福島のニュース

都内は224人が感染 福島でできる対策は

9日、東京都内で新たに224人が、新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。
都内の感染者は、今月2日から6日連続で100人を超え、8日は75人だったが、9日は224人となり、1日の感染者としては過去最多となった。
これまで一日の検査数は2500人ほどだったが、9日の検査数は過去最多となる3129件にのぼっている。
感染症に詳しい石橋医師によると、検査の受診者数が増えたことも一因だが、東京アラートの解除で移動する人が増えたことが原因だと考えられるという。
石橋医師は、私たちは、引き続きうつらない、うつさないため、マスクや手洗いの徹底、感染が確認されている地域には出来る限りいかないことが大切、と話していた。

福島2020.07.09 19:17

被災地のニーズにあった支援を福島から

九州の大雨により熊本県などで甚大な被害が出いてる。
東日本大震災や去年の東日本台風で支援を受けてきた福島から出来ることは何か専門家に聞いた。
福島大学の災害ボランティアの学生団体「福島大学ボランティアセンター」では、土のう袋や防塵マスクなどを集め、熊本県人吉市の社会協議福祉会に状況を確認したうえで9日、発送した。
■福島大学4年 前田悠さん
「今回は離れた場所から何かできることはないかということで考えて支援物資という結論になった」
SNSで土のう袋を簡単に作る方法を紹介しているほか、今後は募金活動なども検討している。
これまで全国各地の被災地支援に関わった福島大学の天野特任教授は、災地への支援物資は個人で送らないほうがいいと指摘する。
■福島大学 天野特任教授
「個人で段ボールに色んなものをいれて送ると、向こうのほうで箱を開いて仕分けをしなければいけない」
また、コロナ禍の中、現地へボランティアに行くのは控えてほしいという。
■福島大学 天野特任教授
「ただ現地の方では新型コロナウイルス対策の為に募集を被災地内の在住者に限定しているのがほとんど。ボランティアの募集を県外に向けて始めるまでは現地に行かないということが大事」
天野特任教授は「SNSなどを通じて、東日本大震災を経験した声を発信するということもひとつ大きな支援になると考えている」とも話している。

福島2020.07.09 19:05

福島・会津でキャッシュレス決済「白虎」

キャッシュレス決済が浸透する中、会津若松市で新たにデジタル通貨「白虎」の利用が9日にスタートした。
国のポイント還元制度により、急激に広まったキャッシュレス決済だが、導入した事業者の中には今、ある問題を抱えている。
■会津若松市「會津バル」足立浩二店長
「今まで手数料なしで使えていたんだけど、これからはかかってしまうけど、そこは店側が負担するということで苦しい」
国の補助が終了したことから、店に3パーセントほどの手数料が発生する。
そうした店側の負担を減らそうと考えられたのがデジタル通貨「白虎」、専用のアプリで現金をチャージ、「1円」を「1ビャッコ」として会津大学内の食堂と売店で利用可能。
電子マネーと似ているが、なぜ店側の負担を減らせるのか。
開発にかかわった会津大学客員准教授の藤井靖史さんは、「キャッシュレスの決済手数料が高いという問題があって、仕組みに係る費用は極力抑えていきたい考え、開発した」と話す。
通常の電子決済は、利用者と店の間に複数の事業者が入り手数料がかかるが「白虎」は、利用者と店が取引をするので中間での手数料はほぼかからない。
この仕組みを使ったデジタル通貨は日本初という。
■会津大学客員准教授 藤井靖史さん
「大学の中のコミュニケーションを活性化するように、この価値交換の仕組みを使っていくことが可能になると思う」
通貨を送り合うこともできるので食事の割り勘など学生同士で利用する事も出来る。
■初日に利用した学生
「携帯いつも持っているので、その携帯で決済できるというのは便利」
■会津大学客員准教授 藤井靖史さん
「地域でお金がぐるぐるぐるぐる回る仕組みが必要とされていると思うので、そういったものの一助になればいいなと思っている」

福島2020.07.09 19:01

福島・県内の新型コロナ入院患者がゼロに

県内で新型コロナウイルスへの感染が確認され、入院した患者が、きのうまでに全員が退院した。
県によると、県内で感染が確認された82人のうち、81人が県内の医療機関に入院、また宿泊療養施設で療養した。
このうち4月19日に感染が確認された福島市の60代の男性がきのう、退院したという。
これで県内で感染が確認された患者はすべて退院したことになる。
退院、退所までの期間は最も短い患者が5日、最も長い患者で80日となっている。
なお、県内では、8日まで20日間連続で新たな感染は確認されていない。

福島2020.07.09 11:53

福島・特産のモモ 今シーズンの「初競り」

福島市の青果市場では、今シーズンの「モモ」の初競りが行われた。
初競りでは早生種で、県のオリジナルの「はつひめ」が競りにかけられ、ご祝儀相場で取引された。
例年、この初競りではミスピーチが試食などのPRしていたが、今年は新型コロナウイルスの対策として、簡素に行ったという。
■JA全農福島 渡部俊男県本部長
「美味しさを言葉で伝えたり、映像で伝えたり、様々な手法を使いながら精一杯PRして美味しさをなんとか届けていきたい」
取り引きされた今年の「はつひめ」は、5月に雨が少なかったことから大きさは小ぶりなものの、「糖度」は高いという。
モモの出荷は今月下旬から来月上旬にピークを迎える。

福島2020.07.09 11:52

福島・郡山市 自宅に放火で28歳男逮捕

郡山市の自宅に火をつけた疑いで20代の男が逮捕された。
放火の疑いで逮捕されたのは、郡山市逢瀬町の無職28歳の男。
男は、9日の正午ごろ、家族3人と同居する自宅に火をつけた疑いがもたれている。
火事に気づいた近所の人が消防に通報し、火はおよそ2時間後に消し止められたが、建物を半焼し、2階には灯油を撒いたような跡があったという。
出火当時、家族3人は外出していて無事だった。
男は「自分が火をつけた」と容疑を認めていて、警察が詳しい動機などを調べている。

福島2020.07.09 11:52

福島・春の選抜に代わる大会、組合せ決まる

新型コロナウイルスの影響で中止になった春の選抜高校野球の代わりに開かれる「甲子園高校野球交流試合」の組合せ抽選会が行われ、磐城高校の対戦相手が決まった。
8日にオンラインで開かれた「甲子園高校野球交流試合」の抽選会には、春の選抜高校野球大会に出場予定だった32校が参加した。
抽選の結果、磐城高校の対戦相手は、東京都の国士館高校に決まった。
磐城高校 岩間涼星主将
「自分たちは、甲子園でプレーできることに感謝をして、多くの方々に笑顔や感動、勇気を与えられるように、頑張って絶対に勝ちたいと思っている」
交流大会は8月10日に開幕し、磐城高校は15日の第2試合に出場する。

福島2020.07.08 18:27

福島・ハザードマップの理解と危機意識

全国各地で大雨被害が発生する中、去年、台風で甚大な被害を受けた地区を取材した。
いわき市平下平窪地区、区長の佐藤将文さん。
去年の東日本台風でこの地区は堤防が決壊し、川の水が広い範囲に浸水し、高齢者4人が亡くなった。
決壊した堤防の復旧工事は、11月末に完了予定だが、雨が長時間降ると不安が募る。
下平窪地区 佐藤将文区長
「本格的な台風が来る前にせめて決壊した3か所だけはね、完全に復旧工事はおわってもらいたいと、これがやっぱり住民の切なる要望だね」
台風が直撃したあの日、佐藤さんは地区の住民に避難を呼びかけたが逃げなかった人も少なくなかった。
ハザードマップで浸水区域となっていることは認識していたが、住民の危機感は高くなかった。
下平窪地区 佐藤将文区長
「(浸水域は)一致しているんだよ、まったく一致しているの、今回水害を経験をしたことで、ある意味では従前の(ハザード)マップの認識よりも数段と高まると思うよ」
ただ、佐藤さんはマップの重要性は理解したうえで、避難の判断と素早い行動の必要性を訴える。
下平窪地区 佐藤将文区長
「単にハザードマップを頭に叩き込むというよりも情報が入ったときには早めに避難をするべき」

福島2020.07.08 18:21

福島・補正予算355億円、6月県議会閉会

県議会の6月定例会が閉会した。
6月定例会では、新型コロナウイルス対策として医療従事者への慰労金や、観光需要回復を狙った宿泊割引などを盛り込んだ、総額335億円あまりの補正予算案が可決された。
閉会にあたり、内堀知事は「新型コロナウイルス感染症対策と経済対策に全力を挙げる」と決意を述べた。

福島2020.07.08 18:11

福島・県内で局地的に大雨、避難勧告も

福島県内は8日午前の時点で局地的に大雨になっているところがあり、夕方にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒が必要。
県内には、暖かく湿った空気が流れ込み、午前中、局地的に激しい雨となっている。
富岡町では午前10時43分までの1時間に49.5ミリの雨量を観測7月の観測史上最大となった。
気象台は8日正午時点で、中通りや浜通りの中部と南部に大雨洪水警報を出しているほか、県はいわき市や田村市などに「土砂災害警戒情報」を発表した。
川内村の全域や棚倉町と須賀川市の一部では、避難勧告も出されていている。
福島地方気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けている。
また、県内の鉄道では、一部区間運転見合わせが出ていて、確認しての利用が必要となっている。

福島2020.07.08 14:17

いわき市が新たな洪水ハザードマップ公表

いわき市は浸水が想定される面積を広げた新たなハザードマップを公表した。
いわき市の洪水ハザードマップはこれまで50年から70年に1度程度の大雨を想定したものだったが、水防法の改正により、1000年に1度程度の大雨を想定するよう基準が見直された。
公表された洪水ハザードマップでは浸水が想定される面積は、これまでの1.5倍に広がっている。
また、浸水の深さが5メートル以上のエリアに市役所など災害時の対応拠点も含まれている。
去年10月の水害は従来のハザードマップの想定エリアにほぼ収まっていたが、今後は、より広範囲での対策が求められる。
新しいハザードマップは今月20日から各家庭に配られる予定。

福島2020.07.08 14:16

福島・被害者の個人情報含む文書を誤送信

県警察本部は須賀川警察署の警察官が犯罪被害者の個人情報を誤ってFAXで送信したことを明らかにした。
FAXの誤送信があったのは7日午前で、須賀川警察署の警察官2人が、検察庁に書類を送信しようとしたところ、番号を間違え、須賀川市内の会社事務所に送信した。
文書には、事件概要のほか、未成年の被害者の氏名や生年月日などの個人情報が記載されていた。
会社事務所からの連絡を受けた警察署が文書を回収したという。
県警察本部は「再発防止に努める」としている。

福島2020.07.08 14:15

福島県内の河川は豪雨に耐えられるのか

九州を襲う豪雨が留まることを知らない。
地面が大量の水を含み、氾濫が発生している河川もある危険な状況。
その豪雨災害、県内でも7か月前に、東日本台風による大規模な水害が発生した。
復旧作業はまだ途中、県内の河川は豪雨に耐えられるのか、取材した。
7か月前、東日本台風による水害に見舞われた本宮市。
阿武隈川と支流の安達太良川がはん濫し、道路は川のようになった。
浸水被害を受けた、明治12年創業の菓子店では、一時、休業を余儀なくされたが、今年の3月にリフォームし、営業を再開している。
今、九州全域を襲っている記録的な豪雨を、どう受け止めているのか。
■菓子店スタッフは
「あの光景がどうしてもフラッシュバックしちゃう。できれば思い出したくないんだけども、大変なのはすごくわかるし、何とも言いようがない、気持ちが落ち着かない。」
東日本台風から7カ月。
お店をようやく再建した今、日本列島で起きる新たな水害。
■ぬか茂菓子店 糠沢正之さん
「店を立て直したんだけれども、またこうして何か月間の間に不安感がある。水害が襲ってくるんじゃないかというのは常に心配。」
東日本台風から復旧が進む県内に、もし、豪雨が襲ったら…。
河川工学に詳しい専門家は、県内のある現状に、警鐘を鳴らしている。
■福島大学 川越清樹教授
「被災を受けて、まだ完全に修復されていないような場所もあるので、そういうところから被害が拡大するというのが一番の危惧」
東日本台風で阿武隈川など、およそ50か所の堤防が決壊した福島県。
国や県では、東日本台風クラスに耐えうる復旧工事を急いでいるが、多くが完了していない。
さらに専門家は、その工事があくまで応急的なものだと指摘する。
■福島大学 川越清樹教授
「応急だけあって、強度もある程度弱くなっている面もあるので、いわゆる九州地方を襲う豪雨と同じように線状降水帯ができて長い間、雨が降るような状態というのは最悪のシナリオを考えないといけないような事態になると思う」
新たにお菓子を製造する機械を購入して、再開した本宮市内の菓子店…。
この先、豪雨が襲った際、再び機械が水没すると、存続すら危うくなるという。
■ぬか茂菓子店 糠沢正之さん
「同じ水害がくれば、それ以上の費用もかかってくるし、もう1回再開するのは不可能に近いかもしれない」

福島2020.07.07 17:44

福島・新型コロナで花き農家も苦境に

新型コロナウイルスの影響で花き農家も厳しい状況を強いられている。
そんな中、JAが生産者を応援する取り組みを始めた。
喜多方市の花き農家三橋和久さんは、東京へトルコギキョウを出荷しているが、取引価格は例年の2割ほどまで下落。
今は出荷の目途がたち例年ほどの価格に落ち着いていたが、感染の「第2波」へ不安を抱えている。
■トルコギキョウ農家 三橋和久さん
「6月7月と、秋のブライダルが一番出荷量が多い部分なので、それがこけちゃうと、ちょっと大変なことになってしまう」
苦しむ生産者を応援しようとJA会津よつばでは、市内の農家から180本のトルコギキョウを買い取り、支店内に迎え花として展示を始めた。
■JA会津よつば 富山裕治常務理事
「お客さんに見ていただくことで需要を喚起したい、その輪が大きく地域に広がれば我々としても嬉しい」

福島2020.07.07 16:22

福島・「まさか…」大学の構内でクマを目撃

福島大学の構内でクマが目撃され、大学が注意を呼び掛けている。
クマが見つかったのは、福島大学のグラウンド付近で、7月6日の午後3時半過ぎに体長およそ1メートルのクマが大学の西門近くに現れ、グラウンド方面に立ち去る様子を複数の人が目撃した。
■目撃した警備員の男性は
「まさかクマがいると思わなかった」と話した。
福島大学では、現在すべての学年でオンライン授業となっていて一部の運動部のみが構内を利用しているが、特に被害はなかったという。
大学は掲示板に張り紙を貼るほか、学生・職員に対してメールで注意を呼びかけている。

福島2020.07.07 11:50

福島・新型コロナで延期の裁判員裁判が再開

福島地方裁判所では延期していた裁判員裁判について、新型コロナウイルスによる感染症対策を講じ、来週から審理を再開する。
福島地方裁判所で再開される裁判員裁判では、新型コロナウイルスなどの感染症対策のため、裁判員6人の席の間に飛沫防止としてアクリル板を設置したほか、法廷のすべての出席者にマスクの着用を要請する。
このほか、傍聴席の数をおよそ6割減らすなど法廷内で感染症対策が講じられる。
県内の裁判所では裁判員裁判の対象事件が5件あり、このうち1件が今月14日から福島地裁で審理される。

福島2020.07.07 11:49

福島・飯舘村菅野村長今期限りで退任を表明

飯舘村の菅野典雄村長が記者会見を開き、10月の任期満了に伴う村長選には立候補せずに今期限りで退任することを表明した。
■飯舘村菅野典雄村長
「新しい感覚を持った方にしっかりと飯舘村の再生、新しい村づくりを進めてもらいたい」
菅野村長は6期=24年に渡り村長を務め、原発事故への対応など村の復興に努めていた。
飯舘村長選をめぐってはすでに村議会議員の佐藤健太さん(38)が立候補を表明している。

福島2020.07.06 18:30

高校サッカー選手権福島県大会組合せ抽選会

今年で99回目を迎える全国高校サッカー選手権福島県大会の組み合わせ抽選会が行われた。
手指消毒や検温などの感染症対策が取られる中、行われた組み合わせ抽選会には、シード校11チームを除いた52チームが参加し、全国へとつながる組み合わせ抽選に挑んだ。
大会は、現時点で観客を入れて開催される予定で、感染症対策として出場チームに対し試合前の円陣を行わない事や、ベンチでのマスクの着用といったガイドラインが設けられた。
福島県大会は8月22日に開幕し決勝は11月7日西部サッカー場で行われる。

福島2020.07.06 16:48

福島・飯舘村 菅野村長が今期限りでの退任へ

飯舘村の菅野典雄村長が、今期限りで退任する意向を固めたことがわかった。
飯舘村の菅野典雄村長は73歳、1996年から6期、24年に渡り村長を務め、2011年以降は原発事故への対応など村の復興に努めていた。
関係者によると、菅野村長は10月の任期満了に伴う村長選には立候補せずに今期限りで退任の意向を固めたという。
菅野村長は6日午後にも正式に退任を表明するとみられている。
飯舘村長選をめぐっては今月3日に村議会議員の佐藤健太氏(38)が立候補を表明している。

福島2020.07.06 12:02

福島・豪雨被害に福島県知事が支援の意向

熊本県での記録的な豪雨で、福島県の内堀知事は要請を受ければ「できる限りの支援を行っていく」と述べた。
九州地方では、梅雨前線の影響による大雨によって、熊本県では22人の死亡が確認されるなど、甚大な被害が出ている。
こうした状況に、内堀知事は6日午前の定例会見で
「県としても全国知事会と連携しながら、ぜひ要請等を受けて、できる限りの支援を行っていきたい」
と述べた。
また、内堀知事は梅雨の時期の水害は県内でも起こりうるとして、市町村や県民に対し、避難所での新型コロナウイルス対策の徹底や、避難先としてのホテルなどの活用を呼びかけた。

福島2020.07.06 12:01

福島大学の半数の学生が「経済的に不安」

福島大学のアンケート調査で学生のおよそ半数が新型コロナウイルスによる経済的な不安を抱えていることがわかった。
福島大学は先月中旬に、すべての学生を対象にアンケート調査を行い、7割に当たるおよそ3,000人から回答を得た。
調査では、この先の経済的な不安については、50.8%の学生が「とても不安である」「不安である」と回答した。
また、アルバイトについては、17.2%の学生が「新型コロナの影響でやめている」と答えた。
また、学生生活における具体的な不安については「授業の実施」や「就職活動」などが多く寄せられていて、大学では今後も経済的な支援も含め、サポートしたいと話している。

福島2020.07.06 12:00

福島・市民プールも新型コロナの対策徹底

郡山市の市民プールが新型コロナウイルスへの対策を取って、今シーズンのオープンを迎えた。
郡山カルチャーパークプールは、4日から今シーズンの営業をはじめた。
今シーズンは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、整理券を配布して入場制限を設けるほか、午前と午後で使用するロッカーを分けるなど、「密集」を避ける対策が取られている。
対策がとられたプールでは、オープンを心待ちにした子どもたちの歓声が響いていた。
県内では5日まで17日間連続で、新型コロナウイルスの新たな感染の報告はない。

福島2020.07.05 21:37

福島・いわき市の水族館でベビーラッシュ

いわき市にある水族館「アクアマリンふくしま」では5月に産まれたばかりのカワウソの赤ちゃんが公開され、愛くるしい姿を見せている。
元気な姿を見せる2匹のユーラシアカワウソの赤ちゃんは、5月30日に産まれた。
アクアマリンふくしまでのユーラシアカワウソの誕生は今回が8度目で、国内の繁殖例としては最も多い。
誕生からおよそ1か月、2匹の生育は順調で、訪れた人にもその様子が公開されている。
訪れた人からは「今しかない可愛らしさや愛おしさがある」といった声が聞かれた。
■アクアマリンふくしま 土橋亜季子さん
「このあとどんどん大きく成長していくと思うのでその成長の過程を見守ってもらえればと思う」
アクアマリンふくしまでは、キツネの仲間の「フェネック」の赤ちゃんも誕生し、今月中旬にも公開される予定。

福島2020.07.05 21:35

会津美里町の龍興寺でハスが見頃

会津美里町の寺では大輪のハスの花が見頃を迎えている。
会津美里町の龍興寺はハスの絵が描かれた国宝を所蔵する寺で、境内に「蓮池」があることでも知られている。
本堂裏手にある蓮池「華芳園」の古代ハスの「大賀蓮」、岩手県の中尊寺から株分けした「中尊寺古蓮」など5種類のハスが植えられていて、今年も優雅に咲き競っている。
ハスはこれから咲くものもあり、今月中旬まで見頃は続く。

福島2020.07.05 21:33

福島・JR常磐線双葉駅に〝七夕飾り〟

JR常磐線の双葉駅では地元の有志たちが町の復興を願って七夕飾りを掲げた。
七夕飾りを設置したのは、双葉町からいわき市に避難している「いわきまごころ双葉会」のメンバー。
会は毎年、避難先のいわき市で行われる七夕まつりで飾りを披露していたが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、代わりに双葉駅に飾りつけた。
いわきまごころ双葉会の石田翼会長は「故郷に帰ってきた時には、駅前に寄って、この七夕飾りを見ていただければありがたい」と話した。
七夕飾りには双葉、復興への文字が書かれていてメンバーたちの復興への願いが込められている。
会は来年以降、地元といわき市のそれぞれで七夕飾りを掲げたいとしている。

福島2020.07.04 17:40

福島・会津鉄道「お座トロ展望列車」再開

会津鉄道では観光列車お座トロ展望列車が約3カ月ぶりに運転を再開した。
会津鉄道のお座トロ展望列車は新型コロナウイルスの影響で乗客が大幅に減ったため、4月から運転を休止していた。
4日は約3カ月ぶりの運転再開。
列車には早速、首都圏からの観光客などが乗り込み車窓から見える自然豊かな会津の景色を楽しんだ。
列車では乗客に手の消毒をお願いするなど感染症の予防策も取っている。
お座トロ展望列車は、土日、祝日に運行している。

福島2020.07.04 17:39

福島・大わらじをイメージした弁当完成

福島市の高校生らと民間企業が共同で開発した弁当がお披露目され た。
このプロジェクトは、県内外の人に愛される〝名物弁当〟をつくろうと福島市内の高校生や大学生それに民間企業が協力して取り組んだもの。
完成した弁当は福島市のわらじまつりにちなみ1枚の大きなカツで巨大なわらじを表現している。
弁当の開発には約1年かかった。
弁当は4日からエスパル福島で販売が始まり今後は市内の一部のスーパーマーケットなどでも販売される予定。

福島2020.07.04 17:39

福島・教員の手続き忘れで試験受けられず

喜多方市の県立高校で、教員が国家試験の申し込みを怠り生徒18人が試験を受けられなくなったことがわかった。
手続きのミスがあったのは、喜多方市の県立喜多方桐桜高校。
県教育委員会によると40代の教員2人が2020年10月に行われる「第一種電気工事士」の国家試験の申し込みを行わず2年生と3年生のあわせて18人が試験を受けられなくなった。
教員2人は生徒から受験料を集めていたが、2日の締め切りまでに申し込みを怠っていた。
高校は教員間の確認不足が原因だったとして、生徒や保護者に謝罪している。

福島2020.07.04 12:12

郡山市国道49号で事故 79歳男性が死亡

郡山市熱海町の国道で軽トラックとキャリアカーが衝突する事故があり、軽トラックを運転していた79歳の男性が頭などを強く打ち、死亡した。
事故があったのは、郡山市熱海町の国道49号で、午前10時半すぎ会津若松方面に向かうキャリアカーといわき方面に向かう軽トラックが衝突した。
この事故で軽トラックを運転していた郡山市の79歳男性が頭などを強く打ち死亡した。
キャリアカーの運転手にけがはなかった。
警察が、事故の原因を詳しく調べている。

福島2020.07.03 17:30

きぼう笑顔フォトコンテストの写真展

「きぼう笑顔フォトコンテスト」の写真展が始まっている。
中テレが、震災からの9年間で一番元気をもらった子どもや家族の笑顔の写真を募集すると、およそ850点の写真が集まった。
その笑顔の写真を通して、福島に元気を届けていきたいと始まったのが、「きぼう笑顔写真展」。
展示では、グランプリや特別賞を受賞した写真をはじめ、寄せられた全ての写真が展示されている。
■訪れた人は
「かわいいなって。優しい気持ちにはなるよね。」
「きぼう笑顔写真展」は、今月26日まで、エスパル郡山で開かれていて、今後も県内の商業施設などを巡回する予定。

福島2020.07.03 17:28

新型コロナで採用活動にも影響

新型コロナウイルスで、社員や職員の採用にも影響が広がっています。
大学に訪れての採用活動などができず応募が伸び悩むといったケースも出ています。
福島県庁ではコロナ禍である異変が起きていました。
■保健福祉部 健康づくり推進課 本田あゆみ主幹
「募集をかなり下回るような状況。非常に『危機感』を持っています」
来年4月の職員採用の応募が低調だというのです。
保健福祉部では、特に保健師などの技術職の応募が少ない状況です。
■保健福祉部 健康づくり推進課 本田あゆみ主幹
「保健師では15人募集しているところに対して、2日現在、8人となっている。」
さまざまな方法で、呼びかけをしているものの、来週6日の締め切りを前に応募は定員の半分ほど。
実は、こうした、深刻な状況の背景にあるのが新型コロナウイルスです。
もともと、応募の少ない技術職。
県では、現役職員と交流するイベントなどを開いて、学生に応募を呼びかけようとしていましたが、新型コロナウイルスで延期せざるを得ない状況に。
同じように大学での説明会も、次々中止に。
思うように採用活動ができていません。
技術職でも特に保健師は新型コロナウイルスに対応する重要な人材でもあり、不足すれば、今後への影響も危惧されます。
ウィズコロナの採用活動、県では、ネット動画を活用した取り組みについても、検討していくということです。

福島2020.07.03 17:15

福島・燃料デブリ取り出しへ 装置公開

福島第一原発2号機の溶け落ちた核燃料を取り出すために使うロボットアームの映像が公開された。
東京電力は事故を起こした福島第一原発2号機の溶け落ちた核燃料、いわゆるデブリの取り出しを2021年にも始める計画。
この取り出しの際に使うロボットアームの映像が2日公開された。ロボットアームは長さ約22メートルで、取り付けたカメラの映像を見ながら遠隔で操作される。
先端にはブラシが取り付けられていて、粉末状のデブリを付着させて回収するという。
ロボットアームはイギリスで開発が進められていて来年2月に、日本に輸送される予定。

福島2020.07.03 12:15

福島・安積高校で特別授業

スーパーサイエンスハイスクールに指定されている郡山市の安積高校では2日、外部の講師を招いたプログラミングの授業が行われた。
スーパーサイエンスハイスクールは、先進的な理数系の教育を行う高校で県内では、郡山市の安積高校など3校が指定されている。
このうち安積高校では、2日福岡県のIT企業で働くプログラマーが生徒たちにプログラミングを教える特別授業を行った。
生徒は「環境問題などを解決するのにプログラミングを使って計算出来たら良いなと思う」などと話した。
安積高校では今後ドイツでの研修会も予定していて、生徒たちはそれぞれの研究成果を英語で発表するという。

福島2020.07.03 12:15

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