北陸のニュース

西武ドラフト5位 牧野選手が契約交渉

10月のプロ野球・ドラフト会議で西武から5位指名を受けた遊学館高校のキャッチャー牧野翔矢選手が15日、球団側との契約交渉に臨んだ。
金沢市内のホテルで行われた埼玉西武ライオンズとの交渉には、牧野選手本人のほか、母親・亜紀さんも同席。スカウトの鈴木敬洋氏から年俸や契約金などが提示され、合意したという。そして、交渉を終えて会見場に姿を見せた牧野選手は、ライオンズの帽子をはじめ、マスコット「レオ」のぬいぐるみやボールを受け取ってポーズをとるなど、プロとしての第一歩を踏み出した。高校生の牧野選手。交渉で提示された数千万円の契約金や年俸について、感想を聞かれると「少しびっくりしたという感じ」と話した。牧野選手は12月、正式に球団と契約しドラフトで指名されたほかの選手とともに新入団会見に臨む。

石川2018.11.15 19:30

新型インフルに備え 県内関係機関が訓練

これから季節性インフルエンザの流行期に入るが「強毒性」といわれる新型インフルエンザの発生に備えた訓練が15日、金沢市内で行われた。
訓練は、新型インフルエンザの発生した国から帰国した人が症状を訴え、県立中央病院に運ばれてくるという想定で行われた。陽性反応の出た患者は感染拡大を防ぐため特別な病室へと移される一方、患者から接種した検体は県保健環境センターへ再検査にまわすなど連携を確認した。一方、例年、この時期から流行期に入る季節性のインフルエンザ。県内ではすでに10月、インフルエンザを含む集団風邪で学級閉鎖の措置がとられるなど、発生が確認されている。しかし、定点医療機関での患者数は、直近で0.23人とまだ流行期には入っていない。去年はワクチン不足が懸念されたが、今のところ供給は安定しているという。

石川2018.11.15 19:24

先進的なトマト栽培の現場を知事が視察

北陸最大のトマトの産地、小松市では今、先進的な技術を駆使した栽培が進められている。その取り組みの現場を、15日、谷本知事が初めて視察に訪れた。
知事が訪れたのは、小松市内のトマトを栽培しているハウス。ここでは、大手建設機械メーカー「コマツ」の技術を活用し、地下水を利用してハウス内を冷却している。さらに、ハウス内の温度や湿度を常に計測してデータ化し、生産性を向上させているほか、大手繊維メーカーの「東レ」が開発した「遮熱シート」を使って高温からトマトを守るという新たな取り組みも紹介された。この取り組みには県も深く関わっていて、谷本知事は大手企業との連携による、さらなる生産性の向上に期待を込めていた。

石川2018.11.15 19:19

今季一番の冷え込み 紅葉が最盛期に

15日朝の県内は、金沢などで今シーズン一番の冷え込みになった。こうした中、各地で紅葉が一気に進み、見頃となっている。
15日朝の県内は、上空の寒気と放射冷却現象のため気温が下がった。最低気温は白山河内で3.3度まで下がったのをはじめ、金沢とかほくで6.9度など、多くの地点でこの秋一番の冷え込みとなった。兼六園の小立野口近くに位置し「紅葉山」とも呼ばれる山崎山では、イチョウやカエデなどが紅葉の見頃を迎え、観光客らが晩秋の名園の風情を楽しんでいた。一方、金沢市の末浄水場では、15日から紅葉の時季にあわせた特別公開が開始。普段は入ることのできない場内北側にあるイチョウの木のそばで、写真を撮影している人の姿も見られた。この特別公開は、今度の日曜日まで行われている。そして、小松市の那谷寺。10月末に冷え込んだ影響で、例年よりもやや早く紅葉が見ごろに。15日は青空も広がり、平日ながら多くの観光客が散策を楽しんでいた。那谷寺にはモミジがおよそ1000本、ドウダンツツジなどが150本ほどあり、見頃は11月下旬まで続くという。しかし、気象台によると、県内は16日も高気圧に覆われ、穏やかな日となるが、土曜日以降は気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨の日が多くなる見込みだ。

石川2018.11.15 19:17

世界的デザイナー柳宗理氏の特別展が開幕

金沢にもゆかりのある世界的な工業デザイナー、柳宗理氏。その柳氏が手がけた家具や食器など、数多くの作品を集めた特別展が15日から始まった。
暮らしに関わるもののデザインを幅広く手掛けた柳宗理氏。生前は、金沢美大の教授も務めていた。金沢21世紀美術館で開幕した今回の特別展では、代表作の椅子、「バタフライ・スツール」など、およそ1000点の作品や資料が展示されている。形の美しさはもちろん、使いやすさも考え抜かれていて、こうしたデザインは今の私たちの暮らしの中にも息づいている。また、1964年に行われた東京オリンピックの聖火台やトーチホルダーも、柳氏がデザインを手がけた。この特別展は11月25日まで開かれる。

石川2018.11.15 18:59

お歳暮商戦 香林坊大和が売り場面積を拡大

お歳暮商戦が本格化している。金沢市の百貨店では、ギフトセンターが売り場を拡大した。
15日から売り場面積を5倍に広げた香林坊大和の総合ギフトセンターには、食料品をはじめとするおよそ1400点が一堂に並んでいる。ことしも、人気の高いかぶら寿司やカニなど、北陸の特産品の品揃えを増やしたという。特に人気が高いのは、地元の名産品51種類の中から3種類を選べる「北陸こづつみ」だという。会場には開店と同時に多くの人が訪れ、年の瀬の贈り物を選んでいた。このギフトセンターは12月18日まで設けられる。

石川2018.11.15 18:50

「ボジョレ・ヌーボー」解禁 県内でも催し

フランスの新酒ワイン「ボジョレ・ヌーボー」が15日に解禁となった。
金沢市片町の飲食店には多くの人が集まり、午前0時の解禁と同時に新酒の香りや味わいを楽しんでいた。一方、市内のスーパーでも。「イオンもりの里店」では、特設コーナーに14種類のボジョレ・ヌーボーが並べられ、買い物客が次々と手に取っていた。お店によると、ことしは天候に恵まれ、ブドウの出来がよく、仕上がりは非常に良いという。

石川2018.11.15 18:46

大野市の住宅で雪囲い~大雪踏まえ受注増

大野市内の住宅では、本格的な積雪に備えて雪囲いの作業が進んでいて、今年は2月の大雪の影響で業者もてんてこ舞いの忙しさです。

このうち大野市阿難祖地頭方の住宅の庭でも、地元の造園業者が庭木に雪囲いを取り付けていました。

雪深い奥越では縄で枝を吊る「雪つり」では雪の重みで枝が折れてしまうため、丸太の骨組みに板や竹を使って庭木をすっぽりと覆う雪囲いが一般的です。

今年は2月の大雪の影響もあって受注が多いということです。

造園業者によりますと、高齢化が進み自ら雪囲いを出来る人が減っていることから受注が増えているということで、作業は年内いっぱい続きます。

福井2018.11.15 15:37

奥越では初霜~各地で今季一の冷え込み

県内は放射冷却の影響で各地で今シーズン1番の冷え込みとなり、奥越では初霜が降りました。

けさの県内は晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、気温が下がりました。

最低気温は大野で1.8度、勝山で2.9度、福井で5.1度、敦賀で6.9度などと各地で今シーズン1番の冷え込みです。

こうしたなか県内で最も気温が低かった大野市では、稲刈りを終えた水田や草の葉に初霜が降りました。

また真名川では、気温が水温よりも低くなったことで川霧が見られました。

福井2018.11.15 09:37

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