦は12月下旬並みの5.1度まで下がった。16日の最低気温も平年より低いところが多く寒い朝になりそうだ。

鹿児島2018.11.15 12:17

「ボジョレ・ヌーボー」解禁

フランス産の新酒のワイン「ボジョレ・ヌーヴォ―」が15日解禁され、鹿児島市のコンビニエンスストアではカウントダウンイベントが行われた。午前0時、新酒ワイン「ボジョレ・ヌーヴォ―」が解禁された。鹿児島市内のファミリーマートでは解禁を待ちわびていた多くの人が訪れ「ボジョレ・ヌーヴォ―」を買い求めていた。訪れた客は「ワインが好きなので宣伝見て来てしまった」「平成最後のボジョレ・ヌーボーなので楽しく飲みたい」と話していた。今年は例年と比べて天候に恵まれブドウの生育も順調で、しっかりとした口当たりのまろやかな味に仕上がっているということだ。

鹿児島2018.11.15 12:15

「飲酒運転」幕下力士を書類送検

警察は15日、大相撲大嶽部屋の24歳の幕下力士を飲酒運転などの疑いで書類送検しました。書類送検されたのは大相撲・大嶽部屋の24歳の幕下力士です。この力士は今月9日午前3時ごろ、福岡市東区志賀島で酒を飲んで軽トラックを運転し、ガードレールなどと衝突し、事故を警察に報告しなかった疑いです。捜査関係者によりますと軽トラックの所有者から「車にキズがついている」などと
警察に通報があり発覚しました。この力士の呼気からは9日正午ごろの時点で基準値以下のアルコールが出ましたが、警察が運転時の
アルコール量を推定したところ、基準値を上回ったということです。警察の調べに対し、この力士は容疑を認めているということです。

福岡2018.11.15 11:55

大濠公園の池に男性 救助も死亡

15日早朝、福岡市中央区の大濠公園の池で、男性が沈んでいるのが見つかり、まもなく病院で死亡が確認されました。午前5時半ごろ、福岡市中央区の大濠公園で「年配の男性が池に浮いているようだ」と通行人から110番通報がありました。消防が水中に沈んでいる男性を救助しましたが、まもなく病院で死亡が確認されました。警察によりますと、男性は50歳から60歳前後で目立った外傷はなく、ジャージーとスエットを着ていました。靴は履いておらず、本人のものとみられる靴が近くで見つかっています。警察は身元の確認を急ぐとともに遺体を司法解剖し、死因を調べることにしています。

福岡2018.11.15 11:51

「BSL-4施設」12月着工を正式表明

エボラ出血熱をはじめとする危険度の高い病原体を扱う「BSL-4施設」について長崎大学が12月の着工を正式表明した。

長崎大学は「BSL-4施設」について長崎市に提出した計画通知書で早ければ12月21日にも着工するとしていた。大学教授や地域住民などで構成される「地域連絡協議会」で河野茂学長は「感染症の脅威への対応から手続きが整い次第12月に着工したい」と明らかにしたという。一方で反対する市民グループは16日にも計画の差し止めを求めて長崎地裁に仮処分を申し立てることを明らかにしている。

長崎2018.11.15 11:31

「揺さぶられっ子症候群」専門家は…

 赤ちゃんが激しく揺さぶられるとどのような影響があるのか。専門家に聞いた。鹿児島大学病院小児科の丸山慎介医師によると、赤ちゃんは非常に頭が大きくて重たく、首の筋肉がまだ発達していなく、据わっていない。揺さぶられることで脳が前後に激しく動くことで脳に障害が生じることを「揺さぶられっ子症候群」という。
 赤ちゃんの脳は小さく、頭の中で浮いている状態だ。その状態で急激に揺さぶられると、脳が頭蓋骨の内側にある膜にぶつかり、血管や神経が引きちぎられる。その結果、くも膜下出血を起こしたり眼球の内部が出血するなどして障害が残る恐れがある。最悪の場合、失明や死に至るケースがあるという。
 警察によると、被害にあった二女も「揺さぶられっ子症候群」と診断され、体の一部に障害が残った。丸山慎介医師によると、首が座るのは生後4か月くらいとされているが、1歳~2歳くらいまでの子は激しく揺れれば「揺さぶられっ子症候群」が起こる可能性はあるという。
 「子どもを高く持ち上げて上下に揺さぶる行為も、脳に影響を及ぼす危険があるため気を付けて欲しい」と話した。

鹿児島2018.11.14 20:18

シニア世代のファッションショー

シニア世代がモデルのファッションショーが鹿児島市で開かれた。「シニアビューティフェアかごしま2018」は、シニア世代の女性たちにもっと輝いてほしいと鹿児島市シルバー人材センターが開いた。モデルとしてステージにたったのは、63歳から83歳の女性たち10人。モデルたちは昭和から平成にかけて流行した洋服を身に着け堂々とランウェイを歩いた。昭和35年ごろから大流行したミニスカートを着こなした女性は最年少の63歳。「まだまだ若い者には負けません」と話した。一方、最新の洋服を着た女性は最高齢の83歳で黒いブラウスの襟を立て昭和から平成を生き抜いた日本の女性の強さを表現した。最高性の女性は「気分的に若返った。下を向かないで明るく世の中を渡ろうと思っている」と話した。ステージにはシニア女性たちの生き生きとした笑顔の花が咲いていた。

鹿児島2018.11.14 19:57

天神で男性がトラックにはねられる 周辺が渋滞

14日夕方、福岡市・天神でトラックが歩行者の男性をはねました。男性は意識不明の重体です。午後5時ごろ、福岡市中央区天神2丁目の通称・明治通りで、トラックが歩行者の男性をはねました。警察によりますと男性は、40代前後とみられ、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。事故が起きた現場に横断歩道はなく、男性は道路を渡ろうとしてトラックにはねられたとみられています。明治通りの天神交差点と天神西交差点の間では一時、通行が規制されましたが、午後6時21分に規制は解除されたということです。ただ、周辺では広い範囲で渋滞が発生しています。

福岡2018.11.14 19:19

商品力向上へ「長崎四季畑」審査

県内の優れた農産加工品を認証する県のブランド「長崎四季畑」の審査会が14日、行われた。

世知原茶の茶葉を練りこんだバターや平戸産の甘夏を使ったドレッシングやピールなど23業者から58点が集まった。審査のポイントは長崎らしさ、味、デザインなど5つの項目。料理人や販売業者ら16人が約6時間かけて真剣にチェックした。「長崎四季畑」は現在、59商品。審査結果は11月下旬に発表され、来年1月に認定書が交付される。

長崎2018.11.14 18:58

パラ陸上の佐藤選手が小学生と交流

パラリンピック陸上競技の日本代表・佐藤圭太選手が14日、長崎市の小学校を訪れ、子どもたちと交流した。

東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた県の事業の一環で長崎市の上長崎小学校を訪れた。佐藤選手は中学生の時、右足の骨に腫瘍ができ、膝下を切断。義足を着けた短距離種目を高校から始め、2大会連続でパラリンピックに出場。2年前のリオ大会では400mリレーで銅メダル、今年行われたアジア大会では200mで金メダルを獲得した。小学生たちはメダリストの言葉に真剣に耳を傾けていた。

長崎2018.11.14 18:54

生後1か月の娘を揺さぶり暴行 父親逮捕

生後1か月の娘の体を強く揺さぶり、脳出血などの大ケガをさせたとして、阿久根市の父親(30)が傷害の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは阿久根市赤瀬川の建設作業員、須﨑拓也容疑者(30)。
警察によると須﨑容疑者は去年8月、阿久根市の自宅で当時、生後1か月の二女の体を前後に揺さぶるなどの暴行を加え、脳出血などの大ケガをさせた疑い。二女は、体の一部に障害が残り、今は福祉施設に入所しているという。
警察の調べに対し須﨑容疑者は「娘が泣き止まなかったので腹が立ってカッとなって犯行に及んだ」と容疑を認めているという。
当時、須﨑容疑者は家に次女と2人でいて、帰ってきた妻が二女の異変に気付いて消防に通報した。その後、搬送先の病院から「事件の疑いがある」と警察に連絡があり、事件が発覚したという。

鹿児島2018.11.14 12:38

桜島・南岳で爆発 空振や火山雷も

桜島の南岳山頂火口で14日未明、爆発的噴火があり噴煙の高さが4か月ぶりに4000メートルに達した。
14日午前0時43分、桜島の南岳山頂火口が爆発した。噴煙は火口の上空4000メートルまで上がり、やや多量の火山灰が南東方向の垂水市やなどに流れた。噴煙が4000メートルに達したのは7月16日以来、約4か月ぶり。また、誰でも感じる中程度の「空振」が鹿児島市街地などで確認された。桜島の噴火警戒レベルは入山規制の3が継続し、気象台は「その活動の範囲内」としている。

鹿児島2018.11.14 12:37

工藤会系組事務所を家宅捜索

10年前に北九州市で建設会社社長の車が銃撃され、13日、工藤会系組幹部ら4人が逮捕された事件で警察は14日、容疑裏付けのため工藤会系組事務所を捜索しました。北九州市小倉北区の特定危険指定暴力団・工藤会系組事務所には14日午前、福岡県警の捜査員16人が家宅捜索に入りました。この事件は10年前、北九州市小倉北区霧ヶ丘で自宅に車で帰宅した建設会社社長(40代)が車に拳銃を数発撃たれたものです。警察は13日、工藤会系組幹部
土屋隆夫容疑者(46)ら4人を逮捕しました。警察は建設工事の利権を守るために見せしめとして狙ったとみています。警察は14日の捜索で関係資料を押収し、容疑の裏付けを進めるとともに工藤会の組織的な関与があったとみて調べる方針です。

福岡2018.11.14 12:26

早くもイルミネーション

来月のクリスマスを前に、熊本市の産婦人科病院では早くもイルミネーションが灯された。熊本市中央区の福田病院では13日、正面玄関にイルミネーションを点灯した。来院する親子連れや地域の住民に喜んでもらおうと毎年行っていて今年で17回目をむかえる。中にはくまモンや野原にたたずむ動物のイルミネーションも。院内にある保育園の園児や通りかかった人も集まって、写真撮影を楽しんでいた。イルミネーションは毎日午後6時から午後10時まで点灯していて1月中旬まで見られるという

熊本2018.11.14 12:01

熊本地震「前震」から2年7か月

熊本地震の前震から14日で2年7か月。11月27日に「避難指示」の解除を予定している御船町の団地では、斜面の復旧工事が佳境を迎えている。関連死も含め270人が亡くなった熊本地震から14日で2年7か月。県内では、現在も2万3000人あまりが仮設住宅などで仮住まいを続けている。御船町では熊本地震以降、地すべりのおそれがあるとして町営中原団地などの約110世帯300人あまりに今も「避難指示」が出され、「長期避難世帯」の指定が継続されている。御船町は、地滑りの対策工事が16日に完了するとして、11月27日に避難指示と長期避難世帯の解除を目指している。一方、住宅の解体工事や周辺の斜面の工事は来年3月まで続く見込みで、十分な安全対策がなされるかどうかが課題となっている

熊本2018.11.14 11:56

「賢人会議」長崎で初開催

核軍縮のあり方について核保有国、非核保有国の有識者が議論する「賢人会議」が長崎市で始まった。

「賢人会議」は外務省が去年から開いていて県内での開催は初めてだ。参加しているのは核保有国、非核保有国の有識者の委員15人。長崎原爆資料館を視察した。核を巡ってはアメリカがロシアとのINF=中距離核ミサイル全廃条約を破棄する考えを表明している。「賢人会議」は15日までで長崎市立城山小学校の児童との交流や被爆遺構の視察なども予定されているという。

長崎2018.11.14 11:46

旧五島産業汽船 破産手続き開始決定

長崎と新上五島町・鯛ノ浦を結ぶ航路を運航していた旧五島産業汽船が長崎地裁から破産手続きの開始決定を受けた。

破産手続きの開始決定を受けたのは旧五島産業汽船と関連会社のジィ・エス・ケーだ。13日長崎地裁に自己破産を申請していた。帝国データバンクによると負債額は10月上旬の時点で21億円だったが新会社に小型高速船「ありかわ8号」を売却し減少していると見られる。長崎と新上五島町・鯛ノ浦を結ぶ航路については13日新会社が町所有の大型高速船「びっぐあーす1号」を加え16日から1日3往復運航することを発表した。

長崎2018.11.14 11:46

DVなど相談 女性ホットライン

セクハラや暴力など、女性の人権をめぐる様々な相談を電話で受け付ける「女性の人権ホットライン」が始まった。法務省などはきのうからの1週間を強化週間として、セクハラや暴力など女性の人権に関する問題の相談を全国一斉に受け付けている。熊本でも、午前8時半から午後7時まで、法務局職員や人権擁護委員が電話での相談に応じている。昨年度、熊本県で最も多かった相談内容は暴行や虐待等に関するもので、担当者は、「DV、ドメスティック・バイオレンスなどによって緊急避難が必要な場合はすぐに熊本県などと連携して動く」と話している。相談を受け付けている電話番号は、0570-070-810で、今月18日(日)まで。

熊本2018.11.13 19:08

国際大会控え会場使用しテロ訓練

来年熊本県では女子ハンドボール世界選手権やラグビーワールドカップといった国際大会が目白押しだ。テロの標的にもなりかねないこうしたイベントに備えた訓練が行われた。ラグビーワールドカップの会場となる「えがお健康スタジアム」。今回の訓練の主要なテーマは世界的な注目を集めているサイバーテロ攻撃への対処法だ。実際、ことし開かれたピョンチャンオリンピックでは、大会準備期間中に関連サイトが標的となったサイバー攻撃は6億件に上ったという。コンピューターシステムがテロリストに奪われたという想定で行われた訓練、電光掲示板にはテロを予告する文字が浮かび上がった。スタジアム周辺ではトラックが暴走し、駆け付けた警察官がテロリストを取り押さえた。機動隊の隊員が向かったのは、トラックの助手席。特殊な車両を使って爆発物を処理した。一方こちらは女子ハンドボール世界選手権の会場となっている、県立総合体育館。■施設内をうろついていたのは、透明な袋を持った不審な男。ハンドボールの試合中に不審者が毒ガスをまき、多数の負傷者が出たという想定だ。通報を受けて到着した消防隊員らは防護服を着て、次々に負傷者を外へ運び出した。さらに負傷者の服を脱がせて水で洗い流す除染を行い、重症や軽症を見分けるトリアージを行うなどして、搬送までの手順を確認した。

熊本2018.11.13 19:07

大和村殺人 無罪主張の男に実刑判決

去年8月、奄美大島の大和村で男性(当時67)をナイフで複数回刺し殺害したとして、殺人などの罪に問われた男の裁判員裁判で、鹿児島地裁は殺意と責任能力を認め、懲役12年の実刑判決を言い渡した。判決を受けたのは大和村戸円の無職、篠原和幸被告(53)。判決によると、篠原被告は去年8月、近くに住む馬屋原一さん(当時67)の胸などをナイフで複数回刺し殺害した。篠原被告は「殺意はなかった」と起訴内容の一部を否認し、弁護側は「責任能力はなかった」として無罪を主張していた。13日の判決公判で鹿児島地裁の岩田光生裁判長は、犯行の動機について「うっぷん晴らしにナイフで誰かを脅してやりたい」と考えたと指摘。さらに体の重要な部分を複数回刺したことなどから「被害者が死ぬ可能性を認識していた」として争点となっていた殺意を認めた。責任能力については「統合失調症の状態にあったが、犯行後、現場から逃走したことや自ら通報したことなどから自分の行為が悪いものであると理解した上で冷静な行動ができていた」と述べ「責任能力があった」と結論付けた。その上で危険で悪質な犯行で結果は重大として求刑通り、懲役12年の実刑判決を言い渡した。

鹿児島2018.11.13 18:58

原料原産地表示制度セミナー

湧水町の鹿北製油が外国産のゴマなどを混ぜた商品を県産や国産と偽って販売していた問題は、多くの消費者の信頼を裏切った。食品表示への関心が高まる中、鹿児島市で食品事業者を対象にしたセミナーが開かれた。セミナーは農林水産省が開いたもので、県内の食品関連の事業者約50人が参加した。去年9月、国は、加工食品の表示に関する新しい制度を作った。セミナーでは国内で作られた全ての加工食品に原材料の原産地を表示することや、原材料で1番多く使っているものの産地を表示することなど、制度についての説明があった。菓子業界の女性は「消費者が望んでいることなのでちゃんと表示ができるように取り組んでいきたい」と話し焼酎メーカーの男性は「消費者に対してメーカーとしての義務を果たさないといけない」と話した。国は、新しい制度に基づいて、2022年3月までに表示の変更を義務付けている。

鹿児島2018.11.13 18:58

県下警察安全運転競技大会

警察官の運転技術の向上を図ろうと、霧島市の自動車学校で、県下警察安全運転競技大会が開かれた。大会には県警本部や県内の各警察署から約80人が参加。四輪走行と二輪走行の部に分かれ、狭いポールの間をうまく通り抜けたり、スピードを調節しながらジグザグのコースを走った。安全かつ迅速な運転が求められるとあって会場は緊張感に包まれていた。県警では今後もこうした競技会などを通して運転技術の向上を図ることにしている。

鹿児島2018.11.13 18:57

初検挙 資金洗浄で本籍徳之島町の男ら逮捕

犯罪行為で得た金を資金洗浄、いわゆるマネーロンダリングしたとして、本籍が徳之島町の男ら3人が組織犯罪処罰法違反などの疑いで逮捕された。逮捕されたのは、本籍が徳之島町で住所不定の無職、伊宝裕太容疑者(34)と東京都の会社員山本茂信容疑者(42)、それに埼玉県のナイジェリア人の男(45)。警察によると、伊宝容疑者と山本容疑者は2015年9月、アメリカの銀行から県内の金融機関に送金された約4160万円が国際的な犯罪組織による不正な金であることを知りながら山本容疑者の口座に入金させ、払い戻しを受けて騙し取った疑い。伊宝容疑者は2015年10月にも、同様の手口で沖縄の金融機関から約1650万円を騙し取った疑いがもたれている。騙し取った金はナイジェリア人の男に渡したとみられている。海外から多額の送金があり、資金洗浄いわゆるマネーロンダリングの疑いがあると警察庁から連絡を受けた県警が捜査を続けていた。海外からの送金によるマネーロンダリングを検挙したのは県内では初めてだという。伊宝容疑者は詐欺の罪でに起訴されている。

鹿児島2018.11.13 18:57

「びっぐあーす」16日から運航へ

上五島航路に大型高速船「びっぐあーす」が16日から運航されることになった。

大型高速船「びっぐあーす1号」の運航は12日、九州運輸局が認可した。経営破たんした前の会社から長崎-鯛ノ浦航路を引き継いだ五島産業汽船が16日から運航を始める。現在は小型高速船「ありかわ8号」で1日2往復運航していて、「びっぐあーす」の就航で運休前と同じ1日3往復体制となる。「びっぐあーす」は新上五島町が所有していて、新しい五島産業汽船が3日から5年間の指定管理を受けている。

長崎2018.11.13 18:19

長崎にちなんだ新商品を限定販売

県と地域活性化を目指す協定を結ぶセブン-イレブン・ジャパンが協定の締結10周年を記念して、長崎にちなんだ新商品の限定販売を13日から始めた。

スープにあさりの煮汁を加えまろやかさを実現した『魚介の旨味広がるまろやかちゃんぽん』。『手巻きおにぎり牛焼肉』は県産品の長崎和牛を甘辛いタレで味付けした。カステラ生地をサンドした『白いカステラサンド』は砂糖のジャリジャリした食感でザラメを表現。県とセブン-イレブン・ジャパンが結ぶ地域活性化を目指す協定の締結10周年を記念した限定商品。これまで、県産品を使った商品の開発や高齢者の見守り活動、シニア世代を対象にした就労支援などに取り組んできた。3つの新商品は13日から約2週間、県内のセブンイレブンで期間限定で販売されるという。

長崎2018.11.13 18:12

小学生が伝統野菜を収穫

長崎市の小学生が13日、郷土料理に使われる伝統野菜の収穫を体験した。

伝統野菜の収穫体験は長崎市農業センターが農業と食に対する関心を高めてもらおうと毎年実施している。挑戦したのは長崎市立橘小学校の3年生71人。9月に種や苗を植えた4種類の伝統野菜のうち「長崎赤かぶ」と「長崎白菜」を体全体を使いながら収穫した。収穫した伝統野菜はそれぞれ家庭に持ち帰って味わうという。

長崎2018.11.13 18:06

日置市で車が土手下に転落 高校生が死亡

日置市で16歳から21歳の少年や男性計5人が乗った普通乗用車が12日夜、道路脇の土手の下に転落する事故があり、高校生(16)が死亡した。警察によると12日午後7時ごろ、日置市吹上町今田の市道で「車が転落している」と近くを通った人から消防に通報があった。転落した普通乗用車には南さつま市の男性(21)のほか高校や専門学校に通う少年(16、17)4人の合わせて5人が乗っていた。この事故で鹿児島市郡山町に住む高校生、馬場智也さん(16)が頭を強く打ち死亡した。ほかの4人も病院に運ばれたがいずれも軽傷だという。男性(21)が運転し、亡くなった馬場さんは運転席の後ろの席に乗っていたと見られる。現場は片側一車線の緩やかなカーブで、ガードレールはなかった。警察は何らかの原因で車がカーブを曲がり切れずに対向車線にはみ出し、土手の下に転落したと見て調べている。

鹿児島2018.11.13 13:35

巡査がノーへルで公用バイク運転

宇佐警察署の20代の男性巡査が11日に宇佐市内の県道などでヘルメットを着用せずに公用のオートバイを運転しパトロールをしていた事が分かった。通行人が発見し110番通報。道路交通法違反の疑いで摘発された。男性巡査は「帽子を被っていたためヘルメットを着用していると勘違いした」などと話している。

大分2018.11.13 12:19

BSL-4施設の早期設置を要望

長崎大学が設置を計画する「BSL-4」施設について13日、医師会や経済団体などが早期の整備を求めた。

要望を行ったのは県医師会などの医療関係団体、経済の16団体。「BSL-4」施設の設置で高度な感染症研究や専門人材の育成が進み、地域経済の発展にもつながるとしている。危険度の高い病原体を扱う「BSL-4」施設は長崎大学が坂本キャンパスへの設置を計画し12月21日の着工を目指す。一方で周辺住民からは設置を懸念する声もあり反対する市民グループは16日、長崎地裁に計画差し止めを求め仮処分を申し立てる方針。

長崎2018.11.13 11:58

長崎空港にAI活用の自動翻訳機導入

長崎空港に11日、AIを活用した自動翻訳機が導入された。

翻訳機「ポケトーク」は世界74言語に対応し、機械に話しかけるだけで翻訳された音声が流れ、30秒程までなら長文の翻訳も可能。空港内の案内所や免税コーナーなどに設置された。長崎空港には来年1月、香港との直行便が就航予定で外国人利用客の増加が見込まれる。

長崎2018.11.13 11:58

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