青森のニュース

タクシー強盗未遂 男逮捕

9日昼頃、青森市の住宅街で刃物を持った男がタクシーの乗務員から現金を奪おうとする事件がありました。
男の身柄は確保され、警察が強盗未遂の疑いで逮捕しました。

警察などによりますと9日昼頃、青森市浜田で刃物を持った男がタクシーの乗務員から現金を奪おうとする事件がありました。
青森警察署は現場から逃げた男をまもなく発見し身柄を確保しました。
乗務員にけがはなく現金を奪われるなどの被害もありませんでした。
事件現場は近くに小学校がある住宅街で近所の住民が不安に感じていました。
★近所の人
「まさかこんなに近くで。ちょっと怖いです。子どもたちも通るので何事もなくて良かったですがちょっと心配ですね」
青森警察署は強盗未遂の疑いで男を逮捕しました。

青森2020.07.09 18:41

発見 北川名人の担ぎねぶた

第2代ねぶた名人の北川啓三さんが制作した担ぎねぶたが五所川原市で見つかりました。
北川名人が制作したねぶたで全体の形がわかるものはほとんど残っておらず貴重な発見です。

第2代ねぶた名人の北川啓三さんの担ぎねぶたが見つかったのは五所川原市の歴史民俗資料館です。長年保管されていました。
五所川原市の立佞武多師、福士裕朗さんが北川名人の作品ではないかと思い弟子の北村隆名人と北村蓮明さんを招いて確認しました。
担ぎねぶたは幅180センチ高さ230センチほどで題材は「茨木童子」です。
京都の羅生門で渡辺綱に片腕を切り取られた鬼が綱の伯母に化けて片腕を奪い返したという物語です。
北村隆名人は誰かの手が加わった形跡はあるものの腕の形や指の表現、書き割りの筆使いから北川名人の作と断言していました。
★第6代ねぶた名人 北村隆 さん
「これ北川ですよ。瞳を見れば分かるんだよね。墨の書き割りは北川独特なんですよ」
北川啓三さんは初代ねぶた名人・北川金三郎の次男で12歳からねぶたを作り始めました。
骨組みを竹から針金に変えた先駆者でねぶたの繊細な表現を可能にした第2代のねぶた名人です。
弟子の2人は師匠の作品に刺激を受けていました。
★第6代ねぶた名人 北村隆 さん
「ねぶたとはこういうものだ。原点とはこういうものだと(師匠が)言ってるような感じがする」
★ねぶた師 北村蓮明 さん
「手を抜くなと。ごまかしはできない見えないところまで細かくやる、そういうもの感じる」
五所川原市は北川名人の担ぎねぶたの保管場所について関係者で協議していくとしています。

青森2020.07.09 18:40

パチンコ攻略法 詐欺グループ 被害総額2億5000万円か

 パチンコの攻略法を教える名目で現金を騙し取ったとして逮捕された詐欺グループの主犯格とみられる男の身柄が検察庁に送られました。
 被害総額は2億5000万円に上るとみられています。

 送検されたのは東京都板橋区の会社役員・関真吾容疑者46歳です。
 関容疑者は2018年7月ごろから去年10月ごろまでの間すでに逮捕されている5人と共謀し、パチンコの攻略法の情報料などとして男女9人からあわせて2605万円を騙し取った詐欺の疑いです。
 警察によりますと関容疑者たちは「ABC株式会社」や「株式会社グローアップ」など架空の会社名を使い雇われてパチンコを打ついわゆる「打ち子」の募集広告を出しました。
 応募した人に対し電話で「必勝法がある」などと嘘をつきコンビニやスーパーなどのATMから現金を振り込ませていたということです。
 関容疑者は容疑を否認していますがほかの5人は容疑を認めすでに裁判で罪に問われています。
 被害者は全国でおよそ1400人、被害総額は2億5000万円に上るとみられ警察が余罪を調べています。

青森2020.07.09 18:20

砂のワニ 2匹目現れる

 先日お伝えした鯵ヶ沢町の海水浴場に作られたワニのサンドアートですが9日朝2匹目のワニが出来ており地元の人たちの話題になっています。


★青森放送 葛西将央記者
「鯵ヶ沢町の海水浴場にけさ2匹目のワニが現れました さらに3匹になるということでしょうか2匹の間には卵のようなものもみえています」

 ワニのサンドアートが話題となっているのは鯵ヶ沢町のはまなす公園の裏にある鯵ヶ沢海水浴場です。
 9日朝、2匹目のワニが出来ていました。
 7月3日ごろ作られた1匹目のワニよりもさらに大きく、体長は7メートルほどあり真ん中の卵を守る夫婦のように見えます。
 近所の人によりますと8日までは1匹だったということで訪れた人たちが驚きながらも次の作品に期待していました。

★訪れた人は
「びっくりしました 1匹だと思ったのに」
「すごい大きいです2匹目の方が大きいです わさおもいいよね 毎年いろんな物を作ってくれれば楽しみがあっていいかなと」

 誰が作ったのか、1匹目と同じ人たちが作ったのか、今回も分かっていませんが地元の人たちの話題となっています。

青森2020.07.09 18:15

アツギ東北 宮下市長が雇用の継続要望

 希望退職者を募っているむつ市のストッキング製造工場「アツギ東北」です。
 むつ市の宮下市長は親会社の社長とオンラインで面談し雇用の継続を要望しました。


 むつ市の宮下市長は「アツギ東北」の親会社「アツギ」の工藤洋志社長とオンラインで面談しました。
 面談では宮下市長が雇用の継続について要望しましたが工藤社長は「工場を将来にわたって存続するための措置であり会社の決定事項である」と述べたということです。
 「アツギ東北」は7月1日からむつ市と野辺地町それに盛岡市にある3つの工場の従業員1000人のうち3分の1にあたるおよそ330人の希望退職を募っています。
 アツギ東北によりますと主力のストッキングの需要が落ち込む中、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や外出の自粛が増えたことで需要回復の見通しが立たなくなったということです。
 むつ市の工場は1966年に市が誘致したもので働く800人のほとんどが地元の人です。

★むつ市 宮下宗一郎市長
「雇用を守るという部分では会社と市が一緒に成長していく姿がいちばん大切ですからうまくできるような応援をしていきたい」

 市は退職に応じた人の再就職に向け地域全体で雇用の受け皿を確保していくことに全力を挙げます。

青森2020.07.08 17:43

ふんばるアオモリ 駅待合室に情報コーナー

 新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店を応援します。
 JR青森駅は青森商工会議所が開設した特設サイト「ふんばるアオモリ」の情報コーナーを待合室に開設しました。


 飲食店を紹介するコーナーは青森駅東口の待合室に開設されました。
 8日はJR東日本の職員がポスターを掲示したり看板を除幕しました。
 紹介されているのは青森商工会議所が今年4月に開設した特設サイト「ふんばるアオモリ」に掲載されている持ち帰り弁当の販売や料理の配達を行う飲食店など59店舗です。

★駅の利用客は
「初めてこういうの見たから食べに来てみようかなと思いました」

 特設サイトの情報を駅を訪れる多くの人に知ってもらい利用してほしいとJR東日本が企画しました。

★JR青森駅 筑後和さん
「青森駅として新型コロナウイルスの影響でたいへんな思いをしている飲食店をぜひ応援したい」

 情報コーナーの開設は8月下旬まで続き今後も紹介する飲食店の数を増やすことなど検討されています。

青森2020.07.08 17:39

メロン発信拠点 1周年

 東京・神楽坂にあるつがる市のアンテナショップがオープン一周年を迎えました。
 3種類の新メニューが加わり記念のキャンペーンも始まりました。


 神楽坂のシンボル毘沙門天「善國寺」の近くにあるつがる市のアンテナショップ「果房メロンとロマン」は7月でオープン1周年を   迎えました。
 8日から記念のキャンペーンが始まり市の職員たちが訪れた人たちに特産のメロン1玉をプレゼントしました。

★所長ノイズ
「きょうで1周年になりましたのでみなさんに記念品としてメロンを1個…」
★歓声「すごーい」

 お店は特産のメロンに特化したメロンカフェです。
 2階のカフェスペースでは1周年に合わせてメロンに透明なシャンパンのゼリーを合わせたパフェ、それに3種類のメロンの蜜をかけて楽しめるカキ氷。メロンと生ハムの冷製カッペリーニの3種類の新メニューが加わりました。

★店を訪れた人は
「本当においしいです」
「1個のメロンをここまでデザインとかメニューとかに広げるってすごく難しいことだけどそれを実現しているのがすごいと思いました」

 店内では旬のメロンも販売され、特製のメロンバッグやメッセージカードとともに感謝の気持ちを伝えることを呼びかける「ありがとうキャンペーン」も始まりました。

★つがる市 東京事務所 清野幸喜所長
「メロンを起点としてつがる市を知ってもらいたい 通年でつがるのメロンを使えるようなそういう取り組みも力を入れていきたいと思っています」

 「果房メロンとロマン」は新型コロナウイルスの影響による2か月の休業を乗り越え、再び特産のメロンを首都圏に宣伝します。

青森2020.07.08 17:35

弘前城 「天守」戻す時期ずれ込む

 石垣の改修工事に伴い本来の場所から移動させた弘前城の天守をもとに戻す作業が当初、予定していた2021年度からずれ込む見通しとなったことがわかりました。


 弘前城の天守は外側に膨らんで崩壊する危険がある石垣の改修に伴い2015年に移動しました。
 改修に伴う発掘調査で出土した遺構の調査や天守の耐震工事の検討などに計画より時間がかかっています。
 また新型コロナウイルスの感染拡大による移動制限の影響で石垣の修理について話し合う委員会が開催できず協議が進んでいません。
 こうしたことから天守をもとの位置に戻す時期が当初、予定されていた2021年度中からずれ込む見通しとなったものです。

★弘前市公園緑地課 神雅昭課長
「曳屋そのもののスケジュールは天守台石垣と天守の耐震補強その検討にはまだ時間かかる予定ですので曳戻しの時期に関してはいまのところまだ不確定です」

 弘前市は年内には天守を元の位置に戻す作業の日程を確定させたいとしています。

青森2020.07.08 17:29

児童が魚と海のふれあい体験

中泊町の小学生が海釣り体験や港の施設を見学し漁業についての理解を深めました。

中泊町では地元の子どもたちに魚や海に触れあってもらうことで漁業に興味を持ってもらおうと体験会を開いています。
7日は武田小学校の5年生11人が小泊漁港で海釣りを体験しました。
子どもたちはえさの付け方や釣竿の使い方を教えてもらうとさっそくアイナメや小さなマダイを釣り上げていました。

★武田小の児童は…
「釣れないかと思ったけど釣れて楽しかった」
「魚釣りでもこんなにたいへんだということが分かりました」
「少し楽しいという気持ちが分かりました」

子どもたちは荷捌き施設でマグロやメバルの選別作業なども見学し、漁業について理解を深めていました。

青森2020.07.08 12:34

警察官 わいせつ画像送らせる

警察官の不祥事です。
県警察本部は少女にわいせつな画像を撮影させスマートフォンに送らせたとして男性巡査部長を減給処分にしました。

減給の懲戒処分を受けたのは津軽地方の警察署に勤務する20歳代の男性巡査部長です。
県警察本部によりますと巡査部長は今年1月頃から3月頃までの間18歳未満であることを知りながら少女に体の一部を露出させた画像を撮影させた上、自分のスマートフォンに送らせたものです。
巡査部長はこの事実を認めています。
6月中旬頃、一般の人から警察に対し20件ほどの情報提供が寄せられ県警察本部が児童ポルノ禁止法違反の疑いで捜査していました。
しかし事件として立件するまでの証拠を得られなかったことから巡査部長を減給6か月の懲戒処分としました。
この巡査部長は7日付けで依願退職しました。

青森2020.07.07 18:33

製造業など支援へ 検討案

新型コロナウイルスの経済への影響を最小限に食い止めるための取り組みです。
県は生産工程で感染症対策をとる製造業の支援など今後の支援策の検討案を示しました。

検討案は県の経済対策会議で示されました。
それによりますと新型コロナウイルスの影響で津軽地方を中心に大手メーカーが休業や生産調整を余儀なくされるなど製造業が大きな影響を受けています。
このため検討案では部品の調達を海外に頼らずに国内から集めたり生産工程を見直して感染症対策を施す県内の製造業を支援します。
また輸出についてはオンラインの商談やインターネットの通販サイトを利用した取り引きを活用する県内の中小企業を支えます。
★県商工労働部 相馬雄幸 部長
「当初製造業は影響が波及していなかったのですが今回の調査結果で大分色々な業種に波及している部分がある。第2次産業も含めて今後の対応を検討していければ」
★県経済対策会議 香取薫 委員長
「観光業のほかに製造業や第1次産業農林水産業などの回復についても本日の意見の中から進んでいけるものと思っています」
県は経済対策の検討を重ねて9月補正予算案に盛り込む方針です。

青森2020.07.07 18:32

アツギ東北 希望退職募る

新型コロナウイルスの感染拡大の影響です。
むつ市で国内最大規模のストッキング製造工場を運営するアツギ東北が約330人の希望退職者を募っていることがわかりました。

アツギ東北はストッキングの製造販売大手アツギの子会社で、国内最大規模の製造工場をむつ市で運営するほか野辺地町と盛岡市にも工場を構えています。
アツギ東北によりますとここ数年職場で服装の自由化が進み生産量が減少していた中で新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や外出の自粛が増えたことで需要回復の見通しが立たなくなりました。
このため7月1日から3つの工場の従業員1000人のうち3分の1に当たる約330人の希望退職者を募っています。
募集は7月10日までですが少なかった場合解雇を検討する可能性もあるということです。
むつ市の工場は1966年に市が誘致したもので、働く800人のほとんどが地元の人たちです。
★むつ市 宮下宗一郎 市長
「戦後と言っても良いかもしれませんけれどむつ市にとって最大の雇用の危機。青森労働局・ハローワークと連携して再就職支援についてできることはどういうことがあるのか、これから検討したい」
むつ事業所の坪根所長は「地域に支えられてきたので心苦しいが事業を継続する社会的責任もある」と話しています。

青森2020.07.07 18:32

大型ねぶた3台 野外展示

中止となった青森ねぶた祭の雰囲気を少しでも味わってもらおうと8月7日に大型ねぶた3台を野外に展示する行事が行われます。

これは青森ねぶた祭実行委員会の奈良秀則委員長が7日の委員会で発表しました。
計画によりますと行事は「青森市民ナヌカ日ねぶた」と銘打ち8月7日午後4時半から青い海公園で行われます。
現在ワ・ラッセで展示中の去年の受賞ねぶた3台を会場に展示し、ねぶた囃子を奏でながらまつりの雰囲気を味わってもらいます。
会場内は混雑を避けるため青森市民に限り抽選で4000人を招待します。
また招待客を途中入れ替えて検温や間隔をとるなど新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底します。
★青森ねぶた祭実行委員会 奈良秀則 委員長
「穢れを流すという大事な日が8月7日のナヌカ日。合同運行が無くてもナヌカ日をやって来年につなげたい」
また委員会では、ねぶた師全員が合作する特別ねぶたのクラウドファンディングで支援金が480万円を超えたことが報告されました。

青森2020.07.07 18:31

特殊詐欺405万円被害

融資を持ちかけて手数料などを騙し取る特殊詐欺で会社経営の男性が400万円余りを騙し取られました。

青森警察署によりますと6月23日、50歳代の男性が経営する会社に低金利の融資を持ちかけるFAXが届きました。
500万円の融資を申し込んだ男性は「フジシステムのオザワ」を名乗る男から融資契約の事務手数料や担保金などを要求され9回にわたりあわせて405万円を振込み、騙し取られました。
警察が低金利の融資を持ちかける特殊詐欺に注意を呼びかけています。

青森2020.07.07 14:03

洋上風力発電 有望な区域 知事「推進の節目」

 県内の日本海側の海域が洋上風力発電の「有望な区域」に選ばれました。
 三村知事は「推進への節目」と述べ今後の手続きを着実に進める考えを示しました。


★三村知事
「青森県にとりまして洋上風力の推進に向けた1つの節目であると受け止めている」

 三村知事は6日の会見でこのように述べ県内の日本海側の海域が洋上風力発電の「有望な区域」に選ばれたことが推進への節目になるという認識を示しました。
 洋上風力発電は巨大な部品を保管する広い敷地や組み立てて船に積み込む拠点港が必要で多くの雇用が生まれるなど大きな経済効果が見込まれます。
 「有望な区域」では今後、市町村や漁協などで作る協議会が設置され国による風況や地質の調査が始まります。
 さらに準備が進めば最長30年間、洋上風力事業が認められる「促進区域」に指定されます。
 一方、東京都内の新型コロナウイルス感染者が連日100人を超えていることについては現時点で再び移動制限をかける状況ではないという考えを示しました。

青森2020.07.06 17:54

五所川原立佞武多 8月は中止 9月に催し

 五所川原立佞武多は新型コロナウイルスの影響で運行を取り止め8月の屋外展示を検討していましたが中止としました。
 ただ9月19日から大型立佞武多を活用した代わりの催し開く方針です。

 五所川原立佞武多の中止は主催する3団体の運営委員会が決定しました。

★五所川原立佞武多運営委員会 山崎淳一大会長
「8月については従来の運行はもちろんですが展示して何かイベントをするなどの一切の活動はしないということに決定いたしましたのでご報告いたします」

 それによりますと中止は新型コロナウイルスの第2波や第3波を警戒し観客や関係者の安全を確保できないと判断しました。
 ただ9月19日からの4連休に合わせて大型立佞武多を活用した展示など代わりの催しを計画しています。
 感染状況によって困難な場合はオンラインを活用して催しを行います。
 市民は祭りのない夏を「残念」と話し代わりの催しに期待していました。

★市民は…
「いつも見に行ってるから孫たちもきて見に行くんだけど残念です」
「まちが活気づいて良い方向にむかってくれる事を願っています」

 代わりの催しの詳細については協議が続けられ8月17日に発表されます。

青森2020.07.06 17:54

甲子園と同じ土 搬入 県独自の高校野球大会

 7月14日から始まる夏の高校野球・県独自の大会を盛り上げる取り組みです。
 球児たちの憧れの舞台「甲子園」と同じ土が青森市の球場に運び込まれました。


★土が袋から出る

 「甲子園と同じ土」が運び込まれたのは夏の高校野球で県独自の大会の会場の1つ青森市の「ダイシンベースボールスタジアム」です。
 6日は作業員たちが重機などを使って球場に甲子園と同じ土35トンを運び込み内野一面にまいていきました。
 「甲子園と同じ土」の整備は青森銀行野球部の有志と県高野連がクラウドファンディングで支援金を集めています。
 支援金は目標額の300万円をすでに突破しており甲子園に土を納品している兵庫県の阪神園芸から購入できました。

★阪神園芸スポーツ施設部 萬浪広士課長
「産地なんですけど鹿児島県大隅半島あたりの土となります 水はけと水持ちの良さをバランスをとっています 甲子園と同じような
環境を作ろうと多くの方が集まって行うことになったのはすごく驚いたのと現実になったので野球に対する情熱が深いと感じました」

★スポーツネット青森(指定管理者) 坂本真一施設責任者
「代替大会ということで本当に悔しい思いをしていると皆さん思いますので少しでも夢の舞台に近づけるように準備したい」

 甲子園と同じ土を整備した球場が舞台の1つとなる県独自の高校野球大会は7月14日に開幕します。

青森2020.07.06 17:16

砂浜に巨大なワニ!? 鰺ヶ沢町

 鯵ヶ沢町の海水浴場に砂で出来た大きなワニの像が現れ完成度の高さから話題となっています。


★青森放送 葛西将央記者
「鯵ヶ沢町の海水浴場に大きな砂のワニが出現しています 誰が何のためにつくったのかはわかりませんが動き出しそうな迫力です」

 砂で出来た巨大なワニの像が現れたのは鯵ヶ沢町のはまなす公園の裏にある鯵ヶ沢海水浴場です。
 近所の人によりますと砂のワニは先週3日ごろから砂浜にあるということです。
 ワニは体長が5メートルほどで目や手の爪、それから尻尾の部分まですべてが砂で精巧に作られています。
 訪れた人たちは突然、巨大な砂のワニが出現したことに驚いていましたが完成度の高さに感心していました。

★訪れた人は…
「魚釣りにきててこっち来たらこんなデカいのがあってびっくりです」
「口がかっこいい」
「迫力あって凄いです いま新型コロナウイルスで大変だと思いますけどこういう話題があってとっても良いです」

 近所の人は別の人から「スコップを持った3人の若者がいた」という噂を聞いたということですが誰が作ったのかは謎に包まれています。

青森2020.07.06 17:13

高校生 縄文案内人養成講座

縄文遺跡をガイドできる高校生を養成する講座が青森市で開かれ、参加した生徒たちが世界遺産登録をめざす縄文遺跡群について理解を深めていました。

縄文案内人養成講座は高校生に地元の文化財について理解を深めてもらおうと県が開きました。
参加した高校生たちは世界遺産登録をめざす「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値そして遺跡の保護や活用の取り組みについて県の担当者などから説明を受けました。
また、遺跡からの出土品を手に取りながらガイドをする時の参考にしようと話を聞いていました。
講座を受けた生徒たちは7月下旬から8月中旬にかけて県内の縄文遺跡でガイドを体験します。

青森2020.07.06 12:26

「SHIROFES.2020」開幕

ダンスとパフォーマンスの祭典「SHIROFES.2020」が5日インターネットで配信されています。

毎年弘前城本丸を会場に開かれてきた「SHIROFES.」は新型コロナウイルスの感染予防のため、ことしはインターネットで配信されています。
ダンス部門では予選を勝ち抜いたダンサー31人がそれぞれの技術を競い合いました。
「SHIROFES.2020」は5日午後9時頃まで配信され弘前城のプロジェクションマッピングで幕を閉じます。

青森2020.07.05 19:12

SHIROFES. 5日開催

5日に開かれるダンスとパフォーマンスのフェスティバル「SHIROFES.2020」のダンスバトルの予選が行われ、インターネットで配信されました。

SHIROFES.は毎年弘前城本丸を会場に開かれていますが5回目となる今年は新型コロナウイルスの感染予防のためオンライン配信で開かれます。
メインイベントとなるダンスバトルには42の国から1200人以上が参加し4日は最後の予選がオンラインで配信されました。
ダンサーたちは5日の出場をかけて自宅やスタジオからパフォーマンスを披露していました。
「SHIROFES.2020」は5日午前11時から公式ホームページで配信され、ダンスバトルのほか津軽三味線や書道パフォーマンス、eスポーツの大会など多彩な内容となっています。
またRABテレビでも午後4時半から生中継でお伝えし、ホームページでも配信します。

青森2020.07.04 17:12

青森PR動画 高校生が制作中

新型コロナウイルスの影響で観光客が減少する中、青森市の高校生たちが地元の観光名所を紹介する動画を制作しています。

動画を制作しているのは青森西高校の「おもてなし隊」の生徒たちです。
4日は動画制作の講習会に参加し撮影のコツや字幕を付ける方法などを教わったあと青森駅周辺の観光スポットを巡って地元の人と交流しながらその様子をスマートフォンで動画撮影しました。
「おもてなし隊」は観光客の出迎えやねぶた期間中の観光ガイドなどの活動を行っており、新型コロナウイルスの影響で青森への旅行を控える人たちに青森の魅力を伝えるため観光名所などを紹介した動画を制作することを決めました。
★青森西高校3年 新谷結彩 さん
「今コロナで来れないかもしれませんがこの動画を見てもらって少しでも青森県に来たいと思ってもらえたら嬉しいです」
完成した動画は青森西高校のホームページに掲載されます。

青森2020.07.04 17:06

洋上風力 有望区域に

 県内の日本海側の海域が洋上風力発電の「有望な区域」に指定されました。
 県内の有望区域の指定は初めてで、今後国による風や地質の調査が行われます。


 これは国土交通省が3日発表しました。
 それによりますと洋上風力発電の有望区域に青森県沖の日本海の北側と南側の2つの海域を含む国内4つの海域が指定されました。
 青森県関係の指定は初めてです。
 国土交通省は地元漁協など利害関係者との調整や環境整備が進んだため指定したとしています。
 有望区域では今後、市町村や漁協などでつくる協議会が設置され、国による風況や地質の調査が始まります。
 そして、さらに準備が進めば最長30年間、洋上風力事業が認められる「促進区域」に指定されます。
 「有望区域」への指定に向け要望活動を続けてきた促進協議会の会長でつがる市の福島弘芳市長は「地域の産業振興や経済発展さらに漁業との共生につながるものと大いに期待している」とコメントしています。

青森2020.07.03 18:00

三沢市 感染者情報開示を要望

 アメリカ軍三沢基地で6月、新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受けた対応です。
 三沢市の小桧山市長は「感染者の数などが公表されなかった」として情報開示の拡大への協力を国に要望しました。


 アメリカ軍三沢基地では6月、2度にわたり国外から航空機で到着した部隊の隊員や軍の関係者それぞれ数人の感染が確認されました。
 しかしアメリカ軍は「国防上の機密」として感染者の人数や濃厚接触者の情報など詳細を明らかにしませんでした。
 これを受け三沢市の小桧山市長は3日、河野防衛大臣を訪ね要望書を提出しました。
 要望では感染者の数や年代・性別などが公表されず市民に不安と疑問が残ったため情報開示の拡大について配慮するよう国に求めています。
 これに対し河野大臣は「しっかりアメリカ側に話をしておく」と答えたということです。

★三沢市 小桧山市長
「ひじょうに危惧している日本のイミグレーション(出入国管理)に関係なく来ますので我々は不安に思っています」

 小桧山市長は外務省にも要望書を提出し情報開示拡大への協力を求めました。

青森2020.07.03 17:57

宿泊割引プラン 予約・販売開始

 7月10日に始まる県民限定の宿泊キャンペーンです。
 1人当たり5500円が割引された宿泊プランの予約と販売が
3日から始まりました。


 「あおもり宿泊キャンペーン」はホテルや旅館などが県民1人あたり5500円を割り引いた宿泊プランを販売し割引き額を県が負担する観光の支援策です。
 3日から予約と販売が始まりましたが県観光情報サイトの特設ページにアクセスが集中しつながりにくくなるほどの人気となりました。
 特設ページでは県内223施設のプランの一覧が紹介されています。
 このうち青森市の「ラ・プラス青い森」は宿泊とビアバイキングをセットにしたプランを用意しました。
 価格は本来、税込み9500円ですが割引きされて4000円です。
 用意した50泊分が午前中で完売しました。

★ラ・プラス青い森 日村豊 支配人
「(業績は)例年と比べて本調子ではない その中で県民の皆様に応援して頂けることはひじょうにありがたく元気が出る頑張ろうという気持ち」

 風間浦村の下風呂温泉郷の「さが旅館」では地元の特産品ヒバのまな板をお土産にしたプランを用意しました。
 プランは5500円で午前中のうちに用意した50泊分が売り切れました。

★さが旅館 佐賀典子 女将
「お泊りしていただくというのが一番私たちもうれしいしおいでになるお客さんも喜んでいただければと思います」

 キャンペーンの宿泊期間は7月10日から2021年3月までとなっています。

青森2020.07.03 17:57

新しい生活様式 歩道にテラス席

 国が示した「新しい生活様式」に対応して三沢市の歩道にテラス席が設けられました。

 テラス席を設置したのは三沢市役所から三沢基地のゲートに向かう通り沿いの壱番街商店会です。
 初日の3日は登録した13店舗のうち4店舗が歩道にテラス席を設けました。
 こちらの居酒屋でもさっそく訪れた市民が夏の日差しを感じながらお昼ごはんを食べていました。
 国は新型コロナウイルスの影響を受けた飲食店を支援し店内での3密を避けることを目的に路上利用の許可基準を緩和しました。
 店主たちはテラス席の利用で街に賑わいが戻ることを期待しています。

★Momo´s Izakaya 福 長堀もも さん
「店内でというのはまだちょっとという方も多いのでそういう意味で外で食べられるのはすごく良いと思います 希望ができました」

 テラス席は11月30日まで利用することができます。

青森2020.07.03 17:57

JR五能線 列車にはねられ死亡

 3日朝、五所川原市でJR五能線の線路上にいた女性が列車にはねられ亡くなりました。


 3日午前8時ごろ五所川原市下平井町でJR五能線の線路上にいた女性が鯵ヶ沢発弘前行きの普通列車にはねられました。
 警察などによりますと列車にはねられたのは60歳代の女性でその場で死亡が確認されました。
 列車の中にいた乗客およそ250人にけが人はいないということです。
 列車は現場検証のため1時間ほど停車しましたが午前8時59分に運転を再開しました。
 この事故で上下線3本に遅れが出ました。
 現場は長町踏切の近くで警察が事故の原因などを調べています。

青森2020.07.03 14:00

新型コロナウイルスの影響も 多重債務者 対応を確認

 複数の業者から借金を抱える多重債務者の対策会議が青森市で開かれ新型コロナウイルスの影響を受けた債務者の相談の対応を確認しました。


 会議では県や消費者支援団体、弁護士などが多重債務者の対応策を協議しました。
 この中で1月から半年間の新型コロナウイルスに関する相談337件のうち多重債務にも関わっていたのは4件と報告されました。
 いずれも収入が減少し借金返済の見通しが立たなくなったもので相談があった場合、新しい借金を繰り返すより自己破産の手続きを勧めるよう申し合わせました。
 また、様々な相談窓口を活用してもらえるよう利用者に呼びかけることも確認しました。

青森2020.07.03 12:25

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