長崎のニュース

浸水被害…復旧作業急ぐ

記録的な大雨で浸水などの被害が広がる大村市では9日、復旧作業とともに住民らが雨への備えに追われた。

護岸が決壊し周辺の田畑に大きな被害をもたらした佐奈河内川では被害拡大を防ぐため重機を使って土のうを積む作業が進められた。市内を走る広域農道「レインボーロード」は中田橋周辺がさらなる損壊のおそれがあるとして8日午後9時から全面通行止めとなり復旧の目途は立っていないという。大村市では5日の降り始めから8日までの雨量が531ミリを記録。7月の雨量の平年値315ミリを大きく上回っている。川には破損したビニールハウスから油が流出する被害もあい消防隊が対応に追われた。大村市の直売所「旬の里」には近くを流れる2つの川があふれ水が押し寄せた。店内の棚は押し流され冷蔵庫が壊れるなどしましたが、直売所には地元の生産者50戸が野菜を提供していて1日でも早い再開を目指すと言う。

長崎2020.07.09 20:03

週末にかけ大雨のおそれ

県内は週末にかけて大雨になるおそれがあるとして気象台は土砂災害に厳重に警戒するよう呼び掛けている。

長崎市と諫早市では9日午後1時までの1時間の解析雨量が約70ミリの非常に激しい雨を観測した。長崎市中小島2丁目では9日、高さ2メートル幅10メートルにわたってアパートの塀が崩れた。ケガ人はいなかった。県内は11日にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで多いところで長崎南部、北部、壱岐・対馬で1時間に60ミリ、五島で50ミリ、10日午後6時までの24時間に長崎南部・北部で300ミリ、五島で250ミリ、壱岐・対馬で200ミリの雨が予想されている。気象台は、これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでいるところがあるとして土砂災害に厳重に警戒、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。

長崎2020.07.09 19:43

長崎大学病院の入院患者 新型コロナ感染

長崎大学病院に入院している60代の男性患者が新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは長崎大学病院の消化器内科に入院している60代の男性患者だ。男性は個室に入院していて転院のためのスクリーニングとしてPCR検査を行った結果8日午後「陽性」が判明。長崎大学病院は濃厚接触者の家族1人と接触があったとみられる医療従事者やほかの入院患者97人にPCR検査を行い全員の「陰性」を確認した。別の病院職員約50人の検査も行う予定だ。長崎大学病院は消化器内科の外来、入院診療の受け入れ光学医療診療部の内視鏡検査などを中止している。県内での感染確認は19人目だ。また県はクラスターが発生したクルーズ船の残る1人の入院患者が9日退院し帰国すると明らかにした。

長崎2020.07.09 11:36

長崎南部、北部、五島に大雨警報

梅雨前線の影響で県内は10日にかけて大雨となる恐れがあり長崎南部・北部・五島に大雨警報が出されている。

県内は10日にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで雨量は1時間に60ミリ、10日正午までの24時間に長崎南部・北部・五島で250ミリ、壱岐・対馬で200ミリと予想されている。気象台は長崎南部、北部、五島に大雨警報を出した。長崎市は市内全域に警戒レベル3にあたる「避難準備・高齢者等避難開始」を出している。気象台はこれまでの記録的な大雨で地盤が緩んでいるところがあるとして土砂災害に警戒、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。

長崎2020.07.09 11:03

9日昼過ぎから再び大雨のおそれ

梅雨前線は9日夜にかけて再び北上し対馬海峡付近に停滞する見込み。

県内は9日昼過ぎから再び雨となり多いところで1時間に、長崎南部、北部で50ミリ、五島で30ミリ、9日午後6時までの24時間で多いところで長崎南部、北部、五島で150ミリの予想。また10日午後6時までの24時間では長崎南部、北部、五島で200ミリから300ミリ、壱岐・対馬では100ミリから200ミリの雨が予想されていて、気象台は土砂災害に警戒するよう呼びかけている。

長崎2020.07.08 20:00

甲子園交流試合 創成館の対戦相手は

新型コロナウイルスの影響で中止となった春のセンバツの代替大会となる交流試合の組み合わせ抽選会が8日、行われた。

抽選会は、大阪市の日本高校野球連盟事務局と春のセンバツに出場予定だった全国の招待校32校をオンラインでつないで午後5時から始まった。交流試合は8月10日から12日と、15日から17日の計6日間の日程で開催される。九州地区代表として春のセンバツに出場予定だった諫早市の創成館高校は抽選の結果、8月11日の第2試合に島根の平田高校と対戦することが決まった。新型コロナウイルスの影響で史上初めて春夏連続で中止となった甲子園大会。交流試合は阪神甲子園球場でそれぞれ1試合を戦い、8月10日の開会式は1日目の第1試合に出場する2校だけで行われる。

長崎2020.07.08 19:48

がけ崩れ 県内30か所で確認

県内ではあわせて30か所でがけ崩れが確認されている。

長崎市三重町では7日午後9時50分頃山の斜面が高さ30メートル幅20メートルに渡って崩れた。ケガ人はいなかった。周辺の8世帯26人が避難している。このほか全壊や一部損壊、浸水など建物への被害が7か所。道路は24か所でのり面の崩壊や土砂の流入などが確認されている。交通機関ではJR長崎本線の肥前鹿島から諫早、大村線の全区間で運転を見合わせ。長崎自動車道は午前7時から通行できるようになった。一方大村市と西海市は全ての小中学校の休校を決めている。

長崎2020.07.08 10:29

“大雨のおそれ”なくなる 土砂災害に警戒

県内は大雨のおそれはなくなったが気象台が引き続き土砂災害への警戒を呼び掛けている。

県のまとめでは農作物への被害が大村市や諫早市などで17件確認されているという。また3か所で川の護岸が決壊。5日の降り始めからの雨量は長崎市長浦岳で593.5ミリ、大村で531ミリ、諫早で461.5ミリを観測した。県内は激しい雨が降るおそれはなくなったがこれまでの大雨で地盤が非常に緩み少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあるとして気象台が警戒を呼び掛けている。

長崎2020.07.08 10:11

線状降水帯 ナゼ発生?

記録的な大雨は「線状降水帯」が原因と見られている。ウェザーニューズによると今後も発生する可能性があるという。

「大雨特別警報」が出された6日夕方前後には発生していたという線状降水帯。温かく湿った空気が入り続け強い上昇気流があり上空に一定方向の風が吹くと発生しやすいという。もたらすのは集中豪雨だ。2017年の九州北部豪雨。そして今回も熊本や県内で発生した。線状降水帯は今後も発生する可能性があると指摘している。

長崎2020.07.07 18:10

記録的大雨…土砂災害に厳重警戒

記録的な大雨となった県内。県内の7つの市や町に出されていた「大雨特別警報」は7日午前「大雨警報」に切り替わった。気象台は土砂災害の危険度が高い状態が続いているとして厳重な警戒を呼び掛けている。

断続的に激しい雨が降った県内。5日の降り始めからの雨量は長崎市長浦岳で485ミリ大村で447ミリ佐世保市日尽町で356、5ミリを記録し7月の平年値を超えた。長崎市長浦岳と大村は平年値を100ミリ以上超えている。大村市を含め長崎市、諫早市、江島・平島を除く西海市、長与町、時津町、東彼杵町の4市3町に出されていた「大雨特別警報」は午前11時40分大雨警報に切り替わった。ただ気象台は「決して安全になったわけではない」としている。現在も長崎市、大村市、西海市、東彼杵町の約21万3400世帯、44万人に避難指示が出されている。

長崎2020.07.07 18:07

大雨特別警報を「警報」に切り替え

気象庁は県内を含む3県に出されていた警戒レベル5にあたる「大雨特別警報」を「警報」に切り替えた。

県内では、長崎市、諫早市、大村市、江島・平島を除く西海市、長与町、時津町、東彼杵町の4市3町に6日午後4時半、大雨特別警報が出された。気象庁は7日午前11時40分に大雨特別警報を警報に切り替えた。ただ、決して安全になったわけではないとして地元の自治体の避難勧告などに従い引き続き身の安全を図るよう呼びかけている。県内では昼前に雨のピークを迎え長崎南部、北部、五島の多いところで1時間に60ミリの非常に激しい雨が予想されている。8日明け方にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、大雨が長く続くおそれがある。8日正午までの24時間の雨量は多いところで長崎南部、北部、200ミリ五島で180ミリの予想。気象台は土砂災害に厳重に警戒、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒、落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。

長崎2020.07.07 12:33

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