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速報 新型コロナ 鳥取県で新たに3人感染確認 累計は338人に

鳥取県は新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。 県内336例目の陽性者は、米子保健所管内で感染を確認(年代・性別・居住地非公表)。337例目の陽性者は、鳥取市在住40代女性。338例目の陽性者は、倉吉保健所管内で感染を確認(年代・性別・居住地非公表)。

鳥取 2021.04.17 20:45

鳥取環境大学 クラスター関連は11人に 出雲市の陽性者は変異ウイルスの疑い

新型コロナウイルスについて新たに鳥取県で5人島根県で1人の感染が確認された。 鳥取県で新たに感染が確認されたのは5人で、このうち4人はクラスターとなっている鳥取環境大学の学生だという。4人はいずれも県内320例目の学生の接触者で、鳥取環境大学の学生の感染者は11人となった。 また、県内335例目の患者については、321例目の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が判明したという。 一方、島根県でも新たに出雲市在住者1人の感染が確認された。この患者は16日発熱し、17日に検査をしたところ陽性が判明、変異ウイルスの疑いがあることが分かったという。 接触者は少数しかいないということで、島根県が今後検査を進めていくとしている。

鳥取 2021.04.17 18:04

大勢の職員に見送られ 長岡出雲市長退任式 旧平田市時代から約14年市長務める

旧平田市と出雲市で約14年市長を務めた長岡秀人さんが、16日大勢の職員に見送られ退任した。 長岡さんは、旧平田市長を2年、そして出雲市長として3期12年にわたる市長生活の最後の日を迎え、出雲市役所で退任式が行われた。 長岡さんは、3月にけがをしたため車いす姿だったが、在任中を振り返り、職員に感謝の言葉を伝え、最後の挨拶をした。 出雲市長を務めた長岡秀人さん:「(出雲市は)まだまだこれから発展する余地は多くのこされている。みなさん頑張ってください。出雲市は永遠です。」 最後は玄関ホールで多くの職員に見送られながら、出雲市役所を後にした。 出雲市では19日、飯塚俊之新市長が就任する。

島根 2021.04.17 18:04

IOCバッハ会長広島訪問調整に市民は?

関係者によると、バッハ会長は来月17日に県内を訪問し、平和公園の慰霊碑への献花や、聖火リレーの到着式典への出席が検討されている。 このニュースに広島の街の人は・・・。 「オリンピックを運営する組織の方が来ることは必要なことだろうと思う。バッハ会長も平和に対する思いを強くすると思う」 「(広島への訪問は)どうなんでしょう。せっかく来るなら核廃絶について強いメッセージを言って欲しい。 市民からは核廃絶への機運を高めて欲しいという声があがっていた。

広島 2021.04.17 17:59

バッハ会長 広島聖火リレーにあわせ来日へ

IOC(=国際オリンピック委員会)のバッハ会長が来月、広島県で行われる聖火リレーにあわせて来日する方向で調整していることがわかりました。 関係者によりますと、IOCのバッハ会長は来月17日から2日間の日程で来日する方向で調整が進んでいるということです。 初日は、以前からバッハ会長が訪れたいとの意向を示していた広島市の「平和記念公園」で慰霊碑に献花し、広島県の聖火リレーの到着式典への出席が検討されています。 2日目は、都内で組織委員会の橋本会長ら大会に関わるトップと面会し、オリンピックの確実な開催を世界に向けてアピールするものとみられます。 ただ、国内の新型コロナウイルスの感染状況によっては来日が見送られる可能性もあるということです。

広島 2021.04.17 15:46

速報 新型コロナ 鳥取県で新たに5人感染確認 うち4人はクラスター認定の鳥取環境大学の学生

鳥取市は、16日夜から17日にかけて、新たに新型コロナの感染者を5人確認したと発表した。 そのうちの4人は、鳥取市在住の10代から20代の男性で鳥取環境大学の学生(県内331例目~県内334例目)。 335例目の1人は、年代・性別・居住地非公表。

鳥取 2021.04.17 14:54

車で男性を700m引きずる…男逮捕 広島

車にしがみついてきた男性を700メートルにわたり引きずったとして、広島県警は、運転していた男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、自称、広島市東区の会社員・末本翔麻容疑者です。警察によると、末本容疑者は17日午前5時すぎ、広島市南区仁保の国道2号線で、トラックを運転していた男性と交通上のトラブルとなりました。男性が、末本容疑者が運転する普通自動車のドアノブに手をかけたところ、殺意を持って車を発進させた疑いです。 男性は700メートルにわたり引きずられましたが、近くを走っていた車が末本容疑者の車の前側に割り込んで停止。トラックの運転手にケガはなかったということです。 末本容疑者は、殺意に関しては容疑を否認しているということです。

広島 2021.04.17 13:24

広島 車で700m引きずり 殺人未遂容疑で逮捕

「殺人未遂」の疑いで逮捕されたのは自称・広島市東区の会社員、 末本翔麻容疑者だ。警察によると末本容疑者は17日・5時すぎ 広島市南区仁保の国道2号線でトラックを運転していた男性と交通上のトラブルとなった。 男性が末本容疑者が運転する普通自動車のドアノブに手をかけたところ、「殺意」をもって車を発進させた疑い。男性は700メートルにわたり引きずられたが近くを走っていた車が末本容疑者の車の前側に割り込んで停止。トラックの運転手にケガはなかった。

広島 2021.04.17 12:13

鳥取環境大生7人感染 クラスターに認定 感染予防レベル上げるよう県民に呼びかけ 鳥取県

鳥取環境大学ではこれまでに7人の学生の新型コロナウイルス感染が確認され、鳥取県は16日、クラスターに認定した。 鳥取県では15日、新たに5人の感染が確認された。このうち4人は鳥取環境大学の学生で、鳥取県では16日県内10例目のクラスターに認定した。 16日は、大学の職員や学生など約380人を対象にPCR検査を行っていて、17日は約300人の検査を進めている。 鳥取県ではマスクなしの会話でも感染する感染力の強い変異ウイルスが出てきているとして、感染予防のレベルを上げるよう県民に呼び掛けている。

鳥取 2021.04.17 11:52

伝統引き継ぎ「将棋ひろば」誕生

先月に閉所した「広島将棋センター」の伝統を引き継いだ「将棋ひろば」が広島市内にオープンした。 「広島将棋センター」は世代を超えて将棋を楽しめる場として親しまれていた。しかし、インターネットでの対局の普及や新型コロナウイルスの感染拡大で利用客が減少。先月、43年の歴史に幕を下ろした。 その歴史を引き継いだのが常連客だった矢野啓太さん。 「広島将棋センター」で使っていた将棋盤や駒などを引き継ぎ「将棋ひろば」のオープンに漕ぎつけた。 「歴史を引き継いだような感覚。参加者全員が楽しめる場所にしたい」と話す。 「将棋ひろば」は感染対策を講じながら毎週水曜日から日曜日の午後1時から午後8時まで営業する。

広島 2021.04.16 20:19

倉吉市で住宅全焼する火事 焼け跡から1人の遺体 住人の男性と連絡取れず

倉吉市で16日未明、住宅を全焼する火事があり、焼け跡から一人の遺体が発見された。 火事があったのは、倉吉市国府にある田中機さん(68)の住宅で、16日午前3時50分ごろ、近くに住む人から「建物が燃えている」と消防に通報があった。火は約1時間後に消し止められたが、この火事で木造平屋建ての住宅1棟を全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかった。 倉吉警察署によると、田中さんは一人暮らしで、火事の後、連絡がとれていないという。 現場は倉吉市郊外にある住宅街で警察は遺体の身元の確認を進めるとともに火事の詳しい原因を調べている。

鳥取 2021.04.16 19:54

死体遺棄の疑いで男を逮捕 遺体は同居の父親か 鳥取市河原町

鳥取市河原町の自宅の納屋に、父親とみられる死体を遺棄した疑いで16日、53歳の男が逮捕された。 記者リポート:「鳥取市河原町の山間の集落です。逮捕された容疑者の家はここから300m上がったところにあるといいます。」 死体遺棄の容疑で逮捕されたのは鳥取市河原町の無職・谷本達男容疑者(53)。谷本容疑者は、今年1月20日ごろ自宅の納屋に父親とみられる死体を遺棄した疑いが持たれている。 事件があったのは、鳥取市河原町の山間にある小河内の新田地区。鳥取市によると今年2月、住民から谷本容疑者の父親について気になることがあると市の福祉担当者に相談があったという。そして、3月に2度職員と保健師が自宅を訪れたものの父親に会うことはできず、不審に思った職員が15日、警察とともに再度、谷本容疑者の自宅に向かったところ、納屋の中で腐敗が進んだ年齢・性別・不詳の遺体を発見したという。 その後、警察は谷本容疑者を智頭警察署に任意同行。「1月20日ごろに父親の死体を遺棄した」と容疑を認めたことから、16日逮捕した。 親子の間に一体何があったのか。近くに住む人は…。 近所の人:「びっくりしてる。(母親が亡くなったのは)20年も30年も前。ずっと2人。」 近隣の住民によると、谷本容疑者と父親は20年以上、2人で暮らしていた。その中で近所との付き合いは少なく、ここ1年の間は父親の姿を見かけなかったという。 警察は、遺体が行方の分からなくなっている谷本容疑者の父親とみて、殺人の疑いも含めて事件の経緯や動機を詳しく調べている

鳥取 2021.04.16 19:54

戦後国内最大級の火災「鳥取大火」を伝える企画展 初公開の写真も 防災意識持つきっかけに 鳥取市

4月17日は69年前、戦後としては国内最大級の被害をもたらした火災「鳥取大火」が起きた日。いま、鳥取市では「鳥取大火」を後世に伝える企画展が開催されている。 鳥取市にある鳥取県立公文書館では、「鳥取大火」の写真や資料などを集めた企画展が開催されている。2年前に寄贈があった135点の中から25点を展示していて、このうち11点は今回が初公開。 鳥取県立公文書館専門員 池本美緒さん:「こちらが大火後の国警ビルです。外観は留めていますけれども、よくご覧いただくとすすが付いていたり、ガラスが焼け落ちていたりして、大火の激しい様子が伝わる1枚です。」 この大火によって、約5200戸の住宅が焼失するなど。大惨事となった。 記者リポート:「こちらは大火が起きた後の駅前商店街の通りの様子です。多くの人や自転車が行き交う中、警察官が交通整理を行っています。当時の混乱した様子がリアルに伝わってきます。」 また、こちらも今回初めて公開された写真。大火の翌日に撮影された、市街地のパノラマ写真。中には主要な建物や橋、街道などが赤字で記され、当時の街の情報を残す貴重な資料となっている。 当時を知る来館者:「終戦直後の、ようやく立ち直ってこれからっていう時の火事だったから。焼け出されて住もうにも近くに家はないし、あちこち探してようやく焼け残った家の人のところを借りて…。そういう思い出がありますね。」 池本美緒さん:「特に大火を知らない若い世代にご覧いただき、大火の歴史について学んで、一人一人が防災意識を持っていただくきっかけになれば。」 火災の恐ろしさを伝えるこの企画展は、28日までの開催。

鳥取 2021.04.16 19:53

レジの待ち時間削減に 専用端末使った会計システム「レジゴー」導入 出雲市のショッピングセンター

出雲市のショッピングセンターでは、16日から専用の端末を使って買い物の会計が出きるシステムが導入された。 記者リポート:「昼時や夕飯前の食品レジは大変混雑します。こうした待ち時間を解消しようと、ある方法が導入されました。」 出雲市の「イオンスタイル出雲」で16日から導入されたのが「レジゴー」という新しい買い物システム。 イオンスタイル出雲 下田亜美さん:「いろいろなライフスタイルの方がいらっしゃいますので、お買い物の待ち時間が減って、そういったこと(他の用事)に時間があてられるといいなと思います。」 どのように使うかというと、まずは、店にあるレジゴー専用のスマートフォンを買い物かごに取り付け商品を選ぶ。そして、買い物かごに入れる前に、商品のバーコードをスマートフォンにかざすと、値段が表示される。 この「レジゴー」はイオンスタイルが、2019年から導入。山陰両県では、イオンスタイル出雲が初めての導入となる。これまでは主に、商品のバーコードの読み取りはレジの店員が行っていたが、時間帯によって、混雑してしまっていた。このレジゴーを導入することで、待ち時間の削減や非接触で買い物ができることから、買う側の安心にもつなげようという狙いがある。 導入初日の16日は、つぎつぎとレジゴーを利用する買い物客の姿が見られた。おうち時間の増加でまとめ買いが多くなった今、「レジゴー」ならこんなメリットも。 記者リポート:「今スキャンすると、いくら分買ったかがわかるのがいいですね。」 会計の際は、「レジゴー」専用の支払機にQRコードをかざすと、すぐに総額が表示され、支払いへと進む。全国でのイオンリテールではすでに31か所で導入されている「レジゴー」。そのうちのひとつ「イオン広島祇園店」では、レジゴーでの会計率が3月は全体の3割だったということで、出雲の店舗でも新たな買い物スタイルとして定着することが期待されている。 お客さん:「これは便利ですね、並ばなくてもいいので。」 お客さん:「混雑しているときには、ずらっとならんで何分か待つこともよくあったので、そういったことなくすぐに会計を済ませて帰れるのはいいかなと思います。」 イオンリテールによると、山陰のほかの店舗でのレジゴー導入は現時点で未定とのこと。22日からは、個人のスマホを使って「レジゴー」で買い物ができるよう専用のアプリの配信も始まるという。

島根 2021.04.16 19:52

境港に待望の「飛鳥Ⅱ」が寄港 1年半ぶりのクルーズ客船 鳥取県

境港に16日朝、1年半ぶりにクルーズ客船が寄港した。 境夢みなとターミナルに寄港したのは、高さ45メートル、全長240メートルの国内最大級のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」。クルーズ客船の境港への寄港は、新型コロナの影響で去年は予約がすべてキャンセルとなったため、今回が1年半ぶり。ターミナルでは安来節が披露されるなど、歓迎のセレモニーが行われた。 境港市 伊達憲太郎市長:「(クルーズ船寄港は)本当にきょうの日を迎えて、待望の日を迎えて、本当にうれしく思っています。境夢みなとターミナルは、客船が着いてのターミナルで、やっぱりこれが一番よく似合いますよね。」 総事業費118億円をかけて、建設された境夢みなとターミナル。去年4月に供用開始されたが、新型コロナウイルスの影響で、貨客船やクルーズ船などの発着利用は一度もなかった。今回の飛鳥Ⅱの寄港は、ターミナルの関係者にとってはまさに念願が叶った形となった。 寄港したクルーズ船「飛鳥Ⅱ」は、神戸から境港に寄港後、金沢港へと向かう3泊4日の観光ツアーで、5月も再び境港に入港するなど年内に合わせて4回寄港する予定。 今回の寄港では、本来の872人の定員を約半数に制限。乗員は183人と密を避け、感染対策を徹底しているという。 郵船クルーズ 坂本深社長:「(客船の)感染対策をいろいろやってきておりますので、自信を持っております。(乗客数も)制限して、きちっと三密にならないようにやりながら、実績を積み重ねていこうと考えています。」 「飛鳥Ⅱ」の乗客は、さっそくバスやタクシーに乗り込み近くの観光地へと向かっていた。 水木しげるロードにも多くのクルーズ客が訪れ、観光を楽しんでいた。 クルーズ客:「楽しいです。旅行好きだから、これからもっと行けたらいいなと思っています。」 クルーズ客:「(山陰の旅は)ゆっくりしていていいですね。松江城のお堀回ったり、午後からその予定です。」 「飛鳥Ⅱ」は境港に16日午後5時まで寄港し、次の目的地、金沢港へと向かった。外国船のクルーズ客船の境港への寄港も待たれるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でまだメドはたっていないという。

鳥取 2021.04.16 19:50

鳥取市の鳥取環境大の学生が新たに6人感染 島根県では変異ウイルスを確認

鳥取県では15日夜から16日にかけ、新たに10人の感染が確認された。鳥取市在住の10代から80代の男性7人の他、鳥取市保健所管内の2人、米子保健所管内の40代の1人、の合わせて10人。 このうち10代から20代の6人はいずれも鳥取環境大学の学生で、14日感染が確認された学生の接触者としてPCR検査を受け陽性が判明した。現時点で学生らの感染経路の特定はできていない。 学生の感染が相次いで確認された鳥取環境大学では、職員や学生など約380人を対象に16日PCR検査を行っていて、16日中に全員分の検査結果が判明する見込み。 大学では21日まで休校措置を取っていて、感染した学生が立ち入った場所の消毒作業も行った。鳥取県内の累計感染者数はこれで330人となった。 一方、島根県では新たに松江市在住の1人の感染が確認された(年齢・性別非公表)。この感染者はすでに陽性が判明している県外者の濃厚接触者として15日PCR検査したところ、感染が分かった(変異ウイルスではない)。島根県の累計感染者数はこれで296人となった。 島根県は、国立感染症研究所で検査を行った結果、県内の2人についてイギリス型の変異ウイルスへの感染が確認されたと発表した。島根県内での変異ウイルスへの感染はこれで3人となった。

鳥取 2021.04.16 19:30

【山口】村岡知事「第4波の入り口にある」 徹底した対策を呼びかけ

 山口県内では2日連続で2桁の感染者が発表されている。県庁では対策本部会議が開かれ、村岡知事が県内の感染状況について「第4波の入り口」にあるとして徹底した対策を呼びかけた。   (山口県・村岡知事)「いま山口県は第4波の入り口に立っていると考えている。重要なのはこれから来る第4波の波の高さを、できるだけ低く抑えていくこと。」  県庁で開かれた会議では「まん延防止」地域への不要不急の往来を極力控えるよう県民に呼びかけたほか、これまでの感染傾向として全国での感染拡大から2週間ほど遅れて県内でも感染者が増えていることが報告された。県は現在、感染状況をステージ1に据え置いているが、感染拡大地域の状況をみながら対策を取ることにしている。 (山口県・村岡知事)「これから先が非常に重要な時期なので、改めて県民のご理解とご協力が必要。感染予防の意識を強く持っていただいて、日々行動していただきたい。」  2週間後に迫ったゴールデンウィークについては、帰省した人に対してポスターで感染予防を促すことにしている。

山口 2021.04.16 19:21

【山口】サクラに続きリンゴやナシも例年より早く開花 農家は対応に大忙し

 ことしは異例の早さでサクラのシーズンがやってきたが、いまはリンゴの花が例年より10日も早く開花のピークを迎えている。花が早く咲くと農家は大忙しになるという。 (リンゴ生産者・友清光博さん)「5日から1週間程度早いというのはごくまれにあったけど、これほど早いのはあまり経験がない。」  山口市阿東徳佐の友清りんご園では、ほとんどのリンゴがすでに花を咲かせている。4月の早い時期に開花すると遅霜の影響を受ける期間が増え、果実が変形したり表面にカビが生えたりすることもあるという。そこで園では「防霜ファン」とよばれる大型の扇風機を活用し、暖かい空気を循環させて周辺の温度が下がらないよう対策をとっている。いまはよりいい果実を残すために花を摘む作業を前倒しして行っている。 (リンゴ生産者・友清光博さん)「心配された遅霜もそれほど被害もなく今のところ安心している。花摘み作業をしながら素敵な秋が迎えられるように頑張っていきたい。」  一方、二十世紀梨の県内最大規模の産地・美祢市秋芳町のナシ園でも花が例年より10日ほど早く咲き、すでに花は散っている。 (ナシ生産者・永嶺克博さん)「ナシ農家はね、サクラの開花状況が放映されるとピリピリする。花が咲くと忙しくなっちゃう。」  ナシの花は気温が氷点下1.5度を下回ると雌しべが機能しなくなり、交配不良が起きるという。数日前には朝の気温が氷点下2.5度になったこともあり、気温の低下を防ぐために水をまく装置を連日稼働した。1週間後には摘果作業がはじまる。 (ナシ生産者・永嶺克博さん)「できるだけ被害にあっていないものを選んでもらう。あとは平年以上のものをつくるのは生産者の頑張りだ。」  もう1週間すると実が2倍ほどに生長し果実の出来が分かってくるという。

山口 2021.04.16 19:20

【山口】やまぐちフラワーランド 開園15周年イベント

 柳井市のやまぐちフラワーランドでは開園15周年の記念イベントが開かれている。  開園15周年をむかえるやまぐちフラワーランドで開かれているのは「フラワーランドの誕生祭」。2006年4月に柳井市にオープンしたやまぐちフラワーランド。1年を通しておよそ45万本の花を楽しむことができ、去年11月には入園者が160万人を突破した。18日まで行われる誕生祭では季節の花はもちろん、屋台や抽選会など普段とは違う雰囲気を味わうことができる。 (入園者)「前来たときよりも木が大きくなっているので、ほんとにガーデンらしくなっていて良かった。」  また、御朱印帳ならぬ御花印帳も用意されていて、毎月違う種類のスタンプを集めて楽しむことができる。誕生祭は18日までで、16日と17日の2日間は開園時間を午後7時半まで延長し、夜間のライトアップも行われる。

山口 2021.04.16 19:20

広島県23人感染 3日連続で20人以上

広島県内では16日、新たに23人が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになった。 県内で1日の感染確認が20人を超えるのは3日連続。 新たに感染を確認した23人の内訳は広島市が15人。府中市と府中町が2人ずつ。福山・呉・東広島・廿日市の各市が1人ずつ。 広島市では感染者の集団・クラスターが起きていた高齢者施設で、新たに70代の入所者1人の感染を確認した。

広島 2021.04.16 19:18

広島市 高齢者ワクチン試行接種

広島市で65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種が行われた。広島市で医療従事者以外が接種を受けるのは初めて。 広島市南区の診療所では市内に住む高齢者5人がワクチン接種を受けた。 今回の接種は本格的な実施に先駆けて試行的に取り組んでいるもので、高齢者485人を対象に診療所や商業施設などで接種する予定。 接種を受けた人は「孫と一緒なので心配だったがワクチンを打つことができて安心している」と話していた。 広島市の担当者は「ようやく接種がスタートし安心している。これから大勢の市民への接種が始まるので円滑に接種ができるようにやっていきたい」と語った。 広島市は4月26日からの2週間で約1万1000人分のワクチンを確保する予定で、準備が整い次第、高齢者施設の入所者などに接種を進めることにしている。

広島 2021.04.16 19:11

玉野市 誤記載の納税通知書を送付

岡山県玉野市は今年度分の固定資産税について、土地の評価額を誤って記載した納税通知書、およそ6700通を市民に送付していたことを明らかにしました。 今日会見を開いた玉野市によりますと、誤った記載で送付された納税通知書が6717件確認されたということです。納税通知書の委託業者が、土地単価一覧に今年度のデータを適切に反映しなかったことが原因だとしています。 6717件の内、固定資産税の額が違っていたケースは4982件。この内、多く通知されたケースは4401件で、逆に少ないケースは581件、総額で185万円の影響があったということです。玉野市は今月19日付けで、正しく算定し直した納税通知書と、お詫びの文書を送付することで対応を図りたいとしています。

岡山 2021.04.16 18:50

岡山県民限定の宿泊クーポン 発行延期

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岡山県の伊原木知事は今日、臨時の会見を開き、「第4波に入っている」との認識を示した上で、今月下旬に予定していた県民限定の宿泊クーポンの発行を延期することを発表しました。 岡山県で今月8日から14日までの1週間に新型コロナウイルスに感染した人は219人。これは前の週のほぼ2倍にあたり、この内8割を超える178人は変異株の疑いがあることが分かっています。 この様な状況について伊原木知事は「第4波に入っている」との認識を示した上で、今月下旬から再開を予定していた、県民限定で最大5千円を割り引く宿泊クーポンの発行延期を決めました。また今後も新規感染者の増加が見込まれることから、宿泊療養施設用のホテルを県の南部で新たに1棟、借り上げる対策を進めていることも明らかにしました。 一方で、まん延防止等重点措置の適用については、現時点で国に要請する予定はないとしています。

岡山 2021.04.16 18:50

【山口】16日 新型コロナ 新たに18人の感染確認

 山口県内では16日、18人の新型コロナウイルスへの感染が発表された。  感染が確認されたのは下関市3人、宇部市3人、山口市2人、防府市3人、周南市1人、下松市2人、和木町3人、岩国市1人の合わせて18人。  このうち9人は、これまで県内で発表された患者の濃厚接触者など。岩国市の男性は海上自衛隊岩国基地の隊員で、既に陽性が判明した隊員の同僚。基地関係の感染確認はこれで6人目。和木町の3人はすでに発表された患者と同居の家族。  残りの9人は発熱などがあり、検査を受けて陽性が分かった。このうち下関市の20代男性は市立大学の学生で、症状が出る前の2週間以内に複数回、福岡市などを訪れていたという。周南市の男性は今月10日と11日に、県外の友人を含む10数人と県内で飲食をともにしていた。  山口県内で感染が確認されたのは、のべ1503人となった。

山口 2021.04.16 18:01

【山口】伝統工芸品がオリンピック・パラリンピック仕様に 柳井市の金魚ちょうちんも

 東京オリンピック・パラリンピックの記念品にアレンジされた47都道府県の伝統工芸品がお披露目された。あの金魚ちょうちんもオリンピック仕様となっている。  15日に東京で開かれた記者発表会では、東京2020組織委員会の橋本聖子会長が47都道府県の伝統工芸品コレクションを紹介した。現在、聖火リレーが行われている徳島県からは、オリンピックマスコットとエンブレムをあしらった美馬和傘。石川県からは桜色に手染めされた加賀友禅のマスク。そして、山口県からはエンブレムカラーの藍色に色付けされた柳井市の金魚ちょうちんがお披露目された。伝統工芸品コレクションは東京オリンピック・パラリンピックの公式ライセンス商品として、47都道府県から303商品が認定されている。 (組織委員会・橋本聖子会長)「素晴らしい日本の伝統工芸品とアスリートの躍動というものが一つになって、世界に感動をお届けできるように頑張ってまいりたい。」  東京2020大会の「伝統工芸品コレクション」はことし一杯、オフィシャルショップやオンラインショップで販売される。

山口 2021.04.16 13:35

【山口】県庁前庭にこいのぼり 2年ぶりの掲揚式

 子どもの日を前に地元の子どもたちが、山口県庁で村岡知事とこいのぼりを揚げた。  こいのぼりの掲揚式は、5月の児童福祉月間に先駆け行われた。去年は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言や臨時休校などの影響を受け、園児の参加を中止。今回、掲揚式は2年ぶりの実施となった。 (山口県・村岡知事)「友達と仲良く元気に遊んでご飯もたくさんたべて、空高く泳ぐこいのぼりのようにすくすくと元気に大きくなって下さい。」  ことしは感染対策として参加人数を削減。市内の幼稚園の園児およそ70人が知事と一緒にこいのぼりを揚げた。また例年、掲揚式では子どもたちが歌を歌っていたが、ことしは感染防止のため打楽器などで演奏を披露した。空を泳ぐこいのぼりは来月31日まで県庁前庭で見ることができる。

山口 2021.04.16 13:28

核兵器禁止条約 締約国会議 来年1月開催へ

「核兵器禁止条約」の締約国による初めての会議が、来年1月にオーストリア・ウィーンで開かれる見通しとなった。 国連関係者によると、会議は来年1月12日から14日までの3日間、ウィーンにある国連での開催を予定している。核兵器の開発や保有などを全面的に禁止するこの条約は、今年1月に発効した。しかし、核保有国や日本は参加していない。今後の条約の運用について話し合うこの会議には、オブザーバーとしての参加も可能で、日本政府の対応が注目される。一方、広島市の松井市長は参加に向けて準備を進めている。

広島 2021.04.16 11:52

速報 新型コロナ 鳥取県で新たに5人感染 

新型コロナウイルスについて鳥取県は15日夜、新たに5人の感染を確認したと発表した。 このうち、鳥取市保健所管内での感染確認は4人。 鳥取市在住の20代男性(県内322例目)と、10代男性(県内324例目)の2人は14日に感染が確認された学生(県内320例目)の接触者として検査を受け陽性が判明した。 また、県内321例目(年代、性別非公表)はこれまでの陽性者との接触は確認されていない。県内323例目(年代、性別非公表)は、接触の有無について非公表としている。 一方、米子保健所管内での感染確認は1人。 県内325例目(40代、性別非公表)はこれまでの陽性者の濃厚接触者だった。 鳥取県内の感染確認はこれで、325人となった。

鳥取 2021.04.15 20:53

京都の食や工芸品集めた「大京都展」松江市の百貨店で始まる コロナ対策施し2年ぶりに

京都の食や伝統工芸品を集めた物産展が、15日から松江市の百貨店で始まった。 京都の食や工芸品を集めた「大京都展」は、一畑百貨店が毎年この時期に開催している。去年は新型コロナの影響で中止されたが、今年は来場者に検温や連絡先の記入を依頼したり、出店者も事前にPCR検査を受けてから松江入りするなどの対策を施し、2年ぶりの開催となった。 会場には京漬物をはじめ、くみあげ湯葉やちりめんといった京都ならではの食材が並び、訪れた人たちは気に入ったものを買い求めていた。 また、香ばしい焼き団子に秘伝のタレをたっぷりつけたみたらし団子や、京都の人気レストラン「キャメロン」の黒毛和牛ステーキ弁当などが実演販売され、会場は食欲をそそる香りに包まれていた。 買い物客:「なかなか旅行に行けないので、来てもらってすごくうれしいです。」 グルメだけでなく、伝統工芸職人の技も間近で見ることができる「大京都展」は、20日まで松江市の一畑百貨店で開かれている。

島根 2021.04.15 19:42

地域の盛り上げに 地元のイチゴ使った甘酒を発売 早くもヒット商品に 松江市

記者リポート:「こんにちは。お店の入り口にありました。かわいらしいピンク色、イチゴの甘酒です。」 地域の特産品などを販売する松江市玉造温泉の八百万マーケットで、1日から販売されているのがこちら「いちごたっぷり甘酒」。 八百万マーケット 山本篤さん:「かわいらしいパッケージに目を向けていただいて、非常に売れ行きがよかったです。」 使用しているイチゴは、地元、玉湯町の農園で作られる「紅ほっぺ」。糖度が高く、酸味と甘みのバランスがよいとされ、これをコシヒカリからできた米麹100%の甘酒と混ぜることで、ほどよいピンク色の甘酒になる。もちろん、ノンアルコール。温泉街を訪れる若い女性に評判で、これまで200個を売り上げるヒット商品となった。 記者リポート:「イチゴミルクに近い甘さ。口の中で甘酒のゴロゴロ感も一緒に楽しめます。イチゴのつぶつぶが新鮮さを感じさせます。」 八百万マーケットでは、多くの人に松江が生み出すイチゴの商品を知ってもらい、地域を盛り上げていきたいとしている。 山本篤さん:「地元で盛り上がっていけたらいいなと。松江でイチゴがおいしいんだと思ってもらえるきっかけになるのは、非常にうれしいことだと思います。」 「いちごたっぷり甘酒」は松江市内2店舗で販売され、イチゴの収穫が終わる5月ごろまで製造されるという。

島根 2021.04.15 19:42

コロナ対策施し運行再開「瑞風」1年2か月ぶりに松江市へ

新型コロナの影響で運行を休止していた豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が14日に運行を再開し、15日朝、松江市の宍道駅に到着した。 JR宍道駅に姿を見せた深い緑色の車体の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」。新型コロナの影響で去年2月から運休していたが、14日、運行を再開した。15日は立ち寄り駅の一つである松江市の宍道駅に到着し、地元の人たちが1年2か月ぶりとなる瑞風と乗客を出迎えた。 地元の人:「子どもが見たくて来たんですけど、やっぱりかっこいいですね。(瑞風の好きな所は)お風呂がある。ホテルみたいですね。」 地元の人:「本当にただうれしいだけですね。またこれで宍道のまちが生き返るかなって思っています。」 瑞風の運行再開にあたり、車内には新たに検温装置やアルコール消毒液などを設置。また、乗客の数を34人から28人に減らし、客室に備え付けられたタブレットで車内の混雑状況や、密になっている場所を確認できるなど、さまざまな感染対策を施した。 JR西日本米子支社 牧原弘支社長:「今、コロナの影響で、地元の観光産業も非常に疲弊している状況でございます。今回の瑞風の運行が地元への少しでも貢献になればと思っております。」 瑞風は16日の午前7時前に次の立ち寄り駅である鳥取県岩美町の東浜駅に停車する予定。

島根 2021.04.15 19:40

高齢者を対象に電動アシスト自転車の講習会 ブレーキ操作など学ぶ 鳥取県米子市 

春の全国交通安全運動の最終日の15日、米子市淀江町では高齢者を対象にした自転車の講習会が行われた。 地元の高齢者に「電動アシスト自転車」の無料貸し出しを行っている米子市役所淀江支所が実施した取り組み。町内に住む20人が参加し、米子警察署から指導を受けた。 「電動アシスト自転車」は普通の自転車よりスピードが出やすいことから、参加者は模擬コースをまわってブレーキのかけ方などを練習し、また前後左右の安全確認といった基本的な交通ルールも学んだ。 参加者:「かなりの加速がでるので、やはり安全確認は必要だと感じた。」 米子警察署交通第一課・尾﨑素子警部補:「自転車の事故は交差点で起こることが多い。左右の安全確認をしっかりしていただいて安全運転に心がけていただきたい。」 山陰両県では過去5年間で、毎年30人近い高齢者が自転車事故で亡くなったりけがをしていて、両県警は一人一人が交通ルールを守って運転するだけでなく、自身を守るヘルメットの着用も心掛けて欲しいと呼びかけている。

鳥取 2021.04.15 19:39

北栄町役場 県内9例目のクラスター認定 鳥取環境大学も学生1人感染で休校措置

新型コロナウイルスの感染が止まらない。山陰両県では14日夜から15日にかけ、新たに8人の感染を確認している。また、鳥取県北栄町役場では合わせて5人の感染が確認され、県内で9例目となるクラスターに認定された。 鳥取県 平井知事:「鳥取県クラスター条例に基づいて、第9番目のクラスターとして、認定をさせていただくことといたします。」 14日夜から15日にかけ、鳥取県で新たに感染が確認されたのは7人で、このうち4人は鳥取県北栄町の大栄庁舎に勤務する職員。また、鳥取環境大学の学生1人の感染も確認されている。 北栄町では、13日に職員1人の感染が確認され、大栄庁舎に勤務する他の職員185人のPCR検査を実施。その結果、15日までに合わせて5人の感染が確認されたため、県内9例目のクラスターに認定された。 大栄庁舎は16日まで閉庁し、住民票や戸籍証明書などの発行は北条支所で受け付けている。また、14日から大栄農村環境改善センターに臨時PCR検査会場を設置し検査を行っていて、不安のある人は相談窓口(0858-37-3111)へ連絡してほしいという。鳥取県では合計で320人の感染が確認されている。 また、鳥取環境大学では学生が感染したことを受け、16日まで休校の措置をとっている。鳥取県では3月30日から発令されていた感染急拡大警戒期間を5月5日まで延長していて、感染への注意レベルをもう一段階上げるよう県民に呼び掛けている。 また、島根県では安来市に住む年齢・性別は非公表の1人の感染が確認されている。 9日に微熱があり、13日は38度台の発熱や頭痛があったことから医療機関を受診し、検査の結果、陽性が判明した。この患者は発症日から2週間の間に県外との往来があり、現在調査を進めている。 島根県の新規感染者は、295人となった。

鳥取 2021.04.15 19:39

全国初 鳥取県と兵庫県がワクチン共同接種へ 1市6町が連携も厚労省は難色

15日、鳥取県の平井知事が会見で明かしたのは…。 平井知事:「恐らく、全国的にも県境を越えてワクチン接種の共同体制を決めた(地域)はないのではないか。」 平井知事とお隣兵庫県・井戸知事の間で14日、合意に至ったというワクチンの共同接種。これは鳥取県東部の1市4町と隣接する兵庫県北西部の香美町・新温泉町が連携し、全国で初めてとなる県境をまたいだ接種を行うというもの。 基幹病院の少ない兵庫県北西部の住民を、生活圏や医療圏が重なる鳥取県東部地域の医療機関で受け入れ“効率的なワクチン接種”を進めるのが狙い。 今回の合意に兵庫県の井戸知事は…。 兵庫県 井戸敏三知事「インフルエンザの予防接種の際に、このような協力を鳥取と新温泉町・香美町は協定を結んでやっています。それと同じことを今回もやろうと。」 ただ、都道府県単位でのワクチン供給を基本とする厚労省は“共同接種”に難色を示しているという。 平井知事:「(ワクチン接種で)県境にあまりにも高い壁を立てると、結局、健康や命を守ることにつながらない。とにかく始めていこうと。共同接種体制を組むことを(鳥取県と兵庫県の)1市6町が合意を元に話をまとめることになるが、我々(県)も支えたい。」 鳥取、兵庫両県ではワクチンの供給状況を見ながら共同接種を始めていくことにしている。

鳥取 2021.04.15 19:37

島根県内の聖火リレー当初の予定通り実施へ 5月15・16日 県実行員会で確認

島根県内での聖火リレーまで1カ月となった15日、島根県は実行委員会を開き、現在の準備状況などを確認した。 実行委員会には島根県の担当部局や体育協会、警察などが出席し、県内で聖火リレーのルートや今後のスケジュールを確認した。聖火リレーは5月15日に津和野町を出発し、公道を走りって16日に松江市でゴールする当初の予定通りの日程とルートで実施。 また、沿道の警備には県や市町村、警察や民間の警備会社から3700人が動員されるという。今後は4月下旬から交通規制の広報を始めるほか、5月上旬には聖火ランナーの発表や交通規制看板が設置されることになっている。

島根 2021.04.15 19:37

鳥取県初 高齢者向けワクチン接種始まる 琴浦町と南部町

鳥取県では初となる高齢者向けのワクチン接種が琴浦町と南部町で15日から始まった。このうち、琴浦町の高齢者施設「陽だまりの家とうはく」には、昼頃に新型コロナウイルスのワクチンが到着。事前に問診を受けた入所者27人と職員59人に接種が行われた。 15日は、外部からの医師1人と2人の看護師によって接種が実施され、今のところ副反応や体調の異常を訴える人はいないという。 接種した職員:「日々、高齢者の方とかかわる仕事をさせてもらっていますので、普段から事業所では感染予防のほうは気を付けているんですけども、こういった形でワクチン接種を受けられるのはありがたいと思っています。」 接種した職員:「ワクチンの接種を受けさせてもらったけど、これからも感染症予防というところは引き続き対策を取っていきたいと思っています。」 琴浦町 小松弘明町長:「一番介護施設でクラスターが起こっては困ります。コロナを抑え込むことができるのは、今これしかないと思っています。ワクチン接種によって、多くの方々がマスクを外して生活できるようになるといいなと思っています。」 また、15日から高齢者向けの接種を実施した南部町でも、滞りなく終わったという。 鳥取県内の自治体では順次ワクチン接種がスタートし、19日には、鳥取市の佐治町で高齢者向けの先行接種がはじまる。

鳥取 2021.04.15 19:35

【山口】新型コロナワクチン下関市で高齢者に優先接種

新型コロナワクチンの高齢者への接種が山口県下関市でも始まった。市は、クラスター対策などとして高齢者施設に入っている人から接種を始めた。 新型コロナワクチンの接種が行われたのは、下関市彦島にある特別養護老人ホーム「アイユウの苑」で67歳から105歳までの94人が接種を受けた。市ではクラスター対策などとして施設の高齢者から接種することにしている。市内には、約220の高齢者施設があり、6500人が暮らしている。今回の接種にあたり、アイユウの苑では、接種後の経過観察の時間を15分ではなく30分確保したり夜勤のスタッフを増やすなどの対応をとったという。15日は、130人分のワクチンが準備されたが残った36人分については、施設のスタッフに接種したという。

山口 2021.04.15 19:10

醤油蔵がアートギャラリーに

水と光の作品が、見る人を幻想的な世界へいざないます。明治時代の醤油蔵が岡山市の新しい文化と芸術の拠点に生まれ変わりました。 岡山市の中心市街地にある「旧福岡醤油」です。120年ほど前に建てられた純和風の醤油蔵が、今日、アートギャラリーに生まれ変わりました。岡山の新しい文化・芸術の発信拠点にしようと企画されたもので、国の内外でデジタルアートイベントなどを展開する「チームラボ」の作品が紹介されています。 真っ暗な地下室を彩る赤いランプ、醤油に見立てた水に反射して無数に浮かんでいる様です。ランプの点滅は触ることでリズムが変わりますが、プログラミングによって徐々にそろっていくのも見どころです。この水と光のアートは来年3月末まで展示されています。

岡山 2021.04.15 19:00

「ひきこもり」支援 総社市に新拠点施設

全国に先駆けて「ひきこもり」の支援に取り組む岡山県総社市は、古民家を活用した新しい拠点施設を開設しました。 今日、新たに開設された「ほっとタッチぽえむ」。ひきこもりの人達が気軽に立ち寄れる場所にしてほしいと、総社市が整備したものです。市内で2件目となるこの施設は、岡山県を代表する詩人、難波道子さんが暮らしていた築100年の古民家で、縁側からは、のんびりとした風景を見ることが出来ます。 総社市の調査によりますと、先月末の時点で400人を超えるひきこもりが確認されているということです。総社市は2017年からひきこもりの社会復帰支援に取り組んでいて、これまでに50人が地域の行事や農業就労などに参加しているということです。 自治体がひきこもりを支援する取り組みは全国でも例がなく、瀬戸内市や赤磐市も、総社市をモデルケースとした支援を今年度から始める予定です。

岡山 2021.04.15 19:00

【山口】デジタル化を推進・知事と補佐官が意見交換

デジタル化を推進するため、知事に提案や助言を行う「補佐官」が村岡山口県知事と初めてオンラインで意見を交わした。 県はデジタル化を推進していこうと新年度から村岡知事自らが最高情報責任者CIOに就任し、非常勤の特別職としてLINEの執行役員や日本マイクロソフト業務執行役員などIT業界で活躍する3人を「補佐官」に起用している。15日は初めての会合が開かれ、村岡知事がデジタル化を進める上で行政側に必要な考え方などについてアドバイスを求めた。砂金信一郎CIO補佐官は、「デジタルやAIが生活に自然に溶け込んでいる状態をいかにつくることができるか。そのためにはユーザー目線で考えるべき」などと話していた。県では昨年度までに県立学校への1人1台のタブレット端末などを配布していて、ICT教育に携わってきた日本マイクロソフト業務執行役員の中井陽子補佐官は教育現場の将来像を明確にすることが必要と話した。知事と補佐官による会合は月1回をめどに今後も開かれる予定。

山口 2021.04.15 18:46

JR西 広島支社の旧社屋を撤去へ

JR西日本広島支社は旧支社を来年3月頃までに撤去すると発表した。 跡地は、にぎわいづくりの場にすることが検討されている。 撤去されるのは広島駅北口にある旧支社の本館とグループ会社などが入っていた3つの北館。 計画では5月下旬から撤去工事を始め、来年3月頃に終了する。 一方、中央にある2つの事務所は今後5年程度、使用を継続するという。 跡地について蔵原支社長は、にぎわいづくりの場とする方針を示した。 ■JR西日本広島支社・蔵原潮支社長「(広島の)玄関口にふさわしい開発、あるいは広島の皆さま方に喜んでもらえるものにしていかないといけない」 一方、再開発の具体的な時期については経営状況を見ながら検討していくとした。

広島 2021.04.15 18:13

【山口】新型コロナウイルス山口県内12人の感染を発表(15日)

新型コロナウイルス、山口県内では15日、新たに12人の感染が発表された。感染発表が2桁となるのは2月10日以来。 感染が確認されたのは、下関市1人、宇部市1人、防府市5人、下松市1人、岩国市4人の合わせて12人。感染発表が2桁となるのは2月10日以来。12人のうち8人はこれまで県内で発表された患者の濃厚接触者などで宇部市の女性は一度陰性だったが再検査で陽性、岩国市の10代の男性は陰性確認後、健康観察中に発熱があり感染が分かった。県外との関連については下関市の男性が熊本で感染が分かった患者の濃厚接触者だった。岩国市の50代と20代の男性は海上自衛隊岩国基地の隊員で既に陽性が分かった40代の岩国基地の隊員の同僚。下松市の30代の女性は今月13日に咳などが出て検査を受け陽性と分かった。県外への行動歴や県外の人との接触はなかった。県内で感染が確認されたのはのべ1485人となった。また、県はこれまでの7人の患者から変異ウイルスが確認されたと発表した。これで27人となった。

山口 2021.04.15 16:52

河川の堤防点検 出水期を前に

間もなく迎える出水期を前に、岡山県内を流れる3つの一級河川で、今日から堤防の点検が始まりました。 この内、高梁川の流域の倉敷市真備町では、岡山河川事務所の職員24人が6つの班に分かれて、堤防や管理施設に異常がないか、目視で確認していきました。この点検は間もなく迎える本格的な出水期を前に、岡山県内を流れる3つの一級河川で毎年行われています。初日の今日は高梁川の河口から、およそ24キロの範囲に加え、3年前の西日本豪雨で決壊した小田川の堤防でも点検が行われました。 国土交通省は点検結果をホームページなどで公表する他、大きな補修が必要な個所については出水期までに対応するとしています。

岡山 2021.04.15 16:45

自転車の安全な利用を高校生に呼びかけ 広島

新年度に入り、自転車を利用する高校生に交通ルールを身につけてもらおうと登校時間に警察が指導した。 広島県立福山葦陽高校の前では、15日朝、警察官と学校の教員が自転車の左側通行を呼び掛けた。 県内では去年、自転車の高校生が関係する事故が165件発生し、福山市では女子高校生が死亡する事故も起きた。 ■福山東警察署交通第一課・坂口健課長「高校生に身近で便利で利用している乗り物は自転車なので、自転車の安全な利用についてしっかりと身につけてほしい」 警察は自転車教室を開くなどし、ルールの徹底を呼び掛けたいとしている。

広島 2021.04.15 13:26

鳥取県北栄町職員 新たに4人の感染を確認 島根県安来市でも1人の感染確認

新型コロナウイルスについて、鳥取県では14日の検査の結果、新たに4人の北栄町役場の職員の感染が確認された。 鳥取県で新たに感染が確認されたのは7人で、このうち4人は北栄町の大栄庁舎に勤務する職員。北栄町では13日に職員1人の感染が確認され、大栄庁舎に勤務する他の職員185人のPCR検査を進めていた。職員の感染を受けて、北栄町では15日と16日の2日間、大栄庁舎を閉庁し住民票や戸籍証明書などの発行は北条支所で受け付けている。 また、島根県では14日の検査で、安来市で新たに1人の感染が確認されている。

鳥取 2021.04.15 12:05

中海舞台の小説 新作「銀の橋を渡る」発表 米子市在住の作家・松本薫さん 1年半かけ執筆 

鳥取県日南町を舞台にした小説「日南X」などを手掛けた米子市の作家、松本薫さんがこのほど新たな作品を発表した。 米子市在住の作家、松本薫さんの新たな小説「銀の橋を渡る」の舞台は、鳥取県と島根県にまたがる中海。中海の再生を目指す、テレビ局の女性記者が奮闘する現代パートと、戦後、進駐軍のイギリス将校と恋に落ちた女性を主役にした昭和パートの二つの物語が交差する内容となっている。 松本さんはかねてから中海の環境問題に関心があり、約1年半かけて書き上げたという。 松本薫さん:「(中海は)この地域の宝であり、財産だという思いを新たにしたので、もう一度中海へ行っていただいたり、目を向けていただいたら本当にうれしいです。」 小説「銀の橋を渡る」は、山陰地方の書店を中心に24日に発売される。

鳥取 2021.04.15 12:03

自転車の安全な利用を高校生に呼びかけ 広島

新年度に入り、自転車を利用する高校生に交通ルールを身に着けてもらおうと登校時間に警察が指導した。 広島県立福山葦陽高校の前では、15日朝、警察官と学校の教員が自転車の左側通行を呼び掛けた。 県内では去年、自転車の高校生が関係する事故が165件発生し、福山市では女子高校生が死亡する事故も起きた。 ■福山東警察署交通第一課・坂口健課長「高校生に身近で便利で利用している乗り物は自転車なので、自転車の安全な利用についてしっかりと身に着けてほしい」 警察は自転車教室を開くなどし、ルールの徹底を呼び掛けたいとしている。

広島 2021.04.15 12:00

高齢者のATM出金制限前に周知活動

今月20日から、岡山県内の7つの信用金庫は、高齢者がATMで1日に引き出せる金額を10万円に制限することになり、今日、警察や銀行員がチラシを配り変更点の周知を呼びかけました。 おかやま信用金庫など県内7つの信用金庫は今月20日から、70歳以上の預金者の内、過去3年間にキャッシュカードで現金を引き出したことの無い人については、ATMの引き出し額を1日10万円までに制限します。これは特殊詐欺被害の額を少なくすることが狙いで、年金受給日の今日、職員や警察関係者が特殊詐欺被害の防止を呼びかけるチラシなどを配り、上限額導入を周知しました。 岡山県内の今年3月までの特殊詐欺被害額は8020万円で、特に高齢者のキャッシュカードを騙し取る手口が相次いでいます。7つの信用金庫は今後、店頭でも引き出し額の制限について周知を徹底していくということです。

岡山 2021.04.15 12:00

広島本通りに南北2棟の高層ビル計画

広島市中心部の本通り商店街に高層ビルの建設が計画されていることがわかった。 今年設立された再開発準備組合によると、再開発を検討する区域は広島市中区の本通交差点東側の一角。 本通りをはさんで南北2棟の高層ビルを建て、低層階には商業施設や広場をつくりデッキでつなぐ計画。 このほか北側にはオフィス、南側にはマンションを想定しているという。 このエリアは去年、以前にも増して税制優遇が受けられる国の特定都市再生緊急整備地域に指定されており、周辺の開発計画も進んでいる。 完成は最短で2031年頃を目指しているという。

広島 2021.04.15 11:56

【山口】岩国市がLINEの公式アカウント開設

山口県岩国市は、通信アプリ「LINE」の公式アカウントを開設した。 LINEの岩国市公式アカウントでは、新型コロナウイルスの発生状況や休日診療、イベントなどの情報を発信する。また、今月下旬以降、新型コロナウイルスのワクチン接種を予約できるウェブサイトにもメニュー画面からアクセスできる。LINEでは中国人の技術者が利用者の個人情報にアクセスできる状態だった問題が発覚しているが、岩国市では公式アカウントで個人情報を取得することも取り扱うこともないため市のアカウントの利用については問題はないとしている。

山口 2021.04.15 11:45

【山口】新酒鑑評会・東洋美人がW受賞

山口県内の日本酒の蔵元で醸造された新酒の出来栄えを審査する鑑評会の最優等賞が決まった。萩市の澄川酒造場の「東洋美人」が吟醸酒と純米酒の部門でW受賞している。 山口市で行われた賞状授与式には、吟醸酒と純米酒の2つの部門で最優等賞に輝いた「澄川酒造場」の澄川宜史社長に表彰状などが手渡された。先月、宇部市で行われた鑑評会には県内の酒造場から吟醸酒や純米酒など86点の新酒が出品され、広島国税局の職員らが審査を行った。今回、「東洋美人」で2つの部門の最優等賞に選ばれた澄川酒造場は、ことし創業100年の節目を迎える。澄川社長はこの1年を外へ出向いて日本酒をPRする機会が減ったものの、その分酒造りに向き合える時間が長かったと振り返る。毎年、表彰式の会場では、新酒を楽しむ「地酒の祭典」が行われていたが、新型コロナウイルスの影響で去年に引き続きことしも中止となっている。

山口 2021.04.15 11:45

速報 新型コロナ 鳥取県で新たに4人感染 

新型コロナウイルスについて鳥取県は14日夜、新たに4人の感染を確認したと発表した。 新規感染者の内訳は、鳥取市在住の患者(県内314例目)、米子市在住の20代男性(県内315例目)、そして、いずれも中部地区在住の60代の男性(県内316例目)と60代女性(県内317例目)。 このうち米子市の20代男性は、県内286例目(米子市・20代男性)の濃厚接触者として検査を受け陽性が判明。 また、中部地区の60代男女は、県内312例目(倉吉保健所管内)の接触者として検査を受け陽性が判明した。 鳥取市の患者は陽性者との接触の有無を明らかにしていない。 県内での感染確認はこれで317人となった。

鳥取 2021.04.14 20:44

出雲の食を集めたギフトセットの販売始まる 先代から味を受け継ぐ若手グループがコロナ禍で企画 

コロナ禍の中、自宅にいても出雲の食を楽しんでもらおうとギフトセットの販売が始まった。 アナゴの干物に福神漬け、そば粉のガレットミックスに日本酒など。13日から販売が始まったのは出雲の食を集めたギフトセット「タベツク出雲箱」だ。 このギフトセットは出雲に伝わる味を先代から受け継ぐ若手後継者によるグループ「タベツク出雲」が企画した。 13日はギフトセットの販売に合わせ発表会を開き、SNSでライブ配信した。 渡邊水産 岩田響子さん:「今コロナで窮屈な暮らしだったりするんだけれど、おうち時間をより豊かに過ごすための提案の発信を生産者自らでやっていきたいと。」 ライブ配信ではタベツク出雲のメンバーがギフトセットの商品を使ったおすすめ料理を紹介。焼うどんはマコモダケなど7種類の島根県産野菜で作った福神漬けと浜田市の麹店のみそだまりで味付けした一品だ。また地元の出雲そば店が開発したガレットミックスを使ったそば粉のガレットは、上に大田産のアナゴの一夜干しをのせた。 そば処田中屋 田中俊樹さん:「生地だけ焼いてもらってサラダを上にのせたりとかも非常におすすめです。」 新型コロナの影響で大幅に観光客が減ったこの1年。書き入れ時となるゴールデンウイークも観光客の減少が予想されている。 渡邊水産 岩田響子さん:「出雲にもっと来てもらいたいと思っていたところにこういう状況になってしまって、自分たちにできることが何だろうと思った時にそれを届けることかなと思ったし、ただ届けるのではなくてその楽しみ方もいっしょに届けられたらなおいいなと思います。」 「タベツク出雲箱」は旭日酒造のホームページから注文することができる。

島根 2021.04.14 19:44

出産後の母親をサポート 産後ケア施設開所 ゆっくり楽しい子育てを 鳥取市

慣れない育児などで心身の不調に陥りやすい出産後の母親。鳥取県でも市町村と連携し、産後ケア事業に力を入れている。こうした中、鳥取市内には新たな産後ケア施設が14日開所した。 鳥取市津ノ井に14日開所した産後ケア施設「産後ケアとっとり」。本家勇子さんは、35年間育児相談を続ける中で、多くの母親と接し、不安や悩みに寄り添っていた。 本家さん:「休めない、話が聞いてもらえない、上の子の世話もあるし大変だと。」 そこで開所したのが出産後の母親をサポートする産後ケア施設。県と市の助成制度を活用して仕事場を増改築し、新たに宿泊スペースを設けた。 本家さんと看護師2人が交代で常駐し、生後4ヶ月未満の子どもの母親を対象に、母子での宿泊や一時預かりなどサポートを行う。産後の不調や家族の支援を受けられないなどの条件に該当し自治体の申請を通った人は、無料で利用することができる。 本家さん:「お母さんたちがゆっくりと楽しい子育てができるような場づくり、集える場をこの施設でやっていきたい。」 こちらでは今後、母親同士が交流できる子育て教室なども開く予定。 0857-37-4343 本家助産所 産後ケアとっとり 火曜を除き毎日開所

鳥取 2021.04.14 19:38

大好評で販売期間延長へ 「カニの恩返し」カニ3杯分使うフルコース料理 鳥取市

鳥取が誇る海の幸で集客を目指す。 14日、砂丘近くにある「砂丘センター」を訪れると…。 記者リポート:「こんにちは、カニの恩返しはまだありますか?」 店の人:「実は延長いたしました。ご案内します。はい、どうぞ。」 カニの恩返しとは…? 砂丘センターでは、3月からズワイガニを3杯分使ったフルコース料理、その名も「カニの恩返し」という食事プランをスタート。フルコースでは、せいろで蒸されたカニ飯にカニすきなど、2021年にちなんで21品がずらりと並ぶ。 この企画は本来4月11日までを予定していたが…。 砂丘センター営業係長 内田和伸さん:「たくさんのお客様に来ていただいて、ぜひもう少し続けてほしいという声があったので延長した。」 3月からの約1ヶ月間で、予約はなんと1200組に。大きな反響があったため期間の延長に踏み切った。 Q延長は知っていた? お客さん:「砂丘センターのSNSで延長を知り予約した。食べきれないくらいボリューミー。」 お客さん:「シーズンでも松葉がになどは結構値段がするので。これだけで5000円は安い。」 内田和伸さん:「みなさんには、カニに恩返しして満足したよという声を聞いておかえりいただく。短い期間だがみなさんに恩返しできれば。」 延長された”カニの恩返し”は24日まで。ゴールデンウィーク前の集客にと大きな期待が掛かる。

鳥取 2021.04.14 19:37

1年間の無病息災祈り 伝統行事「流しびな」 今年はネット配信も 鳥取市用瀬町

14日は旧暦の3月3日。鳥取市用瀬町では伝統行事の『流しびな』が地元の児童も参加し、開催された。 鳥取市用瀬町を流れる千代川の川岸に、続々とやってきたのは地元・用瀬小学校の児童たち。こちらで毎年旧暦の3月3日に行われるのが伝統行事“流しびな”。 “流しびな”はひな祭りのもととなった行事とも言われていて、男女一対の紙雛を桟俵にのせ川に流し、1年間の無病息災を祈る。 例年、県内外から集まる多くのアマチュアカメラマンで賑わう流しびなだが、新型コロナウイルスの感染防止のため去年に引き続き今年も一般客は立入禁止に。しかし、今年は、去年参加できなかった地元の児童たちが2年ぶりに参加することが出来た。 地元の小学生:「今年はできて良かった。」 地元の小学生:「嬉しかった。(Q.どんなお願いをしましたか?)賢くなりますように。」 地元の小学生:「1年間見守ってくれて、ありがとうという願いを込めました。」 また、今年は長い歴史の中で新しい取り組みも…。 記者リポート:「今年はコロナ禍ということもあり、このようにインターネットで流しびな行事が配信されています。」 14日は、時折強い雨も降るあいにくの天気となったが、参加した子どもや保護者は流しびなに手を合わせ、一年の幸せを願っていた。 保護者:「来年はまたみんなで賑やかに流すことができたら一番いいとかなと思います。」 江戸時代から受け継がれてきた流しびな行事。来年こそはいつもの光景を…。今年もまたそれぞれの願いを乗せた流し雛が川面を流れていた。

鳥取 2021.04.14 19:36

新型コロナ 鳥取県北栄町職員の感染確認 庁舎閉鎖し職員193人PCR検査実施

鳥取県では13日夜から14日にかけ、新たに5人の感染が確認された。 感染が確認されたのは、50代の西部地区在住の男性、40代の県外在住の男性、倉吉市在住者と倉吉保健所管内の患者2人のあわせて5人。 このうちの1人は北栄町役場の大栄庁舎に勤める職員。北栄町によるとこの職員は12日夜に発熱。13日も熱が下がらず、医療機関を受診、その日のPCR検査で陽性が判明した。発症14日前までで県外への移動は無かったとしている。また、感染対策をとったうえで業務を行っていたとして、庁舎内での濃厚接触者は確認されなかった。 職員の感染を受け、北栄町では14日朝から大栄庁舎を閉鎖し、庁舎内の消毒を実施。合わせて、勤務する職員193人を対象にPCR検査を行った。北栄町では職員のPCR検査の結果が判明するまで庁舎を閉鎖する方針で、業務再開は15日以降になる見込みとなっている。また、住民票など届出の手続きについては、北条支所で対応を行っている。 北栄町では12日に大栄庁舎を訪れ、健康状態に不安のある人は接触者等相談センターや町へ相談するよう呼び掛けている。 一方、12日に感染が確認された鳥取市立南中学校では、PCR検査を、教員・生徒299人を対象に実施。299人全員の陰性が確認されている。 【接触者等相談センター・0858-23-3135】 【北栄町役場健康推進課・0858-37-5867】

鳥取 2021.04.14 19:35

新型コロナ 松江市在住20代女性 変異株の疑い 島根県累計294人に

松江市は13日の検査で、新たに市内在住の20代女性が新型コロナに感染したと14日発表した。松江市での感染確認は1か月ぶりとなる。 松江市の担当者:「変異株スクリーニング検査の結果、変異株であることが判明しています。」 女性はまん延防止等重点措置が適用されている県外からの転入者で、転入前の8日に咳や痰の症状が出た。11日に公共交通機関を使って松江市に転入し、12日発熱したことから13日にPCR検査を受け陽性が判明した。そしてスクリーニング検査の結果、変異株感染の疑いがあることが分かったという。 松江市では、女性の濃厚接触者はおらず、接触者も複数人しかいないということで今後検査を進めていくとしている。島根県での感染確認はこれで294人となった。

島根 2021.04.14 19:34

「あいと地球と競売人」10月公演実施へ 島根生まれのミュージカル 去年はコロナで公演中止

島根生まれのミュージカル「あいと地球と競売人」。新型コロナウイルスの影響で去年の公演は中止となったが今年は、10月の公演実施を目指して再スタートすることになった。 「あいと地球と競売人」は1994年から続いている環境保護を訴えるミュージカルで、去年の公演は新型コロナウイルスの影響で中止になった。実行委員会では、歴史ある県民ミュージカルを絶やしたくないという思いから検討を進めていたが、感染対策を徹底するということで今年の公演実施を決めた。 公演は10月3日(日)、9日(土)、10日(日)の3日間で、1日2公演を行う。5月16日(日)には、「子ども役」などのオーディションを行い、5月末から稽古を始める予定だ。 継続的な体調チェック、マスクの着用、定期的な換気、2メートルの間隔を空けるなど様々な感染対策を取り入れて稽古を進めるという。

島根 2021.04.14 19:31

ブロッコリーの生産量拡大へ新施設が完成 鳥取県大山町 生産者に代わり箱詰め・出荷作業など

ブロッコリーの生産量拡大などにつなげようと、鳥取県大山町にブロッコリーの箱詰めや出荷作業を行う新たな施設が開設された。 14日竣工式が行われたのは、JA全農とっとりと、JA鳥取中央・鳥取西部が共同で運用する「JA全農とっとり野菜広域センター」。 冷凍庫施設には、収穫されたブロッコリーを貯蔵しておく冷蔵庫や、製氷・氷詰めを自動で行う大型装置を設置。県の中西部で生産されたブロッコリーの選別や箱詰め、出荷作業までを生産者の代わりに担う。 JA全農とっとり・尾崎博章県本部長:「鳥取県内でもずいぶん、栽培をしたいという生産者がおられるので、労力の軽減を図るという目的だ。」 県中西部で5月中旬にも出荷最盛期を迎えるブロッコリー。生産者は品質を守るために気温が低い夜や早朝に収穫し、箱詰め作業などを行っていた。 生産者寺・岡昌一さん:「収穫してくたびれて帰ってきた後に時間までに出荷をしないといけない。そこが軽減されるのであれば、時間までにしっかり収穫をして力を入れて面積拡大や栽培に取り掛かれる。」 生産者の労力を軽減するとともに、さらなる生産量の拡大を目指す。JA全農とっとり野菜広域センターでは、今年県内のブロッコリー生産量の3割にあたる約1600トンの出荷を見込んでいる。

鳥取 2021.04.14 19:29

松江の温泉宿 美肌テーマに日帰りプラン 温泉効能セミナーや地元食事生かした食事で癒しを

東京や大阪など、大都市にまん延防止等重点措置が適用されたことで、観光地や宿泊施設に影響が出ている。山陰の魅力を改めて知ってもらおうと、旅館や観光地でも新たなプランで生き残りを図っている。 松江市にある玉造温泉の旅館「松乃湯」では、温泉や食事に加えて美肌体験ができる日帰りプランが登場した。 水曜日限定の「彩食健美」は、長引くコロナ疲れをいやし、優雅な時間を体験してもらう日帰りの女性限定プランだ。 14日は、旅館の従業員などを対象にプランの体験会が開かれた。 温泉水を使ったスキンケア商品を扱う「姫ラボ」による美肌セミナーでは。姫ラボの店長から温泉水の美肌作用や効能について、クイズも交えた講習が行われた。 セミナーを受けたあとは、実際に、食を通しての美肌体験。美肌に効果があるとされるタンパク質やビタミンA、ビタミンCなどが含まれる食材を使用し7種類の料理が鮮やかに揃った。 体験会では、従業員など関係者16人がひとつひとつ食材を確かめながら味わっていた。 体験した従業員は:「美肌というのを意識して丁寧に伝えられるような内容になっているんじゃないかなと思います。」「ここに来るお客さんは美肌を意識してると思うので(美肌の)強みを生かしてもっとアピールできたらいいなと思います。」 セミナーと食事と、温泉への入浴がついて、4950円(税込)の日帰りプランだ。 松乃湯では、関西で再び感染が増加したことを受けて、宿泊のキャンセルが発生した。そのため、関西や東京などの大都市では、旅行控えがまだしばらく続くとみて日帰りのプランで集客を目指する。松乃湯営業部 梶田勇樹さん:「4月、5月はまだまだ(宿泊の)予約状態は少ないが、日帰りプランであれば来れるのかなと思って企画させていただきました。」 彩食健美プランは、水曜日のみ実施で女性客限定。5月21日から6月30日まで実施される。

島根 2021.04.14 19:28

広島県 新型コロナ感染 28人確認

広島県内では14日、新型コロナウイルスに新たに28人が感染したことが明らかになった。1月末以降で最も多い。 広島市では20代から90代の16人の感染を確認。このうち、90代の患者1人が中等症で、他の15人は軽症。広島市では10万人あたりの1週間の新たな感染が5人となり、再び、県の警戒基準値「4人」を上回った。 福山市では10代から80代の6人の感染を確認。80代の感染者は東京との往来があったという。この他、東広島市や大竹市、千葉県のあわせて6人の感染を確認。感染28人は、1月31日以降で最多。

広島 2021.04.14 19:03

川面に映る「こいのぼり」

来月5日の「子どもの日」を前に、川に渡したロープにつないだ約80匹の「こいのぼり」が、風にたなびく。 東広島市安芸津町の三津大川に、150メートルにわたり張られた11本のロープ。色とりどりの鯉のぼりが風に揺れている。40年ほど前に、火災のない街への願いを込めて、119匹のこいのぼりを設置したのが始まり。 「コロナ禍」収束の願いを託した今年のこいのぼり。来月上旬まで掲げられる。

広島 2021.04.14 19:02

宮島花火 打ち切りを決定

半世紀近く続いた「宮島水中花火大会」の打ち切りが決定した。 24日午前、実行委員会は会議を開き、来年以降の花火大会を開催しないと決めた。「安全確保の難しさ」に加え、「新型コロナウイルスの感染防止対策が十分にとれない」ためとしている。宮島で花火大会が始まったのは48年前。当初は、旧宮島町の住民に向けた「夏祭り」という位置づけで、およそ1500発の花火を打ち上げ た。その後、規模を広げ、およそ5000発が夏の夜空を彩った。しかし、おととしの開催を最後に東京オリンピックによる2年連続中止の末、来年以降の打ち切りが決まった。

広島 2021.04.14 19:01

【山口】長門市消防本部元司令補・免職処分取り消しの判決

部下への暴言や暴行を繰り返したとして免職処分となった、山口県長門市消防本部の元・司令補の男性が処分の取り消しを求めていた裁判。山口地方裁判所は14日、男性の請求を認め免職処分の取り消しを命じる判決を言い渡した。 訴えていたのは長門市消防本部の元・司令補の男性。男性は部下に対し、暴言や暴行を繰り返したとして2017年8月に分限免職処分となった。分限処分とは公務員に対し勤務実績が良くない場合や職に必要な適格性を欠く場合に行われるもの。男性は暴行については認める一方、市が行った聞き取り調査は十分ではなく、不当な評価をされたとして処分の取り消しを求めていた。14日の判決で山口地裁の山口格之裁判長は「上司から部下への遠慮のない言動を黙認する風潮もあった」と認定し、「男性のパワハラ行為が免職を相当とするほど適格性の欠如があるとまでは認められない」などとして長門市に対して処分の取り消しを命じる判決を言い渡した。長門市の江原市長は「市の主張が認められなかったのは誠に遺憾。今後の対応は判決内容を精査して検討する」とコメントしている。

山口 2021.04.14 18:28

【山口】東京オリンピックまであと100日

東京オリンピックの開会式まであと100日。セルビア女子バレーボールチームの事前キャンプ地となっている山口県防府市では100日前イベントが開かれた。 防府天満宮で行われたイベントでは、防府市のオリンピック・パラリンピック担当応援団長のぶっちーと防府市がホストタウン登録しているセルビアの応援団長のセルビーが、13日設置作業が行われた花回廊に最後の鉢を置き、完成させた。ことしの花回廊のテーマは「虹の架け橋」。花回廊実行委員会の鈴木宏明委員長は「オリンピックを盛り上げ、アスリートの栄光の架け橋、セルビアとの友好の架け橋、防府市の発展の架け橋になれば」と挨拶した。この花回廊、来月15日まで設置される予定で、13日には防府市内を走った聖火がここでゴールする。防府市のセルビア女子バレーボールチームの事前合宿は7月16日から21日まで予定されている。

山口 2021.04.14 18:18

【山口】橋のボルト抜け落ちで緊急点検

また橋の安全に関わる出来事があった。山口県防府市の佐波川にかかる橋で、6本のボルトが抜けていることが分かり県は14日緊急の点検を始めた。 県によると今月10日、防府市の佐波川にかかる新橋について、「橋のボルトが抜けている」と県に通報があったという。これを受け県が14日までに確認をしたところ、さらに5本のボルトが抜けていることが分かった。人や車が通行する際の安全面への影響はないというが、県は14日すべてのボルトを目視や手で確認する緊急の点検を始めた。点検は今月20日まで行われる予定で、ボルトが抜けた箇所の修復を行う一方で、落下防止策がとられていない場所にはネットを巻き付けるなどの対策もとられる。この新橋は1978年に架けられたもので、県がおととし11月に点検を行った際には、ボルトの緩みや抜け落ちは確認されなかったという。県は同じ種類のボルトが使われている他の橋についても点検を行う予定。

山口 2021.04.14 18:17

【山口】創意工夫で生産性を向上

地道な創意工夫が生産性の向上につながっている。職場の技術改善に貢献した人たちを表彰する、「創意工夫功労者賞」の伝達式が14日、山口県庁で行われた。 「創意工夫功労者賞」は毎年、文部科学大臣が表彰していて、ことしは県内で4人が選ばれた。このうち、周南市の総合化学メーカー・トクヤマで設備の保全を行う三戸昌憲さんはポリエステルの原料などに使用される物質の製造工程で使う機器が、高温でも稼働できるよう、冷却装置を製作した。冷却装置のおかげで、製造中の異常に早く気づくことができるようになるという。また、西部石油山口製油所の山本修平さんは、石油精製の工程で運転員が這う体勢で確認していた機器について、反射鏡を使うことで立ったまま確認できるよう改善し、労災リスクの軽減に貢献したとされている。村岡知事は受賞者に対し、「みなさんの取組みは山口県の産業力の向上に大きく寄与する」と功績を称えた。

山口 2021.04.14 18:17

【山口】春の女神ギフチョウ放蝶式

山口県周南市の八代小学校では14日春の女神と呼ばれる蝶ギフチョウの放蝶式が行われた。 ギフチョウは、環境省や県のレッドデータブックで絶滅の恐れがあるとされていてその美しさから春の女神と呼ばれている。14日は周南市の八代小学校の児童らが1年間学校で飼育したギフチョウ約15羽を放蝶した。八代小学校では地元で保護活動を行う田島実さんの協力のもと1990年から毎年ギフチョウの飼育や放蝶を行っている。ことしは冬の終わりの暖かさが影響しほとんどの個体が先月末に羽化。先月31日にすでに約20羽を放蝶していて今回が2回目の放蝶となった。児童たちはギフチョウを飛ばそうと試みるが14日は気温が低かったこともありなかなか児童の手から離れなかった。羽化したギフチョウはすでに新しい卵を産み付けていて来月上旬ごろには新たな命が産まれるという。

山口 2021.04.14 17:47

【山口】第三セクター鉄道を応援

厳しい経営状況にある第三セクター鉄道を応援しようと、山口県の錦川清流線など全国の鉄道車両が描かれたクリアファイルが販売されている。 錦川清流線の始発駅・岩国市の錦町駅で販売されているクリアファイル「三セク鉄道物語」には、錦川清流線を含む全国40の第三セクターの鉄道車両が描かれている。これは、感染拡大や災害などで厳しい状況にある第三セクター鉄道を応援しようと、神奈川県の日本画家・村田林藏さんが作成したもの。クリアファイルは1枚400円で、県内では岩国市の錦町駅売店で販売されている。在庫などの問い合わせは錦川鉄道・電話0827-72-2002となっている。

山口 2021.04.14 13:41

サイバー犯罪対策に専門家

インターネットを悪用したサイバー犯罪に対処する為、県警は情報工学の専門家をアドバイザーに任命した。 県警の森内本部長から委嘱状を受け取ったのは、広島大学の相原玲二副学長。相原副学長はインターネット技術や情報の保護などを研究。今回で6度目の委嘱となる。 去年は、5046件のサイバー犯罪についての相談が寄せられており、県警は相原副学長の助言を活かし、増加するサイバー犯罪対策に対応するとしている。

広島 2021.04.14 12:18

宮島花火大会 開催取り止めを決定

警備上の問題から去年に続き今年の中止を決めていた宮島の「水中花火大会」が、今後の開催を取り止める事になった。 花火大会の実行委員会は、14日午前に会議を開催。「警備態勢の確保」に加え、「新型コロナウイルスの感染防止対策が十分に取れない」として来年以降、開催しないことを決めた。 実行委員会の中村靖富満委員長は「長く続いた行事なので大変残念だが、時代の変化に合わせて喜んでいただけるものを生み出していきたい」と述べた。花火大会は、去年に続き今年も、東京オリンピックの延期で警備態勢の確保が困難として、中止を決めていた。廿日市市は、今後、事前に日時を知らせずに花火を打ち上げること等も検討している。

広島 2021.04.14 12:17

湖山池に車が転落する事故 男性1人死亡 鳥取市

鳥取市の湖山池で車が転落する事故が発生し、男性1人が亡くなった。 転落事故があったのは鳥取市良田の湖山池。14日午前8時前、通行人が池に乗用車が転落しているのを見つけ警察に通報した。車の運転席からは、60代くらいの男性が見つかり救出されたが、死亡が確認された。 警察で転落の原因などについて詳しく調べている。

鳥取 2021.04.14 12:09

米子の高校生 米大学との英語講座で最優秀受講者に スタンフォード大の講義をオンラインで受講 鳥取県

昨年度、アメリカの大学と国内の高校が連携して実施したオンラインによる英語講座で、米子市の高校生が最優秀受講者に選ばれた。 この英語講座は、アメリカ・スタンフォード大学の講義をオンラインで受講するというもので、世界で活躍する若い人材の育成を目的に毎年実施されている。 昨年度は鳥取県で受講していた高校生2人が最優秀受講者に選ばれ た。 米子東高校3年(当時)陰山真依さん:「うれしいのと、支えてくださった沢山の人に、感謝の気持ちでいっぱいです。」 米子東高校3年(当時)水野夢香さん:「学びの機会を与えてくださったすべての人たちにとても感謝しています。」 表彰式では、「日本と海外の考え方の違い」などについて英語でプレゼンテーションを行った。

鳥取 2021.04.14 12:09

速報 新型コロナ山陰両県で3人の感染確認 鳥取県で2人松江で1人

新型コロナウイルスについて13日の検査の結果、鳥取県で2人、松江市で1人(20代女性)の感染が新たに確認された。 島根県での感染確認はこれで294人となった。 また、鳥取県では倉吉保健所管内で県内312例目(年代・性別・居住地非公表)の感染が確認され、その濃厚接触者としてさらにもう1人(県内313例目・年代・性別・居住地非公表)の感染が確認された。鳥取県内での感染確認はこれで313人となった。

鳥取 2021.04.14 11:31

【山口】新型コロナワクチン・大津島接種に向け準備

山口県内でも、新型コロナワクチンの高齢者への接種が順次、始まっている。今月の先行接種分の方法は各自治体によって異なり周南市では今月17日から離島の大津島で高齢者だけではなく、島に住む全ての住民を対象としている。 周南市は13日新型コロナウイルス対策本部会議を開き大津島でのワクチン接種に向けた準備状況などを報告した。大津島は、徳山湾に浮かぶ離島で、現在214人が暮らしている。今回の高齢者へのワクチン接種について国は離島に関しては高齢者以外への接種も認めていることから今回、周南市は、島民全員を対象に集団接種を実施する。今月17日に実施される一回目の接種には154人が予約をしていて、接種会場には、医師や看護師、薬剤師あわせて8人、市の保健師や職員37人を派遣することにしている。その他の高齢者へのワクチン接種について周南市では今月26日から予約の受付を開始することにしている。市内5つの会場で行われる集団接種は来月10日から、かかりつけ医で受ける個別接種は11日から順次スタートする。今月のワクチンの配分量は、県内の高齢者全体の2パーセントほどと非常に限られ本格的な接種は、来月から始まる予定。

山口 2021.04.13 20:37

【山口】阿武町長選挙・花田氏が無投票で再選

13日告示された任期満了に伴う山口県阿武町長選挙は、現職の花田憲彦さん以外に立候補者はなく花田さんが無投票で再選を果たした。 花田さんは、「人口減少を食い止めるためにはいろいろな施策を展開しなければならない。もちろん子育て支援、支援定住対策も大事だが、やはり所得を得ることを考える。皆さんがこの町でいろいろな形で稼ぐ。そしてそのことが糧になって幸せな生活ができる、そういう町を作る」と述べた。再選を果たした花田憲彦さんは阿武町出身の65歳。1976年に町役場に入り、企画課長や総務課長などを務め、前回2017年の町長選挙で無投票で当選している。1期目の任期中に浮上した陸上自衛隊むつみ演習場へのイージス・アショア配備計画に対しては、関係自治体の長としてはただ1人反対の意思を明確にしていた。花田さんの2期目の任期は、来月1日から4年間となっている。

山口 2021.04.13 20:11

速報 新型コロナ 鳥取県で3人新規感染確認

新型コロナウイルスの検査で鳥取県で新たに3人の感染が確認された。309例目の感染者は西部地区在住の50代男性で307例目の濃厚接触者として検査したところ陽性が判明。310例目の感染者は県外在住の40代男性で既陽性者の濃厚接触者として検査したところ陽性が判明。311例目の感染者は倉吉市在住で年代・性別は非公表。306例目の接触者として検査したところ陽性が判明した。鳥取県内での感染者合計は311人となった。

鳥取 2021.04.13 20:02

鳥取県大山町長選挙 現職の竹口大紀氏再選 他に立候補なく16年ぶりに無投票 39歳二期目へ 

任期満了に伴う鳥取県大山町の町長選挙が13日告示された。立候補したのは現職の竹口大紀さん(39)1人だけで、竹口さんの無投票での再選が決まった。大山町長選挙が無投票となったのは16年ぶり。 二期目に向けて竹口さんは、教育・子育てや健康・長寿・福祉などの”まちづくりの5本柱”を掲げ、「Uターンの促進や観光、農林水産業の振興などにも力を入れていきたい」と抱負を語った。

鳥取 2021.04.13 19:44

机にコンパス 受験無効に 対応で高校謝罪 広島

3月にあった「広島県立高校の一般入試」で複数の生徒の受験が無効になったことが分かった。 理由はコンパスの持ち込みだったが、高校側が「試験中の対応に不備があった」として謝罪する事態となった。 問題が起きたのは、3月8日にあった県立高校一般入試の初日だった。 県教委によると、同じ教室で「数学」を受験していた複数の生徒が、机の上にコンパスを置いていたところ、試験開始から10分後に、監督者が没収…。 試験は続行した。 しかしその日の夜、高校が保護者に「不正行為で受験は無効となった」と電話で連絡…。 生徒らは翌日の試験を受けられなかった。 この対応に県教委は…。 ■広島県教委高校教育指導課・竹志幸洋課長「不正行為があった場合はその場で事実確認をして試験を無効にさせる対応をしていかないといけなかった」 この高校はエンピツや消しゴムなど5点以外の持ち込みを認めていなかった。 更に試験会場では、校内放送で周知する他、試験前に注意事項を記した資料を配布していた。 入試の「要項」は、認めていないものを持ち込んだ場合、不正行為として退室とし、受験を「無効」とすると規定している。 しかし今回のケースで、生徒に退室を求めることはなかった上、「数学」の前の科目でもコンパスを置いていたが、監督者は指摘していなかった。 ■県教委高校教育指導課・竹志幸洋課長「1、2限の監督者はコンパスの持ち込みに気付いていたようだが、校長まで報告は挙げていなかった。ただ運用をしていくときに公正にどのようにやっていくかっていう部分になると一定の規則があるので、ここのところは規則通り(無効に)させていただく」 市民は…。 ■女性「ダメって書いてあるんだったらダメなのかなと思う」 ■男性「(コンパスがあることを)わかっとったんでしょ?その時点で注意すればよかったのにね」 ■大学生「(試験前に)納めてくださいとひとこと言って受けさせてあげればいい」 入試から5日後、高校側は生徒を退出させず、受験を続けさせた点や、試験の前に机の上を十分に確認していなかった点に不備があったとして、生徒や保護者に謝罪した。 県教委は「再発防止のため、要項の周知徹底を図る」としている。

広島 2021.04.13 19:41

見学ツアーで重機型ロボットのダンスショー 鳥取県大山町に工場進出の会社が地元住民に披露

建設機械のアタッチメント部品を製造するタグチ工業(本社:岡山市)が鳥取県大山町に工場を完成させ、地元住民などを対象にした見学ツアーを行った。 工場の本格稼働を前に行われた見学ツアーは3日間の日程で行われ、11日は地元住民などおよそ100人が参加した。 この会社が手がけた全長7メートル、総重量15トンにもなる重機型ロボットがアームを巧みに動かすダンスショーや、迫力満点の特設シアター、オリジナルグッズが当たる”ガチャガチャ”などが用意され、多くの家族連れが楽しんでいた。 またこの会社で製造されている油圧シャベルの先端で使われるアタッチメント部品も展示されていた。 タグチ工業 田口博章社長「最大で40人、直近では20人位で稼働始めたいと思っている」 タグチ工業の大山工場は、今年8月頃にも本格稼働する見通し。

鳥取 2021.04.13 19:32

アニメ映画「神在月のこども」のヒット祈願 神々の国島根の美保神社を主人公の声・蒔田彩珠や監督が訪れ

出雲を舞台にしたアニメーション映画「神在月のこども」の公開を前に、11日松江市美保関町の神社で映画のヒット祈願が行われた。 松江市美保関町の美保神社を訪れたのは、映画「神在月のこども」の主人公、カンナの声を務める女優の蒔田彩珠さんや監督の四戸俊成さんなど5人。 この映画は、母の死をきっかけに心を閉ざした少女カンナが突如現れたウサギと少年に誘われて出雲へと向かい、人々と神々の境界で不思議な出会いをしながら旅をしていく物語だ。 映画には松江も描かれていることから、松江市の美保神社で映画のヒット祈願が行われた。 主人公カンナの声:女優蒔田彩珠さん「(映画を)観た人ががんばろうあきらめちゃいけないって思えるような素敵な映画だと思うので、たくさんの方に観ていただきたいです」 映画「神在月のこども」は今年秋に全国公開される予定。

島根 2021.04.13 19:31

鳥取県の新規感染者6人のなかに中学生も 学校は臨時休校の措置 生徒・職員300人を検査へ

鳥取県では12日から13日にかけて新たに6人(303~308例目)が感染したことが分かったが、このうち鳥取市保健所管内で3人の感染を確認した。 県内303例目となる患者は今月10日に発症し、12日市内の医療機関を受診。抗原定量検査で陽性となったためPCR検査を受けたところ感染が判明した。 また、303例目の濃厚接触者としてPCR検査を受けた5人のうち、2人の感染も相次いで分かった。 304例目の患者は鳥取県警察本部に勤務する40代の男性警察官で現在、症状はないという。 また305例目の患者は鳥取市立南中学校に通う生徒で発症日2日前の9日には学校に登校していた。3人は発症日からさかのぼって2週間以内に県外への移動歴があるという。 鳥取県警によると304例目の接触者として17人の職員にPCR検査を実施。全員の陰性が確認された。 一方、305例目が通う鳥取市立南中学校では、13日午前に校内を消毒し、19日まで臨時休業の措置をとった。職員や生徒など約300人を対象にPCR検査を実施する予定で、13日中に結果が判明する見通し。 このほか鳥取県は米子保健所管内で1人、倉吉保健所管内で2人が 感染したことを発表した。このうち1人は倉吉市の鳥取看護大学の教員で、10日に感染が分かった学生の接触者として12日PCR検査を受け、陽性が判明した。 学生と教員の感染を受け、鳥取看護大学では23日までオンラインで授業を行うとしている。鳥取県での感染確認は4月に入ってからこれで48人。累計では308人となった。 一方島根県では、12日大田市で1人の感染が確認された。年代、性別は非公表。11日陽性となった大田市に住む県内292例目の患者と同居していて、接触者として調査したところ陽性が判明。スクリーニング検査を行ったところ、県内5例目となる変異株疑いであることがわかった。すでに接触者は特定できていて全員陰性だという。島根県の感染者合計は292人となっている。

鳥取 2021.04.13 19:31

飲食店メニューを配達 代行大手「出前館」 コロナ禍で注目の中鳥取県内に初拠点

コロナ禍を機に飲食業のデリバリーサービスへの注目度が全国で高まっている。こうした中、国内大手のデリバリー代行サービスが13日から鳥取県で始まった。 鳥取駅前にあるバー「トリノス」内で始まったのはデリバリー代行の国内大手「出前館」による配達代行サービス。 「トリノス」を運営する「BAC」ではこれまで自社で行っていたデリバリーサービスのノウハウを生かし、このほど出前館とパートナー契約を結んだ。 鳥取県内初の出前館の配達拠点の立ち上げということで、午前中からスタッフが配送に向け準備を進めていた。 このサービスでは利用者は「出前館」のHPから参加飲食店のメニューを注文。店側に注文情報が届くと、配送員が飲食店から商品をピックアップし利用者に届ける。 料金は商品代金800円以上で送料420円、1500円以上で送料310円となっていてる。 出前館によると、コロナ禍で家で過ごす時間が増えていることを受け、デリバリーの利用者は全国で拡大しているという。 BAC 杉原僚太代表:「もともと自社で配送することができないという飲食店の声は結構頂いていまして、そういった中で配送の代行ができるというのは、消費者だけでなく、飲食店にも貢献できるかなと思っています。」 配達エリアは4月いっぱいは鳥取市内の鳥取駅周辺地域を中心としているが、今後は湖山エリアや郡部への拡大も検討しているという。 また出前館では年内に島根県内の配達代行サービスを始める予定。

鳥取 2021.04.13 19:29

朝どれ「島田たけのこ」安来の道の駅で販売 きめ細かくやわらか 主に京阪神へ出荷で地元では貴重

春の味覚「タケノコ」がシーズンを迎えている。 安来市の道の駅「あらえっさ」では、安来市で生産される「島田たけのこ」が販売されていて、収穫したばかりのタケノコを生産者が持ち寄っていた。 生産者:「朝堀りにこだわっている。魚と一緒でタケノコは鮮度が勝負です。」 「島田たけのこ」は、安来市島田町で作られるブランドタケノコで、粘土質の赤土で育てられることからきめが細かく、やわらかいのが特徴だ。 特に収穫したてを調理したタケノコがおいしいとされることから11日朝も「朝どれタケノコ」を求めて客が訪れていた。 客:「旬に食べたいので年に1度の楽しみ」「煮てもいいですし茹でてラッキョウ酢に漬けることもあります」 生産組合では年間およそ30トンの「島田たけのこ」を出荷するというが、主に京阪神へ出荷されることから、地元では貴重な食材となっている。「島田たけのこ」の販売は4月末頃まで続くという。

島根 2021.04.13 19:24

JALの客室乗務員が出雲の観光ガイド研修 コロナ禍で減便の中能力生かし地域観光に貢献 島根

新型コロナで観光客が減少している観光地でコロナの影響を受けている業種の人たちがガイドにチャレンジする。 13日に出雲市内で開かれていたのは、観光地を案内するガイドの研修会。ただこの研修会の参加者たちは普段はガイドとは違った肩書きをもつ人たちだ。女性たちの本職は空の上で働く客室乗務員。この取り組みは新型コロナによって減便しているJALが、客室乗務員の能力を生かしながら、新たな働き方を見出そうと出雲市とタッグを組んで行っている。 客室乗務員の新たな仕事は出雲市の観光タクシー「うさぎ号」のガイド。出雲大社など様々な観光地をまわる「うさぎ号」はコロナによる観光客の減少を食い止めようと去年9月からスタートした観光客向けの貸切タクシーだ。 このガイド役としてJALの客室乗務員など20人が働くことになっている。 研修会では観光アドバイザーが、ガイドのポイントや話し方についてレクチャーした。 島根県益田市出身の客室乗務員:「島根に貢献したいということで応募した。空で培った経験も生かしながら地上では地上で違うことがあると思うので学んでいきたい」 出雲市経済環境部観光課 佐久間仁主任:「観光の最前線に立っていただいて、出雲に来た方が来てよかったと思っていただければ」客室乗務員による出雲市のガイドは5月4日からスタート。14日はコースを回る実践的な研修が行われる予定。

島根 2021.04.13 19:23

特産の大原トマト出荷始まる 鳥取県倉吉市 6月下旬まで約90トン出荷見込む

鳥取県倉吉市で13日、特産の大原トマトの出荷式が行われた。選別機のスタートボタンが押されれると収穫されたトマトは機械で大きさ別に選別され、次々と箱詰めされていた。 JA鳥取中央 中央営農センター果実園芸課 中村敬一さん「今年は病気も少なく十分に実がついている。しっかり味がついたトマトだので、そのまま食べていただきたい。」 今年は気温が高かった影響で例年より10日ほど早い出荷になったという。 牧野文徳さんは大原トマトを作り始めて12年。現在は8棟のハウスで大原トマトを栽培している。牧野さんのハウスではおよそ20トンのトマトを出荷予定だという。 大原トマト生産組合組合長 牧野文徳さん:「(今年のトマトは)大変いい出来だと思っています。(トマトが苦手な子どもが)大原のトマトだったら食べてくれるという声を聞くと、やっぱり美味しいんだなと思います。」 大原トマトの出荷は鳥取県内を中心に6月下旬まで続き、89.7トンの出荷を見込んでいる。

鳥取 2021.04.13 19:23

広島県内でも高齢者向けの新型コロナワクチン接種に向け準備加速

広島県内の一部でも始まった65歳以上の高齢者に向けた新型コロナウイルスのワクチン接種について、県はそれぞれの市や町へのワクチンの新たな配布計画を示した。 市や町では、接種に向けた準備が加速している。 神石高原町では、始めは対象を75歳以上に絞って、今月からワクチン接種を始める。 会場の1つ「町立病院」では準備が整っていた。 ■神石高原町立病院・西本修二事務長「この廊下の前で待機をしていただいて、順番がきたらここで先生が問診されるという状況になる」 病院では、眼科が休診となる平日の午後を想定。 眼科の診察室で問診し、処置室で接種する。 新たに看護師3人を確保したほか、問診は医師6人が交替で対応する。 ワクチンを保管する専用の冷凍庫もすでに備えている。 ■神石高原町立病院・西本修二事務長「予約された方がきちっと安全に接種できるように、病院のスタッフ一同、きちっと自分の担当のところで仕事をこなしていくという形でやりたいと思っている」 町立病院以外では3つの診療所で接種を予定。 そのうちの一つ「神石へき地診療所」で、今月22日に最初の接種が始まる。 感染拡大を抑え込む「切り札」とされるワクチン。 12日、呉市では高齢者施設で接種が始まり、初日は職員5人が接種した。 そして13日、県と市や町のワクチン担当者によるウェブ会議で、県がワクチンの新たな配分計画を示した。 今月26日とその翌週に国から届く102箱を高齢者の人口割合などによって各市町に2箱から23箱配布する。 一方、課題も見えてきた。 5日から予約を受け付けた竹原市で希望者が殺到し、初日で用意した805人分の枠が全て埋まったことが会議で報告された。 年齢で分けるなどの対策を話し合ったという。 ■広島県健康福祉局・西田ルリコ担当監「今後も課題について県内で共有して解決策をみなさんで考えながら進めていきたいと思う」 国は6月末までに高齢者への2回分のワクチンの配分を完了する見込みとしている。

広島 2021.04.13 19:18

【山口】詐欺防止でコンビニエンスストアの店員に感謝状

山口県山口市のコンビニエンスストアで女性が高額の電子マネーを購入しようとしたところ不審に思った店員が警察に相談するよう説得し詐欺を未然に防いだとして、感謝状が贈られた。 13日は山口南警察署で贈呈式が行われ吉積俊次署長がセブンイレブン山口小郡御幸町店の中村咲輝さんとオーナーの椙本毅さんに感謝状を手渡した。警察などによると先月17日、50代の女性が店を訪れ5万円分の電子マネーを購入しようとしたという。女性は中村さんに、「パソコンの画面にエラーが表示され、解除するために電子マネーが必要」などと話したという。女性が慌てた様子だったため中村さんは、警察への相談を勧めた。県警によると県内のことしに入ってから先月末までのうそ電話詐欺による被害は15件約2300万円で去年の同じ時期に比べ約340万円増えているという。

山口 2021.04.13 18:05

【山口】新型コロナウイルス山口県内6人の感染発表

新型コロナウイルス、山口県では、13日新たに6人の感染が発表された。 感染が確認されたのは、宇部市1人、防府市3人、周南市と和木町がそれぞれ1人の合わせて6人。このうち宇部市の医療従事者の女性は今月7日発表の女の子と同居の家族で一度陰性になったが再検査で陽性が確認された。防府市の自営業の女性と男性は同居の家族、周南市の女性は7日発表の防府市の女性などの仕事の関係者で一度陰性、再検査で感染が分かった。県内で感染が確認されたのはのべ1468人となった。また、新たに1人の変異ウイルスへの感染が分かり、これで20人となった。米軍岩国基地では13日基地関係者1人の感染を発表した。

山口 2021.04.13 18:05

【山口】海と山の学校・交流のタケノコ届く

山口県下関市の海沿いの学校に福岡県北九州の山間の学校から今年もおいしいおいしいタケノコが届いた。 北九州の合馬小から下関の吉母小に届けられたタケノコは、約150本で250キロ。1本で7キロもある大きなものもある。2校の交流は、海水浴に訪れていた合馬小の子ども達が吉母小で雨宿りをしたのをきっかけに始まり今年で62年目となる。去年は、タケノコは届いたものの、新型コロナウイルスの影響で休校だった事もあり出迎え式はできなかった。式では、7人の児童1人1人にタケノコが手渡され6年生の小田夏輝君が「始業式が終わるといつも たけのこ出迎え式を楽しみにしています。僕は今年で最後ですが合馬小との交流が続くとうれしいです」と合馬小の関係者に感謝の気持ちを伝えていた。吉母小の児童は、今月末に交流遠足で合馬小を訪れるほか、夏には、去年中止された合馬小の子ども達を招いての海水浴交歓会も予定されているが、行えるかどうかは、感染状況次第という事だ。

山口 2021.04.13 17:25

【山口】原付バイク転倒し男性が重体

12日夜、山口県岩国市の国道で原付バイクが縁石に衝突して転倒し、運転していた70代の男性が意識不明の重体となっている。 事故があったのは、岩国市通津の国道188号。警察によると12日午後7時半ごろ、国道を柳井方面から走ってきた原付バイクが進行方向左側の縁石に衝突し転倒した。この事故で、運転していた岩国市尾津町の契約社員・米本博幸さん73歳が頭や顔を強く打ち、意識不明の重体となっている。現場は片側1車線の緩やかなカーブで、雨で路面が濡れていた。警察が事故の原因を詳しく調べている。

山口 2021.04.13 12:39

山陰地方の各地で強風 列車が運休など影響 

13日未明から山陰地方は”春の嵐”となり、JRの列車の運行に影響が出た。 前線に向かって強い風が吹いたため鳥取で午前7時過ぎに最大瞬間風速26.6メートルを観測するなど山陰両県の各地で強風が吹いた。 この影響によりJR山陰線は始発から運転を取りやめ、特急9本を含む28本の列車が運休や部分運休となった。 市民:「今日汽車が止まるかもって言われていて、車で(駅まで)送ってきてもらったんだけど道端に発泡スチロールが落ちていて、車に当たりました。」「自分で運転してきたんだけど風にあおられて怖かったです」 山陰地方では13日夕方まで強い風に注意が必要。

鳥取 2021.04.13 12:36

福山市でPCR検査を強化へ 広島

人の往来が活発となる時期に、感染拡大を抑え込もうと、広島県は福山市でもPCR集中検査体制を強化することを決めた。 湯崎知事は、福山市の薬剤師会と連携し、16日から薬局でのPCR検査を開始すると発表した。 検査は無料で、福山市内に住む人や働く人が対象。 108の薬局で「検査キット」を受け取ることができる。 福山市では今月に入り事業所でクラスターが発生するなど15人の新たな感染者が確認されている。 ■湯崎英彦知事「感染の早期発見、感染経路の遮断による感染拡大防止のため県民の皆様の検査へのご協力をお願いします」 検査は来月31日までを予定しており、1週間あたり1080人が受けると見込んでいる。

広島 2021.04.13 11:55

高齢者向けワクチン 追加の配布予定発表 広島

広島県は、接種が始まった高齢者向けの新型コロナワクチンについて、それぞれの市や町への今後の配布予定を発表した。 高齢者向けのワクチンは1箱でおよそ1000回接種できるものを来週までに県内それぞれの市や町に1箱ずつ配布予定。 これに加えて今月26日の週と、その翌週に県に届く102箱の配布予定が発表された。 広島県によると、多い順に広島市に23箱、福山市に11箱、呉市に7箱、尾道市と東広島市に5箱、それ以外の市町は4箱から2箱ととなっている。

広島 2021.04.13 11:51

速報 新型コロナ感染者 大田市で1人確認 島根県内292例目の濃厚接触者としてPCR検査で判明

島根県は12日に県内で新型コロナウイルスの感染者が1人確認されと発表した。 この感染者は大田市在住で、昨日感染が確認された大田市消防署の職員(292例目)の濃厚接触者としてPCR検査を受けたところ、陽性が確認されたとのこと。 詳しい内容については午後に記者会見を開き発表の予定。

島根 2021.04.13 10:39

速報 新型コロナ 鳥取県で5人の感染確認 

新型コロナウイルスについて鳥取県は12日夜、新たに5人(県内303~307例目)の感染を確認したと発表した。 鳥取市保健所管内では、3人の感染を確認。このうち2人(304、305例目)は県内303例目の濃厚接触者として検査を受け陽性が判明した。 また、倉吉保健所管内で306例目(年代、性別非公表)、米子保健所管内で307例目(年代、性別非公表)の感染が確認されている。 303、306、307例目については現時点でこれまでの陽性者との接触は確認されていない。 鳥取県内での感染確認はこれで307人となった。

鳥取 2021.04.12 20:18

「まん延防止」対象地域追加で山陰にも影響 鳥取空港の東京便は利用客半減

新型コロナの感染拡大を防ぐ『まん延防止等重点措置』が、これまでの大阪などに加え12日から東京・京都・沖縄も対象地域に加わった。さっそく観光地や宿泊施設では人の流れに変化が出てきている。 12日午前、東京便の到着に合わせて鳥取空港を訪れてみると、ロビーにはスーツ姿のビジネス客が目立った。しかし、観光客の姿はほとんど見当らない。全日空によると午前に羽田空港から到着した便の乗客数は65人。緊急事態宣言が解除された3月22日の同じ便と比較すると搭乗率は半減している。 また午前に鳥取空港を出発した便は、搭乗率が30%を下回るなど対象地域との往来自粛の呼びかけがさっそく、数字に表れる形となった。 利用客:「(まん防措置と緊急事態宣言は)似たようなものと思ってるけど。どうにもならない用事なので対策をしながら(行く)。」 【到着便】ANA293便4月12日:約39%             3月22日:約80% 【出発便】ANA296便4月12日:約27%             4月22日:約77% 「(まん防措置と緊急事態宣言は)似たようなものと思ってるけど。どうにもならない用事なので対策をしながら(行く)感じ。」

鳥取 2021.04.12 19:49

松江市の施設入所の高齢者にワクチン接種 山陰両県で最も早く

新型コロナウイルスの高齢者向けの集団接種が、山陰両県で最も早く12日松江市で始まった。 松江市の特別養護老人ホーム「明翔苑」には、昼頃に50人分のワクチンが到着。問診で接種に問題がなかった64歳から102歳の高齢者43人と、施設で働く7人のあわせて50人に接種が行われた。 医師4人と看護師6人が2班に分かれ、次々と接種を行った。その後は体調の変化を見るため、待機スペースで最大30分の休憩をとり、接種全体では滞りなく行われたという。 こちらの施設では、現在新型コロナウイルスの影響で家族も施設内部に入ることはできないが、今回のワクチン接種によって家族とのつながりが戻ることを期待している。 しかし、コロナが全国で再び増加傾向にある中で行われた接種について明翔苑・武部幸一郎施設長は「複雑な思い。早期に接種ができたということは非常に良かった同時に、最初ということもあって想定しない対応等が出た場合などもあるし不安もあった。その中でまず安全に確実に接種を受けていただくそこを考えながらだった。」ワクチンを接種した高齢者の中で副反応の症状が出た人は無く、この後3週間後には2度目の接種を予定している。 また松江市では、あす以降13の高齢者施設でもワクチン接種を予定していて、4月23日以降は入所者以外の高齢者約6万人へ接種券が配送され、市内6会場での集団接種が行われる。

島根 2021.04.12 19:48

大田市消防庁舎勤務の職員感染 変異株疑いも 米子市では飲食店を巡回指導

島根県で11日感染が確認された1人は、大田市在住の大田市消防庁舎に勤務する職員であることがわかった。発症日の14日前までに感染が拡大している県外の地域への往来があったという。 スクリーニング検査の結果、変異株の疑いがあるとされ、今後国立感染症研究所でどの変異株にあたるか確定検査が行われる。 また勤務する大田市消防庁舎の職員への検査も実施され、53人全員の陰性が確認されている。島根県での感染確認は計292人とった。 また鳥取県でも新たに1人の感染が確認された。米子保健所管内の患者で、11日発熱があったことから接触者相談センターに連絡、 その後PCR検査を実施したところ陽性が判明した。米子保健所管内ではこのところ、ほぼ毎日感染者が出ていて、これで14人目となった。 米子市に「新型コロナ感染増大警戒情報」を発令した鳥取県は、米子市内の飲食店に緊急の巡回指導を行った。 9日は鳥取県西部総合事務所の担当者30人が、午後7時ごろから15班に分かれ、米子市内の居酒屋や接待を伴う飲食店などを訪問した。 鳥取県西部総合事務所西部観光商工課・丸山和彦さん:「陽性が多く確認されているので、なるべく多くの飲食店をまわっていきたいと思っている。」 担当者は市内の感染状況などを伝えた後、マスクの着用や施設内の換気など、感染予防対策の徹底を呼びかけた。 店の人:「コロナを気にされてご来店も減っている。これからもできる限りの対策をして、皆さんにできるだけ安全にお食事を楽しんでいただけるように、一層取り組んでいただけたらと思う。」 この日は午後9時ごろまでに朝日町やJR米子駅前にある193店舗を巡回した。鳥取県では今後も西部地域に限らず徹底した対策を呼びかけていきたいとしている。

鳥取 2021.04.12 19:46

鳥取和牛の消費を後押し 様々な肉を格安で コロナ禍のイベントでドライブスルー販売も

新型コロナの影響で落ち込む鳥取和牛の消費を後押ししようと、その味を多くの人に知ってもらうイベントが鳥取県琴浦町で開催された。 10、11日に開催されたのは「ジュージュー市」。コロナ禍で消費が落ち込む鳥取和牛の需要を掘り起こそうと、鳥取東伯ミートが企画、3回目を迎えた。 焼肉用にステーキ用など、鳥取和牛の様々な部位が通常よりも500円から1000円程安く販売され、続々と買い物客が訪れていた。 購入した人:「お得だね。やっぱり。」「少しでも(生産者に)協力してあげたいと思っている。」「東伯牛を知ってもらういい機会だと思うし、(琴浦)町民なんで貢献したいなと思う。」 一方、新型コロナの感染が相次ぐ中での開催とあって、会場では来場者の検温や消毒など基本的な対策を徹底。さらに人との接触を極力避けて買い物をしたいという人向けに、車内で注文から受け渡しまでが可能なドライブスルー形式での販売も行われた。 ドライブスルー利用者:「楽だね。便利でいいと思う。」「安心して物を買ったりできるので、積極的にこういうのは利用していきたいなと思っている。」 鳥取東伯ミート・種子光幸社長:「まず地元の方に。鳥取県でとれたものを鳥取県の皆さんに食べていただく。それから広がっていって県外にも(鳥取和牛が)出ていければと思っている。」 感染拡大による外出控えなどが影響し、この2日間は前回より200人ほど少ない約600人の来場となったという。 鳥取東伯ミートでは今後も定期的にイベントを開催し地元の人に鳥取和牛の良さを知ってもらう機会にしていきたいとしている。

鳥取 2021.04.12 19:46

【山口】萩・阿武地区の日本酒が地域ブランド「GI萩」として登録

 萩・阿武地区の日本酒が地域ブランドとして登録された。登録名は「GI萩」だ。  国税庁や農林水産省では地域ブランドの価値の向上などを目的に、地域に根ざした商品を「地理的表示・GI」として登録していて、このほど萩・阿武地区で生産されている日本酒も指定された。登録名は「GI萩」。  12日は萩・阿武地区で生産されている、6つの酒蔵の39銘柄について、「GI萩」にふさわしい品質を備えているか審査された。酒類の「GI」登録は、中国・四国地方では初めて。萩地区の水と米を使った日本酒「GI萩」は、米本来のふくよかで上品な旨みと爽やかな酸味を主体とし、アルコール感の切れの良さも持つとされている。この日の審査では39銘柄すべてが合格。今後、「GI萩」と書かれたロゴマークが貼られ店頭で販売される。 (岩崎酒造・岩崎喜一郞社長)「このGI制度の名に傷をつけないように、私たちもこれから一層美味しいお酒を提供し続けなければならないと思う。お酒やほかの料理と楽しんでもらう起爆剤になるのでは。」  山口県内ではこれまで、「下関ふく」、「美東ごぼう」、「徳地やまのいも」の3品目の農水産物が「GI」の登録を受けている。

山口 2021.04.12 19:45

『まん延防止』の対象地域拡大で早速影響 山陰の観光や宿泊施設で客減少 地元の独自支援策に期待

新型コロナの感染拡大を防ぐ『まん延防止等重点措置』は、これまでの大阪などに加え、12日から東京・京都・沖縄も対象地域に加わった。 山陰の経済への影響も懸念される中、早速、観光地や宿泊施設では人の流れに変化が出ている。 本来、休日には多くの観光客で賑わう青山剛昌ふるさと館。もともと関西からの観光客がメインターゲットだが、2度目の緊急事態宣言発出となった今年1月・2月は去年の同時期と比べ3割に満たなかった来館者数が、宣言解除となった3月は6割にまで回復した。しかし感染再拡大に伴い来館者は少なくなっているという。 訪れた観光客(石川から):「2年前ここに来て、すごく大勢だったんだけど、今ちょっとさみしいなと思った。」 観光客(鳥取県米子市から):「早く(感染が)収まってたくさん来てくれるといいなと思う。」 青山剛昌ふるさと館 石田敏光館長:「(来場者数は)この1週間がやはりダウンしてきました。(緊急事態宣言が明けて)回復してきた時に急に(ダウン)、ちょっと残念だけど仕方ないです。」 そんな中、こちらでは山陰両県の住民を対象とした観光支援策、WeLove山陰キャンペーンの効果を実感しているという。 青山剛昌ふるさと館 石田敏光館長:「WeLoveキャンペーンのお陰で、山陰地区の方に1割程度来ていただいています。やはりこれには感謝しています。」 11日は開館14周年を記念した記念撮影会も行われ、ファンなどおよそ30組が撮影を楽しんでいた。 青山剛昌ふるさと館では引き続き、館内入場者数を常時100人に制限するなど感染対策を努めながら営業していくという。 また地元の宿泊業者は…。 鳥取グリーンホテルモーリス 荒木保枝支配人:「3月の予約状況と比べて、4月に入って予約の伸びが若干緩やかになってきたかなというふうに思う。」 こちらの宿泊施設では、2月末の大阪・兵庫など6府県での緊急事態宣言解除後の3月、ビジネスや観光での関西からの宿泊予約が急増したという。しかし、感染再拡大や「まん延防止等重点措置」の適用で予約数が伸び悩むなど影響が出ていた。こちらでは4月9日、フロアの一部を感染対策を徹底したゲストサロンにリニューアルしたばかり。WeLove山陰キャンペーンなど観光支援策で地元の需要を期待する一方で…。 鳥取グリーンホテルモーリス 荒木保枝支配人:「今大阪がまん延措置になっておりるけれども、状況次第では緊急事態宣言発令かというような報道もあるので、なるべくそこにまで行かずに収まって欲しい」 感染状況に大きく左右される宿泊・観光業。先行きが見えない中、コロナ禍で2度目のGWが間もなく訪れようとしている。

鳥取 2021.04.12 19:44

【山口】3密防止に山口大学が新装置を開発

 「新型コロナウイルスは見えなくても、安心して授業を受けて欲しい」、そんな思いで開発された。山口大学は、いわゆる3密の目安となる二酸化炭素の濃度を可視化できる装置を製作し、学内への設置を進めている。  山口大学が独自に製作したのは「二酸化炭素濃度モニター」。換気が良い状態とされる二酸化炭素の濃度は1000ppm以下。これを超えるとランプの色が緑から黄色へ。更に1500ppmを超えるとランプの色が赤へと変わる。吐く息に含まれる二酸化炭素の濃度は、「密閉・密集・密接」のいわゆる3密の状況を知る目安となる。山口大学ではコロナ禍で大学に通う学生に安心して授業を受けてもらおうと、工学部の教員などおよそ10人がチームとなり二酸化炭素の濃度を可視化できるモニターの製作に取り組んだ。ランプの色は教室のどこからでも確認することができ、ランプが赤や黄色に変わるとモニターで換気を促する。 (山口大学・小金井真教授)「コロナウイルスを目で見ることは直接できないので、換気が適切に行われているか決めるための指標が必要。換気の状態を目で見ることができるということで、安心して講義が受けられるというのが非常に大きい。」  山口大学では、すでに学内のおよそ150の教室にこのモニターを設置しているという。

山口 2021.04.12 19:44

【山口】「まん延防止等重点措置」の対象区域拡大 村岡知事「感染防止と経済対策を強化」

 「まん延防止等重点措置」の対象区域に東京都などが追加され、6都府県に拡大した。山口県の村岡知事は経済活動が大幅に制約されるとした上で、感染防止と経済対策を強化しなければいけないと述べた。 (山口県・村岡知事)「経済活動もこれからまた大幅に制約されてくるだろうと思う。そういった意味では各地域においても感染防止対策と経済対策をさらに強化しなければいけない。」  村岡知事は全国知事会のWEB会議に参加し意見を述べた。「まん延防止等重点措置」は12日、東京都、京都府、沖縄県が追加され、6都府県に拡大された。山口県では、この地域への不要不急の往来は控えるように呼びかけている。また村岡知事は2年目に入った緩みもあると述べ、政府から国民へ伝わるメッセージを出してもらうことも必要と述べた。全国知事会では第4波の到来を受けた今後のコロナ対策についての緊急提言などを協議確認している。

山口 2021.04.12 19:39

【山口】ワクチンの高齢者への接種始まる 山口市では集団接種を実施

 山口県内でも12日から新型コロナウイルスワクチンの高齢者への接種が始まった。12日に接種が行われたのは4つの市で、このうち山口市では医療機関の少ない地域で「集団接種」が行われた。  山口市では医療機関が1つしかない徳地地域で、12日から「集団接種」をスタートさせた。市内の高齢者で最初にワクチンを打ったのは水津征洋さん77歳だ。 (水津征洋さん)「注射と言っても全然痛くなくて。高齢者率の高い所から先にしてもらって非常にありがたいというか嬉しい。」  山口市の高齢者の数はおよそ5万7000人。市に4月中に配分される高齢者向けのワクチン1020人分については、75歳以上の後期高齢者を対象に、徳地地域の「集団接種」のほか、阿東地域の医療機関で行う「個別接種」、病院に併設された高齢者施設での「施設接種」が順次行われる。徳地地域の集団接種の予約はすでに4月分の予定数120人分に達していて、残りは5月以降対応することにしている。 (山口市健康増進課・受田美智子課長)「密にならないようスムーズに接種できるように、流れがどうなのかは気になる。順次、本格的に接種を始める予定にしているので今しばらくお待ち頂きたい。」  徳地地域では12日に40人が接種し、気分が悪いなどの症状を訴えた人はいないという。

山口 2021.04.12 19:37

広島への転入者も対象 無料でPCR検査キット配布 

PCR検査の会場が開設された広島女学院大学では、検査キットの配布が始まった。集中検査は広島市内の15の大学で実施していて、この春に広島市に転入した人や、県外への往来した人などが主な対象だ。予約は不要で、検査キットは無料で受けとることができる。検体を採取して提出し、陽性の場合は翌日に電話で連絡が来る。 ■大学1年生(愛知県から) 「あまりPCR検査を受けることがないのでとてもいい機会だと 思った」 ■大学1年生(広島市・中国出身) 「やっぱり受けたら安心になると思う」 ■県新型コロナウイルス感染症対策担当課・妹尾克佳さん 「とにかく感染の小さな芽を摘んでいく。皆さんの協力をいただきたい」 ■渡邊洋輔記者リポート 「多くの人が利用するJR広島駅北口でも新たに会場が開設された」 会場は大学の他にJR広島駅と県庁にも設けられ、期間は25日まで。県は2万人が受けると見込んでいる。

広島 2021.04.12 19:32

広島 ワクチン接種 離島住民は困惑 課題は?

三原市佐木島…人口640人ほどのこの島に接種会場はない。 本土側にフェリーで行くことになる。 ■島民・男性(85) 「打てんわのうこっちきてくりゃせんけえね」 ■島民・女性(90) 「90のばあちゃんがね三原行って船着場から遠いし、どうしていこうかなと思っているんよ」 最も近い接種会場は、JR三原駅近くにあり利用者は海を渡る必要がある。しかし佐木島と三原港を結ぶフェリーは今月から廃止…。 島民には高齢者も多く、接種を諦めることを考える人も出てきている。 ■島民・女性(85) 「船の運賃はかかるし島から出てくるといったらやっぱり一日がかりで覚悟していかにゃいけんし」 願わくば島の診療所で接種を…。と言うのが、島民の本音だ。 ■島民・女性(90) 「診療所が1か所あるからねそこへ(ワクチンが)きて年寄りがしてもらえれば一番楽なんじゃがねと思うそれ以外の望みはない」 三原市は佐木島の診療所を含む市内の医療機関でも接種出来ないか検討している。しかし高齢者への接種開始は17日に迫る。 一方、福山市で貸切バスなどを運行する会社を訪ねると。 ■ニコニコ観光営業課・遠部崇晃さん 「少しでもコロナのワクチン接種の向上につながると思って、バスを改装して一刻でも早くコロナが撲滅できればと思い」 始めたのは、バスをワクチンの接種会場として提供する取り組みだ。 ■村田記者リポート 「車内は一方通行で一番奥で問診などを行ったあとに、こちらの座席でワクチンを打つことができる。」 所有する14台のうち2台の大型バスを改装…。車内にはワクチン接種用のブースを2か所設置した。集団接種会場が遠い島しょ部や山間部などに出向き、高齢者などに利用してもらう狙いだ。 接種後に必要な15分間の経過観察は、別のバスで実施する。改装にあたっては、医師会から助言を受けた。 ■ニコニコ観光営業課・遠部崇晃さん 「少しでも接種率向上につながったりとか、こういう対策を行っているので、(収束して)観光客のお客さんや利用者が戻ってきてくれればというのを期待」 既に一部の自治体から接種の訓練に使用したいと要望があると言う。都市部だけではなく、少子高齢化の進む地域での接種機会の平等な配分を、如何に確保するのか?課題は山積だ。

広島 2021.04.12 19:12

呉市 高齢者接種を前に施設職員が接種

■医師 「それではちょっとチクっとします」 新型コロナのワクチン接種を受けるのは呉市にある高齢者施設の 職員だ。入所者への接種を前に行われたもので職員5人が接種を受けた。医療従事者以外にワクチンが接種されるのは県内では初めてだ。施設では229人の入所者と職員のうち、192人が接種を希望しており、入所者へのワクチン接種は13日に始まる。 ■社会福祉法人かるが会・野間頼子理事長 「抗体ができるということは本当にありがたいことだと思う。安心して生活ができる状況が1日も早く来ることを願っています」 呉市では13日以降、6か所の高齢者施設で入所者や職員およそ470人に接種を行い、5月中に2回目を終える予定だ。

広島 2021.04.12 18:58

住宅の一部を焼く火事 女性1人の死亡確認 鳥取県伯耆町

12日午前3時45分頃、鳥取県伯耆町で住宅の一部を焼く火事があり1人の死亡が確認された。 火事があったのは鳥取県伯耆町谷川のパート従業員の女性(77歳)の住宅。 この火事で木造瓦葺2階建ての1階和室部分10平方メートルが燃えた。 また和室から心肺停止状態の別の女性が発見され、その後死亡が確認された。 警察は同居の53歳の娘の可能性があるとみて身元の確認を行うとともに消防と出火原因などを詳しく調べている。

鳥取 2021.04.12 18:11

【山口】新型コロナ 12日 新たに1人の感染確認 下関市の20代の医療従事者の男性

 山口県は12日、1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染が確認されたのは下関市の20代の医療従事者の男性。この男性は、11日に感染が公表された山口市の50代女性の別居の家族。今月7日に下関市内で一緒に食事をしていて、濃厚接触者として受けた検査で感染が分かった。下関市では男性の職場関係者である医療従事者9人の検査を進めていて、この内、4人は陰性ということだ。これで山口県内での感染確認はのべ1462人となった。

山口 2021.04.12 17:46

速報 新型コロナ 鳥取1人島根1人新規感染確認

12日、新型コロナウイルスの検査で鳥取県で1人、島根県で1人の新規感染者が確認された。 鳥取県の感染者は居住地、年代、性別非公表。11日に発熱と咳の症状があり、民間の検査医療機関でPCR検査を行ったところ陽性が判明。この感染者は既陽性者の濃厚接触者として、9日より以前にPCR検査を実施し、その時点では陰性だった。鳥取県内の感染者合計は302人となった。 島根県の感染者は大田市在住者で現時点では年代、性別は公表されていない。島根県内の感染者合計は292人となった。

鳥取 2021.04.12 13:20

米子市長選挙 伊木氏が2期目へ意気込み 地域の浮沈をかけて頑張る…

任期満了に伴う米子市長選挙で、再選を果たした現職の伊木隆司氏(47)が意気込みを語った。 11日午後5時過ぎ、無投票で再選を果たした伊木氏は、米子市内の選挙事務所で支持者らの祝福を受けた。そして挨拶に立った伊木氏は「今、人口が減少する中において、地域の浮沈をかけて一生懸命に頑張らなければいけない。本当に大切な(2期目の)4年間になると思っている。」と2期目への強い意気込みを語った。 米子市長選が無投票となったのは、合併前の旧米子市を合わせれば26年ぶり、現在の米子市になってからは初めてとなる。

鳥取 2021.04.12 12:57

出雲市長選 初当選の飯塚氏が意気込み語る コロナ対策やデジタル化推進も

任期満了に伴う出雲市長選挙で初当選した飯塚氏が、一夜明けて改めて市政運営への意気込みを語った。 11日投開票が行われた出雲市長選挙は、無所属の新人で元出雲市議会議員の飯塚俊之氏(55)が、小豆澤貴洋氏に約2万票の差をつけ初当選した。 飯塚氏:49515票 小豆澤氏:28955票 川光氏:8407票) 飯塚さんは自民党や公明党のほか、約90団体から推薦を受け、選挙戦を有利に展開。12年ぶりの新市長が誕生した。 一夜明けた12日、飯塚氏は改めて市政運営への意気込みを語った。 飯塚氏:「実感が少しずつ湧いてきたところ。議会の経験を活かして即戦力としてスタートダッシュしていきたいと思う。コロナの対策とかデジタル化の推進をしっかりと早くから取り組みたい。」 今回の投票率は三つ巴の選挙戦となったものの63.11%と、前回の選挙より0.36ポイント下回った。(2017年は63.47%)

島根 2021.04.12 12:39

【山口】ロータリークラブが海岸の清掃活動

山口県下関市の5つのロータリークラブが合同で、市内の海岸の清掃活動に取り組んだ。 下関市の綾羅木海岸で11日行われた清掃活動には、下関東や中央など5つのロータリークラブの会員やその家族、約120人が参加した。日本に社会奉仕を目的とするロータリークラブが誕生して100年という節目を迎えている事から、今回、初めて、5つのロータリークラブが合同で、主要活動の一つである環境保護に取り組むことになり、この清掃につながった。40分ほどの活動で流木やポリタンクなどたくさんのゴミが回収された。また、海岸には、体長約3センチのヒラメの稚魚約2000匹も放流され、関係者は、「来年も5つのロータリークラブ合同でこういった清掃活動に取り組みたい」と話していた。

山口 2021.04.12 12:11

広島・庄原市長選挙 現職・木山氏3選

任期満了に伴う庄原市長選挙が11日に投開票され、現職の木山耕三氏が3選を果たした。 新人2人を破り当選したのは、無所属で現職の木山耕三氏・67歳。 木山氏は2期8年間の実績を踏まえ、人口減少の問題などに力を入れたいとしている。 ■3選を果たした木山耕三氏「人口減少の問題、そして社会保障の問題、基幹産業の問題、しっかり取り組んでいきたい」 投票率は72.28%で、合併後では最も低い結果となった。

広島 2021.04.12 12:00

高齢者施設の入所者への接種を前に職員へ接種 広島・呉

呉市で高齢者施設の入所者に向けた新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるのを前に職員が接種を受けた。 呉市にある高齢者施設「かるが会」でワクチン接種を受けたのは、65歳以上を含む5人の職員。 15分間待機して体調に異常がないか確認した。 施設では229人の入所者と職員のうち192人が接種を希望しており、入所者へのワクチン接種は13日に始まる。 ■かるが会・野間頼子施設長「抗体ができるということは本当にありがたいことだと思う。安心して生活ができる状況が1日も早く来ることを願っている」 呉市では6か所の高齢者施設で入所者や職員およそ470人に接種を行い、5月中に2回目を終える予定。

広島 2021.04.12 11:56

松江・米子市長選挙が告示 米子市は無投票で現職が再選 松江市は新人3人が立候補

任期満了に伴う松江市と米子市の市長選挙が11日告示され、米子市では現職が無投票で再選を果たした。 立候補の受け付けは午後5時に締め切られたが、米子市では現職の伊木隆司さん(47)の他に立候補の届け出はなく、伊木さんが無投票で再選を果たした。米子市長選挙で無投票となるのは、旧米子市を合わせると26年ぶり、新しい市になっては初めて。 一方、松江市長選挙には、届け出順に①無所属の新人で元日本政策投資銀行松江事務所長の上定昭仁さん(48)。②共産党の新人で元松江市議会議員の吉儀敬子さん(70)③無所属の新人で元松江市議会議員の出川桃子さん(43)の3人が立候補。いずれも新人による三つどもえの選挙戦に入った。旧松江市を含めると21年ぶりに市長が交代する選挙は、人口減少対策や島根原発の稼働の是非などが争点となっていて4月18日に投票が行われる。 また新人3人が立候補している出雲市長選挙は、11日夜新市長が誕生する。

鳥取 2021.04.11 19:49

【山口】ハーレーで交通安全パレード 春の全国交通安全運動

 春の全国交通安全運動にあわせ、大型バイク・ハーレーで交通安全を呼びかけるパレードが美祢市で行われた。  パレードに参加したのは美祢市内を中心としたハーレー愛好団体の会員など。交通安全を呼びかける美祢市内でのパレードは年に2回行われている。去年、山口県内では交通事故で42人が亡くなっていて、そのうち9人がバイクに乗車中の事故だった。美祢市内でもバイク事故で1人が亡くなっている。 (美祢警察署・福田寛史交通課長)「バイクは車の死角に入りやすく、不安定な特性を持っている。そういった特性を理解して、道路環境に見合った安全な速度で運転していただければ。」 (ハーレー愛好団体・園田忠志代表)「スピードは控えめで、周りを愛でながらツーリング等を楽しんでもらえるような息の長いバイクライフをお願いしたい。」  参加者は秋吉台のカルストロードなどで交通安全を呼びかけた。

山口 2021.04.11 17:45

【山口】新型コロナ 11日 新たに3人の感染確認

 山口県内では11日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。新たに感染が確認されたのは山口市の50代の女性と、防府市の40代の女性、岩国市の30代の男性の3人。防府市の40代の女性は10日に発表があった防府市の40代男性の同居の家族で、9日に倦怠感などの症状があり、10日に陽性と分かった。山口市の50代のパート従業員の女性と、岩国市の30代の岩国基地従業員の男性については、現在、感染経路は分かっていない。症状はいずれも無症状か軽症。これで県内での感染確認は延べ1461人となった。

山口 2021.04.11 17:41

陸上自衛隊山口駐屯地で候補生の入隊式

 陸上自衛隊山口駐屯地で10日、自衛官候補生の入隊式が行われ た。  山口駐屯地の陸上自衛隊第17普通科連隊に入隊したのは、去年より14人少ない18歳から26歳までの自衛官候補生29人。ことしは家族の参列は可能だったが、感染防止対策のため宣誓は友重翼さん1人が行った。杵淵賢一連隊長は、使命の完結、文武両道、同期の絆を大切にせよと候補生を激励した。自衛官候補生は山口駐屯地でおよそ3か月間、体力強化や自衛隊の任務など基礎的な教育を受け、正式に自衛官に任命された後、各地の部隊に配属される。

山口 2021.04.11 14:33

【山口】高齢者へのワクチン接種へ 山口市が医療機関を対象とした説明会

 高齢者向けワクチン接種の本格実施に向け、山口市は10日、接種を行う医療機関を対象にした初めての説明会を開いた。  山口市は12日から1020人を対象とした高齢者向けワクチン接種の先行実施を始め、5月からは本格実施がスタートする。山口市は10日に、接種を担う医療機関を対象にした初めての説明会を開いた。山口市の高齢者はおよそ5万7000人で、市では現時点、市内105の医療機関で個別接種を行い、巡回や往診、施設での接種にも対応していく予定だ。山口市は4月26日から準備の整った医療機関から予約の受け付けを始め、5月10日から本格実施をスタートさせる方針。予約は山口市の接種予約・相談センターか、かかりつけの医療機関が電話で受け付ける他、インターネットによる予約もできる。山口市は市のホームページや市報と同時配布するチラシで周知するとしている。説明会ではこのほか、ワクチンの移送方法や副反応の疑いの報告などについても説明が行われた。

山口 2021.04.11 14:29

被爆体験世界に伝える 岡田恵美子さん逝く

証言活動などを通して世界に被爆体験を伝えてきた岡田恵美子さんが10日、亡くなった。84歳だった。 ■生前の岡田恵理子さん 「あの朝元気よく行ってくと、出て行ったきり私のお姉ちゃんきょうまで帰ってこない」 岡田恵美子さんは8歳のとき、爆心地から2・8キロの自宅で被爆。建物疎開の作業をしていた4歳年上の姉は行方不明となった。岡田さんは2015年、ノルウェーで開かれたノーベル平和賞の授賞式に被爆者として初めて出席。国の内外で証言活動を続けていたが、10日、大動脈解離のため亡くなった。84歳だった。親族によると、前日まで被爆体験の証言活動を行っていたという。葬儀は12日、近親者のみで営まれる。

広島 2021.04.11 12:41

鳥取城北高校 相撲部出身2人が角界入り 「ひたむきに稽古して関取に」

鳥取市の鳥取城北高校から2人の角界入りが決まった。 鳥取城北高校では、10日、横綱の白鵬関が所属する宮城野部屋への入門が決まった向中野真豪さんの入門会見が開かれた。 向中野真豪さん:「ひたむきに稽古をして、今までお世話になった石浦先生やコーチの皆様に早く恩返しができるように、関取に上がって頑張っていきたいと思います。」 向中野さんは、おととし行われた全国高校相撲十和田大会個人の部で準優勝、国体の団体で優勝するなど、数々の大会で活躍している。 また、鳥取城北高校からは他にも、延原闘真さんの二子山部屋入門が決まっている。 2人は、28日に東京の両国国技館で新弟子検査を行う予定。

鳥取 2021.04.10 18:23

若桜町職員の感染確認 86人の職員は陰性 感染拡大止まらず 鳥取県

新型コロナウイルスについて、鳥取県は9日夜から10日にかけて新たに5人の感染を確認したと発表した。 このうち9日夜、発表された292例目の感染者は若桜町の職員で、この職員は3日から4日にかけて岡山県に滞在し、6日から8日は勤務、8日夜に発熱があったため9日は仕事を休み、検査を行ったところ陽性が確認されたという。 若桜町では、10日に職員86人に対してPCR検査を行い、全員の陰性が確認された。また庁舎内の消毒作業も実施したという。 そして10日に新たに感染が発表された4人は、ここ数日感染者が急増している米子保健所管内での感染確認。これらの陽性者の行動歴などは現在調査中だという。

鳥取 2021.04.10 18:22

【山口】県のプレミアム宿泊券即日完売

県のプレミアム宿泊券の販売が10日から始まりわずか2時間弱で 用意された25万枚が完売した。県のプレミアム宿泊券は5000円のチケットが半額の2500円で購入でき、県内の宿泊施設で利用できる。午前10時から県内在住者向けにコンビニエンスストアで販売が始まり、午前11時50分に用意された25万枚が完売した。今回は県内在住者を対象に5万枚、WEB抽選での販売もあり 11日午前10時から応募が始まる。

山口 2021.04.10 17:52

【山口】新型コロナウイルス新たに3人の感染者

10日県内では新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。新たに感染が確認されたのは10代から40代までの男女3人で、内訳は防府市、周南市、大阪府でそれぞれ1人となっている。またこれまでに発表された陽性患者のうち9人から変異ウイルスが確認されたと発表している。これで県内での感染確認はのべ1458人となった。

山口 2021.04.10 17:52

感染対策して 専門学校で2年ぶりの入学式 地域を支える人材に 島根県松江市

松江市にある専門学校がこのほど感染症対策をとったうえで2年ぶりとなる入学式を開いた。 入学式を開催したのは、「松江総合ビジネスカレッジ」と「山陰中央専門大学校」。式では坪内浩一理事長が「探求心と向上心を持ちながら、社会に通用する知識と人に信頼されるための人間力を高めてください」とあいさつした。 新型コロナウイルスの影響で去年は開催できなかった入学式だが、座席の間隔を空けたり、出席人数を減らすなど感染対策をして、今年は開催した。 新入生:「子どもに体を動かすことの楽しさを教えられる保育士になれるように勉強していきたいと思っています。」 若者たちの目標は、地域を支える人材になること。コロナ禍の中、2年間の学びがスタートした。

島根 2021.04.10 12:08

新型コロナ 山陰で初の感染確認から1年 鳥取砂丘の観光施設は売上半減 個人集客強化など模索

山陰で初めて新型コロナの感染が確認されて1年が経った。 感染拡大を防ぐため、昨年4月末からゴールデンウィークにかけ、観光地である鳥取砂丘では駐車場を封鎖するなどの措置がとられた。そして、2度にわたる緊急事態宣言発令やGoToトラベルの停止。観光地をはじめとした様々な産業で大きな打撃を受けた。 1年経った今、鳥取砂丘の土産物店「砂丘フレンド」の関係者はこう振り返る。大砂丘観光協会 山根弘司会長:「不安に追いかけられた1年ではなかったかなと思う。なかなか収益性の面では落ち込んでいる」 昨年度1年間の売り上げは、前年に比べ5割以下に。これまで多かったバスでの団体客の姿はほとんど見られなくなった。そこで、県内や個人への集客を強化し、少しずつ観光客を呼び戻そうとしている。 大砂丘観光協会 山根弘司会長:「これまでやってきたことが通用しなくなってきてる。だから世の中の変化に応じて、我々も変化していくべきだろう」 東京など3都府県にも適用が決定された「まん延防止等重点措置」。終息の兆しが見えない中、給付金や助成金に頼ることのない、自立した観光地の在り方を模索している。

鳥取 2021.04.09 20:00

山陰での感染確認から1年 水木ロードの今は…鳥取県境港市

9日の境港市・水木しげるロード。平日にも関わらず、観光を満喫する人たちの姿が見られた。 観光客:「下関からきました。鬼太郎のテレビをすごくファンで見ていたから、実際こういったものを見て懐かしい感じがしました。」 観光客:「広島の大竹市です。目玉おやじが可愛いなと思って。」 今でこそこのにぎわいだが、約1年前の水木しげるロードでは、店はシャッターを下ろし、人の姿が見られない異様な光景が広がっていた。市の職員などが妖怪のブロンズ像を消毒をすることも。 店の人:「これが続いたら、もう大変なことになりますね。」 境港市によると、水木しげるロードへの入込客数は去年3月まで毎月10万人を超えていたが、去年4月は約2万5000人までに激減。その後増減を繰り返し、3月は6万7000人だった。 あれから1年、店の人に思いを聞いた。 店の人:「まさか1年もこんな状況が続くと思ってなかったので、(今は)消毒液もどこの店舗も店の前にありますし、そういう対策をしながらやっているので、引き続き気を付けながらやっていこうと思う。県内あちらこちらで、数が刻一刻と増えているわけだから我々は自発的に自己防衛するしかない。」

鳥取 2021.04.09 19:47

鳥取の駅弁製造業者が「島根牛みそ玉丼」を販売 4月10日「駅弁の日」に合わせ企画

コロナ禍で県をまたいだ往来がためらわれる中、駅弁製造業者がタッグを組んだ。創業111年、鳥取市にある老舗「アベ鳥取堂」。その主力商品「元祖かに寿し」と並んで置かれていたのは松江市にある「一文字屋」の「島根牛みそ玉丼」だ。「島根牛みそ玉丼」は東京の百貨店で開催された駅弁大会で1位を獲得したこともある全国でも人気の駅弁だ。 コロナ禍で旅気分を少しでも味わってもらおうと県外の駅弁を取り寄せて販売する企画が昨年に続きスタートした。 アベ鳥取堂 食品衛生担当 三上博史さん:「その土地の人がどういうものを食べているんだろうとか、こういう味付けなんだなとかそういうことを感じとっていただけると嬉しい。」 鳥取市にある企業インテリアフクタでは、普段は社員各自が手作り弁当を持ってきているというが、この日は駅弁を取り寄せた。 社員:「旅行する機会がなかったので、気持ちだけでも楽しくなる」「(弁当が)包んであると旅行にきた感じになる。この辺が車窓かなと思いながら食べた。」 この駅弁お取り寄せ企画はこれから毎月、商品を変えて実施される予定。

鳥取 2021.04.09 19:46

松江市初のグランピング施設がオープンへ 県内産の杉使い家具や内装にもこだわり 島根県

去年10月からリニューアル工事のため休園していた宍道ふるさと森林公園が16日に再オープンする。8日は一足先に報道関係者にお披露目された。 記者リポート:「ぽかぽか陽気の中吹く気持ちのいい風。そんな春のお出かけシーズンにぴったりの施設が、松江市に誕生しました。」 松江市宍道ふるさと森林公園は、例年コテージやキャンプ場など6万人以上が利用する人気のアウトドア施設。去年10月から一時休園し、リニューアルに向け準備を進めていた。 リニューアル後、園内に新たに登場したのがこの「グランキャビン」。松江市では初となる「グランピング」が楽しめるこちらの宿泊施設。 記者リポート:「部屋の中に入ってみます。あっ、木のいい香りがしますね。大きなソファに望遠鏡まで、家具がいっぱいあるんですけど、中はとても広いですね。これならのんびりとくつろげそうです。」 グランピングとは「華やかな」という意味のグラマラスとキャンピングを合わせた言葉で、贅沢なキャンプを楽しむ近年人気のアウトドアスタイル。こちらのグランキャビンでは、県内産の杉をふんだんに使っていて、家具や内装にもこだわった。松江市の中心部から車で30分ほどというアクセスの良さを生かし、観光客に1日でも長く滞在してもらえるよう松江市が約3億7000万円をかけて整備を進めた。 松江市観光施設課 田中嘉晴さん:「松江市は、松江城をはじめとして観光資源も豊富なところです。昼は各所を観光、夕方からは森林公園でバーベキュー、泊まっていただくという丸一日を、松江で楽しんでもらうという観光地を目指しています。」 また1993年の開園当初からあったコテージ7棟もこの度リニューアル。 記者リポート:「こちらのレイクビューコテージ。中に入ると壁一面が窓ガラスで宍道湖が一望できます。」 グランキャビンとコテージは、WeLove山陰キャンペーンを利用すると山陰在住の人は5月末までお得に宿泊できる。さらに、屋外キャンプ施設もパワーアップ。もともとテニスコートがあった場所につくられたキャンプサイト。1区画のスペースを広くし、大きなキャンピングカーもすっぽり入るサイズとなった。 松江市宍道ふるさと森林公園 中林直行公園長:「例えばサイトの広さですとか、そのほかの施設であったりと、今ご利用のお客様のニーズにこたえられるように工夫しましたので、コロナをご心配の方にも安心してご利用いただけると思います。」 16日にリニューアルオープンする松江市宍道ふるさと森林公園。予約受付はすでに始まっていて10日はオープンに先立ち、施設見学会を開催する予定。

島根 2021.04.09 19:43

鳥取市の小学校でプレハブ倉庫全焼する火事 けが人なし

鳥取市気高町の小学校で9日朝、敷地内にあるプレハブ倉庫が全焼する火事があった。この火事によるけが人はいなかった。 火事があったのは鳥取市気高町にある市立瑞穂小学校。9日の午前8時ごろ、登校してきた児童が敷地内にあるプレハブ倉庫から煙が出ているのを見つけ、連絡を受けた職員が消防に通報した。 火は10分ほどで消し止められたが、この火事でプレハブ倉庫1棟が全焼した。けがをした人はいなかった。 浜村警察署によると、このプレハブ倉庫は農機具や清掃用具置き場として使われていて、出火当時この倉庫付近に人がいたかどうかは分かっていない。 警察で詳しい出火原因を調べている。

鳥取 2021.04.09 19:42

松江市 ワクチン接種のスケジュールを発表 まずは市内14の高齢者施設から

松江市は9日、ワクチン接種について今後のスケジュールを発表した。 まず、12日から順次、市内14の高齢者施設に入所している975人への接種が行われる。23日からは65歳以上の高齢者へ接種券の発送を開始、5月1日から高齢者向けの集団接種の予約受付が始まる。 接種券予約は、コールセンターでの電話受付と、24時間申し込み可能なWEB予約から選ぶことができる。 松江市役所 足立部長:「他の自治体の状況を見ますと、非常に申し込みが殺到したりですね、そういった報道がされているわけでございますが、落ち着いて市民の皆さまには予約をしていただきたい。」 高齢者向けの集団接種は、松江市内6つの会場で行われ、早いところでは5月10日から始まる。また、個別接種会場での接種予約は、5月18日から希望する医療機関へ直接申し込む形で受付を開始し、5月31日から接種が始まる。

島根 2021.04.09 19:40

米子市に新型コロナ感染増大警戒情報を発令 感染拡大止まらず 変異株疑いも 鳥取県

鳥取県 平井知事:「今、非常な危機感を持っております。本県では、東部・中部におけるクラスターをおさめかけていた矢先でしたが、ここに来まして急速に懸念をされる状況が、米子市を中心に起きています。」 新型コロナウイルスの感染拡大がとまらない。鳥取県は9日、対策本部会議を開き、米子市に「新型コロナ感染増大警戒情報」を発令したと発表した。感染経路が特定できていない変異株疑いの患者が米子保健所管内で発生している。 8日から9日にかけて、鳥取県内で感染が明らかになったのは8人で、このうち7人が米子保健所管内の患者。288例目、290例目、291例目の3人はそれぞれ陽性者との接触が明らかになっている。 米子保健所管内での感染広がりを受けて、県では、米子市内の飲食店約650店舗に緊急の巡回指導を行い、感染対策が十分かを確認することにしている。また米子市におけるさらなる感染拡大に備え米子市内にPCR検査センターを臨時で開設する予定。 そして、9日新たに東京・京都・沖縄が「まん延防止等重点措置」適用となることを受け、平井知事は…。 平井知事:「往来の制限につきましても、こうした3地域については、往来を基本的には控えていただくように今日よりお願いを申し上げたいと思います。」 県民に対し、可能な限り往来を控えることやそのほかの流行地域についても往来は慎重に判断してほしいと呼びかけた。

鳥取 2021.04.09 19:37

【山口】TOFU MEATが全国コンテストで準グランプリを受賞

未来に繋がる「日本の食」を発掘する全国コンテストで、宇部市の会社の商品「TOFU MEAT」が準グランプリを受賞した。 「TOFU MEAT」を開発し、先月から、社名を「トーフミート」に変更した村上英雄社長と中路裕文専務が9日、宇部市の篠﨑市長に準グランプリ受賞を報告した。「TOFUMEAT」は先月、開催された「食べるJAPAN美味アワード」で全国の142の商品の中から準グランプリを受賞した。「TOFUMEAT」は、豆腐を材料に肉そぼろのような食感や味を再現した商品で、コンセプトの面白さやベジタリアンなどにも対応できる将来性が高く評価された。また先月、野菜ソムリエのライセンス事業などを行う「フードディスカバリー」と資本提携を結んだことを報告。今後は、二次加工品の開発や製造ラインを強化するために設備投資を行い事業の拡大を目指すとしている。トーフミートでは現在、国の内外のホテルやレストランなどおよそ200社と商談を進めているという、

山口 2021.04.09 19:26