島根のニュース

「あいと地球と競売人」公演目指し再始動へ

新型コロナウイルスの影響で公演が延期になっていた島根生まれのミュージカル「あいと地球と競売人」が、感染対策をとったうえで12月の公演実施を目指して再始動することになった。
「あいと地球と競売人」は、1994年に誕生した環境保護を訴えるミュージカルで、今年も9月の公演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期が発表されていた。
実行委員会のメンバー約20人が参加して5日、今後の活動について話し合い、クラスター発生を懸念する意見などが出されたが、最終的に、感染対策に細心の注意を払いながら公演実施に向けて再始動することになった。
出演者の追加募集を行ったうえで、26日にオーディションを実施し、8月1日に稽古をスタートさせる予定。本番は、12月12日、13日、19日、20日で、1日2回公演の予定。

島根2020.07.07 19:27

海岸で発見の遺体 不明の米国人男性と特定

浜田市の石見海浜公園の海岸で見つかった男性の遺体は、海水浴に訪れ行方不明となっていたアメリカ人男性であると特定された。
5日午後3時半ごろ、浜田市の石見海浜公園の海岸で男性の遺体が浮かんでいるのを市内の男性が見つけ、警察に通報した。この海岸では、2日に海水浴に訪れていたアメリカ軍岩国基地の関係者2人が溺れ、このうちの1人が行方不明となっていた。
浜田警察署は、見つかった遺体は上半身裸で海水パンツを身に着けていて、身体的特徴などから行方不明となっていた24歳のアメリカ人男性と特定した。

島根2020.07.06 18:59

尾道松江線から車が県道に転落 4人死傷

雲南市の中国横断自動車道尾道松江線を走行中の普通自動車が、ガードレールに衝突後下の県道に転落する事故があり、4人が死傷した。
事故があったのは雲南市吉田町の尾道松江線で、6日午前0時半ごろ、松江から広島方面に走っていた普通乗用車が対向車線にはみ出した後、ガードレールを突き破ってのり面の下にある県道に転落、炎上した。消防隊が駆け付けた時にはこの車に乗っていた4人はいずれも車外にいて、このうち広島県尾道市のアルバイト作業員三浦涼平さん(19)は、搬送先の病院で死亡が確認された。
その他、福山市の19歳の男性が重体。同じく福山市の20歳と19歳の男性が重傷となっている。4人のうちだれが運転していたかも含め、警察で事故の原因を詳しく調べている。

島根2020.07.06 12:51

東京周辺の感染者増加受け 県民に要請

東京やその周辺で新型コロナウイルスの感染者が増加していることを受け、島根県は3日対策本部会議を開いて対応を協議した。そして県民に対し、「新宿歌舞伎町に類する繁華街への夜の外出は、できるだけ控えること」また「感染対策が十分にとられていない店舗や施設の利用は、できるだけ控えること」の2点を要請した。
6月に全国の移動自粛が解除された際は、県民自らが「移動先の都道府県が提供する最新情報を確認する」としていたが、東京都の情報提供を不十分として今回の要請を決めたとしてる。
丸山達也知事は「(東京都の情報では)一体何に気をつけていいのかわからない。期待を裏切られる結果になったので、私自身ができることをやっていこうと」と語った。一方で知事は、「行き過ぎた内容になってはならない」と往来の自粛まで求める段階ではないとした。
また、2日に鳥取市で確認された新型コロナウイルスの感染者が、島根県在住者と接触したとの情報については、「自治体間で連携を取って迅速に対応していく」とした。

島根2020.07.03 19:39

特定失踪者の和田さんの親族が知事に要請

2002年に行方不明となり、北朝鮮による拉致の可能性が疑われている江津市出身の和田佑介さんの親族が2日、島根県の丸山知事と面会し真相究明に向けた支援などを要請した。
和田さん(当時25歳)は、当時住んでいた広島市から突然いなくなり、民間団体の特定失踪者問題調査会が「北朝鮮による拉致の可能性が排除できない」として、調査を続けている。
支援者ととも島根県庁を訪れた和田さんの叔父・林健さん(江津市)が、真相究明に向けた支援を行うことなどを知事に要望した。
和田さんの失踪後は、母親の執子さんが息子が戻ることを信じ、体調がすぐれない中で懸命な活動を続けていた。しかし息子との再会を果たせないまま去年2月16日に亡くなってしまったことから、執子さんの姿を見続けてきた林さん(74)が中心となり、活動を引き継いでいる。
林さんは「横田めぐみさんの父親である滋さんが亡くなったように家族がどんどんいなくなるので、皆さんの力を貸していただきたい。」と話した。
丸山知事は「事実を知らない人たちにも身近な問題として捉えてもらうことが大切。行政が一体となって一生懸命支援に取り組んでいきたい」と答えていた。

島根2020.07.02 19:31

プレミアム宿泊券 申し込み好調で増刷決定

島根県は新型コロナウイルスで影響を受けた地域経済の活性化策として、4千円で購入すると6千円分使える「プレミアム飲食券」と3千円で5千円分使える「プレミアム宿泊券」を島根県在住者限定で販売する。
専用ウェブと電話、ハガキでの購入申し込みを1日開始したが、2日午後3時現在で、飲食券が発行数50万組に対し約7万8千組、宿泊券が発行数9万枚に対し約4万8千枚の申し込みがあった。宿泊券については申し込みがすでに発行数の半分を超えていて、島根県は予備費を使って発行数を9万枚追加すると発表した。
丸山知事は「想像以上の申し込みがあり、希望したけど買えないという状況がないよう増刷を決めた。慌てずに購入して欲しい」とコメントした。
プレミアム券はウェブ、電話、はがき毎に販売枠が割り振られている。県内の登録店や登録施設で10日から11月30日まで利用可能。

島根2020.07.02 19:29

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