香川のニュース

「香川をデザインした男」和田邦坊作品展

「香川をデザインした男」と言われる香川県出身の画家、和田邦坊の作品を集めた展覧会が坂出市のギャラリーで開かれています。

この展覧会は、琴平町出身の和田邦坊に関心を持ってもらおうと、地元の老舗菓子メーカーが所蔵している作品およそ60点を公開しているものです。

これまで公開されていなかった原画も展示されています。繊細で優しい色使いの獅子舞やひな人形など、大胆な構図の中に、ユーモア溢れる言葉を書き添える、邦坊ならではのタッチとは少し異なる作品も公開されています。この展覧会は、今月26日まで坂出市のかまどホールで開かれています。

香川2020.07.09 18:56

子ども食堂 交流会で情報交換

新型コロナウイルスで大きな影響を受けている香川県内の「子ども食堂」の関係者が集まる交流会が9日開かれ、活動の現状が報告されました。

交流会は、子ども食堂や支援拠点の運営者らにより昨年度、立ち上げられた「香川県子どもの未来応援ネットワーク」が開いたもので、新型コロナウイルスの影響で今日が初めての集まりとなりました。

食事を通した子どもの見守りや世代間交流などができる子ども食堂は、県内におよそ40か所ありますが、ことし2月以降休止が広がりました。交流会では参加団体が、今行っている支援の取組みが報告されました。次第に再開する子ども食堂も増えていて、ネットワークでは交流会を今後の支援活動に役立ててほしいとしています。

香川2020.07.09 18:55

巨大ヒマワリ迷路 今年も登場!

園児たちも大喜びです。丸亀市に巨大なヒマワリ迷路が今年もお目見えしました。

大輪の花を咲かせる夏の風物詩、ヒマワリの花。丸亀市、飯山高校の農場の一角に咲いた、およそ1万本のヒマワリ、高校で毎年恒例となっている迷路なんです。朝まで降っていた雨も上がり、坂出市の幼稚園の園児44人が、このヒマワリ迷路に挑戦です!

例年だと地元の幼稚園や保育所、30園を招待していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で、抽選で選ばれた10園のみとなりました。園児は迷いながらも自分の背丈よりも大きいヒマワリに見守られながら無事にゴールできました。梅雨空に負けず、園児の笑顔はヒマワリのように花いっぱい咲いていました。

香川2020.07.09 16:26

香川県警に水陸両用車導入 風水害に対応

全国各地で風水害が多発する中、すばやく安全に救助活動を行おうと、四国内で初めて香川県警に水陸両用車が導入されました。

救助物資の輸送や浸水で取り残された人の救助ができる水陸両用車。熊本県の豪雨被害など毎年、全国各地で被害が発生していることから、すばやく安全に救助活動を行うことができます。全国9つの都道府県の警察で導入が進んでいて、四国では唯一香川県警に導入されました。狭くぬかるんだ道だけでなく、浸水した場所でもタイヤにある溝を使って進むことができます。

また2005年に配備された高性能救助車ウニモグも最新型車両が導入されました。2つの車両は甚大な被害が出ている九州へ派遣される可能性もありますが、四国内でも愛媛や高知で大雨が続いていることもあり、当面は香川県警で待機するということです。

香川2020.07.09 11:55

フェイスシールド 自動車販売会社が寄贈

地域の医療現場の感染症防止に役立ててもらおうと、香川県の自動車販売会社が病院などにフェイスシールドを贈っています。

このうち高松市のキナシ大林病院にはフェイスシールド100個が贈られました。贈ったのはトヨタカローラ香川。車の製造ラインを活用し製作したフェイスシールドを、地域の医療現場で医療従事者などの感染予防に役立ててもらおうというものです。この病院でもフェイスシールドの不足状態が続いていて、一部ではクリアファイルを使っていました。フェイスシールドは今月中に県内のおよそ40の病院や介護施設に、あわせて2000個ほどが贈られるということです。

香川2020.07.08 19:02

歌とダンスで学ぶ「正しい生活習慣」

子どもたちに規則正しい生活習慣と感染症への新しい生活様式を身につけてもらおうと、香川県三豊市の小学校で今日、歌やダンスで学ぶ特別授業が開かれました。

三豊市の比地大小学校で特別授業を行ったのは、香川県出身のシンガーソングライターmimikaさん。子どもたちは「早寝・早起き・朝ごはん」を合言葉にしたオリジナル曲に合わせ、ダンスに挑戦していました。

特別授業は正しい生活習慣を身につけてもらおうと県教育委員会が毎年、行っているものです。今年は感染症対策として新しい生活様式も学習テーマに取り入れられています。この特別授業は今後も県内の小学校で行われるということです。

香川2020.07.08 16:16

大雨被害の熊本県へ保健師など派遣

香川県から熊本県に向け被災者支援のため、今朝、保健師らが派遣されました。

熊本県球磨村に派遣されるのは香川県や高松市の保健師ら、あわせて3人です。出発式では浜田知事が「支援の第一陣となるので香川県代表として任務に取り組んでほしい」と激励しました。3人は主に避難所などで住民の健康管理にあたるほか、フェイスシールドや防護服などを持参し、感染症へも備えます。支援活動は今月11日までで、県では3人に引き継ぐ形で新たな保健師などを派遣することになっています。

香川2020.07.08 11:51

小学生が学ぶ 正しい手洗い

新型コロナウイルスから自分たちの身を守ろうと、きのう小豆島の小学生が授業で正しい手洗いの仕方を学びました。

正しい手洗いの出前授業を受けたのは小豆島にある土庄小学校の1年生68人です。島で唯一の感染症指定医療機関の小豆島中央病院の看護師が先生役を務め、児童は手を洗う順序のほか、どのくらい汚れが落ちるかなど手洗いの大切さを教わりました。

この出前授業は今後、新型コロナウイルスの第2波に備え行われたものです。また児童は「手洗い認定書」と病院のオリジナルキャラクターのバッジをもらい、毎日こまめに、ていねいに手を洗うことを誓っていました。

香川2020.07.07 19:06

讃岐もち麦ダイシモチ レシピコンテスト

より多くの人に香川県善通寺市の特産品「讃岐もち麦ダイシモチ」を知ってもらおうと、ダイシモチを使ったレシピコンテストが開催されます。

善通寺市でうまれた「讃岐もち麦ダイシモチ」。もちもちとした食感や食物繊維が多く含まれ、ダイシモチ品種として全国で初めて機能性表示食品を取得しました。

これまで様々な商品が販売されていますが、より多くの人に魅力を知ってもらおうと、初めてレシピコンテストを実施するものです。レシピは手軽に作ることができる料理で、家庭料理部門、スイーツ部門、SNS部門の3つの部門で募集しています。応募は7月末までで、優秀なレシピは給食での提供も検討しているということです。

香川2020.07.07 19:04

琴平町副町長に総務省若手職員が就任

香川県琴平町の副町長に総務省職員の谷口信平さんが新たに就任し、これからの意気込みを語りました。

今月1日に琴平町の副町長に就任した谷口信平さんは青森県出身の31歳。2015年に総務省に入省し、鳥取県財政課への出向のほか主に財政や税務関係の仕事を務めてきました。

谷口さんは国が市町村の首長の補佐役として国家公務員などを派遣する「地方創生人材支援制度」により派遣されたもので、県内でこの制度を活用するのは琴平町が初めてです。国との橋渡し役として防災や危機管理のほか、新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている観光業の回復にも取り組む考えです。派遣期間は2年間で、若い視点を生かしたこれからの取り組みに期待がかかります。

香川2020.07.07 19:03

離島の医療体制維持を オンライン診療

新型コロナウイルスの影響で離島の医療体制の維持が課題となる中、島の高齢者の負担を減らそうと、香川県三豊市の粟島でオンライン診療が行われることになりました。

人口およそ200人の三豊市沖にある粟島。高齢者の割合は島民の85パーセントを占めます。島にある唯一の診療所には2人の看護師が常勤していますが、医師が滞在しているのはほぼ週に2日、数時間のみという状況です。

一時、新型コロナウイルスの影響で医療体制が整っていない県内の島への渡航自粛が求められたことなどを受け、三豊市は先月末、粟島の診療所と担当医を繋ぐオンライン診療の導入を正式に決めました。

試験的な運用は既に始まっていて、患者が島外の病院に行かなくても慢性疾患の薬の処方などが受けられるようになったほか、救急搬送が必要な場合にも受け入れ先の病院をあらかじめ医師が手配することも可能です。週末や夜間の対応などの課題もありますが、感染の第2波・第3波にも対応できるICTを活用した医療体制の強化に期待が寄せられています。

香川2020.07.07 19:02

七夕に幼稚園児がカレーパーティー

今日7月7日は七夕です。香川県さぬき市の幼稚園では七夕集会とパーティーが開かれ、園児の笑顔が広がりました。

さぬき市の長尾幼稚園では園児32人が朝からパーティーの準備に取り掛かりました。園の畑で育てた野菜で作るのはみんなが大好きなカレー、野菜も星型にくり抜きました。会場に飾り付けられた笹には短冊も吊るされ、園児たちの色んな願い事が書かれています。

みんなで七夕の歌を歌ったり織り姫、ひこ星の話を聞いた後は、お待ちかねのカレーパーティー。今夜は天の川を見ることは難しいかもしれませんが、雲の上の織り姫、ひこ星に思いをはせながら楽しい七夕が過ごせたようです。

香川2020.07.07 17:07

丸亀城の復旧 文学で後押し

日本一美しいとされる丸亀城の石垣崩落から今日で2年。復旧を後押ししようと、丸亀城をテーマにしたエッセイなどを集めた作品集が完成し、今日から配布が始まりました。

作品集は高松市のブックカフェ「半空」が毎年開いている文学賞の入賞作品として発行されたもので、今日、丸亀城で店主の岡田さんらが配布しました。丸亀城をテーマにした今回の文学賞では、全国182の応募からエッセイや短歌など17の作品が選ばれ作品集に収められています。

丸亀城の石垣は2年前の今日、西日本豪雨で最初の崩落が発生し、その後の台風などで更に大きく崩れ、今も復旧に向けた作業が続けられています。作品は城の言い伝えにまつわる物語や思い出を振り返ったエッセイなど様々で、岡田さんは丸亀城の復旧の後押しになればと意気込みます。作品集は1万部発行され、丸亀城案内所や書店などで無料で配布されます。

香川2020.07.07 17:06

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