石川のニュース

【新型コロナ石川県】新たに504人陽性で過去最多 感染拡大で中学校や塾ではオンライン授業も

新型コロナウイルスについて石川県は26日、新たに504人の新規感染者を確認したと発表した。1日あたりの新規感染者としては2日連続で過去最多を更新した。 石川県によると26日午前10時までに確認された1363件の検査の結果、新たに504人が陽性判定をうけた。 内訳は病院、学校、福祉施設など既に認定を受けている7つのクラスター関係で合わせて45人。感染経路がわからない人が337人などとなっている。症状別では中等症が2人、軽症が421人、無症状が81人。 年代別では10歳未満が89人、10代が87人、20代が90人、30代が83人など、30代以下の年代で349人と若い世代への感染拡大が顕著となっている。 感染状況を示すモニタリング指標では重症病床使用率を除くほかの項目はすべて前の日の数値を上回っていて、総合判断はレベル2の感染拡大警報となっている。 感染者の急増に伴い、濃厚接触者への対応について、金沢市の保健所では、県の方針に基づき、無症状であれば検査せず、10日間の外出自粛、健康観察とすることを決めた。 感染者の同居家族の場合は、61歳以上や基礎疾患のある人は無症状でも検査を行うとしている。また、市独自に濃厚接触者にあたる人からの相談を受け付ける専用のコールセンターを県内で初めて設置するという。 こうした中、金沢市内の中学校を訪れると。教室の中央にパソコンが置かれ、通常の授業と同時にオンラインの授業も行われていた。 私立高校の入試を控える中、市の教育委員会では、中学3年生を対象に、1月24日から、オンラインで授業に参加しても欠席扱いにしないことを決めたのだ。 この学校では26日は35人ほどがオンラインで授業に参加。多くの生徒は通常通り登校していた。 一方、多くの受験生を抱える金沢市内の学習塾では…。先週末から徐々にオンラインでの授業に切り替える生徒が増えてきているという。 個別指導を行うこちらの塾では2年前からオンラインを導入。現在は、在籍する4分の1の生徒がオンラインでの授業を選択しているという。 受験シーズン真っ只中で訪れた感染拡大の第6波。教育の現場では学ぶ機会を守るための対策が続けられている。

石川 2022.01.26 20:04

石川県の新年度当初予算案 新型コロナ感染症対策と経済対策が柱

石川県の新年度当初予算案が26日、発表された。新型コロナ対策ではオミクロン株の急速な拡大を受け、体制の強化などを盛り込んでいる。 知事選挙のため準通年型の骨格予算となる新年度の予算案は、一般会計の総額がおよそ5700億円となる。 その基本方針について谷本知事は「27日からのまん延防止等重点措置の適用が決定するなど新型コロナウイルス対策は待ったなしの課題。検査医療提供体制の確保であるとか、ワクチン接種の促進には万全を期していかなければならない」と述べた。 柱となるのは新型コロナ感染症対策と経済対策で総額は、およそ441億円。オミクロン株の感染急拡大を踏まえ、体制を拡充する。 宿泊療養施設について来年度は70床増やし、2つのホテルで630床を確保。ただし、2月中旬から3月までは緊急・臨時的に3つのホテルでおよそ1000床を確保するとしている。 さらに、2月中旬をめどに県庁19階に「県民ワクチン接種センター」を設置し、3回目接種を促進する。 また、経済対策では、「コロナからの再生・成長支援プログラム」を創設。国の経済対策に上乗せして支援金を支給するなどして地域経済の正常化を目指す。 このほか、石川の飛躍・発展につなげる取り組みとしては金沢城二の丸御殿の復元整備を推進。 西部緑地公園の再整備については産業展示館1号館から3号館の統合、大型化に向けた基本構想を策定するとしている。 当初予算案は、2月1日開会の県議会に提出される。

石川 2022.01.26 19:51

北経連の金井会長が年頭会見 今後の取り組みは 北陸新幹線の早期全線開通へ

北陸経済連合会の金井豊会長が石川県金沢市内で年頭の会見を開き、北陸新幹線の早期全線開通に向け、活動を進める考えを示した。 金井会長は、社会基盤整備での最重要課題を北陸新幹線とし、敦賀以西については、2022年度中に環境アセスメント調査を完了させ、財源の見通しを確保しなければいけないと述べた。 また、デジタル人材の育成などによる労働生産性の向上、「女性が働きやすい北陸」のブランドづくりに向けた取り組みを進めるとしている。 一方、北陸経済について、去年はコロナ禍の落ち込みから回復に向かった1年だったとした。 今後については、多少の足踏みはあるとしても全体として回復傾向は緩やかながらも継続するとの見方を示した。

石川 2022.01.26 19:40

石川県の金沢百万石まつりへの意気込み語る 利家公役に竹中直人さん お松の方役に栗山千明さん

ことし3年ぶりの開催が予定されている石川県の金沢百万石まつり。前田利家公役の竹中直人さんとお松の方を務める栗山千明さんが意気込みを語った。 25日夜、金沢歌劇座で開かれたイベントに登場したのは利家公役を務める俳優の竹中直人さんとお松の方役を務める女優の栗山千明さんだ。 過去に親子役を演じたことがある2人。今回は28歳差での夫妻としての共演に栗山さんは「まさか奥様の役をいただけるとは、正直驚いた」と話した。 また、2時間半の乗馬を自らの課題に挙げた竹中さんは、「これからスクワットを毎日100回行い、百万石まつりに向けて体を鍛えていこうと思っている」と話していた。 金沢百万石まつりは6月3日から5日の予定となっているが、今後、実行委員会は新型コロナの感染状況を見ながら最終的な開催への協議を進めていくとしている。

石川 2022.01.26 19:35

【石川県新型コロナ】新たに504人感染確認 連続で過去最多を更新

石川県は26日、新型コロナウイルスについて新たに504人の陽性が判明したと発表した。 午前10時までに確認された検査数は1363件。 陽性504人のうち、クラスター関連は45人、濃厚接触者・接触者は122人、感染経路不明は337人。 前日に続き1日あたりの新規感染者数は過去最多更新となった。

石川 2022.01.26 14:07

石川県知事選に向け 投票用紙を市町に発送 2月24日告示 3月13日投票

3月に投票が行われる石川県知事選挙に向けて、26日、投票用紙が県内19の市町に発送された。 26日に発送された知事選挙の投票用紙は、一般用98万7500枚点字用2750枚だ。 石川県庁では、午前、県選挙管理委員会の職員らが投票用紙が入った段ボール箱を市と町に分けて車に積み込んだ。 県内の選挙人名簿の登録者数は昨年12月1日現在で94万6305人と4年前の前回より1万3000人あまり少なくなっている。 知事選は2月24日告示、3月13日投票で、今のところ、新人4人が立候補を表明している。

石川 2022.01.26 13:58

金沢市長選挙 石川県知事選と同日に投開票 3月6日告示・13日投開票

山野金沢市長の辞職に伴う市長選挙について、3月6日告示、3月13日投開票とすることが決まった。石川県知事選挙の投開票日と同日での実施となる。 金沢市の山野市長は、24日、2月16日付での退職届を市議会議長に提出し、市の選挙管理委員会が受理。50日以内に市長選挙が行われることになっていた。 25日に開かれた市の選挙管理委員会では、経費の問題や、有権者の負担軽減、投票率の向上を踏まえて市長選挙を知事選挙と同じ、3月13日投開票とすることを決めた。 また、市長選にあわせて欠員1となっている市議会議員の補欠選挙も行われることになり、金沢市では、3つの選挙が同時に実施されることになる。 金沢市長選挙は、3月6日に告示、3月13日に投開票され、立候補予定者説明会は2月15日に行われる。

石川 2022.01.25 19:09

引っ越しの際の手続きを一元化する実証実験 石川県加賀市で2月から開始

石川県加賀市で引っ越しの際に必要な煩雑な手続きを、一度にできるサービスの実験が行われることになった。 加賀市役所で開かれたキックオフ会議には、宮元陸市長のほか、電気、水道、ガス、銀行など引っ越しの際に手続きが必要な企業がリモートで参加した。 会議の中で宮元市長は、マイナンバーカードの申請率、普及率ともに全国トップレベルの加賀市で、デジタル化によって引っ越しの手続きの煩雑さを少なくし、全国のモデルになっていきたいと決意を述べた。 また、参加した各企業も、官民一体となった先進的な取り組みへの期待を語った。 加賀市では、2月から250人規模で実証実験を始め、課題を洗い出した上で、国の動向に合わせて実用化を目指すという。

石川 2022.01.25 12:21

石川県では3回目「まん延防止措置」適用へ 今回は「県内全域」対象

政府は新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」を石川県などに追加で適用する方針を固めた。25日夜の政府対策本部で正式決定する。 今回、新たにまん延防止等重点措置の追加適用の対象となるのは、要請があった石川など18の道府県だ。 政府は25日午前、専門家らによる基本的対処方針分科会を開き、同日夜の対策本部で正式決定する方針だ。 期間はあさって27日から2月20日までとなる見通しだ。 県内でのまん延防止等重点措置の適用は3回目となるが、県は今回、対象地域を初めて「県内全域」としている。 期間中は飲食店に対する時短要請や「県民旅行割」の事業停止、「GoToイートプレミアム」食事券の販売停止といった対応がとられる。

石川 2022.01.25 12:21

【新型コロナ石川県】新たに193人が陽性 8件のクラスターもい発生

石川県は新型コロナウイルスについて新たに193人の感染を確認したと発表した。新たなクラスターも8件発生している。 午前10時までに確認した362件の検査で判明した新規感染者は193人。そのうち136人が30代以下の若い世代で、全体の7割を占めている。 症状別では中等症と調査中がそれぞれ1人で、ほとんどが軽症、または無症状だ。 クラスター関連が46人で、新たに確認されたクラスター8件のうち、5件が幼稚園や保育所などの子どもの通園施設。 24日の時点で自宅療養している人の数も過去最多の630人となっている。 県内での感染の急拡大を受け、谷本知事は、23日、県内全域を対象としたまん延防止等重点措置の適用を国に要請した。 病床使用率が30%を超え、県内の感染状況もレベル2の「感染拡大警報」に引き上げられた。 適用されれば3度目となる、「まん延防止等重点措置」。前回までは金沢市のみだったが、今回は「県内全域」での適用となる見通しだ。 県民旅行割は停止、Gotoイート食事券も販売が停止される。また、飲食店は県の認証を受けているかどうかで営業体制が変わる。認証を受けていた場合は午後9時まで営業ができ、酒類は午後8時まで提供が可能。受けていない場合は、酒類の提供はできず、午後8時までの営業となる方針。 金沢市の木倉町にある飲食店では。感染状況が落ち着いていた年末年始はコロナ前の8割ほどまで売り上げが回復していた。しかし、東京を含め、感染が拡大し出始めたころから、キャンセルが入ったり、予約の入り方も鈍くなってきたという。 そして、追い打ちをかけるように、まん延防止措置の適用が要請された。 まん延防止措置の適用は25日にも正式決定され、27日頃から適用が開始となる見通しだ。

石川 2022.01.24 20:28

石川県白山市の中学校でオンライン授業開始 3年生を対象に2月1日まで実施

石川県白山市の中学校では24日から3年生を対象としたオンライン授業が始まった。 24日、白山市の美川中学校を訪ねると。授業が進む教室に、生徒の姿はない。 白山市では私立高校の入学試験を2月1日に控え、コロナ対策として市内全ての中学校で3年生の授業をオンラインで行うことにしたのだ。 この学校では初めてのオンライン授業。廊下では、情報担当の先生が不具合はないか各授業を見守っていた。 オンライン授業は2月1日までだ。

石川 2022.01.24 20:19

石川県知事選 「県民の会」が候補者を擁立 山野金沢市長は退職届を提出

3月の石川県知事選挙に向けて共産党などが加わる組織「県民の会」が女性団体の飯森博子氏を擁立した。これで知事選挙は4人の対決が確実な情勢となった。 飯森氏はかほく市出身の62歳でNGOの女性団体「新日本婦人の会」県本部の会長を務めている。今回、県労連などで作る「県民の会」が擁立し、共産党が推薦する。 知事選をめぐっては前衆議院議員の馳浩氏、前参議院議員の山田修路氏、金沢市長の山野之義氏の3人がすでに出馬を表明している。 一方、金沢市議会では24日、知事選に出馬するため、山野金沢市長が議長に退職届を提出した。 市議会の開会日前日となる2月16日付としていて職務代理は、相川副市長が務める。 知事選挙は、2月24日に告示され、3月13日に投開票が行われる。

石川 2022.01.24 20:17

石川県の加賀野菜の一つ 五郎島金時を香港に輸出 

石川県の加賀野菜の一つ、五郎島金時が海外に輸出されることになり、24日、出荷作業が行われた。 金沢市粟崎の集出荷場に並んだ五郎島金時。その行き先は、香港だ。 香港では、日本産のサツマイモが流通していて、需要も高い事から、JAグループ石川では、五郎島金時を直接香港に輸出することを決めたという。JAグループ石川が県産の青果物を海外に輸出するのは初めてだ。 24日は、500キロを出荷し、3月末までに、あわせて3トンほどの出荷を予定している。 この日出荷された五郎島金時は、他の県産のサツマイモと一緒に香港に輸出されるという。

石川 2022.01.24 20:11

石川県金沢市出身の小山選手 意気込み語る 北京オリンピックアルペンスキー代表内定

北京オリンピックのアルペンスキー代表に内定した、石川県金沢市出身の小山陽平選手。代表内定後、初めてのオンライン会見に臨み、意気込みを語った。 小山選手は金沢市出身の23歳。去年12月にイタリアで行われたアルペンスキー、男子回転のワールドカップ第2戦で8位に入賞し、自身初のオリンピック代表に内定した。 会見では「1つのレースなのでベストを尽くすだけ」と語った小山選手。 そんな小山選手、小学1年から中学まで、地元・金沢のスキークラブに所属していた。スキーの楽しさを教えてもらったイメージが一番強いと話す。 24日、その地元を訪れると。小山選手のオリンピック出場を祝い、横断幕が掲げられた。 練習は誰よりも熱心に打ち込んでいたという小山選手。金沢の山あいにある内川地区から生まれたオリンピック選手に地元の期待も高まる。 小山選手は「今ある自分のベストを尽くすことができれば、必ず結果はついてくると思うので、それを信じてやるだけだ」と意気込みを語った。 初出場となる夢のオリンピック。小山選手は2月16日に出場する予定だ。

石川 2022.01.24 19:51

石川県・志賀町で昔ながらの「あられ作り」

寒さの厳しい寒の時期に行われる昔ながらの「あられ作り」が、石川県・志賀町で本格的に始まっている。 色鮮やかに敷き詰められたカラフルな餅。志賀町で行われている昔ながらの製法によるあられ作りの乾燥作業だ。 餅が満遍なく乾くように丁寧にかき混ぜていく。あられのもとになる餅は寒のこの時期の水を使っていて、ことしも、1月5日の「小寒」のころから準備を始めてきたという。 あられは、2月いっぱい乾燥させ、その後、土蔵に収納し、3月以降、注文に応じて焼きあげて出荷するという。

石川 2022.01.24 12:37

石川県谷本知事 まん延防止等重点措置の適用を国に要請 県内全域が対象

谷本知事は23日、石川県全域を対象としたまん延防止等重点措置の適用を国に要請した。 県の対策本部会議で谷本知事は、県内の感染状況をレベル2の「感染拡大警報」に引き上げるとともに、病床使用率が30%を超えたことなどから、国に対し「まん延防止等重点措置」の適用を要請した。 対象となるのは県内全域で、まん延防止措置が適用された場合には、飲食店に対する時短要請のほか、県民旅行割の新規予約の受け付けと事業の停止、GoToイート食事券の販売停止と利用自粛を求めるとしている。 また会議では、1月末までとなっていた無症状の県民を対象とした無料検査を2月末まで延長することとした。

石川 2022.01.23 19:23

バトントワーリングのコンテストが石川県金沢市で開催 参加者が日頃の成果を披露

バトントワーリングのコンテストが石川県金沢市で開かれ、参加者が日頃の成果を披露した。 この大会は、バトンの技術を高めてもらおうと県バトン協会が年に2回開いているもので、県内の5歳から18歳までのあわせて260人ほどが参加した。 大会は、決められた振り付けを行う規定演技の部と、構成が自由な選手権の部で行われ、このうち規定演技の部では、選手たちが課題曲に合わせて練習した技を披露していた。 県バトン協会では、コンテストを通して個々の技術の向上を図ることでバトンの普及と発展に努めていきたいとしている。

石川 2022.01.23 12:14

自民党石川県連が4月の参院補選対応を協議 全国比例選出の宮本周司氏に出馬要請

自民党石川県連は、知事選後に行われる参院選県選挙区の補欠選挙で全国比例選出の宮本周司氏に出馬を要請した。 参院補選は、知事選挙に出馬する山田修路前参議院議員の議員辞職に伴って4月24日に投開票が行われる。 自民党県連は、役員会で全国比例選出の参議院議員、宮本周司氏に出馬を要請することを全会一致で決定した。 宮本氏は、能美市出身で現在2期目。 今後、支持母体である商工政治連盟と相談し、26日までに態度を決める見通しだ。 また、知事選の支持願を提出していた山野之義金沢市長について「支持」せず、自主投票の枠組みに入れないことを決定した。 その知事選に向けて岡田県連会長をはじめ馳氏を支持する県議会議員が午後から集まり選挙対策について協議した。 一方、社民党県連合は、常任幹事会を開き知事選では山田氏を「支援」することを決定した。

石川 2022.01.22 18:52

【石川県新型コロナ】新たに263人感染 4日連続で過去最多を更新

石川県は26日、新型コロナウイルスについて新たに263人の陽性が確認されたと発表した。 1日あたりの新規感染者数としては、過去最多となる。 県によると、22日午前10時までに確認した1429件の検査の結果、新たに263人の陽性が判明した。 21日の229人を上回り、4日連続で過去最多を更新している。 内訳は学校や福祉施設などのクラスター関係で合計12人。 濃厚接触者または接触者が32人。 そして、感染経路が分からない人が219人となっている。 症状別では中等症が7人、軽症が221人、無症状が32人、などとなっている。 年代別では20代が68人と最も多く、10代や10歳未満もほかの年代と比べて多い状況だ。 県の感染状況を示すモニタリング指標だ。 新規感染者数の1週間の合計が1000人を超え、病床使用率の数値も上昇しているが、重症病床の使用率は0%のままとなっている。

石川 2022.01.22 18:38

石川県羽咋市の50代女性 特殊詐欺で被害 電子マネー約2330万円分をだまし取られる

羽咋市に住む女性が、およそ2330万円の特殊詐欺被害に遭っていたことが分かった。 警察によると、去年10月、羽咋市に住む50代の女性に「利用状況について確認事項がある」などと書かれたメールが届いた。 女性が連絡先に電話したところ、「未払い金がある」として、電子マネーでの支払いを請求され、女性はその後、電子マネーを購入し、その番号を相手に伝えていたという。 被害額は合計でおよそ2330万円分に上っている。

石川 2022.01.22 18:28

【石川県新型コロナ】新たに263人が感染 4日連続で過去最多更新

石川県は22日、新型コロナウイルスについて新たに263人の陽性が判明したと発表した。 午前10時までに確認された検査数は1429件。陽性263人のうち、クラスター関連は12人、濃厚接触者・接触者は32人、感染経路不明は219人。 1日あたりの新規感染者数263人は、県内では過去最多。4日連続での更新となる。

石川 2022.01.22 13:58

石川県金沢市の百貨店で西洋アンティーク展 ガレやドームの希少なガラス工芸作品など展示

19世紀から20世紀にかけてヨーロッパで製作されたガラス工芸や陶磁器の展示会が22日、石川県金沢市の百貨店で始まった。 香林坊大和で始まった「西洋アンティーク展」。 会場には、フランスで活躍したガレやドームの希少なガラス工芸作品をはじめ、ドイツの陶磁器「マイセン」など158点の作品が並べられている。 展示されている作品は19世紀後半から20世紀初頭ヨーロッパのアール・ヌーヴォー期に作られたもので、植物や自然の風景に曲線美が融合し、調和が図られた作品が多いという。 この催しは25日まで開かれている。

石川 2022.01.22 12:20

母校の受験生に「すべらないめがね拭き」 OBでめがね店営む男性が毎年贈るエール

石川県金沢市内の中学校で、21日OBから受験本番に向けて恒例の合格祈願グッズが贈られた。 表の面には「合格」の2文字。そして、裏面にはすべり止め加工が施されている、その名も「すべらないめがね拭き」。 金沢市立鳴和中学校のOBで、めがね店を営む柿木健雄さんが考案したもので「受験ですべらないように」という願いを込め、14年前から毎年母校の受験生全員に贈っている。 柿本さんは「日常で使えるものを受験会場に持ちこみ、平常心で試験に臨んでほしい」と話していた。

石川 2022.01.21 19:16

感染急拡大の石川県 保健所では多忙極める 電話対応に検査 業務量も増加

新規感染者の数が連日過去最多を更新するなど、1月に入り、感染が急拡大している石川県内。保健所では入院先の調整や検体の検査などコロナに関する様々な業務が行われている。日々、対応に追われる保健所の今を取材した。 午前中から鳴りやまない電話。金沢市保健所の保健師たちは、新たに感染が判明した新型コロナの感染者との電話に追われていた。 一面に貼られているのは「発生届」。医療機関から送られる感染者の症状などが細かく記されている。 この「発生届」の情報を元に、感染が確認された人へ朝から電話をかけるというが…。なかなか電話がつながらないこともあるという。 金沢市では20日までに3日続けて、100人を超える感染者を数えている。感染者が増えるにつれ、保健所の業務量も日に日に増えていく。 電話対応をする人の中には、通常は福祉健康センターで勤務していて、応援のため、移動してきた人も。保健所では市の協力を得て、現在、他の部署からの保健師を10人ほど増員して対応にあたっている。 思い出すのは、感染が爆発した去年、第5波の時。連日、深夜まで勤務していたと話す。 検査室では8人体制で日々検査を行っている。ことしに入り、1日の検査数が急激に増加し徐々に限界が近づいているという。 保健所として対応にあたり、およそ2年。多忙を極める今もこれまでと気持ちは変わらない。 金沢市保健所の所長は、辛いなと思ったら速やかに休むことができる体制を社会全体が作っていくことが大切。また、頼りにされている保健所として、精いっぱい個々の方に対応していきたいと思うと話していた。 保健所では日々、一体となってコロナの拡大を食い止めようとしている。

石川 2022.01.21 19:12

【新型コロナ石川県】新たに229人陽性 3日連続で過去最多を更新

石川県は21日、新型コロナウイルスについて、新たに229人の陽性が確認されたと発表した。1日あたりの新規感染者数としては、3日連続で過去最多を更新している。 石川県によると、21日午前10時までに確認した1659件の検査の結果、金沢市や小松市などの1歳未満から90歳以上の男女で新たに229人の陽性が確認された。 20日の180人を上回り、3日連続で過去最多を更新している。 内訳は、すでに確認されている福祉施設や学校など、3つのクラスターで42人。濃厚接触者または接触者が66人。感染経路がわからない人が121人となっている。 症状別では、中等症が2人、軽症が166人、無症状が27人、34人が調査中となっている。 年代別で見ると、10歳未満の48人を筆頭に20代以下の若年層が半数以上を占めている。

石川 2022.01.21 19:12

石川県感染急拡大 感染レベル2に引き上げ

21日、石川県内では新型コロナウイルスの新たな感染者が229人確認された。 谷本知事は臨時会見を開き、10%台を維持していた病床使用率が一気に7ポイント上昇したことなどを踏まえ、県内の感染レベルをレベル1の「感染要注意」からレベル2の「感染拡大注意報」に引き上げると発表した。 引き上げによる県民への特別な制限はないというが、運用病床は現在の306床から1週間程度で408床へ引き上げられる。 また、まん延防止等重点措置の要請については、ただちに要請はしないものの、急な感染拡大に備えて国との協議は、事前に進めていくとしている。

石川 2022.01.21 19:11

石川県断続的に雪 冬型は次第に緩む見込み

21日の石川県内は朝から断続的に雪が降っている。ただ、気象台によると、冬型の気圧配置は次第に緩む見込みだ。 寒気や湿った空気の影響を受け、21日の石川県内は朝から雪が降ったりやんだりの天気となっている。 午前11時の積雪は白山河内で79センチ、金沢で14センチ、輪島で9センチなどとなっている。 また、朝の最低気温は七尾で氷点下3.9℃、白山河内で氷点下2.5℃などと全ての観測地点で0℃を下回っている。 こうしたなか、金沢市の街なかでは凍った路面に足が取られないよう慎重に歩く人の姿が見られた。 また、警察によると県内では車のスリップ事故が午前9時までの24時間で54件発生し、2人が軽いけがをしている。 気象台によるとこのあと冬型の気圧配置は次第に緩む見込みで、夜はくもりになるという。

石川 2022.01.21 13:57

石川県知事選挙の投票用紙 県庁に搬入

3月に投票が行われる石川県知事選挙の投票用紙が、21日、県庁に運び込まれた。 今回の知事選挙に向けては、一般用に98万8000枚、点字用に3000枚の投票用紙が用意された。 知事選の一般投票用の枚数は、4年前の前回と比べ、4000枚減っていて、これは、県内の選挙人名簿登録者数が1万3000人あまり減ったためだ。 県庁では、職員がダンボールの数を確かめながら、保管場所の倉庫へと運び入れていた。 石川県知事選は、2月24日告示、3月13日投票で、投票用紙は、1月26日に、県内19の市と町に発送される。 また、立候補予定者説明会は、1月28日に県庁で開かれる。

石川 2022.01.21 13:57

新型コロナ石川県で1人死亡 180人陽性 過去最多を更新

石川県は20日、新型コロナウイルスについて1人が死亡したほか、新たに2日連続で過去最多を更新する180人の陽性が確認されたと発表した。 県によると亡くなったのは、これまでに感染が判明し、病院で療養中だった感染者1人で、性別や年代などは非公表となっている。 また、20日午前10時までに確認された1442件の検査の結果、過去最多となる180人の陽性が判明した。 内訳はすでに公表されているクラスター関係で合わせて2人、濃厚接触者・接触者が40人、感染経路不明者が138人となっている。 年代別では20代が最も多く69人、次いで30代が32人と若い世代での感染が目立っている。 症状別では無症状が22人、軽症が157人、調査中が1人となっている。 また、これまでに公表した感染者のゲノム解析の結果、新たに14人がオミクロン株だと判明した。 県のモニタリング指標では1週間当たりの新規感染者感染経路不明者がいずれもレベル3の「感染まん延特別警報」相当となっている。

石川 2022.01.20 19:48

コロナ感染拡大 石川県内の宿泊業にも影響 キャンセル相次ぐ

全国的に感染が拡大するなか、石川県内の宿泊業にも影響が出始めている。 金沢市の繁華街にあるホテルを訪れると…。ここ数日の相次ぐキャンセルに頭を悩ませていた。 感染状況が落ち着いていた去年の11月から12月にかけては客室の稼働が7割ほどと高い水準を維持していたというこちらのホテル。 しかし全国的な感染拡大の影響で1月中旬からすでに100件近いキャンセルが出始めているという。 また、これまで売り上げに大きく貢献してた県民旅行割や金沢市独自の旅行割も先週から県民のみの対象となるなど、県外からの需要がさらに厳しくなるのではないかという。 また、ホテルの担当者からは国に対し、感染対策と経済活動の両立に向け、オミクロン株の状況を見極めた冷静な対応を求める声も聞かれた。

石川 2022.01.20 19:45

石川県知事選 山田氏の陣営が合同選対を発足

石川県知事選挙に向けてそれぞれの陣営では選対組織などの準備が慌ただしくなっている。 金沢市内の事務所に続々と集まってきたのは…、山田修路氏を支援する県議たち。 山田氏を支持する自民党議員と、山田氏の推薦を決定した県議会第2会派「未来石川」の議員が初めて顔をあわせ合同選対が発足した。 選対本部長には山田氏の出身、加賀市の向出県議が就いた。山田氏を支持する議員は県議43人中、28人と過半数に達していて、大所帯のやぐらとなるが議員たちは「結束を」と気を引き締めた。 今のところ3人が出馬を予定している知事選挙。週末には馳氏の陣営が選対を協議、山野氏が政策発表を行う。

石川 2022.01.20 19:37

石川県出身の世界的哲学者を主人公にオペラ「禅」テーマに人生を描く

石川生まれの世界的哲学者、鈴木大拙と西田幾多郎の2人を主人公としたオペラが制作され、1月23日の初演を前に公開リハーサルが行われた。 このオペラは鈴木大拙と西田幾多郎の生誕150年を記念して県音楽文化振興事業団などが制作した。 「禅」をテーマに、苦悩の中それぞれの哲学を見出した2人の人生が描かれている。 19日に開かれた会見で、台本を手掛けた初代鈴木大拙館館長の松田章一さんがその思いを語った。 オペラ「禅」は金沢歌劇座で1月23日に初演を迎え、2月には群馬県高崎市でも公演される予定だ。

石川 2022.01.20 19:23

石川県の加賀野菜「五郎島金時」を知る出前授業 地元の農家が小学校で

石川県の加賀野菜のひとつ、五郎島金時への理解を深めてもらおうと、金沢市内の小学校で出前授業が行われた。 これは、JA金沢市などが企画したもの。20日は五郎島金時の生産に30年以上携わっている地元の農家が児童たちの前で、収穫から出荷までの流れを説明していた。 その後、クイズや質問コーナーも設けられ、授業の終わりには五郎島金時が1本ずつプレゼントされた。 このほか、市内の小学校45校でも、5、6年生などを対象に五郎島金時が1本ずつ贈られるという。

石川 2022.01.20 19:20

石川県七尾市の漁港で軽トラックが海に転落 漁師の男性が死亡

19日、石川県七尾市内の漁港に軽トラックが転落し、運転していた高齢の男性が死亡する事故があった。 現場は七尾市鵜浦町の鵜浦漁港だ。19日午後6時前、付近の住民から「軽トラックが海に落ちている」と消防に通報があった。 軽トラックには高齢の男性が乗っていて、通報から40分後に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。 亡くなったのは、七尾市鵜浦町の漁師、辻吉和さん(84)だ。辻さんは昼頃に「船を見に行く」と言って家を出てから行方が分からなくなっていて、付近の住民が探していたという。 警察では詳しい事故の原因などを調べている。

石川 2022.01.20 13:06

石川県白山市の神社で毎年恒例の「大寒禊」 1年の無病息災祈る

20日は二十四節気のひとつ、大寒だ。石川県白山市の白山ひめ神社では禊が行われ、参加者がことしの無病息災を祈った。 午前7時。雪の降り積もる白山ひめ神社では毎年恒例の大寒禊が行われた。 神職や地元の一般参加者約20人がまず、鳥船という舟を漕ぐ動作を行いながら和歌を歌い、身体を温めた後、白山の伏流水が流れ込む水温5℃のため池に入水。 寒さに耐えながらおよそ5分間、胸元まで身を沈め、ことし1年の無病息災を祈っていた。 20日の県内は大気の状態が不安定となり、一日を通して断続的に雪が降り、強まることがある。 21日朝6時までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで平地で15センチ、山地で50センチの見込みだ。 気象台では夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼び掛けている。

石川 2022.01.20 13:06

石川県知事選挙「未来石川」が山田氏を推薦 今後非自民の各勢力に影響か

3月の石川県知事選挙で非自民系の県議会会派「未来石川」が前参議院議員の山田修路氏を推薦した。今後、非自民の各勢力の対応に影響しそうだ。 石川県知事選で誰を推薦するのか。県議会第2会派「未来石川」が前参院議員の山田修路氏の推薦を決定し、山田氏に推薦状手が手渡された。 「元祖・谷本派」として長く現職を支えてきた「未来石川」。立憲、社民、連合の議員が所属し、非自民勢力の中心的存在だ。 その「未来石川」に真っ先に接触していたのは山田氏の陣営だった。自民党県連が「自主投票」を決定したその日のうちに幹事長に支援を求め、推薦願の一番手は、山田氏だった。 一方、水面下で働きかけていた前衆院議員の馳浩氏も今週に入って政策の説明に訪れ支援を要請。山野之義金沢市長も馳氏と同じ日に会派を訪れ、推薦願を提出していた。 相次ぐ支援要請の一方で会派内には、山田氏、馳氏の自民党籍に難色を示す声もあったが、未来石川は、最終的に推薦する候補を一本化して県民に示した形となった。 19日、山田氏の推薦を決めた「未来石川」。その決定理由について吉田幹事長は、行政経験を持つ山田氏を、最もバランス感覚に優れていると考えたようだ。 20日には、支援する自民党県議と「未来石川」が合同で選対の協議を行う予定だ。 未来石川が推薦を決めた頃。馳氏は、能登にいた。馳氏は、この決定を真摯に受け止め、1人1人に訴えを届けていくと語った。 山野氏は、金沢市役所内で、未来石川の推薦決定を聞いた。山野氏は、可能性があるならばいろんな方にご支援をいただきたい。これからもお願いをしていきたいと思っているが、その結果は、真摯に受け止めたいと話していた。 山田氏の推薦を受け、未来石川は、早速、連合石川に会派の決定を伝えた。今回の決定が今後、非自民系の各政党・団体の組織決定にどう影響するのか注目される。

石川 2022.01.19 19:32

金沢市出身小山選手 北京五輪のアルペン代表に内定

全日本スキー連盟は19日、オリンピックの代表内定者を発表し、アルペンスキー代表に石川県金沢市出身の小山陽平選手が選ばれた。 小山選手は金沢市出身の23歳。去年12月にイタリアで行われたアルペンスキー、男子回転のワールドカップ第2戦で日本勢5年ぶりの1桁順位となる8位と健闘した。 全日本スキー連盟の定める北京オリンピック派遣の基準を満たし、自身初となるオリンピック出場を決めた。

石川 2022.01.19 19:32

【新型コロナ石川県】過去最多の176人 1月に入り8件目のクラスター発生

2日続けて100人を超えた。石川県は19日、新型コロナについて新たに176人の感染を確認したと発表した。1日あたりの新規感染者としては過去最多だ。 石川県によると、午前10時までに確認された1775件の検査の結果、新たに176人の陽性が判明した。 1日あたりの人数としては、これまでで最も多かった去年7月28日の119人を大きく上回り、過去最多となっている。 また、これまでの疫学的調査の結果、保育園での新たなクラスター発生も確認された。県内では1月に入り、クラスターの発生が相次いでいて、これで8件目となっている。 感染者の内訳は、学校関係や職場など7つのクラスターで37人。感染経路の分かっていない人が109人となっている。 年代別では20代が最も多く50人など若い世代の感染が目立つ。症状別では無症状が18人、軽症が155人、調査中が3人となっている。 また、県のモニタリング指標では、1週間あたりの新規感染者と経路不明者がいずれもレベル3の「感染まん延特別警報」相当に上がっている。 感染拡大を受け、谷本知事は急遽会見を開き、3回目のワクチン接種を進めるため、県庁の展望ロビーでの接種センターの開設など今後の医療体制の方針などを示した。 また、現在県内の薬局などおよそ100か所で行われている無料のPCR検査や抗原検査について、今週からドラッグストアなどが追加され、179か所で検査が可能になったという。

石川 2022.01.19 19:31

石川県七尾市の和倉温泉の魅力発見しPR 市内の児童らがPR隊として事業に参加

小学生が地元の魅力を全国に発信する。石川県七尾市では、こどもたちの目線で和倉温泉の魅力の発信方法を考えてもらおうという取り組みが行われている。 1月14日、七尾市和倉温泉を訪れたのは市内の中島小学校に通う6年生37人だ。 七尾市では去年12月、市内すべての小学6年生およそ370人を、和倉温泉魅力発見・PR隊の隊員として委嘱した。 ふるさとの良さをこどもの目線で広く発信してもらうために、まず地元への理解を深めてもらおうと日帰りで和倉温泉を訪れ、魅力を発見する事業が始まった。 その第一弾として、参加したのが中島小学校の6年生。最初に訪れたのは市内のお祭りを紹介する「和倉温泉お祭り会館」だ。 児童たちはタブレット端末を使いこなし、青柏祭の山車「でか山」や石崎奉燈祭で使われる奉燈など写真や動画で祭の魅力を感じとっていた。そして、でか山を引く曳山行事も疑似体験。 次に訪れた曹洞宗青林寺では国指定の有形登録文化財「御便殿」を拝観した後、本堂で座禅に挑戦した。慣れない姿勢に苦戦しながらも心や姿勢、呼吸を整えた。 最後に訪れた「ホテル海望」では海に面した露天風呂や調理場などを見学。最後は地元名産の金糸瓜やゴボウなどを使った3種類の手鞠寿司づくりを体験した。 今後、2月7日にかけて他の学校もそれぞれのプログラムで、この「魅力発見PR隊」の事業に参加していくという。

石川 2022.01.19 19:31

【新型コロナ石川県】新たに114人が陽性 このうち73人が感染経路不明

石川県は18日、新型コロナウイルスについて新たに114人の陽性を確認したと発表した。新たなクラスターも3件確認されている。 石川県によると18日午前10時までに確認した1771件の検査の結果、114人が陽性判定を受けた。 これまでの疫学調査の結果、新たに会食、学校、福祉施設の3か所でクラスターの発生も確認された。 感染者の内訳はクラスター関連で19人濃厚接触者・接触者が22人。感染経路不明者は去年7月28日の75人以来、過去2番目に多い73人となっている。 症状別では軽症が47人、無症状が4人、残りは調査中となっているが、全員軽症または無症状だという。

石川 2022.01.18 20:31

新型コロナ 石川県内の現状を専門家に聞く 新規感染者のほとんどがオミクロン株か

全国的に感染が拡大している新型コロナだが、そこには、オミクロン株が関係しているとみられている。専門家は石川県内の現状をどう見ているのだろうか。 1月に入り新規感染者が急拡大している状況について県の専門家会議の谷内江昭宏座長に聞いた。 谷内江座長は「全体の傾向として急速に正月明け以降、感染拡大が起こっていることを考えると、いわゆる、オミクロン株による第6波が浸透してると考えていいと思う」と話す。 県内のオミクロン株の感染者はこれまでに20人だが感染拡大地域の状況などを考えると県内の新規感染者のほとんどはオミクロン株の可能性が高いという。 ではなぜ急拡大しているのだろうか。一つは非常に感染力が高いとうオミクロン株自身の性質。また、感染力が強いと同時に無症状や軽症が非常に多く、感染を知らずに周りに広めるリスクが高いといえるという。 もう一つは、日本固有の問題だが、年末年始を挟んで帰省や旅行が増えたことと、成人式による若者の移動、飲み会が増えたことが要因ではないかという。 17日までに感染が確認された483人のうち10代から20代が全体のおよそ6割を占めている。 ただ30代以上の感染者も増えてきており、若年層の感染拡大を契機に市中感染が広がっているのではないかと指摘する。 一方で県のモニタリング指標での病床使用率は依然ステージ1「感染要注意」のまま。 重症者も0人が続いている現状について谷内江座長は、「重症の患者の率は少ないのも事実だが、感染者数が多くなると、今の感染対応の制度設計の中では保健所であったり、行政の感染を把握する仕組みが破綻する、立ち行かなくことがある」「一気に数百人というレベルになるとわずかではあるが重症の患者さんを救うことが難しくなる事態に陥る可能性がある」と話す。 そして、必要な生活をしながらできるだけ感染を緩やかにする、感染リスクの高い人を守るためにこれまでやってきた、感染対策を続けていくことにつきると思う、と話していた。 また、谷内江座長はオミクロン株に対してもワクチンの有効性は一定程度保たれているとして、特に高齢者など重症化しやすいとされる人は3回目の接種を受けてほしいとしている。

石川 2022.01.18 20:22

石川県知事選に向け出馬予定の3人が支持拡大へ 推薦要請や支持者回りに奔走

石川県知事選挙に向けて3人が連日、支持拡大へ動きを強めている。18日も推薦要請や支持者回りなどに走り回った。 18日、支持者を出迎えるのは馳浩氏。国会議員時代から支えてくれた企業後援会の総会に出席した。 激励を受けた馳氏は「退路を断ってこの場に立たせていただいた。どうぞ3月13日に向けて大きな推進力となって頂けるように心からお願いを申し上げます」と挨拶した。 山田修路氏は午前中、志賀町を回っていた。同席していたのは、支持を表明した自民党の石田忠夫県議。支持を広げる能登で、地域住民から推薦状を受け取った。 一方、山野之義金沢市長は、18日朝、連合石川に推薦願を提出した。前回の市長選挙では山野市長を推薦した連合石川だが…。福田会長は、これから決めていくことになるとして、明言はしなかった。 連合石川は、2月上旬までに結論をまとめる考えを示している。

石川 2022.01.18 19:56

石川県知事選 電話による情勢調査の結果は 金沢市長の山野氏がわずかにリード

テレビ金沢は北國新聞社と合同で3月投開票の石川県知事選挙について電話による情勢調査を実施した。 テレビ金沢と北國新聞社の合同調査は1月15日、16日にJX通信社が行った。県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける方法で実施し、3009人から回答を得た。 まずは、知事選挙の関心度だ。「大いに関心がある」「少しある」が合わせて9割を超えていて注目の高さがうかがえる。 続いて、投票する際に重視する点だ。最も多かったのが「誠実さ、人柄」で、30パーセントを超えた。 次いで「行政での経験や手腕」が22パーセント。「発信力」、「バランス感覚」と続いている。 投票の際に、最も重視する政策については「医療・福祉の充実」が最も多く、「県と市や町の連携」が続いている。 「教育・文化政策」「農林水産業の振興」はそれぞれ10%ほどとなっている。 「医療・福祉の充実」は20代と40代から90代でいずれも30%前後と、それぞれ最も多く選ばれていて、新型コロナウイルスの影響がうかがえる。 また、退任する谷本知事の7期28年の県政運営について尋ねた。 「評価する」とした人は76%だった。「評価する」理由としては「行政での経験や手腕」を挙げた人が多く、「発信力」「バランス感覚」が続いている。 地域別では「能登」が79%で「評価する」が多く、「南加賀」「金沢」と続いている。 調査結果に取材を加味した現在の支持動向は、金沢市長の山野之義氏がわずかにリードし、前参議院議員の山田修路氏、前衆議院議員の馳浩氏が追う展開となっている。 選挙区別では、金沢の1区は山野氏と馳氏が強く山野氏に勢いがある。南加賀の2区は3人が競い合っている。能登の3区は支持する議員が多い山田氏が浸透している。 一方で3割弱が投票先について「決めていない、分からない」としていて、今後の情勢は、流動的な要素が多く大きく変わる可能性がある。 知事選は2月24日告示、3月13日投開票だ。

石川 2022.01.18 19:44

石川県・穴水町長選 無投票で前町議が当選

任期満了に伴う石川県・穴水町の町長選挙が18日に告示され、前の町議の吉村光輝さんが無投票で初当選を果たした。 18日に告示された穴水町長選挙は、午後5時に立候補の受け付けが締め切られたが、新人の吉村光輝さん以外に届け出はなく、無投票で初当選が決まった。 吉村さんは地元出身の51歳。2011年から穴水町の町議となり、今回の町長選前までは議長を務めていた。 吉村さんの任期は2月2日から4年間となる。

石川 2022.01.18 19:28

【石川県新型コロナ】新たに114人感染確認 新クラスターも3件発生

石川県は18日、新型コロナウイルスについて新たに114人の陽性が判明したと発表した。 午前10時までに確認された検査数は1771件。 陽性114人のうち、クラスター関連は19人、濃厚接触者・接触者は22人、感染経路不明は73人。 検査結果およびこれまでの疫学的調査の結果、新たに会食関係、学校関係、福祉施設の合計3か所でクラスターの発生も確認された。

石川 2022.01.18 14:12

石川県内冬型の気圧配置 凍結などに注意を

冬型の気圧配置と寒気の影響で18日の石川県内は断続的に雪が降っている。 冬型の気圧配置となり、北陸地方の上空およそ5000メートルにマイナス30℃以下の寒気が流れ込んだ影響で、18日の県内は朝から断続的に雪が降っている。 18日朝の最低気温は三井で氷点下3.2℃、七尾で氷点下1.9℃など多くの地点で0℃を下回った。 また、現在県内には波浪警報が発表されていて、18日に予想される波の高さは加賀能登ともに5メートルの見込みだ。 気象台では加賀は18日夕方まで、能登は夜遅くにかけてうねりを伴った高波に警戒するよう呼び掛けている。 冬型の気圧配置は金曜日頃まで続く見込みで、18日の夕方にかけては雪を伴った強風や、雪による視程障害、路面の凍結にも注意が必要だ。

石川 2022.01.18 12:42

石川県の来年当初予算案 知事裁定始まる 谷本知事「県民の思いに応える予算案を」

石川県の来年度当初予算案は、18日から知事裁定が始まった。知事選挙に伴い、準通年型予算となり、新型コロナ、経済対策が柱となる。 3月の知事選挙に伴い、当初予算案は、必要経費を盛り込む準通年型の骨格予算となる。 しかしながら谷本知事は「必要最低限の予算にとどめていては県民の思いに応えることにはならない。県民の安全安心に関する分野は県としてメッセージを伝えることが大事ではないか」と述べた。 知事裁定は、その新型コロナ対策と経済再生策から始まり、担当部長が説明した。 この中で、谷本知事は、3回目ワクチンの前倒し接種について、県として市町に対し何ができるか詰めるよう指示をした。 予算案では、厳しい状況にある事業者の下支えのほか、金沢城二の丸御殿の復元なども盛り込まれる見通しだ。 県の当初予算案は、2月1日開会の県議会に提出される。

石川 2022.01.18 12:11

石川県知事選 それぞれが支持拡大に動き 

石川県知事選挙に向けて支持の拡大を目指す3人は、17日も動きを見せた。 山野金沢市長は、古巣の自民党県連に対し、「支持」を要請した。県連は、近く役員会で判断する見通しだ。 この後、山野市長は、県議会の第2会派「未来石川」に推薦願を提出。その2時間後。今度は、馳氏が訪れ、政策を説明し、支援を要請した。未来石川は、19日に対応を決める見通しだ。 一方、山田氏は夕方、自民党津幡町支部の有志でつくった後援会の発足式に出席した。自民、非自民勢力それぞれへ、支持拡大に動いている。

石川 2022.01.17 19:18

石川県・金沢高校出身の投手がメジャーへ 松田康甫投手がドジャースとマイナー契約

石川県・金沢高校出身でBCリーグの茨城県のプロ野球チームに所属している松田康甫投手がメジャーリーグのドジャースとマイナー契約を結んだ。 BCリーグ茨城アストロプラネッツ所属の松田康甫投手。17日、茨城県庁で記者会見が行われ、ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約したことが発表された。 松田投手は石川県出身で金沢高校から拓殖大学を経て昨シーズンから現在のチームに所属。 身長193センチ、体重93キロの体格から投げ込む155キロのストレートが武器の大型右腕だ。 松田投手は3月ごろにアメリカにわたる予定となっている。

石川 2022.01.17 19:18

【新型コロナ石川県】新たに56人が陽性 県内の事務所でクラスター発生

石川県は17日、新型コロナウイルスについて新たに56人の陽性が確認されたと発表した。また、新たに職場関係のクラスターの発生も確認された。 石川県によると17日午前10時までに確認した214件の検査の結果新たに56人の陽性が判明した。 内訳は16日にクラスターとなった高校関係で1人、濃厚接触者・接触者が28人、感染経路不明者が27人だ。 年代別では20代が最も多く27人、次いで10代が9人と若い世代の感染が目立つ。 症状別では軽症が50人、無症状が4人、調査中が2人となっている。 また、これまでの疫学的調査の結果、県内の事業所関係でクラスターが発生していることがわかり、この事業所で働く職員8人の感染が16日までに確認されている。

石川 2022.01.17 19:17

日本海側での津波の危険性は 専門家に聞く 石川県内で高い津波が想定される場所とは

16日、日本列島の広い範囲に出された津波警報と注意報。石川県内には大きな被害はなかったものの、今後、日本海でもこうした津波の危険はあるのだろうか。専門家に聞いた。 16日未明、トンガ諸島付近の海底火山の噴火をうけ、太平洋側を中心に出された津波警報や注意報。鹿児島県奄美市小湊では1.2メートルの潮位の上昇を観測するなど全国で約23万人に避難指示が出された。 今回、日本海側には警報や注意報は出されなかったものの、こうした津波は県内にも今後起こりうるのだろうか。 金沢大学の平松良浩教授は、「(今回の津波は)衝撃波というものが火山の噴火に伴って発生して、日本の周辺で海面の変動を起こして、津波となったもので、非常に珍しい事例。日本海側で津波が起こる可能性としては海底で地震が発生して、津波が発生するということの方が可能性としては高い」と話す。 15年前に発生した能登半島地震も震源は海底の活断層による地震だったように県内周辺の海底には多くの活断層が分布しているという。 そして中でも、最も高い津波が想定されるのが、珠洲市だという。平松教授は「半島の先端は海底の地形の影響で波が高くなりやすい。珠洲市で、群発的に地震が発生しているが、原因は地下で起こっている、地殻変動が原因。その地殻変動の影響は周辺の近い所の海底の活断層にも影響があるので、もしかするとこういうところで大きな地震が起こる可能性は考えられる。そうすると、津波の発生にも注意が必要」と話す。 場所によっては、津波の到達時間は1分未満。また、想定次第では津波の高さが、最大20メートルの規模になるケースもあるという。 平松教授は国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」を活用し高い津波が想定される場所や避難所などの位置を改めて確認してほしいとしている。

石川 2022.01.17 19:17

石川県金沢市で主婦らが「震災食」を学ぶ 災害時に少量の飲料水や常備菜で調理

石川県金沢市で17日、主婦らが地震や台風など災害が起きた時に役立つ「震災食」の調理の仕方を学んだ。 金沢市駅西消防署では、毎年、防災や防火にまつわる研修会を開いていて、17日は、家庭での防火啓発活動などを行う婦人防火クラブの女性20人が参加した。 阪神淡路大震災から27年ということもあり、今回は、地震が発生し、水道が止まったことを想定して、少量の飲料水や常備菜などで作れるメニューを学んでいた。 消防では、参加者それぞれの地域でも今回の研修で学んだことを周知してもらい、災害時の知識をさらに増やしてほしいと話している。

石川 2022.01.17 19:16

石川県の電動車いす登録制度 179件登録 安全講習で安全な乗り方周知

今年度、石川県が創設した電動車いすの登録制度について、12月末までに179件の登録があったことが分かった。 電動車いすは、運転免許が不要で多くの高齢者が利用する一方、死亡事故が発生するなど、安全な乗り方の周知が課題となっていた。 そこで県は、去年4月に「電動車いす登録制度」を設け、利用者への安全講習を行っている。県によると、県内では12月末までに179件の登録があったという。 これまでに12回の安全講習が開かれていて、合計43人が受講している。 また、この制度は、安全利用の促進だけではなく、盗難に遭った場合、早期発見に結びつけるための役割も担っているという。

石川 2022.01.17 14:14

【石川県新型コロナ】新たに56人感染確認 新クラスターも発生

石川県は17日、新型コロナウイルスについて新たに56人の陽性が判明したと発表した。 午前10時までに確認された検査数は214件。 陽性56人のうち、クラスター関連は1人、濃厚接触者・接触者は28人、感染経路不明は27人。 また、これまでの疫学的調査の結果、新たなクラスターの発生も確認された。

石川 2022.01.17 14:14

石川県内冬型の気圧配置 夕方から雨が雪に 落雷や竜巻など突風に注意を

石川県内は冬型の気圧配置が次第に強まり、大気の状態が非常に不安定となる見込みだ。気象台では18日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けている。 冬型の気圧配置により朝から雨が降り続いている17日の県内。 気象台によると県内はこのあと次第に冬型の気圧配置が強まり、上空5000メートルにはマイナス30℃以下の寒気が流れ込む影響で、夕方以降、雨は雪へと変わる見込みだ。 午後6時から18日朝6時までの12時間に降る雪の量は多いところで加賀の平地で10センチ、山地で25センチ、能登の平地で15センチ、山地で20センチの予想となっている。 また、風も強まる見込みで、17日に予想される波の高さは加賀能登ともに4メートルの見込みだ。

石川 2022.01.17 11:59

【石川県新型コロナ】新たに106人感染 100人超えは約5か月ぶり 新たな学校関係クラスターも

石川県は16日、新型コロナウイルスについて新たに106人の感染が確認されたと発表した。 また、新たな学校関係のクラスターの発生も確認されたとしている。 県によると、16日午前10時までに確認された357件の検査の結果、新たに106人の陽性が判明した。 県内で1日あたりの新規感染者数が100人を超えたのは、118人となった去年8月4日以来、およそ5か月ぶりだ。 また、106人のうち10人は新たな学校関係のクラスターで、高校の運動部内で感染が広がったとみられ、累計では13人となっている。 そのほかの内訳は別の学校関係のクラスターで4人、濃厚接触者または接触者が26人、残る66人は感染経路が不明だ。 年代別では20代が最も多く36人次いで10代の28人と若い世代の感染が目立つ。そして症状別では無症状が10人、軽症が88人、中等症が1人、などとなっている。 県の感染状況を示すモニタリング指標は1週間あたりの新規感染者と経路不明者の数がいずれもレベル2の「感染拡大警報」相当に上がった。

石川 2022.01.16 19:25

石川県内各地の神社で「左義長」息災願う 参拝者の利便性考慮で週末などに実施の神社が増加

石川県金沢市の神社で、正月飾りや書き初めを燃やして1年の無病息災などを願う「左義長」が行われた。 新春の行事として毎年行われている左義長。 金沢市の尾山神社では、正月用のしめ縄飾りや破魔矢といった縁起物のほか、書き初めなどを手にした人たちが次々と訪れ、炎の中へ投げ入れていた。 そして、ことし1年の健康や書道の上達などを願っていた。 本来、左義長は小正月の15日に行われることが大半だが、県内の神社では参拝者が訪れやすいよう、近年は15日以外の週末や祝日に行うところも多くなっている。

石川 2022.01.16 19:23

【石川県新型コロナ】新たに106人感染確認 新たな学校関係のクラスターも

石川県は16日、新型コロナウイルスについて新たに106人の陽性が判明したほか、新たな学校関係のクラスターが確認されたと発表した。 午前10時までに確認された検査数は357件。陽性106人のうち、クラスター関係は14人(うち新たな学校関係のクラスターが10人)、濃厚接触者・接触者は26人、感染経路不明は66人。 県内で1日あたりの新規感染者が100人を超えたのは、去年8月4日(118人)以来となる。

石川 2022.01.16 14:05

いしかわ動物園 ライチョウ若鳥の生育順調 一般公開に向けて訓練

石川県能美市のいしかわ動物園で去年7月に人工ふ化したライチョウの若鳥が順調に生育していて、今後、一般公開される予定だ。 去年7月7日に人工ふ化した2羽は13日現在、ともに体長はおよそ35センチでメスは体重466グラム、オスは体重490グラム。 ペレットや小松菜のほか、クランベリーなどを好んで食べ、健康状態は良好だという。 いしかわ動物園では、2羽について、今後も慎重に飼育に取り組むとともに展示室に慣れるための訓練を進め、今後、一般公開する予定だという。

石川 2022.01.16 12:29

石川県小松市で地元の弓道関係者が射初式 1年の精進を誓う

石川県小松市の安宅住吉神社で、地元の弓道協会の会員らによる射初式が行われ、それぞれが1年の精進を誓った。 小松市弓道協会の射初式は毎年この時期に行われ、60年以上続いている伝統の行事だ。 16日は地元の会員らが集まり、式に臨んだ。 式では矢渡と呼ばれる儀式が行われた後に、それぞれが10本の矢を放ち、的に当たった点数で順位を競う。 コロナ禍で弓道の主要な大会は中止が相次いでいて、会員らはコロナの収束やそれぞれの技術の向上などを願いながら、矢を放っていいた。

石川 2022.01.16 12:26

【石川県新型コロナ】新たに92人感染確認 学校関係の新たなクラスターも発生

石川県は15日、新型コロナウイルスについて新たに92人の陽性が確認されたと発表した。 また、学校関係の新たなクラスターも確認された。 県によると15日午前10時までに確認した717件の検査の結果新たに92人の陽性が判明した。 90人を超えるのは去年8月13日以来、約5か月ぶり。 このうち5人は県内の大学に通う学生などで、すでに陽性が確認されている大学生2人と合わせて7人となり、県は新たなクラスターと認定した。 この7人は学校外で活動する団体に参加していて10数名程度で集まり飲食をともにしていた。 このほかは濃厚接触者・接触者が37人感染経路不明者が48人となっている。 県の感染状況を示すモニタリング指標は新たな指標に代わってから初めて新規感染者と経路不明者の2つの項目でレベル2相当となった。

石川 2022.01.15 17:53

石川県 内灘町に初の生活介護事業所 心理リハビリテーションを中心とした訓練や指導者育成に活用

石川県内灘町に初となる生活介護事業所が設置された。 内灘町白帆台に新たに設置されたのは介護を必要とする18歳以上の障がいのある人が利用できる生活介護事業所「カノン」だ。 設置したのは社会福祉法人NGU福祉会で町内では初の生活介護事業所となる。 15日は事業所がほぼ完成したことを受けオープニングセレモニーが開かれた。 こちらの施設では利用者に対し心理リハビリテーションを中心とした訓練を行うほか、訓練の指導者も養成する。 この事業所は2月1日に開業する予定だ。

石川 2022.01.15 17:52

石川県 北陸最高水準誇る「北國花展」開催 華道家たちが流派を超えて美を競う

華道家たちが流派を超えて美を競う「北國花展」が石川県金沢市で始まり、会場は新春にふさわしい華やかさに包まれている。 ことしで47回目を迎えた北陸最高水準を誇る「北國花展」。 金沢エムザ8階の会場には県内で活躍する華道家の中から選抜された13流派163人の新春を彩る作品が出品されている。 作品のうち歴代の北國芸術賞受賞者の大作と5つの流派の各代表による特別大作は会期を通して展示されそのほかの現代的な作品や伝統様式による作品は前期と後期に分けて出品される。 会場には、流派を超えて美を競う華道家たちの作品を見ようと多くの人が訪れていた。 北國花展は前期は18日まで後期は20日から23日まで開かれる。

石川 2022.01.15 17:37

【石川県新型コロナ】新たに92人感染確認 新たなクラスターも発生

石川県は15日、新型コロナウイルスについて新たに92人の陽性が判明したと発表した。 午前10時までに確認された検査数は717件。 これまでの疫学的調査の結果、新たなクラスターの発生も確認された。 陽性92人のうち、クラスター関係は7人、濃厚接触者・接触者は37人、感染経路不明は48人。

石川 2022.01.15 14:08

石川県輪島市 男性が架空料金請求詐欺被害 計160万円分をだまし取られる

石川県輪島市でインターネットの閲覧をしていた80代の男性が電子マネー160万円分をだまし取られていたことがわかった。 架空料金請求詐欺の被害にあったのは輪島市内に住む80代の男性だ。 警察によると、男性は去年11月にスマートフォンで見ていたウェブサイト上に「会員登録した」などという画面が表示されたため、電話で退会手続きを申し入れた。 その際、マツヤマと名乗る男から「退会手続きには60万円が必要だが、支払い後、58万円を返す」と言われ電子マネー60万円分を購入し、利用に必要な番号を伝えた。 その後も、同じ男から別のサイトの退会にもお金が必要と言われ、4回にわたって合計160万円分をだまし取られた。

石川 2022.01.15 12:18

全国で一斉に大学入学共通テストが始まる 石川県でも5684人が挑む

大学入学共通テストが始まり、受験生がコロナ禍での大学入試に挑んでいる。 今年で2回目となる大学入学共通テストは、全国で一斉に始まり、石川県では8大学12会場で実施されている。 県内では5684人が志願していて、このうち半数以上の受験会場となっている金沢大学では、受験生がコロナ禍での大学入試に意気込んでいた。 会場は、マスクの着用を義務付けたり座席の間隔を1メートル以上あけたりと、感染防止策がとられた。 また、新型コロナ患者の無症状の濃厚接触者などは別室での受験が可能となっている。 試験は16日までで、新型コロナ感染や発熱などの体調不良で受けられない人は29日と30日に追試験を受けられる。

石川 2022.01.15 00:00

「大学入学共通テスト」を前に会場を下見 石川県では8大学12会場で実施

15日からはじまる「大学入学共通テスト」を前に石川県内の試験会場では受験生が下見に訪れ、本番に向け気を引き締めていた。 「大学入学共通テスト」は大学入試センター試験の代わりに、去年から実施されたもので、思考力や判断力などを重視した問題が出題される。 石川県内では8大学12会場で行われ、志願者数は前年度よりおよそ100人多い5684人となっている。 このうち金沢大学には14日、案内看板などが設置され、受験生が次々と下見に訪れていた。 新型コロナ感染防止のため受験生に対し2週間程度の体温などを記載する「健康観察記録」の持参やマスク着用を義務付けるなどの対策を実施。 また、感染者の濃厚接触者に関しては初期スクリーニングの検査結果が陰性であることや試験当日に無症状であることなどを条件に別室で受験することができる。 試験は15日から2日間の日程で行われ、体調不良などで受験できなかった場合は1月29と30日に追試験が実施されるという。 こうした中、受験生を応援するかのように兼六園の梅林では、早咲きの品種「トウジバイ」や、鮮やかなピンク色の「八重寒紅」。そして黄色い花が咲く、「ソシンロウバイ」が雪の中、花開いている。 また、14日は、幸せの青い鳥「カワセミ」の姿も。15日からの試験に向け、受験生たちにエールを送っているようだった。

石川 2022.01.14 20:12

石川ミリオンスターズ新監督に後藤光尊氏 日本海オセアンリーグの初代王者目指す

石川ミリオンスターズの新監督に、オリックスや楽天でプレーした後藤光尊氏が就任し、14日、意気込みを語った。 石川ミリオンスターズの端保社長と姿を見せた後藤光尊新監督。「監督が何も言わなくても動けるようなチーム作りを簡単ではないが、そこを目指してやっていきたい」と意気込みを語った。 後藤新監督は、オリックスや楽天で、15年間プレーし、2016年に引退。NPBでのコーチを経て、昨シーズンは、ミリオンスターズの野手コーチとして選手を指導していた。 石川ミリオンスターズは、今シーズンから、富山、福井など4球団で構成される日本海オセアンリーグに参戦する。 思い描く監督像を聞くと。「僕はNPBで15年間ほどプレーしていたし、指導者としても2年間やってきたが、いい意味で、すべてをミックスするというか、いいとこどりでできればなと感じている」と話した。 そして会見では「監督兼選手というところで、代打、後藤があるかもしれない」と驚きの発言も。 日本海オセアンリーグは、4月2日に開幕し、ミリオンスターズは、初代王者を目指す。

石川 2022.01.14 20:03

【新型コロナ石川県】新たに52人が陽性 このうち感染経路不明は24人

新型コロナウイルスについて、石川県内で新たに52人の感染が確認された。ほとんどが軽症となっている。 石川県によると、14日午前10時までに確認した1481件の検査の結果、10代から60代までの男女、合わせて52人が新たに陽性と判定された。 内訳は、濃厚接触者または接触者が28人、感染経路が分からない人が24人。 症状別では、軽症が39人、無症状が2人、調査中が11人となっている。 県の感染状況を示すモニタリング指標では、2つの項目で数値が上がっているが、すべてレベル1相当で、総合判断もレベル1のままとなっている。

石川 2022.01.14 19:59

石川県・志賀原発2号機 断層を追加調査 北陸電力が調査計画示す

北陸電力が再稼働をめざす志賀原子力発電所2号機の新規制基準審査で、原子力規制委員会は、14日、会合を開き、原発の敷地および周辺の構造について追加の調査計画が示された。 志賀原発2号機をめぐっては、新規制基準への適合審査が進められている。新たな基準では原子炉などの真下に活断層があると運転が認められず、敷地内の断層に活動性があるかどうかが焦点となっている。 国の規制委員会は去年11月、2日間にわたって現地調査を行い、地層のずれや、岩盤などを調べ、敷地の内外にある10本の断層について連動性などを確認した。 この日開かれた審査会合では、現地調査の際に指摘のあった敷地周辺をはしる福浦断層などについての詳細なデータの提示など13項目のうち10項目について北陸電力が追加の調査計画を示した。 計画では新たなボーリング調査を行うことに加え、人工的に微細な地震を発生させ、地層の構造や変化を詳細に確認していくことなどが盛り込まれた。 委員からは「物理探査の範囲を広げてデータ量を増やすことが評価の裏付けとなる」「地層全体に断層が影響していないという説得力あるデータを示してほしい」といった意見が出された。 これに対し北陸電力は「福浦断層は評価の確実度を高めることが必要だと認識している。しっかり検討してすすめていく」とした。 追加調査については4月頃までをめどに、結果が出次第、順次説明を予定しているという。

石川 2022.01.14 19:57

石川県輪島市で無病息災を祈る「面様年頭」子どもたちが神様にふんし家々を回る

お面をつけた子どもたちが町内の家々を回り、無病息災を祈る神事「面様年頭」が14日、石川県輪島市で行われた。 面様年頭は輪島市の輪島崎町と河井町に400年以上前から伝わる厄よけの神事でユネスコの無形文化遺産にも登録されている。 このうち輪島崎町では小学生2人が夫婦の神様「面様」にふんして町内の家々およそ150軒を回った。 面様が玄関先をサカキの枝で叩いて清めると付き人が大声を上げ面様の来訪を知らせる。その後、住民に神棚の前まで案内されると新年のあいさつを受けていた。 面様は終始無言でいるのが習わしで、静かに、無病息災を祈っていた。

石川 2022.01.14 19:12

石川県は強い冬型の気圧配置 厳しい寒さに スリップ事故や転倒事故も

石川県内は強い冬型の気圧配置が続き、多くの地点で氷点下を観測するなど厳しい冷え込みとなっている。 上空には非常に強い寒気が流れ込み断続的に雪が降っている14日の県内。 各地で気温も下がり、最低気温は輪島市三井で氷点下2.9℃、七尾で氷点下2℃とほとんどの観測地点で氷点下となった。 また、積雪は山沿いを中心に増えていて白山河内で58センチなどとなっている。 この冷え込みや雪の影響で県内ではスリップ事故が相次ぎ、朝9時までの24時間で65件の事故が発生したほか、金沢市内では転倒等で3人が軽症を負っている。 気象台では15日の朝まで気温の低い状態が続くとして、路面の凍結などに注意するよう呼びかけている。

石川 2022.01.14 12:38

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