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航空自衛隊防府北基地・隊員を懲戒処分

防府市の航空自衛隊の隊員2人が自衛官の身分証明書を偽造して年齢を偽り、未成年は入店できない飲食店に入店したとして15日、懲戒処分となった。停職6日の懲戒処分を受けたのは航空自衛隊防府北基地第12飛行教育団の19歳の空士長、2人。防府北基地によると2人はことし1月27日の夜、偽造した自衛官の身分証明書を店側に示して、未成年の入店はできない、酒を出し、踊ることができる飲食店に入ったという。2人は身分証明書をカラーコピーして生年月日の欄を加工し20才と偽っていた。後日、福岡市内の飲食店でも同じように入店しようとして、店側に偽造を気付かれ、発覚したという。いずれも酒は飲んでいなかったという。さらに防府北基地では後輩隊員に暴行を加えたとして2等空曹を減給の処分にしたと15日発表している。

山口2018.11.15 22:48

いじめの防止、根絶を

県教育委員会や警察など関係する団体が集まりいじめの防止・根絶を図ろうという会合が県庁で開かれた。県いじめ問題対策協議会には、県教育委員会や県警、弁護士会、臨床心理士会、PTA連合会などの代表者が出席した。15日は、昨年度、県内の公立学校で認知されたいじめの件数について、前の年よりも149件多い、3024件で過去最多となったものの、ことし6月の追跡調査で解消率が98.3パーセントだったことが報告された。県教委は「積極的に認知して対応している結果」だとしている。出席者からは、毎週1回のアンケートや定期的な個人面談、「いじめ防止標語コンクール」、「情報モラル教育」の実施など、現在の取り組みが報告され た。今後の取り組みについては「学校は、多忙な教員の負担を減らすためにも、いじめの情報は提供し、保護者や地域に協力を求めて欲しい」などの意見が出され、今後、関係団体がより連携を強めていくことを確認した。

山口2018.11.15 21:00

紅葉を間近に トロッコ列車が毎日運行

島根県のJR木次線では、開放感あふれるトロッコ列車で乗客が紅葉の美しい景色を楽んでいる。雲南市の木次駅から広島県庄原市の備後落合駅間を走るトロッコ列車「奥出雲おろち号」は、この紅葉シーズンは平日も毎日運行している。車両は窓がないため風を直接感じられるだけでなく、色鮮やかに染まった紅葉をより近くで楽しむことができる。途中には山の中腹を走る箇所もあり車内から壮大な景色も楽しめる。奥出雲おろち号は、11月25日まで運行される。

島根2018.11.15 20:32

鳥取県が風疹予防対策への支援を強化へ

鳥取県の平井知事は15日の会見で、風疹の予防対策への支援を強化する方針を明らかにした。ワクチンの接種費用の助成を受けられる対象を、妊婦に関してはこれまでの配偶者に加え、同居人にまで拡大する。また抗体検査については、ワクチンの定期接種を受けてこなかった30代から50代の男性は、基本的に誰でも無料で受けられるようにする方針(居住地の自治体による)。鳥取県では今年に入ってから10月までの患者数は2人だが、首都圏を中心に患者が増えていていることを受け、対策に乗り出した。

鳥取2018.11.15 20:10

なつかしい円形校舎で初めての同窓会

倉吉市にある旧明倫小学校で15日同窓会が開かれ、卒業60年目を迎える同級生たち約30人が円形校舎に集まった。小学校は建物の真ん中に、らせん階段がある特徴的な構造。耐震強度などの問題で2007年から使用が中止されたが、改修工事を経て今年4月にフィギュアミュージアムとしてオープンした。内部は当時の面影を残したまま活用され、各部屋に所狭しとフィギュアが並べられている。久しぶりに学校を訪れた同窓生たちは「教室があるって思ってすごく嬉しかった。」と笑顔を見せていた。くらよしフィギュアミュージアムでは、今後も要望があれば同窓会などのために教室を開放するという。

鳥取2018.11.15 19:37

送水管約2億4000万円賠償請求へ

貨物船の衝突で周防大島町が断水となって3週間あまり、柳井地域広域水道企業団は事故後初めてとなる会議を開いた。新たな送水管の工事費など2億4000万円あまりを船会社に賠償請求することを示した。15日は企業団を構成する柳井市や周防大島町など2市4町の担当者が出席して事故後、初めてとなる会議が開催され、現在の送水管工事の状況や見通しが報告された。企業団によると、直径300ミリの送水管の敷設工事は8割がた終わっていて現在は島側の送水管と連結する作業を行っているという。直径75ミリと300ミリの送水管の工事に掛かった費用は人件費も含めておよそ2億4700万円で、企業団では今後、県や周防大島町と協議し損害賠償を求めたいとしている。直径300ミリの送水管について企業団は今後、水質調査と管の洗浄を行って今月末までに島の配水池への送水を始め、各家庭への送水開始は従来の説明通り12月上旬を見込んでいるとした。

山口2018.11.15 19:27

発明生み出すヒントを 鳥大がテキスト出版

鳥取大学が発明をより身近に感じてもらおうと開発した学習教材「発明楽」が、一般向けに出版されることになった。14日、鳥取県庁では発明楽の生みの親である鳥取大学医学部の植木賢教授が、平井知事に出版の報告を行った。「発明楽」は、ちょっとした発想力や洞察力で発明を生み出せることを知ってもらおうと制作されたテキストで、例えば、消しゴム付き鉛筆は消しゴムをなくさないように、鉛筆と消しゴムを合体させるという足し算の発想で発明されたもので、四則演算の考え方を使えばアイデアは無限に生まれると説明されている。以前から鳥取大学ではこのテキストを使って県内外の学校などで出張授業を行っていたが、今回、一般向けに出版されることになった。「発明楽」は21日からインターネットなどで販売される予定。

鳥取2018.11.14 22:17

また異物混入 出雲市の幼稚園の給食に金属

出雲市の市立稗原幼稚園の給食に、長さ約1センチの針金のような金属が混入しているのが14日見つかった。担任が給食のご飯を盛り付ける際に発見した。島根中央炊飯センターで作られ、市内の幼稚園や小中学校などにおよそ1万3千食が配送されていた。幼稚園や一部の小学校では、ご飯を食べた子どもがいたが、異常は確認されなかったという。出雲市では10月にも2度、給食への異物混入が見つかっていて、市教委では業者への立ち入り調査や注意喚起を一層強化していくとしている。

鳥取2018.11.14 21:42

軟弱地盤を維持するための杭など発掘

弥生時代の集落跡とされる鳥取市の青谷上寺地遺跡で、現在行われている発掘調査の様子が14日公開された。青谷上寺地遺跡の発掘調査は1998年に始まり、18回目となる今回の調査は9月中旬から行われている。対象は弥生時代に交易などが行われたとされる遺跡の中心部分の北側に位置するエリア。地下2.5メートル地点から、軟弱で不安定な地盤を維持するため、インフラ整備に使われたとみられる木の杭や関連する板などが複数見つかった。鳥取県埋蔵文化財センターの大野哲二さんは「海の玄関口として港湾施設が周辺にあって、それを大事に守るための設備(やインフラ整備)の一つである可能性もある」と話している。

鳥取2018.11.14 21:20

県が支援プラン策定へ

大島大橋の損傷による交通規制や断水の影響で、周防大島町の商業や農林水産業に大きな損害が出ていることを受け、県は、島の産業の復興をサポートする支援プランを策定する考えを明らかにした。村岡知事は「観光面、そして経済面、大変大きな打撃を受けているし、その影響というのが日々積み重なっている状況」「こうした影響に対して早期の復旧の取り組みを支援して行きたいと思う。」村岡知事は、14日の記者会見で大島大橋の損傷による影響が続く周防大島町の支援プランの策定を指示したことを明らかにした。具体的な中身については、現在検討中としているが「地元から要望のある観光や特産品のキャンペーンなど様々な分野で復興の後押しになるような取り組みを考えたい」としている。12月上旬に完了が見込まれる大島大橋と水道の応急復旧が完了後、すぐに支援をスタートさせたいとしていて今月開会する、11月定例県議会に関連予算を補正予算として計上することにしている。またおととい、岩国基地に配備されている空母艦載機のFA-18戦闘攻撃機が沖縄県沖で墜落したことについては「基地周辺住民の不安をさらに増大させるもので大変遺憾」と述べるにとどまった。

山口2018.11.14 19:28

行政と警察が登下校を守る会議

登下校中の子どもを犯罪から守ろうと14日、周南市で行政と警察が連携した初めての会議を開いた。ことし5月、新潟県で下校中の児童が殺害される事件があった。これを受け、国は、登下校時の子どもの安全確保をはかるための「登下校防犯プラン」をことし6月に取りまとめ、各教育委員会などに通知している。その「登下校防犯プラン」をもとに周南市や教育委員会、警察による合同会議が開かれた。周南警察署によると市内の路上での「声かけ」や「つきまとい」は、ことし46件で、このうち36件が通学路で発生している。会議では、地域の人による、いわゆる「ながら見守り」を進めるほか、不審者情報を警察と学校が直接共有できる体制を整備することを確認した。今後は必要に応じて通学路の防犯上危険な場所を点検するほか、防犯カメラの設置も検討するという。

山口2018.11.14 19:28

行政と警察が登下校を守る会議

登下校中の子どもを犯罪から守ろうと14日、周南市で行政と警察が連携した初めての会議を開いた。ことし5月、新潟県で下校中の児童が殺害される事件があった。これを受け、国は、登下校時の子どもの安全確保をはかるための「登下校防犯プラン」をことし6月に取りまとめ、各教育委員会などに通知している。その「登下校防犯プラン」をもとに周南市や教育委員会、警察による合同会議が開かれた。周南警察署によると市内の路上での「声かけ」や「つきまとい」は、ことし46件で、このうち36件が通学路で発生している。会議では、地域の人による、いわゆる「ながら見守り」を進めるほか、不審者情報を警察と学校が直接共有できる体制を整備することを確認した。今後は必要に応じて通学路の防犯上危険な場所を点検するほか、防犯カメラの設置も検討するという

山口2018.11.14 17:49

知的障害者福祉の職員研究大会

知的障害者福祉に関わる職員の研究大会が、山口市で始まった。知的障害福祉に関わる職員の全国大会は毎年開かれていて、県内での開催は45年ぶりだ。開会前に、発達障害を持つ宇部市のウォーターアートパフォーマー=堀川玄太さんが歓迎のパフォーマンスを行った。日本知的障害者福祉協会の井上博会長は「障害を持つ利用者個人を直そうとしたり変えようとしたりするのではなくて、私たちの支援の方法や環境を整えることに力を注いでいきたい。」と話していた。この研究大会では、分科会や全体会などで、知的障害者がより豊かに生活していくためにどのように取り組んで行くべきかが話し合われる。大会は金曜日までで、最終日には山口放送制作の映画=「ふたりの桃源郷」の上映や監督を務めた佐々木聰ディレクターの講演も行われる。

山口2018.11.14 17:44

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