甲信越のニュース

新潟市の高校でSNSの適正利用学ぶ特別授業

 SNSなどのインターネット上のサービスでトラブルに巻き込まれることがないよう学ぶ特別授業が22日、新潟市の高校で行われた。

 SNSなどを使用する際の注意点を学んだのは、新潟北高校の1年生だ。
 県が開いた特別授業で、ネット上の書き込みが人を傷つけたりすることにつながるなどと説明があった。
 その上で、生徒同士はSNSなどの正しい使い方について話し合った。
 県内では2016年11月に自殺した新潟市の男子高校生が、無料通信アプリ上で中傷されるなどのいじめを受けていたことが分かっている。
 生徒は「自分の投稿するものはもう一回確認してどんな人が見てもいいようにしたい」「インターネットはお互いに表情が見えない世界で知らない人と気軽につながるので怖いと思いました」などと話していた。
 県の担当者は「自分でSNSの怖さから身を守ることができる生徒になってほしい」と話していた。

新潟2019.01.22 19:25

秋篠宮ご夫妻が来県 新潟市の佐潟など視察

 秋篠宮ご夫妻が22日、新潟市の佐潟を訪れ、さまざまな水鳥が集まる自然環境について説明を受けられた。秋篠宮ご夫妻は23日、新潟市で「新潟開港150周年記念式典」に出席される。

 秋篠宮ご夫妻は22日午後、新潟市の「佐潟水鳥・湿地センター」を訪れた。
 ご夫妻は、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地であることからラムサール条約に登録されている佐潟の自然環境について説明を受けられた。
 秋篠宮ご夫妻が新潟市を訪問されるのは、去年7月に「海フェスタにいがた」に出席されて以来、約半年ぶりだ。
 ご夫妻はトキの形をした「鳥凧」に興味を示され、どのような材質で作っているのか、どうやって飛ばすのかといった質問をされていた。
 また、ご夫妻は佐潟に近い赤塚中学校も訪れ、佐潟の自然環境を守る活動に関する発表に耳を傾けられた。
 秋篠宮さまは「赤塚中学校の取り組みがよく分かりました。素晴らしい発表でした」と話されたという。
 秋篠宮ご夫妻は、23日に新潟市で「新潟開港150周年記念式典」などに出席される予定だ。

新潟2019.01.22 19:25

大雪のピーク過ぎる 上・中越では雪崩に注意

 22日の県内は冬型の気圧配置の影響で、山沿いを中心に大雪となった。大雪のピークは過ぎたが、気象台は23日まで雪崩に注意するよう呼びかけている。

 屋根や車に積もった大量の雪。妙高市関山では22日午前9時までの12時間に30センチの雪が積もり、住民は朝から除雪作業に追われていた。
 住民は「朝は早く起きたりしてやっていかないと間に合わないときもあるし、夜中一回起きて見てから寝たり」などと話していた。
 冬型の気圧配置の影響で、山沿いでは大雪となった県内。午後4時現在の積雪は、津南町で221センチ、魚沼市守門と湯沢町で150センチなどとなっている。
 一方、気象台によると23日は南から暖かい空気が流れ込む影響で気温が上がり、朝までに予想される雪の量は山沿いの多い所でも5センチの見込みだ。
 気象台は、上・中越では23日まで雪崩に注意するよう呼びかけている。

新潟2019.01.22 19:25

春待つ風景 幸せ招く福寿草

 山梨市牧丘町で、早春の花フクジュソウがほころび始めた。山梨市牧丘町の間瀬信茂さんのお宅の裏庭の竹林には、鮮やかな黄色が目にまぶしいフクジュソウの群生が広がっている。
 暖かい日が続いたことしは、例年より2週間ほど早く開花し、訪れる人の目を楽しませている。フクジュソウの花言葉は「幸せを招く」で、春の訪れを告げる縁起の良い花として親しまれている。
 フクジュソウの花は2月いっぱい楽しめ、期間中は裏庭が一般に開放されている。なお、花が開くのは晴れた日の午前10時から午後3時ごろまでだという。

山梨2019.01.22 18:29

シニア世代対象 合同就職面接会

 深刻な人材不足の解消につなげようと、甲府市でシニア世代を対象にした合同就職面接会が開かれた。企業側からは経験豊富な即戦力としてシニアに期待する声が多く上がった。就職面接会は県や経済団体でつくる協議会が開いたもので県内在住の55歳以上のシニア世代が対象。
 会場には警備や不動産、観光業など様々な業種から49社のブースが軒を連ねた。参加した企業は、「シニアは人生経験豊富で即戦力になる」として、積極的に採用していく意向を示した。子育てにしばられないシニア世代は短時間勤務にも柔軟に対応できる人が多く、若者より離職率が低いことなどが特徴だという。県などは今後も就労意欲が高いシニア世代の就職を支援していく方針。

山梨2019.01.22 18:23

樹氷祭りのオブジェづくり 被害相次ぐ

 26日から始まる西湖樹氷祭りの会場で、夜間、何者かに製氷用の水が止められ、氷のオブジェづくりが滞る被害が相次いでいる。月明かりの下で富士山を撮影しようと訪れる一部の写真愛好家による心無い行為とみられ、祭りの関係者は頭を悩ませている。
 富士河口湖町の「西湖野鳥の森公園」では、ことしも今月26日から始まる樹氷祭りに向けて、干支のイノシシや富士山などをかたどった「氷のオブジェ」13体の製作が進んでいる。作業は朝晩の冷え込みを利用して行われるが、ここにきて夜間、何者かに製氷用の水道が止められる被害が相次いでいる。写真撮影の邪魔になるためと見られ、朝にはホースが凍って使えなくなるほか、オブジェの中に水を送り込んでいるホースはオブジェの一部を壊して氷を溶かさなくてはならず、製作作業が大幅に滞るという。
 会場では、去年も氷のオブジェに散水するスプリンクラーを壊される被害があり、こうした行為はたびたび確認されている。氷点下5度以下の厳しい寒さの中で続く作業で氷のオブジェは完成間近となっていて、主催者側は心無い行為に頭を痛めている。「西湖樹氷祭り」は今月26日に開幕する。

山梨2019.01.22 18:19

前期試験志願者最多 全日制公立高校入試

 全日制公立高校入試の前期試験の出願状況がまとまった。平均倍率は1・15倍で特色適性検査の導入後最も高くなった。前期試験を行うのは公立高校28校50学科で、募集定員1732人に対し1989人が出願した。
 平均志願倍率は1・15倍で昨年度を0・08ポイント上回り、2015年度入試で特色適性検査を導入して以降最も高くなった。最高を更新した要因について、県教育委員会は特色適性検査導入後5回目の前期試験となり制度の周知が進んだことなどを挙げている。志願者が募集定員を超えたのは22校33学科で、募集定員を下回ったのは10校16学科だった。
 倍率が最も高かったのは吉田の理数科で2・17倍、続いて甲府工業の建築科が2・10倍、峡南の工業科が2・00倍となっている。前期試験は今月31日と来月1日に行われる。

山梨2019.01.22 18:13

懲戒免職取り消しを命じる 甲府地裁

 富士吉田市立病院の歯科医師が、患者の診療を拒否したなどとして、市が懲戒免職とした問題で、甲府地方裁判所が市に処分の取り消しを命じた。富士吉田市は控訴を含め対応を協議するとコメントしている。訴えを起こしていたのは富士吉田市立病院の樫本温前院長と歯科口腔外科に勤務していた大月佳代子歯科医師。
 大月歯科医師は3年前の11月に、患者の診療拒否やパワハラなどを理由に懲戒免職処分となり、樫本前院長は管理監督責任を問われて院長を解任され、その後、処分の取り消しを求めて提訴していた。22日の判決で、甲府地裁の峯俊之裁判長は市が認定した「診療拒否やパワハラに客観的な根拠はなく、信用性が認められない」との判断を示し、市の処分は裁量権の濫用に当たるとして処分の取り消しを命じた。
 判決後、大月歯科医師は甲府市内で会見を開き、「公平公正な判断に感謝したい」と述べ、富士吉田市立病院に復職する意向を示した。富士吉田市は「判決文を見ていないのでコメントできない。控訴を含めて対応を協議する」とした。

山梨2019.01.22 18:09

強盗殺人 横山被告に無期懲役求刑

 甲州市の男性を強盗目的で殺害した罪などに問われた男に検察側は無期懲役を求刑した。強盗殺人などの罪に問われているのは、住所不定、無職の、横山拓人被告25歳。
 起訴状などによると、横山被告は3年前の11月に仲間と共謀し、甲州市大和町の民家に侵入。帰宅した斉藤弥生さん当時36歳をハンマーのようなもので殴るなどして殺害し勤務先の鍵などを奪ったとされる。横山被告は暴行や殺意を否定しているが、検察側は「信用できる共犯者の証言と矛盾するなど被告の主張は極めて不自然で不合理」と指摘。「被告が被害者に暴行したことは明らかで、強い殺意が認められ反省の情も皆無」とし、無期懲役を求刑した。
 一方、弁護側は殺意はなく「強盗致死罪」にあたるとし、すでに判決が言い渡された共犯者2人の量刑も考慮し、懲役20年が妥当だと主張した。判決は今月28日。この事件では男5人が起訴されこれまでに2人の男に有罪判決が言い渡されているが、いずれも判決を不服として控訴している。

山梨2019.01.22 18:01

インフルエンザ脳症で男児死亡 警報発表も

長野県内の小学校に通う男子児童がインフルエンザに感染し、今月13日に死亡していたことが分かった。 教育委員会によると、インフルエンザに感染し、死亡したのは北信地方の男子児童。11日に登校した男子児童の体調に悪い様子はなかったということだが、インフルエンザ脳症で13日に死亡した。 警報基準の30人を上回ったため県は16日に今シーズン初めてとなるインフルエンザ警報を発表。学校でも流行期に入り、今シーズンは13日までに延べ63の小中学校や高校などで学年閉鎖や学級閉鎖をしている。

長野2019.01.22 14:30

JRの変電所で火災 私立高校入試にも影響

 22日未明、新潟市にあるJR東日本の変電所で火災があった。このためJRのダイヤが大きく乱れ、一部の私立高校の入学試験にも影響が出ている。

 火事があったのは、新潟市東区江南にあるJR東日本の新潟変電所。22日午前2時前、職員から「建物の中が燃えている」と消防に通報があった。
 火は約3時間後に消し止められたが、この影響で信越本線や越後線など4つの路線の一部区間で始発から運転が見合わされた。正午現在、すべての運転が再開されたが、大幅な遅れや運休が出ている。
 私立高校の入試にも影響が出た。22日が専願入試の試験日の東京学館新潟高校は、試験の開始時刻を1時間遅らせた。受験生全員が遅刻することなく試験に臨んだという。
 東京学館新潟高校の波多野薫副校長は「入学試験の日に突然というのは予測が全くたちませんでした。大変驚きました」と話した。
 22日は県内の私立高校の多くが入試を行っていて、このうち新潟青陵高校と北越高校でもJRのダイヤの乱れを受け、試験の開始時刻を遅らせている。
 火事のあったJRの新潟変電所では、出火当時、電線の張替えのため電気を止める作業が行われていた。
 警察と消防が火事の原因などを調べている。

新潟2019.01.22 12:34

中央道で車が壁に激突 女性死亡

 21日夜遅く都留市の中央自動車道富士吉田線で軽乗用車が道路脇のコンクリート壁に激突する事故があり、運転していた女性が死亡した。
 県警高速隊によると、21日午後11時15分ごろ都留市川茂の中央道富士吉田線の下り線で、軽乗用車が道路左側のコンクリート壁に激突し、運転していた女性が車外に投げ出された。女性は頭などを強く打ち死亡した。現場は片側2車線の右カーブで、警察は事故の詳しい原因を調べるとともに女性の身元の確認を急いでいる。
 この事故により、中央道富士吉田線下り線の大月インターチェンジから都留インターチェンジの間はおよそ5時間にわたり通行止めとなった。

山梨2019.01.22 11:55

氷のオブジェづくりが急ピッチ

 富士河口湖町で今週末から始まる西湖樹氷まつりに向け氷のオブジェの制作が急ピッチで進められている。
 富士河口湖町の西湖野鳥の森公園では先月28日から、干支(えと)のイノシシや富士山などをかたどった氷のオブジェ13体の制作を進めている。けさも丸太や木の枝を組んだ骨組みにスプリンクラーで水をまく作業を行っていた。
 けさの河口湖の最低気温は氷点下7・8度となるなど朝晩は冷え込むが、今年は日中に気温が上がる日も多いため、例年より作業が多少遅れ気味という。ただ、作品はほぼ完成の状態に近づいていて、西湖樹氷まつりは例年通り今月26日からスタートする予定だ。来月17日までの期間中は夜間のライトアップも行われる。

山梨2019.01.22 11:52

新潟県産米と偽り販売 食品会社社長が逮捕

 新潟県産以外のコメを混ぜた商品を「新潟県産コシヒカリ100パーセント」と偽って販売していたとして、神奈川県の男が逮捕された。

 不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたのは、神奈川県にある食品販売会社「もろふし」の代表取締役・益田和博容疑者(53)だ。
 警察によると益田容疑者は去年6月、新潟県産コシヒカリとあきたこまちなどを混ぜた商品を「新潟県産コシヒカリ100パーセント」と偽って販売した疑いがもたれている。
 この商品は2キロ700円と5キロ1640円で売られ、販売された量は計743トンにのぼるとみられる。
 県が「新潟県産コシヒカリ」として流通するコメを対象にDNA検査をしたところ、発覚した。
 益田容疑者は容疑を認めている。
 警察は余罪もあるとみて捜査する方針だ。

新潟2019.01.21 20:39

新潟市の小学生が地元の蔵でみそ作りに挑戦

 新潟市の小学生が21日、地元のみそ蔵で手で混ぜて仕込むみそ作りに挑戦した。

 みそ作りに挑戦したのは、新潟市北区にある笹山小学校の1年生だ。
 校外学習の一環として、地元にある山田醸造の工場長からみその作り方を教わった。
 山田醸造は創業120年以上の歴史があり、みそは笹山小学校の給食でも使われている。
 子どもたちは「おいしくな~れ」と、小さな手で一生懸命原料を混ぜ合わせていた。
 子どもたちは「温かかったし、においが良い香りだった」「しょっぱく美味しくなってもらいたい」などと話していた。
 21日に仕込んだみそは小学校の教室で発酵・熟成させ、約半年後に食べるという。

新潟2019.01.21 20:38

小出中学校と佐渡市に爆破予告 警察が捜査

 魚沼市の中学校と佐渡市に「爆破予告」があった。いずれも異常はなかったが、警察が威力業務妨害などの疑いで捜査している。

 警察によると21日午前7時半ごろ、魚沼市の小出中学校の玄関に段ボール箱が置かれているのを学校職員が見つけた。
 段ボール箱には「中身が爆発物で、爆発します」という内容が書かれた紙が添えられていて、警察が調べたところ、中身は「爆発物」ではなかった。
 この「爆破予告」を受け、学校が生徒を体育館に避難させる騒ぎとなった。その後、帰宅させたため授業は行わなかったという。
 警察が威力業務妨害の疑いで捜査している。
 また、佐渡市にも関連施設を爆破するという内容のメールがあり、警察が調べたが不審物は見つかっていない。

新潟2019.01.21 20:37

世論調査 後藤候補と長崎候補が横一線

 今月27日に投開票される県知事選挙について山梨放送と山梨日日新聞社が世論調査を行った。情勢は現職の後藤斎候補と新人の長崎幸太郎候補が横一線の展開となっている。
 知事選に立候補しているのは、共産党県委員長の花田仁候補(57)、元参議院議員の米長晴信候補(53)、現職の後藤斎候補・(61)、元衆議院議員の長崎幸太郎候補(50)の4人。
 調査は18日から3日間、電話による聞き取りで行い1224人から回答を得た。
 取材を加味した情勢は、後藤候補と長崎候補が横一線で、花田候補と米長候補が追う展開となっている。
 地域別では後藤候補が衆院選山梨1区エリアで浸透し、大票田の甲府市や北杜市、甲斐市などで支持を集め、長崎候補が韮崎市で食い込みを図っている。
 一方の衆院選山梨2区エリアは長崎候補が衆議院議員時代に戦ってきた地の利を生かし広く支持されている。
 長崎候補は富士吉田市や大月市、富士河口湖町など郡内地域を中心に浸透し、後藤候補が甲州市や山梨市で競っている。
 花田候補と米長候補はいずれも峡南地域で一定の支持を受けている。
 支持政党別にみると自民党支持層は5割余りが自民党推薦の長崎候補を支持しているが、2割余りが旧民主党出身の後藤候補に流れ、「分からない・無回答」も2割を超している。
 公明党支持層は6割を超す人が長崎候補を支持し、2割余りが後藤候補となっている。割合として最も大きい無党派層は3割余りが後藤候補、2割余りが長崎候補を支持している。ただ、「投票する候補者を決めていない」と答えた人が3割を超え、その投票動向が大きな影響を与えそうだ。
 知事選への関心度については「おおいに関心がある」は32・7%、「ある程度関心がある」は48・7%で関心がある人は合わせて8割以上となった。
 投票する基準は「政策・公約」が最も多い42・0%で「実績」の17・4%「人柄」の15・8%などがこれに続いた。

山梨2019.01.21 19:21

風疹の無料抗体検査 利用6・6倍

 県による風疹の無料抗体検査の今年度の利用者が、前の年度の同じ時期の6・6倍に上っていることが分かった。
 風疹は発疹や発熱を伴う感染症で、妊娠中の女性が感染すると胎児に難聴や心臓疾患などの障害が生じる恐れがある。
 県は5年前から妊娠を希望する女性やその配偶者らを対象に風疹の免疫があるかを確認する無料の抗体検査を実施。県健康増進課によると、検査の利用者は毎年度150人程度だが、今年度は先月末時点で既に704人に上った。前の年度の同じ時期と比べると、6・6倍という大幅な増加だ。
 県内では近年、風疹の感染者は確認されていなかったが、去年は13人が感染し、今月に入ってからも新たに40代男性の感染が確認されるなど流行が続いている。県の担当者は抗体検査の利用者が増加した要因について「県内を含む全国的な風疹感染の流行で予防に対する意識が高まった結果」とみている。

山梨2019.01.21 19:20

南アルプス市で死亡事故

 21日未明、南アルプス市で軽ワゴン車とトラックが正面衝突する事故があり、軽ワゴン車を運転していた男性1人が死亡した。
 南アルプス警察署によると21日午前1時ごろ、南アルプス市荊沢の市道で西へ進んでいた軽ワゴン車と対向してきた大型トラックが正面衝突した。この事故で軽ワゴン車を運転していた甲府市富竹2丁目の派遣社員、小林賢二さん(53)が胸を強く打ち死亡した。現場は片側1車線の直線道路で警察が状況を調べている。

山梨2019.01.21 18:45

西桂町で住宅などを全焼する火事

 20日夜、西桂町で住宅などを全焼する火事があった。大月警察署によると20日午後9時50分ごろ、西桂町小沼のアルバイト高山譲さん(62)の家から火が出て、約4時間20分後に消し止められた。
 この火事で木造2階建ての母屋を全焼したほか、敷地内にある棟続きの店舗など複数の建物を焼いた。高山さんは仕事で外出して不在だった。火事があった現場は富士急行線の三つ峠駅前の住宅や店舗の密集地。

山梨2019.01.21 18:42

ラストサンデー 4候補が奔走

 知事選の選挙期間中最後の日曜日となった20日、4候補は最終盤に向けた政策の訴えに声をからした。
 選挙期間中最後の日曜日となった20日、各候補は遊説カーで住宅地などを巡りながら街頭演説を行い、終盤の政策浸透に奔走した。選挙戦は後藤県政の1期4年の評価や人口減少対策などについて論戦が交わされている。投開票日は今月27日。

山梨2019.01.21 18:39

スギ花粉「初観測日」は今月17日

 ことしの甲府のスギ花粉の「初観測日」が去年より9日遅く、平年より8日遅い今月17日だったことが21日分かった。
 本格的なスギ花粉飛散は例年、2月中旬から下旬で、県は今シーズンの花粉の飛散量について平年の1.7倍を予想している。
 花粉症は症状が現れる前に医療機関を受診することが症状の緩和に効果的で県などは早めの対策を呼び掛けている。

山梨2019.01.21 18:35

大学生に県知事選挙の投票呼びかけ

 山梨県選挙管理委員会は21日、県知事選挙での投票を大学生に呼び掛ける活動を行った。山梨大学では県職員が今月27日の投票日を案内するチラシなどを配り参加を呼びかけた。
 21日は県立大学と山梨学院大学でも同様の活動を行った。2016年の参議院選挙と翌年の衆議院選挙はいずれも10代の投票率が50%を下回ったことから、県選管は若者への啓発を強化している。

山梨2019.01.21 18:33

アメリカビーバーの「マツコ」が嫁入り

 甲府市立動物園の人気者、アメリカビーバーの「マツコ」が21日、嫁入りのため千葉市の動物園に向け旅立った。
 甲府市立動物園のアメリカビーバーの雌「マツコ」は、おととしの4月生まれ。おとなしい性格で、来園者を和ませる人気者だったが、千葉市動物公園から請われてお嫁に行くことになった。
 臆病だというマツコだが21日は怖がることなくゲージの中に入り、飼育員に見送られながら、生まれ育った動物園を後にした。
「マツコ」は今後千葉市動物公園で1歳年上の雄「キン」とお見合いをするという。

山梨2019.01.21 18:30

北杜市で寒干し大根づくり最盛期

 北杜市で寒干し大根づくりが最盛期を迎えている。寒干し大根作りに取り組んでいるのは北杜市小淵沢町の農家らでつくる「きびの会」のメンバー。
 先月中旬から始まった作業は、1年で最も寒いこの時期にピークを迎える。21日も掘り起こした大根を丁寧に水洗いし、輪切りや細切りにした後、台の上に干していた。
 寒干し大根は寒さでデンプンが糖に変わるため通常の干し大根より甘みが強まるのが特徴で、25日ほどかけて乾燥させていく。
 ことしは来月末までに約7千本を加工する予定ででき上がった寒干し大根は県内の道の駅などで販売される。

山梨2019.01.21 18:26

山沿いで大雪 津南町は積雪2メートル超え

 21日の県内は山沿いを中心に雪が降っている。22日まで冬型の気圧配置が続く見込みで、雪や風、落雷などに注意が必要。

 県内は冬型の気圧の配置となり、上・中越の山沿いを中心に大雪となっている。
 妙高市では、市民が朝から車に積もった雪を下ろしたり、道路を除雪したりしていた。
 除雪中の妙高市民は「こうやって、どか雪で来られるから大変」などと話していた。
 21日正午までの24時間降雪量は、妙高市関山と津南町で48センチ、湯沢町で38センチなどとなっている。
 津南町では今シーズン県内で初めて、積雪が2メートルを超えた。
 冬型の気圧配置は22日まで続く見込みで、新潟地方気象台は雪や風、落雷などに注意するよう呼びかけている。

新潟2019.01.21 14:06

県警サーバーが不正操作され爆破予告を投稿

 新潟県警のサーバーが18日不正に操作され、このサーバー経由で神奈川県警の爆破予告が書き込まれていた。

 新潟県警によると今月18日に、インターネットの掲示板に「神奈川県警爆破する」との書き込みがあり、投稿者欄に新潟県警のサーバーからの投稿とみられる表示があった。
 一方で、新潟県警のホームページに一時、無関係な男性のイラストが表示されていた。
 県警はホームページ内の情報提供を受け付ける画面が不正アクセスの入り口になったとみて、運用を停止している。
 新潟県警は「ご迷惑をかけて大変申し訳ありません。原因の究明・再発防止に努めます。」とコメントしている。

新潟2019.01.21 13:58

知事選情勢 後藤候補と長崎候補が横一線

 今月27日に投開票される県知事選挙の情勢などについて、山梨放送と山梨日日新聞社が世論調査を行った。情勢は、現職の後藤斎候補と新人の長崎幸太郎候補が横一線となっている。
 知事選に立候補しているのは、共産党県委員長の花田仁候補(57)、元参議院議員の米長晴信候補(53)、現職の後藤斎候補(61)、元衆議院議員の長崎幸太郎候補(50)の4人。
 調査は18日から3日間、電話による聞き取りで行い、1224人から回答を得た。取材を加味した情勢は、後藤候補と長崎候補が横一線で、花田候補と米長候補が追う展開となっている。ただ「投票する人を決めていない」と答えた人が3割を超え、今後情勢が変わる可能性もある。
 また知事選への関心度については、「おおいに関心がある」または「ある程度関心がある」と答えた人は合わせて8割以上となった。

山梨2019.01.21 08:43

甲府市長選 現新2人の選挙戦に突入

 任期満了に伴う甲府市市長選挙が告示され、現職と新人の2人が立候補を届け出て選挙戦に突入した。
 市長選に立候補したのは、届け出順に新人で共産党県委員会支部長の野尻正樹候補(70)と現職で再選を目指す樋口雄一候補(59)。
 2人は20日、出陣式を行い第一声を上げた。選挙戦では1期4年の樋口市政の評価が争点となる。投開票は知事選と同じ27日に行われる。

山梨2019.01.20 19:23

イノシシに襲われ狩猟中の男性死亡

 20日午前、山梨市で狩猟中の男性がイノシシに襲われ死亡した。
 死亡したのは山梨市牧丘町の会社員、長谷川洋さん(59)。日下部警察署によると、長谷川さんは20日午前9時40分ごろ、仲間3人と山梨市牧丘町杣口の小楢山で狩猟中、背後からイノシシに襲われた。
 無線を聞いた仲間が駆け付けたが、長谷川さんは意識不明の状態で見つかり、その後、左足からの失血が原因で死亡が確認された。イノシシは捕獲されておらず、警察が防災無線などで注意を呼び掛けている。

山梨2019.01.20 19:17

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