石川のニュース

新型コロナ 17日連続で県内の感染者ゼロ

東京都では9日、200人を超す新型コロナウイルスの新たな感染者が確認された。一方、県内では17日連続でゼロとなっている。県によると、9日午前までに5件のPCR検査を実施したが、いずれも陰性だった。新たな感染者が確認されなかったのは17日連続となり、県内で初めて感染者が確認されて以降、ゼロが続いた日数としては最長となる。また、9日は1人が退院していて、治療中の人は6人にまで減った。一方、東京都では9日、1日としては過去最多となる224人の感染が確認されていて、全国各地への拡大が懸念される。

石川2020.07.09 20:23

能登町の「あじさい寺」 アジサイが見ごろ

能登町にある寺院では「アジサイ」の花が今、見頃を迎えている。雨にしっとりと濡れた境内を鮮やかに彩る青やピンクのアジサイ。「あじさい寺」として親しまれている能登町の平等寺には130種類およそ4000株のアジサイが植えられていて、この時期、見頃を迎えている。ことしは新型コロナウイルスの影響で夜間のライトアップは中止しているが、平等寺のアジサイは来週いっぱいまで見頃という。

石川2020.07.09 20:22

七尾警察署 新たな庁舎の起工式

老朽化した七尾警察署の庁舎が七尾市内の国道バイパス沿いに移転して新たに建設されることになり、9日、「起工式」が行われた。
七尾署が新たに建設されるのは七尾市小島町の高台だ。「七尾・田鶴浜バイパス」に面していて、今回の移転により事件や事故へのより迅速な対応が可能になるという。起工式では、谷本知事や県警の小西康弘本部長ら関係者が工事の安全を祈った。総事業費およそ19億9千万円かけて建設される庁舎は延べ床面積が現在の庁舎のおよそ2倍となる。災害時に備えて72時間連続稼働が可能な「非常用自家発電設備」や、最大3日間の飲み水を確保することができる「受水槽」など、防災拠点としての機能も備えているという。新たな七尾署は来年10月末に完成予定だ。

石川2020.07.09 20:22

今秋もクマ出没注意 県などが連絡会議

県内ではことしもクマの目撃情報が相次いでいる。県などは9日、関係機関による連絡会議を開き、出没状況などを確認した。
県内ではことし特に5月ごろからクマの目撃情報が相次いでいて、件数は、7月6日の時点で144件に上っている。2005年の調査開始以来、2番目に多かった去年の156件に近い数で、今週初めには金沢市内で人が襲われるケースも発生している。県や県内の各市町、猟友会による9日の連絡会議では、クマのエサとなるブナ科の植物の資源量の見通しが示された。ミズナラは豊作が予想されたものの、ブナは過去10年間で最も悪い大凶作になるという予想だ。そのため。今秋も里山に下りてくる可能性も否定できないという。県は、集落では生ごみを放置しないなどしてクマを寄せ付けない対応をするよう呼びかけている。

石川2020.07.09 20:20

特殊詐欺被害防止へ 1億円の重みを体感

被害が後を絶たない特殊詐欺の防止に向けて、警察は9日、金沢市内で、1億円の模擬紙幣を使った取り組みを行った。
金沢市の米丸公民館で行われた特殊詐欺被害防止活動。特殊詐欺被害の大きさを実感してもらおうと金沢西警察署が開いた。地域住民の代表らが持ち上げているのは1億円の模擬紙幣だ。全国の特殊詐欺の被害総額は1年間でおよそ359億円で、1日におよそ1億円の被害にあっていることになり、その被害額を実感してもらおうというのが狙いだ。石川県内でもことし、6月末までに38件の特殊詐欺被害が確認されており、被害額はすでに1億円余りに上っている。

石川2020.07.09 20:13

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