甲信越のニュース

長岡市の小学生が地元特産のレンコン収穫

 長岡市中之島地域の小学生が15日、自分たちで育てた地元特産のレンコンを収穫した。このレンコンは16日、アオーレ長岡などで販売される予定だ。

 レンコンを収穫したのは、上通小学校の5年生の児童だ。
 学校のある長岡市中之島地域は、“大口レンコン”の産地として知られている。
 児童は授業の一環として、地元特産の“大口レンコン”について学ぶとともに、植え付けや草刈りなどを行ってきた。
 迎えた収穫の日、児童たちは農家の人に教えてもらいながら、一本一本丁寧にレンコンを収穫していた。
 児童たちは「色々な人に大口レンコンが伝わってほしいです」「みんなにおいしいと感じてもらいたいです」などと話していた。
 収穫した“大口レンコン”は16日、児童がCoCoLo長岡とアオーレ長岡で販売する予定だ。

新潟2018.11.15 20:12

上越市で最新農機によるキャベツの収穫実演会

 キャベツを収穫する農家の負担を減らそうと、上越市で15日、最新の機械を使った収穫の実演会が開かれた。

 キャベツの収穫実演会は上越市頸城区で開かれ、JAの関係者や近くの農家などが参加した。
 キャベツの収穫機は農機具メーカーのヤンマー製で、キャベツを一つ一つカットしたあと、ベルトコンベアーで運び、コンテナ台に乗った人がそのまま選別することができる。
 一度に約800キロを収穫することができ、腰を曲げて重いキャベツを収穫するという労力を大幅に減らせるという。
 効率化を図ることによってキャベツの生産量を増やし、農家の所得向上が期待される。
 農家の1人は「収穫スピードも速くなるので、さらに農地の面積拡大できる可能性もあるかなというところです」と話した。
 価格は約1000万円。JA全農にいがたによると、収穫機は北海道などで導入されているが県内ではまだなく、今後、試験的に導入する動きがあるという。

新潟2018.11.15 20:11

新潟市の高校生 空手の指導者から護身術学ぶ

 不審者や痴漢の被害から自分の身を守ってもらおうと、新潟市の高校生が15日、空手の指導者を講師に迎え護身術を学んだ。

 新潟中央高校の2年生、約390人の生徒を対象に15日に開かれた「護身セミナー」。
 新潟市の空手教室の指導者を講師に迎えて学んだのは、不審者から突然腕を掴まれたり後ろから抱きつかれたりした場合の対処の仕方だ。
 新潟中央高校では、年間数件ほど不審者や痴漢被害の申告があるということで、生徒はいざという時に自分の身を守る方法を学んでいた。
 生徒たちは真剣な表情で取り組み、「不審者が来た時に逃げられるようにしていきたい」「自分が怖いなととっさに思った時に使えるようにしたい」などと話していた。

新潟2018.11.15 20:11

上越傷害致死 高裁が1審破棄し地裁差し戻し

 去年3月、上越市の市営住宅で当時76歳の男性に暴行を加え死亡させた罪に問われた男について、東京高裁は15日、1審の懲役5年の判決を破棄し、裁判をやり直すよう命じた。

 住居不定の無職・市川和彦被告(51)は去年3月、上越市の市営住宅で知人で当時76歳の中嶋恵一郎さんに殴る蹴るなどの暴行を加え、死亡させた罪に問われている。
 ことし5月、1審の新潟地裁は「市川被告が単独で、または同じ事件で逮捕され不起訴となった女性と共謀の上、中嶋さんを暴行し死亡させた」と認め、懲役5年の実刑判決を言い渡した。
 15日の控訴審判決で東京高裁は「市川被告が単独で暴行を加えた事実が証明されていない中、単独や共同での犯行による傷害致死罪の成立は認められない」と指摘。
 さらに、1審が認めた不起訴になった女性との共謀についても事実の誤認があり、「市川被告と女性による暴行が同じ機会に行われたのかなど、検察側と弁護側の議論は尽くされていない」として1審の判決を破棄し、新潟地裁で裁判のやり直しを命じた。

新潟2018.11.15 20:11

「山梨テクノICTメッセ」が開幕

 情報通信技術の展示会「山梨テクノICTメッセ」が、甲府市のアイメッセ山梨で始まった。
 展示会には、県内企業を中心に129の企業や団体が出展し、技術力をPRしている。
 会場内には、先端技術を実際に見てもらおうと体験コーナーも用意されている。
 NTTグループはフェンシングの五輪銀メダリスト、太田雄貴さんと対戦できるブースを出展した。
 専用のゴーグルとコントローラーを使って画面に映し出された太田さんと実際に対戦しているような体験ができる。
 このほか、点滅したボタンを素早く押して動体視力を鍛える装置や高速道路などで車の種類などを判別できるセンサーなどが展示されている。
 会場には、メーカーの担当者らが訪れ商談を行う光景も見られた。
 展示会は、今月17日(土)まで開かれている。

山梨2018.11.15 19:07

社会福祉協議会の元職員が211万円を横領

 昭和町社会福祉協議会の元会計担当者が協議会の口座から211万円を横領していたとして逮捕された。
 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、昭和町社会福祉協議会の元職員で南アルプス市藤田の丹沢啓太容疑者(40)。
 県警によると、丹沢容疑者は会計事務に当たっていた2014年4月から8月にかけて複数回に分け、社会福祉協議会の口座から現金約211万円を引き出し着服した疑い。
 丹沢容疑者は「遊ぶ金などに使った」と供述し容疑を認めているという。
 社会福祉協議会は、既に丹沢容疑者が約7年間で1940万円余りを着服したとして刑事告訴し、丹沢容疑者を懲戒免職処分にしている。
 県警は、逮捕の容疑とした211万円を除いた1700万円についても立件を進める方針。

山梨2018.11.15 18:47

優れた農業経営「アグリ甲斐」などに表彰状

 優れた農業経営に取り組む個人や団体を称える山日YBS農業賞の表彰式が15日、山日YBS本社で行われた。
 今年は2団体と個人2人が受賞した。
 表彰式では、山梨日日新聞社、山梨放送の野口英一社長が、受賞者に賞状などを贈り功績を称えた。
 今年の「農業賞」は市川三郷町の「株式会社アグリ甲斐」。
 「アグリ甲斐」は、露地野菜の栽培を行う傍ら、新規就農者の研修を受け入れ、担い手確保に貢献していることが評価された。
 「奨励賞・審査員特別賞」は、養豚に励む都留市の森嶋光男さん、「奨励賞」は耕作放棄地を活用してソバ栽培に取り組む北杜市の「農事組合法人三分一そば組合」、「チャレンジ賞」は、果実栽培に従事する笛吹市の風間元規さんに贈られた。

山梨2018.11.15 18:39

今季一番の冷え込み 甲府で「初氷」を観測

 県内は、各地で今シーズン1番の冷え込みとなり、甲府では初氷を観測した。
 この冷え込みは晴れて放射冷却が強まったためで、朝の最低気温は甲府で3・9℃、山中湖で氷点下1・9℃、河口湖と大泉で0・2℃となり、県内10カ所の観測地点のうち1カ所を除いて今シーズン1番の冷え込みとなった。
 甲府では初氷を観測した。
 甲府地方気象台によると、甲府の初氷は平年より7日遅く、去年より2日早い。
 日中は気温が上がり最高気温は甲府で17・4℃、河口湖で13・6℃と、ほぼ平年並みの陽気となった。
 

山梨2018.11.15 18:20

華やかな晴れ着姿で七五三参り

 11月15日は「七五三」。
 甲府市の武田神社には大勢の家族連れが訪れ、子供の健やかな成長を願った。
 この日は、大安と重なったこともあり平日にも関わらず境内は大勢の家族連れで賑わった。
 華やかな晴れ着姿の子どもたちは、拝殿で小さな手を合わせたり、家族と一緒に記念撮影をしていた。
 武田神社によると、ことしも例年通り約3000組が参拝に訪れる見込み。

山梨2018.11.15 18:11

めぐみさん拉致41年 早紀江さん解決訴え

 新潟市で横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で41年となった。母・早紀江さんは14日に会見し、拉致問題の一刻も早い解決を訴えた。

 横田めぐみさんは、新潟市で学校からの帰宅途中に北朝鮮の工作員に拉致された。
 当時13歳だっためぐみさんは、現在54歳になっている。
 14日の会見で横田早紀江さんは「本当に何という長い年月解決しないんだろうという思いで、家族はみな老齢化してまいりました。わたしたちは子どもたちがただ無事に帰ってくれさえすればいい、願いはもうそれしかないんです」と切実に訴えた。
 母親の早紀江さんは、11月17日に開かれる拉致問題についての県民集会に出席する予定だ。

新潟2018.11.15 13:00

十日町がクロアチアの五輪事前合宿地に内定

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、十日町市がクロアチアの6競技の事前合宿地に内定した。14日はクロアチアの5つの競技連盟の代表が十日町市内を視察に訪れ、施設環境を確認した。

 十日町市を訪れたのは、クロアチアの陸上や柔道など5つの競技連盟の代表者。
 14日は市の担当者が説明しながら、陸上競技場や体育館などのスポーツ施設を視察した。
 十日町市は、2002年のサッカーワールドカップ日韓大会でキャンプ地としてクロアチア代表を迎えて以来、友好を深めてきた。
 14日、十日町市の担当者は、空手や陸上など6競技でクロアチア代表の事前合宿地に内定したと発表した。
 十日町市教育委員会スポーツ振興課の井川純宏課長は「自然とか人とか、そういったところを環境として気に入っていただければ光栄な事」と話した。
 十日町市とクロアチアのオリンピック委員会は、今月27日に事前合宿地の協定を結ぶ予定。

新潟2018.11.14 20:40

新潟工業いじめ自殺 県教委が関係者を処分

 おととし、いじめの被害を訴えていた新潟工業高校の男子生徒が自殺した問題で、県の教育委員会は14日、当時の校長など関係者を処分した。

 県の教育委員会は調査の結果、新潟工業高校のいじめ対応に問題があったとして、14日付けで亡くなった生徒の担任や当時の教頭など4人を減給処分、学年主任など2人を口頭での訓戒処分にした。
 すでに退職している当時の校長については、3か月分の減給に相当する額の自主返納を求めた。
 池田幸博教育長は「将来ある生徒さんの命を学校が守りきれなかったことについては、本当に責任を痛感しております」と話した。
 また、池田教育長を含む4人の教育庁の職員も、遺族の心情への配慮が足りなかったとして厳重注意などの処分を受けた。

新潟2018.11.14 20:35

「大根干し」作り始まる 笛吹市芦川町

 笛吹市芦川町で、保存食として伝わる「大根干し」作りが始まった。笛吹市芦川町の丸山久美さんのお宅では、冬の間の保存食として、この秋に収穫した大根を「天日干し」にする作業がはじまった。自宅前には、まるで洗濯した靴下を干しているような風景が広がっている。
 この独特な方法が広まったのは、15年ほど前から。カンナでダイコンを薄くスライスした後、1枚ずつ吊るし、1週間ほどかけて乾かしていく。乾燥させることで、甘みが凝縮する干しダイコンは、山あいの芦川地区で古くから保存食として重宝されていた。
 作業は来月いっぱい行われ、完成した干し大根は地域の農産物直売所にも出荷される。

山梨2018.11.14 18:51

山日YBS杯ママさんバレーボール決勝

 今年のママさんバレーを締めくくる山日YBS杯ママさんバレーボール大会の決勝が行われた。決勝戦は3年ぶり2度目の優勝を目指す笛吹市・石和南と、初の決勝進出となった市川三郷町・市川カラーズの対戦となった。
 第1セット、石和南はエースの内田美保にボールを集め得点を重ねると、対する市川カラーズもエース・一瀬美沙樹の威力あるスパイクで対抗する。互いに譲らず一進一退となるが、最後は石和南がサービスエースでこのセットを奪う。
 第2セットは市川カラーズがライトの川崎万祐のスパイクなどで一時リードするが、石和南がエース内田の連続ポイントで第2セットも奪い、今年度2冠を達成した。大会の模様は24日・土曜日午前10時30分からYBSテレビで放送する。

山梨2018.11.14 18:45

里親制度 国の目標を大幅に下回る

 貧困や虐待などさまざまな理由で、県が保護した子どものうち、里親の元で生活する子どもの割合が27・7%に留まっていることが分かった。全国平均と比べると山梨は割合が高いものの、国の目標は大幅に下回り、担い手の確保が課題。
 里親制度は貧困や虐待、死別などの理由で保護した子どもを研修を受けて認定された家庭で育てる制度。ことし10月現在、県が保護する子ども314人のうち、里親のもとで養育されているのは87人で里親委託率は27・7%に留まっている。山梨は全国平均を9・5ポイント上回るものの、国が目指す3歳未満の子どもの75%以上、3歳以上の子どもの50%以上を里親のもとで養育させる目標は大きく下回るのが実情。
 里親の委託率が伸び悩む背景には、子どもと里親のマッチングの難しさと担い手不足がある。こうした中、14日は新たに9家庭14人に里親認定証の交付された。今回の認定で県内の里親は152家庭254人になったという。県は里親家庭への支援を強化するなどして、担い手確保に務めたいとしている。

山梨2018.11.14 18:40

ガソリン価格 2週連続値下がり

 高騰していたガソリン価格が2週連続で値下がりとなった。石油情報センターによると、今月12日時点の山梨県内のレギュラーの平均小売価格は158・1円で前の週から2・1円値下がった。値下がりは2週連続。
 またハイオクも2円安い169・4円、軽油も1・5円安い134・0円だった。冬場で需要が増える灯油の店頭価格は18リットル当たり13円安い1762円だった。値下がりした要因は原油価格が下落したのに伴い石油元売り各社が卸価格を引き下げたためで、石油情報センターは来週も値下がりを予想している。

山梨2018.11.14 18:34

石和温泉駅前交差点で重傷交通事故

 14日午後、笛吹市の石和温泉駅前交差点で軽乗用車と普通乗用車がぶつかる事故があり、軽乗用車を運転していた女性が大けがをした。右鎖骨を骨折する重傷を負ったのは笛吹市八代町のパートタイマー齊木愛子さん56歳。
 笛吹警察署によると、14日午後1時50分ごろ、笛吹市石和町の石和温泉駅前交差点で、齊木さんの運転する軽乗用車が右折しようとして、対向して来た埼玉県草加市の会社員江澤栄慈さん44歳が運転する普通乗用車と衝突した。
 この事故で齊木さんは右鎖骨を骨折する大けがをした。警察が事故原因などを調べている。

山梨2018.11.14 18:32

県民の警察官表彰 山日YBS本社

 今年度の県民の警察官の表彰式が、山日YBS本社で行われた。37回目を迎える県民の警察官に選ばれたのは、女性として初めて選ばれた山梨県交通部運転免許課の教習所指導係長村松和子警部補57歳と日下部警察署地域課神金駐在所の樋本政樹警部補58歳の2人。
 表彰式では山梨日日新聞社・山梨放送の野口英一社長が「県民との信頼関係を深めいっそう治安維持のために力を尽くしてほしい。」と挨拶した。受賞した2人は家族とともに壇上に上がり賞状と記念のブロンズ像を受け取った。県民の警察官の受賞者はこれで74人となった。

山梨2018.11.14 18:30

里帰りのクニマスピンチ 追加貸与も検討

 去年5月、70年ぶりに秋田県に里帰りしていたクニマス10匹のうち7匹が死んでいたことが分かった。山梨県は現在、飼育中のクニマスを展示の継続を望んでいる秋田県に改めて貸し出す方針。
 秋田県などによると、里帰りしたクニマスは仙北市にある田沢湖クニマス未来館などで展示されていたが、去年10月と11月に3匹、今年6月から先月までに4匹が死んで、現在は3匹だけとなっている。死んだクニマスはいずれも2歳から3歳の個体で体長は20㎝~35㎝だった。飼育担当者によると7匹のうち3匹は魚体が赤黒くなる「成熟」と呼ばれる生殖可能な状態に入る兆候があった。繁殖間近の成熟期に抵抗力が落ちたか可能性などが考えられるという。飼育環境は山梨と変わらず、クニマスを貸し出した山梨県の県水産技術センターは個体差によるものと分析している。
 秋田県では展示が継続できなくなるため、山梨県に改めて貸し出しを求める意向を示している。県水産技術センターでは去年12月に生まれたクニマスの稚魚が5㎝から7㎝に育っていて正式な要請があれば稚魚の成育状況や受け入れ態勢などを確認し要請に応じる考えだ。

山梨2018.11.14 18:26

自民県連が樋口市長後援会に長崎氏支援要請

 自民党県連が来年1月の甲府市長選に再選立候補を表明した樋口雄一市長の後援会に長崎幸太郎氏の支援を要請した。自民党県連は知事選については長崎氏、同日行われる甲府市長選は樋口氏の支援を決めている。
 14日は県連甲府市支部の県議ら5人が樋口市長の後援会事務所を訪れ推薦状を手渡したほか、後援会に知事選について自民党県連が推薦する長崎氏を支援するよう文書で要請した。
 1期目の選挙はともに旧民主党出身の後藤知事とセット戦術を展開した樋口氏は今回、特定の候補を支援しない意向を示していて、要請について樋口市長の後援会は「重く受け止め慎重に検討する」と回答した。樋口市長はこのほか立憲民主党県連、国民民主党県連の推薦を受けている。

山梨2018.11.14 18:20

岡島百貨店で避難訓練

 大地震が起こった時、買い物客を速やかに避難誘導できるよう、岡島百貨店が避難訓練を行った。この訓練は岡島百貨店が年に2回行っていて、14日は職員およそ230人が参加し、震度5以上の地震が起こり、地下1階の惣菜コーナーから火が出たことを想定して避難訓練が行われた。
 従業員は館内放送で火災の発生を知らされると、速やかに非常階段を使って外に避難した。その後、職員は煙が充満しているテントを使って、火災時の正しい避難方法を学んだ。岡島百貨店は「有事の際に買い物客を速やかに避難誘導できるよう備えておきたい」としている。

山梨2018.11.14 18:16

リニア駅周辺整備 住民と有識者が意見交換

 リニア駅周辺の整備事業について、周辺の住民と整備計画の策定に当たる有識者らが13日夜、意見を交わした。
 意見交換会ではまず、駅周辺には観光案内による情報発信や展示場による交流促進など五つの機能を整備する計画であることを県の担当者が報告した。
 これに対し、地元の住民からは日常生活にも必要な店舗の立地や災害時に住民が安全に避難できる防災拠点についても検討してほしいといった意見が出た。有識者は「地元住民にも快適に使ってもらえるようなまちづくりを考えてたい」と応じ、整備に向けた計画づくりの参考にする考えを示した。
 今後は機能別の施設の区画案などについて議論を重ね、年度内に基本計画を策定する予定だ。

山梨2018.11.14 13:32

佐渡市の温州みかん 収獲が最盛期に

 佐渡市で、甘みと酸味のバランスが程よい「温州みかん」の収獲が最盛期を迎えている。

 佐渡市小木地区の市川孝司さんのみかん畑では、「田口早生」という品種のみかんを栽培している。
 ことしは例年より1週間ほど早い11月8日から収穫が始まり、市川さんは14日朝、黄色く色づいたみかんをハサミを使って丁寧にもぎ取っていた。
 佐渡市のみかんは、日照時間などの影響で本州のものに比べ、酸味が強いのが特徴だ。そのため、収穫後に10日間程度、貯蔵庫に寝かせることで甘みとのバランスを取るという。
 生産者の市川さんは「糖度、それから酸度のヌケ、ことしは非常にバランスのよい仕上がりになっていると思います」と話した。
 佐渡市のみかんは、11月末から市内を中心に約30トン出荷される予定だ。

新潟2018.11.14 12:45

レインボータワー タワー部分の解体始まる

 新潟市のシンボル的存在だったレインボータワーのタワー部分の解体作業が、14日から始まった。

 14日朝から始まったタワー部分の解体作業では、まず地上から約100メートルの高さにある避雷針の撤去作業が行われた。
 レインボータワーの解体工事はことし8月から始まり、すでに回転する展望台の客車部分の解体が完了している。
 今後は、タワー上部にある機械室が解体された後、6メートルごとに上から切断作業が行われていく予定だ。
 レインボータワーの解体作業は、11月下旬ごろにすべて完了する予定だ。

新潟2018.11.14 12:41

元プロ野球選手ら招いてスポーツ教室

 体を動かしながらスポーツに親しんでもらおうと、甲府市の大国小学校が元プロ野球選手らを招きスポーツ教室を開いた。
 スポーツ教室は大国小学校の創立30周年を記念して開いた。教室には児童ら約500人が参加し、元プロ野球・楽天イーグルスの投手の山村宏樹さんや、ロンドンオリンピック女子400メートルリレー日本代表、佐野夢加さんら7人が指導に当たった。
 野球ではキャッチボールの仕方やバットの握り方、陸上では走る時のフォームなどの基本を教え、児童は目を輝かせながら憧れのアスリートの指導を受けていた。
 指導に当たった山村さんは「今回の教室がスポーツを始めるきっかけになってほしい」としている。

山梨2018.11.14 11:53

南アルプス市 アニサキスの食中毒

 今月7日、南アルプス市のスーパーマーケットで刺身を購入した女性が腹痛を訴え、県はアニサキスによる食中毒と断定した。
 県によると12日、中北保健所管内に住む女性から今月7日に腹痛で医療機関を受診したところ、胃から寄生虫のアニサキスが摘出されたと連絡があった。女性は7日に、南アルプス市のスーパー「オギノ南アルプス八田店」で買ったアジの刺身を食べていて、県は女性が他に原因と考えられる食材を食べていないことや発症までの潜伏期間から、店で調理販売された刺身によるアニサキス食中毒と断定し、この店舗を2日間の営業停止処分とした。
 女性はすでに回復しているという。アニサキスはサバやサンマ、イカ、カツオなどにいる寄生虫で胃腸の激しい痛み吐き気などに見舞われる。

山梨2018.11.13 19:37

万代シテイのレインボータワー 解体作業進む

 新潟市のシンボル的存在だったレインボータワーの解体作業が進んでいる。14日からはいよいよタワー部分の解体が始まることになった。

 人々の視線の先で行われていたのは、全長120メートルの大型クレーンの組み立て作業。
 新潟市中央区の万代シテイでは13日、レインボータワーのタワー部分の解体に向けた準備が行われていた。
 タワー部分は14日以降、上から切断作業が始まる。
 新潟市のシンボルとして親しまれてきたレインボータワーは、バスセンタービルなどのリニューアルに向けて解体作業が進んでいて、すでに回転する展望台の客車部分の解体が終わっている。
 解体作業は、11月下旬ごろ完了する予定だ。

新潟2018.11.13 19:08

横田めぐみさんの母校で帰国願う音楽集会

 拉致被害者の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で41年となる。新潟市にあるめぐみさんの母校の小学校では13日、在校生や同級生が帰国を願い音楽集会を開いた。

 横田めぐみさんの母校・新潟市中央区の新潟小学校で13日に行われた音楽集会。当時の同級生や全校児童590人が集まった。
 児童たちが歌いあげるのは、北朝鮮にいる娘を思う母・早紀江さんが作詞した「コスモスのように」。めぐみさんの帰国を願い、心をこめて合唱した。
 児童の1人は「今は帰国を願う集会ですが、来年は帰国を祝う集会という風になってほしいと改めて強く感じました」と話した。
 北朝鮮によるめぐみさんの拉致から15日で41年。11月17日には、新潟市で拉致被害者の帰国を願う県民集会が開かれる。

新潟2018.11.13 19:08

J2アルビ早川選手 選手として復帰が決定

 2年前、急性白血病と診断されたサッカー・アルビレックス新潟の早川史哉選手が12日、選手として復帰することが決まった。

 早川史哉選手は新潟市出身。おととし、大卒ルーキーながら開幕戦から先発で出場するなど将来を嘱望されていたが、開幕から2か月後の4月末、急性白血病と診断された。
 懸命な治療の末、病状は回復へ向かい、ことし春頃からはトップチームやユースチームでトレーニングを続けてきた。
 10月の血液検査で数値が正常だったことを受け、クラブは選手として復帰させることを決めた。
 早川選手は「この2年半、長かったという思いもありますし、逆にこの2年半がサッカー選手だけじゃなく、一人の人間としてたくさんの思いを色々な人と共有して、本当に大きくさせてもらったという思いはあるので、決して無駄な時間ではなかったと思います」と話した。
 早川選手は今後も経過観察など治療を継続しながら、来シーズンの出場を目指す。

新潟2018.11.13 19:08

リニア駅乗降客は19,700人推計

 県は、開業から8年後のリニア山梨県駅の1日の乗降客数の推計は、最大で1万9700人にのぼると明らかにした。これは、13日、開かれたリニア駅周辺の整備計画を策定する県の有識者会議で示された。
 県によると、リニア開業から8年後の2035年時点で、リニア山梨県駅の1日の乗降客数は1万2000人から1万9700人と推計した。JR甲府駅の利用者のアンケート調査やJR東日本の新幹線駅の利用者数の実績などをもとに県が算出したもので、停車本数は1時間に上下それぞれ最大2本とした場合を想定している。
 目的別にみると、「観光」が最も多い60%、「ビジネス」が21%「通勤・通学」が19%となっている。また、13日の会議では、利用者数や駅周辺の機能を踏まえて作成した駅南側の用途別の区画案が初めて提示された。

山梨2018.11.13 19:05

校長のパワハラ認定 小学校教諭の訴訟

 校長のパワハラが原因で、うつ病を発症したとして、甲府市の男性教諭が甲府市などを相手取り賠償請求を求めた裁判で、甲府地裁は校長のパワハラを認め、市などに295万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。
 訴えを起こしていたのは、甲府市の小学校教諭・深沢佳人さん(58歳)。訴状などによると、深沢さんは甲府市内の小学校に勤務していた2012年に校長のパワハラが原因で、うつ病を発症したとして、甲府市などに損害賠償を求めていたもの。判決で甲府地裁はうつ病の発症は校長のパワハラによるものと認められるとして甲府市などに約295万円を支払うよう命じる判決を言い渡した。

山梨2018.11.13 19:01

北麓公園の追加工事 担当者処分を検討

 富士北麓公園の球技場の改修工事を巡り、約2000万円の追加費用が発生した問題で、県が担当者の処分を検討していることを明らかにした。
 この問題はラグビーワールドカップなどの事前合宿地になった富士北麓公園の改修で全面、天然芝の予定だった当初の計画に反してグラウンドの両端を県がアスファルトで舗装したもの。ラグビー協会などから誤りを指摘され県は約2000万円の追加予算を投じて、芝に張り替えた。
 この問題について県側は13日、会見を開き、舗装は維持管理や利便性を考えてのことで県土整備部と県教委の連携不足が原因だとし、担当者の処分を検討していることを明らかにした。

山梨2018.11.13 18:54

富士山世界遺産センター 100万人突破

 一昨年6月に開館した富士河口湖町の県立富士山世界遺産センターの来館者が13日、100万人を突破した。100万人目の来館者となったのは、岐阜県岐阜市の山岸信行さんひさ子夫妻。山岸さんには秋道智彌所長から花束と富士山のペアグラスなどが贈られた。
 センターによると、今年度の来館者は先月末時点で去年の同じ時期よりおよそ6万2500人多い29万7098人だった。修学旅行や、校外学習などでの利用が増えたことが要因で、来館者が伸び悩んでいた有料の南館も増加傾向にあるという。今後も旅行会社などに働きかけ、さらなる誘客を図ることにしている。

山梨2018.11.13 18:46

茅ヶ岳で男性が遭難

 12日午後、北杜市の茅ヶ岳に向かった男性が13日、登山道近くで心肺停止の状態で発見され、甲府市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。亡くなったのは崎市神山町の無職・石井利夫さん87歳。
 韮崎警察署によると、石井さんは12日午後3時ごろ、車で家を出たまま夜になっても戻らず、家族が警察に届けた。13日早朝、甲斐市の茅ヶ岳登山道入り口付近で、石井さんの車が発見されたため、茅ヶ岳山中を捜索したところ、正午ごろ、県の防災ヘリが登山道付近の斜面で心肺停止状態の石井さんを発見し、甲府市内の病院に搬送したが、死亡が確認された。

山梨2018.11.13 18:42

山梨市の山林で地方公務員の女性が大けが

 山梨市の山林で植物の生育状況を調査していた地方公務員の女性が斜面で滑落し大けがをした。腰椎骨折、頭部挫傷の重傷を負ったのは、甲府市飯田2丁目の地方公務員村辻千絵美さん28歳。
 日下部警察署によると、13日午前11時20分ごろ、山梨市三富下釜口の林道付近で、植物の生育状況調査を行っていた村辻さんが山林を移動中に足を滑らせ、斜面を15メートルほど滑落した。
 村辻さんは甲府市内の病院に搬送されたが、腰椎骨折、頭部挫傷の大けがをした。警察が事故原因などを調べている。

山梨2018.11.13 18:35

南アルプス市で重傷労災事故R

 13日午前、南アルプス市でゴミ収集用のケージの設置作業をしていた会社員の男性が大けがをした。左手小指を切断する重傷を負ったのは韮崎市穂坂町の会社員細田雅浩さん47歳。
 南アルプス警察署によると、13日午前8時45分ごろ、南アルプス市東南湖の空き地で細田さんがトラックのクレーンを使ってゴミ収集用ケージの設置作業中に、ケージが落下、細田さんが左手を負傷した。警察は労災事故とみてくわしい状況などを調べている。

山梨2018.11.13 18:32

消費税増税理解深める 街頭キャンペーン

 来年10月に予定される、消費税増税への理解を深めてもらおうと、JR甲府駅前で街頭キャンペーンが行われた。キャンペーンには甲府税務署の職員や納税貯蓄組合連合会の会員ら12人が参加し、駅の利用者に消費税の仕組みなどが書かれたリーフレットを配った。
 政府は、来年10月に消費税を10%に引き上げるとともに、酒類を除く、飲み物や食品は持ち帰りの場合には税率を8%に据え置く軽減税率制度を導入する。連合会の長谷川正一郎会長は「軽減税率が導入されると外食とテイクアウトでは税率が変わってくる消費者に理解してもらえるよう周知していきたい」と話している。

山梨2018.11.13 18:29

韮崎市長選 内藤久夫氏に当選証書付与

 任期満了に伴う韮崎市長選挙で、無投票で再選を果たした内藤久夫氏に当選証書が付与された。付与式は13日午前、韮崎市役所で行われ、市選挙管理委員会の保坂孝夫委員長から内藤氏に当選証書が手渡された。
 式の後、内藤市長は課題となっている人口減少対策について「時間がかかる問題であり、継続しながら一歩一歩取り組みたい」と述べた上で、「このまちで生まれ育った人たちが戻ってきて頑張ってくれるような、そんな人たちを育てていきたい」と抱負を語った。 
 13日は市議会議員の補選で無投票当選した2人にも当選証書が付与された。

山梨2018.11.13 18:24

田中修太選手 妙高市長に銀メダルを報告

 10月のユース五輪で銀メダルを獲得したスポーツクライミングの田中修太選手が12日、妙高市役所を訪れ、今後の活躍を誓った。

 妙高市の高校3年生・田中修太選手は12日夜、妙高市役所を訪れ、入村市長に活躍を報告した。
 田中選手は10月のユース五輪でスポーツクライミングの複合種目に出場し、銀メダルに輝いた。
 2年後の東京五輪出場を目指す田中選手は「日本は選手層が厚いので、練習を頑張りたい」とさらなる活躍を誓っていた。
 田中選手は「努力した甲斐があったと思います。東京五輪まで2年しかないので、毎日毎日大切に頑張っていきたいです」と話した。
 田中選手は12月、埼玉県で開かれる高校の全国大会に出場する予定だ。

新潟2018.11.13 13:01

上越市の高田公園 ブロンズ像の冬囲い

 雪の季節を迎える準備が着々と進んでいる。上越市の高田公園では13日、恒例のブロンズ像の冬囲いが始まった。

 上越市の高田公園では、園内にある26基のブロンズ像を雪から守る冬囲いが13日から始まった。
 作業員たちは雪が降っても鑑賞できるように、ブロンズ像の正面を開けて木材と竹で囲っていた。
 気象台の3か月予報によると、ことしの12月と来年の1月は平年に比べ雪の日が少ない見込みだが、作業員たちは本格的な冬の訪れを前に慎重に作業を進めていた。
 高田公園管理事務所の宮崎直樹さんは「冬囲いを設置する前と後の違いが季節ごとにあります。ぜひその辺をお楽しみいただければと思います」と話していた。
 ブロンズ像の冬囲いは、13日から約1週間かけて行われる予定だ。

新潟2018.11.13 13:00

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