高知のニュース

9日、高知県内は大雨・土砂災害に警戒

高知県内は大気の状態が非常に不安定になっている。
降り始めからの雨量が7月の平年値を超えている所もあり、気象台は土砂災害などへの警戒を呼びかけている。
9日の県内は、梅雨前線が北上するため暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっている。
7月5日の降り始めから9日午前11時までの雨量は、馬路村魚梁瀬で591ミリ、香美市大栃で414.5ミリ、香美市繁藤で348ミリ。
県内は9日夕方にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、この大雨は11日にかけて続く恐れがある。
9日に予想される1時間雨量は、多い所で60ミリ。
10日正午までに予想される24時間雨量は、多い所で200ミリ。
気象台では、土砂災害や河川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷、竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。

高知2020.07.09 13:02

明徳義塾の対戦相手は鳥取城北

8月に甲子園球場で行われる高校野球交流試合の組み合わせが決まりました。
地元高知の明徳義塾は鳥取城北と対戦します。
高校野球交流試合は、春の甲子園・選抜高校野球大会に出場予定だった32校を招待し、8月に6日間の日程で、各校1試合ずつ、あわせて16試合を行うものです。
日本高等学校野球連盟は、8日夕方、各校をテレビ会議アプリでつないで試合の抽選を行いました。
その結果、高知の明徳義塾は、秋の中国大会準優勝の鳥取城北と対戦することが決まりました。
明徳義塾の試合は、大会初日8月10日・第2試合で、甲子園球場で行われます。

高知2020.07.09 12:52

土佐の小京都 中村で「ゆかたDAY」

七夕の7日、四万十市では、市役所や企業などで、一日、浴衣を着てすごす「小京都ゆかたDAY」が行われた。

四万十市は5年前から七夕にあわせて「土佐の小京都」をPRしようと「小京都ゆかたDAY」と題し浴衣姿で一日をすごそうと呼びかけていて、今年は過去最多となる27の団体が参加した。

四万十市の土佐中村郵便局では、7日、窓口を担当する局員など11人が色とりどりの浴衣を着て接客や事務の業務に当たった。

また、午後には幡多農業高校の生活コーディネート科の3年生約30人が授業の一環で自分でつくった浴衣を着て「小京都」の街中を散策した。

四万十市は、地域の人たちにも「ゆかたDAY」に協力してもらい「土佐の小京都」を発信していきたいとしている。

高知2020.07.07 16:50

高知の産学官連携 新素材の歯科用接着剤

高知工科大学などが開発した新素材を使って歯科用の新しい接着剤が完成し、7日、担当者たちが県庁を訪れ「産学官」連携による事業の成果を報告した。

高知工科大学と高知市の宇治電化学工業が開発した新素材を使った歯科用の新しい接着剤は、歯の被せものに注入し歯に被せたあと、光をあてるとくっつく。

接着力が強くなる素材として使われている「MARIMO(マリモ)」と呼ばれる超極小の粒子は、2011年に工科大が開発したナノ粒子構造の新素材で、直径約5ナノメートルの粒子には、表面に凹凸があり引っかかって固まる特徴がある。

新素材は県内の産学官が連携して大量開発が可能になった。

開発にかかわった工科大の小廣和哉教授などが、7日、県庁を訪れ、浜田知事に新素材の説明や歯科用の接着剤を紹介するなど事業を報告した。

高知発の新素材マリモを使った歯科用の接着剤は先月1日に全国発売し今後、年間出荷額1億5000万円を目指すという。

高知2020.07.07 16:42

高知県内 8日に再び警報級の大雨の恐れ

西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、県内は大気の状態が非常に不安定になっている。

5日午後3時の降り始めから7日午前11時までの総雨量は、馬路村魚梁瀬で451ミリ、香美市大栃で295.5ミリ、香美市繁藤で234ミリ。

梅雨前線は、9日頃にかけて西日本付近に停滞する見込みで、県内は、7日午後は一旦雨は落ち着くものの、8日は明け方から昼前にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、再び警報級の大雨となる恐れがある。

7日に予想される1時間の雨量はいずれも多い所で、東部は40ミリ、中部は30ミリ、8日は、東部60ミリ、中部50ミリ、西部30ミリ。

8日正午までに予想される24時間の雨量は、東部250ミリ、中部200ミリ、西部150ミリ。9日午後6時までに予想される48時間の雨量は、東部300から400ミリ、中部250から350ミリ、西部150から200ミリ。

県内の土砂災害警戒情報は、7日朝、すべて解除されたが、これまでの大雨で地盤の揺るんでいる所があり、高知地方気象台は引き続き土砂災害に警戒するよう呼び掛けている。

この大雨の影響で、JR土讃線では特急列車が阿波池田と高知駅の間、普通列車が大歩危と土佐山田駅の間で、7日は終日運転を見合わせ、8日も始発から運転を見合わせる。

高知2020.07.07 12:04

土砂災害などに警戒(6日11:00)

7月6日午前、高知県内は大気の状態が非常に不安定になっていて、東部では非常に激しい雨を観測。
気象台は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒するよう呼びかけている。
西日本に停滞する梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、高知県内は大気の状態が非常に不安定になっている。
馬路村魚梁瀬では午前8時すぎまでの1時間に68.5ミリの非常に激しい雨を観測。
安芸市では午前7時すぎまでに41ミリの激しい雨を観測した。
6日午前11時現在、「土砂災害警戒情報」が安芸市、安田町、馬路村に発表されている。
このあとも、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降る見込み。
予想される1時間雨量は、いずれも多い所で、中部と東部は50ミリ、西部は40ミリ。
また、7日正午までに予想される24時間雨量は、中部と東部が150ミリ、西部は100ミリ。
気象台では、土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水に注意、警戒するよう呼びかけている。

高知2020.07.06 12:35

日曜市 25年ぶり「火を使う店」

高知市の日曜市で、25年ぶりに「火を使う店」が新たにお目見えしました。
7月5日、高知市の日曜市に「火を使う店」として新しくオープンしたのは、黒潮町の現役漁師・門田喜三彦さんが手がける「かつおギョウザ徳吉丸」です。
店で扱うのは、肉の代わりにカツオを具にした餃子で、自らの船で釣り上げた、状態の良いものを使っています。
訪れた人たちは、餃子の具にカツオを入れる物珍しさから足をとめて、商品を買い求めていました。
日曜市では、煙や油の臭いなどの苦情が出たことで、高知市が1995年に「火を使う店」の新規出店を規制。
2014年、街路市活性化構想のもとでさらなる集客のために規制を緩和し、このほど3店舗の出店が認められました。
7月12日以降、タコスやスープを扱う2店舗が出店予定で、日曜市で「火を使う店」はあわせて16店舗になります。

高知2020.07.06 12:26

廃棄危機の養殖カンパチにブランド名

約20万匹が廃棄の危機に直面していた須崎市の養殖カンパチの新しいブランド名が決まった。
新しいブランド名は「須崎勘八」。
須崎市の養殖カンパチのブランド名は、今年5月から約1か月間、インターネット上で募集。
応募があった2000件以上の中から選考し、「須崎勘八」に決まった。
須崎市野見湾の養殖カンパチは、新型コロナウイルスの影響で取引先の飲食店やホテルなどの需要が激減、育ちすぎた約20万匹が廃棄の危機に直面していた。
このため、全国に広くPRするためのブランド名を地元の漁協や須崎市などが募集していたもの。
須崎の地名が入り、分かりやすいという点が評価され、「須崎勘八」がグランプリに選ばれた。
ちなみに、準グランプリは「野見湾カンパチ」と「こじゃんとカンパチ」だった。
須崎市の養殖カンパチを巡っては、窮状を知った高知市内のホテルがメニューを開発して、ランチで販売するなど支援の輪が広がっている。
また、須崎市のマスコット・しんじょう君の通販サイトでは、これまでに1万2700匹、約1億2000万円を売り上げた。
地元漁協では、今後、「須崎勘八」のロゴをデザインするなどして、養殖カンパチを全国に売り出すことにしている。

高知2020.07.01 16:48

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