甲信越のニュース

1月の感染者300人超す

 県と甲府市は20日、5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の1月の感染者は300人を超えた。  感染が確認されたのは50代と60代、70代の男女5人で、いずれも軽症か無症状。  県内の1月の感染者は月別最多を更新していて、これで300人を超え301人となった。累計は延べ869人。

山梨 2021.01.20 20:32

バレンタインを前に「チョコレートの祭典」 新潟伊勢丹で開催 21日から

 2月14日のバレンタインデーを前に、1月21日から世界のチョコレートが集まるイベントが新潟市のデパートで始まる。  甘いチョコレートの香り…9か国103のブランドが一堂に集まった。新潟伊勢丹で1月21日から始まるチョコレートの祭典「ショコラモード」。20日はカード会員向けに一足早く販売した。  初出店となる「和かふぇ・べじ家」の『ショコラアーモンド』は甜菜糖でコーティングしたアーモンドをチョコレートで包んだ。  ハート形の入れ物に入ったピエールマルコリーニのチョコレートは、ことしのテーマ「わがままチョコレート」にちなんで、容器がポーチや小物入れになるものまで幅広くそろっている。  訪れた人は「何回も来るつもりできょうはとりあえず下見に来ました」「自分用と彼用に一応…私の方が(予算が)結構かかりましたね、チョコレート好きなので」などと話していた。  「ショコラモード」は1月21日から2月16日まで新潟伊勢丹で開催される。

新潟 2021.01.20 19:23

新型コロナ感染者 上越市などで新たに7人確認

 県内で新型コロナウイルスの感染者が上越市などで新たに7人確認された。県内の感染者はこれで788人となった。  新たに感染者が確認されたのは、20代から90代の男女7人だ。  居住地でみると、上越市が2人、阿賀野市、長岡市、湯沢町、五泉市、三条保健所管内で、それぞれ1人ずつとなっている。  感染者のうち4人は、感染経路が不明で現時点で重症者はいないという。  県健康対策課の中山均課長「現時点で不明という話なので、関係性がわかってくる例も結構ありますので。よその県と比べるとまだ少ないかなという感じですね」  感染が発表された50代の福祉施設職員の女性と、90代の無職の男性について、上越市社会福祉協議会は20日、板倉支所に勤務する職員と、デイサービスの利用者だと明らかにした。板倉支所では19日も職員の感染が発表されていて、支所の関連では計3人の感染が確認されている。  社会福祉協議会は20日、支所に勤務する68人の職員と市から委託を受けている生活支援ハウスの入居者9人のPCR検査を行ったという。結果が出るまで2~3日かかるという。  県内の感染者はこれで計788人となった。

新潟 2021.01.20 19:23

新たに3人が感染 死者は12人に

 山梨県内では、20日も新たに3人の新型コロナウイルス感染が確認された。今月の感染者は299人となった。また、高齢女性1人の死亡も確認され、県内の死者は12人となった。  感染が確認されたのは、50代と60代の男女3人で、いずれも軽症か無症状。今月の感染者は299人となっていて、300人に迫っている。累計は延べ867人。  また、県は20日、新型コロナウイルスに感染した65歳以上の高齢女性が死亡したと発表した。県内で感染者が亡くなったのは、12人目で今年に入ってからは初めて。

山梨 2021.01.20 18:54

変異株影響 小山町との交流事業休止

 静岡県で新型コロナウイルスの変異株が確認された問題で、山中湖村と忍野村は静岡県小山町と行っていた交流事業を休止すると発表した。  静岡県では、新型コロナウイルスの変異株の感染者が確認され、川勝平太知事は、19日、県独自の感染拡大緊急警報を発表した。変異株は、従来のウイルスよりも感染力が強いとされ、川勝知事は静岡県民に対し、県境を越えた移動の自粛などを呼びかけている。こうしたなか、山中湖村と忍野村は20日、隣接する静岡県小山町と行っていた交流事業を休止すると発表した。休止するのは去年7月から行っていた「バイ・ふじのくに交流連携事業」。事業では、互いの観光施設や飲食店で使えるクーポン券を発行しているが、小山町内で使えるクーポン券の配布を当面の間、休止するという。  休止の理由について、山中湖村の担当者は「県境を越えた移動を制限するため」と説明し、「残念だが感染防止のためには仕方がない」と話している。

山梨 2021.01.20 18:49

宣言余波 ホテル休業相次ぐ

 2度目の緊急事態宣言で、観光業への影響が深刻化している。山梨県内のホテルでは、客足が減少し、休業や平日の休館が相次いでいる。  笛吹市石和町の「別邸花水晶」では、緊急事態宣言の発令以降、100件を超える予約キャンセルがあり、今月の売り上げは例年の3割ほどに落ち込む見通し。「当面の間は客足回復は見込めない」として、来月いっぱいの平日の休館を決めた。20人ほどにいる従業員は出勤数を半分に減らし、来月は営業日のみの出勤とする。他にも県内の観光地では同様の動きが広がっている。笛吹市が市内の宿泊施設に行った調査では、39施設のうち、7施設が「休業中」18施設が「休業予定」と回答した。また、河口湖観光協会によると、加盟するおよそ40施設の半数以上が休業や平日の休館措置を取っている。  笛吹市にあるいちご狩りの観光農園「見晴し園」では、緊急事態宣言の発令後、予約キャンセルが相次ぎ、2週間余りの間に1600人に上った。客足の減少が続けばイチゴの廃棄も検討せざるを得ないという。観光農園はふるさと納税など、インターネットを利用した需要拡大に力を入れているが、「売り上げの挽回は難しい」という。

山梨 2021.01.20 18:43

20日は大寒 「大寒たまご」人気

 20日は二十四節気の一つ「大寒」で、山梨県内は暦通りの寒さとなった。また、大寒に産まれた「大寒たまご」が販売され人気を集めていた。  「大寒」は暦の上で最も寒さが厳しい時期とされる。20日朝の県内の最低気温は・山中湖で氷点下11.2℃・甲府で氷点下6℃などとなり、観測10地点すべてで氷点下の冷え込みとなった。こうした中、中央市の「たまご屋」では大寒の日に産まれた「大寒たまご」が販売された。店舗によると、「大寒たまご」は、親鳥が寒さから身を守ろうとエサをたくさん食べるため、栄養価が高いとされる。  お店には20日だけで、県外を含め、およそ50件の予約が入っているという。「大寒たまご」の販売は21日までで、売り切れ次第、終了するという。

山梨 2021.01.20 18:35

富士吉田市 水ネギ収穫最盛期

 厳しい寒さが続く富士吉田市では、水を張った畑で育てられる水ネギの収穫が最盛期を迎えている。  富士吉田市富士見の広瀬武志さんの畑では、収穫作業がピークを迎えている。水ネギは富士山の湧水で育てられる、冬場の貴重な青野菜。霜が降りる時期を目安に水のない畑から水を張った畑に植え替えて育てられる。この日も、厳しい寒さのなか、広瀬さんが水の入った田んぼで一本一本を丁寧に収穫していた。  今年は、天候に恵まれ、香り高くおいしい水ネギが育っているという。収穫は来月末ごろまで続き道の駅などで販売される。

山梨 2021.01.20 18:28

運転免許講習にドライブインシアター方式

 笛吹警察署は新型コロナウイルスの感染対策として、運転免許を更新する際の講習を試験的にドライブインシアター方式で行うと発表した。車に乗ったまま運転免許の更新が可能で、県警によると全国的にも珍しいという。  ドライブインシアター方式の講習は、運転免許更新時の優良運転者講習で試験的に実施する。講習では、免許更新者が笛吹警察署の駐車場に車を並べる形で行い、スクリーンと複数のテレビで講習用の映像を流する。音声や警察官の講話は車内のラジオを通じ聞くことが可能。また、質問がある場合は、パッシングなどで合図をして知らせることができる。  ドライブインシアター方式の運転免許講習は、今月27日に実施される。

山梨 2021.01.20 18:18

新春チャリティー書道小品展始まる

 山梨県内を代表する書家の作品を集めた新春チャリティー書道小品展が甲府市で始まった。  この作品展は山梨書作家連盟などが毎年開いているもので、ことしはメンバー126人が「漢字」や「かな」「近代詩文書」などの作品を出展している。なかには疫病退散にご利益があるとされるヨゲンノトリの水墨画が描かれた作品もあった。作品は1点3万円で販売され、売り上げの一部は山日YBS厚生文化事業団へ寄託される。山梨書作家連盟の駒田千文代表理事は「今年は新型コロナの収束の願いを込めた作品が多く、作品を通じて明るい気持ちを届けたい」と話している。  このチャリティー展は今月25日まで甲府市の山日YBSホールで開かれている。

山梨 2021.01.20 18:10

上越市 新型コロナのワクチン接種事務室を設置

 新型コロナウイルスのワクチンについて、1月20日、上越市役所では市民への接種の準備を進める事務室が設置された。  国は、ワクチンの接種を早ければ2月末にも医療従事者から開始し、3月下旬からは65歳以上の高齢者を対象に始める方針だ。  こうした中、1月20日、上越市役所ではワクチン接種の準備を行う事務室が設置され、業務にあたる職員6人に辞令が交付された。  住民への接種は各市町村が主体となって実施するため、迅速かつ確実に接種が行えるよう体制を整備する。  新型コロナウイルスワクチン接種事務室の大瀧早苗室長は「ワクチンが開始されることによって市民生活もだいぶ変わるということで期待されていると思います。市民の皆さんの安心につなげていきたい」と述べた。  職員は20日から市民への周知や会場の準備などを進める。

新潟 2021.01.20 12:13

大雪の影響で12日から臨時休業 上越市の小・中学校で授業再開

 大雪の影響で臨時休業となっていた上越市内の小・中学校が1月20日から再開された。  20日朝の上越市。道路脇にはいまだ多くの雪が残る中、通学路には元気な子どもたちの姿があった。  上越市内の小・中学校は大雪の影響で1月12日から臨時休業となっていたが、融雪や除雪が進み、通学路の確保や安全点検、給食の食材確保などが出来たことから20日からほとんどの学校で授業が再開された。  上越市では20日も2つの小学校が臨時休業となっているが、21日に再開する予定だ。

新潟 2021.01.20 12:12

空き地に大根の切れ端を不法投棄 男2人を逮捕

 新潟市の空き地にある廃棄物を捨てた疑いで男2人が逮捕された。2人が捨てていたものとは…  男2人が違法に投棄していたものは大根の切れ端だ。縦15メートル、横12メートルに広がる大根の皮やヘタ。地面を覆いつくしているのがわかる。  この一部、約1トンを去年11月、不法に投棄した疑いで逮捕されたのは新潟市西区赤塚の中野訓一郎容疑者(73)と平原浩容疑者(60)だ。  中野容疑者は漬物の製造会社社長で平原容疑者はその社員だった。  捨てられていたのは中野容疑者の親族が所有する土地だった。  通報を受けた警察官が現場で張り込みをしていたところ、平原容疑者が捨てに来たという。  捨てられた大根の切れ端は漬物を製造する過程で出たもので、中野容疑者は「処分するお金がもったいなかった」と容疑を認めているという。  警察は2人が常習的に不法投棄していたとみて余罪などを捜査している。

新潟 2021.01.19 20:58

マスク着用拒否で臨時着陸 業務妨害などの疑いで男を逮捕

 去年、関西空港行きの飛行機内で、乗客の男がマスクの着用を拒否したことで新潟空港に臨時着陸し、関空への到着が2時間以上遅れたとして大阪府警は業務妨害などの疑いで男を逮捕した。  去年9月、釧路空港から関西空港に向かうピーチの機内で、乗客の男がマスクの着用を拒否し、大声で乗務員を威圧した。機長は、安全な航行に支障があると判断し、新潟空港に臨時に着陸して男を降ろし、関空への到着は2時間以上遅れるなどの影響がでた。  警察が調べたところ、男が30代の女性乗務員の腕をつかんで軽いケガをさせた上、到着を遅らせるなど、旅客機の安全運航を妨げたとして傷害や威力業務妨害などの疑いで、1月19日に逮捕した。  男は、茨城県取手市に住む大学職員・奥野淳也容疑者(34)で、調べに対し、「事実は違う」と否認しているという。

新潟 2021.01.19 20:57

新型コロナ 新たに14人確認 県独自の警報は継続

 新潟県内では19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに14人確認された。県は感染者が高止まりしているとして県独自の警報を継続するとともに2月下旬にも始まる見込みのワクチン接種に向けて今後の対応を確認した。  18日は感染者の発表がなかった県内。19日は新たに14人の感染が確認された。  新潟市では乳幼児を含め10代から40代まで男女9人の感染が確認された。このうち6人は1月16日に感染が確認された中央区に住む20代の男性会社員の家族や会社の同僚だ。  県は5人の感染を発表した。このうち、50代の女性は上越市社会福祉協議会によると板倉支所に勤務する職員だという。  また、県は18日までに患者が新たに2人死亡したと発表した。  こうした中、県は19日、対策本部会議を開いた。  花角知事「県内では新規の感染者が高止まりしている状況であり、警報基準に該当する状況が続いています」  県によると12月17日に県独自の警報を発令して以降、県内では356人の感染が確認されている。このうち県央地域の感染者は146人にのぼり、県全体の約4割を占める。  県は感染者が高止まりし基準を上回っていることから警報を継続。特に県央地域に住む10代、20代を対象に飲み会や複数人でのカラオケを控えるよう引き続き呼びかけている。  また、県内でのワクチン接種については…  花角知事は「(ワクチン接種を)確実に実施できるように体制づくりを市町村と一緒に進めていかなければいけない」と述べた。  海外では接種が始まっている新型コロナウイルスのワクチン。国は2月下旬から医療従事者を対象に先行して接種を始める方針を示している。  ワクチン接種の実施主体が市町村になることから県は支援チームを立ち上げ体制づくりを進めている。  県福祉保健部の松本晴樹部長は「体制が整ったところから打つということと取り残さないように県内まんべんなくやることが重要ですので。市町村との連携体制を構築して支援ができるような形で整えていきたい」と話している。  県は国のスケジュールにそってワクチン接種ができるよう準備を進めている。

新潟 2021.01.19 20:57

8人の新型コロナウイルス感染を確認

 山梨県内では、19日も8人の新型コロナウイルス感染が確認された。今月の感染者は295人となっていて、300人に迫る勢いだ。感染が確認されたのは20代~70代の男女8人で、いずれも軽症か無症状だという。  県内では、18日も男性9人の感染が確認され、うち、4人はこれまでの感染者の濃厚接触者だった。患者の急増にともない、県は19日までに、ただちに患者を受け入れ可能な病床を190床に拡大した。一方、17日に感染を発表した20代の男性1人について入院後の検査がすべて陰性だったことなどから、医師が発生の届け出を取り下げた。このため県内の、今月の感染者は295人、累計では延べ863人となった。  また、19日午前0時時点の入院患者は95人だった。100人を下回るのは、今月7日以来。ただ、最大確保病床に占める割合は33.3%で、依然、国の分科会が示した「ステージ3」の「感染急増」に当たる25%を上回っている。重症者も18日と変わらず過去最多の5人のまま。宿泊療養施設の利用者は46人となっている。

山梨 2021.01.19 18:53

山梨学院高校 選手権優勝報告会

 高校サッカー選手権で、11大会ぶり2回目の優勝を果たした山梨学院高校サッカー部が優勝報告会を行った。山梨学院高校サッカー部は全国高校サッカー選手権で青森山田を破り11大会ぶり2回目の優勝を果たした。  19日は高校の体育館で優勝報告会が行われ、サッカー部員や生徒会の生徒らおよそ160人が参加した。報告会では、優勝旗やトロフィーが納められ、山内紀幸校長が「どこにも負けない結束力を見せてもらった」と挨拶した。また、主将で優勝に貢献した熊倉匠さんが「応援の力が原動力となった」と感謝の言葉を述べた。  このほか、甲府市は、市民に元気や活力を与えたとして、甲府市長特別表彰を授与した。

山梨 2021.01.19 18:45

峡南衛生組合贈収賄事件 初公判

 峡南衛生組合の贈収賄事件の初公判で、元職員と業者の男は起訴内容を認めた。検察側は2人が2013年から賄賂の受け渡しを繰り返し、総額は1千万円に上ると指摘した。収賄と贈賄の罪で起訴されているのはそれぞれ峡南衛生組合の元業務主任、日向久也被告57歳と身延町の晴明興業経営、望月明被告50歳。  起訴状などによると、日向被告は晴明興業への業務発注の見返りに2018年以降10回に渡り、合わせておよそ380万円を受け取ったほか、晴明興業から19件の業務を請け負って利益を得たとされる。初公判で2人は起訴内容を認め、日向被告は「悪いことだとわかっていたがやめられなかった」望月被告は「仕事が欲しかった」と述べた。冒頭陳述で検察側は日向被告が業務主任となった2013年度以降、晴明興業から69件、合わせて1811万円の業務を請け負う形で、1千万円以上を受け取り、海外旅行などに使っていたと指摘した。  また、日向被告は複数の業者の見積りが必要な50万円以上の発注事業について、関係ない業者に高値の見積書を作成させ、組合に提出していたと指摘した。次回公判は来月16日に開かれる。

山梨 2021.01.19 18:41

高校入試 前期志願者出願締め切り

 公立高校入試前期試験の出願状況がまとまった。平均倍率は1・08倍で前年度を0・06ポイント上回っている。  山梨県教育委員会によると、前期試験を行うのは公立高26校・48学科で、1649人の定員に対し1785人が出願した。26校の平均志願倍率は1.08倍で、前の年度を0・06ポイント上回った。適性や思考力などを測る特色適性検査が導入された2015年以降、4番目に高いという。県教委は「コロナ禍で先行きが不透明な中、多くの受験機会を確保したい心理の表れではないか」と説明している。  倍率が1倍を超えたのは、26校・28学科で、定員割れは11校・19学科だった。学科別の倍率では、韮崎の文理科が1.89倍でもっとも高く、次いで、甲府南の理数科が1.83倍、甲府東の普通科が1.67倍、青洲の商業科が1.63倍などとなっている。前期試験は今月28、29日に行われる。

山梨 2021.01.19 18:35

強風 枯れ草火災で中央線ダイヤ乱れる

 19日昼前、山梨市のJR中央線の線路わきで、枯れ草火災があり、列車が一時運転を見合わせた。  19日午前11時20分ごろ、山梨市上之割の桃畑から出火し、枯れ草など、およそ175㎡を焼いた。現場は、JR中央線の線路わきで、警報装置が作動し、甲府~大月駅間でおよそ40分運転見合わせた。特急など9本に最大70分の遅れが生じたという。  県内では、甲府で19日朝に最大瞬間風速24.2mの風が確認されるなど強風が吹き荒れた。中・西部には、低温注意報が発表され空気も乾燥した状態が続いている。気象台が火の扱いに注意を呼び掛けている。

山梨 2021.01.19 18:28

不老園 早咲きの梅が5分咲き

 甲府市の梅の名所・不老園で、早くも梅の花が咲き始めた。甲府市酒折にある不老園では、既に早咲きの冬至梅や寒紅梅などが開花し、早いものでは5分咲きとなっている。  不老園の担当者によると、園内の梅は例年よりも1カ月ほど早い先月7日に開花した。去年11月から先月まで暖かい日が多かったためで、明治30年の開園以来、一番早い開花だという。  不老園の担当者は「県内の人に足を運んでもらい、身近な観光地の魅力を知ってほしい」と話している。不老園は、例年通り、来月1日に開園する。

山梨 2021.01.19 18:22

新潟県内 警報級の大雪のおそれ 風や雪の影響で交通機関に乱れ

 新潟県内は風や雪の影響で交通機関に乱れが出ている。  足元に注意しながら歩く人が目立った19日朝の新潟市中央区。  断続的に雪が降る一方、各地で非常に強い風が吹いて最大瞬間風速は新潟市中央区で20.5メートル、佐渡市弾崎では27.8メートルなどとなっている。  交通機関に乱れが出ていて、JRでは只見線や磐越西線などが一部区間で運転を見合わせている。  佐渡汽船ではジェットフォイルの全便欠航が決まった。  街の人は「新津まで行きたいんですけどいま、運休なのでどうしようかなって感じです」、「道路もすごい凍ってますよね。いつもよりバスもゆっくり進んでいたなって感じました」などと話していた。  県内は夕方にかけて山沿いを中心に警報級の大雪となるおそれがある。

新潟 2021.01.19 11:59

新型コロナの感染者は“高止まり” 花角知事「警報解除に至らず」

 花角知事は新型コロナの感染者数が高止まりしていることから、県独自の警報について「解除には至らない」という考えを示した。  新潟県は12月から独自の警報を発令し、感染防止対策を促している。  1月18日、50日ぶりに新たな感染者が確認されなかったが、その前2週間で約200人の感染が確認されている。県は対策本部会議を開き、警報の継続を決めた。  花角知事は「残念ながら感染者は“高止まり”というような状況が続いています。警報の解除には至らない」と述べた。  県は2週間ごとに感染の状況を評価するとしている。  県は首都圏など感染拡大地域との往来を極力控えることなどを県民に呼びかけている。

新潟 2021.01.19 11:58

新型コロナ感染なし 糸魚川市役所は本庁舎1階を臨時休業

 県内は18日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかった。また糸魚川市役所は職員の陽性が判明したとして、本庁舎1階を臨時休業にしている。  17日、感染が発表されたのは、糸魚川市役所の健康増進課に勤務する50代の女性職員だ。女性は今月15日、倦怠感や味覚障害などがあったことから、医療機関を受診しPCR検査を行ったところ、陽性が判明した。女性は本庁舎の1階に勤務していたことから市は本庁舎1階のすべての業務を18日から臨時休業とした。  また、市は女性と同じフロアで勤務していた職員、およそ120人にPCR検査を実施。濃厚接触者の職員5人を含むあわせて29人の陰性が判明している。  残りの検査結果は18日夜にも判明する予定だ。  一方、県内では18日、新たな感染者は確認されなかった。県内で感染者が確認されなかったのは去年11月29日以来、50日ぶりのことだ。  県は「この結果が一時的なものかどうかはこれから見極めていきたい」としている。県内の感染者はあわせて767人となっている。

新潟 2021.01.18 20:00

阿賀町の児童が育てたコメ 専門学校生が弁当にして販売

 阿賀町の小学生が育てたコメを使い、新潟市の調理師専門学校の学生たちが、弁当を作って販売した。「おいしい上川のお米を多くの人に知ってほしい」そんな児童の思いを形にした。  彩り豊かなおかずにふっくらと炊きあがったごはん。  新潟市中央区の新潟調理師専門学校では、16日、学生18人がテイクアウトで販売する弁当を作っていた。  使っているコメは阿賀町の上川小学校の児童が育て、収穫したコシヒカリだ。  上川小学校上川学校では毎年、5年生が総合学習の一環でコメを栽培し、収穫したものを古町で販売していた。しかし、新型コロナの影響で販売が中止になった。  おいしい地元のお米を多くの人に知ってほしい・・・。そんな児童の思いを形にしてあげたいと、相談を受けた専門学校の学生が協力することになった。  今月13日には専門学校と小学校をインターネットで結んだ。 児童は「ぼくたち上川小学校の5年生は上川のお米がとてもおいしいと思っています」と話し、上川のコメを学生たちにアピールした。  児童が育てたコメは弁当にして販売される。販売初日の16日、学生たちは80食の弁当を用意した。おかずは、ヘルシーでおいしい、かぼちゃの煮物やサケのごま焼きなど11品を入れることにした。最後にふっくら炊き上がった上川のコメを入れて完成だ。  学生は「小学生がみんなで協力したお米をおいしく食べられるようなおかずになるように頑張った」と話した。  完成した弁当は、専門学校の駐車場でドライブスルー形式で予約していた人に対し販売された。児童と専門学校の学生が協力して出来上がった弁当は、あと3回、販売される予定だ。

新潟 2021.01.18 20:00

県有地問題 県が和解案取り下げへ

 県が富士急行に貸し付けている県有地に関する裁判を巡り、県が県議会に提出した和解案を取り下げる方針であることが分かった。原告側が和解に応じない意向を示したことが理由で、裁判は継続する見通しとなった。  和解案取り下げの方針は18日の県議会の特別委員会で報告された。県によると、原告側は当初から11月県議会で和解案が可決されなければ和解に応じない意向で、今月15日の県の確認に対し、和解に応じない考えを示したという。和解が困難になったことから裁判は継続する見通しで、取り下げに関する議案は2月県議会に提出される予定だ。  一方、18日の特別委員会では、県が裁判所に提出した鑑定よりも前に県の依頼で鑑定を行った不動産鑑定士が参考人として出席した。この不動産鑑定士は、適正賃料を約7億円と鑑定していて、裁判所に提出された鑑定とは13億円ほどの差がある。この不動産鑑定士は、県が裁判所に提出した鑑定書について「鑑定評価基準にのっとっていない部分があるのではないか」と指摘した。  また、参考人として出席した元最高裁判事の鬼丸かおる弁護士は県の和解案について、契約当事者である富士急行が関わっていないことなどを挙げて「不完全ではないか」と指摘。現在の貸し付け契約が違法・無効状態だとする県の主張についても「根拠が薄い」と述べた。

山梨 2021.01.18 19:54

コロナ4人感染 重症者最多5人

 県内では18日、4人の新型コロナウイルス感染が確認された。重症者は過去最多となる5人に上っていて、感染者は延べ851人となった。  18日に感染が確認されたのは20代と30代、80代の男性4人で、いずれも軽症。週末を含めた3日間では計22人の感染が分かった。  このうち、17日に感染が確認された10歳未満の女性2人は、16日に感染が確認された30代男性の親族で濃厚接触者。また、17日に感染が分かった10代女性も、14日に感染を確認した70代女性の親族だった。  こうした状況に県の専門家会議メンバーの一人は「寒さで換気をしにくい環境となっていることが家庭内での感染拡大につながっている」と分析している。  1月の感染者は283人で、累計の感染者は延べ851人。  一方、県によると、県内の入院患者は105人で、そのうち重症患者は5人と過去最多となった。県は新型コロナ対応病床を285床としていて、およそ36.8%が埋まっている状況。

山梨 2021.01.18 19:40

新潟市の官製談合 3人に執行猶予付き判決

 新潟市の官製談合事件で新潟地裁は18日、被告の男3人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。  判決を受けたのは元新潟市職員の神田誠被告と秋葉区の造園会社の元社長原淳一被告、それに元取締役の土屋清敏被告だ。  判決によると去年3月の公園の業務管理委託の入札をめぐり、神田被告は事前に土屋被告に最低制限価格を伝え、原被告と土屋被告はその最低制限価格で落札した。  新潟地裁の植木亮裁判官は18日、「犯行は市民の信頼を失墜させるもの」と指摘。それぞれに3年の執行猶予を付け、神田被告に懲役1年6か月、原被告に懲役1年、そして土屋被告に懲役10か月の有罪判決を言い渡した。

新潟 2021.01.18 12:14

新潟県内 山沿いを中心に大雪となる恐れ

 18日の新潟県内は下越地方を中心に雪となった。19日は山沿いを中心に大雪となる見込みで、気象台が注意を呼びかけている。  18日の新潟市中央区は冬型の気圧配置の影響で断続的に雪が降り、午前11時現在の積雪は41センチとなっている。新潟空港は、除雪のため一時滑走路が閉鎖され、一部の便に遅れが出た。  上越市の市街地では7日に降り始めた大雪の影響でゴミの収集が休止となっていたが、18日から再開された。高田など一部の地域では20日から再開となる見込みだ。  新潟県内は18夜遅くから19日にかけて山沿いを中心に大雪となる見込みで、19日朝までに降る雪の量は中越の山沿いで50センチなどと予想されている。気象台は交通障害などに注意・警戒するよう呼びかけている。

新潟 2021.01.18 12:13

断続的に雪 大学入学共通テストに影響なし

 新潟県内は17日、断続的に雪が降っている。各地で大学入学共通テストが行われているが、17日正午現在、雪によるトラブルは報告されていない。  17日の新潟県内は冬型の気圧配置のため、断続的に雪が降っている。  大雪の影響が市民生活に残る上越市でも、18日の雨から雪に変わっている。  上越教育大学には雪の中、2日目の大学入学共通テストを受ける受験生が集まった。  交通の大きな乱れはなく、男子受験生のひとりは「雪がたくさん降ったけれど、いつもどおりに来れたので良かったです。1日目の反省を踏まえて、2日目をしっかり頑張ってきたいと思います。」と話した。  正午現在、県内の15の試験会場で雪によるトラブルは報告されていない。  県内の予想降雪量は、17日午後6時までの12時間に多いところで、山沿いが20センチ、平野部が10センチなどとなっている。

新潟 2021.01.17 12:52

大雪の上越市を赤羽国土交通相が視察

 記録的な大雪の影響で市民生活に支障が出ている新潟県上越市を16日、赤羽国土交通相が視察し「できるだけのことはやる」と国の姿勢を説明した。  赤羽国土交通相は16日、大雪のために一時、運行が全面的にストップした『えちごトキめき鉄道』などを視察した。  県との意見交換会で、赤羽国土交通相は「国としてできるだけのことはやらせていただく。」と述べた。一方、花角知事は“例年を大幅に上回る除雪費用が見込まれる”として除雪に関する財政支援を求める要望書を赤羽国土交通相に手渡した。  県は除雪の応援体制などに関して連携を強化することも要望している。  花角知事は意見交換会の後、「(赤羽国土交通相から)“通常でない状態の時には、やるべきことを躊躇せずやるべきなんだ”という大変心強いお話があった。」と述べた。  今回の大雪で内閣の閣僚が上越市を訪れるのは小此木防災担当相に次いで2人目。

新潟 2021.01.16 18:29

大学入学共通テスト 目立ったトラブルなし

 大学入学共通テストが16日、全国一斉に始まり、新潟県内でも15の試験会場で実施された。目立ったトラブルの報告はない。  新潟市西区にある新潟大学の五十嵐キャンパスでは県内15会場の中で最も多い約4000人が受験する。  受験生の1人は「ことしから共通テストになったので、過去の問題とかそういうものがないので自分なりに頑張ってやってきた」と話した。  今年度から実施される大学入学共通テストは、これまでの大学入試センター試験に比べて、思考力などがより要求される出題形式となっている。  大雪や新型コロナなど異例の環境での試験だが、県内の会場では16日午後6時現在、目立ったトラブルは報告されていない。  新潟県内では16日と17日の2日間で約9300人が試験を受ける予定。

新潟 2021.01.16 18:03

「大学入学共通テスト」が今日からスタート

「大学入学共通テスト」がきょうから始まった。新潟市西区の新潟大学の五十嵐キャンパスでは県内15会場のうち最も多い約4000人が受験する。朝早くから会場にやってきた受験生の1人は「ことしから共通テストなので過去問とかそういうものがないので自分なりに頑張ってやってきた」と話す。今年度から実施される「大学入学共通テスト」は、これまでの「大学入試センター試験」に比べ思考力などがより要求される出題形式となっている。大雪や新型コロナなど異例の環境での試験だが、県内の会場ではここまで目立ったトラブルは報告されていない。県内ではきょうとあすの2日間でおよそ9300人が試験を受ける予定だ。

新潟 2021.01.16 11:57

「大学入学共通テスト」 試験会場で感染対策施した準備

 従来の「センター試験」に代わる「大学入学共通テスト」が1月16日から始まる。試験会場の1つ、新潟大学では、新型コロナウイルスへの感染症対策を施した会場の準備が行われた。  共通テストの会場となる新潟大学五十嵐キャンパスでは16日朝、職員が看板などを設置した。  座席の間隔は不正防止のためにもともと広く取ってあることから例年通りだが、ことしは、試験監督席にアクリル板を設置したり休み時間には換気をしたりするという。  「大学入学共通テスト」は、昨年度までの「大学入試センター試験」に代わり、今回初めて実施される。文章やグラフなどを読み解く問題が多く思考力や判断力が試される。  県内では1月16日からの2日間、15の会場で9390人が試験を受ける予定だ。  坂本信副学長は「コロナの対策で休憩時間に換気をしますので少し寒くなります。暖かい格好で受験されるようにお願いします」と話した。  地域によってはいまも大雪の影響が続いているが、共通テストは県内全ての会場で予定通り行われる予定だ。

新潟 2021.01.15 19:20

小正月の伝統行事「むこ投げ」 コロナ禍で開催

 新潟県十日町市の松之山で15日、小正月の伝統行事むこ投げが行われた。コロナ禍での開催となったが、ことしも1組の夫婦が絆を固く結んだ。  あたりにこんもりと雪が積もる十日町市松之山。山里に威勢のいい掛け声が響く。  担がれて上ってきたのは松之山出身で去年10月に結婚したばかりの相沢朋宏さん。300年以上の歴史がある「むこ投げ」。前の年に結婚した花婿を高さ5メートル以上の崖から雪の上に向かって放り投げるという伝統行事だ。  このコロナ禍で、東京在住の夫婦が不参加となったほか、感染症対策として一般の見学を制限した上での開催となった。  夫婦の絆を強くすると伝えられている「むこ投げ」。妻の美久さんが崖の下で見守った。  無事に美久さんのもとにたどり着いた朋宏さん。  朋宏さんは「無事に奥さんが待っているところまでいければいいなという思いでいました。難しい判断のなか開催していただいたということが本当に嬉しく思います」と話した。  妻の美久さんは「骨も折れず無事に帰って来てくれてよかったなと思っています。笑顔があふれた会話がたくさんあるような明るい家庭にしたい」と話した。  むこ投げの後は無病息災を願う恒例のすみ塗りも行われた。マスク着用のことし。墨を塗れるスペースは狭いものの、参加者は楽しそうに顔に墨を塗りあっていた。

新潟 2021.01.15 19:20

長岡市で住宅1棟全焼 73歳女性が死亡

 14日夜、新潟県長岡市で住宅1棟が全焼する火事があり、この家に住む73歳の女性1人が亡くなった。  火事があったのは長岡市長倉南町にある中村昇一さん(73)の住宅。  警察などによると14日午後7時半ごろ、近所の住民から「窓越しに火が見える」などと消防に通報があった。火は約2時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅が全焼した。  この家に住む中村さんの妻・文子さん(73)が住宅の中から見つかり、市内の病院に運ばれたが死亡が確認された。  当時、昇一さんと息子の哲也さんも家にいて、2人とも煙を吸い込み病院に運ばれたという。  警察が火事の原因など調べを進めている。

新潟 2021.01.15 12:16

新潟県内 晴れて気温上がる なだれや落雪に注意

 1月15日の新潟県内は高気圧に覆われ気温が上がる見込みだ。積雪が増えていることから新潟地方気象台はなだれや落雪に注意を呼びかけている。  降りはじめから1週間以上が経つが、上越市では15日朝も住民たちが雪かきに追われていた。  高田では積雪は1メートル58センチまで減ったものの、平年の3倍を超す雪が依然、残っている。  市民は「まだ車出せない方も結構いるみたいで(会社に)来れない方も多いですね」と話していた。  県内は15日、高気圧に覆われ各地で晴れとなる見込みだ。日中の最高気温は上越市高田や湯沢で10度と予想されている。  新潟地方気象台は気温が上がることから、なだれや落雪に注意を呼びかけている。  一方、JRの在来線は一部の区間で運転を見合わせるなど交通機関の乱れが続いている。

新潟 2021.01.15 12:16

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