北陸のニュース

ワクチン接種のブタ 県内で出荷開始

 ブタの伝染病、豚コレラの感染予防のため、ワクチンを接種した県内の養豚場のブタの出荷が、19日から始まりました。

 19日から出荷されているのは、ワクチンを接種してから20日以上が過ぎたブタの一部です。射水市の富山食肉総合センターには各養豚場からブタが出荷され、このうち富山市の県畜産研究所はワクチンを接種したブタ3頭を含む13頭を出荷しました。

 県内では、養豚場など22か所で飼育されているブタのうち、出荷間近だったものや生後間もないものを除くおよそ2万頭にワクチン接種が行われました。出荷されたブタの肉は、早ければ今週末に店頭に並びます。

 豚コレラのワクチンを打ったブタを食べても人に影響はありません。

富山2019.11.19 11:46

気温が一気に下がる寒い日に

 19日の富山県内は、上空に寒気が入り込んで日中の最高気温は18日に比べて10度以上低くなる見込みです。

 県内は寒冷前線が通過して上空に寒気が入り込んでいるため、所によって雨が降り、気温は未明に比べて下がってきています。

 富山市では、午前3時すぎに14.9度を観測しましたが、午前11時の気温は11.4度でした。また、日中の予想最高気温は富山市、高岡市伏木ともに13度で、18日の最高気温と比べると、10度以上低くなる見込みです。

 高岡古城公園では紅葉が見頃を迎え、冬の訪れを前に雪囲いの取り付けが進んでいます。

 県内は20日も予想最高気温が富山市で10度と平年を下回りそうですが、週末には20度前後まで上がる見込みで、寒暖の差が激しくなりそうです。

富山2019.11.19 11:45

大野市の住宅で庭木雪囲い~高齢化で業者に

本格的な冬に備え、大野市の住宅で庭木の雪囲いがピークを迎えていますが、進む高齢化で業者に依頼するケースが増えています。

大野市ではけさも、地元の櫛田造園の職人が庭木の雪囲いに大忙しです。

雪が多い奥越では、縄で木の枝を吊る雪吊りでは積雪に耐えられないため、丸太の骨組みに板や竹を当てて木をすっぽりと覆う丈夫な雪囲いが一般的です。

造園会社によりますと、進む高齢化で自ら雪囲いをする人が減り、依頼は増加傾向が続いているということです。

市内での作業は年内いっぱい続き、奥越の民家の庭は冬の装いへと姿を変えます。

福井2019.11.19 10:57

射水市の会社労働組合元委員長ら詐欺の疑いで逮捕

 労働組合員の財形貯蓄を無断で解約してだまし取った疑いで、警察は18日、射水市にある会社の労働組合の元執行委員長ら2人を逮捕しました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、射水市にある三精工業の労働組合の元執行委員長で高岡市新成町の正道浩喜容疑者(58)と、元事務員で射水市久々湊の石黒明美容疑者(58)です。

 射水警察署によりますと2人はおととし4月、組合員の財形住宅貯蓄を無断で解約して、約317万円をだまし取った疑いがもたれています。

 関係者などによりますと、2人は長年、組合で役員や事務員を務めていましたが、ことしに入り、組合員の調査で、組合費など1億円を超える金額を着服した疑いが浮上したため、組合は、2人の職を解いたうえで警察に告訴していました。

 警察の調べに対し、2人はいずれも容疑を否認しているということです。

 警察は、余罪があるとみて調べを進める方針です。

富山2019.11.18 21:33

船から投げ出され男性が行方不明

17日夜、金沢市の金石港周辺で小型船舶に乗っていた72歳の漁師の男性が海に投げ出され、行方不明となっている。
18日夜11時ごろ、金石港で「ボートが転覆した」と消防に通報があった。乗っていたのは金沢市の漁師、西村俊夫さん(72)と息子の光生さんで、光生さんは自力で岸に上がったが、俊夫さんが行方不明となっている。金沢海上保安部によると、2人は漁をするために小型船舶に乗っていたところ、港周辺で俊夫さんが波を受け、海に転落。息子の光生さんが俊夫さんを助けようと船をUターンさせた際、船が転覆し、光生さんも海に投げ出されたという。18日の捜索では、俊夫さんの行方はわからず警察などは19日も捜索するという。

石川2019.11.18 20:09

ポルトガルの代表チーム 白山市で合宿開始

東京で開かれるトランポリンの世界選手権に出場するポルトガルのチームが、18日から白山市で合宿を始めた。
合宿を行っているのは、東京オリンピック出場をかけ11月28日に東京で開かれる、世界トランポリン競技選手権に出場するポルトガルの代表チームだ。ポルトガルのチームは、男子が去年8月の群馬県前橋市でのワールドカップ前に白山市で合宿を行ったが、男女同時での合宿は初めてだ。白山市での合宿は11月24日まで行われ、選手たちは28日から始まる世界トランポリン競技選手権に臨む。

石川2019.11.18 20:08

里山海道でのタンクローリー火災想定し訓練

金沢と内灘の消防署が、タンクローリーの火災を想定した初めての訓練を行った。想定の舞台となったのはのと里山海道だ。
訓練は、内灘町でガソリンを積んだタンクローリーが横転し、炎上したという想定で行われ、大型化学車が消火活動にあたった。想定の舞台となったのは、「のと里山海道」。実は、里山海道には、水を補給する消火栓がなく、消火活動では、いかに早くポンプ車や大型水槽車を出動させるかが重要になる。消防署によると、里山海道を走るタンクローリーは、多い時で1日100台あるということで金沢と内灘の消防署は、今後も連携して不測の事態に備えたいとしている。

石川2019.11.18 20:08

外国人観光客について 藻谷浩介氏が講演

「里山資本主義」などの著書がある日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さんが金沢市内で講演し、「石川の外国人観光客の増加はまだ始まったばかり」と語った。
18日に開かれた北國新聞政経懇話会で藻谷さんは人口減少の現状を示した上で、「日本人観光客の数は今後も伸びず、旅行での消費額は、9年前から横ばいとなっている」と指摘。その上で「県内の観光関係者がやるべきことは客の単価を上げ、外国人観光客を増やす努力が必要」と語った。

石川2019.11.18 20:08

金沢で23℃超 あすは一転冬型に

南風が強まった県内は、多くの地点で20度を超えた。ただ、寒冷前線の通過に伴い、午後には雨が降り始めた。
県内は、前線に向かって暖かい空気が流れ込み、この時季としては気温が上がった。最高気温は金沢とかほくで23.6℃など、県内は9月下旬から10月中旬並みの暖かさとなった。風も強く、金沢や輪島などでは最大瞬間風速が20メートルを超えた。寒冷前線の通過に伴い、加賀地方も夕方から雨が降り出し、19日は次第に冬型の気圧配置となる見込みだ。気象台によると、19日は18日より10度近く気温が下がる予想だ。寒暖差には十分な注意が必要だ。

石川2019.11.18 20:07

全国高校サッカー 鵬学園の初戦は京都橘

全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会が東京で行われ、鵬学園の初戦の相手は京都代表の京都橘に決まった。
組み合わせ抽選会には、予選を勝ち抜いた代表校の監督とキャプテンが出席した。石川代表は3年ぶり2度目となる七尾市の鵬学園。2回戦からの登場となる。その初戦の相手は、京都代表の京都橘。2大会ぶり8度目の出場でことし8月の「全国高校総体」ではベスト4、2013年の選手権では準優勝した強豪校だ。鵬学園の初戦は来年1月2日に行われ、テレビ金沢ではこの模様を午後2時5分から放送する。

石川2019.11.18 20:07

東横イン 富山駅前に新ホテル建設計画

 富山駅周辺にさらにホテルの建設計画です。全国でビジネスホテルを展開する「東横イン」が、富山駅周辺に3棟目となるホテルの建設を計画していることが関係者への取材でわかりました。

 新たにホテルの建設を計画しているのは、富山駅南口近くの宝町1丁目にある土地です。開発を担当する「東横インホテル企画開発」は、「現在設計の段階で、客室数などの規模は明らかにできない」としていますが、建設現場に設置された工事計画によりますと建物は14階建てで、来年2月に着工、再来年の6月に完了するとみられます。

 東横インのホテルは、去年4月にオープンしたものに続き富山駅周辺だけで3棟目です。

 富山駅周辺では、ホテルの建設計画が続いています。南西街区では、JR西日本のグループ企業が、ホテルが入った複合ビルを建設する計画です。そして、道を挟んだ向かい側の旧ステーションホテルの跡地には「ホテルJALシティ」が2022年春の完成に向けて計画を進めているほか、新富町では外資系ホテル「ヒルトンホテルグループ」の「ダブルツリーby ヒルトン富山」が、2022中の開業を目指しています。

 続くホテル進出の背景について、北陸経済研究所の藤沢和弘部長は…。「富山の駅前に泊まって移動していくという「スター型」といいますが、そういう宿泊の仕方をしますのでJR富山駅の周辺ではビジネスもあるし、観光の需要もある。(富山は)東京から2時間という地の利を考えれば、ある程度金沢に行く人とは違う客層というのが相当入ってくるので(進出するホテルは)そのへんは狙っているんだと思います」

 相次ぐ県外資本のホテル進出計画、富山駅周辺を中心に競争が激化しそうです。

富山2019.11.18 18:54

政活費問題で五本・高見市議に糾弾決議案提出へ

 富山市議会の政務活動費をめぐり、事実上、不正取得を認めて合わせておよそ300万円を返還した五本幸正市議と高見隆夫市議に対し、市議会の社民、共産など3つの会派が糾弾決議案を12月定例会に出すことが分かりました。

 富山市議会の自民党会派に所属していたベテラン議員の五本幸正市議と高見隆夫市議は、政務活動費の不正分の返還を求める住民訴訟をきっかけに会派が政務活動費を点検した結果、広報誌などの印刷代としていたものに不正が見つかったとして、2人合わせて299万円余りを先月、返還しました。

 これを受けて、社民党と共産党、光の3つの会派は、五本市議と高見市議に対し、市議会の信頼を大きく失墜させたとして糾弾する決議案を、市議会の12月定例会に提出し、議員の進退を自ら判断するよう促したいとしています。3会派は、今後、ほかの会派に投げかけて賛同を募り、今月22日に舎川智也議長に決議案を提出します。

 五本市議と高見市議は、今月15日に自民党会派を離脱し、それぞれ一人会派を作っています。

富山2019.11.18 18:54

警察に出頭 暴力団組長の男を逮捕

 ことし4月、富山市で乾燥大麻を譲り渡したとして、県警は18日、暴力団組長の男を逮捕しました。

 大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・六代目山口組系小西一家傘下の東総業組長 島直輝容疑者(35)です。県警によりますと、島容疑者はことし4月ごろ組員らと共謀して、富山市の路上で知人男性に、乾燥大麻8グラムをおよそ5万円で譲り渡した疑いがもたれています。

 この事件では先月、島容疑者の弟で組員の島卓弘容疑者(29)が、同じ容疑で逮捕されていて、県警は、兄の直輝容疑者が、首謀格とみて行方を探していました。

 直輝容疑者は18日午後、富山西警察署に出頭し、容疑については、黙秘しているということです。警察は、薬物を売った金が暴力団の資金になったとみて、金の流れや仕入れルートなどを詳しく調べる方針です。

富山2019.11.18 18:53

韓国の食と遊び 子どもと留学生が交流

 17日富山市で、韓国をテーマにしたあるイベントが開かれました。企画したのは、1人の高校生。そして講師を務めたのは韓国からの留学生です。日本と韓国の関係が悪化する中、このイベントを開いた思いと、2人の目から見るいまの日韓関係について聞きました。

「カウィ、バウィ、ボゥ」

 やっているのは、韓国の「じゃんけん」。17日、富山市で開かれたイベントの一コマです。企画した福山裕海さん(17)。富山国際大学付属高校の2年生で、ことし7月に韓国に留学しました。

 福山裕海さん「日韓関係が騒がれていた時だったので、大丈夫かなというすごく不安があったんですけど、実際行ってみたら、全然そんなことなくて。私のホストファミリーも親切にしてくれたし、私が現地で会った方々も本当に親切にしてくれたので」

 自分の感じた生の韓国を、富山の人に知ってもらいたい。その思いから福山さんはこのイベントを企画しました。

 講師を務めた、ハム・ヒェミンさんです。ソウル出身で、先月から富山大学に留学しています。
 ハム・ヒェミンさん「静かだし、水もすぐキッチンで(くんで)飲むことができるので、あれが一番びっくりした」
 ハムさんもまた、来日前は不安を抱えていたといいます。

 ハム・ヒェミンさん「来る1週間前に飛行機(富山・ソウル便)が急になくなったと聞いて。家族も友達も『大丈夫なの、もしかして日本に行って、韓国が嫌いな人、好きじゃない人と出会ったらどうしよう』と。私自身も心配だったが、ここへきていろんな人と出会って、みんなやさしいし、心配したようなことはなかった。来てよかった」

 ハムさんと参加した子どもたちは韓国の遊びを一緒にしたり、チジミを作ったりして、交流を楽しみました。

 参加した子ども「韓国、意外にいいとこだなって思った」

 参加した親「身近な国ですけどなかなか知る機会が無かったので、子どもと一緒に料理を作ったり、遊びできて楽しかったです」

 ハム・ヒェミンさん「私の日本語の表現が間違わないか心配していたが、みんなやさしいし。最後にバイバイするときも私の名前を覚えて『ハムさんバイバイ、きょうはありがとう』って言ってくれてうれしかった。一緒に遊んだことだけでも大事なことじゃないかなと思って」


 福山裕海さん「子どもたちが楽しめるようなわかりやすく簡単な企画を考えていたので、子どもたちに楽しんでもらえてよかった」

 戦後最悪ともいわれる日韓関係。そのなかで、留学を通して、互いに内と外から見た両国の姿を2人はどう思ったのでしょうか。

 ハム・ヒェミンさん「日本もそうだし、韓国もそうだし、いろんなメディアで両国の刺激的なニュースがいっぱい出たが、あれを見て『あの国はあんな人しかいないよね』と思うのが危険だと思って。クレイム(主義・主張)をしない方が両国にとっていまは一番重要だと思う」

 福山裕海さん「あくまで報道されているのは一面であって、みんながみんなそうじゃないというのを知ってもらいたいと思った。いまはお互い、けなしあいというか、悪い所を見つけては、けなすみ
たいな感じだが、両国がリスペクトできるような、お互いの国を尊敬しあえるような、そんな関係になれれば」

 1人の高校生が始めた草の根のイベント。福山さんは来年2月にはイベントの第2弾を開催する予定だということです。

富山2019.11.18 18:33

敦賀火力2号機 18日運転再開

 北陸電力は、ことし9月から停止していた福井県の敦賀火力発電所2号機の運転を18日朝、再開させたと発表しました。

 北陸電力の敦賀火力2号機は、ボイラーの配管から蒸気が漏れたため、9月から運転を停止していました。ボイラー内に局所的に高温になる箇所があり、この部分のボイラー管の強度が低下したことが原因で、北陸電力は、ボイラー管を取り替える作業を行い、18日午前7時前に運転を再開しました。

 徐々に出力を上げて、定格出力の70万キロワットを出すことができることを確認したということです。

 北陸電力は運転停止による収支への影響を、今月末まで停止した場合、40億円と算定していて、実際には、この額を下回るとみられます。

富山2019.11.18 18:29

富山第一 初戦は立正大淞南(島根)

 来月30日に開幕する全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が18日行われ、富山県代表の富山第一高校の初戦相手が、島根県代表の立正大淞南高校に決まりました。

 全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会は18日、日本テレビで行われました。富山第一は、吉藤廉キャプテンがくじを引きました。

□抽選の結果、富山第一は大会2日目の1回戦で島根県代表の立正大淞南と対戦することが決まりました。

 富山第一 吉藤廉キャプテン「立正大淞南はJリーガーがでているので、個の部分で強くうまいと思う。自分たちらしいサッカーをして絶対に勝ちたい。インターハイでは準優勝だったので選手権では、日本一目指して頑張ります」

 立正大淞南 石橋克之キャプテン「(富山第一は)連携した堅い守備が特徴だと思う。予選でも無失点で勝ち上がってきているので自分たちの攻撃がどこまで通用するか楽しみ」

 富山第一の初戦、立正大淞南との試合は大みそかで、午後2時5分からKNBテレビで実況生中継します。

 富山第一が戦うAブロックは、去年の優勝校・青森山田など強豪校がひしめく激戦ブロックです。

富山2019.11.18 18:29

南砺市小学校数 30年後は半分以下の方向

 南砺市の公共施設再編を議論している委員会は、18日の会議で30年後の学校の数について、小学校は半分以下に、中学校は4分の1が望ましいとしました。

 2015年に始まった南砺市の公共施設再編では、ことし3月末の時点で、407施設を合わせた床面積50万平方メートルを、25年後の2044年度に半減させる予定です。

 委員会では、市としてどの施設を残すかが話し合われていて、18日は、小学校を現在の9校から段階的に減らして、30年後に4校に、中学校は、現在の8校から30年後は2校にする方向をまとめました。

 このあと年末までに、施設の床面積の合計が半減するよう委員会でまとめる方針です。

富山2019.11.18 15:54

福井ならでは「まんじゅうまき」をアレンジ

福井の昔ながらの婚礼行事「まんじゅうまき」を、新しい形に変える動きが出ています。

家の2階からまいたのは菓子パン。福井市内のベーカリーがおしゃれで身近なスタイルとして提案しました。


週末の福井市内。集まった300人が揉みくちゃになりながらキャッチしているのは「婚礼まんじゅう」ならぬ「婚礼パン」です。

まいたのは白あんが入っためでたい紅白のパン。県内産のカボチャやホウレンソウを練りこんだ生地であんを包んだ華やかなパンもあります。

婚礼の際に新郎の自宅の2階から盛大にまんじゅうをまく風習は、嶺北を中心に明治時代から始まったとされていますが、生活スタイルの変化や婚礼の簡素化などにより今ではあまり見られなくなりました。

福井の婚礼文化をオシャレで身近なものにチェンジして残そうと、福井市内のベーカリーが今どきのスタイルにアレンジし、イベントにして提案したのです。

少子化や晩婚に加え、披露宴を行わない「なし婚」など時代とともに変わる婚礼の風習。まんじゅうまきならぬパンまきは人の縁と地域社会の結びつきを強くするイベントに育つかもしれません。

福井2019.11.18 14:42

北陸新幹線 陥没事故の柿原トンネルが貫通

北陸新幹線の建設は、2年前の陥没事故で工事が難航したあわら市の柿原トンネルがようやく貫通し、全ての工事のうち半分の工程が終わりました。


貫通したのは、2017年2月に着工した北陸新幹線柿原トンネルです。

あわら市柿原と高塚間で、長さ2530メートルの工事を進めていましたが、掘り始めから7か月後のおととし9月に、上部のグラウンドが陥没し、貫通が予定より3か月遅れました。

地質調査や地盤改良を経た掘削作業で、柿原トンネルが通ったことによって、金沢-敦賀間では12本のトンネルのうち10本が貫通し、建設工事全体の半分の工程が終わりました。

福井2019.11.18 14:29

若狭町の「銀杏観音」が見ごろに

若狭町で銀杏観音として親しまれているイチョウの大木の葉が黄色く鮮やかに色づき、今週いっぱい見ごろが続きます。


見ごろを迎えているのは、若狭町安賀里の諦應寺にある樹齢が480年以上のイチョウの大木です。

高さが31メートルで、幹回りが4メートル以上あり、幹に穏やかな顔立ちの十一面観音立像が彫られた銀杏観音として親しまれています。

江戸時代の末期に、当時の住職が地区に相次いだ災いや疫病から人々を救おうと彫ったと伝わっています。

今年は例年並みの色づきで、今週いっぱい見ごろが続くということです。

福井2019.11.18 14:12

南風強く 9月下旬並みの気温

 県内は、18日朝から風が強い一日となっています。ただ気温は高く、最高気温は9月下旬並みまで上がる予想です。

 日本海側にある低気圧に向かって南風が吹き込んでいる影響で、18日の県内は、風が強く吹いています。午前11時までの最大瞬間風速は、富山市八尾町で、午前9時すぎに27.2メートルと、11月の観測史上最大を更新するなど、3地点で20メートルを超えています。この風の影響で、JR高山線は、猪谷駅と越中八尾駅の間で一時、運転を見合わせました。この風は夕方まで吹く見込みで、県内は午後からは雲に覆われ、夕方からは雨の予報です。日中の最高気温は富山市、高岡市伏木ともに24度で、9月下旬並みまで上がる見込みです。

富山2019.11.18 11:44

氷見市灘浦地区 特産ミカン出荷

 氷見市の灘浦地区で18日、特産のミカンの初集荷が行われました。去年よりも収穫量は少ないものの出来は良いということです。

 氷見市の海沿いにある灘浦地区のミカンは、小粒ながら実が詰まっているのが特徴です。かつて地区に住む人が出稼ぎ先でミカンの苗をもらってきたのが栽培のきっかけで、海流によって平均気温が高いという地域の特性もあり、県内唯一の産地になっているということです。

 JA氷見市宇波支所の倉庫には、地区で収穫されたミカンが運び込まれました。ことしは気温が高い状態が続いて色づきは遅れたものの、できは良いということで、去年よりもやや少ない5トンの収穫を見込んでいます。

 灘浦かんきつ研究会 柳瀬正信会長(79)「あいの風育ちの灘浦みかん、酸味があって甘みがあってそれが人気がある」

 灘浦のミカンは、氷見市内の直売所などで販売されるということです。

富山2019.11.18 11:44

敦賀で高齢親子3遺体 夫殺害で妻を逮捕

敦賀市の住宅で高齢の親子3人が遺体で見つかった事件で、夫の首を絞めて殺害したとして、71歳の妻が逮捕されました。


殺人の疑いで逮捕されたのは、敦賀市道口の会社役員、岸本政子容疑者(71)です。警察の調べによりますと、岸本容疑者はきのう午前2時ごろ、自宅で寝ていた夫の太喜雄さん(70)の首を絞めて殺害した疑いです。

岸本容疑者から連絡を受けた近くに住む娘が、警察に通報したもので、遺体のそばには犯行に使ったとみられるタオルが落ちていたということです。

また、同居していた義理の父の芳雄さん(93)と、義理の母の志のぶさん(95)も遺体で見つかっており、岸本容疑者が「3人とも手を掛けた」と供述していることから、警察では義父母の殺害でも容疑が固まり次第逮捕する方針です。

福井2019.11.18 09:46

民家に親子3人の変死体が見つかる~敦賀市

17日の朝、敦賀市の民家で90代の夫婦を含む3人が遺体で見つかり、警察が自殺と他殺の両面で調べを進めています。


遺体が見つかったのは、敦賀市道口の民家です。

警察などの調べによりますと、この家に住む会社役員の岸本太喜雄さん70歳と、父親の芳雄さん93歳、それに母親の志のぶさん95歳が自宅で死んでいるのを親族が発見し110番通報しました。

また、この家に住む70代の女性が病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。

遺体は、死後数日が経っていて、目立った外傷や腐敗はないということです。

現場は、何者かが侵入した痕跡はなかったということで、警察では、遺体の司法解剖を行うとともに、70代の女性から話を聞くなどして、自殺と他殺の両面で調べを進めています。

福井2019.11.17 19:30

韓国をもっと知ろう 中高生が交流企画

 日韓関係が冷え込むなか、韓国文化をもっと知ろうと富山市で17日、県内の中学生と高校生が日韓交流イベントを開きました。

「カウィバウィボー」

 この交流イベントは、日韓関係が冷え込む今こそ、韓国の文化を深く知る必要性があると、県内の高校生と中学生でつくるボランティア団体、富山子ども遊便局が開いたものです。

 小学生を中心に22人が参加しました。

 参加した子どもたちは、県内に住む韓国出身の留学生に教わりながら、韓国の家庭料理である、チヂミやのり巻きを調理しました。

 参加した子ども「初めて食べたけどおいしかった」

 また、韓国語でじゃんけんなどの遊びを体験しました。

 参加した子ども「みんなで料理とかゲームとかできて、また家でもやってみたい」

 富山子ども遊便局代表で富山国際大学付属高校2年の福山裕海さん「ことし7月に韓国へ留学した際、現地で会った方が本当に親切にしてくれて、私が体験したこと、感じたことを皆さんに知ってもらえたら」

 交流会は今回が初めての試みで、来年2月に第2弾を開催する予定だということです。

富山2019.11.17 18:30

富山市の住宅街でイノシシ捕獲

 17日午前、富山市の住宅街でイノシシ1匹が捕獲されました。

 17日午前10時ごろ、富山市新根塚町の路上で警察官がイノシシ1匹を捕まえました。

 富山中央警察署によりますと、近くの住民が出かけようとした際、イノシシが向かって来たため、スコップで殴ったということで、通報を受け、警察官が駆け付けた時にはイノシシはぐったりしていました。

 周辺では、前日からイノシシの目撃情報が相次いでいました。

住民「きのうからウロウロしていると」
記者「ここで野生の動物が見つかったことは?」
住民「ないです、ないです、初めてです。住んで30年になりますが」

 富山市内では、今月13日夜に富山市牛島本町でも
イノシシが目撃されています。

富山2019.11.17 16:21

介護や健康をより身近に~福井市でイベント

介護や健康をテーマにしたイベントが開かれ、訪れた人たちは座席が倒れる車椅いすや介護食などに関心を集めていました。


福井市のハピテラスで開かれたイベント・介護「まるかじり!」フェスタでは、介護や健康などに関する20のブースが設けられました。

このうち車いすのコーナーでは、訪れた人たちがリクライニング式の車いすに乗って、座り心地や座席の倒れ具合を確かめていました。

また、噛む力や飲み込む力が弱い人のために作られた介護食は、栄養バランスを考えて柔らかめなうえに塩分が控えめとなっていて、試食した人たちの関心を集めていました。

このほか介護相談コーナーでは、家族の介護で悩んでいる人たちに専門家が「気分転換を図り、信頼できる知人に相談してほしい。」とアドバイスしていました。

福井2019.11.17 15:29

収穫の秋 食彩フェアにぎわう

 地元で取れた新鮮な野菜を販売し、地産地消をPRするイベントが17日、高岡市で開かれました。

 オープン前から長い行列ができた、この「たかおか食彩フェア」は、地元の農産物などの消費拡大を目的にJA高岡が開いていて、毎年1万3千人を超える人でにぎわう人気イベントです。

 会場では、加工品や鮮魚も含め、およそ80のブースが並びました。

 今が旬のダイコンやハクサイなど今朝取れた新鮮な野菜を販売するブースでは、通常より2割ほど安いとあって、訪れた人たちは、両手にいっぱいになるほど買い求めていました。

 手作り体験のコーナーもあり、チーズ作りや豆腐作りのほか、これからの季節にぴったりな「スノードーム」作りも人気で、大勢の家族連れが収穫の秋を楽しんでいました。

富山2019.11.17 13:42

「未来のとびら」県内の小学生2人金賞

 子どもたちが「未来のとびら」をイメージして描いた絵画コンテストの表彰式が16日夜、東京で行われました。

 このコンテストは、三協アルミが小学生にドアや窓などの建材に 興味を持ってもらおうと企画しているものです。

 表彰式は16日夜、三協アルミの窓が使われている東京駅内のホテルで行われ、金賞に選ばれた4人に三協アルミの中野敬司社長から賞状と記念品が贈られました。

 金賞には、県内から2人が選ばれ、射水市の小学2年、定塚乙葉さんは、用途に合わせて高さが調整できるフェンスが「子どもならではの遊び心がある発想」と評価されました。

 また、高岡市の小学6年、湯浅友尋さんは、雪を溶かす門で「実現すれば高齢化社会の手助けにもなる」と評価されました。

 出席した子どもたちは、自分が描いた未来のとびらが実現するのを心待ちにしているようでした。

富山2019.11.17 12:47

富山市の住宅街でイノシシ捕獲

 17日午前10時ごろ、富山市の住宅街でイノシシが捕獲されました。

 富山中央警察署によりますと、午前9時ごろ通報があり、警察官が富山市新根塚町の住宅街に向かったところ、足にけがをして弱っているイノシシを見つけました。

 イノシシは体長が50センチほどで、警察官が午前10時ごろ、道路で捕獲しました。

 周辺では16日から目撃情報が相次いでいたということです。

近くの住民「きのうからウロウロしていると」
記者「ここで野生の動物が見つかったことは?」
住民「ないです、ないです、初めてです。住んで30年になりますが」

 現場近くには、光陽小学校があります。

富山2019.11.17 12:20

福井の旬の海・山の味覚を堪能~県産業会館

福井の旬の味覚を味わい学べるイベントが福井市内で開かれ、訪れた家族連れらが、地元の豊かな食材や食文化への理解を深めていました。


福井市の県産業会館では、県内の旬の食材が一堂に集まったイベント「ふくい農林水産まるごとフェスタ」が開かれ、多くの家族連れらでにぎわいました。

このうち、三ツ星若狭牛のしゃぶしゃぶの振る舞いには、長い行列が出来ていたほか、会場には、新そばや新鮮な野菜、それにスイーツなど87のブースが並び、福井が誇る豊かな食を味わうことができます。

また、ふくいサーモンの稚魚の展示や、スマート農業で話題の無人トラクターの乗車体験もでき、生産現場への理解も深めることができます。

このイベントは、17日の午後4時まで、福井市の県産業会館で開かれています。

福井2019.11.17 12:12

幻想的な光の宝石箱の世界へ~芝政ワールド

坂井市のレジャー施設に、北陸最大級の屋内イルミネーションが今年も登場し、幻想的な光の空間が観光客を迎えています。


屋内イルミネーション「ファンタジックイルミネーション」が登場したのは、坂井市三国町の芝政ワールドです。

今年のテーマは「きらめく光の宝石箱」で、会場は5つのエリアに分かれ、様々な宝石の世界を幻想的な情景とともに、光の演出で表現しています。

このうちエメラルドの宝石箱は、緑色の光が飛び交う幻想的な演出をしています。

またルビーの宝石箱は、優しく輝くピンク色の光が、無限の彼方まで広がる神秘的な空間となっています。

屋内型で雨や雪の日でも楽しめるイルミネーションは、来年4月5日までの土曜日と日曜日それに祝日に開かれていて、12月21日から1月5日までの期間は毎日営業します。

福井2019.11.17 10:36

福祉フォーラム すべての人に安心を届ける先端技術を

 福祉の現場での先端技術の利活用を考えるフォーラムが富山市で行われました。

 このフォーラムは、富山県民福祉推進会議と北日本放送が開いていてことしで23回目です。

 テーマは「すべての人に安心を届ける先端技術」で、「福祉用具・アイディアコンクール」も行われました。

 コンクールでは、脳梗塞などで手のひらを握ったままの状態になるのを防ぐ用具などのアイデアが表彰されました。

 パネルディスカッションでは、県内の福祉の研究者や現場で携わる人たちが、先端技術をつかった情報共有などについて話し合いました。

 この模様は来月22日、KNBテレビで放送します。

富山2019.11.16 18:02

富山GRNサンダーバーズ田畑新監督就任会見 背番号は39

 野球のBCリーグ富山GRNサンダーバーズの田畑一也新監督の就任会見が16日、富山市で開かれました。背番号は、ヤクルト時代と同じ39です。

 就任会見で田畑新監督は色紙にサインとサンダーバーズでの背番号39を書き込み意気込みを語りました。

「上を目指して来ている選手が大半だと思うので、選手の長所を伸ばしながらやっていきたい。がんばっちゃ」

 高岡第一高校出身の田畑一也さんは50歳。1997年には自己最多の15勝を挙げヤクルトのリーグ優勝に大きく貢献し、引退後は、巨人やヤクルトで投手コーチなどを務めていました。

 県出身者の監督就任は、横浜ベイスターズなどで活躍した進藤達哉さん以来、2人目です。

富山2019.11.16 17:56

NBA八村塁選手 チームの勝利に貢献

 アメリカのプロバスケットボールNBAでワシントン・ウィザーズの富山市出身・八村塁選手は、16日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で8得点を挙げ、4試合ぶりのチームの勝利に貢献しました。

 開幕から10試合連続での先発出場となった八村は、前半に味方との連携から豪快なダンクシュートを決めるなどしましたが、後半はミスもあって無得点に終わりました。

 八村はこの日、8得点・4リバウンドで3試合連続の2桁得点は
なりませんでしたがチームは137対116で勝ち、4試合ぶりの3勝目を挙げました。

 ウィザーズは次の試合、日本時間の今月18日、オーランド・マジックと対戦します。

富山2019.11.16 17:50

富山市でまたクマ目撃され射殺

 県内でクマによる人への被害が相次ぐ中、16日も富山市でクマが目撃され射殺されました。

 警察などによりますと16日午前7時20分ごろ、富山市上栄で
クマの成獣1頭と子グマ2頭を地域住民が目撃しました。

 警察や猟友会などがパトロールしたところ、近くの茂みに潜んでいるのが見つかり、午前11時ごろに猟友会がクマ3頭を射殺しました。

 県内ではことし、15日までにクマによる被害で17人がケガをしています。

 県は、不要不急の外出を避けるなど警戒を呼びかけています。

富山2019.11.16 17:13

小さな親切運動県民のつどい 小浜市

小さな親切運動の輪を広げようと小浜市で県民のつどいが開かれ思いやりあふれる温かな社会づくりを目指すことを誓いあっていました。


きょうは、小浜市で5年ぶりに県民のつどいが開かれ、地域ボランティアや児童の見守り活動などに取り組んだ個人8人と1団体に実行章が授与されました。

また、小さな親切をテーマに県内の小学校から高校まで応募のあった作文と標語およそ1万8000点から最優秀賞に選ばれた児童・生徒あわせて16人が表彰されました。

県民のつどいには、およそ250人が参加し、福井県本部の池内昭彦代表は「心の豊かさの育成や住みよい社会づくりの為に小さな親切運動を地道に継続していくことが大切です」と呼びかけていました。

福井2019.11.16 16:26

勝山市の地層から国内最古の新種の鳥類化石

1億2000万年前の勝山市の地層から国内最古の新種の鳥類の化石が発見され、進化の過程を解き明かす上での資料として期待されます。

勝山市北谷町で発掘された化石は、新種の鳥類の上腕骨や尾端骨などおよそ45点で、保存状態は良くまとまって見つかりました。

2013年8月から行った県の調査で発見され、学名は原始的な福井の翼を意味するフクイプテリクス・プリマと名付けられました。

これまでに国内で見つかった鳥類化石の中では最も古く、尾の部分が特徴的なことから新種と認められ、恐竜が飛べるようになった進化を解き明かす資料として期待されています。

体長は15センチで、翼を広げた長さは50センチと推定されています。

勝山市で見つかった恐竜化石として名前がついたのは6頭目で鳥類は初めてです。

新種の化石はきょうから県立恐竜博物館で展示されています。

福井2019.11.15 14:31

奥越の山は晩秋から冬へ~冠雪と紅葉同時に

けさは奥越の山で冠雪と紅葉が同時に見られ、晩秋から冬へと季節の移り変わりを告げています。

冬型の気圧配置による寒気の影響で、県内は各地で気温が10度を下回り、冷え込む朝を迎えました。

勝山市北谷町の国道沿いでは、周囲の山が今シーズン初めて白く雪化粧しました。

きのうの夜からけさにかけて気温が下がり雨が雪へと変わったもので、見ごろを迎えている赤や黄色の紅葉と白い雪、それに澄んだ青空と差し込んだ光が、晩秋から厳しい冬への季節の移り変わりを美しく映し出していました。

きょうの県内はこのあと、肌寒いものの高気圧の影響で晴れる予想です。

福井2019.11.15 10:35

かつやま恐竜の森のフクイリュウに雪囲い

各地で冬支度が進む中、勝山市では観光客に人気の恐竜が雪囲いで姿を隠し、厳しい冬に備えています。

冬ごもりをしたのは、県立恐竜博物館に来る観光客を出迎える、かつやま恐竜の森のモニュメント・フクイリュウです。

けさは体長7メートルの巨体が雪の重みで壊れないよう、業者が頑丈な雪囲いですっぽりと覆っていました。

気象台によりますと、県内は冬型の気圧配置の影響で今夜からあすにかけて雨が降る予想で、奥越の県境の山沿いでは車の走行などに注意が必要です。

来週からは、今週末までオープンしているディノパークでも冬支度が始まり、恐竜たちは来年3月に雪囲いが取り外されるまで冬ごもりします。

福井2019.11.14 11:15

若狭町の児童が伝統の「山内かぶら」を収穫

若狭町の児童たちが山内かぶらの収穫と出荷を手伝い、伝統野菜への理解を深めていました。


山内かぶらは、煮崩れしにくく豊かな風味で人気が高い伝統野菜です。若狭町の山内地区で100年以上前から栽培されていて、12軒の農家が守り続けています。

きょうは若狭町の鳥羽小学校の3年生が収穫を手伝い、大きく育ったものを引き抜いていました。

また、洗って土を落としたり、専用のタグを取り付けるなど出荷の作業にもあたっていました。

収穫は来年の1月いっぱいまで続き、例年並みのおよそ1トンを若狭町内の直売所をはじめ、福井市や東京都内のレストランなどに出荷します。

福井2019.11.13 15:12

“MEGAドン・キ”来月3日にオープンへ

リニューアル工事を進めている、福井市の総合スーパー・アピタ福井店が「MEGAドン・キホーテUNY」として、来月3日にオープンすることになりました。


福井市飯塚町のアピタ福井店は、来月3日に「MEGAドン・キホーテUNY福井店」としてリニューアルオープンします。

MEGAドン・キホーテUNYは、アピタやピアゴの店舗を業態転換して全国でオープンしているもので、北陸では初めてです。

新店舗はファミリー層をターゲットに、従来のドン・キホーテよりも通路を広げ、1階は生鮮食品などを中心に展開し、2階ではドン・キホーテならではの雑貨や家電などのアイテムを取り扱う予定です。

なお、アピタ福井店に入っていた専門店テナントのほとんども残るということです。

福井2019.11.13 10:33

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