中国のニュース

母親を刃物で殺害 50歳男の身柄を送致 鳥取県米子市

実の母親を殺害したとして12月2日に再逮捕された容疑者の男の身柄が、12月3日午後、鳥取地検米子支部に送られた。 鳥取地検米子支部に身柄が送られたのは殺人容疑で再逮捕された米子市上福原の無職山田哲也容疑者50歳だ。山田容疑者は11月21日ごろ、84歳になる母親を刃物で突き刺して殺害した疑いがもたれている。 山田容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。現場となる自宅からは刃物などが押収されていて、警察は今後、遺体の傷口と押収物を照合し、凶器の特定を急ぐとともに、動機についても調べを進めている。

鳥取 2021.12.03 19:24

鳥取市“ピンク”特化企業がスキンケア商品 イチゴ栽培企業と共同開発

驚きのピンク商品を生み出してきた鳥取市の企業が新たな分野に進出。男女を問わず使えるコラボコスメを開発した。 3日お披露目されたのは、スキンケアクリーム「BrillianteOrangerie」だ。野菜のビーツを使いピンクカレーやピンク醤油などを開発してきた鳥取市にあるブリリアントアソシエイツがイチゴの栽培や販売を行う企業と共同で開発。ビーツとイチゴの葉のエキスが配合されている。 ブリリアントアソシエイツ 福嶋登美子代表取締役CEO:「“コロナ禍で男性の方もズームを通してご自分の顔をアップで見られる機会が増えたと思う。そういった中で美容に対する関心もずいぶん変わったのではないかと。」 ピンクの色を付けるものではなく美白や保湿効果、化粧下地、毛穴ケアなど数多くの機能を持つスキンケアクリームだ。 性別を問わず使うことできるということで、さっそく平井知事も体験した。 平井知事:「柑橘系のにおいがする。」「ビーツを使っているのでとっても“ビーツフル”な感じ。」 このスキンケアクリームは、専用サイトできょうから販売が始まっていて、今月10日からは鳥取大丸でも販売が始まる予定だ。

鳥取 2021.12.03 19:20

尾道・向島で小学生がはねられ意識不明

3日午後、尾道市の向島で、8歳の男子児童が80歳の男性が運転する軽トラックにはねられ、意識不明の重体となっている。警察と消防によると、午後3時20分頃、南に向かって走行していた軽トラックが、道路を渡っていた8歳の男子児童をはねた。通報によると、男子児童は、軽トラックの下敷きになり出血していたとみられ病院に運ばれる際、意識がなかったという。男子児童は友人の家から母親の車に乗ろうと道路を渡っていたという。軽トラックを運転していたのは、80歳の男性で、グラウンドゴルフに向かう途中で、ケガはなかった。現場は、幅3.5メートルほどの直線道路。

広島 2021.12.03 19:04

人手不足の救世主に?ネコ型配膳ロボットの実力

感染拡大は抑えられているけど人との接触は少し気になる…そんな状況の中、かわいらしくて働き者!しかも非接触!そんな夢をかなえるネコ型のロボットが登場した。 愛らしい表情を振りまいてやってくるネコのような見た目のロボット。テーブルまで届けてくれたのは料理だ。 ■金丸真帆記者 「ロボットが料理をくずさずに運んできてくれました」 広島市中区の広告代理店「アドプレックス」が販売を始めたネコ型配膳ロボット「ベラボット」。中国のメーカーが開発した。最大40キロのものを載せて運べる力持ち。飲食店にとっては客と従業員の接触を減らすだけでなく、アルバイトなどの人手不足を補う救世主として注目されている。 ■アドプレックス・大庭辰典戦略推進担当 「コロナ禍で人手不足を解消しようというのが一番の目的でしてロボットを入れることでランニングコスト(人件費)を省けることが大きいメリット」 料理を届けたいテーブルを指定し出発のボタンを押すと自動で配膳へと向かう。4つのセンサーで進行方向に現れる動く人や障害物を感知…。止まったり、よけたりしながら目的地まで進むがそれだけではない。 ■金丸真帆記者 「コミュニケーションもとることができる。こうして耳をなでると…『くすぐったいにゃあ~』表情が変化します」 人工知能搭載で豊かな表情や言葉もおてのもの。かわいいからと言ってしつこくなでると… ■『仕事しているからもうさわらないでにゃあ』 怒られてしまった。 飲食店向けのロボット市場は今、急拡大している。廿日市市のお好み焼き店では、アツアツのお好み焼きを自動で運ぶロボットを導入した。人手不足の中今いる最小限の従業員で効率的に営業できると手ごたえを感じている。 ネコ型ロボットの提供価格は320万円だがバッテリーで24時間働く。疲れ知らずの「ベラボット」だ。飲食大手のすかいらーくグループは全国およそ2000店舗への導入を決めた。 広島でも今月10台ほどの売上が見込まれているという。10日には東広島市の飲食店で初仕事の予定だ。

広島 2021.12.03 19:01

年末年始の特別警戒 出発式

岡山県警が年末年始に向け、犯罪や交通事故を防ぐ特別警戒は今月1日から始まっていますが、県知事や県警本部長などが出席した出発式が岡山市で行われました。 午後5時からイオンモール岡山で行われた出発式には、小谷副知事や檜垣県警本部長など100人余りが集まりました。この内、防犯ボランティアのメンバーで山陽学園大学2年の小出優那さんは、年末の特別警戒に参加する決意を述べました。 出発式の後、参加者らは犯罪被害の防止や横断歩道での歩行者優先を呼びかけるチラシを配りました。特別警戒中、岡山県警は県下全域で、特殊詐欺防止に向けた金融機関の見回りや、交通取り締まりを強化する方針です。

岡山 2021.12.03 19:01

国民民主党 岡山県連の再結成を発表

国民民主党は去年解散した岡山県総支部連合会を再結成すると発表しました。 国民民主党の榛葉幹事長が岡山県庁で会見し、今月18日に玉木代表も出席する岡山県総支部連合会の結成大会を岡山市で行うと発表しました。結成大会には、岡山県議会の髙橋徹議員など、県内の地方議員8人程度が参加する予定です。 国民民主党の岡山県連は去年10月に、立憲民主党との合流新党に伴い解散していました。しかし、今年10月の衆院選で議席数を増やしたことから、地方の活動を強化するため再結成を決めました。来年夏の参院選に向けては立憲民主党や日本維新の会と連携する一方、共産党とは「一線を引く」としています。

岡山 2021.12.03 19:00

昔の知恵で美味しい焼きいも!

岡山県笠岡市の小学生たちが、自分で育てたサツマイモを昔の知恵を使った焼き方で美味しく食べる授業に挑戦しました。 この体験学習は、笠岡市山口の新山公民館が、地域交流の一環として30年ほど前から行っているものです。焼き芋に使うのは新山小学校の1、2年生18人が、今年5月に植え、先月、収穫したサツマイモ。児童達は、たっぷり濡らした新聞紙とアルミホイルでイモを包んだ後、焼かれた籾殻の上に一旦イモを置きます。そして、その上に新たな籾殻を被せ、蒸し焼きにする方法に挑戦しました。 昔の農家は籾殻を焼いて肥料としていたため、この方法を使うと籾殻を焼く作業にあわせ美味しい焼きいもを楽しむことが出来たそうです。待つこと1時間。ほくほくの焼きいもができあがりました。少し時間はかかりますが、籾を焼く熱を利用する、昔ながらの知恵。地域の人達は、これからも子ども達に伝えていくということです。

岡山 2021.12.03 19:00

岡山県児童生徒発明くふう展

岡山県内の小・中学生が柔軟な発想から生み出した発明品の展示会が、今日から岡山市内で始まりました。 腕の不自由な人が足でページをめくることができるブックスタンド。磁石の特性を活用し、綺麗にそろうスリッパ。岡山県児童生徒発明くふう展には、子どもらしい優しさがこもった発明品30点が集められました。 瀬戸内市の小学5年生が考案し知事賞を受賞した「レスキューまくらくん」。夜、地震が起きた時に、安全に逃げるために必要なサンダルやライトを収納した枕で、家族で地震への備えについて話し合ったことをきっかけに思いついたそうです。子ども達の観察力や創造力を感じることが出来る、この発明くふう展は、今月9日まで岡山市北区の「人と科学の未来館サイピア」で開かれています。

岡山 2021.12.03 19:00

【山口】県が周南公立大学の設立を認可

山口県は3日、周南市が徳山大学を公立化し開学を目指している周南公立大学の設立を認可した。文部科学省も3日、大学の設置者を周南市に変更することを認めていて、来年4月の周南公立大学の開学が正式に決まった。 周南市の藤井律子市長は、「来る春には周南公立大学は知の拠点として地域貢献できるよう大学を生かしたまちづくりを積極的に進めていく」と述べた。周南市の藤井市長は3日の市議会で周南公立大学の設立が県から認可されたことを報告した。徳山大学の公立化は藤井市長がおととしの市長選挙で人口減少克服の起爆剤として公約に掲げた政策。3日は県の設置認可と共に文部科学省も大学設置者を周南市に変更することを認め、徳山大学が公立化し来年4月に周南公立大学として開学することが正式に決まった。藤井律子市長は、「これまでの過程を認められたという気がした。本当に嬉しく思った。公立化は間違ってなかった、正しかったと皆さんに将来思っていただけるような大学にしていく責務があると思う」と述べた。徳山大学の髙田隆学長は、「地域貢献型大学というのが私たちの責務だと考えてきたので、今後も公立大学として、それが一層求められるので第一の使命として続けたい」と述べた。周南公立大学は来年4月に現在の2学部でスタートし、2024年4月に情報科学部と看護学科を新設し2学部を3学部に再編する方針。

山口 2021.12.03 18:23

【山口】岩国市・柳井市で震度2を観測

3日朝、山梨県と和歌山県で震度5弱の地震があった。このうち和歌山県沖の紀伊水道を震源とする地震では、山口県でも岩国市と柳井市で震度2を観測した。 3日午前9時28分頃、紀伊水道を震源とする震度5弱の地震があった。震源地は紀伊水道、震源の深さは20キロ、地震の規模はマグニチュード5.4と推定されている。山口県でも岩国市と柳井市で震度2、山口市・萩市・防府市・周南市・下松市・光市などで震度1を観測している。山口県によると被害の情報はないという。今回の地震について山口大学の三浦房紀特命教授は「西日本は地震の活動期に入っている。南海トラフ巨大地震へ向けて、ひずみエネルギーがたまっている状況にあり、それまでは地殻の弱い部分で地震が発生し続ける。今回の地震もその一例と考えられ、南海トラフ巨大地震への備えを進めてほしい」と話している。

山口 2021.12.03 18:22

【山口】フードバンク山口がSDGsに取り組む企業・団体と情報交換

食品ロスの観点から持続可能な社会をつくろうと山口県のフードバンク山口は3日SDGsに取り組む企業や団体と情報交換会を開いた。 フードバンク山口は個人や企業などから不要となった食品や災害備蓄品を集めて食の支援を必要としているこども食堂などの団体に届けるNPO法人。近年、食品ロスの削減に向けてSDGsに取り組む企業や団体は増えていて今村主税理事長は、まず県内の現状や課題について報告した。県内には食料品を入れてもらうフードバンクポストが87か所あり昨年度は1年間に企業からも含めて42.3トンの食品の寄贈があった。年々、寄贈は増えているが食品を集積・配送する拠点は県内に8か所しかなく物流や倉庫の不足に課題を抱えている。そのため今年度から全国食支援活動協力会の支援を受けながら都市部に滞留する食品をロスなく届ける仕組みづくりに取り組んでいる。今村理事長はフードバンクと企業・団体が個々で行ってきた取り組みを一緒に行うことで持続可能なやまぐちを創造しようと呼びかけた。

山口 2021.12.03 18:22

【山口】新型コロナウイルス山口県内2日連続で感染発表なし

新型コロナウイルス、山口県内の感染発表はなかった。2日連続の感染発表ゼロ。 県内ののべの感染者は5792人、入院は2人、重症の患者はゼロだ。中等症も3日ぶりにゼロとなった。国内ではオミクロン株が確認されていて県は、これまでと同じように3密を避ける、マスクの着用、手と指の消毒などを呼びかけている。また、米軍岩国基地は3日新たに基地関係者1人の感染を発表した。岩国基地の感染発表は10月28日以来、約1か月ぶりとなる。

山口 2021.12.03 17:03

【山口】JA山口県がこども食堂に新米贈る

新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたちを支援しようとJA山口県が山口県内のこども食堂に新米を贈った。 贈呈式では、JA山口県の金子光夫組合長が県こども食堂・子どもの居場所ネットワークの金子淳子代表に新米を手渡した。コロナ禍で収入が減るなど経済的な不安を抱える家庭もあるため、JA山口県は、食を通じた地域貢献活動として子どもたちの成長を応援しようとことし収穫された県産米3トンを贈った。新米はJA山口県のそれぞれの地区の統括本部から県内100か所のこども食堂に配られる予定。

山口 2021.12.03 17:00

米子市皆生海岸にプラスチック専用のゴミ箱 12月5日まで

海岸で拾ったプラスチックなどのごみを捨てる専用のごみ箱が、米子市の皆生海岸に設置された。 これはきれいな海を多くの人に楽しんでもらいたいと、日本財団が実施する「海と日本プロジェクト」の一環で行われた取り組み。 ごみ箱の表面には地元のかいけ心正こども園の園児たちがデザインした自然の生き物たちが描かれている。海岸で拾ったごみを捨てたあと、ごみ箱と一緒に記念写真を撮影し、地元の観光センターに見せると、皆生温泉を格安で利用できるチケットが購入できるという。 このゴミ箱は12月5日日曜日まで設置されている。

鳥取 2021.12.03 12:55

広報検問で安全運転よびかけ 事故多発受け 鳥取県内5日間で4件の死亡事故

鳥取県内で交通死亡事故が多発していることから、3日安全運転を呼びかける広報検問が行われた。 鳥取県内では11月28日から5日間で死亡事故が4件発生していることから「交通死亡事故多発警報」が発令されている。 3日は鳥取警察署や交通安全協会などの関係者らが鳥取市の倉田パーキングでドライバーに注意喚起を行った。 今年鳥取県内で発生した死亡事故は19件で去年を3件上回っている。うち、11件は65歳以上の高齢者だ。警察はライトの早めの点灯や速度を守るなど改めて安全運転を呼びかけている。

鳥取 2021.12.03 12:49

カープレジェンドゲームの参加OB決まる

来年3月21日、カープの往年の名選手が一堂に集まるOB戦、カープレジェンドゲームの参加者が決まった。出場するのは、黒田博樹さんや新井貴浩さんら、現時点で37人。ミスター赤ヘル山本浩二さんや、外木場義郎さん。池谷公二郎さんら初優勝メンバーが名を連ねた。江夏豊さんなど初の日本一メンバーも加わる。「コロナ禍」に立ち向かい、”共に立ち上がろう。広島は屈しない”をテーマにOB紅白戦や打者と投手による夢の対決などを企画している。入場券は、今月6日から販売する。

広島 2021.12.03 12:34

県内で死亡事故含む交通事故が相次ぐ

2日から3日にかけて、県内で交通事故が相次いだ。2日午後4時半頃、福山市入船町のコンビニエンスストアの駐車場で、2歳の男の子がバックしていた普通乗用車にはねられた。男の子は頭などを強く打ち重傷だ。警察によると、当時男の子の父親が近くにいたという。呉市阿賀北の呉越峠の市道では午後5時40分頃、道路を渡っていた呉市西畑町の無職渡部政代さん・85歳が軽乗用車にはねられ死亡した。現場は片側2車線で、横断歩道はなかった。そして3日午前6時頃、廿日市市大野の鯛ノ原交差点付近で、普通乗用車が反対車線の電柱に正面から衝突した。この事故で、50代男性が重傷、20代男性が中等傷を負った。

広島 2021.12.03 12:26

「重症化率を冷静に見極めて」オミクロン株の現状に専門家

県内では人の流れが増えている中でも新型コロナへの感染が抑えられている状況が続いている。一方、懸念されるのは新たな変異株オミクロン株の感染拡大だ。現状をどうとらえているのか、訪ねたのは広島大学。現在、低く抑え込まれている感染状況をどう考えるのか疫学・疾病制御学が専門の田中純子教授に聞いた。 田中教授は「日本は、1日100万人という程たくさんの人を集中的に短期間で(ワクチンを)打った。日本では60%に達成するまでに3か月ちょっと。一方、イスラエルは239日。例えば6か月でその抗体がなくなってしまうと仮定した場合には日本では短期間に打ったので今の段階では、まだワクチンを打った人の割合がそのまま集団免疫の割合になっている。一方、イスラエル、イギリス、ドイツでは打った人の割合は高くても実際に抗体を維持している人はやや少なくなっている。こういうこともいろんな国で感染が起こっていることの原因かもしれない」「日本も1か月2か月たつとワクチンを打ってから6か月、8か月経つ人が出てくる。ほかの国のように(抗体が)下がってくると考えられる。感染予防対策をすることも大事だし、3回目のワクチンの機会があればワクチンを接種することも大事ではないかと思う」と話す。 一方、感染拡大が懸念されているオミクロン株。疫学調査で認められた変異の数は38個に上った。アルファ株、デルタ株の変異の規模を大きく上回る。しかも、その中には、感染力が強まると言われている変異が含まれるのだ。 田中教授は「感染した人の中のどれくらいの人が発症するか発症率、発症してた人の中のどれくらいの人が重症化、あるいは致死になるのかということを見極めないとやはり、おそれるべきなのかそれともそのままの対応でいいのか、わからない。冷静に数字を見ていくのが大事」と話す。 注目すべきは感染力ではなく、重症化するかどうかということのようだ。そして、現在の水際対策の対応については、「対策は後で評価されることなのでやりすぎだったのか足りなかったのかあとの評価になるのでなかなか難しいと思うが、今、変異株の重症化率とか死亡率、感染力とか分かっていない段階で早い決断をされたことはポジティブに受け止めている。あとは、解除の段階も早い決断をして大丈夫なら大丈夫とすることが大事だと思う」とした。 感染状況の推移や変異株の正体を見極めつつ、改めて今私たちにできること…それは手洗いや3密を避けるなどこれまで通りの感染予防対策だ。

広島 2021.12.02 21:40

【山口】シニア向けスマートフォン講座

山口県のデジタル改革を進める拠点施設Y-BASEは2日初めてシニア向けのスマートフォン講座を開いた。 Y-BASEで開かれたセミナーには60代以上のシニア世代23人が参加した。参加者の中には初めてスマホを使う人もいて、まずはタップやスワイプ、ホームボタンなど操作の方法を学んだ。そして実際にアプリを使って対戦型の脳トレや食事の記録などを試していた。県はスマートフォンをこれからのデジタル社会の重要な基盤と位置付けていて高齢者の教育に力を入れる方針。県は今後、参加者の意見も聞きながらシニア向けのセミナーを開いて撮影した動画を市町が使えるようにアーカイブ化していく方針。

山口 2021.12.02 20:42

【山口】県盲人福祉協会に点字カレンダー贈る

目や耳の不自由な人への支援を行っている日本テレビ小鳩文化事業団が制作した来年用の点字カレンダーが、2日、山口県盲人福祉協会に贈られた。 下関市で行われた贈呈式では、山口放送の渡辺敏之編成業務局長が、県盲人福祉協会の舛尾政美理事長に来年用の「点字カレンダー」を手渡した。山口放送では、目の不自由な人に役立ててもらおうと毎年、点字カレンダーを贈っていて今回で47回目となる。今年も500部を届けた。カレンダーの写真のテーマは、「灯台のある風景」で、千葉県の犬吠埼灯台などが紹介されていて、点字による解説文もつけられている。また、カレンダーには、何日が大安の日かなども記されている。協会では、この点字カレンダーを、会員や福祉施設などに配る事にしている。

山口 2021.12.02 20:16

【山口】うそ電話詐欺で約1500万円の被害

山口県岩国市に住む70代の女性が先月、警視庁を名乗る男らから「逮捕される」「保証金が必要」などと言ううそ電話詐欺で約1500万円を騙し取られていたことが分かった。 被害に遭ったのは岩国市に住む70代の女性。県警によると先月上旬、女性の自宅に警視庁を名乗る男から「個人情報が漏れている」「削除するには他の人に個人番号を渡さなければならない」などと電話があったという。翌日以降、この内容に関連した電話が相次ぎ、「逮捕される」や「保証金2000万円が必要」などと言われたため、女性は市内の路上で2回にわたり、部下を名乗る男に現金が入った紙袋を手渡すなどしたという。その金額は合わせて1506万円。女性は「保証金について電話する」と伝えられたというが、連絡がなかったため、1日警察に相談し、被害が発覚した。ことし県内で認知したうそ電話詐欺の被害は今回で102件目で、県警は「個人情報が漏れている」や「逮捕される」などの電話は詐欺を疑うよう注意を呼びかけている。

山口 2021.12.02 20:14

19歳女性が死亡 鳥取道で車3台絡む事故 軽乗用車とトレーラー衝突 

鳥取県内で死亡事故が相次ぐ。 2日朝、鳥取市用瀬町の自動車道で車3台が絡む事故があり女性1人が亡くなった。 事故があったのは鳥取市用瀬町の鳥取自動車道用瀬第1トンネル内。警察によると、午前6時前鳥取市方面に向かっていた軽乗用車が前を走っていたトレーラーに衝突、その後、反対車線にはみ出し、トラックに衝突したということだ。 この事故で、軽乗用車を運転していた19歳女性が市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。 また、軽乗用車に同乗していた20代女性と、トラックを運転していた30代男性もケガをした。この事故の影響で自動車道の一部区間が全面通行止めとなっていたが、午後1時前に規制は解除されている。 鳥取県内では11月28日以降から交通死亡事故が相次いで発生していることから「交通死亡事故多発警報」が出されている。

鳥取 2021.12.02 20:13

松江市美保関町の火事 新たに1人の遺体を発見

この火事は31日午後7時ごろ松江市美保関町美保関の小松宣夫さん(82)の住宅で発生したものだ。火はおよそ6時間後に消し止められたが、この火事で小松さんの木造一部鉄骨2階建ての住宅が全焼したほか、隣の住宅1棟の一部が焼けた。 警察によると小松さんは同居する姉と2人暮らしだが、いまも2人とは連絡が取れていないという。きのう焼け跡から1人の遺体が発見されていて、2日にまた新たな遺体が発見された。 警察は2人の安否確認と合わせて、遺体の身元の特定を急いでいる。

島根 2021.12.02 19:59

「石破派」 組織形態を派閥からグループへ 2日正式表明

自民党の石破茂元幹事長は自身が顧問を務める石破派の臨時総会で、組織形態を「派閥」から「議員グループ」に変更すると2日正式表明した。今後は他派閥への所属が可能とされる。 石破茂元幹事長:「水月会は組織形態を派閥からグループに改める」 自民党石破派は2日午後臨時総会を開き、顧問の石破茂元幹事長が組織形態を「派閥」から「グループ」に変更すると表明した。派閥を解消する理由について「党内における色々な交渉にエネルギーを費やしてきたが政策を考えることに集中したい」と述べた。 石破派は「水月会」という名で、石破氏を党総裁に押し上げる狙いで2015年に発足した。しかし、石破氏は2018年と去年の総裁選で連敗。退会する議員も相次ぎ、総裁選に立候補するために必要な20人を割り込んでいた。 石破茂元幹事長:「水月会の方々があって総裁選挙に出られた。そこにおいて党の在り方、国の在り方を論ずることができたことは大きな成果だと思っています。」 地元、自民党鳥取県連は… 自民党鳥取県連 斉木正一幹事長「非常に残念ではあるけど今まで通りだ鳥取県の発展のため、2区の赤沢さん共々自民党議員は一生懸命やる。」 「グループ」になったことから、他派閥への所属を可能とするが、今後も政策勉強会を開くなど活動を続けたいとしている。

鳥取 2021.12.02 19:58

米子市 母親殺害容疑で50歳息子を再逮捕 凶器は刃物 

11月23日、米子市で息子が母親の死体を遺棄した疑いで逮捕された事件で、12月2日午後、米子警察署は、息子を容疑を殺人の容疑で再逮捕した。殺人の容疑で再逮捕されたのは米子市上福原の無職山田哲也容疑者・50歳だ。山田容疑者は先月20日から23日までの間に84歳の母・尚子さんの遺体を米子市上福原の自宅の浴室に遺棄したとして逮捕されていたが、警察による捜査の結果、被害者の胸を刃物で突き刺して殺害した疑いがもたれている。 逮捕直前の山田容疑者の様子を目撃した人は… 目撃者:「私と目が合ったときに一生懸命だった。おーいおーいって誰かに手を振ってとにかくおーいおーいって。お母さんは?って問いかけると黙って後ろを指さした。」 当時、山田容疑者は下着姿で、自宅の玄関から身を乗り出し、目撃した人に向かって手を振っていたという。さらに… 目撃者:「(警察が)『包丁で刺されて浴室で倒れている』って。」 周辺住民によれば、山田容疑者は10年以上前に父親が亡くなって以来、被害者の母親と二人暮らしで、「どちらかが亡くなったらどうしよう」などと話していたという。警察の発表では、母・尚子さんは事件が発覚した日の2日前にあたる11月21日ごろにはすでに亡くなっていたという。 警察の調べに対して山田容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということで、原因や動機について調べを進めている。

鳥取 2021.12.02 19:51

公選法違反で書類送検 福間鳥取県議が会見で謝罪  

11月24日に書類送検されたのは湯原俊二氏陣営の選対本部長を務める福間裕隆県議。 関係者によると福間県議は今年10月28日、米子市で開かれた決起集会を前に、公職選挙法で定められた方法以外で支援者に集会の日時や場所を記載した案内文を送付した疑いが持たれている。これを受けて2日、福間県議は記者会見を開いた。 鳥取県議会 福間裕隆議員:「違法性についてどうかをわきに置いてしまって、集会に集まってもらうことを最優先にするという話に頭の中でなってしまった。」 福間県議は違法だったと認識はしていなかったものの、警察の取り調べに対しては容疑を認めているという。鳥取地検が今後起訴するかどうかを判断するとしていて福間県議はその動きを見て自身の進退を考えたいとしている。 また、湯原衆議院議員は日本海テレビの取材に対して「検察の判断を見守りたい。お騒がせして申し訳ない」とコメントしている。

鳥取 2021.12.02 19:46

今、葉物野菜が安い!半値近くのものも… 11月の天候が良かった影響で

2日、鳥取市内のスーパーを訪ねてみると。キャベツは普段の半値に近い、1玉105円。白菜は、半玉で138円。全体的に、野菜の価格が下がっている。 サンマート湖山店 吉岡浩幸 青果主任:「11月が天気がよくて 今、葉物とか野菜が一気に育った感じがあって大きくなって。それで一気に(価格が)下がった。」 じゃがいもや玉ねぎなどは、主要な産地である北海道の不作の影響で高値が続いているが、そのほかの野菜は葉物を中心に、例年より2割~3割ほど安くなっているという。 買い物客:「一時期ちょっと高かったけど、今落ち着いているんでね。結構野菜は使うので。サラダとか鍋物とか…だいぶ助かるけど。」 買い物客:「野菜は必需品なんで、買っておけば何かに使えるから と思って。キャベツ今日安いですし。」 一方、ここ数日で急に気温が下がったことで、野菜の生育に影響が出る恐れもあり、今の安値は長くは続かない可能性もあるという。

鳥取 2021.12.02 19:36

島根県奥出雲町の伝統技術を児童が体験  ものづくりの原点「たたら製鉄」

2日にたたら製鉄を体験したのは奥出雲町内の9つの小学校に通う児童およそ100人だ。これは奥出雲町が誇る伝統技術を通して、ものづくりの原点を学んでもらおうと、20年前から毎年この時期に行われているものだ。 粘土を使った土台作りから、最後にできる鉄の塊「鉧」の取り出しまで全ての工程を2日間かけて行う本格的なこの授業。初日となるこの日は職人の指導の下、児童たちが粘土を固めたり、特別な道具を使って炉の土台を作っていた。 体験した児童は:「しっかり勉強して、またたたら(学習)があると思うのでそこに生かしていきたい。」 体験した児童は「冷たくて固くてなかなか形を作るのが難しかった。」 日刀保たたら 木原明村下:「奥出雲は古代から製鉄が盛んな地域だから、実際に体験して鉄を作ることを学んでほしい。」 完成した玉鋼は町内の宿泊施設などに展示し伝統技術をPRする予定だ。

島根 2021.12.02 19:34

師走を迎え冷え込み 大山や周辺は雪景色 今年も”カピバラ温泉”ほっこりとした光景も

鳥取市では1日の夜、初雪を観測するなど師走を迎え日ごとに冷え込みが厳しくなってきました。大山とその周辺は、2日うっすらと雪が降り積もりこの時期ならではのほっこりとした光景も見られました。今朝の大山です。山頂から中腹にかけて雪に覆われていてまさに冬景色です。1日の夕方からの冷え込みで大山寺周辺もおよそ5センチの積雪がありました。 愛知県からの観光客:「寒かったです。凍えるかと思いました。」Qこんなに雪があるとは?「思ってなかったです。」 一方、大山のふもとでは、今年もこんなほっこりとした光景が見られました。米子市にある大山トムソーヤ牧場です。こちらの牧場で飼育されているのはオスの「とと丸」とメスの「なごみ」。カピバラは、元々南アメリカのアマゾン川流域に生息していて寒さは大の苦手。こちらでは、毎年寒くなると水温が40度程度の温泉がプレゼントされています。「とと丸」と「なごみ」は、人間で言うと70から80歳代の高齢者、まさにおじいちゃんとおばあちゃん。この日は「とと丸」だけが湯船に気持ち良さそうにつかっていた。     大山トムソーヤ牧場  藤田紫乃飼育員:「やっぱりなんかお湯にあったまるのって人間もそうですけど凄い気持ち良いので凄い(カピバラも)良い表情してくれるので見てるとこっちもあったかい気持ちになります」 今やすっかり大山の冬の風物詩となっている”カピバラ温泉”。来年3月中旬まで1日2回、正午からと午後2時から楽しめるということです。

鳥取 2021.12.02 19:30

生活困窮する大学生を物資で支援

2日、コロナ禍でアルバイトの収入が減るなど生活に困っている大学生を支援しようと食料品が無償で提供された。 食料品の無償提供はコロナ禍で生活費に困るひとり暮らしの大学生を対象に生協やJAなどが実施。去年に続き、県内6つの大学に物資を届ける。広島大学では事前に予約した学生たちが、米やレトルト食品、バターなどおよそ3000円分の10品を受け取った。学生は、「去年とかもバイト先が休業になったりした時期もあったがこういう支援があるとすごく助かる」「学生にとってはすごいうれしい取り組みだと思う」と話した。広島大学での食料品の配布は、3日も行われ、2日間でおよそ1100人を支援する。

広島 2021.12.02 19:10

「災害から命を守る」講演会

西日本豪雨を経験した人や防災の専門家の話から、命を守る行動を考える講演会が、岡山市内の中学校で今日、開かれました。 県立操山中学校で開かれた講演会には、全校生徒およそ360人が体育館と教室に分かれて参加しました。始めに西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町で、まちづくり推進協議会の会長を務める中尾研一さんが講演。普段からの高齢者への声かけが、災害時に多くの命を救った経験から、地域のつながりの重要性を訴えました。また、防災行動学が専門で東京大学大学院の客員教授、松尾一郎さんは、防災のための行動計画を作る必要性を、わかりやすく説明しました。 全国で災害が多発する中、生徒達は改めて、災害への危機意識と普段からの備えの大切さを感じていました。

岡山 2021.12.02 19:04

県内就職底上げ目指し企業と大学が意見交換

およそ4割にとどまる大学生の県内就職を底上げしようと、岡山県の地元企業と大学の担当者によるオンラインの意見交換会が、今日、行われました。 岡山県が行ったオンラインの意見交換会には、地元の金融機関や製造業など80社と、県内外の大学や短大など35校の就職担当者が参加しました。県の調査によりますと、県内の大学新卒者の県内就職率は44パーセント、県外大学からのUターン就職率も37パーセントにとどまっていて、若者の定着が課題となっています。 意見交換会はコロナ禍を受け、去年からオンライン形式で行われていて、県では就職先を探す学生に大学からもアプローチしてもらい、県内就職を底上げしたいとしています。

岡山 2021.12.02 19:03

苔玉作り体験 岡山後楽園

お正月飾りやインテリアに利用してもらおうと、苔玉作りの体験講座が今日、岡山市の岡山後楽園で開かれました。 岡山後楽園内で繁殖している「コツボゴケ」など、園内では様々な種類の苔を鑑賞することが出来ます。後楽園では今日、園内の植物への興味を深めてもらおうと、苔玉作りの体験講座が開かれました。後楽園では毎年この時期に苔玉作りの体験講座を開いていて、今日は午前と午後の部に事前に応募を済ませた15人が参加しました。岡山後楽園では6月頃には花しょうぶの株分けの体験講座も開いていて、季節に応じた講座を通じて、園内の魅力を再発見して欲しいとしています。

岡山 2021.12.02 19:01

寒さ厳しくも、特産広島菜漬けは”厚みまして美味”

上空に流れ込んだ寒気の影響で、2日の県内各地は冬本番の冷え込みとなった。また、この寒さを利用して特産品の収穫も最盛期を迎えている。 稲刈りが終わった水田にも薄氷…。庄原市高野町の最低気温は0.1度…。県内では、19ある観測地点のうち世羅や福山など7地点で、今シーズン一番の冷え込みとなった。児童たちも厚着姿での登校で「かたまるくらい寒かった」と語った。この先しばらくは、師走らしい朝晩の冷え込みが続く見通しだ。 広島の冬の味覚を代表する広島菜。10月下旬から目立ってきた昼間と夜の寒暖差と、最近の冷え込みで、順調に育った。庄原市では、冷え込みが厳しくなるこの時期が漬け込みの最盛期だ。一晩、塩水に漬け、更に塩を揉み込む。JA庄原広島菜加工場の今村和行さんは「厚みが増してきて美味しい広島菜が出来ている。手づくりなのでより多くの人に食べてもらいたいという思いで作っている」と話した。広島菜の漬け込みは年末まで続き、地元の道の駅で販売する他、贈答用として全国に配送する。

広島 2021.12.02 19:00

特産ヒノキの「米びつ」で地域をPR

おにぎりを早く握るギネス記録を待つ岡山県真庭市の女性達が、地域特産のヒノキを使った「米びつ」などの新商品をプロデュースしました。今後は、ふるさと納税の返礼品などに活用されることになります。 真庭おむすびガールズが今日発表した「まにわの想いをこめびつ」。地元産のヒノキを使った米びつは5キロほどが入る大きさで、1合分が計れるマスもついています。ギネス記録「チームで100個のおにぎりを作った最速タイム」の記録を持っている真庭おむすびガールズが、地域を元気にPRしようと2年間かけてプロデュースしたものです。 角が丸く削られるなど、女性らしい優しさも取り入れられている、この米びつ。単品としても販売しますが、真庭市や新庄村の特産品5000円分を詰めこんだギフトセットとして、ふるさと納税の返礼品にもラインナップされます。

岡山 2021.12.02 19:00

小田川の堤防工事 小学生が見学

西日本豪雨から3年、大きな被害を受けた、倉敷市の小田川で進められている堤防工事などの進捗状況を学ぼうと、今日、地元の小学生が工事現場を見学しました。 小田川の工事現場には、近くにある柳井原小学校の全校児童が招かれました。西日本豪雨で被害を受けた小田川では、現在、2年後の完成を目指す川の付け替え工事の他、堤防の強化など、水害の再発防止に向けた工事が進められています。1、2年生は、工事の進捗状況や自分たちが住む地域の将来図などについて学んだ後、実際の工事に使われている大きなダンプカーなどの乗車体験もしました。 現場見学会は、これまで被災した小学校が対象でしたが、現場周辺の住民の理解も深めてもらおうと、今回地元の小学校が初めて招かれたものです。見学会は来年1月にも行われる予定で、国交省では着実に進む復旧の様子を児童たちにも感じてもらえたらと話していました。

岡山 2021.12.02 16:34

JAL 岡山空港発着の東京便全便運行再開

新型コロナの影響で減便が続いていた岡山空港発着の日本航空の東京便で、今日から1年4か月ぶりに全便運航が再開されました。 午前6時過ぎ、岡山空港で翼についた霜を落とし出発準備を進める、日本航空のジェット機。昨日からナイトステイしていた7時20分発の東京便が、今日から再開されました。日本航空の東京便は、新型コロナによる利用客減少の影響で、去年8月以来、全便欠航や減便が続いていました。日本航空によりますと、今月の東京便の予約率は6割程だということで、今後も感染状況をみながら年末年始の需要喚起に努めるとしています。

岡山 2021.12.02 13:31

鳥取市で初雪を観測 平年よりも4日早く 昨シーズンより13日早く    

鳥取地方気象台は1日、鳥取で初雪を観測したと発表した。 福山佳那気象予報士:「午後7時過ぎの鳥取市内です。先ほどから白い雪が降り始めました。フードに雪が当たってパラパラと音を立てています。」 鳥取市では上空に寒気が流れ込んだ影響で冷え込み、鳥取地方気象台は1日鳥取で初雪を観測したと発表した。 平年より4日早く昨シーズンより13日早い観測となる。

鳥取 2021.12.02 12:31

放火で兄弟を逮捕 保険金詐欺でも捜査へ

2年前住宅に放火したとして1日、兄弟2人が逮捕された。警察は保険金を狙った疑いもあるとみて捜査している。火事は、2019年12月、広島市東区戸坂大上の住宅地で発生、火元の3階建ての住宅と、隣りの住宅のあわせて2棟が全焼した。警察は、共謀して親族が所有する3階建ての住宅に放火したとして、広島市安佐北区の会社員、筒井誠容疑者と、弟で東京都の無職、筒井俊容疑者を逮捕した。警察は、火元の住宅から油の反応が出たことなどから、放火の疑いで調べていた。今後、火災保険を騙し取ろうとした疑いでも捜査する。

広島 2021.12.02 12:28

福間鳥取県議 書類送検 公選法違反容疑 衆院選で集会前に定めのない案内文送付の疑い

今年10月の衆議院選挙で、有権者に違法な文書を送った疑いで、比例当選した湯原俊二氏陣営の選対本部長である福間裕隆県議が書類送検された。 書類送検されたのは湯原俊二氏陣営の選対本部長を務める福間裕隆県議。関係者によると福間県議は10月28日、米子市で開かれた決起集会を前に公職選挙法で定められていない方法で支援者に集会の日時や場所を記載した案内文を送付した疑いが持たれている。 2日、日本海テレビの取材に対して福間県議は次のように話した。 福間裕隆議員:「事実経過を報告して有権者のみなさまにお詫びをしないといけない。」 福間県議は2日午後に会見を開く予定。

鳥取 2021.12.02 12:24

【山口】高校生がクジラ料理に挑戦

若い人たちに「クジラ」の料理や「おいしさ」を知ってもらう取り組み。山口県下関市の高校生がニタリクジラを使ったクジラ料理に挑戦した。 この取り組みは、「しものせき鯨食復活プロモーション」が行ったもので下関商業高校商業研究部の生徒6人がニタリクジラを使った竜田揚げやカレー風味の唐揚げに挑戦した。鯨食復活プロモーションは、クジラを使った料理をもっと気軽に家庭で食べてもらいたいとことし6月に結成された。今回は、若い人たちに「クジラの料理法」や「おいしさ」を知ってもらおうという取り組み。料理の様子は、撮影した下関市立大学の学生がSNSで紹介する他、今後は、主婦を対象にした料理教室をなどを開くことにしている。

山口 2021.12.02 11:43

【山口】岩国にサテライトオフィスがオープン・テレワークの仕事を提供

障害のある人にテレワークの仕事を提供するサテライトオフィスが、山口県岩国市にオープンした。 JR岩国駅近くにオープンしたのは、「エンカクサテライト岩国」。企業と障害者をつなぐテレワーク型の雇用サービスを展開する「D&I」が開いたもので、東京に本社を置くD&Iにとって岩国は初めてのサテライトオフィス進出。首都圏などの企業から受注した書類の電子化などの仕事を、岩国市近郊に住む障害のある人がこのオフィスで行い、D&Iのスタッフが働く人のサポートをする。最大で25人程度が働くことができるという。D&Iは、雇用の創出にとどまらず、サテライトオフィスで職業経験を積んだ障害者が企業に直接雇用されるような、循環型モデルの構築を目指すとしている。

山口 2021.12.02 11:43

松江で初雪 平年よりも6日早く観測される 顕著な大雪に関する気象情報が今後山陰でも

冬型の気圧配置による寒気と風の影響で日中もかじかむような寒さとなった1日の山陰地方。鳥取駅前では厚手のコートを着た人やマフラーをしている人の姿も見られた。 松江では1日、初雪を観測。平年より6日早く、昨シーズンより13日早い観測となった。 気象庁によると、12月からの3か月の降雪量は山陰では平年よりも「多い」と見込まれている。 福山気象予報士:「こうした中、大雪への警戒を呼び掛ける新たな気象情報の運用が1日から山陰両県でも始まります。」 それが、「顕著な大雪に関する気象情報」だ。大雪により深刻な交通障害が発生する恐れが高まっている状況を知らせるものだ。6時間の降雪量が平地で30センチ、山地で40センチを観測し、さらに警報級の強い降雪が予想される場合に地方気象台が発表する。 「顕著な大雪に関する気象情報」は、気象庁がおととし12月に運用を始めこれまでに東北や北陸の合わせて6県で発表されている。1日から新たに鳥取、島根、岡山、広島の中国地方4県でも運用が始まった。山陰両県では今週末、山沿いを中心に最低気温が0度を下回るところもある予想で、早めの雪への備えが重要だ。

鳥取 2021.12.01 19:47

新型コロナワクチン3回目開始 医療従事者を対象 供給状況により交互接種も視野

1日から始まった医療従事者を対象とした3回目の新型コロナワクチン接種。鳥取市にある鳥取医療センターでは60人の医師や看護師らが接種を受けた。 接種を受けた看護師:「2回目の接種から半年以上経過していたので徐々にワクチンの効果の減退に心配していた。(3回目の)接種が12月から始まったのは安心した。」 接種を受けた医師:「自分の身をワクチンで守り今後も地域に貢献したい。」 今月中には県内に43ある病院のうち17の病院で3回目の接種が始まる見込み。鳥取医療センターでは来年の2月までに約600人の接種を予定している。 鳥取医療センター 髙橋浩士院長:「オミクロン株など出ているが周りではデルタ株が猛威をふるっていてそれに対する予防効果は証明されている。医療従事者からほかの方へ(ウイルスを)うつさないことを第一に心がけて接種をしている。」 また3回目の接種にあたり気になるのが1回目2回目とは異なる種類のワクチンを接種する「交互接種」について。 堀内詔子ワクチン接種推進担当大臣:「できるだけ早い時期で輸入してもらえるようにファイザー社と調整しておりるがモデルナ社製もしっかりと(3回目接種に)活用していただきたい。」 31日の全国知事会で堀内詔子大臣は迅速な実施のため交互接種の活用を呼びかけた。 こうした動きに街の人からは… Qいつ2回目の接種を?「6月。できたら同じフェイザー社製のワクチンを打ちたい。ただ医療機関にも従いたい。」「複数社のワクチンを打ったほうが免疫が付くと聞いたことがあるので交互接種でもいいかなと」「(2回とも)ファイザーです。ファイザー社製を打ちたいが交互接種も一つの手」 2回目の接種を受けてから原則8か月以上たった18歳以上の人が対象となる3回目のワクチン接種。 来年1月からは高齢者への接種を開始、また64歳以下の接種は2月下旬から始まる予定だ。鳥取県内への供給は1月分まではすべて ファイザー社製となるが2月・3月分についてはフェイザー社製が55%、モデルナ社製が45%となる見込みとなっている。 鳥取県によると交互接種が不安な人は1・2回目と同様のものを接種できる医療機関を受診することも可能で、国に対して引き続き交互接種の安全性の周知を求めていきたいとしている。

鳥取 2021.12.01 19:34

鳥取県大山町で10m転落の作業車引き揚げ 1人死亡 1人大ケガ

11月30日午後発生した鳥取県大山町で事故当初はクレーン車とみられていたコンクリート作業車が川に転落し、2人が死傷した事故。一夜明けた1日、現場で引き揚げ作業が行われた。 この事故は、30日午後鳥取県大山町赤松の精進川に架かる新大山橋でコンクリート作業車が、およそ10メートル下の川へ転落したもの。作業車には、2人の男性が乗っていて1人が亡くなった。もう1人の男性は、右足の骨を折るなどの大ケガをした。 事故から一夜明けた1日は、午前8時から消防と専門業者によって転落して大破したコンクリート作業車の撤収作業が行われた。転落した作業車の重さは8トンあり、車輛と機械部分に分けて慎重に引きあげられていた。 事故をしたコンクリート作業車は、ゆるいカーブになっている橋の入り口手前の欄干などを打ち破って転落したということで琴浦大山警察署は引き続き詳しい事故の原因を調べている。 鳥取県西部では先月28日から交通死亡事故多発警報が発出されていて、そんな中での事故だった。 今回を含め3件の交通死亡事故が発生したことから、鳥取県では県全体を対象にした警報が発出されている。

鳥取 2021.12.01 19:32

変異株“オミクロン”鳥取県で検査準備進む 引き続き感染対策呼びかけも

こちら鳥取県の新型コロナ感染症に関して、最前線を担う衛生環境研究所。 鳥取県衛生環境研究所 上田豊次長:「こちらの中でPCR検査等を行っております。そしてコロナウイルスの陰性、陽性を判定しております。」 鳥取県では、数時間で変異ウイルスの種類を判定できる制度を先進的に取り入れた。これにより検査時間の短縮化に成功。この判定結果をもとに陽性者の変異株の傾向を把握し早期の対策を行ってきた。 今回新たに判明した変異株“オミクロン”についてはどのような体制で臨むのか。 鳥取県衛生環境研究所 上田豊次長:「“L452R”が陰性であればオミクロン株の疑いがでてきますので直ちにゲノム解析をおこなうというシステムをとる予定です。」 “L452R”はコロナウイルスが持つたんぱく質のことでこれを調べることで従来のデルタ株かオミクロン株かを見分けることができる。鳥取県ではオミクロン株に対応するためすでに変異ウイルスの種類を特定するゲノム解析の体制を整えていて、今後、オミクロン株疑いが確認された場合には全ての検体を対象に行うことになっている。 感染が落ち着いている山陰地方だが、県はマスク着用・手洗い・換気の徹底など基本的な対策を引き続き、徹底してほしいとしている。

鳥取 2021.12.01 19:26

新型コロナ オミクロン株発見された場合は 対応を確認 鳥取県

1日、国内2例目が報告された新型コロナウイルスの新たな変異株、オミクロン株。 鳥取県は1日、対策本部会議を開き検査や入院体制など県内でオミクロン株が発見された場合の対応を確認した。 鳥取県 平井伸治知事:「まだ見ぬオミクロン株が、ここ鳥取県内に入ってきたことを想定しながら、早めに準備をしていく必要がある。」 1日の会議で鳥取県の平井知事はこのように述べ、11月30日に国内で初めて確認された新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株について早めの対策を求めた。 鳥取県は陽性者が確認された場合、スクリーニング検査により変異株の疑いを把握。 その後、鳥取県独自でゲノム解析を行って株の種類を判定していたが、オミクロン株についても同様の検査を行い、早期の対策に繋げるとしている。 この他に入院する際はこれまで発見されているデルタ株などの陽性者とオミクロン株の陽性者の部屋を分けること、感染の連鎖が起ここった場合は「オミクロン株感染警戒情報」を新たに発令し警戒をうながすことなどが確認された。

鳥取 2021.12.01 19:25

広島でもオミクロン株の影響が・・実習生待つかき業者は肩落とす

3回目接種の対象となるのは、2回目の接種から8か月以上経った医療従事者だ。大竹市にある広島西医療センターでは、医師や看護師など12人が接種を受けた。この医療機関では、今月中に400人。来年2月までに200人が接種を終える予定だ。 ■接種を受けた看護師 「抗体が切れたかなとちょっと心配だったけど、始まってすぐに打つことができてすごく安心している」 ■接種を受けた放射線技師 「変異株が(世界で)今出回っているので引き続き、感染対策はちゃんとしていきたいなと思っている」 ■広島西医療センター・奥谷卓也院長 「ワクチンの適切な投与と、きっちりした感染防御対策を2つ行うことによって今の(感染が少ない)状態が長く続けばいいなと思う」 県内では、来年1月から高齢者への3回目のワクチン接種も始まる予定だ。 一方、新たな変異株「オミクロン株」の感染者が、国内で相次いで2人確認された。これに先立ち政府は、全世界からの外国人の新たな入国を停止している。 留学生や技能実習生らへの入国緩和策を示した矢先の方針転換に、困惑の声も。 呉市音戸町の「ナバラ水産」は、水揚げしたカキをむき身にする「打ち子」として、外国人技能実習生を例年6人ほど雇っていた。しかし、今回の制限で3人が足止め…。3人が加われば、1日の水揚げ量を100キロ以上増やすことができた筈だった。 ■ナバラ水産・名原大輔社長 「お歳暮として出す量を減らさないといけないので悩む。早く日本に入ってきてもらって仕事をしてもらえたら僕たちも助かる」 一方、来年春に来日を控えたフィリピン在住の女性2人も、不安な面持ちを浮かべていた。支援機関によると、2人はフィリピンで「日本語検定4級」に合格し、「介護士」の資格も取得…。専門的な技能を備えた「特定技能実習生」として、広島市内の福祉施設に勤務する予定で、今は申請の手続きが終わるのを待つだけだった。 政府は、外国人の新たな入国の全面的停止を、当面1か月間実施する。 1日、新たな感染確認はなかった。感染確認が県全域でなかったのは6日振りで、先月以降5回目だ。広島市でも、11日連続で感染確認がない。11月30日時点の入院患者は4人で、3人が中等症。重症者はいない。またホテルなどの宿泊療養は6人。自宅で療養・待機している人は9人。

広島 2021.12.01 19:00

井原鉄道 2期連続赤字の見込み

岡山県総社市と広島県福山市を結ぶ第3セクターの鉄道、井原鉄道は、今年度の決算が2期連続の赤字となる見込みを発表しました。 井原市に本社を置く第3セクターの井原鉄道は、今日、沿線など9つの自治体の担当者らが参加し、取締役会を開きました。取締役会では来年3月期決算の今年度の収支見込が発表され、旅客収入は2億1770万円で過去最低だった昨年度を500万円ほど下回り、最終的には税引き前の当期赤字が5760万円になる見込みです。 新型コロナ関連の補助金が激減したことに加え、定期券以外での乗車人数が大きく減少していることが影響しての、2期連続の赤字となる見込みです。井原鉄道ではサイクリング愛好家のための列車運行など、沿線自治体と連携した企画を増やしたいとしています。

岡山 2021.12.01 19:00

小規模事業者応援の物産展 岡山市で開催

コロナ禍で売り上げが落ち込んでいる岡山県内の小規模事業者を応援する物産展が、今日から岡山市で開かれています。 カキの入ったお好み焼きの缶詰に、イノシシの肉みそ。岡山市南区のサウスヴィレッジでは、県内39の事業者が、山や海の幸を活かして丹精込めて作った113の商品が販売されています。 物産展は、コロナ禍で減少した県内の小規模事業者の売上回復を図ろうと岡山県商工会連合会が初めて開いたもので、お歳暮や贈り物向けに、地域や健康をテーマにした詰め合わせも販売されています。地域の消費喚起や活性化も狙う「岡山うまいもん商工会マルシェ」は、来月31日まで開かれています。

岡山 2021.12.01 19:00

ギモンにこたえ隊 “空飛ぶ”スポーツカーの正体は?

□視聴者から寄せられたギモンとは・・ 「私が小さい頃から東雲交差点そばの自動車販売店で、高い所で回るスポーツカーがあります。設置方法や理由が知りたいです」 それは国道2号沿いで発見。看板の上に載るスポーツカーだ。 ■山下修平記者リポート 「看板の上に車を載せた方法や理由とは?ギモンの答えを実際に聞いてみようと思います」 出迎えてくれたのは看板の持ち主、創業54年の自動車販売店、新広島自工の松本光成社長だ。 ■質問 「あの看板の上の車はどうやって載せたんですか?」 ■新広島自工・松本光成社長 「実はあれはクレーンで載せたんです。ほかのお店よりは目立つようにしたいから先代の社長が40年前にクレーンで載せました」 ■質問 「本物の車ですか?」 ■新広島自工・松本光成社長 「本物の車です。日産のフェアレディZの50年式くらいの。先代の社長がその車がいいかということで一番気に入っていた車だった。、その当時はスポーツカーがブームだったから」 ■質問 「中身は?」 ■新広島自工・松本光成社長 「中身は何もないです。ボディーのみ。エンジンも落としてるし、中は空洞なんです。車は溶接して固定して落ちないようにしています」 車が設置されたのは40年前。他がやっていないことをしようと当時130万円で店頭販売していたフェアレディZを廃車にした。空飛ぶ車は道行く人の注目を集めた。 現在の車は2代目のフェアレディZ。店舗移転の時も一緒に引越しした。老朽化で15年ほど前から回転しなくなったが強固に作られた空とぶ車の看板は今も、会社の歴史とともにある 今、コロナの影響が自動車販売にも暗い影を落とす。 ■新広島自工・松本光成社長 「半導体とか一部の部品がそろわないということで海外からの供給が難しい。新車の納期も遅れ3か月か6か月待つようになっているそれのために中古車の値段も上がっている。仕入れも高くなっている。軒並み5万円~10万円くらいはみな上がってる。去年と比べてちょっと上がってる」 ■質問 「この状況が落ち着くのはいつですか?」 ■新広島自工・松本光成社長 「やっぱりあと半年か7、8か月かかるかもしれない。今の状況はちょっとまだ厳しい状況」 会社も一時、販売台数が4割ほど落ち込んだ。再起をかけ来年以降、心に秘めることがある。 それは、看板の上の車のお色直し。空飛ぶ車は、ふたたび輝く雄姿で道行く人の視線を集めるだろう。

広島 2021.12.01 18:59

芸備線PRに一役 ネコ駅長りょうまのカレンダー

JR芸備線志和口駅で売り出したのは、ネコ駅長・りょうまの来年版カレンダー。この世を去って2年余り…。その人気は根強く、地元住民らが作る「りょうまを偲ぶ会」が制作し、21枚の写真を載せた。 駅のシンボルとして人々の心を和ませてくれた「りょうま」…。2010年から駅に居着く様になり、2年後、「駅長」に任命される。改札で出迎えたり、ホームを巡回するなど、見事な仕事振りだったとか…。 ネコ駅長に会いたい…。そんな思いで全国から志和口駅を訪れた人は2万人…。芸備線の盛り上げに、一役買った。 芸備線は、広島市から岡山県新見市までの全長約160キロ…。周辺の過疎化や交通手段の変化で、利用者が減少していた。乗客の最も少ない庄原市と新見市を結ぶ区間は、存続も危ぶまれる。 一方で、庄原市の有志が募金を募り、先月末からカープのラッピング列車の運行を開始…。沿線で利用を呼び掛ける動きも活発だ。 「列車」の運行開始を受け、「りょうまを偲ぶ会」も、記念カレンダーの制作を決めた。カレンダーは、今年2021年のものを最後とする予定だったが、特別に5作目が誕生した。知らせを聞き、駅には多くの人が訪れた。 ■購入した人 「かわいい駅長帽子がいい」 ■購入した人 「生前にしっかり会えなかったので。色々なりょうまくんに会えるのがとても嬉しい」 ■りょうまを偲ぶ会・五石健一さん 「芸備線は今存続ということで活性化の運動も盛り上がっているので、引き続き志和口駅にネコ駅長ありと、芸備線に乗ってきてくださいねというのは訴えていきたい」 200部用意したカレンダーは、発売2日目の28日午前中に完売した。ネコ駅長・りょうまは、これからも多くの人の心で生き続け、芸備線を支えてくれそうだ。

広島 2021.12.01 18:59

【山口】新型コロナウイルス・3回目のワクチン接種始まる

新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種が1日から医療従事者を対象に始まった。時間の経過に伴い低下するワクチンの効果を再び高めるのが狙いで県内では1日コロナ患者を受け入れる8つの医療機関で始まっている。 このうち山口市の山口赤十字病院では1日から8日間、医師や看護師、職員や出入り業者など848人が3回目のワクチン接種を受ける予定。使用するワクチンはファイザー社製で5月末までに2回目の接種を終えた医療従事者が次々と接種を受けていた。厚労省によるとファイザー社のワクチンによる感染予防効果は2回目接種後1か月以内では88%に、5~6か月後には47%にまで低下したという報告がある。3回目の接種を受ける県内の医療従事者は約6万2000人で県ではコロナ患者を受け入れる医療機関から接種を始め来年2月までに終える予定。

山口 2021.12.01 18:24

【山口】重症患者を受け入れ・山口大学医学部付属病院で新型コロナのワクチン接種

山口県宇部市の山口大学医学部付属病院で新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種が始まり杉野法広病院長や看護師など18人が接種を受けた。今後、病院関係者や出入り業者を含め1日に200から300人程度の接種を行う予定。 山口大学医学部付属病院では、新型コロナウイルスの重症患者を受け入れていてことし4月からは、新たにコロナ対策チームも立ち上げている。11月30日、オミクロン株が国内で初めて確認されたことについては関係機関と連携して情報収集を行い万全な対策をとりたいとしている。杉野法広病院長は、「これからも引き続き感染対策をしっかりして、患者さんが安心して治療を受けられる環境作り、同時に職員も安心安全に働ける環境作りをして安心安全な医療を提供していきたい」と述べていた。山口大学医学部付属病院では来年2月末までに、約2800人の3回目の接種をほぼ終える予定。また年明けからは65歳以上の高齢者の接種が始まり一般の県民はおおむね来年3月から始まる見通し。対象となるのは、2回目の接種から原則8か月以上が経過した18歳以上の人となる。

山口 2021.12.01 18:14

【山口】陸上自衛隊山口駐屯地第17普通科連隊・新連隊長が着任

山口県の陸上自衛隊山口駐屯地第17普通科連隊の連隊長に山室知由1等陸佐が就任し、1日、着任式が行われた。 第17普通科連隊長に就任したのは山室知由1等陸佐51歳。1日行われた着任式で山室連隊長は約400人の隊員を巡閲した後、「やるべきことを愚直に実行せよ」と訓辞した。山室連隊長は神奈川県横須賀市出身で防衛大学校を卒業後、自衛隊に入隊。イラク派遣のほか、幹部候補生を教育する静岡県の冨士学校で7年間、教官を務めてきた。第17普通科連隊は山口駐屯地に駐屯していて、山室連隊長は山口駐屯地司令も兼ねている。

山口 2021.12.01 18:14

警察嘱託犬にトイプードルが仲間入り!

小さくても頼りになります。行方不明になった人の捜索などを行う岡山県警の警察嘱託犬に、初めてトイプードルが加わり、今日、お披露目されました。 岡山県警の警察嘱託犬になったのは、トイプードルのハンナ6歳です。体高は24センチ、体重2.5キロの小型犬です。ハンナは先月開かれた警察嘱託犬の審査会に、初めて挑みました。審査を受けたきっかけは、別の嘱託犬の練習にハンナを連れて行ったところ、自然と審査内容を覚えたためです。トイプードルが審査会に参加したのはハンナが初めてでしたが、見事合格を果たしました。 今日のお披露目で、ハンナはにおいの嗅ぎ分けに挑戦。5つの中から難なく正しいにおいを嗅ぎ分け、合格の実力を見せてくれました。ハンナは来年1月から2年間、岡山県警の嘱託犬として、美咲警察署管内で行方不明者の捜索などの活動にあたるということです。

岡山 2021.12.01 17:10

【山口】迎春準備本格化・大絵馬掛け替え

12月のスタートで迎春準備も本格化する。山口県周南市の遠石八幡宮では恒例の大きな絵馬の掛け替えが行われた。 遠石八幡宮では1日、神職らがことし1年間、参拝者を見守った「丑」の絵馬に感謝する神事を行い、来年の干支「寅」の絵馬に掛け替えを行った。絵馬は高さ2.5メートル、幅4メートル、重さ120キログラムで、宇部市在住のイラストレーター上大岡トメさんによる2頭の虎が描かれている。また、コロナ禍などの災いを乗り越え、幸福が訪れてほしいという願いを込め「越災来福」という文字も書かれている。1日は近くの和光保育園の園児らも訪れ大きな絵馬との記念撮影を楽しんだ。遠石八幡宮では新型コロナウイルス対策として初詣は1月いっぱいをめどに分散して参拝して欲しいと呼びかけている。

山口 2021.12.01 16:53

松江市美保関町で住宅全焼 2人の安否不明 30日午後7時頃出火

30日夜松江市美保関町で住宅を全焼する火事があった。現在も住人2人の安否がわかっていない。 火事があったのは松江市美保関町美保関の小松宣夫さん(82)の住宅だ。30日午後7時頃近所の住民が小松さんの住宅から火や煙が出ていることに気づき消防に通報した。火はおよそ6時間後に消し止められたが、この火事で小松さんの木造一部鉄骨2階建ての住宅が全焼したほか、隣の住宅1棟の一部が焼けた。 近所の人:「高齢者が2人きょうだいでおられるはず。」 この火事によるけが人はいまのところ確認されていないが、小松さんと同居する姉と連絡が取れていないという。 警察と消防が火事の詳しい原因を調べるとともに、2人の安否の確認を急いでいる。

島根 2021.12.01 13:52

師走を迎えた1日、今シーズン一番の寒気

師走を迎えた1日、今シーズン一番の寒気が流れ込んできており、これから厳しい冷え込みとなりそうだ。 三次市は最低気温が4.4度と平年より高めだったが、時折冷たい雨が降り、寒さを感じさせる朝となった。 児童たちはマフラーや手袋などで寒さ対策をして登校だ。 県内では風が強まっており、瞬間的に15メートル以上の冷たい西風が吹いている。上空に今シーズン最も強い寒気が流れ込み始めた為。今夜からあすの朝にかけては厳しく冷え込み、北部では雪の降る所もある見込みだ。

広島 2021.12.01 12:27

【山口】山口県がベトナム・ビンズン省とオンライン会議 新型コロナ終息後に現地を訪問へ

山口県はベトナム南部のビンズン省とオンライン会議を開き、新型コロナの終息後に現地を訪問し交流を深めることを確認した。 会議には村岡知事や県議会の柳居議長らが出席した。はじめにビンズン省側から新型コロナの現状報告があり、デルタ株による第4波で市民生活に大きな影響が出たものの、10月からは少し落ち着きつつあることが報告された。その上でコロナが終息した後には友好関係が深まる交流ができればと述べた。県は2014年にビンズン省と友好・協力に関する覚書を結び、昨年度はビンズン省から医療用のマスクや防護服が届いたほか、県もことし8月に抗原検査キットを送るなどしている。県ではコロナ終息後に記念事業のための現地訪問を行う方針。

山口 2021.12.01 12:22

【山口】世界一のショートに 宇部工業高校、小森航大郎選手が意気込み

プロ野球ヤクルトスワローズからドラフト4位で指名された宇部工業高校の小森航大郎選手が球団と仮契約を結んだことを市長に報告し「世界一のショートを目指したい」と抱負を語った。 宇部工業高校の小森航大郎選手は先月30日、宇部市役所を訪れた。色紙には今後の目標を「世界一のショート」と書き、「これまで支えてくれた人への感謝の気持ちを忘れず練習に取り組みたい」と抱負を語った。小森選手は走攻守3拍子そろった内野手で、高校通算26本のホームランを記録。ヤクルトからドラフト4位指名を受け、宇部工業高校出身で初のプロ野球選手となった。小森選手は「レギュラーをまずはとって、日本一のショートになり、それからメジャーに入って世界一のショートになる」と話している。小森選手は今月10日には新入団選手発表会に、1月からは新人の合同自主トレに参加する予定。

山口 2021.12.01 12:21

福山で早朝の事故 女性が意識不明の重体

1日早朝、福山市内の橋で、道路を横断していた女性がトラックにはねられ、意識不明の重体だ。 事故があったのは、福山市南松永町の「松永みなと大橋」。警察によると、午前6時頃、東に向かって進んでいた中型トラックが、車道を歩いていた女性をはねた。女性は30代から40代くらいで、病院に運ばれたが、意識不明の重体。トラックを運転していた49歳の男性会社員にケガはなかった。女性は、橋の歩道を西に向かって歩いていたが、事故の前、何らかの理由で、車道を歩いていたという。

広島 2021.12.01 12:19

全国知事会が国と意見交換 3回目接種など 交互接種の有効性などについて説明求める

堀内詔子 ワクチン接種推進担当大臣:「できるだけ早い時期で輸入してもらえるようにファイザー社と調整しているが、モデルナ社製もしっかりと3回目接種に活用していただきたい。」 オンラインで行われた30日の意見交換会には、堀内担当相や全国知事会の平井会長らが出席。堀内担当相は交互接種も含めた3回目接種の迅速な実施への協力を求めた。 これに対し、平井会長は… 全国知事会 平井伸治会長:「ファイザーの確保は難しい現状で、いまオミクロン株も出てきている。できるだけ早く3回目の接種を終えるためにもモデルナの活用をお願いしたいと政府の方からも訴えかけていただく必要があるのではないかと思う。」 交互接種の有効性などについて国から国民へしっかりと説明をすることが必要だと訴えた。

鳥取 2021.11.30 20:17

2023年G7サミット 広島県と広島市 誘致を正式表明

2023年のG7サミット=主要7か国首脳会議は日本で開かれる。広島県と広島市は開催を誘致することを正式に表明した。 広島県と広島市、商工会議所のトップが一堂に会した会見で、広島市の松井市長らは広島でサミットを開催する意義を強調した。 ■広島市 松井市長「核兵器廃絶に向け、核抑止力に依存しない安全保障政策への転換を促す契機になることが期待できる。」 ■広島県 湯崎知事 「人類史上初の原子爆弾によって未曾有の惨禍を体験し、そしてその破壊から復興した広島にとって、このサミットの開催は大変意義深い。」 G7サミットは、日本やアメリカなど主要7か国が一堂に会する国際会議だ。日本はこれまで6回ホスト国となり、5年前は三重県で伊勢志摩サミットを開催した この時には、事前の外相会合を広島で開催し、各国の外相が平和公園を訪れた。 さらにサミット終了後にはオバマ大統領が広島を訪れ、歴史的な瞬間を迎えた。 2023年のサミットの開催地を巡っては、これまでに名古屋市が誘致に立候補したほか、福岡市は県とともに手を挙げている。 広島県と広島市は、来月中旬に開催案を国に提出し、来年初めには官民一体の協議会を設置して誘致活動を本格化させる。

広島 2021.11.30 19:58

女性のワークライフバランス充実は「よくばり」? 広島県のハンドブックが波紋

広島県が、働く女性などに向けた「ハンドブック」が、インターネット上で波紋を広げている。 「よくばり」という言葉を使っていて、湯崎知事が釈明する事態となっている。 広島県が発行する1冊のハンドブック。働く女性や子育て中の女性に向けて、労働に関する法律などの情報を掲載している。 この冊子が、インターネット上で議論の対象となっている。 理由は、タイトルにある「よくばり」という言葉。 「仕事と暮らしを両立させることを欲張りと言うのか?」 「よくばりって何が?当たり前の権利だよね。」 インターネットに上がったのは、疑問の声だ。 県は2015年から「欲張りなライフスタイルの実現」を目標に掲げている。女性に限らず、すべての県民に対し、「欲張り」という言葉を肯定的に使用していると、湯崎知事が釈明した。 ■湯崎英彦知事 「女性向けのハンドブックだったので、切り取られると、女性がそういうふうによくばりと誤解を生んでいるのかな」 一方、冊子の中には働く母親に対し、「同僚への感謝と配慮を忘れないように」とのアドバイスや、「夫が我慢している」という意見も掲載されている。 広島市民に、冊子を見てもらうと…。 ■30代女性 「一部の人には『書かないとわからないんだ』と思ったり、欲張りというところに、平等だと思っている人からしたら、この言葉が過敏に反応するんじゃないか」 ■20代女性 「女性に限定しなければ、そんなに炎上しなかったのかな。全然余裕のある時だったら刺さらなかった言葉が、余裕がない時に見たらさすがに刺さるかもしれない」 専門家は制作者の意図がうまく伝わっていないと指摘する。 ■東京工業大学 治部れんげ准教授 「よくばりというのは基本的にネガティブな意味合いの言葉だと思う。そのように言ってしまうこと自体が、仕事か家事育児どちらかをやっていなさいという、古い価値観の押し付けに見えたのではないか」 県の担当者は「働く女性を応援する取り組みであることは理解してほしい」としたうえで、「中身をチェックし、改めるべき所は改めていく」としている。

広島 2021.11.30 19:57

「黒い雨」 原告以外の救済を目指し、国と広島県・市が協議

原爆投下後に降った「黒い雨」を巡り、国と広島市・長崎市などが、裁判で勝訴した原告以外の救済について協議を始めた。 来年度からの新たな制度の運用開始を目指す。 広島高裁は今年7月、「黒い雨」を浴びて健康被害を受けたとする原告全員を被爆者と認定し、県と広島市は「被爆者健康手帳」を交付した。 判決後、広島県内ではおよそ1120人が手帳を申請しており、政府は、原告以外に手帳を交付する制度を来年度から運用する方針だ。 30日の会合で県と広島市は、厚生労働省に対して幅広い救済を求めた。 ■広島市 健康福祉局 原爆被害対策部 河野一二部長 「ただちに、また確実に手帳交付が行えるよう(制度の)見直しを行っていただきたい」 国は「スピード感を持って議を進めたい」としており、次の会合で具体的な意見を交換するとしている。

広島 2021.11.30 19:57

松江市の旅館が改装リニューアル 年末年始を前にバリアフリー化

来月4日にリニューアルオープンする松江しんじ湖温泉なにわ一水。こちらの旅館ではポストコロナを見据え、より多くの人に利用してもらえるようにと今年9月からバリアフリー化などを目的とした改装工事を行っていた。 露天風呂付きの客室は車イスでも部屋の中を移動できるよう、幅を1.5メートル以上に設計。またこちらの客室は弱視の宿泊客に配慮し、室内の色は薄い白色と濃い茶色に統一しメリハリをつけた。 そして客室だけでなく、大浴場もバリアフリー化した。山陰両県民を対象とした宿泊割引「WeLove山陰キャンペーン」の効果もあり12月の予約は平日は7割、土日は9割埋まっていて、年末年始もすでに満室だという。 なにわ一水 勝谷有史社長:「(宿泊客の増加に)大変期待している。これからも多くのお客様に安心で安全な旅館づくりをやっていきたい。」 年末年始を前に改装工事を終えたこちらの旅館。新型コロナの落ち着きとともに宿泊客が以前のように戻る日を待ち望んでいる。

島根 2021.11.30 19:44

鳥取県大山町 クレーン車が転落 男性死亡 橋の入り口付近から10m下へ

30日午後、鳥取県大山町でクレーン車が川に転落する事故があり、乗っていた男性1人が亡くなった。 現場は鳥取県大山町赤松の精進川にかかる新大山橋で、きょう午後2時46分ごろ、通行人から、「クレーンが橋から落下した」と消防に通報があった。クレーン車には2人の男性が乗っていて、2人は米子市内の病院に搬送されたが、1人が亡くなった。もう1人の男性は意識があるという。 クレーン車は鳥取県大山町方面から米子市淀江町方面に向かって走っていて、新大山橋の入り口付近から10m下の川へ転落したものとみられている。現在、琴浦大山警察署が詳しい事故原因を調べている。

鳥取 2021.11.30 19:42

鳥取県 第6派に備えた予算など議会に上程 11月定例県議会開会

鳥取県の11月定例県議会が30日開会し、総額39億8千万円余りの補正予算案などを提案した。 開会した鳥取県議会で平井知事は、総額39億8千万円余りの補正予算案や条例案などあわせて23議案を提案した。 鳥取県 平井伸治知事:「オミクロン株やデルタ株プラスなど新たな変異株が感染を広げるなど予断を許さない状況が続いている。第6波に備え、医療・検査体制の強化やワクチン追加接種など着実に進めていく必要がある。」 補正予算案では34億4千万円が新型コロナ対策と経済対策にあてられていて、後遺症外来の診療体制強化や新型コロナ対応病床の拡大、中小企業向け緊急融資の拡大などが盛り込まれている。

鳥取 2021.11.30 19:39

雪シーズンを前に 冬用タイヤ着用呼びかけ 鳥取県 立ち往生防ぐ対策も

11月30日、鳥取県琴浦町では国土交通省の職員などがこれから迎える降雪シーズンに備えるため冬用タイヤ装着を呼びかけた。 ドライバー:「まだ(冬用タイヤには)替えていない。天気予報を見ながら土日とかで予定している。必ず雪は降るので替えないとダメ。」「家に5台車があるが先週の日曜日には完了した。いつ雪が降ってもいいように。」 呼びかけを行った道の駅では5割を超える車がすでに冬用タイヤに 切り替えていたという。 国交省倉吉河川国道事務所 山本俊彦副所長:「雪の降り方も異常になってきている。」どこでそんな降り方をするか分からない。早めにタイヤを交換していただければ。」 山陰道や県内の国道を管理する鳥取河川国道事務所は大雪により立ち往生などが発生する可能性がある場合には今年から山陰道・国道ともに事前に完全通行止めの措置を取り、除雪してから開通することにしている。

鳥取 2021.11.30 19:26

オミクロン株による入国制限 鳥取・島根 留学生にも影響

30日、国内で初めて確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」。 岸田総理大臣:「我が国も最悪の事態を避けるため緊急避難的な予防措置として外国人の入国について11月30日午前0時より全世界を対象に禁止する」 水際対策として岸田総理は29日、全世界を対象に外国人の入国を一時的に禁止すると発表した。 沢田亜紀:「オミクロン株による新規入国の禁止は留学生を多く抱えるここ教育の現場でも大きな影響を及ぼしています」 現在、150人の留学生が在籍する鳥取大学だ。 今月8日に新型コロナウイルス対策が大幅に緩和されたことを受け、こちらでは早ければ来月以降、留学生14人教員や研究者など7人の外国人の受け入れ準備を進めていた。 その矢先の突然の“入国禁止”に担当者は・・・ 鳥取大学 国際交流課学生交流係 福澤直子係長:「1年以上も入国を待っている。現地で日本語を勉強しながら入国して本学に入学することを本当に待ちわびていらっしゃるる方がって。入国できなくなったので非常に残念なのと早くコロナウイルスが収まって 行き来できるようになってほしいと思う」 新型コロナウイルスの影響で今年度20人以上の外国人が留学をあきらめたという。 一方、外国人留学生も「先行きが見通せない」と肩を落としている。 一昨年10月から鳥取大学に留学し子どもの教育について学んでいる中国人の段佳南さんだ。 2年間、母国へ帰れていない。 鳥取大学 地域学部人間形成コース 段佳南さん:「帰りたいなと思って帰れなくてこれからもどうなるかよくわからなくてすごい不安だ。家族に会いたいと思っている。本当にすごく会いたい」 外国人の入国禁止は、現状、来月31日までとなっているが… 鳥取大学 国際交流課学生交流係 福澤直子係長:「すぐ落ち着くものなのか、1か月といいながら(入国禁止期間が)延びてしまうと留学を待っている外国人の方、留学生の方々にまた影響が出るのではと懸念している」 鳥取大学では今後、情報収集をして留学生がすぐに入国できる体制を整えていきたいとしている。

鳥取 2021.11.30 19:26

島根原発2号機 市民団体が署名活動を開始 再稼働の是非について住民投票の実施を求める

中国電力が再稼働を目指す島根原発2号機。再稼働の判断に松江市民の意思を反映させてほしいと住民投票条例制定にむけ、市民団体による署名活動が始まった。 市民団体:「原発再稼働に向けた市条例の判断を求める署名活動を行っております。」 JR松江駅前で署名活動を行ったのは市民団体「どうする島根原発?みんなで決める松江の会」だ。松江市が下す島根原発2号機の再稼働の判断に広く市民の意向を反映させてほしいと住民投票条例の制定を目指してきょうから本格的に署名活動を始めた。松江市の場合、市長へ住民投票の条例制定を直接請求するためには有権者の50分の1となる約3300人分以上(10月18日時点)の署名が必要となる。団体ではそれを大きく上回る6万人分以上の署名を目指してい活動を開始した。 どうする島根原発?みんなで決める松江の会 安達進事務局長 :「最初のスタートライン。こういう活動を地道にすこしずつ広げることで住民投票のこと署名のことこういうことを市民の間に広がっていくのではないか、というか広げていきたい。」 署名活動は来月の26日まで行われる予定で集められた署名は、1月4日に松江市長に提出される予定だ。

島根 2021.11.30 19:22

水木しげるさん 故郷で命日に“ゲゲゲ忌”鳥取県境港市 感謝の気持ちを伝える献花式

11月30日は6年前に93歳で亡くなった漫画家水木しげるさんの命日。地元境港市では水木さんの功績をしのび感謝の気持ちを伝える追悼の献花式が行われた。 水木しげるさんの代表作ゲゲゲの鬼太郎にちなんで「ゲゲゲ忌」と題されたこの追悼の催し。今年七回忌を迎える水木しげるさんの命日の朝、地元境港市や水木しげるロード振興会、観光客らが出席し献花式が行われた。 境港市 伊達憲太郎市長:「(水木さんは)境港の大恩人であることは、もう永久に変わらないので肝に銘じてこれからも観光振興などに励んでいきたい。」 今年のゲゲゲ忌は、2日前から行われていて水木しげる記念館前に献花台とメッセージボードが設置されている。平日にも関わらず東京や山形、長野など県外から観光客が次々に訪れ遺影に手を合わせたり、水木さんにメッセージを贈っていた。 山形から訪れた人:「命日にたまたま来られたので良かったと思っている。ゲゲゲの鬼太郎という代表作品を生み出してくれて有難うございますという感じです。」 長野から訪れた人:「向こうの世界で凄くのんびりと妖怪と楽しく過ごしているのかなと思って。楽しくやってください。」 マイペースで飾らない生き方そのものも魅力的な水木さん。現在も多くのファンの心を掴んでいる。 地元フアン:「先生のお言葉はたくさんあって“急がなくて人生をゆったりと過ごされた、楽しんで人生を過ごされた”というのを私達もまた見習いたいなと。」 水木さんの生誕100周年を迎える来年3月8日は様々な催しが行われる予定で水木しげる記念館やロードは、妖怪パワーでさらに盛り上がりそうだ。

鳥取 2021.11.30 19:21

【山口】11月山口県議会が開会

11月山口県議会が30日開会し観光業の本格的な復興に向けた支援策24億円を含む新型コロナ対策が補正予算案として提案された。 11月定例県議会には補正予算案を含む23の議案が提案された。村岡知事は、「県民の命と健康を第一に社会経済への影響を最小限に食い止めることができるよう感染症対策の徹底と経済活性化の両立に向けて全力で取り組む考え」と述べた。提案された補正予算案の総額は約15億円だが新型コロナ対策関連事業は63億円あまりが計上され人事委員会のボーナス引き下げ勧告などを受け給与関係費が約48億円減額補正されている。新型コロナ対策では医療提供体制の強化などの「感染拡大の防止」に7億4300万円、飲食店や中小企業の支援など「県内経済の下支え」に31億6500万円、観光事業者を支援する「消費需要の喚起」に24億円あまりが計上されている。30日は県職員や知事、議員などのボーナス引き下げに伴い給与の条例を一部改正する3つの条例案について採決が行われそれぞれ可決された。これで13億6900万円が減額補正されることになった。11月県議会は来月17日まで18日間の日程で行われる。

山口 2021.11.30 18:21

【山口】田中萩市長2病院統合の方針を表明

山口県萩市の田中市長は、30日の市議会定例会で、市内の2つの病院を統合し、中核病院づくりを推進する方針を表明した。 田中市長は、「市の方針として、萩市民病院と都志見院の統合による中核病院の形成に向けて、検討を進めていくことを報告する」と述べた。萩市は、前の市長が市民病院と民間の都志見病院を統合し中核病院を作る方針を示していた。しかし、ことし3月に当選した田中市長はゼロベースで見直すと表明し市独自の協議会を設置したが、この協議会でも、2つの病院を統合し中核病院づくりを求める報告書をまとめていた。前の市長時代の方針に戻った形だがそれまで続いていた県との協議は途切れていて、田中市長は29日、村岡知事に謝罪し中核病院づくりへの支援を求めていた。田中市長は、2つの病院統合による中核病院づくりについて、市民にも丁寧に説明していきたいとしている。

山口 2021.11.30 18:21

【山口】低炭素化に向け自家発電所をリニューアル

山口県岩国市に事業所を置く東洋紡は、低炭素化に向け、自家発電所をリニューアルすると発表した。燃料を石炭から液化天然ガスなどに変えることで、温室効果ガスの排出を4割削減するとしている。 30日は、東洋紡の竹内郁夫社長らが岩国事業所で会見を開いた。東洋紡の岩国事業所は、フィルムの原料となるポリマーなどを生産している。来年からは、マスクの需要の高まりを受け、素材となる不織布の生産も始める計画。東洋紡提供岩国事業所では約40年前に完成した石炭を燃料とする自家発電所を稼働させていたが、新たに、大阪ガスと共同で、液化天然ガスLNGなどを原料とする発電所を整備するという。これにより、事業所で出る温室効果ガスを年間8万トン減らすことができ、2013年度に比べ約4割の削減になるとしている。東洋紡は、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする=カーボンニュートラルを、グループ全体で2050年度までに目指すとしている。岩国事業所の新たな発電所は今月着工していて、2023年10月に稼働を始める計画。

山口 2021.11.30 18:12

【山口】2年ぶりの輸出・アメリカへトラフグを出荷

新型コロナウイルスの影響で2年振りの輸出となる。アメリカに向けて30日、フグの本場・山口県下関市からトラフグが出荷された。 アメリカ・ニューヨークに向け出荷されたのは、有毒な部分を取り除いた約200キロ分のトラフグの「ミガキ」。下関市彦島の畑水産では、30日朝、輸出に向け、箱詰めの作業が行われた。下関では、「ふく輸出組合」が1989年から、アメリカに「フグ」を輸出しているが、昨シーズンは、新型コロナウイルスの影響で注文がなかった。アメリカへの輸出は、2年振りで、今後の新型コロナウイルスの感染状況次第だが、組合では、例年並みの約1トンの出荷を見込んでいる。30日出荷されたフグは、現地時間の12月1日にニューヨークに到着する予定。

山口 2021.11.30 17:38

【山口】新型コロナウイルス山口県内10日ぶり3人の感染を発表

新型コロナウイルス、山口県内では10日ぶりに3人の感染が発表された。 新たに感染が確認されたのは山口市の10代女性と50代男性、周南市の10代女性の合わせて3人。感染ルート不明は1人でこの患者の接触者などが2人。3人とも軽症か無症状。県内での感染発表は10日ぶりで、感染者はのべ5791人になった。入院は1人で、重症、中等症の患者はいない。

山口 2021.11.30 14:38

「人権について考えるフェスティバル」開催 鳥取地方法務局などが主催しオンラインで

12月4日からの人権週間を前に、人権について考えるフェスティバルがオンライン開催された。 このフェスティバルは新型コロナウイルス感染者に対する差別や、SNSでの誹謗中傷が問題となる中、改めて人権について考えてもらおうと鳥取地方法務局などが開いた。 「多発性硬化症」という進行性の病と闘いながら車イスバスケットと出会いU25の日本代表に選ばれた倉吉市出身の立岡ほたるさんの講演も行われた。 立岡さん:「障害をもっているけど“平等”というか、そこに差別をしないでくださいと伝えていきたい。」 障がい者スポーツを通じた人権問題について語り、「人生の分岐点は誰にでもある」と伝えていた。 また、あそびうたデュオ「ロケットくれよん」による「人それぞれに自分の色がある」というメッセージが込められた歌も披露された。 このフェスティバルの模様は12月24日まで特設ホームページで見ることができる。

鳥取 2021.11.30 12:26

鳥取市の深沢市長 3選目指し立候補の意向固める 来年3月の鳥取市長選挙

任期満了に伴い来年3月に行われる鳥取市長選挙に現職の深澤義彦市長が3選を目指して立候補する意向を固めたことが分かった。 関係者によると深澤市長は、ポストコロナ時代の経済回復、観光振興など、まだまだ市としての課題が山積している事。また、地方創生への道半ばであることから出馬する意向を固め、12月1日午後に会見を開くとしている。 深澤市長は鳥取市出身の68歳。1978年に市役所入りし副市長などを歴任。2014年に鳥取市長に初当選した。 このほか、鳥取市長選挙には不動産賃貸業を営む井上眞澄さんが立候補を表明している。

鳥取 2021.11.30 12:19

新規入国禁止 広島県の湯崎知事「妥当」

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の水際対策として、政府が外国人の新たな入国を禁止したことについて、湯崎知事は「妥当」との認識を示した。 湯崎知事は新たな変異株「オミクロン株」について、ゲノム解析を実施。これまでに感染は確認していないとした。検査方法が確立され次第、導入するとしている。 政府は、「オミクロン株」の拡大を受け、全世界を対象に外国人の新たな入国を原則、全面的に禁止している。 知事は、経済や教育などにも影響が出ていることを踏まえ、今後の対応を検討したいとしている。

広島 2021.11.30 11:48

キックボードの男性をひき逃げ 男を逮捕

広島市の平和大通りの交差点で、キックボードに乗っていた男性を車ではねて逃走したとして、男が逮捕された。 「ひき逃げ」があったのは、広島市中区富士見町。今月21日午前0時20分頃、横断歩道をキックボードで渡っていた男性(33歳)がはねられ、左足骨折などの重傷を負った。警察は、山口市小郡船倉町の会社員・朝重好彦容疑者(43歳)が、男性をはねたまま逃走したとして、「ひき逃げ」等の疑いで逮捕した。朝重容疑者は、交差点を右折しようとして男性をはねた疑いで、車は市内の駐車場に放置していた。警察が目撃者の証言などから特定した。

広島 2021.11.30 11:47

【山口】うそ電話詐欺・未然防止で感謝状

うそ電話詐欺の被害を未然に防いだとして、山口県光市にある山口銀行大和支店に警察から感謝状が贈られた。 贈呈式では、山口銀行大和支店から2人が出席し、河中裕美支店長へ感謝状が手渡された。河中支店長によると今月19日、来店した60代の男性が受付をせずロビーの椅子に座っていたため行員が話しかけたところ、「お金が入ることになっているがまだ入金されていない」と説明されたという。窓口業務をしていた大田さんが男性のスマホに届いていたメールを確認したところ怪しいサイトであると感じ、架空料金請求詐欺の手口だと気づいた。県内ではことし1月から先月末までの間にうそ電話詐欺の被害を93件確認していて、警察では注意を呼びかけている。

山口 2021.11.30 11:46

【山口】周南冬のツリーまつり試験点灯

12月1日から始まる山口県周南市の周南冬のツリーまつりを前に11月29日夜、試験点灯が行われた。 試験点灯は29日午後5時半から行われ周南市の青空公園や御幸通りに設置されたイルミネーションに鮮やかな明かりがともった。恒例の周南冬のツリーまつりはことしも12月1日から28日まで行われる。期間中は午後5時半から午後10時まで約100万ものLED電球に明かりがともされ師走の街を彩る。また4日土曜日と24日金曜日にはコンビナート企業の照明の全点灯も行われる。このほか4日、11日、18日には、青空公園でクイズラリーなどのイベントが予定されているが事前申し込みや予約が必要。詳しい問い合わせは徳山商工会議所、電話0834-31-3000となっている。主催者では検温やマスクの着用など感染症対策への協力を呼びかけている。

山口 2021.11.30 11:46

米子市 軽乗用車にはねられ高齢女性死亡

29日午前5時頃米子市の県道で歩行者の女性が軽乗用車にはねられ死亡する事故があった。 事故があったのは、米子市石井の県道で、警察によると29日午前5時10分頃鳥取県南部町方面から米子市方面へ進行中の軽自動車に、歩行者がはねられる事故があった。 この事故で歩行者の高齢の女性が意識不明の重体で市内の病院へ運ばれたが死亡が確認された。軽自動車を運転していた40代の男性にけがはなかったという。 現場は片側一車線の道路で、警察が事故の詳しい原因を調べている。

鳥取 2021.11.29 20:25

鳥取県伯耆町 車にはねられ74歳男性死亡

28日夜、鳥取県伯耆町で74歳の男性が普通乗用車にはねられて亡くなる事故があった。 事故があったのは伯耆町大江の国道181号で28日午後7時ごろ道路を横断しようとしていた伯耆町上野の無職、宅野憲正さん(74)が米子市方面に向かって走っていた普通乗用車にはねられた。 この事故で宅野さんは米子市内の病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。普通乗用車を運転していた32歳の男性にけがはなかった。 事故があった現場は、片側1車線で近くに横断歩道などはなかった。詳しい事故原因については黒坂警察署で調べを進めている。

鳥取 2021.11.29 20:19

リレー形式のとっとリレーマラソンが開催 天候に恵まれ、子供から大人まで約500人が参加

鳥取市で28日、子供から大人まで楽しめる、リレー形式のマラソン大会が行われた。 鳥取市のヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われた「とっとリレーマラソン」。子供から大人までおよそ500人がエントリー。 1周およそ1.2キロのコースを5周する「ファミリーリレー」やフルマラソンの距離に相当する「フルリレー」など、5つの部門で競技が行われた。 今年3月に続き、2回目の開催となったとっとリレーマラソン。この日は天候にも恵まれ、家族で参加する人や、お気に入りの服を着て走る人など、思い思いの楽しみ方で汗を流していた。 参加者:「お父さんが追い上げてくれたのでうれしかったです。」 「みんなでワイワイ楽しめるのが大事だと思うので、しっかり楽しめたので良かったと思います。」「笑顔で走りたいなと思い笑顔のTシャツで走りました。」 一般社団法人ランジャーニー矢野克幸代表理事:「家族で出かけて何かするっていうコンテンツはすごく減ったままなのでこの大会ができて家族で笑顔になれるっていう機会が提供できたことは非常に意義があって良かったのかなと思ってる。」 大会の主催者は、来年もこうしたマラソン大会を開催し、今後のスポーツ振興につなげたいとしている。

鳥取 2021.11.29 20:16

”懐かしい こんなんだった”2年ぶり開催 「いい肉の日」イベント

11月29日は「いい肉の日」。新型コロナ感染症が落ち着きを見せ始め、「いい肉」を楽しめるイベントが2年ぶりに復活した。 道の駅若桜で開催されていたのは「29グルメ&ジビエフェア」。 イベント初日となった27日はあいにくの雨模様だったが、訪れた人たちは地鶏を使った焼きそばや、鹿肉のジンギスカンなどの「肉」グルメを買い求めていた。 去年は新型コロナの影響で開催を見送ったが、イートインスペースを設けずに全てテイクアウトにするなど、感染対策をしながら開催した。 久しぶりのイベント再開に出店者の喜びもひとしお。 出店者:「懐かしい!懐かしい。こんなんだったもんね。そういう気持ちだ。」 肉料理を存分に楽しむことができるこのイベント、 今週末は「道の駅はっとう」にて開催される予定。

鳥取 2021.11.29 20:13

ワクチン3回目接種へ協議会開催 鳥取県 各市町村から国の説明求める声多く

新型コロナウイルスについて28日の検査で鳥取・島根両県ともに新たな感染者の確認はなかった。両県とも確認されなかったのは5日連続だ。 感染が落ち着き始めている中、29日開かれた鳥取県や市町村、医師会などで構成されるワクチン接種の協議会で、平井知事は… 鳥取県平井伸治知事:「世界的にはオミクロン株が問題となっている。3回目の接種を滞りなく行うことは最低限我々として条件整備、必要ではないかと思うので、ここは一糸乱れず12月以降協力して進めていくことができればと思っている。」 3回目のワクチン接種を進めていくことの重要性を強調した。 鳥取県は、2月、3月の3回目接種に向けて各市町村にファイザー社製とモデルナ社製2種類のワクチンを配布する予定にしている。 これを受け、市町村からは… 倉吉市石田耕太郎市長:「選択をするということになると、今までの経緯から言って市民の皆さんはファイザーを希望される方がどうしても多いんじゃないかなと思っていて、そうすると接種が少し遅れていくそうした危惧をしている。」 協議会では3回目に1回目・2回目とは異なるワクチンを接種する交互接種の安全性や効果について説明を求める声や、ワクチンの配送スケジュールを早く知りたいとの声が多く挙がった。 29日に出た要望は、全国知事会を通して国に求めていくとしている。

鳥取 2021.11.29 20:11

【山口】防府読売マラソン 招待選手を発表 MGC出場権をかけて

 パリオリンピック代表選考レース・MGCの出場権争いでも注目される防府読売マラソンの招待選手が発表された。  12月19日に開かれる第52回防府読売マラソン。29日に主催者会議が開かれ、7人の招待選手が発表された。  11年連続11回目の出場となる川内優輝選手は、ことし8年ぶりに自己新記録・2時間7分台をマークしていて、3年ぶり5度目の優勝を狙う。世界記録保持者ケニアのキプチョゲと同じマラソンチームに所属するプロランナー・福田穣選手。また、青山学院大学時代、箱根駅伝の5区山登りで「山の神」と呼ばれたプロランナー神野大地選手が防府に初参戦する。そのほか去年4位の鈴木忠選手、名門・旭化成からは吉村大輝選手らが招待されている。この大会は視覚障がいマラソン女子の日本選手権も兼ねていて、東京パラリンピック金メダリスト・道下美里選手も出場する。  今大会はパリオリンピックへの道が開かれた。日本人順位とタイムによって代表選考レース、マラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)の出場権が与えられる。第52回防府読売マラソンは12月19日、日曜日午後0時2分スタート。KRYではレースの模様をテレビとラジオで実況生中継する。

山口 2021.11.29 19:38

【山口】宇部市が市制施行100周年記念で「まちじゅうエヴァンゲリオン」

 エヴァンゲリオンで交流人口の拡大をはかる。宇部市は市制施行100周年を記念し、市出身の映画監督・庵野秀明さんの作品「エヴァンゲリオン」に関連したイベントを12月24日から実施すると発表した。 (宇部市・篠﨑圭二市長)「宇部市は市制施行100周年を記念致して、まちじゅうエヴァンゲリオンを発動する。」  12月24日から始まるのは「まちじゅうエヴァンゲリオン」と銘打ったイベント。ことし3月に公開された映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は宇部市出身の庵野秀明さんが総監督を務めた作品で、会見が行われたJR宇部新川駅は映画の舞台のモデルになっている。イベントは宇部市制施行100周年と映画の興行収入100億円を記念して行われるもので、JR宇部線や小野田線の電車に乗ることでエヴァンゲリオン関連のグッズが抽選で当たるスタンプラリーを実施するほか、宇部新川駅では市とJR西日本が共同で制作したスタンプの設置などが予定されている。 (宇部市・篠﨑圭二市長)「私自身はいちエヴァンゲリオンのファンとして非常に喜んでいる。宇部市出身の庵野秀明監督ということろを大きなポイントとして、宇部市の交流人口の拡大等に繋げていければ。」  このほか来年3月からはジオラマやフィギュアの展示も予定されている。まちじゅうエヴァンゲリオンは来月24日から来年5月8日まで行われれる予定。

山口 2021.11.29 19:36

【山口】山口フィナンシャルグループ 吉村猛氏「第三者機関による調査を」

 山口フィナンシャルグループの代表取締役会長兼CEOを解任された吉村猛氏が29日、東京で会見し、第三者機関による調査を求めた。  吉村氏は取締役会の決議を経ることなく新銀行設立プロジェクトを進めたなどとして、6月の株主総会後の臨時取締役会で代表取締役会長兼CEOを解任された。吉村氏は解任の根拠となった調査報告書について「客観性を欠いている」として、第三者委員会を設置し、解任に至ったプロセスの妥当性を検証するよう求めた。 (吉村猛氏)「もしその調査報告で私に経営者としての法的瑕疵、あるいは資質欠如があると判断されれば、粛々と責任をとる覚悟です。」  山口フィナンシャルグループではこれまでに、「調査は透明性・公正性を確保すべく、外部の法律事務所の助言を受けながら進めた」としていて、12月24日に臨時株主総会を開き、吉村氏の取締役の解任を諮ることにしている。

山口 2021.11.29 19:36

【山口】個人情報削除名目で うそ電話詐欺665万円被害

 名簿に掲載されている個人情報を削除するなどといううその電話で、下関市の80代の女性が現金665万円をだまし取られた。  下関警察署によるとことし9月、下関市に住む80代の女性のもとに防犯協会を名乗る男から「あなたの名前が数社の名簿に登録されている。削除するか。」などと電話があったという。削除を依頼した女性が教えられた「登録番号」を電話をかけてきた別の人間に伝えたところ、さらに他の会社を名乗る男から「登録番号を他人に話すと刑務所に入ることになる」「解決するために現金が必要」などと電話があったという。  信じた女性は岡山県内の住所に現金665万円を宅配便で送り、だまし取られた。警察では電話で現金を送るよう言われたら詐欺を疑い、すぐに周囲に相談するよう呼びかけている。

山口 2021.11.29 19:35

【山口】来年の知事選挙に千葉まり氏が出馬表明

 任期満了に伴う来年2月の山口県知事選挙に、新日本婦人の会県本部会長の千葉まり氏が出馬することを表明した。 (千葉まり氏)「大企業や一部のお金持ちの利益のためではない、いのちとくらしを守る県政に、あなたも参加してつくっていきましょう。」  知事選挙に出馬表明をしたのは千葉まり氏68歳で、新日本婦人の会県本部の会長。医療・介護制度や岩国基地・上関原発の問題に対し、国に従順な姿勢をとる県政を批判。男女差別をなくしてジェンダー平等の社会を目指すとして、生理用品の無償配布と学校のトイレへの設置を実現すると訴えた。千葉さんは熊本県出身で、岩国市や山口市などの病院や老人保健施設などで看護師やケアマネージャーをおよそ24年務め、2017年から新日本婦人の会県本部の会長を務めている。共産党などでつくるみんなの県政をつくる会が千葉さんの擁立を決め、市民と野党の共闘を目指す市民連合@やまぐちが県内の野党に支援を要請している。千葉さんは無所属での立候補を予定していて、新たに政治団体「誰ひとり取り残さず、みんなの声をいかす山口」を設立して支援の輪を広げていく方針だ。  知事選挙には、これまでに現職の村岡嗣政知事48歳が3選を目指して立候補すると表明している。知事選挙は来年1月20日告示2月6日投開票。

山口 2021.11.29 19:34

オミクロン株 広島への影響

★村田俊平記者 「広島空港に到着する国際線は現在すべての便で欠航もしくは運休となっている」 広島空港は、政府による入国禁止決定前から国際線が欠航している。 ■利用客 「外に出られるようになってきたと思っていたのにすごく残念というか、また怖い時代が始まったなと思った」 広島大学は12月、留学に来るはずだったおよそ60人が入国できなくなった ■広島大学 金子慎治副学長 「今まで準備してきたことと、留学生が長い間日本に来たいと待っていたことを考えると非常に残念」 一方、県内で外国人技能実習生の受け入れを支援する団体では12月1日からベトナムやタイからの受け入れを再開する予定だった。 ■県外国人技能実習生受入団体連絡協議会 松本聡会長 「入国準備に取り掛かった矢先の岸田総理のまた入国停止。ベトナムの送り出し機関からは本当に入国できないのかどうなのかという問い合わせがやはり数多く入っている」 団体によると、12月から来年3月までに県内では5000人以上の実習生が入国予定だったという。 自動車や電器関連の企業が影響を受けているという。 収束傾向にあった新型コロナウイルスに「オミクロン株」は新たな脅威となった。 ■女性 「やっと普通の生活になってきているので、これからどうなるか不安がある」 ■男性 「前回みたいに感染が広まってから対応するよりもなにかしらの策をした方がよいのは」 政府はオミクロン株の感染が確認された地域からの日本人の帰国については「リスクに応じて指定施設で厳格な隔離措置を実施する」としている。 一方、県内の新型コロナウイルスの新規感染者は福山市で4人、東広島市で1人のあわせて5人だった。

広島 2021.11.29 19:15

“悪魔”「がん健診は不要不急ではない!」

■広島県がん検診啓発特使 デーモン閣下 「がん健診は不要不急ではないのだ!」 飛沫防止のため静かに登場したデーモン閣下…。 2013年から県のがん検診啓発特使を務める。 県は、県内の企業に対し社員のがん検診の受診率の向上や、治療と仕事が両立できる環境を整えることなどを後押ししている。 県は29日、111の企業のうち、特に積極的に取り組んだ3社を表彰した。 県によると、新型コロナの感染が広がり受診控えが拡大。 それまで増える傾向にあったがん検診は、1500件余り減った。 ■広島県がん検診啓発特使 デーモン閣下 「毎年、吾輩は述べているのであるけれども、早期に発見されるということが非常に大切で、5年後10年後の生存確率が非常に高くなる。がん健診に行ってもらいたい」 県内では毎年、およそ2万人ががんにかかり、8000人以上が亡くなっている。

広島 2021.11.29 19:12

上司から叱責 検事自殺で公務災害申請

男性検事はおととし12月10日、広島市の自宅マンションで自殺しているのが見つかった。 検察側は自殺の原因を「不明」としている。 男性検事の元同僚で、遺族の代理人弁護士によると、男性は長時間労働の中、上司から強い叱責を受けたことなどを相談していた。 ■LINEの文面 「今日2本決裁行って机バンバンみたいな感じになったわ」 遺族側は、これらが自殺につながったとして29日、広島地検に公務災害認定を申請した。 遺族は「検察で2度と同じような悲しい出来事が起こらないよう執務環境の改善を心から願っている」とコメントしている。

広島 2021.11.29 19:04

島根県美郷町で「雲海予報」を今年から開始 発生確率100パーセントの日の雲海は?

雲海予報は気象データを集めている設計会社や美郷町、さらに鳥取環境大学の教授などが連携して今年3月から始めているものだ。雲海の発生確率を知らせる予報は全国でも珍しいという。 美郷町産業振興課 三宅章郁主任:「60%以上になればきれいな雲海が期待できる。」 気になるきょうの雲海予報は、29日午前6時時点で100%。さっそく美郷町の雲海スポットで夜明けを待ってみると…。 午前6時半。雲が徐々に広がり雲海が現れ始めた。ただ、綺麗に広がるには湿度や放射冷却など様々な気象条件が重なった時にのみということで、29日は条件が少しだけ悪かったのか、カメラ手前側までの広がりはみられなかった。 雲海を見に来た人は:「ずっとこの辺まで(雲が)来るのがいいんで。ちょっときょうは残念。」 普段は辺り一面に幻想的な風景が広がる美郷町の雲海スポット。美郷町は「雲海予報」を観光の起爆剤として期待している。 美郷町産業振興課 三宅章郁主任:「宿泊客とか期待して来られる方が、なかなかその日にならないと分からないのを事前に出してそれを楽しみにして頂いたり、予定を立てるのに活用していただいたりとかに期待」 美郷町によると、雲海は来月中旬まで発生しやすいということで、雲海予報を活用してもらい、シーズン最後の雲海を楽しんでほしいとしている。

島根 2021.11.29 18:59

防災や脱炭素をテーマのセミナーや展示会 松江市 コロナ対策も

防災と対コロナ、脱炭素をテーマとしたセミナーと展示相談会が松江市で開かれた。 この催しは岩谷産業が宿泊施設や店舗の関係者などを対象にコロナ対策や災害時の対応策を強化してもらおうと開いたもの。セミナーではコロナ対策としての換気やLPガス非常用発電機を活用した災害時の停電対策などについて説明された。 また、会場には各企業がブースを設置。岩谷産業のブースには災害時に一度に最大100人分の食事を作ることが出来るLPガスを使用した炊き出しセットが展示されたほか、水素を燃料にして走る自動車なども展示された。 岩谷産業では今後も同様のセミナーを各地で開催していきたいとしている。

島根 2021.11.29 18:06

女児にわいせつ容疑で広島県警の警察官逮捕

「強制わいせつ」などの疑いで28日逮捕されたのは尾道警察署の交番に勤務する巡査部長の小田原弘和容疑者・48歳。警察によると、小田原容疑者は今月22日、勤務中に尾道市内の住宅を訪れた際、家にひとりでいた13歳未満の女の子の上半身を触るなどした疑い。女の子の親から事情を聞いた学校が、警察に相談し発覚した。小田原容疑者は「服に虫がついている」と言い犯行に及んでおり、調べに対し「服には触ったが、身体には触っていない」などと容疑を否認している。女の子は事件後、男性を見ると恐怖を感じるようになったという。

広島 2021.11.29 12:13

福山市で住宅火災 住人2人の命に別条なし

■村田俊平記者リポート 「住宅の屋根から勢いよく炎があがっています。消防がこれから消火活動にとりかかります」 火事があったのは、福山市津之郷町の2階建ての住宅。消防によると午前9時50分ごろ「2階から煙がでている」と付近の人から通報があった。消防車4台が出動し、火は約1時間後に消し止められ た。この家には親子とみられる女性2人が住んでいたが、2人とも意識はあり、命に別条はないという。これまでに、ほかの建物への延焼は確認されておらず、警察と消防が出火原因を調べている。

広島 2021.11.29 12:07

広島 巡回中の警官が女児に強制わいせつ疑い

「強制わいせつ」などの疑いで逮捕されたのは尾道警察署の交番に勤務する巡査部長の小田原弘和容疑者・48歳。警察によると小田原容疑者は今月22日、尾道市内の住宅に立ち寄った際、家にひとりでいた13歳未満の女児の上半身を触るなどした疑い。女児の親から事情を聞いた学校が、警察に相談し発覚した。小田原容疑者は女の子に、「虫がついている」と言い、犯行に及んだという。調べに対し、「服には触ったが、身体には触っていない。わいせつ目的ではない」と容疑を否認している。

広島 2021.11.28 21:42

「島根のサンタ」からケーキのプレゼント 大規模火災で被災した人たちのもとへ

「島根のサンタ」こと雲南市の村松憲さんが、今年4月に松江市島根町加賀地区で発生した大規模火災で家が被災した人たちのもとへケーキを届けた。 村松憲さん:「にこやかな笑顔があったからほっとした。強いきもちでがんばってもらいたい」 村松さんは来年以降は県外でのボランティアを再開したいと意気込んでいる。

島根 2021.11.28 20:02

ネコ駅長のカレンダーで芸備線をPR

広島市安佐北区の芸備線・「志和口駅」で販売されたのは、ネコの駅長として親しまれ2年前にこの世を去った「りょうま」のカレンダー。地元の住民が、「JR芸備線に乗って買いに来てほしい」と企画した。 りりしい駅長姿や愛らしい寝顔などが掲載されている。カレンダーを求め、次々と人が訪れた。 ■購入した人は 「生前にしっかり会えなかったので、カレンダーで色々なりょうまくんに会えるのがとても嬉しい」 200部用意したカレンダーは28日午前中に完売したという。

広島 2021.11.28 19:02

【山口】防府天満宮で御神幸祭 ことしも裸坊の奉仕は中止に

防府天満宮で27日、御神幸祭が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のためことしも裸坊の奉仕は中止となった。 防府天満宮の御神幸祭は、例年、白装束に身を包んだ5000人もの裸坊たちが神輿を担いで防府天満宮と勝間の浦の御旅所を往復する、西日本屈指の荒祭として知られている。しかし、新型コロナの感染拡大防止のため去年に引き続き、ことしも裸坊の奉仕は中止となっている。道真公の御霊は、神職らが御旅所まで運んだ。御神幸祭の模様は、動画配信サイトでライブ配信された。

山口 2021.11.28 11:56

市民の願い叶う 芸備線カープラッピング列車が初運行

JR備後庄原駅で多くの市民らが待つ中、午前9時35分、真っ赤な色にラッピングされた列車が到着。初運行にあわせて利用した多くの乗客が駅に降りた。 カープのラッピング列車は観光客などの利用を増やそうと庄原市民の有志が計画したもの。これにカープ球団が協力し、車内には若手選手10人が力強い肉体で芸備線にエールを送るポスターが掲載されている。 ■乗客「すごく素敵。まさか庄原に来るとは」 カープのラッピング列車は芸備線と福塩線の一部区間で原則、毎日運行する。

広島 2021.11.28 11:50

廿日市市の国道 無免許でひき逃げ疑いの男を逮捕

無免許過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは大竹市の建設作業員浅田一成容疑者・32歳。浅田容疑者は27日午前1時過ぎ、廿日市市串戸6丁目の国道2号西広島バイパス下り線で無免許で普通乗用車を運転。前を走っていた普通乗用車に追突しそのまま逃走した疑い。この事故で追突された車の運転手と同乗者がそれぞれ全治2週間の軽傷。被害者からの通報で警察が浅田容疑者の行方を捜査し27日の午後6時過ぎに逮捕した。調べに対し浅田容疑者は容疑を認めている。

広島 2021.11.28 10:33

呉市特産「広甘藍」の出荷最盛期

柔らかさと甘さが特徴の呉市特産のキャベツ「広甘藍」の出荷が最盛期を迎えている。 「広甘藍」は明治時代に呉市広で栽培されていたことからその名が付いた。生産が途絶えていたが12年前に復活し、現在は呉市郷原町を中心に7軒の農家が栽培している。 今年はやや小ぶりだが今月に入り適度な雨が続いたため、瑞々しい甘いキャベツに育った。 ■広カンラン生産組合 田中慎二副組合長 「これからどんどん寒くなってくるので家庭で鍋などで甘いキャベツを楽しんでもらいたい」 冬の寒さでさらに甘みが増すという広甘藍は来年1月末までに約10トンの出荷を見込んでいる。

広島 2021.11.27 18:34

8大学が”工大サミット” 人材育成へ

全国の8つの工業大学が集い、工学系の人材育成を目指す「工大サミット」が広島市内で開かれた。 今年で4回目となる「工大サミット」は広島工業大学を会場に全国にある8つの工業大学の教員や学生約400人が参加した。 各大学の情報を共有し、国際社会で活躍できる工学系の人材育成が目的。 学生たちはSDGs=持続可能な開発目標の達成に向けた取り組みとして、デジタル技術を使った避難所の運営や雨水の活用などについて発表した。 ■広島工業大学情報学部 大谷幸三教授 「日本は少子高齢化でいろんな社会的課題を抱えているので、それを解決していくような人材になってほしい」 来年は愛知工業大学で開催予定。

広島 2021.11.27 18:28

広島県6人感染 福山市の小学校でクラスター

広島県で27日、新型コロナウイルスに新たに6人が感染したことが明らかになった。 感染を確認したのは福山市の10代の6人。 福山市の市立小学校では今月23日に児童1人の感染がわかり、濃厚接触者を検査したところ、新たに児童6人の感染が確認された。この学校の感染者は合わせて7人となり、感染者の集団・クラスターとなっている。学校は12月4日まで5・6年を学年閉鎖とし、さらに接触者の検査を進めることにしている。

広島 2021.11.27 18:23

鳥取県若桜町で肉のイベントが開催された。道の駅若桜で始まった「29グルメ&ジビエフェア」に多くの人が集まった。

新型コロナ感染症が落ち着きを見せ始め、鳥取県若桜町の道の駅では恒例イベントが二年ぶりに27日再開した。 道の駅若桜では1129の日を前に27日から「29グルメ&ジビエフェア」が始まった。 初日の27日はあいにくの雨模様だったが、訪れた人たちは地鶏を使った焼きそばや、鹿肉のジンギスカンなどの「肉」料理を買い求めていた。 出店した男性:「懐かしい。こんなんだった」 久しぶりのイベント再開に安堵の様子だ。 肉とジビエが楽しめるこのイベント、28日は「道の駅若桜」で 12月4日と5日は「道の駅はっとう」で行われる予定だ。

鳥取 2021.11.27 17:38

【山口】山口大学 AI・システム医学シンポジウム 早期治療へ

 人工知能・AIを医療の分野に実践的に導入する研究を進めている山口大学は、27日にシンポジウムを開き研究成果を報告した。  山口大学は2018年に医学部に「AIシステム医学・医療研究教育センター」を設置し、診療データをAIなどで解析して病気の早期発見と発症リスクの予測につなげる研究を行っている。 (浅井義之センター長)「設立から3年半経っているが、ようやく研究から実用への橋渡しの部分に大きく傾注することができ始めている状況。」  現在、特許を出願した進行中のプロジェクトは5件あり、浅井センター長はこのうち妊娠高血圧症候群の発症リスクの予測について成果を報告した。妊娠高血圧症候群はすべての妊婦の5~10%が発症するとされている。妊娠中、妊婦は15回の健診を受けるが、センターでは状態の変化をAIで解析することで、妊娠31週までのデータで高血圧症候群の発症リスクを予測し早期治療につなげるシステムを開発中だ。また、ぜんそくの重症化予測に関しても実用化に向けた研究が進んでいるほか、ことし3月から始まった山口市阿知須地域の高齢者100人の認知機能や運動機能の変化を調べる研究についても、今後、センターがAIを使って解析を行うことが報告された。

山口 2021.11.27 16:50

【山口】新型コロナ 1週間連続で感染確認なし(27日)

 山口県内では27日、新型コロナウイルスの新たな感染者の発表はなかった。これで1週間続けて感染確認ゼロとなった。  山口県内では20日に1人の感染が発表されて以来、1週間続けて感染確認がゼロとなった。27日現在、県内で療養中なのは前日から1人減って2人。中等症の入院患者が1人と、宿泊施設などでの療養が1人となっている。

山口 2021.11.27 14:30

年末年始の特急の追加運行が発表された。

JR西日本と智頭急行は一部が運休となっていた特急列車を、年末年始の需要に合わせて再開させることを発表した。 出雲と岡山を結ぶ特急やくもと倉吉・鳥取と京都を結ぶ特急スーパーはくとは新型コロナウイルスの感染拡大や利用状況の低迷で一部の便が運休となっていた。 12月運転が再開されるのは、年末年始に向けた利用者の増加を見込んだもので、特急やくもは、運休していた14本を再開し12月10日から来年1月31日まで通常通り運行される。 また、特急スーパーはくとは2本が運行再開し12月25日から来年1月5日までの12日間、一日当たり14本の運行となる。

鳥取 2021.11.27 12:59

幼稚園の遊具 安全点検研修会

幼稚園での遊具による事故を未然に防ぐため、県が安全点検の研修会を開いた。 広島市佐伯区の「ひろみ幼稚園」で開かれた研修会には県内の私立幼稚園の園長など約25人が参加した。 研修会は広島県や私立幼稚園連盟が実施。 参加者は事故を未然に防ぐため、安全管理の専門家と共に遊具を点検し、ボルトの緩みや金属のさびなど安全を確保するためのチェックポイントを確認した。 ■ひろみ幼稚園 清川里佳園長 「外部の方に見てもらうことで新たな視点や今まで私たちが見過ごしていたことを教えてもらえるいいチャンス」 県は今後、別の幼稚園での研修会や通園路の安全点検を検討している。

広島 2021.11.27 11:50

“ごみのアートづくり”小学5年生が挑戦 海や環境について考える

26日鳥取市の小学校でアート作品作りが行われた。その素材として使われていたものとは? 発泡スチロールやプラスチックの破片などを木の板に貼っていく子供たち。これらはすべて子供たちが自ら海で拾った“ごみ”。このごみを素材に行われた“ごみのアートづくり”。26日は海の未来について考える「海と日本プロジェクト」の一環として、鳥取市立城北小学校の5年生33人が参加した。 いろいろな種類のごみを色や形ごとに器用に組み合わせながら作品を仕上げていく。 指導にあたったのはごみを素材にさまざまな造形物を制作するアーティスト。淀川テクニックこと柴田英昭さん。 柴田英昭さん:「ごみって何だろうって一回使ってたのになぜか使われなくなって海に流れちゃって漂流しているこれって何なんだろって一回見直してほしい。」 このクラスでは9月に「海洋ごみについて」授業が行われ、それ以降、子供たちは海洋ごみに関心を持って自発的に学びを続けている。 この日も自分たちの作品を通して“海をきれいに保つ大切さ”を伝えたいと積極的に取り組んでいた。 完成した作品を見てみるとそこには、人間が捨てたごみを食べてしまっているサメの姿が… 児童:「こんなに海にゴミが落ちているってわかりました。」「このような活動で日本の海のごみが減らせたらいいなと思ってました。」「いろんな人に見てもらって地域の人に(海をきれいにすることを)呼び掛けたいと思っています。」 城北小学校では今後も環境問題について考え、学ぶことができる授業を継続していきたいとしている。

鳥取 2021.11.26 19:36

【解説】週末の天気は?雲海発生の予報も 気象予報士が解説 山陰地方

福山気象予報士:今週末、27日土曜日は急な強い雨に注意、28日日曜日はお出掛け・洗濯日和となりそうです。 27日朝9時の予想天気図です。 一時的に西高東低の冬型の気圧配置となる見込みで、雨が降りやすく山沿いでは朝方雪が降るところもありそうです。峠を越える際などは冬用タイヤの方が安心です。夜からは天気が回復して、日曜日は晴れる見込みです。 続いて、来週の予想気温を松江のグラフで見てみます。30日火曜日にかけて最高気温は平年よりも高くなる予想です。一方、最低気温は平年並みか低くなる見込みです。 特に29日月曜日は気温差が12度と寒暖差が大きくなりそうですので、調整しやすい服装がよいでしょう。その後、週の後半からは最高・最低気温ともに平年よりも下がり、来週末は平野部でも雪の恐れがあります。 来週は厳しい寒暖差となりそうですが、こうした日ならではの景色も楽しめそうです。 それがこちら、雲海です! 美郷町役場から写真をいただきました。雲海は、日中と夜間の寒暖差が大きい日にこのように山の下に海のように広がる霧のことです。3月から5月と9月から11月に発生しやすく、日の出の前後から2時間程度見ることができます。 実は美郷町は、鳥取環境大学と協働して最大10日間先の雲海の発生確率をHPで公開しています。その予報によると、28日日曜日は70%、月曜日はなんと90%となっています。 かなり高い確率で雲海が見られそうです。 また、視聴者の方からきれいな朝霧の映像も届いています。 こうした朝霧も、発生する仕組みは雲海と同じです。幻想的な景色ですが、朝霧が出ている時は見通しが悪くなるので車の運転などにはお気をつけください。

鳥取 2021.11.26 19:34

【山口】12月、山口市はことしもクリスマス市に イベントが続々

日本で初めてクリスマスミサが開かれたとされる山口市、12月の関連イベントを前に26日、実行委員会が山口市長に概要を説明した。 1552年に日本で初めてクリスマスのミサが開かれたとされる山口市。2009年から「12月、山口市はクリスマス市になる。」を合言葉に、市内で様々なイベントを開いている。26日、商工会議所などでつくる実行委員会が山口市の伊藤市長に名刺と新たなピンバッジを贈った。イベントでは、ことしも亀山公園や新山口駅北口など市内10カ所以上でイルミネーションの点灯が行われるほか、スペイン発祥といわれる串や楊枝で刺した料理「ピンチョス」を中心としたオリジナルメニューが市内の10の店舗で提供される。また新型コロナ感染拡大の影響で去年、中止された音楽イベントもことしは開催される予定。期間中、市内各地では、クリスマスに関連したおよそ30のイベントも企画されている。イベントの詳細は、実行委員会のホームページでも見ることができる。

山口 2021.11.26 19:33

鳥取県 空中給油機 「配備に同意」伝える 防衛省に6項目条件付き同意文書

26日、新型空中給油・輸送機「KC-46A」の配備について、同意することを記した回答文書が鳥取県から防衛省の担当者に手渡された。 境港市の航空自衛隊美保基地に6機配備される予定となっている「KC-46A」。10月に1号機が到着した。運航においての安全性や騒音について懸念の声もあがる中、境港市・米子市は騒音測定や展示飛行の結果から先日、配備について同意の意向を示した。 鳥取県は2016年に防衛省が配備に関する協議を申し入れてから最終的な回答は留保していたが25日、鳥取県議会に諮り、条件付きで同意する考えを示した。その同意には6項目の条件を設けていて「空中給油機の訓練は海上で行い、安全運航や燃料タンクなどの地上施設の安全対策に万全を期すこと」「安全上の課題が発生した場合は速やかに情報提供を行い、地元が要請するときは必要に応じて美保基地における運用の見直しを検討すること」などが盛り込まれている。 26日は防衛省の担当者へ訓練などの情報提供や地元住民への説明など丁寧な対応を行うことを改めて強く求めた。 中国四国防衛局企画部 田實博幸部長:「あくまでも美保基地は輸送基地である。その性格は変わらないことは今後も引き続き伝えていきたい。(配備について)了承されたことは非常にありがたく今後も美保基地で運用するにあたり安全について詰めなければならないと重く受け止めている。」 防衛省は今後できるだけ早く鳥取県が提示した条件について回答したいとしている。