徳島のニュース

消費者庁新未来創造戦略本部を県庁に開設

消費者庁は消費者政策に関する調査などを行う消費者庁新未来創造戦略本部を7月30日、徳島県庁に開設すると発表しました。これは衛藤晟一消費者行政担当大臣が7日の定例会見で明らかにしました。「消費者庁新未来創造戦略本部」は7月30日、徳島県庁10階に開設されます。現在、県庁にある「消費者行政新未来創造オフィス」を恒常的拠点として、機能を充実させるもので今年度中に80人体制として消費者政策の調査・研究や国際共同研究などを担います。県は地方創生の目玉として消費者庁の徳島への全面移転を目指していましたが、去年、当時の担当大臣が「国会対応業務は徳島などの地方では難しい」と述べるなど政府は、全面移転は困難と判断しました。戦略本部について飯泉知事は「県としても連携を深め全面的にサポートしたい」とコメントしています。

徳島2020.07.08 16:33

徳島市 タブレット端末配備の予算案提出

徳島市は8日、徳島市立高校の全ての生徒に1台ずつタブレット端末を配備するための補正予算案を示しました。徳島市は8日に開かれた市議会・議会運営委員会で、徳島市立高校の定員960人のすべての生徒に1台ずつタブレット端末を配備するための費用として9600万円あまりの一般会計補正予算案を示しました。1人1台のタブレット端末導入は、新型コロナウイルスの影響で休校となった場合でも教育環境を確保するのが目的です。この補正予算案は9日の市議会文教厚生委員会で議論される予定です。県内では、県が今年度中に県立高校と特別支援学校高等部のあわせて44校に1万8000台のタブレット端末を配備し、すべての生徒に無償貸与する方針です。また、県内の公立の小学校と中学校でも、国の事業により今年度中にタブレット端末が1人1台配備される予定です。

徳島2020.07.08 16:20

女性介護士の勤務先 入所者ら33人は陰性

徳島県は新型コロナウイルスの感染が確認された女性介護士が勤務するグループホームの入所者ら33人についてPCRを検査を実施したところ、全員が陰性だったと発表しました。7日に、新たな感染者として発表された石井町の20代の女性介護士は小松島市内のグループホームに勤務していて、のどの痛みや発熱などの症状が出てからも4日まで出勤していました。県は女性介護士の濃厚接触者である入所者8人と職員7人を含む施設内の33人について、7日にPCR検査を実施しました。その結果33人全員が「陰性」と判明しました。7日に休みだった職員1人については8日にPCR検査を実施し結果を公表することになっています。

徳島2020.07.08 16:08

県内で新たに3人感染確認

県は7日、県内で新たに10代から20代の男女3人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。3人はいずれも石井町のアパートで同居していて、うちひとりは小松島市の高齢者向けグループホームに勤務しています。感染が確認されたのは、石井町在住の20代の女性介護士と、いずれも同居している友人で10代の男子大学生と10代の無職の女性です。県によりますと、20代の女性介護士は、今月2日にのどの痛みなどの症状があらわれ、翌3日に、38度の発熱、4日に味覚・嗅覚に異常があらわれ、6日は呼吸が困難になり、PCR検査を実施したところ「陽性」と判明しました。女性介護士は小松島市の高齢者向けグループホームに勤務していて、先月30日と今月1日、3日、4日に出勤していたということです。県は、施設の入所者8人と職員7人を濃厚接触者とみて、ほかに接触した19人とあわせてPCR検査を進めています。また、同居している友人の10代の男子大学生と10代の無職の女性については、女性介護士の濃厚接触者としてPCR検査を実施したところ、7日未明に「陽性」が判明しました。このうち、10代の男子大学生は徳島文理大学の徳島キャンパスに通っていて今月4日と6日大学の講義に出席していました。男子大学生は6日、熱や咳、呼吸困難などの症状があわわれたということです。これを受け、徳島文理大学は7日臨時休校としています。県によりますと同じ授業にのべおよそ50人の学生が出席していて、そのうちの濃厚接触者については8日以降、順次PCR検査を進める予定です。また、10代の無職の女性については症状はなく現在、県が行動歴をしらべています。3人はいずれも県内の感染症指定医療機関に入院しています。県内での感染確認は先月26日に徳島市内の20代女性の感染が確認されて以来で、これであわせて9人となりました。

徳島2020.07.07 21:49

鉄道高架は盛り込まれず

徳島市は今月7日、徳島県の来年度予算の編成に向けた6項目の重要要望を行いました。毎年市が要望していた鉄道高架の推進は盛り込まれませんでした。徳島市の内藤佐和子市長は、県庁を訪れ、県の来年度予算の編成に向けた要望書を飯泉知事に手渡しました。要望書ではあわせて6項目の市の重要事項について県に協力を求めていて、「WITHコロナ時代」の中での地方回帰志向を徳島への移住・定住へと誘う取り組みへの支援拡充や鉄道やバスなどの公共交通網を維持・確保するための支援などを求めています。このほか、高規格道路などの整備促進として徳島自動車道の早期4車線化や四国横断自動車道の整備なども要望しています。一方で、毎年要望していた鉄道高架事業の推進は盛り込まれませんでした。そごう撤退を控え、市が担う徳島駅周辺のまちづくり計画を精査したり、喫緊の課題から進めていくべきといった理由から見送られました。

徳島2020.07.07 20:22

徳大が生活困窮学生に食料品を無償提供

新型コロナウイルスの影響で生活に困っている学生を支援しようと、徳島大学は6日、食料品などを無償で提供しました。これは、徳島大学が新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入などが激減して生活に困っている学生を支援しようと行われました。配布は午前10時から始まり、学生たちは、米と水が入った袋を受け取っていました。また、実習で栽培されたジャガイモや県内の企業などから寄付された洗剤などの日用品も用意され、学生たちは必要なものを持ち帰っていました。徳島大学では、今後も生活に困っている学生への支援を続けていくことにしています。

徳島2020.07.06 16:53

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