岡山のニュース

東京への移動「必要性の再検討」求める

新型コロナウイルスの感染者が東京都で多く確認されている状況を踏まえ、岡山県は今日、県民が東京圏に移動する場合に必要性の再検討を求めることを決めました。

今日開かれた岡山県の新型コロナウイルス対策本部会議では、依然として連日100人を超える感染者が確認されている東京への移動について話し合われました。その上で伊原木知事は、感染リスクの高まりを踏まえ県民に改めて必要性を検討することや、やむを得ず移動する場合でも夜の繁華街への出入りを控えるよう県民に求めることとしました。

一方で県内のイベントについては人数の上限を5000人まで広げ、地域の祭りや行事も、人と人との間隔を確保するなどの管理を徹底した上での開催を認めました。また、今後感染が拡大した場合の移動・外出自粛は、一律ではなく、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を持つ人に要請を行う考えも示しました。

岡山2020.07.08 16:15

岡山県内でも強い雨 一時避難勧告も

全国で記録的な雨量と被害を出している梅雨前線により、岡山県内でも今日未明に強い雨が降り、休校などの影響が出ています。

岡山県では午前2時から3時ごろにかけ、玉野で1時間に27.5ミリ、笠岡で0.5ミリなど、沿岸部を中心に強い雨が降りました。この雨の影響で倉敷市、浅口市、里庄町の3つの自治体では、土砂災害の恐れがあるとして避難勧告が出されました。

真備町の避難所では段ボールで区画を作るなどの新型コロナウイルス対策が取られ、50人が過ごしたということです。また登校時間帯に大雨警報が出ていたため、県内の高校が26校、臨時休校となりました。県内の警報や土砂災害警戒情報は全て解除されましたが、岡山地方気象台は引き続き土砂災害や河川の増水に注意を呼びかけています。

岡山2020.07.08 11:51

夏季岡山県高校野球 保護者の観戦可能に

岡山県高野連は今月18日から始まる夏季岡山県高校野球大会について、保護者の球場での応援を認めて実施することを決めました。

岡山県高野連は今日、運営委員会を開き、夏季野球大会の保護者の入場を部員1人につき2人まで可能とすることを決めました。ただし、保護者は試合当日の検温や、指定された出入口から試合開始20分前にチームごとにまとまって入場する条件が付けられました。さらに飛沫防止の観点から、間隔を2メートル以上開けて観戦し、大声での声援やメガホンの持ち込みは禁止となります。

また大学や社会人の関係者とプロのスカウトも同じ条件で入場できることにしました。岡山県高校野球大会は今月18日からマスカットスタジアムなど県内の4つの球場で実施されます。

岡山2020.07.07 19:01

大学生が浴衣で授業

今日は七夕です。あいにくの天気となりましたが、岡山県津山市の大学では学生たちが浴衣姿で授業を受けました。

ジメジメした空気を吹き飛ばすような涼しげな学生たち。津山市北園町の美作大学で27年前から続く浴衣の登校です。七夕にあわせて学生の有志が始めたもので、今では全校あげての年中行事になりました。

今年は新型コロナウイルス対策でマスクをつけた全学生およそ1100人の8割近くが色鮮やかな浴衣姿で登校。保育の授業も普段より華やかな風景となりました。

またキャンパス内には学生たちが短冊に願い事を書いた笹も飾り付けられ、七夕気分を盛り上げていました。

岡山2020.07.07 17:06

追悼と復興の灯 倉敷市真備町

西日本豪雨から2年、被災地のひとつ、倉敷市真備町では昨夜、住民が追悼や復興への気持ちを込めろうそくに火を灯しました。

降りしきる雨の中、倉敷市真備支所の軒先で準備を進める人たち。西日本豪雨から2年を迎え、ろうそくに火を灯すことで、少しでも明るい未来に向かって進めるよう、地元のまちづくり協議会が企画しました。

ひとつひとつに火が灯され浮かび上がった文字。「2020 7.6」です。地元で被災した子供からお年寄りなど、幅広い世代が集まり、ゆらめく明かりを眺めながら復興への気持ちを新たにしました。

住民たちは真備町の復興とあわせて、激しい雨で被災した九州地方の人々の無事を祈って手をあわせていました。

岡山2020.07.07 12:03

新型コロナピーク時は434人 岡山県試算

岡山県は新型コロナウイルスの第2波の県内患者が、ピーク時に434人に上るとする試算を公表しました。

国内の発生動向を踏まえ、新たに国が示した流行シナリオを基に算出したものです。第2波に備える医療体制として、県は段階に応じて中等症病床を210床、重症病床を40床、また宿泊療養施設も180室確保する方針を示しました。

岡山2020.07.06 19:06

豪雨から2年 きょうの倉敷市真備町は

西日本豪雨から2年。けさの倉敷市真備町は梅雨らしい雨となりました。校舎が浸水の被害を受けた川辺小学校では、校長が備えの大切さを呼びかけました。支所の献花台には次々と人が訪れ、追悼の花を捧げました。

おととい未明からの豪雨で甚大な浸水被害が出ている熊本県。真備町の住民団体は2年前の経験を活かし、早くも支援物資を募り被災地に送る準備を進めています。

岡山2020.07.06 16:42

倉敷市 豪雨被害の熊本県人吉市に職員派遣

おととい未明から降り続いた記録的な豪雨により、甚大な被害が出ている熊本県に、倉敷市は昨夜、職員を派遣しました。

熊本県人吉市に派遣されたのは倉敷市の4人の職員です。人吉市からの正式な応援依頼は受けていませんが、おととしの西日本豪雨で全国各地から応援を受けた恩返しとして自主的に職員を派遣したものです。また豪雨被災直後の片づけ作業に必要だった土のう袋やスコップ、それに飲料水も支援物資として届けます。岡山県からは倉敷市の他に総社市や赤磐市なども支援の職員を派遣する予定です。

岡山2020.07.06 12:06

西日本豪雨から2年 倉敷市真備町で追悼式

岡山県などに甚大な被害をもたらした西日本豪雨から今日で2年となります。

岡山県内で最も大きな被害を受けた倉敷市真備町の真備支所で、豪雨災害追悼式が行われました。

新型コロナウイルスの影響で、参列者を遺族や地区の代表など、74人に限定された追悼式では、まず最初に黙とうが捧げられました。そして災害で祖父を亡くした須増藍加さんが遺族を代表して、豪雨を教訓にした防災へ決意を述べました。

式典の会場となった真備支所1階の会議室には献花台が設けられ、伊東香織市長などが追悼の花を手向けました。

2年前の西日本豪雨では岡山県内で災害関連死を含め89人が犠牲となり、今もおよそ3000人が仮設住宅での生活を余儀なくされていて、復興はいまだ、道半ばです。

岡山2020.07.06 12:05

池田動物園のライオンのモジロー天国に

岡山市の池田動物園で
長らく親しまれていた
オスのライオンのモジローが
けさ、死にました。


(来園者生かし)
「残念。見れんかったね。バイバ
イは。ライオンさん、バイバイ」

動物園によりますと
モジローは
おとといから
立ち上がれなくなり、
けさ8時頃
死んでいるのを
飼育員に発見されました。

年齢は20歳で
人間で例えると
80歳を超えていました。
死因は
老衰と見られています。

モジローの檻の前には
きょう
献花台が設けられました。

(来園者インター)
「コロナの影響で暫く園に来れな
かったのでごめんなさいって言う
こととお疲れさまでしたというこ
とを心の中で話しました」

お別れ会は
開かれる予定ですが
新型コロナウイルスの影響で
日程は未定です。

岡山2020.07.05 15:47

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